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これって節税?決算対策、経費削減の役に立つアイデア、サービスをご提供いたします。より詳しいお話しは経験豊富なスタッフよりコンサルティングさせていただきますので、別途お気軽にご連絡下さい。

2017年08月08日

自動車保険 ~集中豪雨~

九州北部を襲った豪雨災害の発生から5日で1か月。

福岡、大分両県の死者は36人で、
福岡県では5人が行方不明。

相次いで起きた土砂災害で、
少なくとも38万立方メートルの流木が発生し、
福岡圏は処理完了までにさらに1年8か月を見込まれ、
本格的な復興には時間がかかりそうです。

被災地では今も540人が避難所に身を寄せている。


まずは、
このたびの九州地方での集中豪雨により、
被災された皆様、ならびにそのご家族の方に心よりお見舞い申し上げます。


≪今回のコラムは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


この集中豪雨についてです。

以前よりこのコラムの中でも、


 ご自宅などの「建物」や
 その中にある「家財道具」の損害は、


原因が河川の氾濫など水災による被害であれば、
一般的な火災保険(オールリスク補償等のタイプ)で、
補償されることを記しました。


今回は自動車保険について触れておきます。


≪自動車保険には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


自動車保険には・・・

 ご自身の車両自体に保険を掛ける「車両保険」があります。


さらに細かく見ると、


 「一般補償」

  ・・・他の自動車との衝突、火災・爆発、台風・洪水・高潮、盗難
     自損事故、当逃げ等多くの事故の際、補償されます。


  ※地震・噴火またはこれらによる津波によって生じた損害に対しては、
   補償の対象ではございません。(一部特約除く)
 

と、

 「車両危険限定補償」
 
  ・・・自損事故や当逃げの事故は対象から外れますが、
     火災・爆発、台風・洪水・高潮、盗難、当逃げ等の事故の際、
補償されます。


  ※地震・噴火またはこれらによる津波によって生じた損害に対しては、
   補償の対象ではございません。(一部特約除く)


があります。


この「一般補償」「車両危険限定補償」のいずれも、
先ほど紹介した通り、保険会社のパンフレットでも「台風・洪水・高潮」の
ところに〇印がされており、補償の対象だということがわかります。


≪補償対象になる?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


では、
「車両危険限定補償」の加入の場合、
下記事例では補償の対象となるのでしょうか?

------------------------------------------------------------------------

集中豪雨によって、下水溝が溢れて駐車場が広範囲に溜水し
駐車中の車両が水に浸かって損害を受けた対象になるでしょうか?

------------------------------------------------------------------------


答えは・・・


 「車両危険限定補償」でも対象となります。


集中豪雨というだけで、
河川が氾濫した訳ではありませんから、洪水にはあたりませんが、
その他の偶然な事故として取り扱われます。


また、

------------------------------------------------------------------------

集中豪雨によりできた溜水の場所を、
大丈夫だと思い走行したら、
結果、車両に損害が生じてしまった場合はどうでしょうか?

------------------------------------------------------------------------


これも・・・

 
  偶然な事故として補償されます。


では、最後。

------------------------------------------------------------------------

集中豪雨のため、
路面状態が割る悪くなった道路を走行中、
ハンドルをとられ電柱と衝突してできた車両の損害は補償されるでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------------


この場合は・・・


  補償されません。


単に集中豪雨の影響によって電柱と衝突しただけであり、
また、「洪水」が原因でもありませんから・・・。


同じ集中豪雨でも事故の形態によって、
補償の対象になる場合と補償の対象にならない場合があるのですね。


もちろん、一般補償の場合は、対象となります。


≪お伝えしたいことは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~・


車両保険は「一般補償」をまず考えて、
ということではなく、

自動車保険に限らず、
保険は補償(保障)範囲が広く、

対応できる範囲の広いものを選んでおくことが安心ですし、
日ごろから有事の際の金銭的な補償について、


 あの場合はどうだろう・・・?

 この場合はどうだろう・・・?


と気にする量が減ることも事実ですし、
心配事に掛ける時間を節約できます。

ということと、

そうは言っても、
保険料というコストの掛かることだし、

なるべく無理・ムラ・無駄を排除したい、
というのも当然な思いなので、

是非、一度当社まで、
あらゆる保険の総合的な見直し相談にお越しになられてはどうでしょうか?

スタッフ一同、お待ちしております。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年07月31日

自助・共助・公助

2017年7月5日から
九州北部に発生した豪雨により甚大な被害が発生、
また秋田県においても記録的な豪雨と全国で自然災害が猛威を振るっています。


お亡くなりになられた方がたのご冥福をお祈りするとともに、
深い悲しみにある皆さまに衷心よりお悔やみを申し上げます。


また、

被災された方がたにお見舞い申し上げ、一日も早い復興を祈念いたします。


≪防災には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


いつ来るかわからない大災害に備えて、
日頃から防災意識を高め、それを維持していくことがとても大切です。


防災には、自助・共助・公助の3つの「助」という考え方が有ります。


 「自助」とは・・・

   自分の命は自分で守る、自分のことは自分で助ける・なんとかする、
   ということです。

   まずは自分を守ることにより、
   家族や友人・隣人を助けにいくことができる、

   つまり次に述べる「共助」のベースになるからです。

   「救助される人」でなく、「救助する人」になること。

   それが自助の取り組みの大事なポイントです。
   自分が助かればOKという考え方ではないのです。


 「共助」とは・・・

   自分や小さな共助である家族だけでなく、
   町内会や自治会などの小さな地域コミュニティ単位で、
   防災としての助け合い体制を構築する、
   また災害発生時に実際に助け合う、ことを言います。

