中小企業のお客様へ

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これって節税?決算対策、経費削減の役に立つアイデア、サービスをご提供いたします。より詳しいお話しは経験豊富なスタッフよりコンサルティングさせていただきますので、別途お気軽にご連絡下さい。

2019年11月20日

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2019年11月12日

保障内容のご案内

年末のこの時期、
 保険料の控除証明書と共に

『保障内容のご案内』 ※保険会社により名称が異なります

 という書類がお客様に届き、
 生命保険のご相談を頂くことがあります。


 その際、
 お客様に現状加入されている保険の内容をお聞きしますと…


「あれ?どんな内容にはいってるんだっけな?」

「入った時はちゃんと理解して入ったつもりなんだけど…」


 などのお声を頂くことがよくあります。


 生命保険に加入する前は、


 〇どこの保険会社が良いのか?

 〇どんな保険が自分に合っているのか?

 〇保険料はみんなどれくらい払っているのか?


 インターネットで調べたり、
 友人や知り合いの保険屋さんに聞いたり、多方面から情報を収集して・・・


 大変な思いをして
 加入を決めた方も多いのではないでしょうか。

 ほとんど、気にせず時間だけが過ぎていってしまう・・・


 特に、

 入院や手術などもなく、自動車保険のように満期も来なく、
 まして、一生涯の保障で何十年も保険料が変わらないものは、
 どんな内容だったかも忘れてしまいます。


≪最近は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 テレビや雑誌、インターネットの広告で


 〇保険料を大幅に下げることができる!

 〇先進医療等高額な保障を持つことができます!など


 保険をキーワードとする広告を目にする機会も多く、

「自分が加入している保険はどんなものだっただろう?」

 とお考えになる方が非常に増えているのではないでしょうか。

 いずれにしても保険加入について
 これまでと同様に真剣に取り組んでいく必要がありますね。


≪まず、最初に考えてほしいのは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 どんな目的で保険に加入したのか?


〇ご自身に万一のことがあった場合にご家族を守る費用が必要なのか

〇病気やケガで入院した場合の費用を必要としているのか

〇大病を患ってしまった場合に病気と闘う費用が必要なのか


 これは人それぞれ違うところになるかもしれません。


 ですが、


 これをきちんと考えてライフプランに合わせて
 加入することで、ムリ・ムダ・ムラがなくなります。


 よくあるのは、勧められるがまま

「そのくらいの金額なら、まぁいいか」

 と同様のタイプの保障に複数加入してしまって、
 月々でみると結構な額を支出してしまっているケースに結構出会います。

 とは言ったものの、
 具体的にどうしたらよいのか判断するのは難しそうですね。


 商品知識と他の保険会社の情報も豊富に持つ
 専門家に相談することが大切です。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~

 まずは現状を確認してみませんか?


 単純に保険を解約するだけではなく、
 今あるものを上手に活用し、

 必要な保障と最適な保険料で得られるプランに
 切り替えていくことが可能です。


 保険情報サービスでは

 経験豊富なライフプランナーによる
 保険見直し相談を無料で実施しております。


 例えば・・・


  〇解約だけでなく今の保険でどのような変更ができるのか?

  〇短期入院が進むこの時代に合った医療保障って?

  〇他の保険会社で自分に合った保険はないだろうか?

  〇保険料の負担が大変だけどどうしたらいいの?


 初めに保険を整理するところから始めてみませんか?


 保険を整理すると
 保障のダブりが見つけられたり、
 いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。

 この機会に保険のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。

(トータルライフコンサルティング部 田中 ともみ)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年11月05日

今からでも間に合う個人の税金対策!?

毎年恒例の生命保険、損害保険の控除証明書が各保険会社から
 お手元に郵送されてくる時期となりました。


 保険に加入の方は・・・

 生命保険料控除を受けて、所得税・住民税を安くするために、
 年末調整で保険料控除申請書を添付してお勤めの会社に申請しますよね。


 ただ、毎年1度しか行わないので、
 去年のことはもう忘れてしまったよ・・・
 なんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか?


≪生命保険料控除とは?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

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「生命保険料控除」とは・・・

  所得控除の1つで、払い込んだ生命保険料に応じて、
 一定の金額がその年の所得から差し引かれ、
所得税・住民税の負担が軽減される制度です。


◎生命保険料控除制度 ~生命保険文化センター~
 http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/tax/tax_q16.html?lid=mm244

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 新制度は平成24年1月1日以降のご契約した生命保険が対象になります。


 新制度では、
 今までの生命保険料控除、個人年金保険料控除に加えて
「介護医療保険料控除」の適用が可能となっています。


 旧契約では、
 生命保険、個人年金保険の2つが対象でしたが、

 医療保険、介護保険が生命保険料控除の対象になり、
 新契約では、新たに『介護・医療の保健分野』も対象になっています。


 所得税の控除額が

 ・ 一般生命保険4万円
・ 個人年金保険4万円
・ 介護医療保険4万円

 の合計で12万円です。


 税率を掛ける前の所得から生命保険料控除を受けると
 最大12万円が低くなるわけですから、


 所得の高い人ほど効果は大きくなりますよね。


《例えば・・・》-----------------------------------------------------

 所得税で12万円の生命保険料控除を受けた場合・・・

  ・税率 5%の人の場合は・・・ 6,000円

  ・税率10%の人の場合は・・・12,000円

  ・税率20%の人の場合は・・・24,000円

 が軽減されることになります。。


 ※住民税の税率は所得に関係なく一律10%ですから、
 例えば7万円の生命保険料控除を受けた場合、7,000円が軽減されます。


≪活用していますか・・・?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 みなさんは、
 貯蓄性のある一般生命保険、個人年金保険の控除枠を活用していますか。


