中小企業のお客様へ

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カテゴリー:ホントにあった保険の話

2019年11月26日

賠償支払限度額1億で大丈夫?

 マンションを所有しそこに住んでいる方、
 貸している方、
 ビルの一室を所有し貸している方、
 テナントとして借りている方、

 様々な方がいらっしゃると思います。


 もし自己の責任で水漏れ事故を起こしてしまったら…

 特に上階の方は注意が必要です。


 今回は実際にあった漏水事故をご紹介します。


────────────────────────────────────

◇ 漏水事故発生 その賠償金額は1億を超えて・・・ ◇

────────────────────────────────────

○水漏れ事故発生箇所 マンションの7階の一室専用部分の給排水設備


〔事故状況〕

 ・夜中から水が漏れだす

 ・朝8時に数階下の入居が出勤した際には天井から水が大量に漏れ、
  床には数センチの水が溜まっていた

 ・最終的に2~6階まで全ての階に水が達した


〔事故被害〕

 ・建物部分から入居するテナントの設備什器、商品

 ・漏れた水により埃やカビなどを含めて流れ出たため、
  乾いた際に飛び散り、健康被害も発生した


〔事故原因〕

 ・古い建物であったこともあり、設備の老朽化をそのまま放置した結果

 ・元々住居用マンションでしたがテナントビルとして使用しており、
  水漏れの発見まで時間がかかった


●この事故では賠償額は・・・

 全ての合計で

『1億円は既に超えており、2億円か』

 と推定されています。


≪加害者側になってしまったら・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~

 このような事故に対応できるのが、

 個人の所有物や住居として借りている場合は


「個人賠償責任保険」です。
(名称は保険会社により異なります)


 法人所有やテナントとして借りている場合は


「施設賠償責任保険」等になります。


 上記で紹介した事故では賠償額ですが、

 全ての合計で

『1億円は既に超えており、2億円か』とお伝えしました。

 ちなみに賠償額が1億円を超えてしまい、
 1億円限度の保険に加入していた場合は、

 越えてしまった損害額は

『全てご自身の自己負担』

 で賠償しなければいけません。


────────────────────────────────────

◇ 賠償責任保険で確認すること・・・ ◇

────────────────────────────────────

 加入していたとしても確認するのは

(1)漏水補償が担保されているか

(2)補償額(支払限度額) です。

 今回の事例で注意が必要なのは(2)の補償額(支払限度額)です。


≪補償額の重要性・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 多くのお客様は「1億円」である場合が多く、
 火災保険に付帯する個人賠償責任の多くが「1億円」が限度となっています。

 自動車保険では「無制限」があります。

 施設賠償責任保険では「1億円」以上も付帯できますが、
 契約では「1億円」の場合が非常に多くなっています。


 特に建物の上階の方は
 補償額の見直しも検討された方がよいかもしれません。

 建てられてから10年、20年経つと老朽化した建物も多く、
 思わぬところから被害が起きる可能性があります。


賠償金額1億円に加入されている場合は、
 万が一、賠償額が足りなくなることを避けるためにも、

 2億円、3億円、5億円とご加入可能ですので、
 金額を上げることもご検討下さい。


≪被害者側になってしまったら・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 逆に、被害者側としては、
 しっかりと火災保険へ加入しておきましょう。

 なぜなら、賠償責任保険の補償は『時価額』が基本です。


 火災保険は『新価(再調達価格)』が一般的になるので
 補償される額が大幅にかわることがあります。


 新価では同等の新しいものを買い替える費用が出ますが、

 時価では減価償却があり、十分に補償できない場合がほとんどです。

 自分自身のものは自分で守らなければならない、ということです。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 万が一加害者となってしまったら
 賠償責任保険で十分な額を補償することが大事です。

 被害者側なった際にも、
 自分の身は自分で守るために、火災保険の加入が大事です。

 ご加入の保険内容の見直しにお役立てください。
 また補償内容についてご不明な点がある方はお問い合わせください。


〔 リスクコンサルティング部 大野 治 〕


 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

------------------------------------------------------------------------
※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
 をよくご確認下さい。
------------------------------------------------------------------------

2019年11月19日

経営者の病気のリスク

 法人で加入する経営者の保険は、

  『経営者に万一のことがあった際の事業保障』

 というのが一般的でないでしょうか。


 しかし、


 事故などで突然経営者がお亡くなりになることよりも、

『病気で入院や働けなくなる』という
 可能性のほうが考えられるのではないでしょうか。

 今回は、経営者の病気リスクとその保障についてご紹介します。


≪社長ご自身のリスクが最大のリスク・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~


 先日のメルマガで、
 中小企業のBCP(事業継続計画)についてご紹介しました。


 その中で、BCPの最大の注意点は『経営者(社長)』という
 キーマンを失うこととお伝えしました。


 これは死亡のみに限りません。


 病気等により業務から離れてしまうことも
 リスクの1つとして検討しなければいけません。

------------------------------------------------------------------------
 ◎メルマガ バックナンバー 中小企業だからこそBCPが必要
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/09/post_749.html
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◇ 経営者が倒れることによるリスクをカバー ◇

────────────────────────────────────

 例えば、

 飲食店を経営されておりオーナーが料理長となっている、
 また、社長ご自身が営業で、社員は現場やデザイナーである、

 といったように、

 経営者が倒れることで、
 売上に直接影響を与える法人も多いと思います。

 このようなリスクをカバーするための保険をいくつか紹介します。


≪リスクをカバーする保険とは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~


[1] 大きな病気になった際のリスクをカバー

   ・経営者がガン、脳卒中、心筋梗塞等の
    大きな病気に罹った際に一時金が支払われる保険

    5000万円という保険金額の設定も可能です。


[2] 病気ケガ問わず入院でのリスクをカバー

   ・一般的な医療保険の入院日額を大きくし加入し粗利を補填する保険


    例えば・・・

    入院日額3万円、手術20倍、入院一時金10倍の医療保険に加入し、
    1週間入院し手術も行った場合、給付金が111万円支払われます。


[3] 重度の疾患による就業不能リスクをカバー


   ・ガンなどの重度の疾患を原因に
    60日以上就業不能となった際に支払われる保険

    月々決まった額の給付金を長期にわたり受け取れます。


 いずれも
 経営者の病気等によるアクシデントの際に『粗利や事業継続資金をカバー』できま
す。


 このような保険があると安心ではないでしょうか。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 これらの保険は実は
 企業向けの保険ではなく『法人個人共に加入できる』保険です。


 法人としてのリスクを確認し、

   「金額」

   「期間」

   「目的」をしっかりと決めることで、

 もしもの際に役に立つものを
 経費として加入することができるようになります。


 とは言ったものの、
 具体的にどうしたらよいのか判断するのは難しそうですね。


 まずは知識と経験や、
 保険の情報も豊富に持つ専門家に相談することが大切です。


 例えば、
 保険を整理するところから始めてみませんか?

 この機会に保険のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。


〔 トータルライフコンサルティング部 松本 光弘 〕


 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.htm
----------------------------------------------------------------------

<生命保険の切り替えには次の事項にご注意ください>

 ・新しいご契約をお引き受けできない場合がございます。
 ・保険料が高くなる場合がございます。
 ・保険金・給付金等をお支払できない場合がございます。
 ・保障がすぐに始まらず、一定期間保障がなくなってしまったり、
  給付金の支払削減期間が発生する場合がございます。
 ・細かな保障内容が異なる場合がございます。

※新たに切替の申し込みをされる場合は、十分にご確認・ご理解頂きましたうえ
 お手続きをしてくださいますようお願い申し上げます。

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年11月12日

保障内容のご案内

年末のこの時期、
 保険料の控除証明書と共に

『保障内容のご案内』 ※保険会社により名称が異なります

 という書類がお客様に届き、
 生命保険のご相談を頂くことがあります。


 その際、
 お客様に現状加入されている保険の内容をお聞きしますと…


「あれ?どんな内容にはいってるんだっけな?」

「入った時はちゃんと理解して入ったつもりなんだけど…」


 などのお声を頂くことがよくあります。


 生命保険に加入する前は、


 〇どこの保険会社が良いのか?

 〇どんな保険が自分に合っているのか?

 〇保険料はみんなどれくらい払っているのか?


 インターネットで調べたり、
 友人や知り合いの保険屋さんに聞いたり、多方面から情報を収集して・・・


 大変な思いをして
 加入を決めた方も多いのではないでしょうか。

 ほとんど、気にせず時間だけが過ぎていってしまう・・・


 特に、

 入院や手術などもなく、自動車保険のように満期も来なく、
 まして、一生涯の保障で何十年も保険料が変わらないものは、
 どんな内容だったかも忘れてしまいます。


≪最近は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 テレビや雑誌、インターネットの広告で


 〇保険料を大幅に下げることができる!

 〇先進医療等高額な保障を持つことができます!など


 保険をキーワードとする広告を目にする機会も多く、

「自分が加入している保険はどんなものだっただろう?」

 とお考えになる方が非常に増えているのではないでしょうか。

 いずれにしても保険加入について
 これまでと同様に真剣に取り組んでいく必要がありますね。


≪まず、最初に考えてほしいのは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 どんな目的で保険に加入したのか?


〇ご自身に万一のことがあった場合にご家族を守る費用が必要なのか

〇病気やケガで入院した場合の費用を必要としているのか

〇大病を患ってしまった場合に病気と闘う費用が必要なのか


 これは人それぞれ違うところになるかもしれません。


 ですが、


 これをきちんと考えてライフプランに合わせて
 加入することで、ムリ・ムダ・ムラがなくなります。


 よくあるのは、勧められるがまま

「そのくらいの金額なら、まぁいいか」

 と同様のタイプの保障に複数加入してしまって、
 月々でみると結構な額を支出してしまっているケースに結構出会います。

 とは言ったものの、
 具体的にどうしたらよいのか判断するのは難しそうですね。


 商品知識と他の保険会社の情報も豊富に持つ
 専門家に相談することが大切です。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~

 まずは現状を確認してみませんか?


 単純に保険を解約するだけではなく、
 今あるものを上手に活用し、

 必要な保障と最適な保険料で得られるプランに
 切り替えていくことが可能です。


 保険情報サービスでは

 経験豊富なライフプランナーによる
 保険見直し相談を無料で実施しております。


 例えば・・・


  〇解約だけでなく今の保険でどのような変更ができるのか?

  〇短期入院が進むこの時代に合った医療保障って?

  〇他の保険会社で自分に合った保険はないだろうか?

  〇保険料の負担が大変だけどどうしたらいいの?


 初めに保険を整理するところから始めてみませんか?


 保険を整理すると
 保障のダブりが見つけられたり、
 いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。

 この機会に保険のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。

(トータルライフコンサルティング部 田中 ともみ)

------------------------------------------------------------------------
※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年11月05日

今からでも間に合う個人の税金対策!?

毎年恒例の生命保険、損害保険の控除証明書が各保険会社から
 お手元に郵送されてくる時期となりました。


 保険に加入の方は・・・

 生命保険料控除を受けて、所得税・住民税を安くするために、
 年末調整で保険料控除申請書を添付してお勤めの会社に申請しますよね。


 ただ、毎年1度しか行わないので、
 去年のことはもう忘れてしまったよ・・・
 なんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか?


≪生命保険料控除とは?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

-----------------------------------------------------------------------

「生命保険料控除」とは・・・

  所得控除の1つで、払い込んだ生命保険料に応じて、
 一定の金額がその年の所得から差し引かれ、
所得税・住民税の負担が軽減される制度です。


◎生命保険料控除制度 ~生命保険文化センター~
 http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/tax/tax_q16.html?lid=mm244

-----------------------------------------------------------------------

 新制度は平成24年1月1日以降のご契約した生命保険が対象になります。


 新制度では、
 今までの生命保険料控除、個人年金保険料控除に加えて
「介護医療保険料控除」の適用が可能となっています。


 旧契約では、
 生命保険、個人年金保険の2つが対象でしたが、

 医療保険、介護保険が生命保険料控除の対象になり、
 新契約では、新たに『介護・医療の保健分野』も対象になっています。


 所得税の控除額が

 ・ 一般生命保険4万円
・ 個人年金保険4万円
・ 介護医療保険4万円

 の合計で12万円です。


 税率を掛ける前の所得から生命保険料控除を受けると
 最大12万円が低くなるわけですから、


 所得の高い人ほど効果は大きくなりますよね。


《例えば・・・》-----------------------------------------------------

 所得税で12万円の生命保険料控除を受けた場合・・・

  ・税率 5%の人の場合は・・・ 6,000円

  ・税率10%の人の場合は・・・12,000円

  ・税率20%の人の場合は・・・24,000円

 が軽減されることになります。。


 ※住民税の税率は所得に関係なく一律10%ですから、
 例えば7万円の生命保険料控除を受けた場合、7,000円が軽減されます。


≪活用していますか・・・?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 みなさんは、
 貯蓄性のある一般生命保険、個人年金保険の控除枠を活用していますか。


 自動的に口座から引き落とされ中長期的に貯蓄できる、
 さらに保障もあるというのはかなりなメリットだと思います。


 最近では
 貯蓄性のある外貨建ての終身保険や養老保険などに
 加入する方は多く見られますが、


 一般的な個人年金保険に加入している方は少なくなっているように感じます。


 確かに
 昔の商品よりも利率が低くなっており他の運用商品と比べると
 魅力が少ないのかもしれませんが、


 控除枠ギリギリで加入し所得控除できれば、
 控除できた税金分も運用益と考えられますよね。

 年金保険の中にも三大疾病払込免除特約がつけられる商品もあります。


 また、


 平成23年までの契約については旧生命保険料控除制度のままで

 ・ 一般生命保険5万円
・ 個人年金保険5万円

 の合計で10万円です。


 一般生命保険に分類されている医療保険については、
 新しい商品に見直すことで介護・医療の枠が活用できます。

 保障も新しくなり、
 場合によっては掛金も安くなる可能性があります。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 生命保険料控除は個人の方ができる数少ない所得控除のひとつです。
 老後の資金は「そのうち」ではなく、
 少額でも良いので積立をはじめて『時間を味方につける』ことが大切です。


 保険契約には『年払・半年払』といった契約が可能ですので、
 今から加入しても今年の保険料控除の対象になります。


 これを機に全体を見直してみてはいかがですか。
 是非一度、弊社の担当者にご相談ください。


〔 トータルリスクコンサルティング部 松本光弘 〕


 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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今からでも間に合う個人の税金対策!?

毎年恒例の生命保険、損害保険の控除証明書が各保険会社から
 お手元に郵送されてくる時期となりました。


 保険に加入の方は・・・

 生命保険料控除を受けて、所得税・住民税を安くするために、
 年末調整で保険料控除申請書を添付してお勤めの会社に申請しますよね。


 ただ、毎年1度しか行わないので、
 去年のことはもう忘れてしまったよ・・・
 なんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか?


≪生命保険料控除とは?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

-----------------------------------------------------------------------

「生命保険料控除」とは・・・

  所得控除の1つで、払い込んだ生命保険料に応じて、
 一定の金額がその年の所得から差し引かれ、
所得税・住民税の負担が軽減される制度です。


◎生命保険料控除制度 ~生命保険文化センター~
 http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/tax/tax_q16.html?lid=mm244

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 新制度は平成24年1月1日以降のご契約した生命保険が対象になります。


 新制度では、
 今までの生命保険料控除、個人年金保険料控除に加えて
「介護医療保険料控除」の適用が可能となっています。


 旧契約では、
 生命保険、個人年金保険の2つが対象でしたが、

 医療保険、介護保険が生命保険料控除の対象になり、
 新契約では、新たに『介護・医療の保健分野』も対象になっています。


 所得税の控除額が

 ・ 一般生命保険4万円
・ 個人年金保険4万円
・ 介護医療保険4万円

 の合計で12万円です。


 税率を掛ける前の所得から生命保険料控除を受けると
 最大12万円が低くなるわけですから、


 所得の高い人ほど効果は大きくなりますよね。


《例えば・・・》-----------------------------------------------------

 所得税で12万円の生命保険料控除を受けた場合・・・

  ・税率 5%の人の場合は・・・ 6,000円

  ・税率10%の人の場合は・・・12,000円

  ・税率20%の人の場合は・・・24,000円

 が軽減されることになります。。


 ※住民税の税率は所得に関係なく一律10%ですから、
 例えば7万円の生命保険料控除を受けた場合、7,000円が軽減されます。


≪活用していますか・・・?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 みなさんは、
 貯蓄性のある一般生命保険、個人年金保険の控除枠を活用していますか。


 自動的に口座から引き落とされ中長期的に貯蓄できる、
 さらに保障もあるというのはかなりなメリットだと思います。


 最近では
 貯蓄性のある外貨建ての終身保険や養老保険などに
 加入する方は多く見られますが、


 一般的な個人年金保険に加入している方は少なくなっているように感じます。


 確かに
 昔の商品よりも利率が低くなっており他の運用商品と比べると
 魅力が少ないのかもしれませんが、


 控除枠ギリギリで加入し所得控除できれば、
 控除できた税金分も運用益と考えられますよね。

 年金保険の中にも三大疾病払込免除特約がつけられる商品もあります。


 また、


 平成23年までの契約については旧生命保険料控除制度のままで

 ・ 一般生命保険5万円
・ 個人年金保険5万円

 の合計で10万円です。


 一般生命保険に分類されている医療保険については、
 新しい商品に見直すことで介護・医療の枠が活用できます。

 保障も新しくなり、
 場合によっては掛金も安くなる可能性があります。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 生命保険料控除は個人の方ができる数少ない所得控除のひとつです。
 老後の資金は「そのうち」ではなく、
 少額でも良いので積立をはじめて『時間を味方につける』ことが大切です。


 保険契約には『年払・半年払』といった契約が可能ですので、
 今から加入しても今年の保険料控除の対象になります。


 これを機に全体を見直してみてはいかがですか。
 是非一度、弊社の担当者にご相談ください。


〔 トータルリスクコンサルティング部 松本光弘 〕


 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年10月29日

自然災害を補償する保険

損害保険には

 台風や竜巻等の風災、洪水、地震等の自然災害を
 補償する商品があります。

 補償内容により保険金のお支払可否が
 異なりますので改めて補償のご確認をお願いします。


≪自然災害に対応する保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 損害を受けた災害や、何が被害を受けたかによって対応する保険が異なります。

 ○台風(風)、竜巻、突風 ・火災保険(風災リスクを補償するもの)
              ・自動車保険(車両保険)
              ・傷害保険 等

 ○大雨・洪水、土砂崩れ  ・火災保険(水災リスクを補償するもの)
              ・自動車保険(車両保険)
              ・傷害保険

 ○地震・噴火・津波    ・地震保険
              ・傷害保険(※天災危険特約を付帯したもの)等

 以下では、上記の災害、被害の際に対応する保険や補償をご案内します。
 ※ 特約の名称は保険会社各社で異なります。

≪火災保険について・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

■「風」に対する備え

 所有の建物や家財、什器設備等で加入されている火災保険の
「風災」リスクの補償を確認しましょう。

 また、更に補償条件の確認が必要です。
 なぜなら、補償条件によっては自己負担額が発生します。
 もちろん負担が無い補償内容もございます。

 ※ 「風災」には竜巻、突風も含まれます。


■「大雨・洪水、土砂崩れ」に対する備え

 所有の建物や家財、什器設備等で加入されている火災保険が
「水災」リスクの補償を確認しましょう。

 またご加入保険に補償があったとしても、
 浸水条件(床上浸水や地盤面より45cm以上の浸水が支払の条件 等)が
 ある場合があります。

 ご注意が必要なのは、土砂崩れも「水災」に含まれます。
 ニュースなどで
 土砂が家の中に流入してしまった映像を見た事もあるかと思います。

 さらに、
 裏山があるとか、川の近くでなくとも「水災」は必要です。
 また、今回は都市部での「内水氾濫」という被害もありました。

 近くの川の有無に関係なく「水災」リスクのご確認をお願いします。

------------------------------------------------------------------------
 ◎メールマガジン バックナンバー
 台風の様々な損害と保険対応・・・
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/10/post_752.html
------------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------------
 ◎メールマガジン バックナンバー
 豪雨災害に備える保険
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/09/post_745.html
------------------------------------------------------------------------

≪自動車保険について・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

■「台風・洪水・高潮」等に対する備え

 自動車保険に車両保険を付帯する必要があります。

 今回も水に浸かった自動車も多く発生しました。
 まずは車両保険の有無と補償条件のご確認をお願いします。


■「地震」に対する備え

 お持ちのお車が地震により被害を受けたときの補償として
「地震・噴火・津波「車両全損時定額払」特約」があります。

 ※ 保険会社によって、名称が異なります

 こちらは、ご契約のお車が
 地震・噴火・津波により所定の条件に該当する損害となった場合に、
 定額で50万円を補償するものです。


≪傷害保険について・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

■「台風や水災、地震等で被ったおケガ」に対する備え

 ・強風で飛ばされたものにぶつかりケガをした
 ・土砂崩れや流されたものに当たってケガをした

 など、

 災害によって被ったおケガは傷害保険のご加入で補償されます。

 個人の傷害保険では、交通事故以外は補償されない等、
 補償を限定していない場合、ケガをされた際の補償があります。

 ただし、「地震・噴火・津波によって被った傷害」は
 保険金をお支払できないことになっています。

 事業用の保険では特約として「天災危険特約」
 を付帯することで補償できる場合があります。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 自然災害は、今後増え続け、
 更に大きな被害を与えるものになってきております。

 今までは大丈夫という概念を


『起こりうる』損害


 として保険のご検討もいただけると幸いです。

 補償内容についてご不明な点がある方は是非お問い合わせください。

〔 リスクコンサルティング部 大野 治 〕


 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


--------------------------------------------------------------------------
 ◎自動車保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/car/
--------------------------------------------------------------------------
 ◎火災保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/kasai/
--------------------------------------------------------------------------
 ◎傷害保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/shogai/
--------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------------
※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
------------------------------------------------------------------------

