中小企業のお客様へ

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これって節税?決算対策、経費削減の役に立つアイデア、サービスをご提供いたします。より詳しいお話しは経験豊富なスタッフよりコンサルティングさせていただきますので、別途お気軽にご連絡下さい。

2017年10月16日

差額請求ご存知ですか?

先週から曇りがち、
雨が降る所も多く天気が良くないですね。


夏から秋へと季節が変わる時、
「秋の長雨」は夏の終わりと秋の訪れを知らせる雨。

天気が変わりやすい時期でもあり、
しかも、台風シーズンでもありますので天気予報に注意が必要になりますね。


今回は、
台風で大雨が降った日の事を紹介します。

=====================================================================

 マンション上階で、ベランダの排水溝が詰まり、
 水が溢れて部屋に入り込み水浸しになってしまった・・・

=====================================================================


という事故が起こってしまいました。


部屋の中は水浸しになり、
家財道具もかなりの損害がでました。


マンションの上階で水が入り込んできてしまう、
というのは通常では考えられない為、きちんと調査した結果、
建物管理上の不備欠陥があったようです。


≪当然・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


建物管理上の不備欠陥であれば、
建物のオーナーもしくは管理会社が責任を取らなければいけません。

被害に遭ったお客様は
オーナーから損害賠償金を受け取られました。


ここで・・・


この損害賠償金は
被害を受けた“家財道具の金額”となりますが、

あくまでも
時価額(現在の価値)で計算されたものでした。


家財を購入して
ある程度年数が経過していると
その分購入金額から減額されてしまいます。


今回賠償金を受け取られましたが
当然元通りに買い直せる程の金額ではありません。


このように損害賠償額は
時価額で計算するという決まりがあります。


従って、


被害を受けたのに元通りに戻す十分な金額を受け取れない
といった事もあり得ます。


≪こんなとき・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


ご自身の加入している火災保険にも請求ができます!


家財を対象とした火災保険で
今回の事故原因が補償される保険に加入していれば
ご自身の加入している保険からも保険金が支払われる可能性があります。


家財を対象とした火災保険は
現在ほとんどが新価払い(新品価格)の保険となっています。


そのため、


ご自身の加入している火災保険に請求すると
損害を受けた家財に対して時価額ではなく新価での支払いとなります。


ただし、


時価額で損害賠償金を受け取って
更にご自身の火災保険で新価の保険金を
まるまる二重に受け取ることはできません。


火災保険に請求すると
新価での保険金と既に受け取られた賠償金(時価額)との“差額”を
受け取る事ができます。


このように相手から賠償金を受け取るような事故でも
ご自身の保険から保険金を受け取る事ができる可能性があるケースがあります。


ちなみに、賠償金を受け取ることができるケースであっても、
ご自身の火災保険の臨時費用を受け取る事ができます。


◎火災保険で「臨時費用保険金のみ」請求しました ~バックナンバー~
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2010/03/post_212.html


ご自身の保険は自分で請求しないと受け取れませんので、
注意が必要ですね。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、

リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


地震や津波など自然災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 高畑 智和)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年10月10日

自分のことは自分で準備するべきかと・・・


みんさん、こんにちは。

今回は、このコラムでもたびたびご紹介しております、
日常生活上の“他人とのトラブル”による賠償についてです。

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自転車でスーパーやコンビニに買い物へ行く途中、
交差点でこどもが飛び出し衝突、ケガを負わせてしまった・・・

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といったケースで、相手の治療費や病院への交通費など
支払わなければならない場合、

自動車保険や火災保険に特約で付帯することができる、

『個人賠償責任保険特約』あるいは『日常生活賠償責任保険特約』
といった名称の特約があることをご存知の方は多いと思います。


この特約は、法律上賠償しなければならないお金を補償してくれる、
これもまさに万が一の事故に備える大切な特約です。

=========================================================================

個人賠償責任保険・・・

 他人のモノを壊したり、他人にケガをさせてしまったときなどにおいて、
 法律上の損害賠償責任を負担する場合に保険金が支払われます。

◎個人賠償責任保険 ~日本損害保険協会~
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/compensation/

