中小企業のお客様へ

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これって節税?決算対策、経費削減の役に立つアイデア、サービスをご提供いたします。より詳しいお話しは経験豊富なスタッフよりコンサルティングさせていただきますので、別途お気軽にご連絡下さい。

2019年05月14日

地震損害 今まで起きたことが無いから…で大丈夫?

5月1日に新元号「令和」が始まりましたね。

ゴールデンウィークも最大10連休と
リフレッシュされた方も多いのではないでしょうか。


さて、


5月10日午前8時48分頃。
九州地方で最大震度5弱を観測する強い地震がありました。


震源地は日向灘。
地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定される報道がありました。


◎九州で地震発生 宮崎県で震度5弱
 https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2019/05/10/4553.html


日向灘を震源とする震度5弱の地震は、
1996年12月3日以来とのこと。


≪一方で、地震の備えと言えば・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


保険で地震に対する備えをしようとすれば・・・

 
 “地震保険”があげられます。


自宅等の火災保険に付帯して地震保険を掛けるものですが、
建物と家財を補償対象とする事ができます。


地震保険は、地震による火災、損壊、津波による損壊等で
保険金が支払われますが、

保険金額の設定が
火災保険で設定した保険金額の50%が上限となります。


◎日本損害保険協会~地震保険~
 http://www.jishin-hoken.jp/prmovie/index.html


もっと補償額を厚くしたい!
と思われる方もいらっしゃると思いますが、

そのような場合は、
火災保険の特約で地震火災費用特約というものがあります。


--------------------------------------------------------------------

地震火災費用保険金・・・

 地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災で
 建物が半焼以上、または保険の対象の家財が全焼した場合は、
 保険金額の5%をお支払いします。

--------------------------------------------------------------------


保険会社の商品にもよりますが、
これを火災保険金額の30%や50%に設定することで、
地震による火災の場合には地震保険での50%補償にプラスされて、
最大80%や100%の補償を得ることが可能となります。


火災とならなければ支払われませんが検討する価値はあると思います。


≪50%では心配だけど・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


また一部の保険会社では、
地震保険50%の補償に上乗せ補償して、
地震補償100%の設定ができるものもあります。


こちらは地震による火災発生の条件は無く、

通常の地震保険と同様、
地震・噴火・津波が原因で損壊を受けた場合に補償となります。


また、


自宅以外の店舗や事務所など、

事業用の建物の場合は、
地震保険ではなく保険会社ごとに保険金額や保険料が異なる
地震拡張担保特約というもので備える事ができます。


≪これは企業にとっても・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


企業にとっても自然災害の影響は大きいものがあります。


日本列島は周囲は4つのプレートがぶつかりあっており、
世界的にも地震が多い地域。


特に東海地震、東南海・南海地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震、
首都直下地震が間近に迫っていると言われています。


また、沿岸沿いや地盤の緩い地域では、
東日本大震災に代表されるような、津波や液状化による被害も十分に考えられます。


 ・大地震が起きた時、予想される会社の損害は…?

 ・一番被害を受けて困るのは、建物? 設備? 所有している車?

 ・取引先が被災したら、影響を受けてしまった利益はどうするのか?


などなど、
地震によって抱えるリスクの大きさや種類は、企業によって多種多様です。


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、リスクを診断し、
それに合せた保険商品と補償額(保障額)で準備することと言えます。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


私達は、
保険に関しては皆様の一助になれる存在であり続けられる様、


これからも日々、
真剣に仕事に取組んでまいりますので、
 

 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


など疑問・質問等ございましたら、是非、当社までお声掛けください。


(トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって
 異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、
 必ず「重要事項説明書」をよくご確認下さい。

2019年05月09日

健康診断の結果、しっかり確認していますか?

新元号の「令和」が始まり、
新たな時代の幕明けとなりました。


徐々に気候も穏やかになり、
この時期に健康診断を実施される会社も多いのではないでしょうか。


みなさんは、
健康診断の結果をしっかり確認していますか?


健康診断の数日前から、
禁酒したり、ダイエットしたりと悪戦苦闘している方も多いのでは・・・


努力の結果、
健康診断の結果が素晴らしい評価であれば良いのですが、
結果が良く無い場合皆さんはその結果をしっかり受け止めていますか?


例えば・・・


再検査、精密検査などをするように指示があった場合、
どうされていますか?


多くの方は、
しっかり指示に従い再検査や精密検査を受診されていると思いますが・・・


≪一方で・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 ・毎年、再検査になっちゃうんだよね・・・

 ・これくらいの数値、問題ないでしょう!!!

 ・ついつい、忙しくて・・・

 ・いつもはこんな数字にならないから大丈夫!