2019年10月23日

停電で工場の機能が止まってしまった・・・

 このたび、台風19号、並びに台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 台風19号は、
 多くの死者や行方不明者を出す大災害となりました。

 また、ご無事であっても
 お住いの建物や家財、お車にも甚大な被害を及ぼしております。

 ご自身、ご家族の命を最優先になさってくださいませ。
 皆さまがご無事で、そして、
 被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

------------------------------------------------------------------------
 ◎令和元年台風第19号による被害・対応状況 10月19日(土)11時00分時点
 https://www.meti.go.jp/press/2019/10/20191019001/20191017006.html
(引用 経済産業省HPより)
------------------------------------------------------------------------
────────────────────────────────────

◇ 停電で工場の機能が止まってしまった・・・ ◇

────────────────────────────────────

 今回も台風損害に遭われたお客様と
 弊社担当のエピソードをご紹介します。

 製造業のお客様で、工場が台風で停電になってしまったそうです。

------------------------------------------------------------------------
 ◎ メルマガ バックナンバー

 ・台風被害に対応した保険とは・・・
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/08/post_742.html

 ・豪雨災害に備える保険
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/09/post_745.html

 ・台風15号の暴風災害で感じたこと
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/09/post_747.html
------------------------------------------------------------------------
────────────────────────────────────

◇ 停電による3日間の工場停止・・・ ◇

────────────────────────────────────

 猛威を振るう台風。
 交通機関や通信設備などの
社会インフラにも多大な影響を及ぼすことがあります。

 製造業を営むAさんと話をした時のことです。

 先日の台風の際、
 Aさんの工場は幸いなことに物的な被害はなかったようですが・・・


 Aさんはこう話されました。


「周りでは、
 屋根の一部がめくれてしまったり、
 窓ガラスがわれてしまったり、ということがあったけど
 私のところでは、幸いなことにそうしたことはなかったんだけれど・・・」


「一帯が停電になってしまってね。
 復旧までの間、工場を稼働させることができなかったんだ。」

 そして、
 停電が解消されるまで3日間かかったとか。

「製品の一部は
 協力関係にある別業者に頼んで、
 何とか生産量が落ち込まないようにしたけど、
 やっぱりそれも限界があってね・・・」

 3日間の停電での生産量落ち込みによる痛手はかなりのものになったそうです。


「こういう時は、火災保険だっけ。
 そういうのは役に立たないんだってね。

 いや、台風の被害は対象になるらしいんだけど、
 ほら、うちの場合は建物だとか機械だとかに被害が出たわけじゃないからね。」

────────────────────────────────────

◇ 友人との会話 停電自体では建物機械の被害は・・・ ◇

────────────────────────────────────

 Aさんは続けて、

「友達が心配して電話をかけてきてくれてね。
 その時に私が、『火災保険には入っているんだけどねえ』

 と何気なく言ったらさ、その友人が、

『Aさんのところは停電にあっただけで、何か壊れたわけじゃないんでしょ。
 それだと火災保険は出ないんじゃないかなあ。』
 と言われちゃって・・・」


 そう言われたAさん、
 その後特に自分が入っている保険について確認していないのだとか。

────────────────────────────────────

◇ ご加入の保険証券を確認すると・・・ ◇

────────────────────────────────────

「え? そうは言っても念のためどんな保険に入っているか
 確認したほうがいい?

 うーん、

 でも停電で工場の稼働が止まっちゃったから補償される保険なんて、
 やっぱり無いんじゃないの。」

 そう言いつつ、何枚かの保険証券を持ってきたAさん、
 よく見てみると・・・


≪利益を補償してくれる保険が・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


「なんだこの保険証券・・・!?」

 そこには、
 休業時の利益損失(生産高や売上高の減少)を補償する保険証券が・・・

「あー、思い出した。

 火事になって燃えてしまった建物や機械を直したり、
 もう一度買いなおしたり(すること)は火災保険でできるけど、

 その間は休業するから、利益損失分が補償される
 保険に入ったらどうですか、と言われて入ったんだよ。」

 保険会社によって名称が異なる場合がありますが、
 いわゆる「利益保険」というものに、
 Aさんは加入していたようです。

────────────────────────────────────

◇ 特に壊れたものは無いけれど・・・ ◇

────────────────────────────────────

 Aさんはさらに、

「でも、うちのものは壊れていないんだよ。
 それでも対象になるのかな。」

 Aさんがその場で保険内容について、保険会社に確認したところ・・・


「どうやら(保険が出る)対象になりそうだよ。」


「電気だけじゃなくて、ガスや水道もそうらしいんだけど、
 そういうのをユーティリティ設備と言って、

 公的な(法律で定められた事業者の)ユーティリティ設備が、
 台風のような事故が原因で停電になった場合の利益損失は保険対象なんだ。」


 台風が原因の停電で工場を稼働させられなくなったAさん。

 その対策に追われて、保険のことを深く考えたり調べたりする余裕が
 なかったと言います。

 友人との簡単な会話で、今回のような場合に対象になる保険には
 加入していないと思い込んでしまったようです。

「いやいや、よくよく調べないといけないね。」

 苦笑いするAさんでした。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 一口に台風による製造工場の損害と言っても、
 建物や機械だけではありません。

 それは多岐にわたるものであり、

 もしかしたら、機械や設備の修理、復旧にかかる費用よりも、
 生産活動自体ができないことの売上減少の方が大きな損害になり得ます。

 こうした生産、売上の落ち込みを
 金銭的に補てんする利益保険と言う保険があります。

--------------------------------------------------------------------

『利益保険』とは・・・

 利益分や生産活動ができなくても、かかる固定費などを
 生産ラインが復旧するまでの間を限度として補てんします。

--------------------------------------------------------------------

 製造業にとっては、罹災時の損害を分析してみると、
 火災保険だけでなく、利益保険も検討する保険の一つではないでしょうか。


 またご加入中の保険に関しまして、
 ご質問やご不明な点がございましたら、弊社にお気軽にお問い合わせ下さい。


〔トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明〕

 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年10月16日

台風の様々な損害と保険対応・・・

 このたび、台風19号、並びに台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 台風19号は、
 多くの死者や行方不明者を出す大災害となりました。

 また、ご無事であっても
 お住いの建物や家財、お車にも甚大な被害を及ぼしております。

 ご自身、ご家族の命を最優先になさってくださいませ。
 皆さまがご無事で、そして、
 被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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 ◎令和元年台風第19号による被害・対応状況 10月14日(月)7時00分時点
 https://www.meti.go.jp/press/2019/10/20191014001/20191014001.html
(引用 経済産業省HPより)
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────────────────────────────────────

◇ 個人所有の住宅と家財の損害と保険対応・・・ ◇

────────────────────────────────────

 台風損害についてこのメールマガジンで
 数回にわたりご紹介させていただきました。


 ◎ メルマガ バックナンバー

 ・台風被害に対応した保険とは・・・
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/08/post_742.html

 ・豪雨災害に備える保険
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/09/post_745.html

 ・台風15号の暴風災害で感じたこと
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/09/post_747.html


 今回も台風の様々な損害に対応した弊社担当の事例をご紹介します。


≪瓦が飛ばされて、天井から室内へ漏水した事例・・・≫~~・~~・~~


【事例】:屋根瓦が台風で飛ばされ、天井から室内へ漏水。
     家財道具も濡れて故障した。

 被害にあった物と、その所有者は以下の通りです。

 ・屋根瓦を含む、屋根全体 (建物の所有者Aさんが所有)
 ・家財道具一式      (建物の所有者Aさんが、同じく所有)


【結果】:どちらの損害も火災保険で対応しました。


 ・屋根瓦を含む、屋根全体 (建物の所有者Aさんが所有)
  → Aさんが加入している『建物の』火災保険(風災)で対応

 ・家財道具一式      (建物の所有者Aさんが、同じく所有)
  → Aさんが加入している『家財の』火災保険(風災)で対応


【POINT】:個人が加入する火災保険は、『建物』と『家財』に分かれます。
     それぞれ加入が必要です。


≪河川の氾濫によって、床上浸水した事例・・・≫~~・~~・~~

 次に水災についてもご紹介させていただきます。


【事例】:豪雨によって河川が氾濫。床上浸水によって壁・柱・床
     など建物が損害を受けた。家財道具も同様。

 被害にあった物と、その所有者は以下の通りです。

 ・柱や床など建物(建物の所有者Aさんが所有)
 ・家財道具一式 (建物の所有者Aさんが、同じく所有)


【結果】:どちらの損害も火災保険で対応しました。


 ・柱や床など建物(建物の所有者Aさんが所有)
  → Aさんが加入している『建物の』火災保険(水災)で対応

 ・家財道具一式 (建物の所有者Aさんが、同じく所有)
  → Aさんが加入している『家財の』火災保険(水災)で対応


【POINT】:風災の例と同様『建物』『家財』がそれぞれ加入必要です。

     また水災の補償の内容に注意です。

    「損害額の70%までしか補償しない」と言った条件が
     付いている場合があります。
     その際は、損害に対して保険金を全額を受け取れません。

─────────────────────────────────────────

◇ 店舗自体の損害とその店舗とは第3者の損害と保険対応・・・ ◇

─────────────────────────────────────────

 先ほどは、個人の所有している住宅についての損害でした。

 次は店舗損害についてご紹介します。

≪店舗外壁が飛ばされ、駐車していた車両にぶつかった事例・・・≫~~・~~・


【事例】:店舗の外壁が台風の影響で飛ばされ、
     隣の敷地に駐車していた車両にぶつかり、損害を与えた。

 被害にあった物と、その所有者は以下の通りです。

 ・建物の外壁(店舗は自社物件であるため、その法人が所有)
 ・駐車車両 (上述の建物所有者と無関係であるAさんが所有)


【結果】:建物損害は火災保険で、
     駐車車両はAさんの自動車保険で対応しました。


 ・建物の外壁(店舗の自社物件であるため、その法人が所有)
  → 店舗が加入している建物の火災保険(風災)で対応

 ・駐車車両 (上述の建物所有者と無関係であるAさんが所有)
  → Aさんの加入している自動車保険(車両保険)で対応


【POINT】:Aさんの車両の損害についてです。
     今回の場合は、建物の所有者の責任ではないとされ、
     Aさんご自身が損害に対して責任を取る事になります。

     大型台風の損害は、人の力ではどうする事も出来ない。
     注意や予防をしても防ぎきれないため、不可抗力となります。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------
《注》Aさんが自動車保険(車両保険を付帯)に加入していた場合、
   保険が適用される事になります。

   また上記建物の外壁が以前から、危険が指摘されており、
   それを店舗側が管理せず放置した結果、
   台風の影響を受け、Aさんの車両に損害を与えた場合は、
   店舗側の過失が問われ賠償請求を受ける可能性があります。

上記のような場合、賠償責任保険からお支払いの対象となる可能性もあります。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
──────────────────────────────────────

◇ 店舗自体の損害とその店舗の休業損害と保険対応・・・ ◇

──────────────────────────────────────

≪店舗入口と設置していた電飾看板が破損 1日休業した事例・・・≫~~・~


【事例】:店舗の入り口のドアと、
     入り口の上に設置した電飾の看板が台風の風で破損。
     また片付けの為、お店を1日休業した。

 被害にあった物と、その所有者は以下の通りです。

 ・入り口のドア  (店舗が所有)
 ・設置した電飾看板(店舗が所有)

 ・店舗を1日休業


【結果】:ドアと電飾看板の損害は火災保険で対応して、
     休業したことについては、休業損害で対応しました。


 ・入り口のドア  (店舗が所有)
 ・設置した電飾看板(店舗が所有)
  → 店舗が加入している設備什器の火災保険(風災)で対応

 ・お店を1日休業
  → 店舗が加入している火災保険の特約である、休業損害(風災)で対応


【POINT.1】:店舗の休業損害についてです。

      休業損害とは、火災や風災などの事故により
      保険の対象が損害を受けた結果により、
      営業休止または阻害されたため、
      生じた損害に対して、保険金をお支払いする補償です。

【POINT.2】:入り口のドアが台風の影響で割れ、
      電飾の看板も被害を受けた。

      風災の損害を受けた結果、片づけすることを余儀なくされ、
      お店の営業を1日休止。
      結果、休業損害の補償対象となりました。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 ここまで、いくつかの事故事例をご案内してきました。

 風災の補償には、さらに20万円フランチャイズといい、
 損害額が20万円を下回る場合、保険金支払ができない内容の保険もあります。

 また、

 水災の補償には、事例でお伝えしたように、
 保険金支払に条件が付いている内容の保険もあります。

  例えば
 ・「損害額の70%」までしか補償しない
 ・「地盤面より45cm以上の浸水等」が条件
  であるといったことです。


 お客様が暴風災害や水害に備えて、

 風災や水災補償付きの保険に入っていて多大な被害を受けたにも関わらず
 保険が出ない、または保険金が減らされてしまった
 なんて事は避けていただきたいです。


 是非一度、火災保険の内容をご確認ください。

 またご加入中の保険に関しまして、
 ご質問やご不明な点がございましたら、弊社にお気軽にお問い合わせ下さい。


 [ トータルライフコンサルティング部 相川 和之 ]


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 ◎“フランチャイズ”って?? メルマガ バックナンバー
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 ◎火災保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/kasai/
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をよくご確認下さい。
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2019年10月08日

健康状態に自信の無い方の保険選び

 生命保険に加入するときには、
ご加入者様の健康状態の告知等が必要となります。


 随分前は、


 「病気をしたから保険には加入できないよ・・・」

 「薬を飲んでるから保険に入れないでしょ・・・」など、


 健康状態に不安のあるお客様からこのようなお声をいただきました。


 しかし最近では、

『健康状態に自信の無い方でも加入しやすい保険』

を多くの保険会社で販売しております。


─────────────────────────────────────────


◇ 入れる保険があったのか!でも本当にそれでいいのかな・・・ ◇

─────────────────────────────────────────


 ただ、

 健康に不安もあるし、
 一般の保険には加入できそうもないから・・・と、

 特別な保険に加入することを、
 ご自身の判断で決めてしまうのは如何でしょうか?


≪健康状態に自信の無い方でも入りやすい保険の特徴・・・≫~~・~~・~~


 (1)健康状態に不安のある方でも加入しやすい保険は、
   一般の保険より掛け金(保険料)が高くなっております。


 (2)商品の中には加入後1年以内は保障額が50%に抑えられているもの

  ※現在の保険では加入後1年以内でも保障額が100%の商品もあります


(3)一般の保険には付帯できるさまざまな特約がつけられない


『健康状態に自信の無い方でも入りやすい保険』にはこうした特徴があります。

 確かに加入しやすいのですが、このような点に違いがあります。
 必ずご確認の上、検討下さい。
 そしてご検討の際には、一般の保険も同時に検討したほうが良いです。


──────────────────────────────────────────────


◇ 健康に自信のない人って一般の保険加入は難しいのかな・・・ ◇

───────────────────────────────────────────────


 保険会社の引き受け条件によりますが、
 一定条件のもと(特別条件付)一般の保険に加入いただけるケースがあります。


【 特別条件付とは・・・ 】


 ・割増保険料…通常の保険料に加えて特別保険料をお支払いくこと
        (その分保険料は高くなります)


 ・保険金の削減…加入した保険金額に一定の期間決められた割合を乗じて
         計算した金額をお支払いすること
        (その期間中は保険金額が少なくなります)


 ・特定部位不担保…特定の部位を一定の期間または加入期間中
          不担保とすること
        (その期間中に不担保となっている部分のご病気は
         保障の対象外となります)


 など、他にも色々な条件のつき方がございます。

------------------------------------------------------------------------
 ◎健康上問題があると、生命保険は契約できないの? ~生命保険文化センター~
 http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/life_insurance/life_insurance_q6.ht
ml
------------------------------------------------------------------------

 もちろん、
 現在の健康状態や過去の傷病歴などによっては、
 契約できない場合もありますが、


 生命保険の制度自体。
 多数の人々がそれぞれの危険度に見合った保険料を出し合って保障しあうものです

 もし、

 健康状態の良くない人などが同じ条件で契約すると、
 契約者間での公平性が保てなくなってしまいます。


 ちなみに、
 特別条件付のご契約は珍しいものではなく、
 『この条件なら・・・』と加入される方も少なくありません。


 また、

 “その条件は承諾できないなぁ”

 ということであれば、
 もちろん特別条件が付いた一般の保険に加入しないことも可能です。

 全てお客様の任意です。


────────────────────────────────────

◇ 保険会社はご加入の条件を適宜見直しています・・・ ◇

────────────────────────────────────

 最近では、
 保険会社にて条件が緩和されたケースもございます。


≪高血圧や痛風でも・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 例えば、
 高血圧症による血圧値が緩和されたり、
 痛風による尿酸値の上限値が上がったり、

 以前はとても厳しい条件がついていたようなケースも


 現在は条件が緩和されて
 加入しやすくなっているものも実際にございます。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


 健康状態に不安があったとしても、
 まずは一般の保険商品に加入できるかどうか確認をしてみてはどうでしょうか。


 加入できる場合、
 一度『どのような条件が付くのか』確認したうえで

『健康状態に自信の無い方でも入りやすい保険』と
 比較して条件の良い方にご加入いただくのが良いのではとないかと思います。


 ご加入中の保険に特別な条件が付いている場合は、
 念のため担当者さんに確認いただければと思います。


 [ トータルライフコンサルティング部 田中ともみ ]


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2019年10月01日

台風15号が通過したその朝

 このたび、台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 全国各地での異常気象により被害が発生しております。
 皆さまがご無事で、被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


 また、今回の損害の原因が台風によるものでしたら、火災保険で請求できる
 可能性が高いので、忘れずにご請求くださいませ。

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 ◎令和元年台風第15号による被害・対応状況 9月19日(木)8時00分時点
 https://www.meti.go.jp/press/2019/09/20190919004/20190919004.html
(引用 経済産業省HPより)
------------------------------------------------------------------------
────────────────────────────────────

◇ 台風15号通過 担当者は・・・ ◇

────────────────────────────────────

 去る9月9日未明に、
 関東地方を襲った大型の台風15号。

 この日は朝から台風被害の問い合わせが殺到いたしました。

 既に予定していた営業のスケジュールも行いつつ、
 私一人だけでも20件近くの事故報告を受け付けました。

 実際には、
 直接、保険会社へ報告をされている方も当然いらっしゃいましたので、
 件数は更に増えることになりました。


 今回はお客様への事故対応を行った担当者のエピソードから
 台風損害についてご紹介致します。


────────────────────────────────────

◇ 風災の時に必ず聞かれる質問・・・ ◇

────────────────────────────────────

 その中で風災の時には必ず聞かれることがあります。


“ 自分の家の屋根が飛んで
  隣の家にぶつかって破損させてしまったら・・・”


 それも火災保険の対象となるのか?というものです。


 火災保険に加入していれば、
 対象となることはなりますが、

 「自分の家の屋根の修理費」は「自分で加入している火災保険」で、

 そして、

 「隣の家の修理費」は
 「隣の家の方がご自身で加入している火災保険」に請求するのが一般的です。


≪なぜなら・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 事故の原因となった台風は自然災害です。
 屋根が飛んだ家の方が台風を起こした訳ではないからです。


 例えば、

「日頃から屋根が飛びそうで周りからも修繕して下さいと
 注意されていたという様な特殊なケース」でもない限り、

 屋根が飛んだ家の方の責任にはなりません。


────────────────────────────────────

◇ 建物だけではなく様々な損害が・・・ ◇

────────────────────────────────────

 今回の台風15号では

 住居、物置、カーポート、倉庫等の屋根が飛んだという報告を
 私一人だけでも受けておりますし、
 その他庭木や門等の被害報告もいただいております。


≪風災補償の注意点・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 ご契約の内容によっては、フランチャイズ型と言って、
「20万円以上の損害が発生しないと保険金が支払われない」

 といった商品もまだまだお見受けします。


 これは1カ所で20万円以上という訳ではなく、
 例えば、門と雨どいとカーポートの一部の計3か所で

 合計25万円の修理費となるような場合は、
 1回の事故で20万円以上ですから、対象となります。

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 ◎“フランチャイズ”って?? メルマガ バックナンバー
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2014/01/post_512.html
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≪自動車保険でも風災補償の対象に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~

 台風の被害は建物だけでなく、
 お車にも被害が出ることもあります。


 その場合は自動車保険に車両保険を付帯していれば、対象となります。


 ただし、


 車両保険を使うと、
 自動車保険の割引率を示す等級が1ランクダウンします。

 そのため翌年の保険料が上がりますので、
 これは修理費と翌年以降の保険料の差額を考えて決めることをお勧めします。

 このような保険料のシミュレーションは、
 ご加入している代理店にお問い合わせなさられれば、
 分かりやすく教えてくれるはずです。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 いずれにせよ、
 被害が出た時は、ご自身で全て判断せず、
 まずはご自身の保険の担当者にご相談するべきですね。


 ・保険の請求方法がわからない・・・

 ・保険請求できるかどうか知りたい・・・

 ・セカンドオピニオンが聞きたい・・・


 というような場合は、是非当社までお声掛けください。


〔コンサルティング部 ファイナンシャルプランナー 澤田 行章〕


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 ◎火災保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/kasai/
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 ◎自動車保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/car/compensation/car.html
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2019年09月24日

中小企業だからこそBCPが必要

 このたび、台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 全国各地での異常気象により被害が発生しております。
 皆さまがご無事で、被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