=========================================================================


そしてこの特約。


保険の対象となる人(被保険者、契約者と同一のことが多いです)のみならず、
同居のご家族、さらには別居の未婚の子まで対象となるのが主流です。


ここで、


この『別居の未婚の子』についてですが、
以前は、親と生計を一にするという条件が付帯されておりました。


例を挙げるとすると・・・

 学生が大学進学に際しアパートを借りて生活を始めるとき等、
 学費や家賃、生活費に親の援助がある場合、
 
 金銭的に独立しているとは言えず、親と生計を一にしているため、
 別居の未婚の子として補償の対象に含みます、という内容でした。


ところが今現在、


この『生計を一にする』という文言がほぼなくなっております。


保険会社にもよりますが、
自動車保険の特約からこの縛りが無くなりはじめ、
今では火災保険の特約でも見かけなくなってきております。


という事は・・・


親から独立して生活をしている30代、40代、あるいは50代の独身の方でも、
親の自動車保険に『個人賠償責任保険特約』が付帯されていれば、

他人とのトラブルで賠償責任を負ってしまったとしても、
親の加入している保険で補償としてもらえるという事になります。


※ただし、独身でも過去に婚姻歴があると
 除外されるルールとなっているのが主流のようです。


損害保険は原則、二重払いはされませんので、
補償の重複は合理的ではありません。

そのため、常々ムリ・ムラ・ムダを排除し、
お客様に適した保険をお勧めしております。

だから、

ご自分の保険をもっと合理的にしよう・・・・・、
ということをお伝えしたい訳ではありません。


独立して一人の立派な責任ある社会人であるならば、
自分のリスクは自分で備えるべきだと私は思います。


何よりも万が一の際に
『親の保険で大丈夫かな?』などと余計な不安を抱えなくて済みます。


実は先日、
学生時代の友人からこんな相談を受けました。

------------------------------------------------------------------------

会社の女性(20代独身)が帰宅する際、最寄り駅から自転車で
自宅(賃貸)に戻る途中、コンビニに寄って買い物をしておりました。

停めていた自転車が倒れ、
他人の自動車の側面にあたり傷を付けてしまいました。

------------------------------------------------------------------------

相手から修理費を請求され、
彼女はどうしたら良いのか困っていたところ、

周りからのアドバイスもあり、

アパートを借りる時、賃貸借契約に伴い加入する火災保険に特約で
個人賠償責任保険が付帯している筈だから確認しなよと言われ、

問い合わせたところ、

なんと!

個人賠償が付帯されていない(このようなケースは珍しいです)
商品内容だったようで、
そこではじめて友人を通じて私に連絡が来たといった次第です。


もう、前半の文章からお察しの方も多いと思いますが、

彼女のご実家の保険を火災から自動車からとにかく、
手段は構わないので全て送ってもらえる様お伝えしました。


結果、


自動車保険に『日常生活賠償責任保険特約』が付帯されており、
事なきを得る形となりました。


彼女もこれを機会に、

 『今後も親の保険で大丈夫!』ではなく、
 『周りに迷惑や心配をかけないためにも
  自分のことは自分で準備するようにします。』

と真剣に相談されに来ました。


損害保険でも、生命保険でも、そもそも、
責任感のある人だけが加入するものだと思います。


ひとりでも多くの方が“あらゆる万が一”に備え、
ご準備されることを、切に願います。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)


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2017年10月03日

お客様からの感謝の言葉

ちょうど1年前。
生命保険の加入をお手伝いした40代女性の話です。


初めてお会いしたときは
ご主人の保障でお話をさせていただき、
ご主人からまず先にご契約をお預かりしました。


その際、『ご一緒に奥様の保険についても考えられませんか?』
と声をかけたことがきっかけです。


あまり保険について関心が無く、
『私は保険が嫌いだからいらないわ』と仰っていたのをよく覚えています。


≪先日のこと・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


そのお客様と
お電話でお話したことをお伝えしたいと思います。
 

ご主人の勧めでがん検診を受けたところ、
乳がんが見つかった・・・と連絡をいただきました。


そして、先月末に入院して、
乳房を一部切除する手術をしました。


また来月に再度別の箇所を切除する手術のために入院する予定とのこと。


私はお客様の入院後まだお会いしておりません。


状況をお電話で伺うと・・・

 見つかったガンを取り除き、
 転移がないかどうか検査をしている

ところだそうです。


退院後は、
通院で抗がん剤の治療・放射線治療が
週2回ほど受けるようになったとのことです。


いずれも通院のあとはひどく疲れてしまって
家のことがしづらいとのことでした。


その奥様はよく笑い明るく元気な印象を持っておりましたが、
がんの連絡をいただいたときは、
これからのことを考えると不安だと落ち込んでおられました。

ご家族には、小学2年生の女の子と
今年幼稚園に上がったばかりの男の子の二人のお子様がいます。


お子様はご実家へあずけて面倒に見てもらうようになり、
またご主人がご多忙の中でお仕事を早く切り上げて、
お子様のお迎えに行っているとのことです。

自分の病気のせいで
家族に迷惑と心配をかけてしまい申し訳ないとも言われました。


次にがん治療について
乳房を切除することについて非常に悩んだそうです。

決めるにはあまりに短い期間でしたが、
ご主人と何度も話し合ったそうです。

まだ小さい子供のことや、
今後もがんが再発するリスクを考えると
切除する選択をせざるを得ないと決断されたそうです。


お電話でお話したのは数分でしたが、
お客様の苦しいお気持ちを察するには十分でした。


私は保険金のお支払いに際して、
今後の手続やご準備いただく書類などの説明を終え、
お客様にご了承いただいたあとで、私もどう声をかけたらよいか、
その時言葉が見つかりませんでした。