私がこれまでに聞いた
「再検査、要精密検査」を行なっていない理由の一部です。


実は・・・

生命保険や医療保険、ガン保険など生命保険会社の保険に加入する際には、
 

告知書や病院等で行われる診査などの項目で、


 “ 過去2年以内の健康診断・人間ドック、がん検診を受けて
   要再検査・要精密検査を指摘されたことがありますか?  ”


とお聞きする項目があります。


指摘をされた検査項目やその数値、所見にもよりますが、

要再検査・要精密検査を受けずに
そのままの状態で保険に加入しようとした場合、
保険加入をお断りする場合もございます。


まずは、しっかり健康診断の結果の指示に従うことが大切です。


勿論、


健康診断の結果、
指摘事項があった場合でも無条件にて保険に加入頂ける場合もあります。


この時期、
多くの方が健康診断を受ける時期なので
しっかり受診していただきたいと思います。


≪健康診断を受けていると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


健康診断を受ける事で、
生命保険の加入時にメリットもあります。


例えば・・・

健康診断の結果が保険会社の定める基準の範囲以内に収まっている場合、


 ・健康体料率や優良体料率にて加入することができる。
  (通常の保険料より安い保険料)


もちろん、


生命保険のメリットを受けることが目的ではなく、
診察や検査で健康状態を評価することで、

健康の維持、病気の予防早期発見に役立ててもらうことが大事ですね。

≪健康診断の判定基準が・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


以前、
日本人間ドック学会から発表された健診基本検査の「基準範囲」について、

健診判断値の緩和であったり、
正常範囲の数値が変わった、といった報道がありました。


◎基本検査の基準範囲(日本人間ドック協会)
 http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2014/003497.php


後の協会からの発表では、
これまで各医療機関によって基準範囲が異なってきたものを
統一するための第一歩として調査・発表されたそう。


全国150万人余りの人間ドック受診者から厳選された健常者※の数値を
元に算出されたものです。

※他の一般的な検査に異常なく、
 飲酒はビール相当1本以下、喫煙もしない人


判定基準が改定されたとしても、
毎年健康診断を実施することで、ご自身の数値を把握して
数値の異常があれば、速やかに再検査をしていくことが大事ですよね。


◎以下で数値が確認できるのでチェック 
          ~人間ドック協会 検査表の見方~
 http://www.ningen-dock.jp/public/method


検査結果が返却されて、
異常の指摘があった場合は、ぜひ再検査をしてくださいね。


(トータルライフコンサルティング部 田中ともみ)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年04月23日

平成最後の『保険はただ入ればいいものではない』

皆さん、こんにちは。
保険情報サービスの澤田です。

新年度がスタートしたとばかりではありますが、
いよいよ来週5月1日より新元号『令和』となります。


4月から新生活をスタートさせた方も多いと思いますが、

昨年12月に公表された、
平成最後の生命保険に関する調査結果から、
新しい年度、新しい時代に向けて私が感じた事をお話したいと思います。

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   ◇ 生命保険の世帯加入率とお客様の満足度 ◇

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(この調査は生命保険文化センターが、
 3年に1度実施している生命保険に関する全国実態調査をリリースし、
 ホームページ上で誰にでも閲覧できる様にPDFでまとめています)


◎平成30年度 生命保険に関する 全国実態調査─ 平成30年12月 ─
 http://www.jili.or.jp/research/report/pdf/h30zenkoku/2018honshi_all.pdf


その中で、生命保険の世帯加入率自体は、


 前回調査(平成27年)では89.2%だったものが、
 今回平成30年の調査では88.7%と少し落ちたものの、
 依然として高い数値を保っておりました。


また、


 加入している保障内容の充足感という項目では
 『十分』『ほぼ十分』という充足感ありの割合が、
 『不十分』『やや不十分』の割合を前回調査よりも上回っており、


保険を募集する者として、
少し嬉しく感じるともに、

でもまだまだだなと
反省しなくてはいけないとも思っております。


・「十分」「ほぼ十分」(充足感あり)   …46.1%(前回38.2%)
・「不十分」「やや不十分」(充足感なし) …35.5%(前回32.3%)
・ 不明                 …18.4%(前回29.5%)

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  ◇ 生命保険の加入する理由を考えることはとても大切 ◇

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生命保険に加入する理由は・・・

 自分もしくは世帯主に万が一のことがあったときに残された家族の生活を、
 少なくとも経済的な面だけは保障するということ。


みなさまが、
毎月あるいは毎年、掛けてらっしゃる保険料も
累計すればとても大きな金額であり、
住宅に次ぐ大きな買い物と言われたりもしています。


保険に加入していながら、

 ・充足感がなかったり、
 ・不明

という回答をされるお客様が一定割合で存在することは、

広く世の中に
保険を普及する立場である保険の代理店に勤める者として悲しく、
もっと多くの方に保険の意義をお伝えしていかなければ、と思います。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


