中小企業のお客様へ

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これって節税?決算対策、経費削減の役に立つアイデア、サービスをご提供いたします。より詳しいお話しは経験豊富なスタッフよりコンサルティングさせていただきますので、別途お気軽にご連絡下さい。

2019年07月16日

それって『ケガ』ではないよね?(傷害保険の話)

 先日、経営者のAさんとこんな話になりました。
 きっかけはAさんの次のような話からです。


「私らは国の労災制度の対象外でしょ。
 原則的には。


 だから、何と言ったかな。

 民間の保険会社の・・・
 ケガをした時のための保険で・・・


 傷害保険?
 あー、そんな名前の保険だったかな。


 その傷害保険に入っているんだ。
 まあ労災の代わりと言っていいのかな。」

───────────────────────────────────────────────

◇ 傷害保険は業務中だけではなく プライベート時のおケガも補償します ◇

────────────────────────────────────────────────

 Aさん、その傷害保険が役に立ったことが
 あったようで・・・

「何年か前の話なんだけどね。
 うちの会社の物流倉庫にいった時の話。

 うちはいろいろな商品を扱っているけど、
 その時はたまたま、結構な長さの木材があってね。

 壁に立てかけてあったんだけど、うっかりよそ見をしてて
 木材の角に頭をぶつけちゃったんだよ。

 幸い額のところを軽く切ったぐらいで済んだけど、
 ぶつかった勢いで木材を倒したり、なんてことになっていたら
 大変なことになっていたかもしれないよね。」


 Aさんの話は続き、


「労災代わりということで入ったけど、
 仕事中のケガだけじゃなくて、プライベートの時の
 ケガも補償されるようにしているのかな、確か。


 実は自宅の階段が結構急でね。
 階段から落ちてケガするなんてことも、
 全くないとは言えないんだよなあ。

 もちろん注意はしているけどね。」


─────────────────────────────────────────────────

◇ 交通事故に遭われた時は 自動車保険だけではなく傷害保険でも補償 ◇

─────────────────────────────────────────────────

 ところがAさん、
少し勘違いされているところもあるようで・・・


「ただなぁ、
 確か交通事故は補償されなかったんじゃないかな・・・

 特に自動車事故でケガをした時は、
 自動車保険で補償してもらうと聞いた気が・・・」


 いわゆる“交通事故”だけに補償を限定した傷害保険はありますが、
“交通事故”を対象外とする傷害保険と言うのは一般的ではないので、
 Aさんに保険証券を持ってきてもらうと・・・


「え、交通事故も大丈夫なの?
 うーん何で勘違いしたのかなあ・・・」

 Aさんの自動車保険の保険証券も確認してみると、
 自動車事故でのケガを補償するようになっていました。


 どうやら・・・・


「あー、そういえばこう説明されたのかな・・・

 自動車事故でケガをした場合は、傷害保険だけじゃなくて、
 自動車保険でも対象になる場合がありますよ、って・・・」


───────────────────────────────────────────

◇ それって『ケガ』ではないよね? 傷害保険の対象になるの? ◇

───────────────────────────────────────────

 さらにAさんからは次のような話が・・・


「そう、さっきの物流倉庫なんだけどね。


 保管している商品に原因があるのか、
 包装材のせいなのか、それはよくわからないんだけど、

 時々、揮発性のシンナーみたいな臭いがこもっている、
 というか、そこまでひどくはないんだけどね。

 実際、倉庫の従業員が気分が悪くなったということもないので、
 私が気にしすぎているだけかもしれないけど・・・


 さすがに、そういうシンナーみたいなものを吸ってしまって
 気分が悪くなった、なんていうのは、傷害保険は関係ないよな。
 ケガじゃないもんな。」


≪確かにケガではありませんが・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


 身体にとって有毒なものを偶然に、
 しかも急激に吸い込んで(摂取して)しまったような場合(※)は・・・


「え、それも対象になるの?

 あー、毎日少しづつ吸ってしまって、
 それが蓄積されて具合が悪くなったというのはだめなんだね。


 じゃあ、たまにニュースになるけど、
 電車の中で護身用なのかなにか知らないけど、

 催涙スプレーみたいなものが撒かれて、
 偶然そこに居合わせて、病院に搬送された、

 なんていうケースも対象になるんだね。」

 「しかし、保険と言うのは難しいね。」
  Aさんの感想でした。


(※)ただし、「細菌性食中毒」「ウイルス性食中毒」は
   傷害保険の対象外になることが一般的です。
   特約などがある場合はこの限りではありません。


 保険は知らないと
 損をすることがたくさん!!


 でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


 (トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


-------------------------------------------------------------------------------------------------------

 ◎ 傷害保険について
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/shogai/
 (日本損害保険協会HP)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

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2019年07月09日

お持ちの自動車が集中豪雨で被害に遭ったら・・・

このたびの九州地方での集中豪雨により、
被災された皆様、ならびにそのご家族の方に心よりお見舞い申し上げます。

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 ◎ 豪雨110万人避難指示 鹿児島、宮崎 浸水や堤防決壊
 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/524157/
 (西日本新聞HP)

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────────────────────────────────────

◇ 自動車保険でも台風等の集中豪雨時や洪水時の損害を補償する ◇

────────────────────────────────────


 今回は自動車保険の中で、
 台風等の集中豪雨時や洪水時の損害を補償できる
 車両保険についてご紹介致します。


 自動車保険には、
 ご自身の車両自体に保険を掛ける「車両保険」があります。


 この「車両保険」には・・・


  “一般補償”

    …地震・噴火・津波を除くほぼすべての損害を補償するものと


  “車両危険限定補償”

    …一般補償の中から自動車以外の他物との接触
    (いわゆる自損事故)や当て逃げなども補償の対象から除いた、
     火災、盗難、台風等の偶然な事故によって生じた損害のみを補償する


 この2種類が台風等による集中豪雨時や洪水時の損害を補償できます。


────────────────────────────────────

◇ “一般補償”と“車両危険限定補償”の違いについて ◇

────────────────────────────────────


 先ほど説明させていただきました
“一般補償”と“車両危険限定補償”との違いについて、
 これから3つの事例をご紹介します。


 (1)洪水や集中豪雨によって下水溝が溢れて
    駐車場が広範囲に溜水し、駐車中の車両が水に浸かって
    損害を受けた場合、保険は使えるでしょうか?