 自動的に口座から引き落とされ中長期的に貯蓄できる、
 さらに保障もあるというのはかなりなメリットだと思います。


 最近では
 貯蓄性のある外貨建ての終身保険や養老保険などに
 加入する方は多く見られますが、


 一般的な個人年金保険に加入している方は少なくなっているように感じます。


 確かに
 昔の商品よりも利率が低くなっており他の運用商品と比べると
 魅力が少ないのかもしれませんが、


 控除枠ギリギリで加入し所得控除できれば、
 控除できた税金分も運用益と考えられますよね。

 年金保険の中にも三大疾病払込免除特約がつけられる商品もあります。


 また、


 平成23年までの契約については旧生命保険料控除制度のままで

 ・ 一般生命保険5万円
・ 個人年金保険5万円

 の合計で10万円です。


 一般生命保険に分類されている医療保険については、
 新しい商品に見直すことで介護・医療の枠が活用できます。

 保障も新しくなり、
 場合によっては掛金も安くなる可能性があります。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 生命保険料控除は個人の方ができる数少ない所得控除のひとつです。
 老後の資金は「そのうち」ではなく、
 少額でも良いので積立をはじめて『時間を味方につける』ことが大切です。


 保険契約には『年払・半年払』といった契約が可能ですので、
 今から加入しても今年の保険料控除の対象になります。


 これを機に全体を見直してみてはいかがですか。
 是非一度、弊社の担当者にご相談ください。


〔 トータルリスクコンサルティング部 松本光弘 〕


 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年10月29日

自然災害を補償する保険

損害保険には

 台風や竜巻等の風災、洪水、地震等の自然災害を
 補償する商品があります。

 補償内容により保険金のお支払可否が
 異なりますので改めて補償のご確認をお願いします。


≪自然災害に対応する保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 損害を受けた災害や、何が被害を受けたかによって対応する保険が異なります。

 ○台風(風)、竜巻、突風 ・火災保険(風災リスクを補償するもの)
              ・自動車保険(車両保険)
              ・傷害保険 等

 ○大雨・洪水、土砂崩れ  ・火災保険(水災リスクを補償するもの)
              ・自動車保険(車両保険)
              ・傷害保険

 ○地震・噴火・津波    ・地震保険
              ・傷害保険(※天災危険特約を付帯したもの)等

 以下では、上記の災害、被害の際に対応する保険や補償をご案内します。
 ※ 特約の名称は保険会社各社で異なります。

≪火災保険について・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

■「風」に対する備え

 所有の建物や家財、什器設備等で加入されている火災保険の
「風災」リスクの補償を確認しましょう。

 また、更に補償条件の確認が必要です。
 なぜなら、補償条件によっては自己負担額が発生します。
 もちろん負担が無い補償内容もございます。

 ※ 「風災」には竜巻、突風も含まれます。


■「大雨・洪水、土砂崩れ」に対する備え

 所有の建物や家財、什器設備等で加入されている火災保険が
「水災」リスクの補償を確認しましょう。

 またご加入保険に補償があったとしても、
 浸水条件(床上浸水や地盤面より45cm以上の浸水が支払の条件 等)が
 ある場合があります。

 ご注意が必要なのは、土砂崩れも「水災」に含まれます。
 ニュースなどで
 土砂が家の中に流入してしまった映像を見た事もあるかと思います。

 さらに、
 裏山があるとか、川の近くでなくとも「水災」は必要です。
 また、今回は都市部での「内水氾濫」という被害もありました。

 近くの川の有無に関係なく「水災」リスクのご確認をお願いします。

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 ◎メールマガジン バックナンバー
 台風の様々な損害と保険対応・・・
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/10/post_752.html
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 ◎メールマガジン バックナンバー
 豪雨災害に備える保険
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/09/post_745.html
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≪自動車保険について・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

■「台風・洪水・高潮」等に対する備え

 自動車保険に車両保険を付帯する必要があります。

 今回も水に浸かった自動車も多く発生しました。
 まずは車両保険の有無と補償条件のご確認をお願いします。


■「地震」に対する備え

 お持ちのお車が地震により被害を受けたときの補償として
「地震・噴火・津波「車両全損時定額払」特約」があります。

 ※ 保険会社によって、名称が異なります

 こちらは、ご契約のお車が
 地震・噴火・津波により所定の条件に該当する損害となった場合に、
 定額で50万円を補償するものです。


≪傷害保険について・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

■「台風や水災、地震等で被ったおケガ」に対する備え

 ・強風で飛ばされたものにぶつかりケガをした
 ・土砂崩れや流されたものに当たってケガをした

 など、

 災害によって被ったおケガは傷害保険のご加入で補償されます。

 個人の傷害保険では、交通事故以外は補償されない等、
 補償を限定していない場合、ケガをされた際の補償があります。

 ただし、「地震・噴火・津波によって被った傷害」は
 保険金をお支払できないことになっています。

 事業用の保険では特約として「天災危険特約」
 を付帯することで補償できる場合があります。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 自然災害は、今後増え続け、
 更に大きな被害を与えるものになってきております。