保険の重要な点は、
単純に保険料だけでなく、


 ・保険に加入するという入口
 
 ・保険加入中のメンテナンス

 ・給付金の支払いという出口


これらのすべてにおいて側に寄り添って、
一緒に考えてくれるパートナーが重要だと感じております。


この感覚は、
これまで保険の仕事を通じて
いろいろな場面に遭遇したことに拠るところが大きいと思われますが、
年々強くなっております。


保険に加入されている全ての方に、
このようなパートナーがいれば、

全国調査の数字も変わってくるでしょうし、
これこそ新しい時代に向かって私達がもっと強化していくことだと強く思っております。


是非、新しい生活の始まりには、
リスク対策の最たる保険について、

入口・メンテナンス・出口、すべてを、最適・最善・最良の方法で
手にしていただくべく、弊社社員までお声掛けをよろしくお願いいたします。


〔コンサルティング部 ファイナンシャルプランナー 澤田 行章〕

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年04月16日

テナントの場合、火災保険はどのくらい入ったらいいの??

飲食業の経営者であるAさん。
魚料理を中心とした居酒屋を2店舗営んでいます。


業績は順調なようで、
3店舗目をオープンするそうです。

Aさんの話を聞くと、

「 いやあ、
  3店舗目をやるのは資金的には大変なんだけどね。
  
  とてもいい物件が空き物件として出てきたんだ。

  前のお店も飲食店なんだけど、長くやっていたのが、
  いろいろな事情でやめるらしいんだ。

  とにかく立地が抜群に良くてね。

  不動産屋さんからも、
  この機会を逃したらこんないい物件、二度と出てきませんよ!
  なんて言われて、思い切って3店舗目をやることにしたんだよ。 」

Aさんは話を続けて、


「 そうなると3店舗目にも火災保険に入らないとね。

  火事なんかあっちゃいけないけど、
  我々の商売は火を使うからね。

  やはり備えとして保険は必要だよな。 」

Aさんはすでに経営している
2店も十分な補償をつけて火災保険に加入して頂いています。

「 テナントで入って、
  それなりに内装や造作にお金をかけるからね。

  万が一、

  火を出してしまって、元通りに直そうと思うと、
  ある程度の金額を保険でかけておかないと心配だよ。

  実際、知り合いで、飲食業をやっている人だけど、
  火事になっちゃったことがあって。

  幸いお客さんや従業員がケガをしたりといったことはなかったらしいけど、
  内装やらなんやらを直すのに結構かかったらしいんだよね。

  ことがことだから詳しくは聞けなかったけど、
  何百万という単位じゃなくて、1千万は超えてたみたいだから。

  確かにその人の店は結構凝った内装だったから、
  オープンの時には4~5千万ぐらいかけてたんじゃないかな。 」

Aさんの話は続き、

「 そんな話を聞くと、

  “ かけた内装代や造作代 ”で
火災保険に入っておくべきなんじゃないかな。
  
と思っていてね。 」

実際、
Aさんは1店舗目も2店舗目もオープンの時にかけた
内装、造作などの開店費用で火災保険に加入して頂いています。

さらにAさんはこんな話をしてくれました。


「 これも知り合いの話なんだけど・・・

  ちょっと資金的に苦しいけど、
  いい物件が見つかったから、もう1店舗オープンさせよう、
  となったんだって。

  その人は内装なんかにはこだわりがあるから、
  そんなに費用も削ることができなくて、
  なにか削れるところはないかなと考えて、
  火災保険を最低限の内容で入ることにしたらしいんだ。

  内装、造作(什器、備品)で100万円と言ったかな。

  もちろん、
  実際には内装や造作などにはもっとお金をかけているんだよ。

 
  そうしたら・・・


  火事ではなくて上の階から水を漏らされたんだって。
  かなり大量の水で直すのに100万円じゃきかなかったみたい。

  それで本当は上の階の人から弁償してもらう話なんだけど、
  そこは業績が苦しかったみたいで、弁償するための保険にも入ってなくて、
  弁償したくてもお金がありません、って開き直られちゃったらしい。

  こうなっちゃうとね。

  裁判を起こすといってもなかなか難しいよね。

  それで・・・


  今の火災保険と言うのは火事だけじゃないんだね。


  こういう、
  上の階から水を漏らされて、水濡れ被害が出ました、
  なんていうことにも対応してくれるんだね。


  上の階からは弁償してもらえないけど、
  自分の火災保険が使える、ということになったんだけど、

  なにせ100万円しか入っていないから・・・
  直すのには全然足りなかったらしい。 」

ここまで話したAさん、自分に言い聞かせるように

「 私も3店舗目は、
  保険の内容を少し落とそうかとも思ったけど、

  今まで通り、
  最初にかけた費用に見合うだけのものに入っておかないとね。

  がんばって、
  新しい店も繁盛するようにすればいいんだからね。

  また、今回も火災保険お願いするね! 」

有難いお言葉をいただき、身が引き締まる思いです。


新しいお店がオープンしたら、
友人を誘って伺うことを約束してAさんのもとを失礼しました。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

“リスクに備える”ということは、
リスクを診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額等で
準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥秀明)

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年04月15日

盲腸などの手術で・・・300万円??