≪奥様から・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


数秒間の沈黙の後、
最後に奥様から私にお礼の言葉を言われたのです。


“ あなたから話を聞いて、保険に加入していてよかった。

  これからも心配事は尽きないけれど、
  お金の部分だけは家族にどうにか迷惑をかけずに済みそうです。

  本当にありがとう。”


そう話されました。


やはり私は返す言葉が見つからず
返事をするだけで精いっぱいでした。


私は保険と言う仕事を通じて、
また一つお役に立てたような気がします。


せめて私がお会いする人だけでもお守りできたらと思い、
今後も保障について考えてくださるよう、

声をかけ続けようと改めて決意する今日この頃です。


(トータルライフコンサルティング部 宮地 誠一)


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2017年09月26日

車を他人に譲ります

会社で車を2台持っているAさん。


1台の車を最近、
事業を立ち上げた友人に譲ることになったそうです。


≪Aさんの話を聞いてみると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


Aさん「 うちも商売のやり方が昔とは変わってきたから、
     車は2台もいらないと思っていたところでね。

     手放そうと思っていたら、友達が新しく会社を作ってさ。

     (2台のうち)古い方の車でいいから
     譲ってもらえるとありがたい、ということになったんだ。 」


あることが気になって、Aさんに尋ねてみました。


私  「 Aさん、

     そう言えば、2台の車のうち、
     どちらかで事故を起こして自動車保険を使っていましたよね。

     2年前か3年前だったような気がしますが・・・」

すると、


Aさん「 そうそう、1回目(の事故)は3年前だったかな。

     いや、1回目というのはさ、
     そのあと1年後ぐらいだったかな、また事故を起こしちゃってね。

     事故というのは重なるものだな、と思ったんだよ。

     まあ、両方とも人がケガをするような事故ではなかったけど、
     それからは会社全体で安全運転を徹底しよう、となって、
     幸いあれからは(事故は)何もないけどね。 」


さらに聞いてみました。


私  「 事故を起こした車は2回とも同じ車でしたか。

     それとも1回目と2回目では別の車ですか。 」


Aさんの答えは・・・


Aさん「 それがさ、同じ車なんだよ。
     しかも(2台のうち)新しい方。

     だからほら、自動車保険って、
     保険を使うと保険料が上がるじゃない。

     2回(自動車)保険を使ったからね。

     事故を起こしていない古い方の車と比べると、
     確か保険料が倍近く高いんじゃないかな。 」


続けてひとり言のように・・・


Aさん「 ああそうか、友達に譲る車は古い方だけど、
     事故を起こしていない方か・・・ 」


その話を聞いて、次のように尋ねてみました。


私  「 Aさん、話は変わりますけど、
     お友達に譲る車の自動車保険ですが、当然解約されますよね。 」


Aさんの答えは・・・
 

Aさん「 そうだね。車がなくなるから。 」


その答えを聞いて、私は次のような話をしました。


私  「 Aさん、
     手放す車は残る車よりも保険料が安いんですよね。

     事故で保険を使っていないから割引が進んでいると思うんです。

     自動車保険(※1)には『等級』というのがあって、
     最初は6等級からスタートして、1年間事故がないと1つ上がって、

     事故を起こして保険を使うと、
     1回の事故につき、事故の種類によって1つもしくは3つ下がります。」


Aさんはうなずくと・・・


Aさん「 その『等級』の数字が大きいほど、
     割引が効いて保険料が安くなるんだよね。

     えーと、

     確か手放す車が18等級(※2)で残る車が5等級(※2)だったかな。」


私  「 Aさん、
     手放す車の自動車保険を解約すると割引の効いた18等級は
     どうなると思いますか。 」


Aさん「 そりゃあ、なくなっちゃうよね。

     あ、そういえば、
     いい等級(18等級)は10年残しておけると聞いたことがあるよ。

     それで次に車を買った(取得した)時に、
     6等級からスタートじゃなくて、そのいい等級が使えるって。」


私  「 その通りです。
     等級の中断証明書を発行するという方法です。

     でもそれだと次に違う車を買う(取得する)まで、
     18等級を使えないですよね。

     実は残る車に手放す車の18等級をあてはめることができるんです。
     そうすれば、残る車は5等級ではなくなるので、保険料が安くなりますよ。」


怪訝そうに・・・


Aさん「え、どういうこと? 話がよくわからないなあ・・・」


私 「 実は、所有する複数の車に自動車保険をかけていて、
    その車に動きがあった時、

    例えば、1台増やすとか、1台減らす、
    あるいは複数あるうちの1台を買い替える(入れ替える)場合、

    それぞれの等級を交換することができるんです。

    今回の場合は1台減るということになりますが、
    この場合、減る(なくなる)車の自動車保険を解約しますけど、
    解約する前に残る車と等級を交換してしまうんです。