 今までは大丈夫という概念を


『起こりうる』損害


 として保険のご検討もいただけると幸いです。

 補償内容についてご不明な点がある方は是非お問い合わせください。

〔 リスクコンサルティング部 大野 治 〕


 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


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 ◎自動車保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/car/
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 ◎火災保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/kasai/
--------------------------------------------------------------------------
 ◎傷害保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/shogai/
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年10月23日

停電で工場の機能が止まってしまった・・・

 このたび、台風19号、並びに台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 台風19号は、
 多くの死者や行方不明者を出す大災害となりました。

 また、ご無事であっても
 お住いの建物や家財、お車にも甚大な被害を及ぼしております。

 ご自身、ご家族の命を最優先になさってくださいませ。
 皆さまがご無事で、そして、
 被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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 ◎令和元年台風第19号による被害・対応状況 10月19日(土)11時00分時点
 https://www.meti.go.jp/press/2019/10/20191019001/20191017006.html
(引用 経済産業省HPより)
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◇ 停電で工場の機能が止まってしまった・・・ ◇

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 今回も台風損害に遭われたお客様と
 弊社担当のエピソードをご紹介します。

 製造業のお客様で、工場が台風で停電になってしまったそうです。

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 ◎ メルマガ バックナンバー

 ・台風被害に対応した保険とは・・・
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/08/post_742.html

 ・豪雨災害に備える保険
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/09/post_745.html

 ・台風15号の暴風災害で感じたこと
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/09/post_747.html
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◇ 停電による3日間の工場停止・・・ ◇

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 猛威を振るう台風。
 交通機関や通信設備などの
社会インフラにも多大な影響を及ぼすことがあります。

 製造業を営むAさんと話をした時のことです。

 先日の台風の際、
 Aさんの工場は幸いなことに物的な被害はなかったようですが・・・


 Aさんはこう話されました。


「周りでは、
 屋根の一部がめくれてしまったり、
 窓ガラスがわれてしまったり、ということがあったけど
 私のところでは、幸いなことにそうしたことはなかったんだけれど・・・」


「一帯が停電になってしまってね。
 復旧までの間、工場を稼働させることができなかったんだ。」

 そして、
 停電が解消されるまで3日間かかったとか。

「製品の一部は
 協力関係にある別業者に頼んで、
 何とか生産量が落ち込まないようにしたけど、
 やっぱりそれも限界があってね・・・」

 3日間の停電での生産量落ち込みによる痛手はかなりのものになったそうです。


「こういう時は、火災保険だっけ。
 そういうのは役に立たないんだってね。

 いや、台風の被害は対象になるらしいんだけど、
 ほら、うちの場合は建物だとか機械だとかに被害が出たわけじゃないからね。」

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◇ 友人との会話 停電自体では建物機械の被害は・・・ ◇

────────────────────────────────────

 Aさんは続けて、

「友達が心配して電話をかけてきてくれてね。
 その時に私が、『火災保険には入っているんだけどねえ』

 と何気なく言ったらさ、その友人が、

『Aさんのところは停電にあっただけで、何か壊れたわけじゃないんでしょ。
 それだと火災保険は出ないんじゃないかなあ。』
 と言われちゃって・・・」


 そう言われたAさん、
 その後特に自分が入っている保険について確認していないのだとか。

────────────────────────────────────

◇ ご加入の保険証券を確認すると・・・ ◇

────────────────────────────────────

「え? そうは言っても念のためどんな保険に入っているか
 確認したほうがいい?

 うーん、

 でも停電で工場の稼働が止まっちゃったから補償される保険なんて、
 やっぱり無いんじゃないの。」

 そう言いつつ、何枚かの保険証券を持ってきたAさん、
 よく見てみると・・・


≪利益を補償してくれる保険が・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


「なんだこの保険証券・・・!?」

 そこには、
 休業時の利益損失(生産高や売上高の減少)を補償する保険証券が・・・

「あー、思い出した。

 火事になって燃えてしまった建物や機械を直したり、
 もう一度買いなおしたり(すること)は火災保険でできるけど、

 その間は休業するから、利益損失分が補償される
 保険に入ったらどうですか、と言われて入ったんだよ。」

 保険会社によって名称が異なる場合がありますが、
 いわゆる「利益保険」というものに、
 Aさんは加入していたようです。

────────────────────────────────────

◇ 特に壊れたものは無いけれど・・・ ◇

────────────────────────────────────

 Aさんはさらに、

「でも、うちのものは壊れていないんだよ。
 それでも対象になるのかな。」

 Aさんがその場で保険内容について、保険会社に確認したところ・・・


「どうやら(保険が出る)対象になりそうだよ。」


「電気だけじゃなくて、ガスや水道もそうらしいんだけど、
 そういうのをユーティリティ設備と言って、

 公的な(法律で定められた事業者の)ユーティリティ設備が、
 台風のような事故が原因で停電になった場合の利益損失は保険対象なんだ。」


 台風が原因の停電で工場を稼働させられなくなったAさん。

 その対策に追われて、保険のことを深く考えたり調べたりする余裕が
 なかったと言います。

 友人との簡単な会話で、今回のような場合に対象になる保険には
 加入していないと思い込んでしまったようです。

「いやいや、よくよく調べないといけないね。」

 苦笑いするAさんでした。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 一口に台風による製造工場の損害と言っても、
 建物や機械だけではありません。