いよいよ、ゴールデンウィークが近づいてきましたね。

今年は改元に伴う10連休ということもあり、
ゴールデンウィークの期間の旅行者は過去最高の見通しで、

JTBによると、
ゴールデンウイーク期間の国内旅行者数は2,401万人、
海外旅行者数は66万2,000人で、あわせて2,467万人にのぼる予想。


◎GW旅行者 過去最高見通し 改元ともなう10連休で熱高まる
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00010001-houdoukvq-bus_all


泊りがけで出かけの予定や
人気のテーマパークへ行かれる計画を立てられている
ご家庭も多いのではないでしょうか。


旅行の計画を立てたら次は・・・


海外旅行保険について考えてみましょう!


海外旅行中に、
病気やケガで病院に行くことになった時、
日本で病院に行くのと同じ感覚でいると大変!!


忘れずに備えておきたいですね。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
  http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


≪何に備えるの?・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


実際に海外旅行保険の請求件数が多いもの、何だかご存知ですか?


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第1位 治療費・救援費用


    例えば・・・


    アジア・オセアニア地域で衛生環境や気候の違いから、
    腹痛・風邪などの病気が多くなることもあります。

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第2位 携行品損害


    例えば・・・


    ヨーロッパ地域では、スリがより巧妙になってきています。
    乗り換えが多くスーツケースの破損が起きることもあります。

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第3位 旅行事故緊急費用


   例えば・・・


    グアム・サイパン・中南米地域では台風などの影響による
    航空機の遅延や欠航などが起こっています。

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特に、
ここ数年、海外旅行の事故発生率は増加傾向にあります。


  ・旅行中にケガをしてしまった、

  ・お子さんが他人の物を壊してしまった等々


一旦トラブルが起きてしまうと、
せっかくの楽しいイベントも台無しになってしまいます。


≪補償項目って!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


この状況を踏まえて、
海外旅行保険では次のような補償項目があります。


■海外旅行保険の主な補償項目


(1)治療・救援費用

    腹痛・風邪などの疾病やケガによる治療費用や、
    3日以上入院した際に家族が現地に駆けつけるのに掛かる渡航費用、
    日本や第三国までの医療搬送費用を補償するもの


(2)携行品損害

    携行品の盗難や破損を補償するもの


(3)旅行事故緊急費用

    搭乗便の出発遅延や航空会社に預けた荷物が現地に届かないなどの
    偶然な事故を補償するもの


実際の支払いの割合からすると
(1)治療・救援費用が大半を占めるそうです。


日本と海外とで医療制度が大きく異なっているのはご存知ですよね。


その影響で、多額の費用がかかってしまうケースもあります。


≪海外との医療制度の違い?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


例えば、救急車・・・

日本では無料も、海外では有料であったり。


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◎盲腸などの手術では・・・


日本では健康保険制度があるため、概ね3割負担。

さらに高額療養費が払い戻されると、自己負担が約8万円。
(年齢や年収によって異なりますとなります。)


一方、海外では・・・


 ・ニューヨークで約216万円。
 ・欧米で約100~300万円。
 ・アジア諸国で約50万円。


と、高額な費用を請求される場合もあるそうです。


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海外旅行保険事故データによると、
2017年の海外旅行での事故発生率は、3.42%(前年比0.02%増加)と、


  “なんと29人に1人”


がなんらかのトラブルに遭遇していることを示しています。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009

◎海外旅行保険で安心を買う 病気や盗難に備え ~日本経済新聞より~
http://www.nikkei.com/money/features/37.aspx?g=DGXMZO8025200028112014PPD001


[参考:海外旅行保険事故データ]------------------------------------------


1. 事故発生率は 3.42%(29人に 1人)

2. 補償項目別の
   1 位は「治療・救援費用」、
   2 位は「携行品損害」、
   3 位は「旅行事故緊急費用」

3. 世界各地で高額医療費用事故件数が発生

4. シニア層(65 歳以上)が
  「治療・救援費用」の支払額 300 万円以上の事故の半数弱を占める


◎2017年度トラブルデータ(2017年度)を発表
 https://www.jihoken.co.jp/data/trouble.html

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日常生活とは違い、海外だからこそ、
いざと言うときに助けが必要になることも。