 また、今回の損害の原因が台風によるものでしたら、火災保険で請求できる
 可能性が高いので、忘れずにご請求くださいませ。

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 ◎令和元年台風第15号による被害・対応状況について
 https://www.meti.go.jp/press/2019/09/20190917004/20190917004.html
(引用 経済産業省HPより)
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────────────────────────────────────

◇ これからの天災は予想予見ができないほどの損害が・・・ ◇

────────────────────────────────────

 千葉県で発生した台風の被害状況が連日報道されています。


 広範囲で停電や断水が発生することや、
 またその復旧がこれほど長期に亘ることを予想できたでしょうか。

 そして、周知の50メートルを越える暴風が発生するような事態を
 天災として予想できたでしょうか。


 いま私たちにできることは
 このような天災がいつまた発生するかわからない現状では、起こったとき
 の対策を事前にしておくことが肝要です。


────────────────────────────────────

◇ 中小企業だからこそBCPが必要・・・ ◇

────────────────────────────────────

 企業においては台風に限らず、
 事故や火災などの災害の発生に備えるため、

 BCP(Business Continuity Plan=事業継続計画)の策定が必須です。


 災害時の初動を定めた
 災害対策マニュアルを整備している企業は多いかと思いますが、

 BCPは
「如何に事業を継続させるか」
「如何に速やかに再開させるか」についての

 具体的な『準備と計画』であり、
 まさに経営戦略そのものと言えるでしょう。

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 ◎中小企業強靱化法案が閣議決定
https://www.meti.go.jp/press/2018/02/20190215002/20190215002.html
(引用 経済産業省HPより)
---------------------------------------------------------------------------
≪BCPとは何か・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 BCPにおける『準備と計画』とは

 ・マニュアル作成
 ・資機材の準備
 ・防災対策
 ・資金繰りと保険加入

 自社の事業を守るための非常時に向けた施策全般を指します。


≪中小企業のBCPにおける損保と生保の役割・・・≫~~・~~・~~・~~・~

 BCPでは損害保険と生命保険の役割が大きく、

〇災害による直接被害 ・・・ 損害保険でカバー
〇営業停止による売上 ・・・ 損害保険ではカバーできない

 中小企業において、損害発生後には運転資金の確保が必要です。
 そして生命保険を活用することで運転資金をカバーできる可能性があります。


────────────────────────────────────

◇ BCPを策定するポイントとは・・・ ◇

────────────────────────────────────

(1)社内と社外を守る計画にすること
 例:人・建物・設備・情報    → 守るべき社内

   インフラ・仕入・外注・顧客 → 守るべき社外

(2)被害が発生することを前提とした計画
 例:製造業であれば、拠点を一か所だけにせず、複数の拠点でリスクを
   分散させる

   しかし拠点を分散させるには資金が
   必要となるため、全ての中小企業が対応できないことも否定できない。

(3)復旧目標と優先順位をつける計画
 例:どの程度のレベルで事業を再開させるか いつまでに再開するか


≪中小企業BCPの最大の注意点・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・

〇経営者の死亡に対する備え ・・・ 損害保険だけでなく生命保険でも備える

 中小企業の場合は、
『経営者』という最大のキーマンを失うことがリスクとしてあります。

 最悪の事態として、
 この最大のキーマンを失うことも
(災害や事故による死亡だけでなく、病気などが原因による死亡)
 BCPに含めないといけません。

 これが事業継続に最も大きな影響を与えるかもしれません。
 必ず対策を考えておきたいところです。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 BCPで行う取組みの中に

・自然災害、人災等に対する火災保険に加入していますか?

・生産や営業活動が休止、縮小した際の利益損失の対策をされていますか?

・経営者の生命保険はどのような内容に加入されていますか?


 などがございます。

 企業を存続させるために必要となる様々な保険を、
 万遍なく、適正な金額で検討することもBCPの取組の一つです。


 しかし自分で検討するには難しそうですね。

 まずは知識と経験や、
 保険の情報も豊富に持つ専門家に相談することが大切です。


 例えば、
 保険を整理するところから始めてみませんか?

 保険を整理すると補償の漏れ・補償のダブりが見つけられたり、
 いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。


 さらに、保険情報サービスでは

 一目で分かりやすい
 御社だけの「証券管理ファイル」を作成して進呈しております。

 この機会に保険のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。

( コンサルティング部 宮地誠一 )


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取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年09月17日

台風15号の暴風災害で感じたこと

9月8日夜から9日にかけ台風15号が首都圏に上陸しました。
 千葉県では停電や断水など、現在も12万戸以上の世帯が影響を受けています。

 このたび、台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 全国各地での異常気象により被害が発生しております。
 皆さまがご無事で、被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


 また、今回の損害の原因が台風によるものでしたら、火災保険で請求できる
 可能性が高いので、忘れずにご請求くださいませ。

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 ◎千葉の広域停電、依然12万戸 発生から1週間、復旧作業に遅れ
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190915-00000089-kyodonews-soci
(引用 共同通信より)
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◇ 保険の仕事に携わっていると常に感じること・・・ ◇

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 保険というものは、
 災害の発生を抑えることや、予防することはできません。


 それでも金銭的な補てんが、
 被災された方々にとって、少なからずお役に立つところがあるもの。

 と思い、保険の観点で風災について考えてみたいと思います。

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◇ 今回の台風などによる暴風は「風災」に該当して・・・ ◇

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 現在も千葉県ではライフラインの復旧が滞っている地域が多くあります。

 今回暴風による損害ですが、
 広域災害の損害として、今回は製造業に絞って考えてみたいと思います。


≪災害によって製造業の生産ラインが・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~

 例えば広域災害によって
 生産ラインが停まった場合、

 生産ラインを構成する機械や設備そのものの損害はもちろん、
 ラインを動かせなくなることで、製品・商品を製造できなくなります。

 製造できないということは、当然ながら売上に影響し、
 利益が上がらなくなるということにも結びついていきます。


≪ラインが停まることで減少が予想されるのは・・・≫~~・~~・~~・~~・~

 ・ラインが停まることによる現場での生産高の減少
 ・生産高の減少に伴う売上高の減少
 ・売上高が減少することで利益の減少

 しかも、生産活動がストップしたからと言って、
 固定費のほとんどは企業に重くのしかかるでしょう。


 もしかしたら、機械や設備の修理、復旧にかかる費用よりも、
 生産活動自体ができないことの売上減少の方が大きな損害になります。


≪売上の落ち込みを金銭的に補てん・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 こうした生産、売上の落ち込みを
 金銭的に補てんするのが、いわゆる利益保険です。


『利益保険』とは・・・

 利益分や生産活動ができなくても、かかる固定費などを
 生産ラインが復旧するまでの間を限度として補てんします。


 製造業にとっては、罹災時の損害を分析してみると、
 火災保険だけでなく、利益保険も検討する保険の一つではないでしょうか。


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◇ 補てんするのは、利益 そのために・・・ ◇

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○経営者の思いは・・・

「取引先のことを考えると、たとえ災害で生産ラインが止まっても
 あらゆる方法で製品、商品を作っていかなければならない」

 このように、非常時に生産の落ち込みを回避しようした場合、
 普段であれば必要のない出費の可能性があります。


〇例えば・・・

 ・自社で手掛けられたはずの生産工程を外注に依頼

 ・火災の被害を免れた別ラインを深夜にも稼働させることで、
  外注費や深夜の割増賃金が余計にかかる


 こうした努力が実った結果、
 経営者は広域災害でラインは停まってしまったが、

「生産高、売上高そのものは落ち込まなくてよかった」
 と、ようやく胸をなでおろされるはずです。


≪利益保険の注意点・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 ですが、実はこのような場合、
 利益保険で補償される分が少なくなることがあるのです。

 生産、売上の落ち込みがなければ、

「生産、売上の落ち込みを契約時に定めた条件で補償する」
 という部分の利益保険の機能は働かないことになってしまいます。


 しかし、この「落ち込み」を回避できたのは、
 広域災害さえ起きなければ、必要なかった費用をかけたからなのです。

 経営者がかけざるを得なかった
 この余計な費用を補償してくれる保険はないのでしょうか。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 上記の余計な費用が発生してしまった場合、
 その対策としては

 費用そのものを補償する保険(営業継続費用保険)や、
 あるいは火災保険にこうした特約を付けるという方法もあります。


 一口に広域災害による損害と言っても、多岐にわたるものであり、
 自社の事情をよくよく分析した上で保険活用をはかりたいものです。


〔トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明〕

 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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をよくご確認下さい。
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2019年09月10日

火災保険料が改定されます!!

 9月8日夜から9日にかけ台風15号が首都圏に上陸しました。
 多くの交通機関に影響を与えたり、暴風によって多くの被害がありました。


 このたび、台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 全国各地での異常気象により被害が発生しております。
 皆さまがご無事で、被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

 また、今回の損害の原因が台風によるものでしたら、火災保険で請求できる
 可能性が高いので、忘れずにご請求くださいませ。


 さて、その火災保険は

 10月に保険料改定となります。
 そのため、多くの物件での保険料の値上がりが想定されます。

 しかも物件によっては大幅な値上がりも予想されます。

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◇ このまま値上がりするしかないのかな・・・ ◇

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 10月から補償開始する火災保険が対象となるので、
 9月までの補償開始の契約であれば値上がり前の保険料で契約できます。

 しかし、来年の更新時には
 保険料が上がってしまいます。

 できれば支出を増やしたくないですよね。


 回避する方法の1つとして長期契約・保険料一括払があります。

 ・基本 1年契約

 ・長期契約 保険期間10年や5年と任意に設定できます。


≪長期契約のメリット・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 (1)契約期間中は今の保険料率で保険を掛けられる。

 (2)長期契約の保険料割引を受けられる。

 しかし、もし10年契約となると
 保険料負担が大きくなり難しいという場合もあるでしょう。


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◇ 大きくなる保険料負担が心配な方は 年払いや月払いで ◇

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 長期契約によって、
 保険料が大きくなることが心配な場合には、
 支払方法を、年払いや月払いにすることも可能です。


 また契約年数を5年や3年にする事でも負担が軽減できます。
 地震保険も近年値上がり傾向です。

 できれば同様に長期契約を検討された方が良いですね。


例:【木造1戸建の建物の火災保険 1年と5年契約】

 〔保険料〕建物火災保険3000万円 補償内容はオールリスク型

 1年契約 ・・・約53,200円

 5年契約 ・・・約49,500円(保険期間は5年で 年に一度 1年分の保険料引落)


 1年間あたりの差額 ・・・ 3,700円

 5年間では18,500円の差額となります。10年間では37,000円です。

 これが高いかどうかではなく、同じ掛捨ての補償内容で加入しているのに
 支払保険料が違うことがお分かりになられたと思います。もちろん物件に
 より保険料も値上がりの幅も違います。

 一度、火災保険の長期契約をご検討されてはいかがでしょうか。

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◇ 火災保険の補償内容も見直しましょう ◇

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 合わせて補償内容も見直しされる事もお勧めします。

 2019年は西日本豪雨や台風などの自然災害が多い年でした。


≪水災補償を付けていなければお支払できません・・・≫~~・~~・~~・~~・

 ・大雨による土砂崩れで家が倒壊してしまった

 ・川の堤防が決壊し床上浸水や家が流されてしまった


 また、台風で屋根が飛ばされても、
 風災の補償が付いていなければ保険金は出ません。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 最近は保険料を安くしようと、
 水災の補償を外した契約も見受けられます。

 しかしながら最近の自然災害の多さからも、
 必ず見直すべきところでもあります。

 どのような契約が適切なのか、お気軽にご相談下さい。

 (トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)

 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年09月03日

豪雨災害に備える保険

 先週から九州で豪雨被害が発生しております。

 私たちの営業現場では豪雨による被害をどのようにカバーするのか?
 など、多くのご質問をいただきます。

 ここで考えられるリスクとしては、主に「水災」になります。

 今回は補償の中でも
 「火災保険」と「自動車保険」での「水災」に絞ってご案内いたします。

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 ◎九州北部大雨、死者3人に…30日も局地的に激しい雨の恐れ
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190830-00050040-yom-soci
 (2019.8.30 読売新聞オンライン-yahoo ニュースより)
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◇ 水災 水による災害・・・ ◇

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 台風や暴風雨、集中豪雨等により発生した洪水、高潮、土砂崩れなどにより、
 建物や家財が被害に遭った場合が対象です。

 例えば、洪水による床上浸水などが挙げられます。

 ・大雨で川が氾らんし床上浸水
 ・川の氾らんで家が流される
 ・集中豪雨により、がけ崩れが発生し、土砂で家屋が押し流された

 といった被害が水災に該当します。

 保険で言う「水災」とは、「雨水が一度、地上や河川に落下した後に、その水
 量の多さで引き起こす損害」と言い換えてもいいでしょう。

 床上浸水など、ひとたび被害が起きると、その被害は甚大かつ広範囲にわたる
 という特徴があります。


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◇ もしも・・・ ◇

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 今回の豪雨被害の映像を見て

 もしも・・・
 水災補償される火災保険に入っていなかったら・・・
 と考えるととても怖くなりました。

 なぜなら、火災保険にご加入されている方の中には
『水災補償が付いていない』火災保険に加入されている方も
 たくさんいらっしゃいます。


例えばマンションの上階にお住まいの方は、
 水が上がってくることはないだろうと思われている方もいるかと思います。

 しかし短時間に記録的な大雨が降るようなケースでは
 排水管が大雨を処理しきれず、
 ベランダから雨水が入ってくるということも十分考えられます。
 宜しければ、水災補償について必要かどうかを一度ご確認ください。

 また、海・川・山の近くにお住まいの方は、
 予想される高潮・洪水・土砂崩れ等の損害をカバーする
 水災補償付の火災保険の加入を強くおすすめいたします。

 それでは水災補償についてご説明します。


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◇ 家屋の水災補償は・・・ ◇

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 まずは「家屋の場合」・・・
水災補償付きであれば火災保険で対象になる可能性があります。

しかし以前主流だった従来型の火災保険では、
 水災については100%の補償ではなく、一定の制限が設けられていました。

 例えば
 ・「損害額の70%」までしか補償しない
 ・「地盤面より45cm以上の浸水等」が条件
  であるといったことです。


 ただここ最近の保険の水災補償は、

“水災による損害があったら補償される”
 といったタイプの保険が主流になってきています。

 もちろん上記の浸水条件や損害割合に関係なくお支払をします。


 加えて、
 損害額が全額補償される、水災100%実損補償タイプの火災保険が
 現在は多くなりつつあります。

 お客様が水災に備えて、
 水災補償付きの保険に入っていて多大な被害を受けたにも関わらず
 保険が出ない、保険金が減らされてしまった
 なんて事は避けたいですよね。


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◇ 自動車の水災補償は・・・ ◇

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 次に、道路が冠水して車が水に浸かってしまった場合はどうでしょうか?

 これは自動車保険で対応するわけですが、
「車両保険」を付けていないと対象になりません。
「車両保険」は大きく2つのタイプに分かれるケースがほとんどです。

「単独事故」と
「当て逃げされてしまった被害」を
 補償するタイプか、補償しないタイプか、このどちらかである場合が大半です。


 車の浸水被害の場合、どちらの車両保険でも対象になります。
(車両保険の加入の仕方が特殊なケースの場合、この限りではありませんが)

 車が浸水すると、ブレーキやアクセルのペダル周りや
 場合によってはエンジンなどにも損害が及び、
 往々にして全損など大きな被害になることもあるようです。


≪知られていない車両保険の水災補償・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~

「車両保険」というと、
 交通事故や運転ミスで車をぶつけた場合に出るものと
 思われていて、もちろんそれは正しいです。

 しかし浸水のようなケースでも
 対象になることは案外知られていないかもしれません。

 日本は元々、雨の多い地域ですが、
 近年は警戒を怠れない気象現象が多くなっています。
 実際に、これまで予想できないような豪雨災害が起きているのです。


 この機会に建物や自動車の
 水災補償について一度確認してみてはいかがでしょうか。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・・~~

 私達は、
 保険に関しては皆様の一助になれる存在であり続けられる様、
 これからも日々、真剣に仕事に取組んでまいります。


 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


 など疑問・質問等ございましたら、是非、当社までお声掛けください。

〔トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明〕

◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


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 ◎火災保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/kasai/
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 ◎自動車保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/car/
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 ※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年08月27日

水災リスクと自己防衛

先日某保険会社の計らいで、足立区役所の危機管理部長の方から、
 足立区がお話の中心ではありますが、
 江東5区(足立区、葛飾区、江東区、墨田区、江戸川区)の水災リスクと
 それに対応するための準備というテーマのお話をお聴きする機会がありました。

 今回はそこでお聴きしたこと、感じたことをお伝えしたいと思います。

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◇ 水災に対してのメッセージ・・・ ◇

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 上記江東5区は、ご存知の方も多いと思います。

 いわゆる海抜0メートルのところが多く
 大雨等による河川の氾濫などで被害が大きくなると予想されております。

 そのためにもしっかりとした対策を企業レベルでも準備してください、
 というのが、危機管理部長からのメッセージでした。

 また損害保険を担当する方々においては、
 お客さまに今まで以上に水災の危険性を広め、
 事前の準備と万一の際の保険を普及してください、

 ということが、全体を通じて伝わってまいりました。


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◇ そこで感じたこと・・・ ◇

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【事前対策として会社が考えておくこと】

 例えば、災害発生が予測される24時間前までに、

 ・会社として誰が誰に対してどのような判断を下すのか
 ・車での移動避難は災害発生24時間前まででないと効果がない


 最終的には命を守るため、
個人で判断をしなくてはならない場面もあること等
 いろいろと真剣に考える機会となり、
 私個人としてもある意味、戒めとして大変参考になりました。


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◇ 水災リスクの増大とその背景・・・ ◇

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 ひとつ皆様に改めてお伝えしておきたいことがあります。


 “最近の短時間で記録的な大雨が降る”という異常気象が
 水災リスクを増大させているという事です。

「何を当たり前のことを・・・」や
「うちはマンションの上階だから・・・」とか
「今まで一度も水害なんてないよ・・・」という

 ご意見の方もいらっしゃると思います。


 私がお聞きしてきたところによると
 足立区では1時間に50ミリまでの雨なら下水が処理できるそうです。

 しかしそれを越えると処理しきれない、ということでした。
 おそらくどの区でも同じくらいだと思います。

 ところが、

 最近ではニュース等で、1時間に100ミリ前後の雨が降る
 記録的短時間大雨情報というものをたびたび目にします。


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◇ マンション上階でも水災が・・・ ◇

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 保険では水災を補償する保険商品に加入することで
 金銭補償ではありますがその後の生活の助けとなり得ます。

 ※水災もさらに細かく補償される金額や条件の違いがあります。

 ただ、マンションの上階だからということで
 水が上がってくることはないだろうと思っていても

 短時間に記録的な大雨が降るようなケースでは
 排水管が大雨を処理しきれず
 ベランダから雨水が入ってくるということも十分考えられます。


≪この際に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 ベランダの排水施設に何かが詰まって水が流れず
 部屋に入ってきたということなら

 給排水設備が原因による水漏れとして
 水災補償が付いていない保険でもに補償の対象となるかもしれません。


 加入している保険が水災補償が付いていないタイプだった場合、

 排水管自体には何の不備も無く、処理しきれない量の雨による水害となれば、
 水災補償が付帯されていないと補償されないと思われます。


 記録的な大雨という事になれば
 自身のところだけなく、複数の場所で水害が発生しているでしょうし
 当然、先ほどの記録的短時間大雨情報も発表されているでしょう。


 そうなると、やはり、水災補償はたとえマンションの上階でも
 付帯していた方が安心と思われます。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 荒川が氾濫しそうだとの情報を得たら他県へ逃げる
 荒川と江戸川が同時に氾濫することは考えにくい
 中川が氾濫したら綾瀬川の西側へ

 また、

 5メートルの浸水があったら、電気・ガス・水道が復旧するまでに
 少なくとも10日から2週間位かかることを想定しておく必要がある、

 など本当にいろいろと考えさせられました。


 有事の際、落ち着いて、テキパキと行動できるように日頃から考え、
 準備を怠ってはいけませんね。


 水災について改めて考えさせられたお話でした。


 もしもご加入中の保険に関しまして
 ご質問やご不明な点がございましたら、弊社にお気軽にお問い合わせ下さい。


〔コンサルティング部 ファイナンシャルプランナー 澤田 行章〕

◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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 ◎火災保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/kasai/

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 ※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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2019年08月22日

台風被害に対応した保険とは・・・

 このたび、台風10号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 全国各地での異常気象により被害が発生しております。
 皆さまがご無事で、被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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 ◎台風の統計資料 気象庁HPより
 https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/statistics/index.html
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 そこで、今回は自然災害、特に台風による対応する保険として
 火災保険、傷害保険についてお話しをさせていただきます。


 ・看板などが飛んできて、ご自宅の窓ガラスが割れた方

 ・強風の影響で転んでケガをしてしまった方


 台風により、このような被害に遭われたり
 被害を確認されている方はいらっしゃいますか?


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◇ 火災保険では・・・ ◇

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 例えば、

「強風によって屋根がはがされてしまった」とか、
「強風で折られた木の枝が飛んできて窓ガラスが割れた、外壁にひびが入った」

 オフィスビルの場合は、
「駐車場入口のシャッターが強風で捲り上げられて壊れた」

 といった被害に対して、
 火災保険が補償してくれることをご存知でしょうか?