    (残る車と車両入替手続きをして、残る車に18等級をあてはめ、
     なくなる車に5等級をあてはめます。)

    そうして、なくなる車を5等級にしてから解約する(※3)と、
    残った車は18等級になります。 」


Aさん「 解約前に交換(車両入替)するのか・・・

     ひと手間加えることで得できるんだね。
 
     確かに中断証明を発行する方法だと、
     次に車を買う(取得する)機会まで待たないといけないもんな。

    今すぐメリットが出たほうがいいから、
    等級を交換してから解約、という手続きをとることにするよ。 」


無事故によって積み上げた自動車保険の「等級」は
ひとつの「財産」といってもいいかもしれません。


Aさんはその「財産」を無駄にすることなく、有効に活用できたようです。


(※1)10台以上の自動車を所有・使用している場合の自動車保険
     (フリート契約)の場合は取り扱いが異なります。

(※2)事故を起こしたあとの等級(事故あり等級)と
      無事故が続いている場合の等級(事故なし等級)があり、
      文中では、「18等級(事故なし)」と「5等級(事故あり)」を
      想定しています。

(※3)6等級よりも低い等級(1等級から5等級)の場合、
      解約後13カ月間のうちに、新たに自動車保険に加入する際は
      その等級(1等級から5等級)を適用しなければならず、
      注意が必要です。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


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2017年09月20日

“列島縦断”台風18号、各地で被害“爪痕深く”


皆さん、こんにちは。
保険情報サービスの澤田です。

台風18号の影響が各地で出ております。

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大きな被害をもたらしている台風18号。
被害は台風の中心付近にとどまらず、離れた場所にも広がりました。


◎台風18号が北海道に再上陸 大雨や暴風、高波に厳重警戒
 https://news.yahoo.co.jp/story/748

◎3連休最終日、北海道は外出危険な暴風雨に警戒
 https://weathernews.jp/s/topics/201709/170305/yn.html


台風18号による被害が各地で発生しているとのことですが、
皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

ご加入中の保険に関しまして、
ご質問やご不明な点がございましたら当社までお問い合わせ願います。

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そこで、今回は自然災害、特に台風による対応する保険として
火災保険、傷害保険についてお話しをさせていただきます。


・看板などが飛んできて、ご自宅の窓ガラスが割れた方

・強風の影響で転んでケガをしてしまった方


台風により、このような被害に合われたり、
被害を確認されている方はいらっしゃいますか?


≪火災保険では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


例えば、

「強風によって屋根がはがされてしまった」とか、
「強風で折られた木の枝が飛んできて窓ガラスが割れた、外壁にひびが入った」
オフィスビルの場合は、
「駐車場入口のシャッターが強風で捲り上げられて壊れた」


といった被害に対して、
火災保険が補償してくれることをご存知でしたか?


このような場合、
火災保険で風災補償にて対応されることがあります。


「屋根が飛ばされ」たり
「窓ガラスが割られた」たりしたことで、
雨が室内に吹き込んで水濡れの被害をもたらした
といったケースも保険の対象になります。


ただし窓を閉め忘れていたために雨が吹き込んだとか、
あまりにも豪雨だったので 雨漏りしたとかという理由では、
残念ながら保険の対象になりません。


「風」が原因ではないからです。


また「風災」については次の点も注意が必要です。


加入している保険の種類によっても異なりますが、
被害額が1構内で20万円以上にならないと保険がおりない場合がほとんどです。


屋根が飛ばされて修理すると25万円かかるといった場合、
25万円が保険からおります。

各保険会社の火災保険も最新型のものはこの20万円のバーを低くしたり、
なくしたりしているので、今後の火災保険選びのポイントにしてもいいでしょう。


なお、よほど特殊な火災保険(営業用倉庫向け火災保険など)でない限り、
廉価版(エコノミータイプ)の火災保険でも「風災」は補償されます。


≪傷害保険では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


例えば、強い風で倒れてケガをされる場合やお店の看板などが
強風によって倒れてきてケガをしてしまう場合もあります。


そんなおケガには傷害保険が補償事故の範囲に含まれます。
傷害保険には2つのタイプがあります。


通院1日2,000円などの日額補償のタイプと健康保険3割負担分の
実際にかかった治療費を実費払いしてくれる実費補償タイプがあります。


今回の台風の被害で、
保険が役に立つ場面があるかもしれません。


各種保険の補償内容を確認したい方がいらっしゃいましたら、
現在ご加入中の保険証券をご用意の上、お声掛けください。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)