海外では・・・


気温や衛生環境、食事や水質等が日常とは異なり、
また長時間の移動や時差等により体調を崩しやすくなります。


併せて犯罪率が日本と比較して全般的に高いことから
事故に遭いやすい状況にあるといえます。


航空便の欠航や遅延時の食事代やホテル代等、
旅行行程上の偶然な事故を補償する「旅行事故緊急費用」に代表されるように、

海外旅行保険の役割が重大事故だけでなく、
海外旅行中によく発生するトラブルを包括的に補償する傾向になっていること等、
カバーの範囲も広がっている傾向にあります。


海外旅行保険は、海外旅行に行かれる際には、
必須のアイテムといえますね。


また、


法人個人によって加入方法が異なったり、

商品・補償内容も、
引受保険会社によって異なりますので、是非ご確認ください。


インターネットを経由することで割安に加入することもできます。


詳細は代理店までお問い合わせください。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009

◎新・海外旅行保険 off!(オフ)-損保ジャパン-
http://www.hoken-joho.net/sj_off.html


≪海外旅行保険に加入するには≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


▼ 法人で加入の場合 ▼

(1)個別で加入する

(2)包括で加入する
    ・海外出張が多い法人などは手続が簡素化され便利です。


▽ 個人で加入の場合 ▽

(1)個別で加入する
    ・インターネットからの加入
     …保険会社によっては、40%引きになるなど非常に割安です。
    ・代理店経由での加入

(2)カードで加入する
    ・お持ちのカードについている海外旅行時の保険ですが、
     補償が低くなるケースがあります。


法人や個人によって最適な保険選びは異なってきますので、是非ご確認ください。
せっかくの海外旅行ですから、さまざまな不安ごとは解消しておく事は必要ですね。


(トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年04月02日

自転車の保険、区が義務づけへ


いよいよ、新年度が始まりますね。


環境が変わることもあり、気持ちも一新。
フレッシュな気持ちを思い出す方も多いのではないでしょうか。


お子様を育てられている親御さんにとっても
お子様の入学、進級などの節目になりますね。


陽気も次第に暖かくなり、
お子様の活動範囲も拡がってきます。


そこで気になるのが普段の生活で利用する『自転車』。


≪条例・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ご存知の方も多いと思いますが、


 「 埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例 」


が改正され、
自転車損害保険加入義務化等(平成30年4月1日施行)となりました。


◎「埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例」が改正されました
 https://www.pref.saitama.lg.jp/a0311/jitensya/jitensyajyourei.html


東京都足立区においても自転車保険の義務づけへ向け、

足立区交通対策課が、

「 自転車事故はいつ起こるかわからず、
  被害者に大きなけがをさせてしまう可能性もある。
  保険の加入に合わせて、安全運転も呼びかけていきたい。」としています。


◎自転車の保険、区が義務づけへ…高額賠償相次ぎ
 https://www.asahi.com/articles/ASM103QQPM10UTIL00V.html


近年の自転車事故による、
高額賠償請求事例が全国各地で散見され、
自転車の事故に対する社会的な責任の重みが増しています。


自転車利用者の
交通ルールの徹底とマナーの向上を図るとともに、

交通事故が起こった場合の
被害者の救済と加害者の経済的負担の軽減を図るため、

全国各地で、
自転車利用者等の自転車損害保険の加入義務化
及び学校等における保険加入確認の努力義務化が拡大しています。


◎自転車保険~自転車に乗る人に必要な補償を考えたらこうなりました!~
  http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000002&SCR=007

東京都でも、平成25年7月に
「 東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例 」
を施行し自転車に関する事業者の義務・努力義務を定めています。


<すべての事業者に・・・>


 ・自転車通勤する従業員への研修、情報提供等

 ・自転車通勤する従業者の駐輪場所の確保・確認

 ・顧客等に対する駐輪場利用の啓発等


<事業に自転車を使う事業者に・・・> 

 
 ・従業者への研修等 

 ・自転車の点検整備

 ・保険の加入


「事業に自転車を使う」とは・・・

自転車で物を配達するだけでなく、
営業所間の移動、顧客周り、事業用品の購入等の際に自転車を使う事も含みます。


≪この条例の背景には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


東京都内で発生する自転車事故の多さにあります。


 ・自転車乗用中死傷者 25人(平成30年)

 ・自転車事故発生件数 11,160件〈前年比+731年〉(平成30年)(警視庁HPより)

◎都内自転車の交通事故発生状況~警視庁HP~
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/jokyo_tokei/tokei_jokyo/bicycle.files/001_30.pdf


いかがでしょうか。


東京都内だけでも年間にこれだけの事故が発生しているのです。


≪神戸地裁では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


事故当時小学校5年生だった少年が乗った自転車と歩行者(当時62歳女性)
との衝突事故をめぐる損害賠償訴訟で、
少年の母親に9,500万円という高額賠償を命じた判例も出ました。(2013年7月)


たかが自転車・・・


と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、
予想以上に高額な賠償になるケースもございます。


次に実際に私たちが関わった賠償事故を1つご紹介させていただきます。

≪思いがけない金額を請求された・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~


この事例は、
『些細な事故で、思いがけない金額を請求された』というケースです。


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加害者は中学生。被害者は50代の男性です。

夜、塾の帰り道に雪が降り始めました。

いつもは車道を自転車で走ってるのですが、
雪が降っていることもあり危険を感じて歩道を自転車で走っていました。

きちんとライトを付けて、
すぐにとまれるスピードで走っていたのですが、

前から歩いてくる黒い服装で黒い傘の男性が
前屈みで歩いていたのに気付くのが遅れ、
ハッと気付いた時には既にぶつかったしまった、

という事故です。

男性は雪で踏ん張りが利かず、
歩道と車道の境目の段差に顔面を打ち、
ほほ骨と鼻を骨折。額も何針か縫うケガでした。

本人は大丈夫と言って、
結果的に5日間だけの通院で治療が終わり、示談に至りました。


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ではその和解金はいくらだったでしょうか??