   まわりには子供、女性、年配の方、障害を抱えた方など、
   災害に強い人ばかりではないでしょう。

   また災害時には復興までにどうしても時間がかかってしまいます。

   避難所生活を余儀なくされた場合に、
   皆で協力して助け合うことが生きていく力になるのです。


 「公助」とは・・・

   国や地方公共団体の任務です。

   災害発生時には、役場、自衛隊、消防署、警察署などによる
   救助活動、避難所開設、救援物資の支給、仮設住宅の建設など、
   テレビ報道などで目にした人も多いと思います。


では災害時にどの力がどれくらいの割合で必要になるか。


一般的に言われている割合は次のようになります。
 

   自助:共助:公助 = 70:20:10


≪阪神・淡路大震災時に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


阪神・淡路大震災時に
生き埋めや閉じ込められた人の救助を誰が行ったかを示したデータが有ります。


 「自力で」「家族に」などの自助による救助・・・約67%

 「友人・隣人に」などの共助・・・約31%

  救急や自衛隊などによる公助・・・2%にも満たない割合でした。


阪神・淡路大震災では、
被害が大きすぎて救急などが対応しきれないばかりか、
道路の寸断等により現場にたどり着けないという状態でした。


いかに「自助」が重要か、
いかに隣近所の「共助」が頼りになるかがわかっていただけると思います。


やはり防災の基本は「自助」です。
そのためには、事前の備えが必要です。


緊急避難グッズや非常食を準備したり、
家具の転倒防止対策をしたり、住宅の耐震補強したりといろいろなことができます。


そして保険の加入内容もしっかり確認しましょう。


万が一の時に
保険金がしっかり受け取れる補償内容になっていますか?


被害に遭ったあなたを保険は助けになります。


心配なことがあれば、
まず保険の専門家等さまざま人の意見を聞いてみてはいかがでしょうか。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


災害による被害を少なくするためには、
一人ひとりがどう行動するかにかかってきます。


大災害の場合は、
最初の数日は“公助”は期待できないものとして、
自分自身の実は自分で守る“自助”、
そしてご近所、地域、職場で助け合う“共助”が大事になりますね。


地震、津波、台風、洪水など、
待ったなしでやってくる自然災害に、
みんなの力を合わせて立ち向かいたいものです。


◎減災のてびき ~内閣府~
 http://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/gensai/tebiki.html


(トータルリスクコンサルティング部 黒川 昭徳)


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2017年07月25日

一晩寝かせたカレー

先日、
Aさんとこんな話をしました・・・


≪一晩寝かせたカレーでも…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 新聞で読んだのかなあ。

  一晩寝かせたカレーでも食中毒になることがあるんだってね。

  びっくりしたよ。

  よくいう話かもしれないけど、
  カレーは作りたてよりも、
  一晩寝かせたほうがおいしいと思うもんなあ。 」


Aさんの話は、
食中毒を引き起こす可能性がある「ウェルシュ菌」という細菌の話で、
この菌の中には熱に強いものがあり、

カレーなどを作り置きして、再び加熱してから食べても
食中毒を引き起こすことがあるようです。


「 これからの季節(夏)は特に食中毒には気をつけないとね。

  あ、でも、
  食中毒というのは、
  実は涼しくなる秋口ぐらいにもよく起こるらしいね。

  涼しくなって少し油断してしまうらしいんだ、
  食べ物の取扱いについて・・・

  だから、これから先、しばらくは気をつけないとね。 」


と続けたAさん、
さらにこんな話をしてくれました。


「 ノロウイルスとか、O-157だったっけ?

  中には怖いものもあるって聞くよね。

  小さなお子さんなんかだと、
  かなり重い症状になるらしいし、

  大人だって、
  疲れが重なって体力がおちている時なんかは油断できないらしいよね。

  やっぱり食べ物を扱う時は衛生面に気をつけないとなあ。 」


≪食中毒保険なんてあるの?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


そう言うとAさんは私を見て、


「 そう言えば、『食中毒保険』なんてあるの?

  食中毒になってしまうと保険がおりるっていう・・・

  まあ、そんな保険は無いか・・・ 」


食中毒の症状がひどく
入院をするような場合は、
医療保険などが対象になるかもしれないですし、

場合によっては傷害保険が対象になる場合もありますよ、


と私が言うと、


 「 え? 『傷害保険』?

   確か私も入っていたよね。
   家族全員が対象になるやつ。

   うちはみんな身体を動かすのが好きだから、
   ケガをするといけないからといってさ・・・

   その『傷害保険』でしょ?