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2017年09月05日

火災保険のコストと内容


「ゲリラ豪雨」という言葉をよく耳にするようになったの
は最近のことだと思いますし、

「竜巻」という言葉については、知ってはいたものの、
それほど身近に起きるものだとは思っていなかったのが、
最近ではその猛威に恐怖を感じています。

豪雨被害、竜巻被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。


≪最近・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


製造業の保険担当の方とお話をする機会がありました。


3か所に工場があり、
資産価値に見合った火災保険を掛けるとなると、
それなりのコストがかかる、というお話でした。


その担当の方、
Aさんは続けて次の話をしてくれました。


「 うちのように、
  関東、近畿、九州に工場が分散していると、
 一度に全部が燃えてしまうということはないからね。

  一番大きな工場は近畿にあるものなんだけど、

  万が一、

  近畿の工場が全焼した時におりるだけの(金額の)保険を
  掛けておけばいいと、

  もう20年前ぐらいかな、そんなことを聞いて、
  今のうちの火災保険の掛け方はそういう掛け方だよ。 」


≪Aさんの話を簡単にすると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・


 近畿の工場の建物や機械といった資産の合計は20億円、
 九州は10億円で、
 関東は5億円。


20年以上前は、
3工場の資産の合計の「35億円」で
火災保険に加入していたけれど、

離れた場所にある3工場が
一度に全焼する可能性はほとんどない、ということで、


一番資産額の多い、
近畿の工場の「20億円」で
火災保険に加入するようになったというのです。


ただし、


あくまでも
火災保険の対象になる金額は「35億円」で、

「20億円」と設定されているのは、
1回の火災(等の事故)で支払われる保険金の限度額ということでした。


≪Aさんの話は続きました・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 こうした火災保険の掛け方にしたことで、
  前の時より掛け金(保険料)が安くなったよ。

  35億掛けていたのが、20億に減ったと、、  
  まぁ、そんなに単純な話ではないらしけど、
  当時の保険会社の人から、合理的な掛け方ですよ、と言われたからね。
 
  私もそう思うよ。 」
 

さらにAさんの話は続きました。


「 それとね、
  うちはもっと合理的にやっていると思うよ。
 
  やはり当時の保険会社の人からすすめられたんだけど、
  
  火災保険って、
  火事にあった時だけじゃなくて、
 
  雷の被害や台風の被害(風災)も対象になるよね。

  うちはさらに『オールリスク補償』というのかな、
  
  盗難だったり、
  水災も補償されるらしいんだ。


  それで、

  火事は『全焼』のように大きな被害が出る可能性があるけど、
  盗難事故でひとつの工場の全資産が被害にあうなんて、
  ちょっと考えられないよね。

  そうなると、

  火災保険の対象になる事故形態ごとに、
  さっきの限度額を変えたらどうか、って提案されたんだよ。

  火災はさっきも言ったように全焼も考えられるから、
  近畿の工場なら全額の20億のままにしたけど、
 
  風災や盗難は限度額を1億円に設定したんだ。
 
  やはりこれで掛け金(保険料)が下がったかな。 」


ここまで話し終えたAさん、少し考えるようにこう続けました。


「 ただね、
  一昔前は火災以外の事故形態について、
 
  限度額を低くするということでよかった、
  合理的だ、と思うけど、

  今は温暖化が原因かどうかはわからないけど、
  異常気象というのかな。

  雨にしても風にしても、
  恐ろしいほどの被害をもたらすよね。

  風災事故について、
  火災保険から補償される限度額を
  1億のままにしておいていいのかな、と考えるんだ。

  やはり、

  いろいろなリスクを想定して、
  予想される最大の被害額というものをもう一度考え直して、
  保険の内容も変えた方がいいかもしれないね。 」


Aさんの会社はその後、
管理部門内にチームを作って見直しに着手したという話を聞きました。


コスト面で合理的に、
補償面で十分な内容になるように、
これらが両立した火災保険にリニューアルできたよ、

とAさんからお聞きする日は近そうです。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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2017年08月29日

食中毒に備える保険って??


食中毒を引き起こす、腸管出血性大腸菌O157の感染が、
全国で相次いで発生しています。


 埼玉県や群馬県内の
 総菜店で購入したポテトサラダを食べた人が感染。

 横浜市の焼き肉店や滋賀県の料理店、津市の介護老人保健施設でも、
 利用者の感染が確認されました。


O157は夏場を中心に例年発生し、
レストランなどの経営者も警戒を強めています。


今年は残暑が厳しくなると予想されておりますので、
より一層の注意が必要ですね。


◎総菜、外食店、介護施設も・・・ O157警戒
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170826-00010001-agrinews-soci