実は…


“255万円”の請求が加害者の自宅に届いたのです。


骨折はしたものの、5日間の通院で
これだけの金額になるというのが実際に起きている事になります。


ここでお伝えしたい事は、
なぜこれだけの金額になったかということです。


治療費自体は、交通費等も含めて6万円程だったのですが、
後遺障害14級に認定された事による遺失利益と慰謝料がその原因になります。


ほほに痺れが残り、笑顔が引きつるという症状だったのですが、
それにより後遺障害14級が認定され、示談金として255万円の請求がきた
という事例になります。


もしこのような事故を家族、従業員が起こしてしまったら・・・。


自転車は、誰でも乗れるという利便性があるが故に、
自動車等と同じ車両であるという意識が低いように思われます。


 ・信号無視。

 ・一時停止無視。

 ・携帯を使いながら運転 等々。


事故に遭わない・起こさない事を心掛ける。
という意識が大切ですよね。


ただ、その様に心掛けていても、
事故が起こってしまったら・・・


≪そんな時に初めて…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


そんな時に初めて保険が出てきます。


 ◎加害者となってしまった時には

          ・・・『個人賠償責任保険』


 ◎従業員が加害者となってしまった時には
  
          ・・・『施設賠償責任保険』


 ◎被害者になった時は
          ・・・『傷害保険』や『人身傷害特約』があります。


個人賠償責任保険は、
火災保険や自動車保険についているケースがありますし、
最近では、“自転車保険”も新しく販売している保険会社もあります。
是非一度、身近な保険のプロに確認してみてはいかがでしょうか。


(トータルライフコンサルティング部 相川 和之)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年03月27日

入院までにかかる費用として・・・


来週からいよいよ新年度になりますね。


環境が変わることもあり、気持ちも一新。
フレッシュな気持ちを思い出す方も多いのではないでしょうか。


ちょうどこの時期は生命保険の見直しをされる方も多く
先日も医療保険加入に関してご相談をいただきました。


みなさんは医療保険を検討する際に、


  ・入院したら差額ベッド代はいくらかかる??

  ・手術の費用はどのくらい?


といったことを考えて検討されると思います。


今回注目したいのは実際の入院前にかかる費用です。


≪入院までにかかる費用として・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


入院までにかかる費用としては、街のクリニックにて


 ・診察料

 ・検査費用

 ・交通費


などがかかり、
入院手術が可能な病院を紹介されます。


紹介された総合病院で、


 ・診察料

 ・検査費用

 ・交通費


をかけ、
入院や手術が決まり、


さらに、


 ・手術のための感染症などの血液検査

 ・麻酔のための肺機能の検査


などの費用が必要となります。


診察料や検査費用など3割負担とはいっても、
積み重なるとケースにもよりますが、数万円単位になります。


大きいですよね。


これで二日間の入院と手術となった場合、
給付金を受け取っても入院までの費用は自己負担になってしまいそうです。


≪短期入院の特則≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


このようなときに充分な保障が得られるように、

保険会社によっては
1日入院でも5日目までは一律5日分給付という特則をつけることができます。


一番長い保険会社は
短期入院の特則をつけることで10日分の保障となります。


数日の入院だとわかっていて
10日分もらえるのであれば個室にするという選択肢もありますね。


入院が短期化している中で
しっかりとした給付金を受けとるには
短期入院の保障をしっかりと考えることも必要かもしれませんね。


さらに、


ある保険会社の商品は
「入院したら一日いくら」ではなく“入院一時金”のみというものもあります。


現在医療保険は認知症や介護など様々な特約が発売されています。


まずは今の医療保険に
追加で付保できる特約など確認してみるのはいかがでしょうか。


あなたの医療保険、日帰り入院だと何日分もらえますか。


(トータルライフコンサルティング部 松本 光弘)


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2019年03月19日

雹の災害と言うのは保険で補償されるの?