    答え「一般補償」「車両危険限定補償」両方対象となります。

 (2)洪水や集中豪雨により、
    できた溜水の場所を大丈夫だと思い走行した結果、
    車両に損害が生じてしまった場合、保険は使えるでしょうか?


    答え「一般補償」「車両危険限定補償」両方対象となります。

 (3)洪水や集中豪雨のため、路面状態が悪くなった道路を走行中、
    ハンドルをとられ電柱と衝突してできた車両の損害の場合、
    保険は使えるでしょうか?


    答え「一般補償」だけが対象となります。


    単に洪水や集中豪雨の影響によって電柱と衝突しただけであり、
    自損事故となります。

   「車両危険限定補償」では、
    自損事故などの他物との接触事故は対象外です。


    このように同じ洪水や集中豪雨でも事故の形態によって、
    補償の範囲が広い“一般補償”
    でないとお支払いできないことがあります。


────────────────────────────────────

◇ 車両保険は「一般補償」を考えて その他の補償も ◇

────────────────────────────────────


 ここまでお話してきましたように、
 この季節心配される台風等による集中豪雨、洪水損害も
 自動車保険は車両保険で補償することができます。


 そして「車両危険限定補償」は
 台風などの集中豪雨、洪水に対しての補償はございますが、
 できれば、車両保険は「一般補償」を考えてほしいと思います。


 なぜなら自動車保険に限らず、
 保険は補償(保障)範囲が広く、あらゆる場面に対応できるものを
 選んでおいた方が、実際に困ることも少ないのです。


 そして日ごろから有事の際の金銭的な補償について、

  あの場合はどうだろう?

  この場合はどうだろう?

 と気にする量が減ることも事実です。
 心配ごとに掛ける時間を節約できますよね。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


 そうは言っても、保険料というコストの掛かることだし、
 なるべくムリ・ムラ・無駄を排除したいというのも当然だと思います。


 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


 など疑問・質問等ございましたら、是非お声掛けください。


 万が一の時に役にたつように保険が設定出来ているか、
 この機会に内容のご確認をされてみてはいかがでしょうか?


〔コンサルティング部 ファイナンシャルプランナー 澤田 行章〕


----------------------------------------------------------------------------------------------


 ◎ 自然災害(風災・水災・雪災等)を補償する損害保険
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/shizen/
 (日本損害保険協会HP)

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 ◎ 自動車保険 車の補償 車両保険
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/car/compensation/car.html
 (日本損害保険協会HP)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

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2019年07月02日

豪雨や台風に備えて 火災保険の確認を!

先週から降雨が続き、
 堤防や河川の氾濫による損害が心配されます。

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 ◎ 記録的大雨のおそれ 24万人に避難勧告
 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190630-00000140-nnn-soci

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────────────────────────────────────

◇ 台風災害と河川の氾濫による災害は火災保険で補償されます ◇

────────────────────────────────────

 火災保険には補償項目で「風災」と「水災」があります。
 
 台風の風による災害は「風災」という項目で補償できます。
 また、河川の氾濫による災害は「水災」という項目で補償する事ができます。

 ただしこの二つの項目は注意点があります。
 

【注意点とは】

 〇「風災」には免責金額が無い状態の掛け方と、
   20万円以上の被害が出た時に補償をする「フランチャイズ方式」
   というタイプがあります。


 〇「水災」については
  『水災補償が付いていない』火災保険に加入されている方も
   多くいらっしゃいます。

   
 特に海・川・山の近くにお住まいの方は、
 高潮・洪水・土砂崩れ等の損害をカバーする
 水災補償付の火災保険の加入を強くおすすめいたします。

 さらに水災補償については、
 浸水割合や損害の程度によって補償される条件が大きく変わります。

 戸建てを持たれている方は是非一度ご確認していただきたいと思います。


 
【メルマガバックナンバー】

 ◎ 九州北部で記録的大雨・・・
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2017/07/post_651.html

 ◎“フランチャイズ”って??
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2014/01/post_512.html


────────────────────────────────────

◇ 家財道具の補償について ◇

────────────────────────────────────
 
 次に家財道具の補償についてご紹介します。
 

 家財道具の保険金額を設定するときに、
 どれだけの家財道具があるのか、
 きちんと計算することはとても難しいことです。

 そこで保険会社では、
 年齢と家族構成で保険金額を設定する方法を準備しています。


 ただ、中には「うちに家財道具はそれほどないよ」という事で
 金額を下げてご加入される方もいます。


 しかし実際には、
 タンスやテレビといったものだけでなく、
 下着等の衣類や、食料品、食器、等も含みますので、
 結構な金額がございます。


────────────────────────────────────

◇ 保険金を受け取れたとしても・・・ ◇

──────────────────────────────────── 

 たとえば、罹災したとして、
 保険金が受け取れたとしても、直ぐには復旧出来ません。
 その後は復旧までの仮住まいなど、様々な費用が発生します。


 そこで、先ほどの臨時費用を使って賄うことが事が出来ます。
 しかし保険金額を100万円や200万円と低めに設定されていると、
 臨時費用を含めても最高で260万円しか貰えない事になります。


 数ヶ月の仮住まいなどかかるお金を考えると、
 とても心もとなくなってしまいます。

火災保険には臨時費用という項目もあり、
 保険会社によって異なりますが、
 認定された損害額の最大30%を臨時に掛かる費用として補償してくれます。

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 ◎ 自然災害(風災・水災・雪災等)を補償する損害保険
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/shizen/
 (日本損害保険協会HP)

----------------------------------------------------------------------   
 
 ◎ 火災保険で保険金支払いの対象となる主な損害や費用
 http://www.sonpo.or.jp/wakaru/seminar/kaisetsu/003.html
 (日本損害保険協会HP)

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 万が一の時に役にたつように保険ば設定出来ているか、
 この機会に内容のご確認をされてみてはいかがでしょうか?