そこで今回は食中毒の時に備える保険についてお話させていただきます。


≪食中毒に備える保険って??≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


6年ほど前、
焼肉店であった牛ユッケ集団食中毒事故。

実に多くの方が食中毒の被害に遭い、
中には腸管性出血性大腸菌O-111によって
亡くなられた方もいるほど悲惨な事件でした。

その影響もあり、
以後、飲食店での生レバーの提供が禁止されました。


飲食店が仮に食中毒をおこしてしまうと・・・


 食中毒にかかってしまったお客様への治療費、
 休業損失、慰謝料等の損害賠償金を支払わなければなりません。


このような損害賠償金をカバーするのは
「生産物賠償責任保険」(PL保険)と呼ばれる保険です。


生産物賠償責任保険は、
お店で提供した飲食物が原因で

お客様(第三者)に身体障害または財物損壊が発生し、
お店が法律上の賠償責任を負担することによって被る損害を補償します。


≪例えば・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


(1)お店で提供した食品の加熱が不十分で
お客様が食中毒になり入院してしまった。


(2)食品に異物が混入していたために
お客様が口内を切ってしまうケガをしてしまった。


(3)提供している食品が原因で行政機関から営業停止の処置を受けてしまい、
   しばらくの間お店を営業できなくなってしまった。


このような事故による損害を補償してくれます。


(3)のケースでは、
   休業損害補償保険に加入する必要があります。


休業損害補償保険は
先ほどの生産物賠償責任保険等の賠償責任保険にオプションで付けたり
火災保険のオプションで付けたりするのが一般的です。


休業損害補償保険は事故により
お店を営業できない間の売上(あらかじめ決めた額)を補償してくれる保険です。


食中毒に限定して補償する保険と
火災、風災、水災、盗難等の火災保険で補償対象となるような事故で
お店を営業できなくなってしまった際に補償する幅広いタイプがあります。


生産物賠償責任保険と休業補償に
まだご加入されていない経営者様はご検討されてはいかがでしょうか。


 □ 飲食店を経営されている方や担当者様・・・

 □ お弁当、お惣菜などを提供しているお店を経営されている方や担当者様・・・

 □ PL保険にご関心のある法人様・・・

 □ 取引先よりPL保険加入を求められている事業者様・・・


ひとつでも当てはまる方は、ぜひお問い合わせください。
もし加入されていないようでしたら加入を検討することをおすすめいたします


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


私達は、
保険に関しては皆様の一助になれる存在であり続けられる様、


これからも日々、
真剣に仕事に取組んでまいりますので、
 

 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


など疑問・質問等ございましたら、是非、当社までお声掛けください。


(トータルリスクコンサルティング部 高畑 智和)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年08月22日

もし、雷が落ちた場合・・・


19日、関東地方では大気が不安定となり、
局地的に雷を伴う激しい雨になりました。

東京都世田谷区では花火大会の会場近くで落雷があり、9人が搬送。

東京、神奈川など首都圏で局地的な土砂降りに見舞われ、
1時間雨量は、栃木県高根沢町52ミリ、東京都練馬区50ミリ、
埼玉県鳩山町39・5ミリなど。

民間気象会社によると、
都内では直径数センチのひょうも降ったという。都心は19日連続の雨。

「多摩川二子橋公園」では午後6時頃、落雷があり、
東京消防庁によると、近くにいた20~50歳代の男女7人が体のしびれなどを訴え、
女性2人が過呼吸などでいずれも病院に搬送されたそう。

命に別条はないとのことですが、
公園内の鉄柱に雷が落ち、近くにいた人たちが感電したとみられます・


◎関東各地大荒れ…花火大会で落雷、9人搬送
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170819-00050103-yom-soci


こんにちは。
保険情報サービスの小鳥です。

大事に至らず安心しましたが、
夏は雷が発生しやすい季節です。

ピカっと光って、
ゴロゴロと大きな音を立てて雷が落ちると、
子供の時に慌てておへそを隠したことを、思い出す人もいるのではないでしょうか。


やはり、昨今の異常気象に、油断は大敵ですね。


≪もし、雷が落ちた場合・・・≫・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


もし、雷が落ちた場合、
一体どのような被害が出るのでしょうか?


落雷による火災や感電をイメージしがちですが、
実はそうでもないのです。


今回のメルマガは、「落雷」よる被害について、ご案内いたします。

もし、雷が落ちたとしても、
建物の中にいれば、人体に影響することはまず無いようですが、

建物のアンテナなどを通って、
家電や機械、電話機などに過電流を流して故障させることがあります。


つまり、


コンセントに繋いでいる冷蔵庫やエアコン、テレビなどの電化製品が
落雷によって故障してしまうのです。


落雷によって発火することはまれだと思いますが、
大型テレビや工場などの機械全体を制御する配電盤などに被害が出ると、
それなりに大きな出費となります。


この雷によって生じた被害は、実は火災保険の補償の対象なのです。


しかし、


建物だけでなく、
その建物内の収容物に保険をかける必要があります。


≪先ほどの例で言うと・・・≫・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


大型テレビの被害であれば「家財(道具)一式」、
配電盤であれば、「機械(器具・什器・備品)一式」に
保険がかかっていることが必要です。


また、


雷の被害というのは、
おおむね機械などの内部に過電流が流れ、
ショートやスパークを起こして結果、故障してしまうということが多いので、
一見すると被害にあったかどうか分かりにくいものです。


外見は壊れる前と変わらない状態で動かそうとすると動かない、
といったケースが多いと思います。


私たちが火災保険で補償される事例を説明する時、


 「火災、落雷、破裂・爆発…」と言うくらい、


ほぼどのような種類の火災保険でも
雷は補償の対象になるので、
万が一、被害に遭ってしまった場合は、
加入している保険代理店や保険会社へ忘れずに連絡を入れたいものです。


≪保険金を請求する場合は・・・≫・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


保険金を請求する場合は、写真を撮りましょう!