先日、近所のAさんと話をしていたところ・・・


Aさん 「 先日は、この季節には珍しく雹(ひょう)が降ったみたいだね。

      確か2年くらい前にも夏に
      東京都板橋区、豊島区でも大粒の雹が降って、
      家や車の屋根に被害が出てたよね。

      雹というのは、大きいものだと
      みかんぐらいのものがあるらしいね。

      そんなのが降ってきたら、
      車の屋根なんかボコボコになってしまうだろうね。」


Aさんが言うように、雹の災害は5~6月前後が多いようです。


続けてAさん

    「ところで、
     雹の災害と言うのは保険で補償されるの?」

---------------------------------------------------------------------

 ・家屋の屋根や窓ガラスに被害が出た場合 ・・・ 火災保険

 ・自動車の屋根やボンネットに被害がある場合 ・・・

                   自動車保険の車両保険

---------------------------------------------------------------------

等、一般的には対象になる旨、話をすると・・・


    「 へー、
      自動車保険の車両保険はわかるけど、
      火災保険は雹の被害も対象になるんだね。

      最近は台風や竜巻や土砂災害とか多いけど、

      確か、こうした被害は

      “火災保険で補償されるかもしれませんから、
       よく保険証券を確認しましょう”

      なんていう記事を新聞だか雑誌だかで目にした覚えがあるよ。

      その時も、

      火災保険というのは、火事だけじゃなくて、
      いろんなケースで対象になるものなんだな、
      なんて思ってたけど、雹の被害なんかも対象になるんだね。

      もちろん、
      入っている火災保険の内容にもよるんだろうけど・・・」


いわゆる「雹災」は、
火災や落雷、風災などともに、
特殊な火災保険を除けば、補償されるケースが一般的です。


ただし、


「20万円以上の被害となった場合に限り」という
火災保険もあるので注意が必要です。


さらにAさん

    「え? 今、雷という話が出たけど、
     雷も火災保険の対象なの?

     私も家の火災保険には入っているけど、
     内容の事は全然分かっていないんだなあ・・・

     まあ今まで火事もなかったし、
     台風や雷の被害にもあわずにきたけど、
     これからは何が起きるかわからないからね。

     ちゃんと内容を確認しておいた方がいいね。」


その後、ひとしきり考え込むような様子のAさん、
おもむろに口を開くと


    「そうすると、
     こんな場合ももしかしたら火災保険で補償されるのかな・・・

     何年か前に学生時代の友人たちと会う機会があったんだよ。
     ちょっとした同窓会みたいなもの。

     3月ぐらいだったかな。

     みんなと会う数日前に大雪が降ってね。
     みんなと同窓会の日じゃなくてよかったね、なんて言ったりしてさ。

     そうしたらその中の一人が、
     自分は住んでいるところが都心部じゃないから、
     かなりの量の雪が降ったよ、

     さすがに屋根がつぶれたりはしなかったけど、
     雨どいが雪の重みで落ちてしまったよ、なんて言うわけ。」


Aさんが思ったとおり、
雪による被害も特殊な火災保険を除けば、補償対象となる事象です。


もちろん、
こちらも「20万円以上の被害となった場合に限り」
という条件がついていることもあります。


それを聞いてAさん

    「何か災害があって、家に被害が出たような場合は、
     まずは火災保険の対象なのかどうか調べるのがいいみたいだね。」


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
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2019年03月17日

地震保険に上乗せを!


東日本大震災が起きてから8年が経ちました。

今もなお全国で約52,000人の方が
避難生活を送っていることをニュースで知って驚くとともに、

一日も早く元の生活に戻れるよう願わずにはいられませんでした。


◎東日本大震災、11日で8年 遺構の高校校舎が公開
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-00000040-kyodonews-soci


≪生活再建に役立てることを目的・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


地震によって失われた
住宅や家財を補償してくれる保険が地震保険ですが、


地震保険は、

「被災後の生活再建に役立てることを目的」としており、


補償金額は、

「火災保険の保険金額の30~50%の範囲内」ということになります。

-----------------------------------------------------------------------

<地震保険の主な特徴>

 ・主契約の火災保険に付帯して契約する(単独では加入できない)

 ・火災保険の保険金額の30~50%の間で保険金額を設定
  (建物5000万円、家財1000万円が上限)

 ・保険金の支払いは全損・大半損・小半損・一部損の4段階

 ・保険料は地域と建物の構造によって決定


◎地震保険 ~損害保険協会~
 https://www.jishin-hoken.jp/

-----------------------------------------------------------------------


もし、


住宅を立て直すような被害に遭ってしまったとしても、
新たな住居を建てるほどの保険金は補償されない、という事になりますね。


つまり、


“地震保険だけでは新しい家を建て直すことはできない”という事です。


では、


新しい家を建てられるくらいの補償を確保したい場合、
準備する方法はないのでしょうか。


≪地震保険の上乗せ≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


そこで今回は、
「地震保険の上乗せ」についてご紹介したいと思います。


特約を付加する、という方法です。


既存の地震保険の契約に
別途上乗せする補償を保険会社が提供しています。


特約として付加することで、
地震保険で足りない部分を補完することが出来ます。


一部の保険会社で採用されているのですが、
「地震危険等上乗せ補償特約」という特約が有ります。


主契約の火災保険に地震保険を付帯し、尚且つこの特約に加入することで、
地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする損害について
最大100%の補償が可能となります。