 このような場合、
 火災保険で風災補償にて対応されることがあります。


「屋根が飛ばされ」たり「窓ガラスが割られ」たりしたことで、
 雨が室内に吹き込んで水濡れの被害をもたらしたといったケースも保険の
 対象になります。


 ただし窓を閉め忘れていたために雨が吹き込んだとか、
 あまりにも豪雨だったので 雨漏りしたとかという理由では、
 残念ながら保険の対象になりません。


「風」が原因ではないからです。また、他にもご注意いただく点があります。


≪フランチャイズ型に注意・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 また「風災」については次の点も注意が必要です。

 フランチャイズ型という名前で、

 加入している保険の種類によっても異なりますが、
 被害額が1構内で20万円を越える損害にならないと
 お支払いできない保険もあります。


◎“フランチャイズ”って?? メルマガ バックナンバー
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2014/01/post_512.html

 例えば、
 屋根が飛ばされて修理すると25万円かかるといった場合、
 25万円が保険からおります。


 各保険会社の火災保険では、
 この20万円という金額の縛りが無いものがあります。
 火災保険選びのポイントにしてもいいでしょう。


────────────────────────────────────

◇ 傷害保険では・・・ ◇

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 例えば、強い風で倒れてケガをされる場合やお店の看板などが
 強風によって倒れてきてケガをしてしまう場合もあります。


 そんなおケガには傷害保険が補償事故の範囲に含まれます。
 傷害保険には2つのタイプがあります。


 通院1日2,000円などの日額補償のタイプと

 健康保険3割負担分の実際にかかった治療費を
 実費払してくれる実費補償タイプがあります。


 今回の台風の被害で、
 保険が役に立つ場面があるかもしれません。

 またご加入中の保険に関しまして、
 ご質問やご不明な点がございましたら、弊社にお気軽にお問い合わせ下さい。


〔コンサルティング部 ファイナンシャルプランナー 澤田 行章〕

◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


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 ◎火災保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/kasai/
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 ◎傷害保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/shogai/
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2019年08月06日

熱中症の労災事故発生・・・対策はございますか?

 梅雨が開け、
 毎日暑い日が続きますね。

 ニュースでも、各地も気温の話題が多く
 熱中症の正しい知識をもって対策を講じていきたいものですね。


先日のメルマガでは、
“熱中症対策はお早めに!!”をご紹介させていただきましたが、


◎メルマガバックナンバー “熱中症対策はお早めに!!”
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/06/post_733.html

 今回は労災事故としての熱中症とその対策について紹介します。


≪職場における熱中症による死亡災害の発生状況≫~~・~~・~~・~~・


 厚生労働省の発表によれば・・・


 熱中症による死亡者数の推移(平成21年~平成30年分)として、

 職場での熱中症による死傷者数は、
 平成30年に1,128人と最多となった。
 死亡者数は29名となっており、平成29年と比較して、
 死傷者数、死亡者数ともに2倍以上になっています。

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 ◎厚生労働省
~平成30年「職場における熱中症による死亡災害の発生状況」を公表します~
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_04759.html
-----------------------------------------------------------------------------------------------------


≪熱中症による労災事例≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 熱中症が労災と認められるのは、どのような場合でしょうか。


 熱中症というと・・・

『屋外作業での労働災害』

 と思われがちですが、
 屋内の作業でも熱中症による労働災害は発生しています。


 労災認定された屋内作業での熱中症の事例を紹介します。


認定ケース(1)-------------------------------------------------------

 社員食堂の厨房で食器洗浄作業を行っていた従業員が
 気分の不良を訴えて倒れてしまった。

 作業場であった厨房の冷房機能が十分でなかったことが原因とされ、
 労災が認められた。


認定ケース(2)-------------------------------------------------------

 朝8時から工場内で製品塗装の乾燥作業を行っていた従業員が
 午後4時ごろになって気分が悪くなり医務室に運ばれた。

 診察の結果、熱中症と診断され、1週間の休養が必要とされた。

 この従業員の作業スペースは十分な換気・痛風が保たれているとは言えず、
 室温も40度近くまで上昇していた。


≪会社が行う熱中症の予防≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~

 使用者には、従業員が安全に業務できるよう必要な配慮をするものとする
「安全配慮義務」が課せられています。


 建設業労働災害防止協会(建災協)では
 平成31年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」が実施され
 検証も行われています。


 会社は労働者に対して、

 『民法における安全配慮義務』及び

 『労働契約法における安全衛生配慮措置義務』

 を負っていますので、
熱中症予防対策はしっかり実施したいところです。

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 ◎平成31年
「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03739.html
---------------------------------------------------------------------------

≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 関東ではようやく今週梅雨明けとなりましたが、
 全国各地では、
 既に熱中症により死者が出ています。


 これからの季節、屋内外を問わず
 従業員の作業環境について十分に配慮し、

 職場における熱中症の労災事故発生を
 未然に防ぐことはもちろんのこと、

 労務対策のひとつとして
 加入中の保険をチェックする必要がございます。


 屋外、屋内で作業を伴う企業は
 保険を見直ししてはいかがでしょうか。

 保険のご確認も弊社へ一度ご相談ください。

 (コンサルティング部 宮地 誠一)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
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2019年07月30日

旅行時の盗難事故に遭ったら・・・まずは手を挙げましょう

先週は全国各地で梅雨明けをして、いよいよ夏本番です。

 これから夏休みを取って里帰りされる方や、
 海外旅行を予定されている方も多いと思います。

 今回は海外旅行保険での請求のお話をいたします。

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 ◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
 http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009
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◇ 旅行中の空港で買ったばかりのカメラを盗難に遭って・・・ ◇

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 その方は携行品損害という、
 身の回りの物の損害も補償対象とする特約を付帯しておりました。

 そして、盗難事故に遭いました。
 買ったばかりの新しいカメラを渡航先の帰りの空港で盗まれました。


 帰国後、保険金の請求に当たり、
 保険会社は当初、被害届けを出したかどうか尋ねてきました。


≪被害届を出す余裕がなかったのですが・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・

 その場では飛行機の時間もあるので、
 現地の警察を呼んで被害届けを出す余裕などありません。

 帰国後もどのように被害届けを出せばよいのかわかりません。


 そもそも証明を受けられるのか、
 また、受けられても時間が掛かってしまうのではないかと
 落胆されておりました。

 この事情を保険会社にお伝えしたところ、
 特段、公的な被害届を出さなくても、
 保険金がおりる様な段取りで対応していただきました。


 しかも購入したばかりという事で、その結果、
 購入金額がそのまま保険金として無事支払われました。


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◇ 帰りの空港でベビーカーの盗難に・・・ ◇

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 もうひとつ同じようなケースで、
 なんとベビーカーを帰りの空港で盗まれたという方がおりました。

 この方も特約で携行品損害を付けておりました。


 こちらの方は、帰国後お会いした際に、
『実は帰りの空港でベビーカーをまるごと盗まれてしまったんだけど、
 こういうのはさすがに保険で申請できたりしないよね』

 と遠慮がちに尋ねてこられました。


≪まずは手を挙げましょう・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~~~・~~

 そのとき、このように回答しました。

「そんなことはありませんよ。
 お支払できるかはっきりと答えられませんが。
 まずは手を挙げましょう。」

「保険金のお支払が可能かどうかは
 保険会社の判断によりますので、
まずは事故報告をして、保険金請求しましょうよ。」

 その後、保険金請求のお手伝いをさせていただきました。

 この時もやはり、
 被害届がなくても保険金の支払いを受けられました。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 この2つのお話は海外旅行での出来事です。


 当然、日本国内で、例えば自宅に泥棒が入り、家財道具を盗まれ、
 火災保険で請求するといった時には警察への届出が必要です。

 もちろん、事件に気が動転したとしても、
 後で届け出をすることは問題なくできることだと思います。


 今回のような事故に限らず、何か事故にあったら、
 ご自身で保険金の対象となるのか、ならないのか判断せず、
 まずは加入している代理店にお聞きすることをお勧めします。


 保険は知らないと
 損をすることがたくさん!!

 でも知っておくと得をすることもたくさんあります。

 お困りやご相談の際は、お声掛けをよろしくお願いいたします。

〔コンサルティング部 ファイナンシャルプランナー 澤田 行章〕


≪参考 海外旅行保険に加入するには≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

▼ 法人で加入の場合 ▼

(1)個別で加入する

(2)包括で加入する
   ・海外出張が多い法人などは手続が簡素化され便利です。


▽ 個人で加入の場合 ▽

(1)個別で加入する
   ・インターネットからの加入
    …保険会社によっては、40%引きになるなど非常に割安です。
   ・代理店経由での加入

(2)カードで加入する
   ・お持ちのカードについている海外旅行時の保険ですが、
    補償が低くなるケースがあります。


 また、法人個人によって加入方法が異なっていたり、
 商品・補償内容も、引受保険会社によって異なりますので、是非ご確認ください。


 また、インターネットを経由することで割安に加入することもできます。


日常生活とは違い、海外だからこそ、
いざと言うときに助けが必要になることも。


 海外旅行保険は、海外旅行に行かれる際には、
 必須のアイテムといえるのではないでしょうか。

 詳細は代理店までお問い合わせください。


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 ◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


 ◎新・海外旅行保険 off!(オフ)-損保ジャパン-
http://www.hoken-joho.net/sj_off.html

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

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2019年07月23日

突然発生する緊急事態に対する備えはございますか?

先週京都市伏見区のアニメ制作会社
 「京都アニメーション」さんのスタジオが放火され、
 爆発炎上した事件が発生しました。


 ご存知の通り多くの死傷者を生んだ悲惨な事件でした。

 被害に遭われた皆様のご冥福と回復をお祈りするとともに、
 そのご家族の方に心よりお見舞い申し上げます。

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 ◎京アニ放火、主な死因は一酸化炭素中毒か 34人死亡
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00000069-asahi-soci
(2019/7/19 朝日新聞デジタルより)
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◇ 企業の火災から考える・・・ ◇

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 突然ですが、経営者の皆様に質問です。

 企業における『緊急事態とは』と
 聞かれたら、どのようなことを想像されますか。


≪放火を災害として捉えると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~

 京都アニメーションさんの事件は放火が原因とされています。

 原因は放火事件と言われていますが、いわゆる人災です。


 こちらを災害の一つとして、
 企業側が失ったものについて考えてみましょう。

 そして失ったものを経営の視点から見ると、
 3つの損失が出てきます。

 ・ヒト(人的資源)
 ・モノ(物的資源)
 ・カネ(資金)

 全て重要です。特にカネは企業の存続にかかわります。

 3つのうちどれかを事件や事故、災害で失うことは
 企業における緊急事態と言えます。


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◇ 企業における緊急事態への課題 ◇

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 緊急事態が発生した時に、
 事業を継続できることはとても重要です。

 いくつか課題を挙げていきます。


≪課題について・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~

(1)災害が発生した際、支援が到着するまでの従業員の安全や健康を
確保するため適切な災害対応計画を作成していますか? <ヒト(人的資源)>

(2)自社周辺の地震や洪水の被害に関する危険性を把握していますか?
<モノ(物的資源)>

(3)自社オフィス以外の場所に情報のコピーまたはバックアップを
保管していますか? <モノ(物的資源)-情報>

(4)1週間または1カ月間程度、事業を中断した際の損失を把握していますか?
<カネ(資金)>

(5)自然災害や人的災害に遭遇した場合、企業としての安全配慮義務違反を
   問われてしまい、(被害者家族や遺族からの)補償を求められたらと、
   考えたことがありますか<カネ(資金)-使用者責任>

(6)自然災害や人的災害に遭遇した場合、自社の事業活動がどうなるかを
考えたことがありますか<カネ(資金)-事業継続>


“はい”と該当する項目がいくつあったでしょうか。

 また東日本大震災以降、企業では
 BCP(緊急時企業存続計画)策定の機運が高まっています。

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 ◎BCP(緊急時企業存続計画)とは

 ・事業資産の損害を最低限にとどめる
 ・事業の早期復旧、事業継続のための平常時の活動
 ・緊急時における事業継続のための方法や手段を検討する

 これらを事前に取りまとめたものを言います
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◇ 緊急事態だから突然やってくる ◇

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 緊急事態は、突然発生します。

 例えば、平日早朝大規模地震が発生した場合(製造業)

 ◇BCP未導入の場合
(1)工場の機械は転倒
(2)従業員の安否確認できず
(3)納品先の連絡先が不明、判明後も電話不通

 ◇BCP導入の場合
(1)工場の機械は、アンカーで固定しているため転倒は免れる
(2)伝言ダイヤルを従業員に周知していたため安否確認が取れる
(3)最寄の営業所まで事情説明にいくことができる


“いやいや、うちでは、そんなことは対応できますよ”
 と、仰るかもしれませんが
 いざという場面でできる保証はありませんよね。


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◇ 最悪の場合に備えてBCP策定を!! ◇

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 緊急事態に対して
 有効な手立てを打つことが出来なかったとしましょう。

 すると経営基盤を揺るがし、
 事業の縮小、
 従業員の雇用が困難に、

 さらには廃業に追い込まれてしまうことも予想されます。


 そのためにも平時からBCPを周到に準備し、
 緊急時の事業の継続・早期復旧を図ることがとても重要です。


 費用を掛けずにやれること、できることは様々です。
 その中に保険を検討することも実際に含まれています。


 会社の財産、従業員の生命を確保し、会社が有事を乗り越える為の計画です。

 御社もBCPを策定してみるのは、いかがでしょうか。

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 ◎中小企業強靱化法案が閣議決定
https://www.meti.go.jp/press/2018/02/20190215002/20190215002.html
(経済産業省 HP)
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≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~~~・

 BCPで行う取組みの中に

・自然災害、人災等に対する火災保険に加入していますか?

・生産・営業活動が休止・縮小した際の利益損失の対策をされていますか?

・取引先倒産による貸倒れ損害への対策を講じられていますか?


 などがございます。

 企業を存続させるために必要となる様々な保険を、
 万遍なく、適正な金額で検討することもBCPの取組の一つです。


 しかし自分で検討するには難しそうですね。

 まずは知識と経験や、
 保険の情報も豊富に持つ専門家に相談することが大切です。

 例えば、
 保険を整理するところから始めてみませんか?

 保険を整理すると補償の漏れ・補償のダブりが見つけられたり、
 いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。

 さらに、保険情報サービスでは

 一目で分かりやすい
 御社だけの「証券管理ファイル」を作成して進呈しております。

 この機会に保険のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。

( コンサルティング部 宮地誠一 )


 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

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2019年07月16日

それって『ケガ』ではないよね?(傷害保険の話)

 先日、経営者のAさんとこんな話になりました。
 きっかけはAさんの次のような話からです。


「私らは国の労災制度の対象外でしょ。
 原則的には。


 だから、何と言ったかな。

 民間の保険会社の・・・
 ケガをした時のための保険で・・・


 傷害保険?
 あー、そんな名前の保険だったかな。


 その傷害保険に入っているんだ。
 まあ労災の代わりと言っていいのかな。」

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◇ 傷害保険は業務中だけではなく プライベート時のおケガも補償します ◇

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 Aさん、その傷害保険が役に立ったことが
 あったようで・・・

「何年か前の話なんだけどね。
 うちの会社の物流倉庫にいった時の話。

 うちはいろいろな商品を扱っているけど、
 その時はたまたま、結構な長さの木材があってね。

 壁に立てかけてあったんだけど、うっかりよそ見をしてて
 木材の角に頭をぶつけちゃったんだよ。

 幸い額のところを軽く切ったぐらいで済んだけど、
 ぶつかった勢いで木材を倒したり、なんてことになっていたら
 大変なことになっていたかもしれないよね。」


 Aさんの話は続き、


「労災代わりということで入ったけど、
 仕事中のケガだけじゃなくて、プライベートの時の
 ケガも補償されるようにしているのかな、確か。


 実は自宅の階段が結構急でね。
 階段から落ちてケガするなんてことも、
 全くないとは言えないんだよなあ。

 もちろん注意はしているけどね。」


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◇ 交通事故に遭われた時は 自動車保険だけではなく傷害保険でも補償 ◇

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 ところがAさん、
少し勘違いされているところもあるようで・・・


「ただなぁ、
 確か交通事故は補償されなかったんじゃないかな・・・

 特に自動車事故でケガをした時は、
 自動車保険で補償してもらうと聞いた気が・・・」


 いわゆる“交通事故”だけに補償を限定した傷害保険はありますが、
“交通事故”を対象外とする傷害保険と言うのは一般的ではないので、
 Aさんに保険証券を持ってきてもらうと・・・


「え、交通事故も大丈夫なの?
 うーん何で勘違いしたのかなあ・・・」

 Aさんの自動車保険の保険証券も確認してみると、
 自動車事故でのケガを補償するようになっていました。


 どうやら・・・・


「あー、そういえばこう説明されたのかな・・・

 自動車事故でケガをした場合は、傷害保険だけじゃなくて、
 自動車保険でも対象になる場合がありますよ、って・・・」


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◇ それって『ケガ』ではないよね? 傷害保険の対象になるの? ◇

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 さらにAさんからは次のような話が・・・


「そう、さっきの物流倉庫なんだけどね。


 保管している商品に原因があるのか、
 包装材のせいなのか、それはよくわからないんだけど、

 時々、揮発性のシンナーみたいな臭いがこもっている、
 というか、そこまでひどくはないんだけどね。

 実際、倉庫の従業員が気分が悪くなったということもないので、
 私が気にしすぎているだけかもしれないけど・・・


 さすがに、そういうシンナーみたいなものを吸ってしまって
 気分が悪くなった、なんていうのは、傷害保険は関係ないよな。
 ケガじゃないもんな。」


≪確かにケガではありませんが・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


 身体にとって有毒なものを偶然に、
 しかも急激に吸い込んで(摂取して)しまったような場合(※)は・・・


「え、それも対象になるの?

 あー、毎日少しづつ吸ってしまって、
 それが蓄積されて具合が悪くなったというのはだめなんだね。


 じゃあ、たまにニュースになるけど、
 電車の中で護身用なのかなにか知らないけど、

 催涙スプレーみたいなものが撒かれて、
 偶然そこに居合わせて、病院に搬送された、

 なんていうケースも対象になるんだね。」

 「しかし、保険と言うのは難しいね。」
  Aさんの感想でした。


(※)ただし、「細菌性食中毒」「ウイルス性食中毒」は
   傷害保険の対象外になることが一般的です。
   特約などがある場合はこの限りではありません。


 保険は知らないと
 損をすることがたくさん!!


 でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


 (トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


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 ◎ 傷害保険について
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/shogai/
 (日本損害保険協会HP)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

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2019年07月09日

お持ちの自動車が集中豪雨で被害に遭ったら・・・

このたびの九州地方での集中豪雨により、
被災された皆様、ならびにそのご家族の方に心よりお見舞い申し上げます。

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 ◎ 豪雨110万人避難指示 鹿児島、宮崎 浸水や堤防決壊
 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/524157/
 (西日本新聞HP)

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◇ 自動車保険でも台風等の集中豪雨時や洪水時の損害を補償する ◇

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 今回は自動車保険の中で、
 台風等の集中豪雨時や洪水時の損害を補償できる
 車両保険についてご紹介致します。


 自動車保険には、
 ご自身の車両自体に保険を掛ける「車両保険」があります。


 この「車両保険」には・・・


  “一般補償”

    …地震・噴火・津波を除くほぼすべての損害を補償するものと


  “車両危険限定補償”

    …一般補償の中から自動車以外の他物との接触
    (いわゆる自損事故)や当て逃げなども補償の対象から除いた、
     火災、盗難、台風等の偶然な事故によって生じた損害のみを補償する


 この2種類が台風等による集中豪雨時や洪水時の損害を補償できます。


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◇ “一般補償”と“車両危険限定補償”の違いについて ◇

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 先ほど説明させていただきました
“一般補償”と“車両危険限定補償”との違いについて、
 これから3つの事例をご紹介します。


 (1)洪水や集中豪雨によって下水溝が溢れて
    駐車場が広範囲に溜水し、駐車中の車両が水に浸かって
    損害を受けた場合、保険は使えるでしょうか?


    答え「一般補償」「車両危険限定補償」両方対象となります。

 (2)洪水や集中豪雨により、
    できた溜水の場所を大丈夫だと思い走行した結果、
    車両に損害が生じてしまった場合、保険は使えるでしょうか?


    答え「一般補償」「車両危険限定補償」両方対象となります。

 (3)洪水や集中豪雨のため、路面状態が悪くなった道路を走行中、
    ハンドルをとられ電柱と衝突してできた車両の損害の場合、
    保険は使えるでしょうか?


    答え「一般補償」だけが対象となります。


    単に洪水や集中豪雨の影響によって電柱と衝突しただけであり、
    自損事故となります。

   「車両危険限定補償」では、
    自損事故などの他物との接触事故は対象外です。


    このように同じ洪水や集中豪雨でも事故の形態によって、
    補償の範囲が広い“一般補償”
    でないとお支払いできないことがあります。


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◇ 車両保険は「一般補償」を考えて その他の補償も ◇

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 ここまでお話してきましたように、
 この季節心配される台風等による集中豪雨、洪水損害も
 自動車保険は車両保険で補償することができます。


 そして「車両危険限定補償」は
 台風などの集中豪雨、洪水に対しての補償はございますが、
 できれば、車両保険は「一般補償」を考えてほしいと思います。


 なぜなら自動車保険に限らず、
 保険は補償(保障)範囲が広く、あらゆる場面に対応できるものを
 選んでおいた方が、実際に困ることも少ないのです。


 そして日ごろから有事の際の金銭的な補償について、

  あの場合はどうだろう?

  この場合はどうだろう?

 と気にする量が減ることも事実です。
 心配ごとに掛ける時間を節約できますよね。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


 そうは言っても、保険料というコストの掛かることだし、
 なるべくムリ・ムラ・無駄を排除したいというのも当然だと思います。


 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


 など疑問・質問等ございましたら、是非お声掛けください。


 万が一の時に役にたつように保険が設定出来ているか、
 この機会に内容のご確認をされてみてはいかがでしょうか?