保険金を請求をする場合には、
写真を撮っておくことをおすすめします。


よく「外見では壊れている様子が分からないから」と言って
写真を撮らない方がいます。


写真を撮らなくても、
そのものが残っていればいいのですが、
残しておいても邪魔になるからと捨ててしまうと、
後から保険請求しようとした時に何の証拠も残らないことになってしまいます。


この話は雷に限った話ではないのですが、
保険請求する場合、
何はさておき「写真」を撮っておくというのは、とても重要なことです。


≪火災保険はとても身近な保険ですが・・・≫・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


このメールマガジンでも何回か触れていますが、
火災保険はとても身近な保険ですが、
案外その中身が知られていない保険だと言えます。


みなさんも
「火事」以外でも火災保険が対象になるケースをいくつご存じでしょうか。


入っている保険によっても異なるのはもちろんですが、
どの火災保険でもほぼ共通で対象になるもの、
「落雷」などはその一例と言えます。


今一度、火災保険の証券を出してみて、
その内容をご確認されたらいかがでしょうか。


私ども保険情報サービスは、
火災保険についてもサポートしておりますので、お気軽にご相談ください。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
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ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年08月08日

自動車保険 ~集中豪雨~

九州北部を襲った豪雨災害の発生から5日で1か月。

福岡、大分両県の死者は36人で、
福岡県では5人が行方不明。

相次いで起きた土砂災害で、
少なくとも38万立方メートルの流木が発生し、
福岡圏は処理完了までにさらに1年8か月を見込まれ、
本格的な復興には時間がかかりそうです。

被災地では今も540人が避難所に身を寄せている。


まずは、
このたびの九州地方での集中豪雨により、
被災された皆様、ならびにそのご家族の方に心よりお見舞い申し上げます。


≪今回のコラムは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


この集中豪雨についてです。

以前よりこのコラムの中でも、


 ご自宅などの「建物」や
 その中にある「家財道具」の損害は、


原因が河川の氾濫など水災による被害であれば、
一般的な火災保険(オールリスク補償等のタイプ)で、
補償されることを記しました。


今回は自動車保険について触れておきます。


≪自動車保険には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


自動車保険には・・・

 ご自身の車両自体に保険を掛ける「車両保険」があります。


さらに細かく見ると、


 「一般補償」

  ・・・他の自動車との衝突、火災・爆発、台風・洪水・高潮、盗難
     自損事故、当逃げ等多くの事故の際、補償されます。


  ※地震・噴火またはこれらによる津波によって生じた損害に対しては、
   補償の対象ではございません。(一部特約除く)
 

と、

 「車両危険限定補償」
 
  ・・・自損事故や当逃げの事故は対象から外れますが、
     火災・爆発、台風・洪水・高潮、盗難、当逃げ等の事故の際、
補償されます。


  ※地震・噴火またはこれらによる津波によって生じた損害に対しては、
   補償の対象ではございません。(一部特約除く)


があります。


この「一般補償」「車両危険限定補償」のいずれも、
先ほど紹介した通り、保険会社のパンフレットでも「台風・洪水・高潮」の
ところに〇印がされており、補償の対象だということがわかります。


≪補償対象になる?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


では、
「車両危険限定補償」の加入の場合、
下記事例では補償の対象となるのでしょうか?

------------------------------------------------------------------------

集中豪雨によって、下水溝が溢れて駐車場が広範囲に溜水し
駐車中の車両が水に浸かって損害を受けた対象になるでしょうか?

------------------------------------------------------------------------


答えは・・・


 「車両危険限定補償」でも対象となります。


集中豪雨というだけで、
河川が氾濫した訳ではありませんから、洪水にはあたりませんが、
その他の偶然な事故として取り扱われます。


また、

------------------------------------------------------------------------

集中豪雨によりできた溜水の場所を、
大丈夫だと思い走行したら、
結果、車両に損害が生じてしまった場合はどうでしょうか?