保険料は通常の地震保険よりも高めに設定されているようですが、
新しい家を建てられるくらいの補償を確保したい方にはありがたい補償ですね。


もう一つ、

「地震火災費用保険金支払割合変更特約」という特約が有ります。


通常、


火災保険には地震等による火災の場合は5%の費用保険金が支払われますが、
この特約を付帯することで最大50%上乗せすることが可能です。


ただし、
地震等による火災のみに補償を限定しているので注意が必要です。


倒壊や津波よりも、
地震から火災が発生した方が不安である人にはお勧めですね。


以上二つの特約をご紹介しましたが、
いずれにしても地震で被害を受けてしまった場合には
かなりの損害になることが想定されます。


 「生活をしていくための資金を確保したいのか」

 「住居が損壊した時に立て直せる資金を用意しておきたいのか」


目的に合わせた補償を検討する必要がありますね。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 黒川 昭徳)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
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2019年03月05日

進学資金は「学資保険」??


受験シーズンももう終盤ですね。

お正月も休むことなく駆け抜けて、
最後の追い込みをしている受験生も多いはず。

見守る家族にとっても、
ドキドキの時期が続いているご家庭も多いのではないでしょうか。


多くの親御様は、
お子様が誕生されると将来のお子様の進学に向けて
「学資保険」への加入を検討されるのではないでしょうか。


大学生にかかる教育費は、
国公立か私立か、自宅通学か下宿かなどによって大きな差がありますが、


例えば私立文系の場合は、
4年間で自宅通学で平均約668万円と大きな額になるそうです。


◎大学生にかかる教育費はどれくらい? ~生命保険文化センター~ 
 http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/education/6.html


≪学資保険は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


学費の準備のために、“学資保険”は、
加入の目的が明確で一般の方にもわかりやすく、
確かに一つの選択肢だと思います。


ですが、


現在ご加入中の生命保険の状況も踏まえて検討すると
違った選択肢が出てくることがあります。


“終身保険”や“長期定期保険”といった、
解約するとそれまでに払った保険料(掛金)よりも
多くのお金が戻ってくる保険を活用する選択肢です。


“学資保険”はいわゆる積立預金のようなものですが、

“終身保険”や“長期定期保険”は
しっかりとした死亡保障を得られることが大きな魅力があります。


≪ご主人様には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ご主人様にはしっかりと保険をかけられているのに、
奥様には全く、あるいは、手薄といったご夫婦をよく出会います。


そのような場合は、
奥様を被保険者とした“終身保険”や“長期定期保険”の活用が特にお勧めです。


“学資保険”の役割を担いつつ、
奥様の万一にも備えることができるからです。


男性よりも平均寿命の長い女性の方が
一般により高い率でお金が貯まるということも大きなポイントです。


保険会社各社の商品をそれぞれ検討することで、
お子様の年齢、まとまった資金が必要となる時期、貯めたい金額等を考慮し、
保険料の払込期間や月々の保険料によって様々なプランを検討することができます。


また、最近では、
予定利率が低くなってしまった円建ての保険に変えて、
予定利率が高い外貨建ての保険を検討される方も多くなりました。


もちろん、


為替の変動というリスクもありますが、
同程度の保障を持つ場合は、

保険料を安くできたり、資産を分散できるというメリットもありますね。


≪もう一つ・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


また、もう一つ、
“個人年金保険”を活用する選択肢もありますよね。


一般の方の税軽減ポイントとして挙げられる「生命保険料控除」。

この中の「個人年金保険料控除」の枠を
使われていない方にはメリットがあるかもしれません。


「一般生命保険料控除」「介護医療保険料控除」の枠はしっかり使っているけれど、
「個人年金保険料控除」の枠は使われていない方が意外と多いのではないでしょうか。


年金保険料控除を受けるには一定の条件を満たさねばなりませんが、
現在ご加入中の生命保険の状況によっては検討する価値は充分にあるかと思います。


いずれにしろ、
一番の目的は“お金を貯める”こと。


“終身保険”や“長期定期保険”にしろ“個人年金保険”にしろ、

複数の保険会社の商品をしっかり比較した上で、
もっとも目的にかなうものをお選びいただきたいと思います。


最近では、ここにあげた保険商品を中心に
祖父母の方が、お孫さんの学資金目的で保障を兼ねて
保険加入を検討されるケースも増えていると感じますね。

 □ 保険にどのような保障を期待しているのか?


 □ 月々負担する保険料が重要なのか?


 □ それとも実質の保険料負担が重要なのか?


 □ 解約や満期に手にする額が重要なのか?


などなど保険ひとつをとっても各社特徴を出してきています。
日頃から保険のことを調べている方は少ないと思います。


インターネットなどで、
単純な保険料比較はできるかもしれませんが、
本当に大事にしたいポイントは・・・


検討したいものですね。


(トータルライフコンサルティング部 中村 真人)
 

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取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
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