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


 私達は、保険に関しては
 皆様の一助になれる存在であり続けられる様、


 これからも日々、
 真剣に仕事に取組んでまいります。


 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


 など疑問・質問等ございましたら、是非お声掛けください。


(コンサルティング部 宮地誠一)

 
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2019年06月26日

どちらの保険で支払うの?

 先日、飲食店を経営されているお客様より、
 事故のご連絡をいただきました。


────────────────────────────────────

◇ 業務中に起こった通行人への思いがけない事故 ◇

────────────────────────────────────


「配送車(4tトラック)から食材を店舗へ搬入し、
 配送車(4tトラック)のリフトに台車を乗せ、
 パワーゲートで上げようと目を離した瞬間に、
 台車が倒れて、
 通行していた方に接触し、怪我をさせてしまった!」と。
 
 
 もちろん業務中の事故ですので、
 通行されていた方へ賠償しないといけません。 

 
 弊社では、
 店舗の火災保険(設備什器・借家人賠償・施設賠償 等々)と

 自動車保険(対人・対物・人身傷害 等々)をお預かりしております。

 
 さて、自動車保険と火災保険の
 どちらの保険で対応してしたのでしょう?
 どちらからでもお支払いできそうですが・・・


 今回、どちらの保険から対象となったかと言いますと、
 答えは、火災保険からでした。


────────────────────────────────────

◇ 自動車保険の担当者とのやり取り ◇

────────────────────────────────────

 
 事故のご連絡を受けた当初、
 
「トラックの荷台に台車を上げる為に、
 リフトに乗せていた台車が倒れ、
 通行人に怪我をさせてしまいました」


 このようにお客様から、
 連絡を受けた為、私は自動車保険からの対応と思い、
 保険会社へ事故報告をしました。


 その際、事故担当者から確認された事は、
『台車をリフトに積んで荷台に上げる際、
 パワーゲートを動かしていましたか?』という事でした。


 自動車保険で対応する場合、対人賠償となります。


 事故担当者は
 『自動車の運行、管理に起因して他者を死傷させたか』
 という確認をしてきたのです。

 
 今回の場合は、
 自動車のリフトに台車を乗せていた際、
 倒れて通行人を怪我させた事故ですが、
 パワーゲートを動かす前に台車が倒れていました。

 結果、『自動車の運行、管理に起因した』という事に該当しない為、
 自動車保険からのお支払いは出来ない、という返答でした。

────────────────────────────────────

◇ 火災保険の担当者とのやり取り ◇

────────────────────────────────────


 自動車保険の対人賠償で対応が取れないと分かったら、
 残されたのは火災保険に付帯している『施設賠償保険』です。


この保険は、被保険者である会社もしくは、
個人の施設の用法に伴う業務の遂行や
施設の所有・使用・管理に起因する偶然な事故により
被保険者が負担する法律上の損害賠償責任を補償します。


 今回の事故の場合、搬入作業自体は外で行われていました。

 しかし、
 トラックから店舗への商品の搬入という一連の業務が
 店舗という施設の管理に起因する事故に該当したことで、
 対応する事が出来ました。

≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


 ひとえに賠償といっても、細分化されています。

 場面によっては加入されている保険では
 対応の取れない可能性も少なくはありません。


 身近に起こりえるリスクに対して、
 今掛けている保険でカバーされているのか。

 一度保険のプロに確認されてみてはいかがでしょうか。


 (トータルライフコンサルティング部 相川 和之)

 
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取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
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2019年06月18日

漏水事故の原因は雨漏り?

6月になり、先週から関東も梅雨入りしました。
 ジメジメとして、過ごしにくい時期となりました。


 さて今回は梅雨の時期に漏水事故が起きた、
 Aさんとのやりとりを紹介致します。


────────────────────────────────────

◇ あるビルオーナーさんのお悩み ◇

────────────────────────────────────


 賃貸ビルを複数所有しているAさん、
 この季節はいろいろと心配なことがあるようで・・・
お客様がこうおっしゃいます。


「関東地方も梅雨入りしたみたいだね。」


「まあ、この時期にある程度の雨が降らないと、
 夏に水不足になるだろうから、そりゃあいくらかは
 降ってもらわなきゃ困るけど・・・」

「そうだ、去年はこの梅雨の季節だったかどうかは
 覚えていないけど、ものすごく雨が降った時に
 私の持っているビルで水漏れがあったんだよ。」


「水漏れした先がシステム開発の会社の事務所でね。
 幸いそのテナントさんのものを濡らしたりはしなかったけど、
 万が一、テナントさんのサーバーだとかに被害が出ていたら
 大変だっただろうね。」

「ただ、天井、壁、床が結構濡れてね。
 直すのに結構費用がかかったんだよな。
 そういえばあれって、保険が使えたのかな・・・」


────────────────────────────────────

◇ 漏水事故のときに保険が使える? ◇

────────────────────────────────────


 Aさんの話によれば、ビルの内装に
 水濡れの被害があったようです。


 賃貸の形式としては、
 いわゆる「スケルトン貸し」ではないとのこと。

 そうなると、内装の「持ち主(所有者)」は
 ビルの持ち主であるAさん。


 保険で対応するとすれば、
 そのビルにかけている火災保険の可能性が高いのですが・・・

「え?火災保険?
 あーそうか、火災保険という名前だけど、
 火事以外にも対象になることがあるんだっけ。」

「うーん、あの時は火災保険を使ったのかな・・・
 というより保険を使えたのかな・・・」

 水濡れの被害に対して火災保険で対応するとなると、
 水漏れの原因が何だったのかによりますが・・・


────────────────────────────────────

◇ 雨漏りでは水濡れ被害は対象外 ◇

────────────────────────────────────


「水漏れの原因ねえ・・・あ、少し思い出してきたぞ。
 大雨の後だったから、最初は雨漏りだと思ったんだよ。」


「それで保険代理店の人に『雨漏り』と言ったら、
“本当に雨漏りが原因ですか?”
“雨漏りだと火災保険は対象にならない可能性が高いですね・・・”
 と言われたんだよなあ。」