 それは多岐にわたるものであり、

 もしかしたら、機械や設備の修理、復旧にかかる費用よりも、
 生産活動自体ができないことの売上減少の方が大きな損害になり得ます。

 こうした生産、売上の落ち込みを
 金銭的に補てんする利益保険と言う保険があります。

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『利益保険』とは・・・

 利益分や生産活動ができなくても、かかる固定費などを
 生産ラインが復旧するまでの間を限度として補てんします。

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 製造業にとっては、罹災時の損害を分析してみると、
 火災保険だけでなく、利益保険も検討する保険の一つではないでしょうか。


 またご加入中の保険に関しまして、
 ご質問やご不明な点がございましたら、弊社にお気軽にお問い合わせ下さい。


〔トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明〕

 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年10月16日

台風の様々な損害と保険対応・・・

 このたび、台風19号、並びに台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 台風19号は、
 多くの死者や行方不明者を出す大災害となりました。

 また、ご無事であっても
 お住いの建物や家財、お車にも甚大な被害を及ぼしております。

 ご自身、ご家族の命を最優先になさってくださいませ。
 皆さまがご無事で、そして、
 被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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 ◎令和元年台風第19号による被害・対応状況 10月14日(月)7時00分時点
 https://www.meti.go.jp/press/2019/10/20191014001/20191014001.html
(引用 経済産業省HPより)
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◇ 個人所有の住宅と家財の損害と保険対応・・・ ◇

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 台風損害についてこのメールマガジンで
 数回にわたりご紹介させていただきました。


 ◎ メルマガ バックナンバー

 ・台風被害に対応した保険とは・・・
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/08/post_742.html

 ・豪雨災害に備える保険
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/09/post_745.html

 ・台風15号の暴風災害で感じたこと
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/09/post_747.html


 今回も台風の様々な損害に対応した弊社担当の事例をご紹介します。


≪瓦が飛ばされて、天井から室内へ漏水した事例・・・≫~~・~~・~~


【事例】:屋根瓦が台風で飛ばされ、天井から室内へ漏水。
     家財道具も濡れて故障した。

 被害にあった物と、その所有者は以下の通りです。

 ・屋根瓦を含む、屋根全体 (建物の所有者Aさんが所有)
 ・家財道具一式      (建物の所有者Aさんが、同じく所有)


【結果】:どちらの損害も火災保険で対応しました。


 ・屋根瓦を含む、屋根全体 (建物の所有者Aさんが所有)
  → Aさんが加入している『建物の』火災保険(風災)で対応

 ・家財道具一式      (建物の所有者Aさんが、同じく所有)
  → Aさんが加入している『家財の』火災保険(風災)で対応


【POINT】:個人が加入する火災保険は、『建物』と『家財』に分かれます。
     それぞれ加入が必要です。


≪河川の氾濫によって、床上浸水した事例・・・≫~~・~~・~~

 次に水災についてもご紹介させていただきます。


【事例】:豪雨によって河川が氾濫。床上浸水によって壁・柱・床
     など建物が損害を受けた。家財道具も同様。

 被害にあった物と、その所有者は以下の通りです。

 ・柱や床など建物(建物の所有者Aさんが所有)
 ・家財道具一式 (建物の所有者Aさんが、同じく所有)


【結果】:どちらの損害も火災保険で対応しました。


 ・柱や床など建物(建物の所有者Aさんが所有)
  → Aさんが加入している『建物の』火災保険(水災)で対応

 ・家財道具一式 (建物の所有者Aさんが、同じく所有)
  → Aさんが加入している『家財の』火災保険(水災)で対応


【POINT】:風災の例と同様『建物』『家財』がそれぞれ加入必要です。

     また水災の補償の内容に注意です。

    「損害額の70%までしか補償しない」と言った条件が
     付いている場合があります。
     その際は、損害に対して保険金を全額を受け取れません。

─────────────────────────────────────────

◇ 店舗自体の損害とその店舗とは第3者の損害と保険対応・・・ ◇

─────────────────────────────────────────

 先ほどは、個人の所有している住宅についての損害でした。

 次は店舗損害についてご紹介します。

≪店舗外壁が飛ばされ、駐車していた車両にぶつかった事例・・・≫~~・~~・


【事例】:店舗の外壁が台風の影響で飛ばされ、
     隣の敷地に駐車していた車両にぶつかり、損害を与えた。

 被害にあった物と、その所有者は以下の通りです。

 ・建物の外壁(店舗は自社物件であるため、その法人が所有)
 ・駐車車両 (上述の建物所有者と無関係であるAさんが所有)