------------------------------------------------------------------------


これも・・・

 
  偶然な事故として補償されます。


では、最後。

------------------------------------------------------------------------

集中豪雨のため、
路面状態が割る悪くなった道路を走行中、
ハンドルをとられ電柱と衝突してできた車両の損害は補償されるでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------------


この場合は・・・


  補償されません。


単に集中豪雨の影響によって電柱と衝突しただけであり、
また、「洪水」が原因でもありませんから・・・。


同じ集中豪雨でも事故の形態によって、
補償の対象になる場合と補償の対象にならない場合があるのですね。


もちろん、一般補償の場合は、対象となります。


≪お伝えしたいことは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~・


車両保険は「一般補償」をまず考えて、
ということではなく、

自動車保険に限らず、
保険は補償(保障)範囲が広く、

対応できる範囲の広いものを選んでおくことが安心ですし、
日ごろから有事の際の金銭的な補償について、


 あの場合はどうだろう・・・?

 この場合はどうだろう・・・?


と気にする量が減ることも事実ですし、
心配事に掛ける時間を節約できます。

ということと、

そうは言っても、
保険料というコストの掛かることだし、

なるべく無理・ムラ・無駄を排除したい、
というのも当然な思いなので、

是非、一度当社まで、
あらゆる保険の総合的な見直し相談にお越しになられてはどうでしょうか?

スタッフ一同、お待ちしております。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
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をよくご確認下さい。

2017年07月31日

自助・共助・公助

2017年7月5日から
九州北部に発生した豪雨により甚大な被害が発生、
また秋田県においても記録的な豪雨と全国で自然災害が猛威を振るっています。


お亡くなりになられた方がたのご冥福をお祈りするとともに、
深い悲しみにある皆さまに衷心よりお悔やみを申し上げます。


また、

被災された方がたにお見舞い申し上げ、一日も早い復興を祈念いたします。


≪防災には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


いつ来るかわからない大災害に備えて、
日頃から防災意識を高め、それを維持していくことがとても大切です。


防災には、自助・共助・公助の3つの「助」という考え方が有ります。


 「自助」とは・・・

   自分の命は自分で守る、自分のことは自分で助ける・なんとかする、
   ということです。

   まずは自分を守ることにより、
   家族や友人・隣人を助けにいくことができる、

   つまり次に述べる「共助」のベースになるからです。

   「救助される人」でなく、「救助する人」になること。

   それが自助の取り組みの大事なポイントです。
   自分が助かればOKという考え方ではないのです。


 「共助」とは・・・

   自分や小さな共助である家族だけでなく、
   町内会や自治会などの小さな地域コミュニティ単位で、
   防災としての助け合い体制を構築する、
   また災害発生時に実際に助け合う、ことを言います。

   まわりには子供、女性、年配の方、障害を抱えた方など、
   災害に強い人ばかりではないでしょう。

   また災害時には復興までにどうしても時間がかかってしまいます。

   避難所生活を余儀なくされた場合に、
   皆で協力して助け合うことが生きていく力になるのです。


 「公助」とは・・・

   国や地方公共団体の任務です。

   災害発生時には、役場、自衛隊、消防署、警察署などによる
   救助活動、避難所開設、救援物資の支給、仮設住宅の建設など、
   テレビ報道などで目にした人も多いと思います。


では災害時にどの力がどれくらいの割合で必要になるか。


一般的に言われている割合は次のようになります。
 

   自助:共助:公助 = 70:20:10


≪阪神・淡路大震災時に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


阪神・淡路大震災時に
生き埋めや閉じ込められた人の救助を誰が行ったかを示したデータが有ります。


 「自力で」「家族に」などの自助による救助・・・約67%

 「友人・隣人に」などの共助・・・約31%

  救急や自衛隊などによる公助・・・2%にも満たない割合でした。


阪神・淡路大震災では、
被害が大きすぎて救急などが対応しきれないばかりか、
道路の寸断等により現場にたどり着けないという状態でした。


いかに「自助」が重要か、
いかに隣近所の「共助」が頼りになるかがわかっていただけると思います。


やはり防災の基本は「自助」です。
そのためには、事前の備えが必要です。


緊急避難グッズや非常食を準備したり、
家具の転倒防止対策をしたり、住宅の耐震補強したりといろいろなことができます。


そして保険の加入内容もしっかり確認しましょう。


万が一の時に
保険金がしっかり受け取れる補償内容になっていますか?


被害に遭ったあなたを保険は助けになります。


心配なことがあれば、
まず保険の専門家等さまざま人の意見を聞いてみてはいかがでしょうか。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


災害による被害を少なくするためには、
一人ひとりがどう行動するかにかかってきます。


大災害の場合は、
最初の数日は“公助”は期待できないものとして、
自分自身の実は自分で守る“自助”、
そしてご近所、地域、職場で助け合う“共助”が大事になりますね。


地震、津波、台風、洪水など、
待ったなしでやってくる自然災害に、
みんなの力を合わせて立ち向かいたいものです。


◎減災のてびき ~内閣府~
 http://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/gensai/tebiki.html


(トータルリスクコンサルティング部 黒川 昭徳)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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