〔コンサルティング部 ファイナンシャルプランナー 澤田 行章〕


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 ◎ 自然災害(風災・水災・雪災等)を補償する損害保険
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/shizen/
 (日本損害保険協会HP)

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 ◎ 自動車保険 車の補償 車両保険
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/car/compensation/car.html
 (日本損害保険協会HP)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

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2019年07月02日

豪雨や台風に備えて 火災保険の確認を!

先週から降雨が続き、
 堤防や河川の氾濫による損害が心配されます。

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 ◎ 記録的大雨のおそれ 24万人に避難勧告
 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190630-00000140-nnn-soci

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◇ 台風災害と河川の氾濫による災害は火災保険で補償されます ◇

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 火災保険には補償項目で「風災」と「水災」があります。
 
 台風の風による災害は「風災」という項目で補償できます。
 また、河川の氾濫による災害は「水災」という項目で補償する事ができます。

 ただしこの二つの項目は注意点があります。
 

【注意点とは】

 〇「風災」には免責金額が無い状態の掛け方と、
   20万円以上の被害が出た時に補償をする「フランチャイズ方式」
   というタイプがあります。


 〇「水災」については
  『水災補償が付いていない』火災保険に加入されている方も
   多くいらっしゃいます。

   
 特に海・川・山の近くにお住まいの方は、
 高潮・洪水・土砂崩れ等の損害をカバーする
 水災補償付の火災保険の加入を強くおすすめいたします。

 さらに水災補償については、
 浸水割合や損害の程度によって補償される条件が大きく変わります。

 戸建てを持たれている方は是非一度ご確認していただきたいと思います。


 
【メルマガバックナンバー】

 ◎ 九州北部で記録的大雨・・・
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2017/07/post_651.html

 ◎“フランチャイズ”って??
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2014/01/post_512.html


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◇ 家財道具の補償について ◇

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 次に家財道具の補償についてご紹介します。
 

 家財道具の保険金額を設定するときに、
 どれだけの家財道具があるのか、
 きちんと計算することはとても難しいことです。

 そこで保険会社では、
 年齢と家族構成で保険金額を設定する方法を準備しています。


 ただ、中には「うちに家財道具はそれほどないよ」という事で
 金額を下げてご加入される方もいます。


 しかし実際には、
 タンスやテレビといったものだけでなく、
 下着等の衣類や、食料品、食器、等も含みますので、
 結構な金額がございます。


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◇ 保険金を受け取れたとしても・・・ ◇

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 たとえば、罹災したとして、
 保険金が受け取れたとしても、直ぐには復旧出来ません。
 その後は復旧までの仮住まいなど、様々な費用が発生します。


 そこで、先ほどの臨時費用を使って賄うことが事が出来ます。
 しかし保険金額を100万円や200万円と低めに設定されていると、
 臨時費用を含めても最高で260万円しか貰えない事になります。


 数ヶ月の仮住まいなどかかるお金を考えると、
 とても心もとなくなってしまいます。

火災保険には臨時費用という項目もあり、
 保険会社によって異なりますが、
 認定された損害額の最大30%を臨時に掛かる費用として補償してくれます。

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 ◎ 自然災害(風災・水災・雪災等)を補償する損害保険
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/shizen/
 (日本損害保険協会HP)

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 ◎ 火災保険で保険金支払いの対象となる主な損害や費用
 http://www.sonpo.or.jp/wakaru/seminar/kaisetsu/003.html
 (日本損害保険協会HP)

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 万が一の時に役にたつように保険ば設定出来ているか、
 この機会に内容のご確認をされてみてはいかがでしょうか?


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


 私達は、保険に関しては
 皆様の一助になれる存在であり続けられる様、


 これからも日々、
 真剣に仕事に取組んでまいります。


 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


 など疑問・質問等ございましたら、是非お声掛けください。


(コンサルティング部 宮地誠一)

 
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

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2019年06月26日

どちらの保険で支払うの?

 先日、飲食店を経営されているお客様より、
 事故のご連絡をいただきました。


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◇ 業務中に起こった通行人への思いがけない事故 ◇

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「配送車(4tトラック)から食材を店舗へ搬入し、
 配送車(4tトラック)のリフトに台車を乗せ、
 パワーゲートで上げようと目を離した瞬間に、
 台車が倒れて、
 通行していた方に接触し、怪我をさせてしまった!」と。
 
 
 もちろん業務中の事故ですので、
 通行されていた方へ賠償しないといけません。 

 
 弊社では、
 店舗の火災保険(設備什器・借家人賠償・施設賠償 等々)と

 自動車保険(対人・対物・人身傷害 等々)をお預かりしております。

 
 さて、自動車保険と火災保険の
 どちらの保険で対応してしたのでしょう?
 どちらからでもお支払いできそうですが・・・


 今回、どちらの保険から対象となったかと言いますと、
 答えは、火災保険からでした。


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◇ 自動車保険の担当者とのやり取り ◇

────────────────────────────────────

 
 事故のご連絡を受けた当初、
 
「トラックの荷台に台車を上げる為に、
 リフトに乗せていた台車が倒れ、
 通行人に怪我をさせてしまいました」


 このようにお客様から、
 連絡を受けた為、私は自動車保険からの対応と思い、
 保険会社へ事故報告をしました。


 その際、事故担当者から確認された事は、
『台車をリフトに積んで荷台に上げる際、
 パワーゲートを動かしていましたか?』という事でした。


 自動車保険で対応する場合、対人賠償となります。


 事故担当者は
 『自動車の運行、管理に起因して他者を死傷させたか』
 という確認をしてきたのです。

 
 今回の場合は、
 自動車のリフトに台車を乗せていた際、
 倒れて通行人を怪我させた事故ですが、
 パワーゲートを動かす前に台車が倒れていました。

 結果、『自動車の運行、管理に起因した』という事に該当しない為、
 自動車保険からのお支払いは出来ない、という返答でした。

────────────────────────────────────

◇ 火災保険の担当者とのやり取り ◇

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 自動車保険の対人賠償で対応が取れないと分かったら、
 残されたのは火災保険に付帯している『施設賠償保険』です。


この保険は、被保険者である会社もしくは、
個人の施設の用法に伴う業務の遂行や
施設の所有・使用・管理に起因する偶然な事故により
被保険者が負担する法律上の損害賠償責任を補償します。


 今回の事故の場合、搬入作業自体は外で行われていました。

 しかし、
 トラックから店舗への商品の搬入という一連の業務が
 店舗という施設の管理に起因する事故に該当したことで、
 対応する事が出来ました。

≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


 ひとえに賠償といっても、細分化されています。

 場面によっては加入されている保険では
 対応の取れない可能性も少なくはありません。


 身近に起こりえるリスクに対して、
 今掛けている保険でカバーされているのか。

 一度保険のプロに確認されてみてはいかがでしょうか。


 (トータルライフコンサルティング部 相川 和之)

 
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。


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2019年06月18日

漏水事故の原因は雨漏り?

 6月になり、先週から関東も梅雨入りしました。
 ジメジメとして、過ごしにくい時期となりました。


 さて今回は梅雨の時期に漏水事故が起きた、
 Aさんとのやりとりを紹介致します。


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◇ あるビルオーナーさんのお悩み ◇

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 賃貸ビルを複数所有しているAさん、
 この季節はいろいろと心配なことがあるようで・・・
お客様がこうおっしゃいます。


「関東地方も梅雨入りしたみたいだね。」


「まあ、この時期にある程度の雨が降らないと、
 夏に水不足になるだろうから、そりゃあいくらかは
 降ってもらわなきゃ困るけど・・・」

「そうだ、去年はこの梅雨の季節だったかどうかは
 覚えていないけど、ものすごく雨が降った時に
 私の持っているビルで水漏れがあったんだよ。」


「水漏れした先がシステム開発の会社の事務所でね。
 幸いそのテナントさんのものを濡らしたりはしなかったけど、
 万が一、テナントさんのサーバーだとかに被害が出ていたら
 大変だっただろうね。」

「ただ、天井、壁、床が結構濡れてね。
 直すのに結構費用がかかったんだよな。
 そういえばあれって、保険が使えたのかな・・・」


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◇ 漏水事故のときに保険が使える? ◇

────────────────────────────────────


 Aさんの話によれば、ビルの内装に
 水濡れの被害があったようです。


 賃貸の形式としては、
 いわゆる「スケルトン貸し」ではないとのこと。

 そうなると、内装の「持ち主(所有者)」は
 ビルの持ち主であるAさん。


 保険で対応するとすれば、
 そのビルにかけている火災保険の可能性が高いのですが・・・

「え?火災保険?
 あーそうか、火災保険という名前だけど、
 火事以外にも対象になることがあるんだっけ。」

「うーん、あの時は火災保険を使ったのかな・・・
 というより保険を使えたのかな・・・」

 水濡れの被害に対して火災保険で対応するとなると、
 水漏れの原因が何だったのかによりますが・・・


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◇ 雨漏りでは水濡れ被害は対象外 ◇

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「水漏れの原因ねえ・・・あ、少し思い出してきたぞ。
 大雨の後だったから、最初は雨漏りだと思ったんだよ。」


「それで保険代理店の人に『雨漏り』と言ったら、
“本当に雨漏りが原因ですか?”
“雨漏りだと火災保険は対象にならない可能性が高いですね・・・”
 と言われたんだよなあ。」

『雨漏り』というのは、堅苦しい言い方をすると、
 建物が本来持っているべき防水機能の劣化が原因で起きるもの、と
 みなされています。

 屋根や壁が劣化してひび割れてしまい、そのひび割れ部分から
 雨が漏れてきた、というのは「偶然性」に欠けるとして、
 火災保険では対象外になるわけです。

(「経年劣化」は「偶然」ではなく、「必然」ということになります。)

「そうそれで、改めて調べてみたら、実は雨とは関係なくてね。
 天井埋め込み型のエアコン。このエアコンのドレンと言うんだっけ。」

「ドレン(排水管)に穴が空いていて、
 そこから水が漏れていたことがわかったんだよ。」


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◇ 原因調査の大切さ ◇

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「それで火災保険が対象になったんだ。思い出したよ。
たまたま大雨が降った後だったから、水漏れがあると
まあ、『雨漏り』という言葉を使っちゃうよね。


「保険が使えて助かったけど、なんだかいろいろ難しいなあ、
と思ったんだ、その時に。」


確かに建物の中で水漏れがあれば、


「雨漏り」という言葉が出てくるのが普通かもしれないと
 Aさんの話を聞いて思いました。


 ただ、本当の原因は何なのか、良く調べることも
 大切なことだと改めて気づかされたAさんの話でした。

 保険は知らないと
 損をすることがたくさん!!


 でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


 (トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)

2019年06月11日

熱中症対策はお早めに!!

令和に入り5月としては異例の真夏日・猛暑日を記録しました。


 北海道の帯広では38.3℃を記録して、
 5月の気温の全国最高を更新しましたね。

 そして今週から6月になり、全国的に梅雨入りですが熱中症の対策が必要です。


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◇ 熱中症とは・・・ ◇

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 人間は恒温動物ですから、
 体温を36~37度の狭い範囲に調節しながら生活しています。

 私たちの体は、非常に高度な体温調節機能を持っているのです。

 ただ、血液の分布が変わったり、
 汗をかくことで水分や塩分が失われると、

 こむらがえりや脳貧血などの体の異常が発生することもあります。


 さらに、体内の熱の産出と放出のバランスが崩れると、
 体温が異常に上昇してしまいます。これが熱中症と言われる症状です。

≪熱中症になりやすい条件は…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


 取り巻くリスクは授業中・課外活動だけとは限りません。
 通学中や帰宅中などにも十分考えられます。


 同様に事例を挙げていきます。


【熱中症に注意したい場所】

 1.工事現場
 2.運動場 体育館
 3.一般の家庭の風呂場
 4.気密性の高いビルやマンションの最上階 など


【熱中症になりやすい人】

 1.脱水症状にある人
 2.高齢者肥満の人
 3.過度の衣服を着ている人
 4.普段から運動をしていない人
 5.暑さに慣れていない人
 6.病気の人、体調の悪い人


 高齢者の熱中症は日常生活の中で発生していることが多く、
 必ずしも炎天下で発生するわけではなく、

 室内でも発生することが多いのが怖いところです。

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◇ 熱中症に使える保険 ◇

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 では、熱中症に使える保険はどんな保険なのでしょうか。

 【POINT】熱中症が病気なのか、ケガなのか


 その答えは、熱中症は病気として扱われます。


 ですから、熱中症で入院したりすれば、
 生命保険会社や損害保険会社で
 販売されている医療保険であれば、普通どおりに保障されます。


 また、熱中症での死亡時にも
 生命保険会社の定期保険や終身保険などの死亡保険も保障されます。


 損害保険会社の傷害保険などは、
 災害やケガが原因でなければ原則として補償されません。

 しかし特約がついていれば熱中症でも補償されることがあります。

 実際に熱中症になってしまった際、
 対象となる保険は・・・


 ◇対策1 労災総合保険◇

 業務中における熱中症は、
 業務との因果関係が確認できれば労災の対象となります。


 ◇対策2 傷害保険◇

 法人で傷害保険に加入する場合、
 熱中症を補償する特約を付帯する必要があります。
 ※特約名称等は保険会社によって異なります。


 特に外での作業がある業種の方は、
 一度補償内容のご確認をなさられた方が良いと思います。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 5月の関東の気温で夏日、真夏日を記録しました。
 全国的には猛暑日を記録しております。

 まだ大丈夫と思っていてもご存じのとおり、
 熱中症は突然発症します。

 体調管理と共に、保険も合せて準備してもいいかと思います。

 傷害保険は特約の付保がなければ、
 熱中症での保険金はお支払いできません。

 猛暑も相応の対応をしていきませんと、今後は使用者責任を問われかねません。


 労務対策のひとつとして
 加入中の保険をチェックする必要がございます。


 ご加入の保険のご確認も弊社へ一度ご相談ください。
 (コンサルティング部 宮地 誠一)


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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。


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 ◎熱中症予防 声かけプロジェクト
 http://www.hitosuzumi.jp/work
(環境省×熱中症予防 声掛けプロジェクトHP)

2019年06月04日

生命保険、長い期間加入したままになっていませんか?

今回はお客様からよくご相談いただく声の中からお届けいたします。
テーマは保険料のコストダウンです。


お客様から生命保険の現状について

 「保険料を抑えたいけど、
  何をどのようにしたらいいのかわからない」

 という相談が多くあります。


 保険料(掛金)の負担が大きく
 解約をしてしまったという経験はありませんか。


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◇ 保険料を抑える方法って・・・ ◇

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 加入している生命保険の解約以外にも様々な方法があります。


(1)無駄な特約の解約

    必要のない特約や
    重複している特約にお金を払っていることがあります。


 (2)保障額の減額

    すべて解約するのではなく、
    お子様の成長に合わせて保障を減らすことで
    保険料のコストダウンを図ることができます。


 (3)払済保険へ変更

    現在の解約返戻金で賄える保障に変更することで
    保険料の負担がなくなります。


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 ◎参考 生命保険文化センター
 http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/continuance/incidence.html


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◇ 知っておきたい変換制度 ◇

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 また、コストダウンとは違いますが
 意外と知られていないのが『変換』という制度です。


 変換とは健康状態の診査なしで、
 現在加入中の保険を 終身保険等に変更できる制度です。

 入退院などを繰り返していて、
 新たに保険加入が難しい方でも

 この制度を利用することで終身保険等に切り替えることができます。


 ただし、


 ・保険会社によって変換可能な商品や期間が決まっている

 ・保険金は現在の保険金を上限として設定する
  ※保険会社によっては解約返戻金が保険金額から控除されます。

 ・変換時での年齢での保険料になるので現在の保険料より高くなる


 などの条件はありますが、
 保険会社によっては、医療保険でもこの制度が使えます。


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◇ まずは現状確認から ◇

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 とは言ったものの、
 具体的にどうしたらよいのか判断するのは難しそうですね。


 商品知識と他の保険会社の情報も豊富に持つ
 専門家に相談することが大切です。


 まずは現状を確認してみませんか?


 単純に保険を解約するだけではなく、
 今あるものを上手に活用し、

 必要な保障と最適な保険料で得られるプランに
 切り替えていくことが可能です。

≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 保険情報サービスでは

 経験豊富なライフプランナーによる
 保険見直し相談を無料で実施しております。

 例えば・・・


  〇解約だけでなく今の保険でどのような変更ができるのか?

  〇短期入院が進むこの時代に合った医療保障って?

  〇他の保険会社で自分に合った保険はないだろうか?

  〇保険料の負担が大変だけどどうしたらいいの?


 初めに保険を整理するところから始めてみませんか?

 保険を整理すると
 保障のダブりが見つけられたり、
 いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。


 さらに、

 一目で分かりやすい
 あなた様オリジナルの
 「証券管理ファイル」を作成して進呈しております。


 この機会に保険のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。


 ( トータルライフコンサルティング部 松本 光弘 )


 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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<生命保険の切り替えには次の事項にご注意ください>

 ・新しいご契約をお引き受けできない場合がございます。
 ・保険料が高くなる場合がございます。
 ・保険金・給付金等をお支払できない場合がございます。
 ・保障がすぐに始まらず、一定期間保障がなくなってしまったり、
  給付金の支払削減期間が発生する場合がございます。
 ・細かな保障内容が異なる場合がございます。

※新たに切替の申し込みをされる場合は、十分にご確認・ご理解頂きましたうえ
 お手続きをしてくださいますようお願い申し上げます。


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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年05月29日

春の叙勲で弊社社員の伊東聿子が『瑞宝双光章』を受章!

令和を迎えて、
あっという間に約1ヶ月が過ぎようとしています。
皇居での新元号発表がまるで昔のことのように感じます。


さて、先週2019年4月24日に東京都千代田区皇居で
弊社の伊東聿子が春の叙勲で『瑞宝双光章』を受章しました。
 
 
 伊東さんおめでとうございます!
 私の隣のデスクで一緒に働く大先輩伊東さんが

 この日から大先輩が
 『叙勲を受けられた大先輩』になりました!私も嬉しいです!

≪今回は…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


通常のメルマガに変わりまして、

伊東聿子と春の叙勲について、
ご紹介させていただきたいと思います。

さて、伊東聿子は平成2年12月から、
約30年間保護司として、現在もなお活動しております。
その尽力した功績を高く評価されたことによるものです。


他の受章なさられた方達は、経済・防衛・司法と言った、
様々な分野で長年に亘り高い功績を残されたことが分かります。
特に国家や社会に関連した分野の方が多いようです。


 また都内では437名が受章しました。

ちなみに有名人では、俳優の市村正親さんが
今回「旭日小綬章」を受章されています。

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◇ 保護司の活動を通じて ◇

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伊東聿子が叙勲に至るまでを
ご紹介させていただきたいと思います。

 
 保護司とは罪を犯した人、非行に走った少年達の更生の
 お手伝いをするボランティア活動です。


 『保護司を拝命して特別な経験をし、人としても成長できたので
  保護司になれて良かった』

 と心から思っていると話しています。
 


 伊東さんは社内で大先輩です。
 
 保険の傍らで、保護司の活動を続ける大変さは
 同じ職場で働く者として、とてもよくわかります。
 

 しかし、こうして多くの方と向き合って話を聞いてくれる人だからこそ、
 たくさんのお客様も、伊東さんを頼りにするのだなと思います。

 私も伊東さんを人としても尊敬しています。
 

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◇ 保護司の活動を振り返って ◇

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 当時は塾経営をしており、教育に携わる仕事をしていたため
 江東区亀戸東覚寺の先代のご住職に、保護司を勧められました。

 これまで向き合った対象者の方は10代から高齢の方まで、
 様々な幅広い層の対象者と向き合い寄り添ってきました。


 『保護司は無償のボランティアで、やはり想像以上に大変でしたが
 会社に、家族や仲間達に理解してもらい助けられて保護司を続けられた』と
 話します。

 
≪対象者との面会…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 また週末には、対象者の方が伊東さんの自宅に来て面談をします。
 
 さらに平日は、勤めている会社に休暇をもらい、北海道など
 遠方の刑務所にも足を運び面会をすることもあります。


刑務所は土日の面会ができないので、
 平日に休暇を取らなければ訪問できません。

しかし面会の都度、会社からは
「ご苦労さまですね」と言ってもらって、
 お休みをいただいていたそうです。

 保護司制度を理解してもらい、
 会社にも改めて感謝したいと話していました。


 その甲斐があって、伊東さんが対象者の方に会いに行くと
 いつも想像以上に喜んでくれたそうです。


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◇ 対象者と向き合うことは大変だからこそ ◇

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 保護司の活動をすることで
 相手のことを自分の事のように喜び、一緒に泣いたり
 時には心配もしたり、叱ったりもします。

 それは真剣に人と向き合っているからです。

 
 仕事の様子を見て私は思います。

 お客様と真剣に向き合っているまっすぐな伊東さんの思いが、
 伝わるから、お客様は何でも伊東さんに相談するのだなと感じます。

 伊東さんとお客様との間に、
 確かなパートナーシップが築かれているのだと思います。


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◇ 大先輩から学んだこと ◇

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『人の気持ちに寄り添うことは難しい
  難しいけど、その人のために寄り添いたい』
力強く伊東さんは話してくれました。