   確か『ケガ』しか対象にならないんじゃないの。

   『病気』はダメだって聞いた気がするなあ。 」


とAさん。


確かに、
食中毒とケガというのは結びつきにくいですよね。


実は「傷害保険」でいう「傷害」の中には、
ふつうにイメージする「ケガ」以外のものも含まれます。


少し堅苦しい言い方になりますが、
「傷害保険」でいうところの「傷害」は
『急激かつ偶然な外来の事故によって被った傷害』のことを指します。


例えば、


トイレ掃除の際に誤って洗剤を混ぜた結果、
有毒ガスが発生しそれを吸い込んで中毒症状を起こしてしまった場合なども
「傷害保険」の対象になります。


--------------------------------------------------------------------

もっとも、今はメーカーなどの注意喚起が盛んになって、
注意をする人が増えたので、あまり無いかもしれませんが・・・

--------------------------------------------------------------------


ここまで聞いたAさん、


「 なるほど、
  ウェルシュ菌やらノロウイルスがあるとわかってて
  食べるわけはないから、偶然食べてしまったという話になるよね。

  食中毒も傷害保険の対象になるんだね。 」


と納得した様子なのですが、
実は食中毒の場合、話はそう単純ではなく・・・


「場合によっては」対象になる、ということで、注意が必要です。


食中毒にはいくつか分類があるのですが、


 ・細菌性食中毒

   ・・・O-157やカンピロバクター、サルモネラ菌などによるもの

 ・ウイルス性食中毒

   ・・・ノロウイルスやロタウイルスなどによるもの


は傷害保険の対象にはならない、という場合があります。


「 傷害保険に入っているからと言って
  必ずしも食中毒が対象になるとは限らない、

  というわけか・・・
  
  うちが入った傷害保険はどうなんだろう・・・」


とAさん。


Aさんの場合は、
「食中毒特約」という特約をつけているので、
細菌性食中毒もウイルス性食中毒も対象になります、


と私が言うと、
Aさんは安心したご様子でした。


※傷害保険等での食中毒の取扱いは保険会社や保険商品によって異なります。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html
(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年07月19日

“なんと29人に1人”が・・・

夏休みが近づきましたね!
今年の夏休みは家族で海外旅行を予定されている方も多いのでは??


その際、


忘れずに備えておいていただきたいものの1つに海外旅行保険があります。

海外旅行中に、病気やケガで病院に行くことになった時、
日本で病院に行くのと同じ感覚でいると大変!!


忘れずに備えておきたいですね。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
  http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


≪何に備えるの?・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


実際に海外旅行保険の請求件数が多いもの、何だかわかりますか?


----------------------------------------------------------------------------

第1位 治療費・救援費用

    例えば・・・

    アジア・オセアニア地域で衛生環境や気候の違いから、
    腹痛・風邪などの病気が多くなることもあります。

----------------------------------------------------------------------------

第2位 携行品損害

    例えば・・・

    ヨーロッパ地域では、スリがより巧妙になってきています。
    乗り換えが多くスーツケースの破損が起きることもあります。

----------------------------------------------------------------------------

第3位 旅行事故緊急費用

   例えば・・・

    グアム・サイパン・中南米地域では台風などの影響による
    航空機の遅延や欠航などが起こっています。

----------------------------------------------------------------------------


特に、
ここ数年、海外旅行の事故発生率は増加傾向にあります。


  ・旅行中にケガをしてしまった、

  ・お子さんが他人の物を壊してしまった等々。


一旦トラブルが起きてしまうと、
せっかくの楽しいイベントも台無しになってしまいます。


≪補償項目って!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


この状況を踏まえて、
海外旅行保険では次のような補償項目があります。


■海外旅行保険の主な補償項目


(1)治療・救援費用

    腹痛・風邪などの疾病やケガによる治療費用や、
    3日以上入院した際に家族が現地に駆けつけるのに掛かる渡航費用、
    日本や第三国までの医療搬送費用を補償するもの


(2)携行品損害

    携行品の盗難や破損を補償するもの


(3)旅行事故緊急費用

    搭乗便の出発遅延や航空会社に預けた荷物が現地に届かないなどの
    偶然な事故を補償するもの


実際の支払いの割合からすると
(1)治療・救援費用が大半を占めるそうです。


日本と海外とで医療制度が大きく異なっているのはご存知ですよね。


その影響で、多額の費用がかかってしまうケースもあります。


≪海外との医療制度の違い?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


例えば、救急車・・・

日本では無料も、海外では有料であったり。

----------------------------------------------------------------------------

◎盲腸などの手術では・・・

日本では健康保険制度があるため、概ね3割負担。
さらに高額療養費が払い戻されると、自己負担が約8万円。
(年齢や年収によって異なりますとなります。)


一方、海外では・・・

 ・ニューヨークで約216万円。
 ・欧米で約100~300万円。
 ・アジア諸国で約50万円。

と、高額な費用を請求される場合もあるそうです。

----------------------------------------------------------------------------

今回の発表によると、2016年の海外旅行での事故発生率は、3.40%
(前年の2016年より2.0%増加)と、


  “なんと29人に1人”


がなんらかのトラブルに遭遇していることを示しています。

◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


◎海外旅行保険で安心を買う 病気や盗難に備え ~日本経済新聞より~
http://www.nikkei.com/money/features/37.aspx?g=DGXMZO8025200028112014PPD001


[参考]-----------------------------------------------------------------------

 1.事故発生率:
  2016年度の事故発生率は、3.40%(29人に1人)。

 2.補償項目別事故状況:

  補償項目別の事故件数は、ケガや病気の治療費用や医療搬送費用等を
  補償する「治療・救援費用」が最も多く、
  次いで手荷物の盗難、破損を補償する「携行品損害」、
  偶然な事故における出費を補償する「旅行事故緊急費用」が続いています。

  ヨーロッパやアフリカでは「携行品損害」、
  アジアやオセアニアでは「治療・救援費用」、
  ヨーロッパ、中南米、グアム・サイパンでは「旅行事故緊急費用」の割合が
  多くなっている等、地域により事故の状況が大きく異なります。