【結果】:建物損害は火災保険で、
     駐車車両はAさんの自動車保険で対応しました。


 ・建物の外壁(店舗の自社物件であるため、その法人が所有)
  → 店舗が加入している建物の火災保険(風災)で対応

 ・駐車車両 (上述の建物所有者と無関係であるAさんが所有)
  → Aさんの加入している自動車保険(車両保険)で対応


【POINT】:Aさんの車両の損害についてです。
     今回の場合は、建物の所有者の責任ではないとされ、
     Aさんご自身が損害に対して責任を取る事になります。

     大型台風の損害は、人の力ではどうする事も出来ない。
     注意や予防をしても防ぎきれないため、不可抗力となります。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------
《注》Aさんが自動車保険(車両保険を付帯)に加入していた場合、
   保険が適用される事になります。

   また上記建物の外壁が以前から、危険が指摘されており、
   それを店舗側が管理せず放置した結果、
   台風の影響を受け、Aさんの車両に損害を与えた場合は、
   店舗側の過失が問われ賠償請求を受ける可能性があります。

上記のような場合、賠償責任保険からお支払いの対象となる可能性もあります。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
──────────────────────────────────────

◇ 店舗自体の損害とその店舗の休業損害と保険対応・・・ ◇

──────────────────────────────────────

≪店舗入口と設置していた電飾看板が破損 1日休業した事例・・・≫~~・~


【事例】:店舗の入り口のドアと、
     入り口の上に設置した電飾の看板が台風の風で破損。
     また片付けの為、お店を1日休業した。

 被害にあった物と、その所有者は以下の通りです。

 ・入り口のドア  (店舗が所有)
 ・設置した電飾看板(店舗が所有)

 ・店舗を1日休業


【結果】:ドアと電飾看板の損害は火災保険で対応して、
     休業したことについては、休業損害で対応しました。


 ・入り口のドア  (店舗が所有)
 ・設置した電飾看板(店舗が所有)
  → 店舗が加入している設備什器の火災保険(風災)で対応

 ・お店を1日休業
  → 店舗が加入している火災保険の特約である、休業損害(風災)で対応


【POINT.1】:店舗の休業損害についてです。

      休業損害とは、火災や風災などの事故により
      保険の対象が損害を受けた結果により、
      営業休止または阻害されたため、
      生じた損害に対して、保険金をお支払いする補償です。

【POINT.2】:入り口のドアが台風の影響で割れ、
      電飾の看板も被害を受けた。

      風災の損害を受けた結果、片づけすることを余儀なくされ、
      お店の営業を1日休止。
      結果、休業損害の補償対象となりました。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 ここまで、いくつかの事故事例をご案内してきました。

 風災の補償には、さらに20万円フランチャイズといい、
 損害額が20万円を下回る場合、保険金支払ができない内容の保険もあります。

 また、

 水災の補償には、事例でお伝えしたように、
 保険金支払に条件が付いている内容の保険もあります。

  例えば
 ・「損害額の70%」までしか補償しない
 ・「地盤面より45cm以上の浸水等」が条件
  であるといったことです。


 お客様が暴風災害や水害に備えて、

 風災や水災補償付きの保険に入っていて多大な被害を受けたにも関わらず
 保険が出ない、または保険金が減らされてしまった
 なんて事は避けていただきたいです。


 是非一度、火災保険の内容をご確認ください。

 またご加入中の保険に関しまして、
 ご質問やご不明な点がございましたら、弊社にお気軽にお問い合わせ下さい。


 [ トータルライフコンサルティング部 相川 和之 ]


 ●お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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 ◎“フランチャイズ”って?? メルマガ バックナンバー
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2014/01/post_512.html
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 ◎火災保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/kasai/
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年10月08日

健康状態に自信の無い方の保険選び

 生命保険に加入するときには、
ご加入者様の健康状態の告知等が必要となります。


 随分前は、


 「病気をしたから保険には加入できないよ・・・」

 「薬を飲んでるから保険に入れないでしょ・・・」など、


 健康状態に不安のあるお客様からこのようなお声をいただきました。


 しかし最近では、

『健康状態に自信の無い方でも加入しやすい保険』

を多くの保険会社で販売しております。


─────────────────────────────────────────


◇ 入れる保険があったのか!でも本当にそれでいいのかな・・・ ◇

─────────────────────────────────────────


 ただ、

 健康に不安もあるし、
 一般の保険には加入できそうもないから・・・と、

 特別な保険に加入することを、
 ご自身の判断で決めてしまうのは如何でしょうか?