 同じ営業してはもちろんですが、私は伊東さんと接して
 人として勉強になることが多くあります。


 例えば

 ・他人に対する気遣い・心配り 
 ・他人と向き合う姿勢
 ・懸命さ
 ・優しさ
 
 
 まだ勉強と実践が足りない部分だと気を付けていますが、
 これらはほんの一部です。
 
 しかし伊東さんは、保護司の活動を通じて
 更に多くのことを学んだのだろうと思います。

≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 私は多くのお客様にとって

『お困りの時は相談をいただけるような
  
 頼られる心強い存在になりたいです。

 そして、懸命に向き合うことで

 よりお役にたてる存在になりたい』
  
 
 叙勲で受章された伊東さんを目標に
 これからも努力をしていきます。

私たちは保険に携わる人間で、
お客様と寄り添うことは必要不可欠です。


そして弊社には、保護司の活動を続ける伊東聿子のように

『お客様を一生涯守り続けるパートナーとしてあり続ける』

という使命がございます。


この使命を強く持ったスタッフが
弊社には、伊東聿子以外にも在職しております。
保険のどんなことでも構いません。ぜひお声掛けくださいませ。


 ( コンサルティング部 宮地誠一 )

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◇ 叙勲とは ◇

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国家または社会に対する功労者を対象に、
国が旭日章または瑞宝章のいずれかを
毎年春と秋に授与すること。栄典のひとつ。

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[参考リンク]


 ◎令和元年春の叙勲受章者名簿

 https://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/r01haru/meibo_jokun.html
 (抜粋 内閣府 HPより)

 
 ◎勲章・褒章制度の概要

 https://www8.cao.go.jp/shokun/seidogaiyo.html
 (引用 内閣府 HPより)


 ◎保護司の使命と活動

 https://www.kouseihogo-net.jp/hogoshi/about.html
(引用 更生保護ネットワーク HPより)

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2019年05月21日

もし車にはねられてしまったら・・・

痛ましい交通事故。
特にお子さんが犠牲になったニュースなどに接すると心が痛みます。


少しでもこうした悲劇が起こることのないよう
願うとともに車を運転する一人として、
何よりも安全を優先した運転を改めて心がけ実践して参ります。


このメールマガジンは「保険」をテーマにしていますので、
もし、道を歩いていて、あるいは自転車に乗っていて、
車にはねられてしまった場合の「保険」ということを考えてみます。


≪もしも交通事故に遭ってしまったら・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~


例えば・・・


信号が青になったので、
横断歩道を渡ろうとした時、

信号無視をした車、あるいは赤信号に気づかず
走行してきた車にはねられてしまったら・・・


青信号で横断歩道を渡っている歩行者に落ち度はなく、


 ・病院での治療費

 ・入院などで仕事を休まざるを得ない場合の休業補償など


は車を運転していた人が負担(弁償、賠償)すべきものです。


車の運転者が自動車保険に加入していれば、
そうした賠償はスムーズに行われるでしょう。


≪もしも、相手が自動車保険に加入していなかったら・・・≫~~・~~・~~


もし、

相手が自動車保険に加入していなかったらどうでしょうか。


賠償しなければいけないという
“責任・義務”と“保険に加入しているかいないか”

というのは本当は関係のない話ですが、

保険に加入していない場合、
責任を果たすだけの資力があるのか、というのが問題になってきます。


少なくとも保険加入がある場合よりは
スムーズに進みにくくなる恐れがあります。


事故の相手・加害者から十分な補償が受けられない、
あるいは時間がかかってしまうような場合、

ご自身で加入している保険などで、
何か対象になるものはないだろうかと考えることになると思います。


≪自分の保険にも頼らければならないときは・・・≫~~・~~・~~・~


例えば、


医療保険に入っていれば、
入院したり手術を受けたことに対して、
給付を得られるでしょうし、

所得補償保険などに加入していれば、
休業によって減ってしまった給与の補てんができるかもしれません。


さらには、

ご自身も車を持っていて
自動車保険に加入している場合、
「人身傷害」という補償が対象になることがあります。


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■自動車保険の「人身傷害」補償・・・

 ご自身、もしくは同居のご家族が歩行中や自転車に乗っている時でも、
 自動車との接触などの「自動車事故」で被害を受けた場合に
 治療費や休業損失などで実際に被ってしまった分を補償します。

◎人身傷害補償保険 ~日本損害保険協会~
http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/car/compensation/injury.html

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ただし、

自動車に乗っている時以外は対象外という特約を付けている場合
(その分、保険料が安くなります)は、補償されないので注意が必要です。


また、


「人身傷害」補償は原則、“実費補償”なので、
加害者の自動車保険から支払いを受けられる場合などは、
ご自身加入の「人身傷害」からの支払いはないことになります。
※一部例外もあります。

ご自身やご家族が車に乗っていない時にも
自分が加入している自動車保険から補償が受けられることがある、
というのを意外に感じられる方もいるかもしれません。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


保険は起きてしまった事故に対する悲しみを和らげることはできません。


しかし、


金銭的な補償がけがの治療や休業時の給与補てんなどに
少しでも役立てていただけると信じています。


今後も保険に関する話を
このメールマガジンで紹介していきたいと思っています。


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

“リスクに備える”ということは、
リスクを診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額等で
準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥秀明)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年05月14日

地震損害 今まで起きたことが無いから…で大丈夫?

5月1日に新元号「令和」が始まりましたね。

ゴールデンウィークも最大10連休と
リフレッシュされた方も多いのではないでしょうか。


さて、


5月10日午前8時48分頃。
九州地方で最大震度5弱を観測する強い地震がありました。


震源地は日向灘。
地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定される報道がありました。


◎九州で地震発生 宮崎県で震度5弱
 https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2019/05/10/4553.html


日向灘を震源とする震度5弱の地震は、
1996年12月3日以来とのこと。


≪一方で、地震の備えと言えば・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


保険で地震に対する備えをしようとすれば・・・

 
 “地震保険”があげられます。


自宅等の火災保険に付帯して地震保険を掛けるものですが、
建物と家財を補償対象とする事ができます。


地震保険は、地震による火災、損壊、津波による損壊等で
保険金が支払われますが、

保険金額の設定が
火災保険で設定した保険金額の50%が上限となります。


◎日本損害保険協会~地震保険~
 http://www.jishin-hoken.jp/prmovie/index.html


もっと補償額を厚くしたい!
と思われる方もいらっしゃると思いますが、

そのような場合は、
火災保険の特約で地震火災費用特約というものがあります。


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地震火災費用保険金・・・

 地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災で
 建物が半焼以上、または保険の対象の家財が全焼した場合は、
 保険金額の5%をお支払いします。

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保険会社の商品にもよりますが、
これを火災保険金額の30%や50%に設定することで、
地震による火災の場合には地震保険での50%補償にプラスされて、
最大80%や100%の補償を得ることが可能となります。


火災とならなければ支払われませんが検討する価値はあると思います。


≪50%では心配だけど・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


また一部の保険会社では、
地震保険50%の補償に上乗せ補償して、
地震補償100%の設定ができるものもあります。


こちらは地震による火災発生の条件は無く、

通常の地震保険と同様、
地震・噴火・津波が原因で損壊を受けた場合に補償となります。


また、


自宅以外の店舗や事務所など、

事業用の建物の場合は、
地震保険ではなく保険会社ごとに保険金額や保険料が異なる
地震拡張担保特約というもので備える事ができます。


≪これは企業にとっても・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


企業にとっても自然災害の影響は大きいものがあります。


日本列島は周囲は4つのプレートがぶつかりあっており、
世界的にも地震が多い地域。


特に東海地震、東南海・南海地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震、
首都直下地震が間近に迫っていると言われています。


また、沿岸沿いや地盤の緩い地域では、
東日本大震災に代表されるような、津波や液状化による被害も十分に考えられます。


 ・大地震が起きた時、予想される会社の損害は…?

 ・一番被害を受けて困るのは、建物? 設備? 所有している車?

 ・取引先が被災したら、影響を受けてしまった利益はどうするのか?


などなど、
地震によって抱えるリスクの大きさや種類は、企業によって多種多様です。


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、リスクを診断し、
それに合せた保険商品と補償額(保障額)で準備することと言えます。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


私達は、
保険に関しては皆様の一助になれる存在であり続けられる様、


これからも日々、
真剣に仕事に取組んでまいりますので、
 

 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


など疑問・質問等ございましたら、是非、当社までお声掛けください。


(トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって
 異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、
 必ず「重要事項説明書」をよくご確認下さい。

2019年05月09日

健康診断の結果、しっかり確認していますか?

新元号の「令和」が始まり、
新たな時代の幕明けとなりました。


徐々に気候も穏やかになり、
この時期に健康診断を実施される会社も多いのではないでしょうか。


みなさんは、
健康診断の結果をしっかり確認していますか?


健康診断の数日前から、
禁酒したり、ダイエットしたりと悪戦苦闘している方も多いのでは・・・


努力の結果、
健康診断の結果が素晴らしい評価であれば良いのですが、
結果が良く無い場合皆さんはその結果をしっかり受け止めていますか?


例えば・・・


再検査、精密検査などをするように指示があった場合、
どうされていますか?


多くの方は、
しっかり指示に従い再検査や精密検査を受診されていると思いますが・・・


≪一方で・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 ・毎年、再検査になっちゃうんだよね・・・

 ・これくらいの数値、問題ないでしょう!!!

 ・ついつい、忙しくて・・・

 ・いつもはこんな数字にならないから大丈夫!


私がこれまでに聞いた
「再検査、要精密検査」を行なっていない理由の一部です。


実は・・・

生命保険や医療保険、ガン保険など生命保険会社の保険に加入する際には、
 

告知書や病院等で行われる診査などの項目で、


 “ 過去2年以内の健康診断・人間ドック、がん検診を受けて
   要再検査・要精密検査を指摘されたことがありますか?  ”


とお聞きする項目があります。


指摘をされた検査項目やその数値、所見にもよりますが、

要再検査・要精密検査を受けずに
そのままの状態で保険に加入しようとした場合、
保険加入をお断りする場合もございます。


まずは、しっかり健康診断の結果の指示に従うことが大切です。


勿論、


健康診断の結果、
指摘事項があった場合でも無条件にて保険に加入頂ける場合もあります。


この時期、
多くの方が健康診断を受ける時期なので
しっかり受診していただきたいと思います。


≪健康診断を受けていると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


健康診断を受ける事で、
生命保険の加入時にメリットもあります。


例えば・・・

健康診断の結果が保険会社の定める基準の範囲以内に収まっている場合、


 ・健康体料率や優良体料率にて加入することができる。
  (通常の保険料より安い保険料)


もちろん、


生命保険のメリットを受けることが目的ではなく、
診察や検査で健康状態を評価することで、

健康の維持、病気の予防早期発見に役立ててもらうことが大事ですね。

≪健康診断の判定基準が・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


以前、
日本人間ドック学会から発表された健診基本検査の「基準範囲」について、

健診判断値の緩和であったり、
正常範囲の数値が変わった、といった報道がありました。


◎基本検査の基準範囲(日本人間ドック協会)
 http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2014/003497.php


後の協会からの発表では、
これまで各医療機関によって基準範囲が異なってきたものを
統一するための第一歩として調査・発表されたそう。


全国150万人余りの人間ドック受診者から厳選された健常者※の数値を
元に算出されたものです。

※他の一般的な検査に異常なく、
 飲酒はビール相当1本以下、喫煙もしない人


判定基準が改定されたとしても、
毎年健康診断を実施することで、ご自身の数値を把握して
数値の異常があれば、速やかに再検査をしていくことが大事ですよね。


◎以下で数値が確認できるのでチェック 
          ~人間ドック協会 検査表の見方~
 http://www.ningen-dock.jp/public/method


検査結果が返却されて、
異常の指摘があった場合は、ぜひ再検査をしてくださいね。


(トータルライフコンサルティング部 田中ともみ)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年04月23日

平成最後の『保険はただ入ればいいものではない』

皆さん、こんにちは。
保険情報サービスの澤田です。

新年度がスタートしたとばかりではありますが、
いよいよ来週5月1日より新元号『令和』となります。


4月から新生活をスタートさせた方も多いと思いますが、

昨年12月に公表された、
平成最後の生命保険に関する調査結果から、
新しい年度、新しい時代に向けて私が感じた事をお話したいと思います。

------------------------------------------------------------------------

   ◇ 生命保険の世帯加入率とお客様の満足度 ◇

------------------------------------------------------------------------

(この調査は生命保険文化センターが、
 3年に1度実施している生命保険に関する全国実態調査をリリースし、
 ホームページ上で誰にでも閲覧できる様にPDFでまとめています)


◎平成30年度 生命保険に関する 全国実態調査─ 平成30年12月 ─
 http://www.jili.or.jp/research/report/pdf/h30zenkoku/2018honshi_all.pdf


その中で、生命保険の世帯加入率自体は、


 前回調査(平成27年)では89.2%だったものが、
 今回平成30年の調査では88.7%と少し落ちたものの、
 依然として高い数値を保っておりました。


また、


 加入している保障内容の充足感という項目では
 『十分』『ほぼ十分』という充足感ありの割合が、
 『不十分』『やや不十分』の割合を前回調査よりも上回っており、


保険を募集する者として、
少し嬉しく感じるともに、

でもまだまだだなと
反省しなくてはいけないとも思っております。


・「十分」「ほぼ十分」(充足感あり)   …46.1%(前回38.2%)
・「不十分」「やや不十分」(充足感なし) …35.5%(前回32.3%)
・ 不明                 …18.4%(前回29.5%)

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  ◇ 生命保険の加入する理由を考えることはとても大切 ◇

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生命保険に加入する理由は・・・

 自分もしくは世帯主に万が一のことがあったときに残された家族の生活を、
 少なくとも経済的な面だけは保障するということ。


みなさまが、
毎月あるいは毎年、掛けてらっしゃる保険料も
累計すればとても大きな金額であり、
住宅に次ぐ大きな買い物と言われたりもしています。


保険に加入していながら、

 ・充足感がなかったり、
 ・不明

という回答をされるお客様が一定割合で存在することは、

広く世の中に
保険を普及する立場である保険の代理店に勤める者として悲しく、
もっと多くの方に保険の意義をお伝えしていかなければ、と思います。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


保険の重要な点は、
単純に保険料だけでなく、


 ・保険に加入するという入口
 
 ・保険加入中のメンテナンス

 ・給付金の支払いという出口


これらのすべてにおいて側に寄り添って、
一緒に考えてくれるパートナーが重要だと感じております。


この感覚は、
これまで保険の仕事を通じて
いろいろな場面に遭遇したことに拠るところが大きいと思われますが、
年々強くなっております。


保険に加入されている全ての方に、
このようなパートナーがいれば、

全国調査の数字も変わってくるでしょうし、
これこそ新しい時代に向かって私達がもっと強化していくことだと強く思っております。


是非、新しい生活の始まりには、
リスク対策の最たる保険について、

入口・メンテナンス・出口、すべてを、最適・最善・最良の方法で
手にしていただくべく、弊社社員までお声掛けをよろしくお願いいたします。


〔コンサルティング部 ファイナンシャルプランナー 澤田 行章〕

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年04月16日

テナントの場合、火災保険はどのくらい入ったらいいの??

飲食業の経営者であるAさん。
魚料理を中心とした居酒屋を2店舗営んでいます。


業績は順調なようで、
3店舗目をオープンするそうです。

Aさんの話を聞くと、

「 いやあ、
  3店舗目をやるのは資金的には大変なんだけどね。
  
  とてもいい物件が空き物件として出てきたんだ。

  前のお店も飲食店なんだけど、長くやっていたのが、
  いろいろな事情でやめるらしいんだ。

  とにかく立地が抜群に良くてね。

  不動産屋さんからも、
  この機会を逃したらこんないい物件、二度と出てきませんよ!
  なんて言われて、思い切って3店舗目をやることにしたんだよ。 」

Aさんは話を続けて、


「 そうなると3店舗目にも火災保険に入らないとね。

  火事なんかあっちゃいけないけど、
  我々の商売は火を使うからね。

  やはり備えとして保険は必要だよな。 」

Aさんはすでに経営している
2店も十分な補償をつけて火災保険に加入して頂いています。

「 テナントで入って、
  それなりに内装や造作にお金をかけるからね。

  万が一、

  火を出してしまって、元通りに直そうと思うと、
  ある程度の金額を保険でかけておかないと心配だよ。

  実際、知り合いで、飲食業をやっている人だけど、
  火事になっちゃったことがあって。

  幸いお客さんや従業員がケガをしたりといったことはなかったらしいけど、
  内装やらなんやらを直すのに結構かかったらしいんだよね。

  ことがことだから詳しくは聞けなかったけど、
  何百万という単位じゃなくて、1千万は超えてたみたいだから。

  確かにその人の店は結構凝った内装だったから、
  オープンの時には4~5千万ぐらいかけてたんじゃないかな。 」

Aさんの話は続き、

「 そんな話を聞くと、

  “ かけた内装代や造作代 ”で
火災保険に入っておくべきなんじゃないかな。
  
と思っていてね。 」

実際、
Aさんは1店舗目も2店舗目もオープンの時にかけた
内装、造作などの開店費用で火災保険に加入して頂いています。

さらにAさんはこんな話をしてくれました。


「 これも知り合いの話なんだけど・・・

  ちょっと資金的に苦しいけど、
  いい物件が見つかったから、もう1店舗オープンさせよう、
  となったんだって。

  その人は内装なんかにはこだわりがあるから、
  そんなに費用も削ることができなくて、
  なにか削れるところはないかなと考えて、
  火災保険を最低限の内容で入ることにしたらしいんだ。

  内装、造作(什器、備品)で100万円と言ったかな。

  もちろん、
  実際には内装や造作などにはもっとお金をかけているんだよ。

 
  そうしたら・・・


  火事ではなくて上の階から水を漏らされたんだって。
  かなり大量の水で直すのに100万円じゃきかなかったみたい。

  それで本当は上の階の人から弁償してもらう話なんだけど、
  そこは業績が苦しかったみたいで、弁償するための保険にも入ってなくて、
  弁償したくてもお金がありません、って開き直られちゃったらしい。

  こうなっちゃうとね。

  裁判を起こすといってもなかなか難しいよね。

  それで・・・


  今の火災保険と言うのは火事だけじゃないんだね。


  こういう、
  上の階から水を漏らされて、水濡れ被害が出ました、
  なんていうことにも対応してくれるんだね。


  上の階からは弁償してもらえないけど、
  自分の火災保険が使える、ということになったんだけど、

  なにせ100万円しか入っていないから・・・
  直すのには全然足りなかったらしい。 」

ここまで話したAさん、自分に言い聞かせるように

「 私も3店舗目は、
  保険の内容を少し落とそうかとも思ったけど、

  今まで通り、
  最初にかけた費用に見合うだけのものに入っておかないとね。

  がんばって、
  新しい店も繁盛するようにすればいいんだからね。

  また、今回も火災保険お願いするね! 」

有難いお言葉をいただき、身が引き締まる思いです。


新しいお店がオープンしたら、
友人を誘って伺うことを約束してAさんのもとを失礼しました。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

“リスクに備える”ということは、
リスクを診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額等で
準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥秀明)

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年04月15日

盲腸などの手術で・・・300万円??

いよいよ、ゴールデンウィークが近づいてきましたね。

今年は改元に伴う10連休ということもあり、
ゴールデンウィークの期間の旅行者は過去最高の見通しで、

JTBによると、
ゴールデンウイーク期間の国内旅行者数は2,401万人、
海外旅行者数は66万2,000人で、あわせて2,467万人にのぼる予想。


◎GW旅行者 過去最高見通し 改元ともなう10連休で熱高まる
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00010001-houdoukvq-bus_all


泊りがけで出かけの予定や
人気のテーマパークへ行かれる計画を立てられている
ご家庭も多いのではないでしょうか。


旅行の計画を立てたら次は・・・


海外旅行保険について考えてみましょう!


海外旅行中に、
病気やケガで病院に行くことになった時、
日本で病院に行くのと同じ感覚でいると大変!!


忘れずに備えておきたいですね。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
  http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


≪何に備えるの?・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


実際に海外旅行保険の請求件数が多いもの、何だかご存知ですか?