 3.高額医療費用事故:
  「治療・救援費用」の保険金支払いが300万円以上の高額医療費用事故は
  世界各地で発生していますが、特に欧米で多くなっています。

  なお、当社の2016年度「治療・救援費用」の支払いが300万円以上の
  高額医療費用事故は70件、その内1,000万円を超えた事故は7件となっています。

 4.シニア層(65歳以上)の事故割合:
  高額医療費用事故のうち、シニア層(65歳以上)が半数弱を占めています。
  肺炎等の呼吸器疾患、脳疾患、心疾患、転倒による骨折等が
  主な原因となっています。

  なお、シニア層の高額事故発生率は65歳未満の約4倍となっています。

◎2016年度 海外旅行保険事故データ
 http://www.nikkei.com/article/DGXLRSP450599_X00C17A7000000/

----------------------------------------------------------------------------


日常生活とは違い、海外だからこそ、
いざと言うときに助けが必要になることも。


海外では・・・


気温や衛生環境、食事や水質等が日常とは異なり、
また長時間の移動や時差等により体調を崩しやすくなります。


併せて犯罪率が日本と比較して全般的に高いことから
事故に遭いやすい状況にあるといえます。


航空便の欠航や遅延時の食事代やホテル代等、
旅行行程上の偶然な事故を補償する「旅行事故緊急費用」に代表されるように、

海外旅行保険の役割が重大事故だけでなく、
海外旅行中によく発生するトラブルを包括的に補償する傾向になっていること等、
カバーの範囲も広がっている傾向にあります。


海外旅行保険は、
海外旅行に行かれる際には、
必須のアイテムといえるのではないでしょうか。


また、法人個人によって加入方法が異なっいたり
商品・補償内容も、引受保険会社によって異なりますので、是非ご確認ください。


インターネットを経由することで割安に加入することもできます。


詳細は代理店までお問い合わせください。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


◎新・海外旅行保険 off!(オフ)-損保ジャパン-
http://www.hoken-joho.net/sj_off.html


≪海外旅行保険に加入するには≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


▼ 法人で加入の場合 ▼

(1)個別で加入する

(2)包括で加入する
    ・海外出張が多い法人などは手続が簡素化され便利です。


▽ 個人で加入の場合 ▽

(1)個別で加入する
    ・インターネットからの加入
     …保険会社によっては、40%引きになるなど非常に割安です。
    ・代理店経由での加入

(2)カードで加入する
    ・お持ちのカードについている海外旅行時の保険ですが、
     補償が低くなるケースがあります。


法人や個人によって最適な保険選びは異なってきますので、是非ご確認ください。
せっかくの海外旅行ですから、さまざまな不安ごとは解消しておく事は必要ですね。


(トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
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2017年07月18日

九州北部で記録的大雨・・・


2017年7月5日からの大雨により、
九州北部の各地で多くの被害が出ています。


報道によると、
停滞する梅雨前線の影響から、
福岡県朝倉市では24時間総雨量が月間雨量の約1.5倍(540ミリ)に及び、
少なくとも約1000人の住民が避難したとのことです。


6日には福岡県が朝倉市と東峰村を、
大分県が日田市と中津市をそれぞれ災害救助法を適用しています
(7日には福岡県田川郡添田町にも適用)。


被災された方々へ
心よりお見舞い申し上げるとともに1日も早い復興を祈念いたしております。


今回の豪雨による被害に対して、
保険と言うものが少しでもお役にたてればという思いで、
どのような補償があるのかを整理していきます。


≪火災保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


まずは火災保険で対象になる可能性のあるものです。


家屋や家屋の中の家財道具が、
床上浸水や土砂災害で被害を受けてしまった場合、
火災保険で対象になる可能性があります。


ただし、


補償の幅の狭いタイプの火災保険※の場合、
「床上浸水」や「土砂災害」といった「水害」は補償されません。

※「住宅火災保険」「普通火災保険」という名称だと、
 このタイプに該当する可能性が高くなります。


また、


「水害」については、100%の補償ではなく、
一定の制限※を設定しているケースもあります。

※損害額の70%までを補償 等


さらに、

加入者側がある程度自由に、補償内容を選択できる火災保険もあり、
その場合「水害」を外していれば、補償対象外となるので注意が必要です。


ただ、


以上のようなケースを除けば、
最近の住宅向けの火災保険では、多くの保険会社で(マンション2階以上等除き)
「水害」を補償対象外にできないようにしているので、

被害に遭われた場合は
ご自身の火災保険証券を確認されることをおすすめいたします。


なお、


 ・家屋の老朽化による雨漏り

 ・窓を閉め忘れていて雨が吹き込んでしまい家屋内が水浸しになった


という場合は
保険上の「水害」とはならず、補償対象に該当しません。


もちろん、


道路の冠水や河川などからの洪水によって、
流木や大きなゴミなどが流れてきて家屋に衝突し、壁や窓などにひびが入り、
そこから浸水したような場合は「水害」となります。