≪健康状態に自信の無い方でも入りやすい保険の特徴・・・≫~~・~~・~~


 (1)健康状態に不安のある方でも加入しやすい保険は、
   一般の保険より掛け金(保険料)が高くなっております。


 (2)商品の中には加入後1年以内は保障額が50%に抑えられているもの

  ※現在の保険では加入後1年以内でも保障額が100%の商品もあります


(3)一般の保険には付帯できるさまざまな特約がつけられない


『健康状態に自信の無い方でも入りやすい保険』にはこうした特徴があります。

 確かに加入しやすいのですが、このような点に違いがあります。
 必ずご確認の上、検討下さい。
 そしてご検討の際には、一般の保険も同時に検討したほうが良いです。


──────────────────────────────────────────────


◇ 健康に自信のない人って一般の保険加入は難しいのかな・・・ ◇

───────────────────────────────────────────────


 保険会社の引き受け条件によりますが、
 一定条件のもと(特別条件付)一般の保険に加入いただけるケースがあります。


【 特別条件付とは・・・ 】


 ・割増保険料…通常の保険料に加えて特別保険料をお支払いくこと
        (その分保険料は高くなります)


 ・保険金の削減…加入した保険金額に一定の期間決められた割合を乗じて
         計算した金額をお支払いすること
        (その期間中は保険金額が少なくなります)


 ・特定部位不担保…特定の部位を一定の期間または加入期間中
          不担保とすること
        (その期間中に不担保となっている部分のご病気は
         保障の対象外となります)


 など、他にも色々な条件のつき方がございます。

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 ◎健康上問題があると、生命保険は契約できないの? ~生命保険文化センター~
 http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/life_insurance/life_insurance_q6.ht
ml
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 もちろん、
 現在の健康状態や過去の傷病歴などによっては、
 契約できない場合もありますが、


 生命保険の制度自体。
 多数の人々がそれぞれの危険度に見合った保険料を出し合って保障しあうものです

 もし、

 健康状態の良くない人などが同じ条件で契約すると、
 契約者間での公平性が保てなくなってしまいます。


 ちなみに、
 特別条件付のご契約は珍しいものではなく、
 『この条件なら・・・』と加入される方も少なくありません。


 また、

 “その条件は承諾できないなぁ”

 ということであれば、
 もちろん特別条件が付いた一般の保険に加入しないことも可能です。

 全てお客様の任意です。


────────────────────────────────────

◇ 保険会社はご加入の条件を適宜見直しています・・・ ◇

────────────────────────────────────

 最近では、
 保険会社にて条件が緩和されたケースもございます。


≪高血圧や痛風でも・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 例えば、
 高血圧症による血圧値が緩和されたり、
 痛風による尿酸値の上限値が上がったり、

 以前はとても厳しい条件がついていたようなケースも


 現在は条件が緩和されて
 加入しやすくなっているものも実際にございます。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


 健康状態に不安があったとしても、
 まずは一般の保険商品に加入できるかどうか確認をしてみてはどうでしょうか。


 加入できる場合、
 一度『どのような条件が付くのか』確認したうえで

『健康状態に自信の無い方でも入りやすい保険』と
 比較して条件の良い方にご加入いただくのが良いのではとないかと思います。


 ご加入中の保険に特別な条件が付いている場合は、
 念のため担当者さんに確認いただければと思います。


 [ トータルライフコンサルティング部 田中ともみ ]


 ●お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年10月01日

台風15号が通過したその朝

 このたび、台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 全国各地での異常気象により被害が発生しております。
 皆さまがご無事で、被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


 また、今回の損害の原因が台風によるものでしたら、火災保険で請求できる
 可能性が高いので、忘れずにご請求くださいませ。

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 ◎令和元年台風第15号による被害・対応状況 9月19日(木)8時00分時点
 https://www.meti.go.jp/press/2019/09/20190919004/20190919004.html
(引用 経済産業省HPより)
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◇ 台風15号通過 担当者は・・・ ◇

────────────────────────────────────

 去る9月9日未明に、
 関東地方を襲った大型の台風15号。

 この日は朝から台風被害の問い合わせが殺到いたしました。

 既に予定していた営業のスケジュールも行いつつ、
 私一人だけでも20件近くの事故報告を受け付けました。

 実際には、
 直接、保険会社へ報告をされている方も当然いらっしゃいましたので、
 件数は更に増えることになりました。


 今回はお客様への事故対応を行った担当者のエピソードから
 台風損害についてご紹介致します。


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◇ 風災の時に必ず聞かれる質問・・・ ◇

────────────────────────────────────

 その中で風災の時には必ず聞かれることがあります。


“ 自分の家の屋根が飛んで
  隣の家にぶつかって破損させてしまったら・・・”


 それも火災保険の対象となるのか?というものです。


 火災保険に加入していれば、
 対象となることはなりますが、

 「自分の家の屋根の修理費」は「自分で加入している火災保険」で、

 そして、

 「隣の家の修理費」は
 「隣の家の方がご自身で加入している火災保険」に請求するのが一般的です。


≪なぜなら・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 事故の原因となった台風は自然災害です。
 屋根が飛んだ家の方が台風を起こした訳ではないからです。


 例えば、

「日頃から屋根が飛びそうで周りからも修繕して下さいと
 注意されていたという様な特殊なケース」でもない限り、

 屋根が飛んだ家の方の責任にはなりません。


────────────────────────────────────

◇ 建物だけではなく様々な損害が・・・ ◇

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 今回の台風15号では

 住居、物置、カーポート、倉庫等の屋根が飛んだという報告を
 私一人だけでも受けておりますし、
 その他庭木や門等の被害報告もいただいております。


≪風災補償の注意点・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 ご契約の内容によっては、フランチャイズ型と言って、
「20万円以上の損害が発生しないと保険金が支払われない」