----------------------------------------------------------------------------

第1位 治療費・救援費用


    例えば・・・


    アジア・オセアニア地域で衛生環境や気候の違いから、
    腹痛・風邪などの病気が多くなることもあります。

----------------------------------------------------------------------------

第2位 携行品損害


    例えば・・・


    ヨーロッパ地域では、スリがより巧妙になってきています。
    乗り換えが多くスーツケースの破損が起きることもあります。

----------------------------------------------------------------------------

第3位 旅行事故緊急費用


   例えば・・・


    グアム・サイパン・中南米地域では台風などの影響による
    航空機の遅延や欠航などが起こっています。

----------------------------------------------------------------------------


特に、
ここ数年、海外旅行の事故発生率は増加傾向にあります。


  ・旅行中にケガをしてしまった、

  ・お子さんが他人の物を壊してしまった等々


一旦トラブルが起きてしまうと、
せっかくの楽しいイベントも台無しになってしまいます。


≪補償項目って!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


この状況を踏まえて、
海外旅行保険では次のような補償項目があります。


■海外旅行保険の主な補償項目


(1)治療・救援費用

    腹痛・風邪などの疾病やケガによる治療費用や、
    3日以上入院した際に家族が現地に駆けつけるのに掛かる渡航費用、
    日本や第三国までの医療搬送費用を補償するもの


(2)携行品損害

    携行品の盗難や破損を補償するもの


(3)旅行事故緊急費用

    搭乗便の出発遅延や航空会社に預けた荷物が現地に届かないなどの
    偶然な事故を補償するもの


実際の支払いの割合からすると
(1)治療・救援費用が大半を占めるそうです。


日本と海外とで医療制度が大きく異なっているのはご存知ですよね。


その影響で、多額の費用がかかってしまうケースもあります。


≪海外との医療制度の違い?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


例えば、救急車・・・

日本では無料も、海外では有料であったり。


----------------------------------------------------------------------------

◎盲腸などの手術では・・・


日本では健康保険制度があるため、概ね3割負担。

さらに高額療養費が払い戻されると、自己負担が約8万円。
(年齢や年収によって異なりますとなります。)


一方、海外では・・・


 ・ニューヨークで約216万円。
 ・欧米で約100~300万円。
 ・アジア諸国で約50万円。


と、高額な費用を請求される場合もあるそうです。


----------------------------------------------------------------------------

海外旅行保険事故データによると、
2017年の海外旅行での事故発生率は、3.42%(前年比0.02%増加)と、


  “なんと29人に1人”


がなんらかのトラブルに遭遇していることを示しています。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009

◎海外旅行保険で安心を買う 病気や盗難に備え ~日本経済新聞より~
http://www.nikkei.com/money/features/37.aspx?g=DGXMZO8025200028112014PPD001


[参考:海外旅行保険事故データ]------------------------------------------


1. 事故発生率は 3.42%(29人に 1人)

2. 補償項目別の
   1 位は「治療・救援費用」、
   2 位は「携行品損害」、
   3 位は「旅行事故緊急費用」

3. 世界各地で高額医療費用事故件数が発生

4. シニア層(65 歳以上)が
  「治療・救援費用」の支払額 300 万円以上の事故の半数弱を占める


◎2017年度トラブルデータ(2017年度)を発表
 https://www.jihoken.co.jp/data/trouble.html

-----------------------------------------------------------------------


日常生活とは違い、海外だからこそ、
いざと言うときに助けが必要になることも。


海外では・・・


気温や衛生環境、食事や水質等が日常とは異なり、
また長時間の移動や時差等により体調を崩しやすくなります。


併せて犯罪率が日本と比較して全般的に高いことから
事故に遭いやすい状況にあるといえます。


航空便の欠航や遅延時の食事代やホテル代等、
旅行行程上の偶然な事故を補償する「旅行事故緊急費用」に代表されるように、

海外旅行保険の役割が重大事故だけでなく、
海外旅行中によく発生するトラブルを包括的に補償する傾向になっていること等、
カバーの範囲も広がっている傾向にあります。


海外旅行保険は、海外旅行に行かれる際には、
必須のアイテムといえますね。


また、


法人個人によって加入方法が異なったり、

商品・補償内容も、
引受保険会社によって異なりますので、是非ご確認ください。


インターネットを経由することで割安に加入することもできます。


詳細は代理店までお問い合わせください。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009

◎新・海外旅行保険 off!(オフ)-損保ジャパン-
http://www.hoken-joho.net/sj_off.html


≪海外旅行保険に加入するには≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


▼ 法人で加入の場合 ▼

(1)個別で加入する

(2)包括で加入する
    ・海外出張が多い法人などは手続が簡素化され便利です。


▽ 個人で加入の場合 ▽

(1)個別で加入する
    ・インターネットからの加入
     …保険会社によっては、40%引きになるなど非常に割安です。
    ・代理店経由での加入

(2)カードで加入する
    ・お持ちのカードについている海外旅行時の保険ですが、
     補償が低くなるケースがあります。


法人や個人によって最適な保険選びは異なってきますので、是非ご確認ください。
せっかくの海外旅行ですから、さまざまな不安ごとは解消しておく事は必要ですね。


(トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年04月02日

自転車の保険、区が義務づけへ


いよいよ、新年度が始まりますね。


環境が変わることもあり、気持ちも一新。
フレッシュな気持ちを思い出す方も多いのではないでしょうか。


お子様を育てられている親御さんにとっても
お子様の入学、進級などの節目になりますね。


陽気も次第に暖かくなり、
お子様の活動範囲も拡がってきます。


そこで気になるのが普段の生活で利用する『自転車』。


≪条例・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ご存知の方も多いと思いますが、


 「 埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例 」


が改正され、
自転車損害保険加入義務化等(平成30年4月1日施行)となりました。


◎「埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例」が改正されました
 https://www.pref.saitama.lg.jp/a0311/jitensya/jitensyajyourei.html


東京都足立区においても自転車保険の義務づけへ向け、

足立区交通対策課が、

「 自転車事故はいつ起こるかわからず、
  被害者に大きなけがをさせてしまう可能性もある。
  保険の加入に合わせて、安全運転も呼びかけていきたい。」としています。


◎自転車の保険、区が義務づけへ…高額賠償相次ぎ
 https://www.asahi.com/articles/ASM103QQPM10UTIL00V.html


近年の自転車事故による、
高額賠償請求事例が全国各地で散見され、
自転車の事故に対する社会的な責任の重みが増しています。


自転車利用者の
交通ルールの徹底とマナーの向上を図るとともに、

交通事故が起こった場合の
被害者の救済と加害者の経済的負担の軽減を図るため、

全国各地で、
自転車利用者等の自転車損害保険の加入義務化
及び学校等における保険加入確認の努力義務化が拡大しています。


◎自転車保険~自転車に乗る人に必要な補償を考えたらこうなりました!~
  http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000002&SCR=007

東京都でも、平成25年7月に
「 東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例 」
を施行し自転車に関する事業者の義務・努力義務を定めています。


<すべての事業者に・・・>


 ・自転車通勤する従業員への研修、情報提供等

 ・自転車通勤する従業者の駐輪場所の確保・確認

 ・顧客等に対する駐輪場利用の啓発等


<事業に自転車を使う事業者に・・・> 

 
 ・従業者への研修等 

 ・自転車の点検整備

 ・保険の加入


「事業に自転車を使う」とは・・・

自転車で物を配達するだけでなく、
営業所間の移動、顧客周り、事業用品の購入等の際に自転車を使う事も含みます。


≪この条例の背景には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


東京都内で発生する自転車事故の多さにあります。


 ・自転車乗用中死傷者 25人(平成30年)

 ・自転車事故発生件数 11,160件〈前年比+731年〉(平成30年)(警視庁HPより)

◎都内自転車の交通事故発生状況~警視庁HP~
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/jokyo_tokei/tokei_jokyo/bicycle.files/001_30.pdf


いかがでしょうか。


東京都内だけでも年間にこれだけの事故が発生しているのです。


≪神戸地裁では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


事故当時小学校5年生だった少年が乗った自転車と歩行者(当時62歳女性)
との衝突事故をめぐる損害賠償訴訟で、
少年の母親に9,500万円という高額賠償を命じた判例も出ました。(2013年7月)


たかが自転車・・・


と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、
予想以上に高額な賠償になるケースもございます。


次に実際に私たちが関わった賠償事故を1つご紹介させていただきます。

≪思いがけない金額を請求された・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~


この事例は、
『些細な事故で、思いがけない金額を請求された』というケースです。


========================================================================


加害者は中学生。被害者は50代の男性です。

夜、塾の帰り道に雪が降り始めました。

いつもは車道を自転車で走ってるのですが、
雪が降っていることもあり危険を感じて歩道を自転車で走っていました。

きちんとライトを付けて、
すぐにとまれるスピードで走っていたのですが、

前から歩いてくる黒い服装で黒い傘の男性が
前屈みで歩いていたのに気付くのが遅れ、
ハッと気付いた時には既にぶつかったしまった、

という事故です。

男性は雪で踏ん張りが利かず、
歩道と車道の境目の段差に顔面を打ち、
ほほ骨と鼻を骨折。額も何針か縫うケガでした。

本人は大丈夫と言って、
結果的に5日間だけの通院で治療が終わり、示談に至りました。


========================================================================


ではその和解金はいくらだったでしょうか??


実は…


“255万円”の請求が加害者の自宅に届いたのです。


骨折はしたものの、5日間の通院で
これだけの金額になるというのが実際に起きている事になります。


ここでお伝えしたい事は、
なぜこれだけの金額になったかということです。


治療費自体は、交通費等も含めて6万円程だったのですが、
後遺障害14級に認定された事による遺失利益と慰謝料がその原因になります。


ほほに痺れが残り、笑顔が引きつるという症状だったのですが、
それにより後遺障害14級が認定され、示談金として255万円の請求がきた
という事例になります。


もしこのような事故を家族、従業員が起こしてしまったら・・・。


自転車は、誰でも乗れるという利便性があるが故に、
自動車等と同じ車両であるという意識が低いように思われます。


 ・信号無視。

 ・一時停止無視。

 ・携帯を使いながら運転 等々。


事故に遭わない・起こさない事を心掛ける。
という意識が大切ですよね。


ただ、その様に心掛けていても、
事故が起こってしまったら・・・


≪そんな時に初めて…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


そんな時に初めて保険が出てきます。


 ◎加害者となってしまった時には

          ・・・『個人賠償責任保険』


 ◎従業員が加害者となってしまった時には
  
          ・・・『施設賠償責任保険』


 ◎被害者になった時は
          ・・・『傷害保険』や『人身傷害特約』があります。


個人賠償責任保険は、
火災保険や自動車保険についているケースがありますし、
最近では、“自転車保険”も新しく販売している保険会社もあります。
是非一度、身近な保険のプロに確認してみてはいかがでしょうか。


(トータルライフコンサルティング部 相川 和之)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
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2019年03月27日

入院までにかかる費用として・・・


来週からいよいよ新年度になりますね。


環境が変わることもあり、気持ちも一新。
フレッシュな気持ちを思い出す方も多いのではないでしょうか。


ちょうどこの時期は生命保険の見直しをされる方も多く
先日も医療保険加入に関してご相談をいただきました。


みなさんは医療保険を検討する際に、


  ・入院したら差額ベッド代はいくらかかる??

  ・手術の費用はどのくらい?


といったことを考えて検討されると思います。


今回注目したいのは実際の入院前にかかる費用です。


≪入院までにかかる費用として・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


入院までにかかる費用としては、街のクリニックにて


 ・診察料

 ・検査費用

 ・交通費


などがかかり、
入院手術が可能な病院を紹介されます。


紹介された総合病院で、


 ・診察料

 ・検査費用

 ・交通費


をかけ、
入院や手術が決まり、


さらに、


 ・手術のための感染症などの血液検査

 ・麻酔のための肺機能の検査


などの費用が必要となります。


診察料や検査費用など3割負担とはいっても、
積み重なるとケースにもよりますが、数万円単位になります。


大きいですよね。


これで二日間の入院と手術となった場合、
給付金を受け取っても入院までの費用は自己負担になってしまいそうです。


≪短期入院の特則≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


このようなときに充分な保障が得られるように、

保険会社によっては
1日入院でも5日目までは一律5日分給付という特則をつけることができます。


一番長い保険会社は
短期入院の特則をつけることで10日分の保障となります。


数日の入院だとわかっていて
10日分もらえるのであれば個室にするという選択肢もありますね。


入院が短期化している中で
しっかりとした給付金を受けとるには
短期入院の保障をしっかりと考えることも必要かもしれませんね。


さらに、


ある保険会社の商品は
「入院したら一日いくら」ではなく“入院一時金”のみというものもあります。


現在医療保険は認知症や介護など様々な特約が発売されています。


まずは今の医療保険に
追加で付保できる特約など確認してみるのはいかがでしょうか。


あなたの医療保険、日帰り入院だと何日分もらえますか。


(トータルライフコンサルティング部 松本 光弘)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
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2019年03月19日

雹の災害と言うのは保険で補償されるの?

先日、近所のAさんと話をしていたところ・・・


Aさん 「 先日は、この季節には珍しく雹(ひょう)が降ったみたいだね。

      確か2年くらい前にも夏に
      東京都板橋区、豊島区でも大粒の雹が降って、
      家や車の屋根に被害が出てたよね。

      雹というのは、大きいものだと
      みかんぐらいのものがあるらしいね。

      そんなのが降ってきたら、
      車の屋根なんかボコボコになってしまうだろうね。」


Aさんが言うように、雹の災害は5~6月前後が多いようです。


続けてAさん

    「ところで、
     雹の災害と言うのは保険で補償されるの?」

---------------------------------------------------------------------

 ・家屋の屋根や窓ガラスに被害が出た場合 ・・・ 火災保険

 ・自動車の屋根やボンネットに被害がある場合 ・・・

                   自動車保険の車両保険

---------------------------------------------------------------------

等、一般的には対象になる旨、話をすると・・・


    「 へー、
      自動車保険の車両保険はわかるけど、
      火災保険は雹の被害も対象になるんだね。

      最近は台風や竜巻や土砂災害とか多いけど、

      確か、こうした被害は

      “火災保険で補償されるかもしれませんから、
       よく保険証券を確認しましょう”

      なんていう記事を新聞だか雑誌だかで目にした覚えがあるよ。

      その時も、

      火災保険というのは、火事だけじゃなくて、
      いろんなケースで対象になるものなんだな、
      なんて思ってたけど、雹の被害なんかも対象になるんだね。

      もちろん、
      入っている火災保険の内容にもよるんだろうけど・・・」


いわゆる「雹災」は、
火災や落雷、風災などともに、
特殊な火災保険を除けば、補償されるケースが一般的です。


ただし、


「20万円以上の被害となった場合に限り」という
火災保険もあるので注意が必要です。


さらにAさん

    「え? 今、雷という話が出たけど、
     雷も火災保険の対象なの?

     私も家の火災保険には入っているけど、
     内容の事は全然分かっていないんだなあ・・・

     まあ今まで火事もなかったし、
     台風や雷の被害にもあわずにきたけど、
     これからは何が起きるかわからないからね。

     ちゃんと内容を確認しておいた方がいいね。」


その後、ひとしきり考え込むような様子のAさん、
おもむろに口を開くと


    「そうすると、
     こんな場合ももしかしたら火災保険で補償されるのかな・・・

     何年か前に学生時代の友人たちと会う機会があったんだよ。
     ちょっとした同窓会みたいなもの。

     3月ぐらいだったかな。

     みんなと会う数日前に大雪が降ってね。
     みんなと同窓会の日じゃなくてよかったね、なんて言ったりしてさ。

     そうしたらその中の一人が、
     自分は住んでいるところが都心部じゃないから、
     かなりの量の雪が降ったよ、

     さすがに屋根がつぶれたりはしなかったけど、
     雨どいが雪の重みで落ちてしまったよ、なんて言うわけ。」


Aさんが思ったとおり、
雪による被害も特殊な火災保険を除けば、補償対象となる事象です。


もちろん、
こちらも「20万円以上の被害となった場合に限り」
という条件がついていることもあります。


それを聞いてAさん

    「何か災害があって、家に被害が出たような場合は、
     まずは火災保険の対象なのかどうか調べるのがいいみたいだね。」


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年03月17日

地震保険に上乗せを!


東日本大震災が起きてから8年が経ちました。

今もなお全国で約52,000人の方が
避難生活を送っていることをニュースで知って驚くとともに、

一日も早く元の生活に戻れるよう願わずにはいられませんでした。


◎東日本大震災、11日で8年 遺構の高校校舎が公開
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-00000040-kyodonews-soci


≪生活再建に役立てることを目的・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


地震によって失われた
住宅や家財を補償してくれる保険が地震保険ですが、


地震保険は、

「被災後の生活再建に役立てることを目的」としており、


補償金額は、

「火災保険の保険金額の30~50%の範囲内」ということになります。

-----------------------------------------------------------------------

<地震保険の主な特徴>

 ・主契約の火災保険に付帯して契約する(単独では加入できない)

 ・火災保険の保険金額の30~50%の間で保険金額を設定
  (建物5000万円、家財1000万円が上限)

 ・保険金の支払いは全損・大半損・小半損・一部損の4段階

 ・保険料は地域と建物の構造によって決定


◎地震保険 ~損害保険協会~
 https://www.jishin-hoken.jp/

-----------------------------------------------------------------------


もし、


住宅を立て直すような被害に遭ってしまったとしても、
新たな住居を建てるほどの保険金は補償されない、という事になりますね。


つまり、


“地震保険だけでは新しい家を建て直すことはできない”という事です。


では、


新しい家を建てられるくらいの補償を確保したい場合、
準備する方法はないのでしょうか。


≪地震保険の上乗せ≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


そこで今回は、
「地震保険の上乗せ」についてご紹介したいと思います。


特約を付加する、という方法です。


既存の地震保険の契約に
別途上乗せする補償を保険会社が提供しています。


特約として付加することで、
地震保険で足りない部分を補完することが出来ます。


一部の保険会社で採用されているのですが、
「地震危険等上乗せ補償特約」という特約が有ります。


主契約の火災保険に地震保険を付帯し、尚且つこの特約に加入することで、
地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする損害について
最大100%の補償が可能となります。


保険料は通常の地震保険よりも高めに設定されているようですが、
新しい家を建てられるくらいの補償を確保したい方にはありがたい補償ですね。


もう一つ、

「地震火災費用保険金支払割合変更特約」という特約が有ります。


通常、


火災保険には地震等による火災の場合は5%の費用保険金が支払われますが、
この特約を付帯することで最大50%上乗せすることが可能です。


ただし、
地震等による火災のみに補償を限定しているので注意が必要です。


倒壊や津波よりも、
地震から火災が発生した方が不安である人にはお勧めですね。


以上二つの特約をご紹介しましたが、
いずれにしても地震で被害を受けてしまった場合には
かなりの損害になることが想定されます。


 「生活をしていくための資金を確保したいのか」

 「住居が損壊した時に立て直せる資金を用意しておきたいのか」


目的に合わせた補償を検討する必要がありますね。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 黒川 昭徳)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年03月05日

進学資金は「学資保険」??


受験シーズンももう終盤ですね。

お正月も休むことなく駆け抜けて、
最後の追い込みをしている受験生も多いはず。

見守る家族にとっても、
ドキドキの時期が続いているご家庭も多いのではないでしょうか。


多くの親御様は、
お子様が誕生されると将来のお子様の進学に向けて
「学資保険」への加入を検討されるのではないでしょうか。


大学生にかかる教育費は、
国公立か私立か、自宅通学か下宿かなどによって大きな差がありますが、


例えば私立文系の場合は、
4年間で自宅通学で平均約668万円と大きな額になるそうです。


◎大学生にかかる教育費はどれくらい? ~生命保険文化センター~ 
 http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/education/6.html


≪学資保険は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


学費の準備のために、“学資保険”は、
加入の目的が明確で一般の方にもわかりやすく、
確かに一つの選択肢だと思います。


ですが、


現在ご加入中の生命保険の状況も踏まえて検討すると
違った選択肢が出てくることがあります。


“終身保険”や“長期定期保険”といった、
解約するとそれまでに払った保険料(掛金)よりも
多くのお金が戻ってくる保険を活用する選択肢です。


“学資保険”はいわゆる積立預金のようなものですが、

“終身保険”や“長期定期保険”は
しっかりとした死亡保障を得られることが大きな魅力があります。


≪ご主人様には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ご主人様にはしっかりと保険をかけられているのに、
奥様には全く、あるいは、手薄といったご夫婦をよく出会います。


そのような場合は、
奥様を被保険者とした“終身保険”や“長期定期保険”の活用が特にお勧めです。


“学資保険”の役割を担いつつ、
奥様の万一にも備えることができるからです。


男性よりも平均寿命の長い女性の方が
一般により高い率でお金が貯まるということも大きなポイントです。


保険会社各社の商品をそれぞれ検討することで、
お子様の年齢、まとまった資金が必要となる時期、貯めたい金額等を考慮し、
保険料の払込期間や月々の保険料によって様々なプランを検討することができます。


また、最近では、
予定利率が低くなってしまった円建ての保険に変えて、
予定利率が高い外貨建ての保険を検討される方も多くなりました。


もちろん、


為替の変動というリスクもありますが、
同程度の保障を持つ場合は、

保険料を安くできたり、資産を分散できるというメリットもありますね。


≪もう一つ・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


また、もう一つ、
“個人年金保険”を活用する選択肢もありますよね。


一般の方の税軽減ポイントとして挙げられる「生命保険料控除」。

この中の「個人年金保険料控除」の枠を
使われていない方にはメリットがあるかもしれません。


「一般生命保険料控除」「介護医療保険料控除」の枠はしっかり使っているけれど、
「個人年金保険料控除」の枠は使われていない方が意外と多いのではないでしょうか。


年金保険料控除を受けるには一定の条件を満たさねばなりませんが、
現在ご加入中の生命保険の状況によっては検討する価値は充分にあるかと思います。


いずれにしろ、
一番の目的は“お金を貯める”こと。


“終身保険”や“長期定期保険”にしろ“個人年金保険”にしろ、

複数の保険会社の商品をしっかり比較した上で、
もっとも目的にかなうものをお選びいただきたいと思います。


最近では、ここにあげた保険商品を中心に
祖父母の方が、お孫さんの学資金目的で保障を兼ねて
保険加入を検討されるケースも増えていると感じますね。

 □ 保険にどのような保障を期待しているのか?


 □ 月々負担する保険料が重要なのか?


 □ それとも実質の保険料負担が重要なのか?


 □ 解約や満期に手にする額が重要なのか?