≪自動車保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


道路が冠水したことで
車が水に浸かってしまった場合、
自動車保険に「車両保険」を掛けていれば(特殊な掛け方を除き)補償されます。


車が浸水すると、
ブレーキやアクセル、
場合によってはエンジンなどにも被害がおよび、
全損など大きな被害になることもあります。


「車両保険」というと、
運転ミスで車をぶつけた場合の補償と思われていますが、
浸水のようなケースでも対象になることは案外知られていないかもしれませんね。


≪傷害保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


豪雨がもたらした洪水によってケガをしてしまった場合、
傷害保険に加入していていれば補償される可能性があります。


傷害保険には
「天災補償」という特約※があり、この特約が付いていないと
今回のような豪雨による被害は補償されないと思ってしまいますが、

傷害保険(類似の保険商品含)で
言うところの「天災」は実は限定されています。

※名称は保険商品によって異なる場合があります。


傷害保険の「天災」補償特約の「天災」は・・・

  地震、噴火、津波等を原因とするものに限られ、
  豪雨や台風、大雪等は「天災」には含まれません。


今回の豪雨災害で
不幸にも死傷された方が傷害保険に加入されていれば、
「死亡保険金」や入通院の保険金の対象になることも考えられます。


火災保険、自動車保険、傷害保険と、
お金の問題が全てではありませんが、

家屋の再建や今後の生活の当座の資金として
少しでもお役に立てていただければ、

と保険に携わる者として陰ながら望んでおります。


◎自然災害(風災・水災・雪災等)を補償する損害保険~日本損害保険協会~
 http://www.sonpo.or.jp/news/caution/shizen.html


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、


リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


地震や津波など自然災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!
でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年07月04日

受取人は誰になっていますか??


生命保険で、
被保険者に万一や大きな障害が残った際に、保険会社から支払われる保険金。


皆様が加入されている保険の受取人は誰になっていますか?


≪本意ではない保険金の支払われ方をされる・・・≫~~・~~・~~・~~・


生命保険は、
本意ではない保険金の支払われ方をされる場合があります。


その一つが、
保険金受取人の変更手続き漏れによるものです。


なかにはトラブルになるケースもあり、
相続が関係してくると事態は深刻になってくるケースもあります。


特に重要なのが、
死亡保険金受取人の変更です。


死亡保障の保険商品約款には、
保険金の支払いについて概ね次のように書かれています。

※保険会社により書き方は異なります。

-------------------------------------------------------------------------

 死亡保険金受取人の死亡時以後、
 死亡保険金受取人の変更が行われていない間は、

 死亡保険金受取人の死亡時の法定相続人を死亡保険金受取人とします


あるいは


 死亡保険金受取人が支払事由の発生以前に死亡したときは、
 その法定相続人を死亡保険金受取人とします 等

-------------------------------------------------------------------------


死亡保険金受取人となった人が2人以上いる場合、
その受け取り割合は均等(あるいは法定相続割合)となり、


約款上の規定を読み解くと、
支払事由が発生するまでは、死亡保険金受取人の変更が可能となりますが、

支払事由が発生してからは、
保険金受取人の死亡時の法定相続人が保険金受取人に指定されてしまいます。


つまり、死亡保険金を「遺したい人」に支払われない可能性があります。

≪法定相続人は一人とは限らず・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


法定相続人は
一人とは限らず、複数人となる場合があります。


法定相続人は、
民法の規定により相続人となる人のことで、
その順位と範囲が次のように定められています。


ちなみに、配偶者は常に相続人となります。


 ・第1順位…子ども

 ・第2順位…直系尊属(父母や祖父母など・第1順位の人がいないとき)

 ・第3順位…兄弟姉妹(第2順位の人がいないとき)


基本的に、死亡保険金等は
配偶者や2親等以内(親や子供等)の親族が受取る事になります。


これは「本人の死後整理資金」や「遺族の生活資金」を目的として
保険に加入されるケースが多いからだと思われます。


最近では加入した保険の目的に応じて、
死亡保険金の受取人を指定する事が一般的になっていると感じます。


では、受取人を指定していない場合は、どの様になるのでしょうか。

指定していない場合は、受取人が「法定相続人」になります。


==[事例1]=============================


契約者・被保険者:60代男性 受取人:男性の妻

しかし、

妻は数年前に他界していた為、
保険金支払いの際は、残された子供3人が法定相続人となり、
その3人で保険金を分ける事となりました。


では、
夫婦の間に子供がいなかった場合はどうなるでしょうか。


受取人であった妻の法定相続人である妻の親の可能性がでてきます。


親が既に他界している場合は、
妻(配偶者)の兄弟姉妹・・・。


もし、


ご自身の親や兄弟姉妹、甥姪が存命であったとしても、
法定相続人にならない為、トラブルになってしまうことも。


==[事例2]=============================


90歳女性が受取人を姉(既に他界)にしたまま死亡。


親や兄弟も全員他界していたため、
死亡保険金受取人(姉)の死亡時の法定相続人を死亡保険金受取人とします。


結果、


甥や姪併せて20数名となり、
全員から同意印等を取り付ける必要が発生。


約1年の歳月を費やしてしまった・・・という例もあります。


当然本人たちでは対応が取れなかった為、
弁護士に依頼をして解決されたようです。


≪死亡保障の保険に加入する際は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


死亡保障の保険に加入する際は、
万一のときに保険金を遺したいと思う人を保険金受取人に指定しますが、

法定相続人が保険金受取人となってしまうと、
その思いは届かないものとなってしまいます。


さらに、


保険金受取人が複数いると、
相続人同士でもめるケースもあります。


そうならないためにも、
保険金受取人が亡くなったら、
すぐに受取人の変更手続きをすることをお勧めします。


何年も前に契約した古い生命保険の場合や、
受取人を法定相続人のままにしていらっしゃる方は、

残された大切な方が困らないように、
身近な保険のプロに相談してみてはいかがでしょうか。


(トータルライフコンサルティング部 相川 和之)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年06月21日

雨漏りは補償の対象外!?