 といった商品もまだまだお見受けします。


 これは1カ所で20万円以上という訳ではなく、
 例えば、門と雨どいとカーポートの一部の計3か所で

 合計25万円の修理費となるような場合は、
 1回の事故で20万円以上ですから、対象となります。

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 ◎“フランチャイズ”って?? メルマガ バックナンバー
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2014/01/post_512.html
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≪自動車保険でも風災補償の対象に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~

 台風の被害は建物だけでなく、
 お車にも被害が出ることもあります。


 その場合は自動車保険に車両保険を付帯していれば、対象となります。


 ただし、


 車両保険を使うと、
 自動車保険の割引率を示す等級が1ランクダウンします。

 そのため翌年の保険料が上がりますので、
 これは修理費と翌年以降の保険料の差額を考えて決めることをお勧めします。

 このような保険料のシミュレーションは、
 ご加入している代理店にお問い合わせなさられれば、
 分かりやすく教えてくれるはずです。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 いずれにせよ、
 被害が出た時は、ご自身で全て判断せず、
 まずはご自身の保険の担当者にご相談するべきですね。


 ・保険の請求方法がわからない・・・

 ・保険請求できるかどうか知りたい・・・

 ・セカンドオピニオンが聞きたい・・・


 というような場合は、是非当社までお声掛けください。


〔コンサルティング部 ファイナンシャルプランナー 澤田 行章〕


 ●お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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 ◎火災保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/kasai/
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 ◎自動車保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/car/compensation/car.html
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年09月24日

中小企業だからこそBCPが必要

 このたび、台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 全国各地での異常気象により被害が発生しております。
 皆さまがご無事で、被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


 また、今回の損害の原因が台風によるものでしたら、火災保険で請求できる
 可能性が高いので、忘れずにご請求くださいませ。

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 ◎令和元年台風第15号による被害・対応状況について
 https://www.meti.go.jp/press/2019/09/20190917004/20190917004.html
(引用 経済産業省HPより)
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◇ これからの天災は予想予見ができないほどの損害が・・・ ◇

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 千葉県で発生した台風の被害状況が連日報道されています。


 広範囲で停電や断水が発生することや、
 またその復旧がこれほど長期に亘ることを予想できたでしょうか。

 そして、周知の50メートルを越える暴風が発生するような事態を
 天災として予想できたでしょうか。


 いま私たちにできることは
 このような天災がいつまた発生するかわからない現状では、起こったとき
 の対策を事前にしておくことが肝要です。


────────────────────────────────────

◇ 中小企業だからこそBCPが必要・・・ ◇

────────────────────────────────────

 企業においては台風に限らず、
 事故や火災などの災害の発生に備えるため、

 BCP(Business Continuity Plan=事業継続計画)の策定が必須です。


 災害時の初動を定めた
 災害対策マニュアルを整備している企業は多いかと思いますが、

 BCPは
「如何に事業を継続させるか」
「如何に速やかに再開させるか」についての

 具体的な『準備と計画』であり、
 まさに経営戦略そのものと言えるでしょう。

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 ◎中小企業強靱化法案が閣議決定
https://www.meti.go.jp/press/2018/02/20190215002/20190215002.html
(引用 経済産業省HPより)
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≪BCPとは何か・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 BCPにおける『準備と計画』とは

 ・マニュアル作成
 ・資機材の準備
 ・防災対策
 ・資金繰りと保険加入

 自社の事業を守るための非常時に向けた施策全般を指します。


≪中小企業のBCPにおける損保と生保の役割・・・≫~~・~~・~~・~~・~

 BCPでは損害保険と生命保険の役割が大きく、

〇災害による直接被害 ・・・ 損害保険でカバー
〇営業停止による売上 ・・・ 損害保険ではカバーできない

 中小企業において、損害発生後には運転資金の確保が必要です。
 そして生命保険を活用することで運転資金をカバーできる可能性があります。


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◇ BCPを策定するポイントとは・・・ ◇

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(1)社内と社外を守る計画にすること
 例:人・建物・設備・情報    → 守るべき社内

   インフラ・仕入・外注・顧客 → 守るべき社外

(2)被害が発生することを前提とした計画
 例:製造業であれば、拠点を一か所だけにせず、複数の拠点でリスクを
   分散させる

   しかし拠点を分散させるには資金が
   必要となるため、全ての中小企業が対応できないことも否定できない。

(3)復旧目標と優先順位をつける計画
 例:どの程度のレベルで事業を再開させるか いつまでに再開するか


≪中小企業BCPの最大の注意点・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・

〇経営者の死亡に対する備え ・・・ 損害保険だけでなく生命保険でも備える

 中小企業の場合は、
『経営者』という最大のキーマンを失うことがリスクとしてあります。

 最悪の事態として、
 この最大のキーマンを失うことも
(災害や事故による死亡だけでなく、病気などが原因による死亡)
 BCPに含めないといけません。

 これが事業継続に最も大きな影響を与えるかもしれません。
 必ず対策を考えておきたいところです。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 BCPで行う取組みの中に

・自然災害、人災等に対する火災保険に加入していますか?