『雨漏り』というのは、堅苦しい言い方をすると、
 建物が本来持っているべき防水機能の劣化が原因で起きるもの、と
 みなされています。

 屋根や壁が劣化してひび割れてしまい、そのひび割れ部分から
 雨が漏れてきた、というのは「偶然性」に欠けるとして、
 火災保険では対象外になるわけです。

(「経年劣化」は「偶然」ではなく、「必然」ということになります。)

「そうそれで、改めて調べてみたら、実は雨とは関係なくてね。
 天井埋め込み型のエアコン。このエアコンのドレンと言うんだっけ。」

「ドレン(排水管)に穴が空いていて、
 そこから水が漏れていたことがわかったんだよ。」


────────────────────────────────────

◇ 原因調査の大切さ ◇

────────────────────────────────────


「それで火災保険が対象になったんだ。思い出したよ。
たまたま大雨が降った後だったから、水漏れがあると
まあ、『雨漏り』という言葉を使っちゃうよね。


「保険が使えて助かったけど、なんだかいろいろ難しいなあ、
と思ったんだ、その時に。」


確かに建物の中で水漏れがあれば、


「雨漏り」という言葉が出てくるのが普通かもしれないと
 Aさんの話を聞いて思いました。


 ただ、本当の原因は何なのか、良く調べることも
 大切なことだと改めて気づかされたAさんの話でした。

 保険は知らないと
 損をすることがたくさん!!


 でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


 (トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)

----------------------------------------------------------------------6月になり、先週から関東も梅雨入りしました。
 ジメジメとして、過ごしにくい時期となりました。


 さて今回は梅雨の時期に漏水事故が起きた、
 Aさんとのやりとりを紹介致します。


────────────────────────────────────

◇ あるビルオーナーさんのお悩み ◇

────────────────────────────────────


 賃貸ビルを複数所有しているAさん、
 この季節はいろいろと心配なことがあるようで・・・
お客様がこうおっしゃいます。


「関東地方も梅雨入りしたみたいだね。」


「まあ、この時期にある程度の雨が降らないと、
 夏に水不足になるだろうから、そりゃあいくらかは
 降ってもらわなきゃ困るけど・・・」

「そうだ、去年はこの梅雨の季節だったかどうかは
 覚えていないけど、ものすごく雨が降った時に
 私の持っているビルで水漏れがあったんだよ。」


「水漏れした先がシステム開発の会社の事務所でね。
 幸いそのテナントさんのものを濡らしたりはしなかったけど、
 万が一、テナントさんのサーバーだとかに被害が出ていたら
 大変だっただろうね。」

「ただ、天井、壁、床が結構濡れてね。
 直すのに結構費用がかかったんだよな。
 そういえばあれって、保険が使えたのかな・・・」


────────────────────────────────────

◇ 漏水事故のときに保険が使える? ◇

────────────────────────────────────


 Aさんの話によれば、ビルの内装に
 水濡れの被害があったようです。


 賃貸の形式としては、
 いわゆる「スケルトン貸し」ではないとのこと。

 そうなると、内装の「持ち主(所有者)」は
 ビルの持ち主であるAさん。


 保険で対応するとすれば、
 そのビルにかけている火災保険の可能性が高いのですが・・・

「え?火災保険?
 あーそうか、火災保険という名前だけど、
 火事以外にも対象になることがあるんだっけ。」

「うーん、あの時は火災保険を使ったのかな・・・
 というより保険を使えたのかな・・・」

 水濡れの被害に対して火災保険で対応するとなると、
 水漏れの原因が何だったのかによりますが・・・


────────────────────────────────────

◇ 雨漏りでは水濡れ被害は対象外 ◇

────────────────────────────────────


「水漏れの原因ねえ・・・あ、少し思い出してきたぞ。
 大雨の後だったから、最初は雨漏りだと思ったんだよ。」


「それで保険代理店の人に『雨漏り』と言ったら、
“本当に雨漏りが原因ですか?”
“雨漏りだと火災保険は対象にならない可能性が高いですね・・・”
 と言われたんだよなあ。」

『雨漏り』というのは、堅苦しい言い方をすると、
 建物が本来持っているべき防水機能の劣化が原因で起きるもの、と
 みなされています。

 屋根や壁が劣化してひび割れてしまい、そのひび割れ部分から
 雨が漏れてきた、というのは「偶然性」に欠けるとして、
 火災保険では対象外になるわけです。

(「経年劣化」は「偶然」ではなく、「必然」ということになります。)

「そうそれで、改めて調べてみたら、実は雨とは関係なくてね。
 天井埋め込み型のエアコン。このエアコンのドレンと言うんだっけ。」

「ドレン(排水管)に穴が空いていて、
 そこから水が漏れていたことがわかったんだよ。」


────────────────────────────────────

◇ 原因調査の大切さ ◇

────────────────────────────────────


「それで火災保険が対象になったんだ。思い出したよ。
たまたま大雨が降った後だったから、水漏れがあると
まあ、『雨漏り』という言葉を使っちゃうよね。


「保険が使えて助かったけど、なんだかいろいろ難しいなあ、
と思ったんだ、その時に。」


確かに建物の中で水漏れがあれば、


「雨漏り」という言葉が出てくるのが普通かもしれないと
 Aさんの話を聞いて思いました。


 ただ、本当の原因は何なのか、良く調べることも
 大切なことだと改めて気づかされたAさんの話でした。

 保険は知らないと
 損をすることがたくさん!!


 でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


 (トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)

----------------------------------------------------------------------


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。


----------------------------------------------------------------------6月になり、先週から関東も梅雨入りしました。
 ジメジメとして、過ごしにくい時期となりました。


 さて今回は梅雨の時期に漏水事故が起きた、
 Aさんとのやりとりを紹介致します。


────────────────────────────────────

◇ あるビルオーナーさんのお悩み ◇

────────────────────────────────────


 賃貸ビルを複数所有しているAさん、
 この季節はいろいろと心配なことがあるようで・・・
お客様がこうおっしゃいます。


「関東地方も梅雨入りしたみたいだね。」


「まあ、この時期にある程度の雨が降らないと、
 夏に水不足になるだろうから、そりゃあいくらかは
 降ってもらわなきゃ困るけど・・・」

「そうだ、去年はこの梅雨の季節だったかどうかは
 覚えていないけど、ものすごく雨が降った時に
 私の持っているビルで水漏れがあったんだよ。」


「水漏れした先がシステム開発の会社の事務所でね。
 幸いそのテナントさんのものを濡らしたりはしなかったけど、
 万が一、テナントさんのサーバーだとかに被害が出ていたら
 大変だっただろうね。」

「ただ、天井、壁、床が結構濡れてね。
 直すのに結構費用がかかったんだよな。
 そういえばあれって、保険が使えたのかな・・・」


────────────────────────────────────

◇ 漏水事故のときに保険が使える? ◇

────────────────────────────────────


 Aさんの話によれば、ビルの内装に
 水濡れの被害があったようです。


 賃貸の形式としては、
 いわゆる「スケルトン貸し」ではないとのこと。

 そうなると、内装の「持ち主(所有者)」は
 ビルの持ち主であるAさん。


 保険で対応するとすれば、
 そのビルにかけている火災保険の可能性が高いのですが・・・

「え?火災保険?
 あーそうか、火災保険という名前だけど、
 火事以外にも対象になることがあるんだっけ。」

「うーん、あの時は火災保険を使ったのかな・・・
 というより保険を使えたのかな・・・」

 水濡れの被害に対して火災保険で対応するとなると、
 水漏れの原因が何だったのかによりますが・・・


────────────────────────────────────

◇ 雨漏りでは水濡れ被害は対象外 ◇

────────────────────────────────────


「水漏れの原因ねえ・・・あ、少し思い出してきたぞ。
 大雨の後だったから、最初は雨漏りだと思ったんだよ。」


「それで保険代理店の人に『雨漏り』と言ったら、
“本当に雨漏りが原因ですか?”
“雨漏りだと火災保険は対象にならない可能性が高いですね・・・”
 と言われたんだよなあ。」

『雨漏り』というのは、堅苦しい言い方をすると、
 建物が本来持っているべき防水機能の劣化が原因で起きるもの、と
 みなされています。

 屋根や壁が劣化してひび割れてしまい、そのひび割れ部分から
 雨が漏れてきた、というのは「偶然性」に欠けるとして、
 火災保険では対象外になるわけです。

(「経年劣化」は「偶然」ではなく、「必然」ということになります。)

「そうそれで、改めて調べてみたら、実は雨とは関係なくてね。
 天井埋め込み型のエアコン。このエアコンのドレンと言うんだっけ。」

「ドレン(排水管)に穴が空いていて、
 そこから水が漏れていたことがわかったんだよ。」


────────────────────────────────────

◇ 原因調査の大切さ ◇

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「それで火災保険が対象になったんだ。思い出したよ。
たまたま大雨が降った後だったから、水漏れがあると
まあ、『雨漏り』という言葉を使っちゃうよね。


「保険が使えて助かったけど、なんだかいろいろ難しいなあ、
と思ったんだ、その時に。」


確かに建物の中で水漏れがあれば、


「雨漏り」という言葉が出てくるのが普通かもしれないと
 Aさんの話を聞いて思いました。


 ただ、本当の原因は何なのか、良く調べることも
 大切なことだと改めて気づかされたAさんの話でした。

 保険は知らないと
 損をすることがたくさん!!


 でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


 (トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。


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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。


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2019年06月11日

熱中症対策はお早めに!!

令和に入り5月としては異例の真夏日・猛暑日を記録しました。


 北海道の帯広では38.3℃を記録して、
 5月の気温の全国最高を更新しましたね。

 そして今週から6月になり、全国的に梅雨入りですが熱中症の対策が必要です。


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◇ 熱中症とは・・・ ◇

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 人間は恒温動物ですから、
 体温を36~37度の狭い範囲に調節しながら生活しています。

 私たちの体は、非常に高度な体温調節機能を持っているのです。

 ただ、血液の分布が変わったり、
 汗をかくことで水分や塩分が失われると、

 こむらがえりや脳貧血などの体の異常が発生することもあります。


 さらに、体内の熱の産出と放出のバランスが崩れると、
 体温が異常に上昇してしまいます。これが熱中症と言われる症状です。

≪熱中症になりやすい条件は…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


 取り巻くリスクは授業中・課外活動だけとは限りません。
 通学中や帰宅中などにも十分考えられます。


 同様に事例を挙げていきます。


【熱中症に注意したい場所】

 1.工事現場
 2.運動場 体育館
 3.一般の家庭の風呂場
 4.気密性の高いビルやマンションの最上階 など


【熱中症になりやすい人】

 1.脱水症状にある人
 2.高齢者肥満の人
 3.過度の衣服を着ている人
 4.普段から運動をしていない人
 5.暑さに慣れていない人
 6.病気の人、体調の悪い人