先週の7日、
西日本と東日本の広い範囲で、雨や曇りのぐずついた天気となり、
気象庁は、四国と中国地方、近畿、東海、関東甲信の梅雨入りを発表しました。


◎四国から関東甲信まで 一斉に梅雨入り -NHK NEWS WEB-
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170607/k10011009091000.html


各地の梅雨入りは去年と比べると、
四国と中国地方、近畿、それに東海で3日、関東甲信で2日、
いずれも遅くなっています。


いよいよ、
梅雨のじめじめした季節になりますね。

不安定な大気状態に憂鬱な気分の方も多いのではないでしょうか。


落雷、突風や急な強い雨、、、
注意していく必要がありますね。


大雨というと、心配なのは・・・ 


 “雨漏り”


今回は火災保険の補償の対象として
『雨漏り』について、ご案内いたします。


≪雨漏りは補償の対象外!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『雨漏り』は、
床上浸水や洪水のように『水災』としてのイメージが強いと思いますが、


損害保険では、
『雨漏り』と『水災』は全く違うものとして扱われます。


火災保険は、

 ・火災

 ・物体の衝突による事故

 ・落雷

 ・台風

 ・洪水など

自然災害等による損害を補償します。


しかし、


『雨漏り』や雨風が室内に吹き込む場合は
『建物の老朽化等が原因』によるものが多く、この場合は事故性がありません。


つまり、


『自然消耗によって起こった損害』の場合は、
保険で直すことはできないのです。


それにより、
『老朽化が原因となる雨漏り』は火災保険の補償の対象外となります。

≪雨漏りによる被害≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


雨漏りによって受ける被害として
考えられるものにパソコンなど電化製品の故障が挙げられますね。


しかし、


雨漏りは厄介なもので、直接水で濡れた損害よりも、
湿気や水分によって建物そのものにダメージを与えてしまうことの方が深刻です。


例えば、


(1)壁や柱、床の腐食

(2)カビの大量発生

(3)シロアリの飛来


等があげられますが、


「天井に染みができた・・・」

「雨水が漏れてくるようになった・・・」


と気づいた時には、
もっと前から腐食が始まっていることが多くみられます。


特に、シロアリは湿気によって腐食した木材部分の柱や壁をボロボロにし、
建物の強度や耐久性、耐震性などの低下をもたらすので大変です。


このように雨漏りは最初の浸食から時間が経てば経つほど、
建物へのダメージが広がり、その分修繕費用は大きくなっていきます。


≪雨漏りへの対策≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


『建物の老朽化』が原因の場合、火災保険の補償の対象外となります。


補償の対象外ならば『雨漏り』を発見したらすぐに修理。


その前に出来ることとして
『建物や設備のメンテナンス』が必要となるでしょう。


そのためには、
リフォーム費用や修繕費が心配になってきます。


定期的にメンテナンスできるように、お金の準備をしておきましょう。

この場合の準備手段としては…


◆◇マンションのオーナー様や管理組合の方◇◆


・『マンション管理総合保険(積立型)』をご検討されてはいかがでしょうか。


この『マンション管理総合保険』は、
『補償』と『修繕費用』を一緒に用意できる火災保険です。

満期の前に予期せぬ補修等が必要になった場合には、
補償はそのままに一定額の貸付けが受けられる『契約者貸付制度』もあります。

修繕費対策などの他、共用部分や法律上の賠償責任の問題など、
マンション管理組合のリスクに関してのご相談を受け付けております。


◎ご希望の方は下記URLをご利用下さい。
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_pop.htm

お電話でもお問合せいただけます
 :0120-7109-32(ナットク ミツモリ)


◆◇自社物件をお持ちの企業様◇◆


 ・生命保険で修繕費用を準備することもできます。


その解約返戻金は他のリスク回避としても活用することができますし、
保険料は損金に算入できる商品もあります。

保険情報サービスでは、
保険会社の一括見積もりサービスを行っております。

この一括見積もりサービスで、
保険料や解約返戻率の比較もスムーズに行えます。


◎一括見積もりのご希望の方は、下記URLからご利用ください。
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_pop.htm


※お問い合わせ内容に、
 1.ご予定の保険種類(逓増定期保険・がん保険・長期平準定期保険)
 2.保険をかけたい方の性別
 3.ご年齢
 4.保険金額をご入力ください

お電話でもお問合せいただけます
 :0120-7109-32(ナットク ミツモリ)


◆◇マイホームをお持ちの方◇◆


積立型の火災保険もありますが、
保険を整理するところから始めてみませんか。


保険を整理すると補償のダブりが見つけられたり、
見直しをすることで修繕費用の為の貯金もできるかも知れません。

また、いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。

◎火災保険や生命保険、保険の相談、内容の確認など
 ご希望の方は下記URLよりご連絡下さい。
 http://www.hoken-joho.net/reserve.html

お電話でもお問合せいただけます
 :0120-7109-32(ナットク ミツモリ)


≪起こる前に手を打つ!≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


お客様に『老朽化を原因とするものは補償の対象外』であると
お伝えすると驚きの声を頂くことが多くあります。


『雨漏りが保険の対象とならない』なら、
雨漏りによるリスクに対してどう備えたら良いか?