・生産や営業活動が休止、縮小した際の利益損失の対策をされていますか?

・経営者の生命保険はどのような内容に加入されていますか?


 などがございます。

 企業を存続させるために必要となる様々な保険を、
 万遍なく、適正な金額で検討することもBCPの取組の一つです。


 しかし自分で検討するには難しそうですね。

 まずは知識と経験や、
 保険の情報も豊富に持つ専門家に相談することが大切です。


 例えば、
 保険を整理するところから始めてみませんか?

 保険を整理すると補償の漏れ・補償のダブりが見つけられたり、
 いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。


 さらに、保険情報サービスでは

 一目で分かりやすい
 御社だけの「証券管理ファイル」を作成して進呈しております。

 この機会に保険のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。

( コンサルティング部 宮地誠一 )


 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年09月17日

台風15号の暴風災害で感じたこと

9月8日夜から9日にかけ台風15号が首都圏に上陸しました。
 千葉県では停電や断水など、現在も12万戸以上の世帯が影響を受けています。

 このたび、台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 全国各地での異常気象により被害が発生しております。
 皆さまがご無事で、被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


 また、今回の損害の原因が台風によるものでしたら、火災保険で請求できる
 可能性が高いので、忘れずにご請求くださいませ。

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 ◎千葉の広域停電、依然12万戸 発生から1週間、復旧作業に遅れ
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190915-00000089-kyodonews-soci
(引用 共同通信より)
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◇ 保険の仕事に携わっていると常に感じること・・・ ◇

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 保険というものは、
 災害の発生を抑えることや、予防することはできません。


 それでも金銭的な補てんが、
 被災された方々にとって、少なからずお役に立つところがあるもの。

 と思い、保険の観点で風災について考えてみたいと思います。

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◇ 今回の台風などによる暴風は「風災」に該当して・・・ ◇

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 現在も千葉県ではライフラインの復旧が滞っている地域が多くあります。

 今回暴風による損害ですが、
 広域災害の損害として、今回は製造業に絞って考えてみたいと思います。


≪災害によって製造業の生産ラインが・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~

 例えば広域災害によって
 生産ラインが停まった場合、

 生産ラインを構成する機械や設備そのものの損害はもちろん、
 ラインを動かせなくなることで、製品・商品を製造できなくなります。

 製造できないということは、当然ながら売上に影響し、
 利益が上がらなくなるということにも結びついていきます。


≪ラインが停まることで減少が予想されるのは・・・≫~~・~~・~~・~~・~

 ・ラインが停まることによる現場での生産高の減少
 ・生産高の減少に伴う売上高の減少
 ・売上高が減少することで利益の減少

 しかも、生産活動がストップしたからと言って、
 固定費のほとんどは企業に重くのしかかるでしょう。


 もしかしたら、機械や設備の修理、復旧にかかる費用よりも、
 生産活動自体ができないことの売上減少の方が大きな損害になります。


≪売上の落ち込みを金銭的に補てん・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 こうした生産、売上の落ち込みを
 金銭的に補てんするのが、いわゆる利益保険です。


『利益保険』とは・・・

 利益分や生産活動ができなくても、かかる固定費などを
 生産ラインが復旧するまでの間を限度として補てんします。


 製造業にとっては、罹災時の損害を分析してみると、
 火災保険だけでなく、利益保険も検討する保険の一つではないでしょうか。


────────────────────────────────────

◇ 補てんするのは、利益 そのために・・・ ◇

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○経営者の思いは・・・

「取引先のことを考えると、たとえ災害で生産ラインが止まっても
 あらゆる方法で製品、商品を作っていかなければならない」

 このように、非常時に生産の落ち込みを回避しようした場合、
 普段であれば必要のない出費の可能性があります。


〇例えば・・・

 ・自社で手掛けられたはずの生産工程を外注に依頼

 ・火災の被害を免れた別ラインを深夜にも稼働させることで、
  外注費や深夜の割増賃金が余計にかかる


 こうした努力が実った結果、
 経営者は広域災害でラインは停まってしまったが、

「生産高、売上高そのものは落ち込まなくてよかった」
 と、ようやく胸をなでおろされるはずです。


≪利益保険の注意点・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 ですが、実はこのような場合、
 利益保険で補償される分が少なくなることがあるのです。

 生産、売上の落ち込みがなければ、

「生産、売上の落ち込みを契約時に定めた条件で補償する」
 という部分の利益保険の機能は働かないことになってしまいます。


 しかし、この「落ち込み」を回避できたのは、
 広域災害さえ起きなければ、必要なかった費用をかけたからなのです。

 経営者がかけざるを得なかった
 この余計な費用を補償してくれる保険はないのでしょうか。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 上記の余計な費用が発生してしまった場合、
 その対策としては

 費用そのものを補償する保険(営業継続費用保険)や、
 あるいは火災保険にこうした特約を付けるという方法もあります。


 一口に広域災害による損害と言っても、多岐にわたるものであり、
 自社の事情をよくよく分析した上で保険活用をはかりたいものです。


〔トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明〕

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