 高齢者の熱中症は日常生活の中で発生していることが多く、
 必ずしも炎天下で発生するわけではなく、

 室内でも発生することが多いのが怖いところです。

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◇ 熱中症に使える保険 ◇

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 では、熱中症に使える保険はどんな保険なのでしょうか。

 【POINT】熱中症が病気なのか、ケガなのか


 その答えは、熱中症は病気として扱われます。


 ですから、熱中症で入院したりすれば、
 生命保険会社や損害保険会社で
 販売されている医療保険であれば、普通どおりに保障されます。


 また、熱中症での死亡時にも
 生命保険会社の定期保険や終身保険などの死亡保険も保障されます。


 損害保険会社の傷害保険などは、
 災害やケガが原因でなければ原則として補償されません。

 しかし特約がついていれば熱中症でも補償されることがあります。

 実際に熱中症になってしまった際、
 対象となる保険は・・・


 ◇対策1 労災総合保険◇

 業務中における熱中症は、
 業務との因果関係が確認できれば労災の対象となります。


 ◇対策2 傷害保険◇

 法人で傷害保険に加入する場合、
 熱中症を補償する特約を付帯する必要があります。
 ※特約名称等は保険会社によって異なります。


 特に外での作業がある業種の方は、
 一度補償内容のご確認をなさられた方が良いと思います。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 5月の関東の気温で夏日、真夏日を記録しました。
 全国的には猛暑日を記録しております。

 まだ大丈夫と思っていてもご存じのとおり、
 熱中症は突然発症します。

 体調管理と共に、保険も合せて準備してもいいかと思います。

 傷害保険は特約の付保がなければ、
 熱中症での保険金はお支払いできません。

 猛暑も相応の対応をしていきませんと、今後は使用者責任を問われかねません。


 労務対策のひとつとして
 加入中の保険をチェックする必要がございます。


 ご加入の保険のご確認も弊社へ一度ご相談ください。
 (コンサルティング部 宮地 誠一)


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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。


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 ◎熱中症予防 声かけプロジェクト
 http://www.hitosuzumi.jp/work
(環境省×熱中症予防 声掛けプロジェクトHP)

2019年06月04日

生命保険、長い期間加入したままになっていませんか?

今回はお客様からよくご相談いただく声の中からお届けいたします。
テーマは保険料のコストダウンです。


お客様から生命保険の現状について

 「保険料を抑えたいけど、
  何をどのようにしたらいいのかわからない」

 という相談が多くあります。


 保険料(掛金)の負担が大きく
 解約をしてしまったという経験はありませんか。


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◇ 保険料を抑える方法って・・・ ◇

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 加入している生命保険の解約以外にも様々な方法があります。


(1)無駄な特約の解約

    必要のない特約や
    重複している特約にお金を払っていることがあります。


 (2)保障額の減額

    すべて解約するのではなく、
    お子様の成長に合わせて保障を減らすことで
    保険料のコストダウンを図ることができます。


 (3)払済保険へ変更

    現在の解約返戻金で賄える保障に変更することで
    保険料の負担がなくなります。


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 ◎参考 生命保険文化センター
 http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/continuance/incidence.html


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◇ 知っておきたい変換制度 ◇

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 また、コストダウンとは違いますが
 意外と知られていないのが『変換』という制度です。


 変換とは健康状態の診査なしで、
 現在加入中の保険を 終身保険等に変更できる制度です。

 入退院などを繰り返していて、
 新たに保険加入が難しい方でも

 この制度を利用することで終身保険等に切り替えることができます。


 ただし、


 ・保険会社によって変換可能な商品や期間が決まっている

 ・保険金は現在の保険金を上限として設定する
  ※保険会社によっては解約返戻金が保険金額から控除されます。

 ・変換時での年齢での保険料になるので現在の保険料より高くなる


 などの条件はありますが、
 保険会社によっては、医療保険でもこの制度が使えます。


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◇ まずは現状確認から ◇

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 とは言ったものの、
 具体的にどうしたらよいのか判断するのは難しそうですね。


 商品知識と他の保険会社の情報も豊富に持つ
 専門家に相談することが大切です。


 まずは現状を確認してみませんか?


 単純に保険を解約するだけではなく、
 今あるものを上手に活用し、

 必要な保障と最適な保険料で得られるプランに
 切り替えていくことが可能です。

≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 保険情報サービスでは

 経験豊富なライフプランナーによる
 保険見直し相談を無料で実施しております。

 例えば・・・


  〇解約だけでなく今の保険でどのような変更ができるのか?

  〇短期入院が進むこの時代に合った医療保障って?

  〇他の保険会社で自分に合った保険はないだろうか?

  〇保険料の負担が大変だけどどうしたらいいの?


 初めに保険を整理するところから始めてみませんか?

 保険を整理すると
 保障のダブりが見つけられたり、
 いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。


 さらに、

 一目で分かりやすい
 あなた様オリジナルの
 「証券管理ファイル」を作成して進呈しております。


 この機会に保険のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。


 ( トータルライフコンサルティング部 松本 光弘 )


 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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<生命保険の切り替えには次の事項にご注意ください>

 ・新しいご契約をお引き受けできない場合がございます。
 ・保険料が高くなる場合がございます。
 ・保険金・給付金等をお支払できない場合がございます。
 ・保障がすぐに始まらず、一定期間保障がなくなってしまったり、
  給付金の支払削減期間が発生する場合がございます。
 ・細かな保障内容が異なる場合がございます。

※新たに切替の申し込みをされる場合は、十分にご確認・ご理解頂きましたうえ
 お手続きをしてくださいますようお願い申し上げます。


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2019年05月29日

春の叙勲で弊社社員の伊東聿子が『瑞宝双光章』を受章!

令和を迎えて、
あっという間に約1ヶ月が過ぎようとしています。
皇居での新元号発表がまるで昔のことのように感じます。


さて、先週2019年4月24日に東京都千代田区皇居で
弊社の伊東聿子が春の叙勲で『瑞宝双光章』を受章しました。
 
 
 伊東さんおめでとうございます!
 私の隣のデスクで一緒に働く大先輩伊東さんが

 この日から大先輩が
 『叙勲を受けられた大先輩』になりました!私も嬉しいです!