それは『定期的な改修』と『費用の準備』
雨漏りは、起こる前に手を打つ!です。


損害保険のみならず、
生命保険の見直しによるコストダウンによって
修繕費用を捻出することが出来たり、
年金保険などを用いて定期的に積み立てるなどの方法もあります。

もちろん、

修繕費用の用意一つとってみても、
ケースにより効果的な方法は様々です。

保険情報サービスでは
経験豊富なスタッフよる保険相談を無料で実施しております。


「建ててからずいぶん経ったなぁ・・・」

「修繕費や維持費の準備が大変だなぁ・・・」

と感じられている方は、ぜひご相談ください。


(ライフコンサルティング部 谷口利一)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
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会社から自転車保険に入りなさい、と言われまして・・・


知人のAさんから、こんな相談を受けました。

≪相談内容は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


「 来月から転勤になってね。
  うちの近くの営業所勤務になったんだ。

  近くといっても歩ける距離じゃなくて、
  電車やバスだと最寄りの駅やバス停がないんだよな。

  そうなると一番便利なのは自転車なんだよね。

  まあ、そんな事情だから、
  会社も自転車通勤を認めてくれたんだけど、

  ただ・・・ 」


腑に落ちないといった表情で続けるAさん。

「 自転車通勤する場合は、
  『保険』に入っておいてくれと言われたんだ。

  ところがその総務の担当者の説明があいまいでよくわからないんだよね。

  『なんの保険に入ればいいんですか?』

  と聞いたら、

  『自転車保険とか、そういうのがあるので・・・ 
   もし良ければ、うちの会社と取引のある保険会社を紹介できますけど・・・』

  という答えでさあ・・・。

  総務の担当者もよくわかってないんだろうね。」


そこで、こういう場合はどうしたらいいのかと、
私に相談したとのこと。

≪私は次の話をしました≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

「 Aさん、
  たぶん会社はAさんが通勤の途中に自転車で他の人にぶつかって、
  その人にけがをさせたり、その人のものを壊したりした時のことを
  心配していると思いますよ。

  そうなると、
  Aさんは治療費や壊したものの弁償をしなければいけないですからね。」

そこまで聞いたAさんは、

「 なるほどね。

  あ、でも自転車で人にけがをさせた時の保険って、
  この間更新した自動車保険につけてなかったかな。

  個人賠償補償だったと思うけど・・・」

それを聞いて私はAさんにこう話しました。

「 Aさん、会社の総務の人にこう聞いてみてはいかがですか。

  『会社が心配しているのは、
   私が通勤中に自転車で人にけがをさせた場合ですか?

   それなら私は、
   個人賠償責任という補償がある保険に入っていますよ』と。」

後日、Aさんから次の話がありました。

「 言われたとおりに総務の人に話をしたら、

  『そうなんです。
   通勤中に自転車で人にけがをさせたら、
   ということに備えているかどうかを気にしていましてね。

   そこに(個人賠償補償の保険で)対応できているのなら、
   それで結構ですよ』

  という答えだったよ。
 (個人賠償補償をつけている)自動車保険の証券コピーを会社に提出して、
  この話は無事に済みましたよ。」

会社の総務担当者からはこんな話もあったようです。

「 私もあれから少し『自転車保険』を勉強しまして・・・

  『自転車保険』だと、
  Aさんが人にけがをさせたという場合だけではなく、
  Aさん自身が自転車事故でけがをした場合の補償もあるようですね。

  もっとも通勤中のけがであれば、
  会社としては労災(保険)で対応しますので、
  自分のけがも補償されるかどうかまでは、気にしていないというか、
  口出しできないかなと思ってましてね・・・」

この担当者の方がおっしゃるように、


自転車保険には、

 「他人にけがをさせた場合」の賠償の補償と

 「自分がけがをしたとき」の補償があり、

保険商品によってはいろいろな特約やサービスがつくものもあります。

ご自身の自転車の使い方や頻度などに応じて、
検討していくといいのではないでしょうか。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥秀明)


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2017年06月05日

ピラミッドの形が崩れてしまう・・・!?


日本の総人口は、
2008年をピークに減少に転じている・・・


新聞雑誌などでも関心が高い問題なので
多くの方が認識してされていることですよね。


◇国立社会保障・人口問題研究所の推計では・・・

  2048年には、1億人を切り、
 
  22世紀には5,000万人を割り込むとか。


総人口が減少に転じるのは『少産多死』のため。


合計特殊出生率は、
第1次ベビーブームでは“4”を超えていたものが、

1974年以降は、
人口維持に必要な「人口置換水準(現在は2.07)」を下回り、
2015年は、1.45となっています。

------------------------------------------------------------------------

 合計特殊出生率・・・1人の女性が生涯に産む子供の平均数の推計値

------------------------------------------------------------------------


この推計通り、人口推移が進むならば・・・


私たちが学校で学んできた、
人口ピラミッド(年齢別人口)の形、

いわゆるピラミッドの形が崩れ、
足元のやせ細ったタワー型になってしまいます。


◎総務省統計局 人口ピラミッド
 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2010/kouhou/useful/u01_z19.htm


≪人口減で何が起こる・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


人口が減少することで、多くの懸念事項があると言われています。


例えば・・・

 「無居住地域」
  (※国土交通省の推計では人口減少によって、国土の61%が該当する。)

 「公共施設の削減・集約」

 「社会保障費の増加」

    ・

    ・

    ・

≪とりわけ・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


社会保障費の増加については、新聞や情報誌に掲載されない日はない
と言っていいくらい『年金』『医療』『介護』については懸念されていますね。

これらの社会保障給付費は、2011年度で約107兆円に上り、
介護保険制度が始まった00年度から約30兆円増加しています。


更に、厚生労働省の推計では、
25年度には、150兆円規模に増加する予想になります。


既にご理解されていると思いますが、


最大の原因は「団塊の世代」が病気や認知症、
要介護状態になる可能性の高い、75歳以上になることです。


また、


医療の高度化によって治療費が増えることも見込まれています。


ただ、一方で年金は高齢化に伴い給付が増加する。


とはいえ。


制度改正もあり、
少子高齢化の進み具合に歩調を合わせマクロ経済スライドの導入もされ、
医療や介護に比較し給付は抑えられると想定されます。


≪現実問題として・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


近い将来介護状態にならない!とは言いきれない。。


 『 有料老人ホームの入居一時金は高額だし、
   要介護になったら何かとカネがかかってしまう・・・ 』


 『 介護認定に地域差があると聞くし、
   住む地域によって情報に差があるのかなぁ・・・ 』


『 確かに、介護保険料は納めているが、
これですべてを対応できるのかなぁ・・・
 
生命保険会社の介護保険に加入したほうがいいのか??』


迷ってしまうのは無理もないこと。


≪保険会社によって異なる介護保険支払基準≫~~・~~・~~・~~・~~・


高齢化に伴って、ニーズが高まっている介護保険。

現時点では、
公的介護制度自体が確立されているものではないため、
補完する生命保険会社の介護保険についても確立されているわけではありません。


生命保険会社の介護保険と一口にいっても、
保険会社ごとにさまざまな特徴があります。


例えば・・・

 (1)要介護認定の区分の違いにより異なる支払基準

 (2)保険期間が定期型・終身型

 (3)保険金が一時払・年金払 等々


要介護認定に連動したり、
認定がなくても保険会社の所定の要件を満たすことで
保険金を受け取れる保険会社があります。


保険金の支払われ方・保険料・解約返戻金・保険金の支払条件なども含めて、
介護保険も比較検討をして自分に合った保険を選択頂けます。


自らの介護で子供や家族に負担をかけさせないためにも、

総合的に且つ比較検討の上、
アドバイスができる代理店とじっくり相談される事をお勧めします。

既にご加入中の保険に特約として介護保険がついていることもあります。


むやみに加入を急ぐことよりも
まずは専門家からレクチャーを受け、現状を確認するとともに、
何が必要なのかを把握することが重要です。


少しでも不安があれば、お気軽にお問合せください。


(トータルライフコンサルティング部 中村真人)

◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年06月01日

熱中症は保険で保障されるの?


5月も半ばを過ぎ、
運動会が行われる学校も多いのではないでしょうか。


先週末の21日は、広い範囲で季節外れの暑さとなり、
7月中旬並みの気温となっているようです。


◎全国的に真夏のような暑さに 熱中症に注意~FNN~
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6240382


楽しみなイベントもありますが、
各地で熱中症とみられる症状で病院に運ばれる方もいらっしゃいます。


熱中症といえば、真夏をイメージしやすいのですが、
寒暖の差の激しい春もおこりやすく気を付けたほうがいいそうです。


春は季節の変わり目と、進学や就職等環境の変化が重なるなどして
多くの人が身体的にダメージを受けている季節です。


そんな時期に急激に気温が上がってしまうと、
猛暑に慣れた真夏の35℃よりも体にこたえるそうなんです。


人間の体は35℃~40℃の間で体温を調整していますが、
急な気温の変化には対応できません。


そのため、

急に気温が上がってしまうと体が対応できずに
熱中症を引き起こしてしまうのですね。


≪熱中症は保険で保障されるの?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


この時期から、お客様から
熱中症についてのご質問を頂くことが多くあります。


今回のメルマガは、熱中症を取り上げたいと思います。


熱中症は、
生命保険や傷害保険では補償されるのでしょうか?


(1)生命保険
   ・・・生命保険では死亡や入院は保障の対象となります。


(2)傷害保険
   ・・・基本的には熱中症は病気と見られ補償の対象外です。


しかし、


熱中症危険を担保する特約を付ける事によって補償の対象となる商品があり、
特に子供向けに補償している商品を販売している保険会社もあります。


≪熱中症を担保する傷害保険とは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~


------------------------------------------------------------------------

傷害保険とは、基本的には日常生活のケガの補償をします。

------------------------------------------------------------------------


学校内だけでなく、
ご家庭やスポーツ、レジャー、旅行でのケガも補償します。


そして、


特約をつける事により、


 ・日射によって、身体に障害を被った場合
         死亡後遺障害や入院・通院したりした場合


に保険金の支払い対象となります。


傷害保険は前提として、
急激かつ偶然な外来の事故を補償対象としています。


≪ 補償の基本的な対象例としては・・・ ≫

  ・階段から落ちてケガをした。
  
  ・走行中の自転車にぶつかってケガをした。

  ・スポーツをしている時に、アキレス腱をきった。


≪ 熱中症危険担保の特約を付けると・・・ ≫

  ・ 熱中症になり死亡や入院、通院した場合が対象となります。


≪企業でも・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


また企業でも熱中症対策は必要不可欠ですよね。


現場での仕事、高温になりやすい工場での仕事など、
最近では塩飴を用意したり、水分補給や休憩を促す会社も増えてきたようです。


では、実際に熱中症になってしまった際、
対象となる保険は・・・


◇対策1 労災総合保険◇

 業務中における熱中症は、
 業務との因果関係が確認できれば労災の対象となります。


◇対策2 傷害保険◇

 法人で傷害保険に加入する場合、
 熱中症を補償する特約を付帯する必要があります。
  ※特約名称等は保険会社によって異なります。


今までは暑くても気合いで仕事が出来ていたかもしれません。


しかし、


昨今の猛暑は相応の対応をしていきませんと使用者責任を問われかねません。


労務対策のひとつとして
加入中の保険をチェックする必要がありますね。


(トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)


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