≪今回は…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


通常のメルマガに変わりまして、

伊東聿子と春の叙勲について、
ご紹介させていただきたいと思います。

さて、伊東聿子は平成2年12月から、
約30年間保護司として、現在もなお活動しております。
その尽力した功績を高く評価されたことによるものです。


他の受章なさられた方達は、経済・防衛・司法と言った、
様々な分野で長年に亘り高い功績を残されたことが分かります。
特に国家や社会に関連した分野の方が多いようです。


 また都内では437名が受章しました。

ちなみに有名人では、俳優の市村正親さんが
今回「旭日小綬章」を受章されています。

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◇ 保護司の活動を通じて ◇

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伊東聿子が叙勲に至るまでを
ご紹介させていただきたいと思います。

 
 保護司とは罪を犯した人、非行に走った少年達の更生の
 お手伝いをするボランティア活動です。


 『保護司を拝命して特別な経験をし、人としても成長できたので
  保護司になれて良かった』

 と心から思っていると話しています。
 


 伊東さんは社内で大先輩です。
 
 保険の傍らで、保護司の活動を続ける大変さは
 同じ職場で働く者として、とてもよくわかります。
 

 しかし、こうして多くの方と向き合って話を聞いてくれる人だからこそ、
 たくさんのお客様も、伊東さんを頼りにするのだなと思います。

 私も伊東さんを人としても尊敬しています。
 

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◇ 保護司の活動を振り返って ◇

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 当時は塾経営をしており、教育に携わる仕事をしていたため
 江東区亀戸東覚寺の先代のご住職に、保護司を勧められました。

 これまで向き合った対象者の方は10代から高齢の方まで、
 様々な幅広い層の対象者と向き合い寄り添ってきました。


 『保護司は無償のボランティアで、やはり想像以上に大変でしたが
 会社に、家族や仲間達に理解してもらい助けられて保護司を続けられた』と
 話します。

 
≪対象者との面会…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 また週末には、対象者の方が伊東さんの自宅に来て面談をします。
 
 さらに平日は、勤めている会社に休暇をもらい、北海道など
 遠方の刑務所にも足を運び面会をすることもあります。


刑務所は土日の面会ができないので、
 平日に休暇を取らなければ訪問できません。

しかし面会の都度、会社からは
「ご苦労さまですね」と言ってもらって、
 お休みをいただいていたそうです。

 保護司制度を理解してもらい、
 会社にも改めて感謝したいと話していました。


 その甲斐があって、伊東さんが対象者の方に会いに行くと
 いつも想像以上に喜んでくれたそうです。


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◇ 対象者と向き合うことは大変だからこそ ◇

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 保護司の活動をすることで
 相手のことを自分の事のように喜び、一緒に泣いたり
 時には心配もしたり、叱ったりもします。

 それは真剣に人と向き合っているからです。

 
 仕事の様子を見て私は思います。

 お客様と真剣に向き合っているまっすぐな伊東さんの思いが、
 伝わるから、お客様は何でも伊東さんに相談するのだなと感じます。

 伊東さんとお客様との間に、
 確かなパートナーシップが築かれているのだと思います。


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◇ 大先輩から学んだこと ◇

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『人の気持ちに寄り添うことは難しい
  難しいけど、その人のために寄り添いたい』
力強く伊東さんは話してくれました。

 同じ営業してはもちろんですが、私は伊東さんと接して
 人として勉強になることが多くあります。


 例えば

 ・他人に対する気遣い・心配り 
 ・他人と向き合う姿勢
 ・懸命さ
 ・優しさ
 
 
 まだ勉強と実践が足りない部分だと気を付けていますが、
 これらはほんの一部です。
 
 しかし伊東さんは、保護司の活動を通じて
 更に多くのことを学んだのだろうと思います。

≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 私は多くのお客様にとって

『お困りの時は相談をいただけるような
  
 頼られる心強い存在になりたいです。

 そして、懸命に向き合うことで

 よりお役にたてる存在になりたい』
  
 
 叙勲で受章された伊東さんを目標に
 これからも努力をしていきます。

私たちは保険に携わる人間で、
お客様と寄り添うことは必要不可欠です。


そして弊社には、保護司の活動を続ける伊東聿子のように

『お客様を一生涯守り続けるパートナーとしてあり続ける』

という使命がございます。


この使命を強く持ったスタッフが
弊社には、伊東聿子以外にも在職しております。
保険のどんなことでも構いません。ぜひお声掛けくださいませ。


 ( コンサルティング部 宮地誠一 )

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◇ 叙勲とは ◇

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国家または社会に対する功労者を対象に、
国が旭日章または瑞宝章のいずれかを
毎年春と秋に授与すること。栄典のひとつ。

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[参考リンク]


 ◎令和元年春の叙勲受章者名簿

 https://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/r01haru/meibo_jokun.html
 (抜粋 内閣府 HPより)

 
 ◎勲章・褒章制度の概要

 https://www8.cao.go.jp/shokun/seidogaiyo.html
 (引用 内閣府 HPより)


 ◎保護司の使命と活動

 https://www.kouseihogo-net.jp/hogoshi/about.html
(引用 更生保護ネットワーク HPより)

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2019年05月21日

もし車にはねられてしまったら・・・

痛ましい交通事故。
特にお子さんが犠牲になったニュースなどに接すると心が痛みます。


少しでもこうした悲劇が起こることのないよう
願うとともに車を運転する一人として、
何よりも安全を優先した運転を改めて心がけ実践して参ります。


このメールマガジンは「保険」をテーマにしていますので、
もし、道を歩いていて、あるいは自転車に乗っていて、
車にはねられてしまった場合の「保険」ということを考えてみます。


≪もしも交通事故に遭ってしまったら・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~


例えば・・・


信号が青になったので、
横断歩道を渡ろうとした時、

信号無視をした車、あるいは赤信号に気づかず
走行してきた車にはねられてしまったら・・・


青信号で横断歩道を渡っている歩行者に落ち度はなく、


 ・病院での治療費

 ・入院などで仕事を休まざるを得ない場合の休業補償など


は車を運転していた人が負担(弁償、賠償)すべきものです。


車の運転者が自動車保険に加入していれば、
そうした賠償はスムーズに行われるでしょう。


≪もしも、相手が自動車保険に加入していなかったら・・・≫~~・~~・~~


もし、

相手が自動車保険に加入していなかったらどうでしょうか。


賠償しなければいけないという
“責任・義務”と“保険に加入しているかいないか”

というのは本当は関係のない話ですが、

保険に加入していない場合、
責任を果たすだけの資力があるのか、というのが問題になってきます。


少なくとも保険加入がある場合よりは
スムーズに進みにくくなる恐れがあります。


事故の相手・加害者から十分な補償が受けられない、
あるいは時間がかかってしまうような場合、

ご自身で加入している保険などで、
何か対象になるものはないだろうかと考えることになると思います。


≪自分の保険にも頼らければならないときは・・・≫~~・~~・~~・~


例えば、


医療保険に入っていれば、
入院したり手術を受けたことに対して、
給付を得られるでしょうし、

所得補償保険などに加入していれば、
休業によって減ってしまった給与の補てんができるかもしれません。


さらには、

ご自身も車を持っていて
自動車保険に加入している場合、
「人身傷害」という補償が対象になることがあります。


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■自動車保険の「人身傷害」補償・・・

 ご自身、もしくは同居のご家族が歩行中や自転車に乗っている時でも、
 自動車との接触などの「自動車事故」で被害を受けた場合に
 治療費や休業損失などで実際に被ってしまった分を補償します。

◎人身傷害補償保険 ~日本損害保険協会~
http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/car/compensation/injury.html

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ただし、

自動車に乗っている時以外は対象外という特約を付けている場合
(その分、保険料が安くなります)は、補償されないので注意が必要です。


また、


「人身傷害」補償は原則、“実費補償”なので、
加害者の自動車保険から支払いを受けられる場合などは、
ご自身加入の「人身傷害」からの支払いはないことになります。
※一部例外もあります。

ご自身やご家族が車に乗っていない時にも
自分が加入している自動車保険から補償が受けられることがある、
というのを意外に感じられる方もいるかもしれません。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


保険は起きてしまった事故に対する悲しみを和らげることはできません。


しかし、


金銭的な補償がけがの治療や休業時の給与補てんなどに
少しでも役立てていただけると信じています。


今後も保険に関する話を
このメールマガジンで紹介していきたいと思っています。


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

“リスクに備える”ということは、
リスクを診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額等で
準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥秀明)


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2019年05月14日

地震損害 今まで起きたことが無いから…で大丈夫?

5月1日に新元号「令和」が始まりましたね。

ゴールデンウィークも最大10連休と
リフレッシュされた方も多いのではないでしょうか。


さて、


5月10日午前8時48分頃。
九州地方で最大震度5弱を観測する強い地震がありました。


震源地は日向灘。
地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定される報道がありました。


◎九州で地震発生 宮崎県で震度5弱
 https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2019/05/10/4553.html


日向灘を震源とする震度5弱の地震は、
1996年12月3日以来とのこと。


≪一方で、地震の備えと言えば・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


保険で地震に対する備えをしようとすれば・・・

 
 “地震保険”があげられます。


自宅等の火災保険に付帯して地震保険を掛けるものですが、
建物と家財を補償対象とする事ができます。


地震保険は、地震による火災、損壊、津波による損壊等で
保険金が支払われますが、

保険金額の設定が
火災保険で設定した保険金額の50%が上限となります。


◎日本損害保険協会~地震保険~
 http://www.jishin-hoken.jp/prmovie/index.html


もっと補償額を厚くしたい!
と思われる方もいらっしゃると思いますが、

そのような場合は、
火災保険の特約で地震火災費用特約というものがあります。


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地震火災費用保険金・・・

 地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災で
 建物が半焼以上、または保険の対象の家財が全焼した場合は、
 保険金額の5%をお支払いします。

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保険会社の商品にもよりますが、
これを火災保険金額の30%や50%に設定することで、
地震による火災の場合には地震保険での50%補償にプラスされて、
最大80%や100%の補償を得ることが可能となります。


火災とならなければ支払われませんが検討する価値はあると思います。


≪50%では心配だけど・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


また一部の保険会社では、
地震保険50%の補償に上乗せ補償して、
地震補償100%の設定ができるものもあります。


こちらは地震による火災発生の条件は無く、

通常の地震保険と同様、
地震・噴火・津波が原因で損壊を受けた場合に補償となります。


また、


自宅以外の店舗や事務所など、

事業用の建物の場合は、
地震保険ではなく保険会社ごとに保険金額や保険料が異なる
地震拡張担保特約というもので備える事ができます。


≪これは企業にとっても・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


企業にとっても自然災害の影響は大きいものがあります。


日本列島は周囲は4つのプレートがぶつかりあっており、
世界的にも地震が多い地域。


特に東海地震、東南海・南海地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震、
首都直下地震が間近に迫っていると言われています。


また、沿岸沿いや地盤の緩い地域では、
東日本大震災に代表されるような、津波や液状化による被害も十分に考えられます。


 ・大地震が起きた時、予想される会社の損害は…?

 ・一番被害を受けて困るのは、建物? 設備? 所有している車?

 ・取引先が被災したら、影響を受けてしまった利益はどうするのか?


などなど、
地震によって抱えるリスクの大きさや種類は、企業によって多種多様です。


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、リスクを診断し、
それに合せた保険商品と補償額(保障額)で準備することと言えます。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


私達は、
保険に関しては皆様の一助になれる存在であり続けられる様、


これからも日々、
真剣に仕事に取組んでまいりますので、
 

 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


など疑問・質問等ございましたら、是非、当社までお声掛けください。


(トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって
 異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、
 必ず「重要事項説明書」をよくご確認下さい。

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