などなど保険ひとつをとっても各社特徴を出してきています。
日頃から保険のことを調べている方は少ないと思います。


インターネットなどで、
単純な保険料比較はできるかもしれませんが、
本当に大事にしたいポイントは・・・


検討したいものですね。


(トータルライフコンサルティング部 中村 真人)
 

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年02月25日

あまり乗らない車だけど・・


食料品販売業を営むAさん。
そのAさんのところをお訪ねしたときのことです。


≪叔父が使っていた会社の車・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・

「 役員として私を支えてくれた叔父もそろそろ引退すると言っていてね。
  父の代からだから、随分と会社に貢献してくれたなあ。」

と言ったAさん。続けて、

「 そうなると叔父が使っていた会社の車は使わなくなるな。

  だからと言って、
  叔父が使っていた車をすぐに手放さなくてもいいし・・・」

何やら思案するAさん。さらに続きを聞いてみると、

「 叔父が退職するとその車はほとんど使わなくなるけれど、
  車がある以上は自動車保険をかけておかないといけないよね。

  これまで叔父が使っていた車。
  自動車の保険の無事故割引だったっけ、
  その割引がいいんだよね。

  確か最高の割引率になっているはずだよ。」


Aさんの叔父さんは、長年無事故、無違反を続けてきた方で
自動車保険を使うこともなかったそうです。

Aさんの会社はその叔父さんの車を含めて、
今は4台の社有車があるとのこと。

 会社の自動車保険でも所有台数が10台未満の場合、
 個人の自動車保険と同じように、

 無事故だと割引率(等級)が上がっていき、
 事故があって保険を使うと割引率(等級)が下がります。

Aさんの叔父さんが使っていた車の割引率(等級)は
最高のものの(一般的に民間の保険会社の「20等級」)ようです。

 
Aさんは続けて、

「 従業員Bさんの乗っている車で事故があって、
  割引(率)が悪くなっているんだよね。

  Bさんの車の割引と叔父の車の割引を交換できるといいのになぁ。
  Bさんの車はまだ新しいから車両保険もつけているんだよ。

  ただでさえ掛け金が割高なうえに、
  事故で割引率が悪くなってしまったからね・・・」

自動車保険の割引(等級)を持っている車どうしで交換というわけには
いかないのですが、Aさんの話をさらに聞いてみると、

「 そうそう、

  車の話ついでに言うと、
  自動車保険というのはいろいろ難しいね。

  今度新しく入った従業員Cさんにも
  お客さんのところを回ってもらうのに車が必要になってね。

  まあ、

  叔父が使っていた車というわけにもいかず、
  中古の軽自動車でいいものが見つかって、それを買ったんだ。

  自動車保険をかけるということになって、
  保険代理店の人に話を聞くと、

  『 全く新しく入ると割引が効いていないので
    保険料が高くなりますが、
    中断してある等級があるので、その割引が使えます。』

  と言われてね。」

Aさんの会社では元々、
車を5台持っていたのが、3年前ぐらいに1台減らしたとのこと。

その際に割引(等級)が最高の20等級まではいっていなかったものの、
13等級まで進んでいたということで、

その割引(等級)を10年間保存する手続きをしていたようです。


いわゆる、


「等級の中断」手続きで、
今回その等級を復活させるということを
中断手続きをした保険代理店の人から説明されたという話でした。

Aさんの話を聞くと、
これまでの付き合いもあり、別々の保険代理店に任せていたため、
5台全部の自動車保険を把握している保険代理店の人はいないようです。


その話を聞いてAさんにこんなアドバイスをさせていただきました。

   これで車が5台になりますよね。

   お付き合いで、
   ばらばらに自動車保険をかけられていると伺っていますけど、
   まとめると割引になるので、検討されてはいかがですか。

さらに、
私はAさんに次の話をしました。

  複数(ただし9台以下)の車を持っている場合、
  その車に動きがある時だけ、
  それぞれの自動車保険の割引(等級)も動かすことができます。

  車の動きというのは、
  “増やす(増車)”“減らす(減車)”“入れ替える”
  といったものです。

  今回はCさん用の車が“増やす(増車)”わけですが、
  単純にCさんの車に中断していた割引(等級)をあてはめてもいいでしょう。

  ただ、

  Cさん用の車は中古の軽自動車で
  車両保険を付ける予定がないということですから、
  あまり掛け金は高くならないと思われます。

  一方で、

  事故があったBさんの車は掛け金が高くなりがちで、
  できるだけ割引を効かせたい、という事情がありますよね。

  さらに叔父さんの車のことも考えると、こんなやり方がとれるんです。


--------------------------------------------------------------------

 B車に叔父車の等級(20)をあてはめ、
 叔父車には中断等級(13)をあてはめる。

 C車には残ったB車の低い割引率の等級を適用します。

 叔父車はCさん用の軽自動車よりは保険料が高くなると思われるため、
 ここでは2番目に割引率の良い等級をあてはめる、としました。

 実際には話題に上がっていない残り2台の等級も勘案の上、
 試算も行ったうえで手続きすることをおすすめします。」

--------------------------------------------------------------------


ここまで話を聞いたAさん、

「 そんな変更ができるんだ。まるでパズルを解くみたいだね。

  これは所有している全体(5台の自動車保険)をわかっていないと、
  的確な対応はできないね。

  やはり、自動車保険も割引の面だけでなく
  一つの代理店にまとめたほうがいいみたいだね。」


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年02月19日

セルフメディケーション税制、ご存知ですか?

いよいよ、
確定申告のシーズンが始まりましたね。

今年は、2月18日からです。

皆さんは、
“セルフメディケーション税制”という制度はご存知ですか?


≪医療費控除は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


病院などで支払った保険医療費について
10万円を超えた分を所得税から控除する仕組みです。


世帯で合算できるため、
所得税が高い人が申告する方が得ですよね。


その仕組みに2017年1月から市販薬にも拡大されるようになります。


それが、

「セルフメディケーション税制」です。


◎セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について~厚生労働省~
 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124853.html


≪セルフメディケーション税制≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


病気治療をしている方は、
「医療費控除」や「高額療養費制度」といった金銭的な恩恵を受けられます。


日頃のセルフケアで
健康をキープしている人にも「特典」があればいいのに・・・


という人に朗報ですね。


セルフメディケーション税制は、
従来からある医療費控除の特例として新たに創設された制度です。


薬局やドラッグストアで対象となる
市販薬を購入した金額が年1万2000円を超えた場合、
超えた部分の金額が所得から控除され税金が軽減される仕組みです。


従来からある医療費控除でも
市販薬にかかった費用を含めることはできますが、

そもそも控除されるのは
医療費の合計額から10万円を差し引いた額なので、
10万円以下では使えません。


しかも、


10万円を少し超えた程度では軽減される額が数百円ということもあり、
なかなか確定申告の手間をかけてまで・・・

という方も多い事でしょう。


≪この制度では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


これに対し、

新たに導入される本制度では、
市販薬にかかった分のみとはいえ1万2000円を超えた分が対象になるので、
ハードルはグンと下がることになります。


たとえば、


対象となる市販薬を年間3万円分購入した場合、

従来の医療費控除では対象外ですが、
この制度を利用すれば1万2000円を差し引いた1万8000円分が控除されます。


所得税率が20%の人なら、

確定申告することで所得税が2400円、住民税が1200円軽減されることになります。


≪対象商品にはパッケージに目印が!≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ただし、

この制度を受けるには、
普段から健康づくりや病気予防の取り組みを行っている人
という条件があります。


具体的には、
特定健康診査や予防接種、定期健康診断やがん検診などを受けている人です。


また、


控除の対象となるのはすべての市販薬ではなく、
いわゆる「スイッチOTC医薬品」のみ。


スイッチOTC医薬品とは、

医師によって処方される医療用医薬品から市販薬に転用された成分を含む
医薬品のことで、鎮痛成分のイブプロフェンやロキソプロフェン、
炎症を抑えるインドメタシンなどがあります。

対象となる市販薬のパッケージには
「セルフメディケーション税 控除対象」という識別マークがつくほか、
レシートにも何らかの目印や対象商品であることを示す注記が
なされることになっています。


ちなみに、
この制度は従来の医療費控除とは併用できないので注意しましょう。


医療機関にかかった場合の領収書も合わせてとっておいて、
1年分を合計して控除される金額が大きい方を選択するのがおすすめです。


生計を一にする親族の分も合算できるので、
同居家族はもちろん、仕送りをしている子や親にも
「薬のレシートは捨てない」を徹底しておきましょう。


≪セルフメディケーション税制導入の背景≫~~・~~・~~・~~・~~・


この税制が出来た背景については、
厚生労働省が以下のような発表をしています。

--------------------------------------------------------------------

  国民のセルフメディケーションの推進を目的としています。

  セルフメディケーションは WHO において
  「自分自身の健康に責任を持ち、
軽度な身体の不調は自分で手当すること」と定義されています。

  セルフメディケーションを推進していくことは、
  国民の自発的な健康管理や疾病予防の取組を促進することはもちろん、
  医療費の適正化にもつながります。 


  (引用:セルフメディケーション税制に関するQ&A)

--------------------------------------------------------------------


要するに、
「軽めの病気は自分で治しましょう」ということですね。


≪昨今・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


医療機関の異常な混雑化が問題視されています。


私も大学病院へ行って、
数時間待たされることが何度もありました。


そういった医療機関の混雑化は、
重度患者の手当の遅れなどの問題を引き起こします。


だから、


しっかりと効果が認められた市販薬で
セルフメディケーションしていきましょう、ということですね。


ただそうは言っても、
本当に身体が危ういと思った時は、「セルフメディケーション税制が…」
とか考えずに、すぐに病院へ行ってください。


身体の健康をまずは重視してください。


お体の健康のバランスを取りながら、
新しい税制控除の恩恵を受けていきましょう。


(トータルライフコンサルティング部 宮地 誠一)


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2019年02月13日

太平洋側も雪 大雪となる所も・・・

先週、2月9日と11日は、
都心でも雪が降り、大雪となる場所もありました。


◎関東や西日本は路面凍結注意 北陸は風雪強まる
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00007473-weather-soci


皆様、ご自分やご家族におケガは無かったでしょうか?

建物やお車などは無事だったでしょうか?

この度は大雪によって被害を受けた方々に、心よりお見舞い申し上げます。


≪もうすぐ・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


異常気象という言葉をよく耳にする昨今ですが、

記憶に新しいところでは、
2014年2月には関東地方に記録的な雪が降り積もっています。


ちなみに、
この大雪による保険金の支払額は、合計3,224億円。


過去の風水害等による高額支払い事例の第3位に列挙されております。


◎風水害等の保険金支払い:一般社団法人 日本損害保険協会調べ
http://www.sonpo.or.jp/archive/statistics/disaster/pdf/index/c_fusuigai.pdf


2週連続で降り積もったこの雪は、都心の交通機関をマヒさせ、
多くの方がお困りになられたことが思い出されます。


≪雪災による被害を補償する保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


雪災によって被害を受けた場合、

 ・建物やその中に収容されている物には、『火災保険』

 ・自動車には自動車保険にある『車両保険』

が損害を補償します。


------------------------------------------------------------------------

◆火災保険

 ・・・雪災による損害として補償します(一部例外あり、倉庫物件等)。


*免責金額・フランチャイズにご注意ください。
(フランチャイズとは、
 損害が一定以上の金額になった場合に補償される方式です)

 ◎火災保険担保例(抜粋)
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2007/11/post_40.html

------------------------------------------------------------------------

◆自動車保険

 ・・・原則的に車両保険で補償されます。

 『他車との衝突等の補償』に限定した場合は、
 支払の対象にならないこともあります。

 保険金を受け取った場合は加入時期によっては
 『等級すえおき事故』となる場合があります。
 (平成24年9月30日以前に加入された場合)

------------------------------------------------------------------------

◆傷害保険

 凍結した道路で転倒した場合など、
 お身体にケガを負って通院ということであれば傷害保険、
 入院までという事態になれば、
 傷害保険だけでなく医療保険で対応する形となります。


≪請求しないともらえない!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


火災保険や自動車保険はもちろん、
民間の保険は自ら請求しないと保険金や給付金はもらえません。


雪災、風災・落雷・盗難による保険金の請求漏れは、
比較的多く見受けられます。


「窓ガラスが割れた!」

「雪の塊が落ちてきてボンネットがヘコんだ!」などなど・・・


今回の積雪によって被害を受けた方、または心当たりのある方は、
ぜひ保険会社・保険代理店に聞いてみてください。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


私たち、保険を仕事にしている人間は、
日々事故やリスク対策に直面しているので、
最悪の事態を想定するという
マイナス、後ろ向き的なイメージも頭に描いております。


ですが、


人間はもともと
目も鼻も耳も口も前についており、前向きに活動する生き物ですし、


毎日、


“あんなことが起きたらどうしよう・・・。”

“こんなことが起きたらどうしよう・・・。”


と常に後ろ向き的なことばかり考えていたら楽しくありません。


ですから、皆様にとって、
日々の生活を少しでも快適に、前向きに充実させるためにも、
私たちにその不安な部分の解決を任せていただき、
何か困ったことが起きたら連絡していただけるような、
影で一緒に寄り添う存在になるべく、今年も私たちは努力をしてまいります。


ご自身で気付いているリスク、気付かれていないリスクが
あるのかどうかの確認、対策と実行といった事を
私たちと一緒にさせていただければ大変嬉しく思います。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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2019年02月05日

自転車保険と言っても・・・

Aさんからこんな問い合わせがありました。


「 私と妻の“自転車保険”って、どうなってたかな?

  確かだいじょうぶだったような気がするんだけど・・・
  それと従業員の(“自転車保険”)はどうだったかな? 」


Aさんは衣類、雑貨などの小売の会社を経営している方です。


“自転車保険”というのは、
 自転車に乗っていて人にケガをさせてしまった(加害者になってしまった)
 場合に治療費などを弁償するための保険のことを指しているようです。


≪私のAさんへの回答は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 Aさんの自動車保険には
  個人賠償責任補償という特約をつけているので、

  万が一自転車で人にぶつかって
  ケガをさせてしまったような場合でも、

  相手の人の治療費など
  弁償しなければならないものが補償されるようになっています。

  同居のご家族が自転車で起こしてしまった事故も
  対象になりますからご安心ください。 」


≪Aさんはそれを聞いて・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 あー、そう言えばそうだったね。

  個人賠償なんとかとかいうのが、
  “自転車”での加害事故も補償してくれるって話だったよね。

  でも、

  “自転車”事故の話なのに、
  自動車保険が出てくるから、何回も尋ねてしまうね。 」


≪今度は私がAさんの話を聞いて・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・


「 個人賠償責任補償というのは、
  保険会社や保険商品によっては、
  日常生活賠償補償ということもあるのですが、

  自動車保険だけではなく、
  火災保険に特約でつける場合もあります。


  それに“自転車”での加害事故だけではなく、
  もっと広く日常生活上の“弁償しなければならない”事故も
  対象になっています。


  例えば、


  お店で手に取った商品を落っことしてしまい、
  壊してしまったような場合、

  なども対象ですし、

  マンション等集合住宅でお風呂の水を溢れさせて、
  下の階に水漏れさせたような場合も対象になるんです。


  ただし、

  車の運転に関わるものは対象外です。


  車で人をはねてしまった、であるとか、
  前の車に追突してしまった、であるとかは、

  自動車保険の対人賠償、対物賠償の補償に入っていないと
  補償されません。

  それから、仕事中の事故も対象外になります。 」


≪そこまで聞いたAさんが・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 そうそう、
  従業員の“自転車保険”のことも気になっていてね。

  ほら、うちはB駅の近くとC駅の近くに店があるだろ。

  B店からC店に従業員が用事で行くときは自転車を使うんだよ。

  その時に人とぶつかってケガなんかさせた場合の保険って、
  うちは入っているのかな・・・ 」


≪それを聞いて私は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 Aさんの会社の場合は、
  B店、C店ともに火災保険に入っていますよね。


  その火災保険に、
  仕事中に自転車を使っていて、
  人をケガさせてしまい、弁償しなければならない、
  という場合に補償される特約をつけているんです。


  もちろん自転車事故だけではなく、B店もC店も、
  お客さんが来た時に店の中に片付いていない荷物があって、

  その荷物にぶつかってお客さんがケガした場合など、
  お店の落ち度があって弁償しなければならないような場合も
  補償の対象になっていますよ。 」


≪するとAさん・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


「 私個人の時は自動車保険で、
  会社の場合は火災保険なのか・・・

  ついつい“自転車保険”と言ってしまうけど、
  “自転車”という言葉が出てこない保険で対象になっているのか・・・

  何だか今日聞いた話を忘れて、また尋ねてしまいそうだね。 」


 Aさんの心配は、


  “ もし自転車で人とぶつかってケガをさせたら・・・”


 ということですが、


保険の名前が必ずしも、
“自転車”と結びつかない場合があるかもしれません。


そうなると、


せっかく対象になる保険に加入しているにも関わらず、
そのことに気づかないことがあるかもしれません。


みなさんもぜひお気をつけ下さい。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年01月29日

無事に合格した後は・・・

センター試験も終了し、いよいよ受験シーズン。
受験生の皆様は最後の追い込みをかけている時期かと思います。


志望校に受かった方、これから受験される方、
親御さんも必死に応援している季節ですね。


無事に合格した後は・・・


卒業、次は入学に向けて入学準備、ですね。


学費はもちろんの事、
制服やカバン、教科書や体操着などなど・・・


揃えなければいけない物も多く、出費がかさむ時期ですよね。


そんな中、

多くの幼稚園や学校で配られる入学準備の資料の中に、
学生(園児)向けの保険の案内が入っているのはご存じでしょうか。


この保険は一般的に“学生総合保険”と言われている保険で、
お子様のケガや事故等を総合的に補償してくれる制度です。


≪学生総合保険って??≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


この学生総合保険の具体的な補償内容について触れてみたいと思います。


(1)賠償の補償・・・

   他人の物を壊してしまった、他人をケガさせてしまって
   法律上の損害賠償責任を負った場合の補償です。


特に最近では自転車での事故による請求が目立ちます。

自転車で走行中に車にぶつかってキズつけてしまった、
歩行者とぶつかってケガを負わせてしまった等の
賠償責任についてこの補償がカバーしてくれます。

学校の物を壊してしまった場合も対象です。


(2)傷害の補償・・・

   お子様がケガしてしまった際の入通院費用や手術費用を
   カバーしてくれる補償です。


授業中、クラブ活動中の事故はもちろん、学校以外の日常での事故も対象となり、
手術・入院・通院の補償から後遺障害や万一の死亡まで幅広く補償します。


さらに扶養者であるお父様やお母様にケガで万一の事があった際に
お子様の育英費用として一時金や学業費用をお支払する補償もございます。


(3)その他の補償・・・

   その他、自分の持ち物を盗まれてしまった際に補償してくれるものや
   病気の際の入院費用を保障してくれるものもあります。


補償内容につきましては、
各学校で採用されている保険の補償プランや商品によって異なるため、
詳しくは案内のチラシやパンフレットをご確認ください。


この学生総合保険は
学校で大勢のお子様が加入される為、団体割引を適用しているケースが多く、
一般契約するより安い保険料で加入できます。


さらに学校にいる間だけの補償ではなく24時間補償となっています。
また一部の保険会社では24時間健康相談等、様々なサービスが付帯されています。


≪最近では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


学生総合保険は複数の補償を組み合わせた保険ですが、
特に通学時の「自転車事故による賠償責任対策」への関心が高くなっており、
保険加入の義務化が決定している行政もあります。


一方、


社会人も震災以後、健康や環境への関心の高まりから、
自転車を利用しての通勤をされる方が増えています。


自転車の利用が増えるに比例して、
通勤時の自転車事故も急増しており、警視庁は企業の管理者を対象に
講習会を開くなど企業を巻き込んだ防止策が求められてきているようです。


もし通勤途中で
従業員が自転車運転中の事故により、加害者または過失をもつ場合は、
基本的にはその従業員が責任を負うことになります。


ただ、


本人が保険に未加入などでそれが果たせない場合は、
雇用主である会社が責任を追及されることも考えられますので、
企業が自転車通勤についても「管理と保険」の取り組みが必要になってきます。


企業として、社員様の通勤途上や業務中の自転車をはじめ、
複数のリスクを 総合的な視点で取り組むリスク対策は万全ですか。


是非一度、身近な保険のプロに確認してみてはいかがでしょうか。


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。


2019年01月22日

インフルエンザで入院しても保険金が出ない??


11日、厚生労働省より
インフルエンザ流行の最新調査結果が公表されました。


去年12月31日~今年1月6日までの一週間で、
推計およそ58万6000人の患者が医療機関で受診し、
去年の秋口からの累計受診患者数はおよそ165万人。


インフルエンザはまさに流行シーズンに入ったと言えそうですね。


毎年、
インフルエンザが流行する前に予防接種を受ける人は多いと思います。


しかし、

予防接種を受けたにも関わらず
インフルエンザにかかってしまうことがあり、
中には入院するほど悪化してしまうケースもあります。


  “インフルエンザで入院しても保険金が出ない”


というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。


インフルエンザは肺炎などを併発するケースもあり、
入院が長引いてしまうこともあるため、
医療保険でカバーできれば安心ですよね。


≪入院給付金がおりる??≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


インフルエンザが原因で入院した場合でも
入院給付金は受けられるのでしょうか??


医療保険の入院給付金は、
病気や怪我で入院した場合、
その入院日数によって給付金を受け取ることができます。


したがって、


インフルエンザであっても
入院して治療を受けたのであれば、
入院給付金を支給してもらうことが可能です。


インフルエンザの『予防接種』は保険適用外となっています。


これがインフルエンザの治療が
医療保険適用外になるという誤解を生じさせてしまう原因かもしれませんね。


インフルエンザは時には命にかかわる怖い病気。


医療機関から入院する必要があるとの指示があれば、
加入している医療保険から入院給付金をもらうことができるでしょう。


例え、新型のインフルエンザでも
各保険会社の医療保険で対応してもらうことができます。


≪平均入院日数≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


通常インフルエンザが完治するまでは、
一週間から二週間ほどの期間が必要になりますが、
通常、インフルエンザで入院することはあまりありません。


なぜなら、


インフルエンザは高熱でも注射を打ったり、
薬を飲んで寝ていればある程度は対応することができるという面もあるからです。


また、


感染力が強いので入院すると周囲の人に感染してしまい、
病院全体でインフルエンザの患者が増えてしまうというリスクもあるので、
病院としてもなかなか入院させないという理由もあります。


しかし、


時にはインフルエンザから合併症を起こしてしまうこともあります。


特に肺炎などを合併してしまうと
命にかかわる危険もあるので入院してしっかりと治療を受ける必要があります。


肺炎などの合併症を併発してしまうと
一ヶ月以上の入院期間が必要になることもあり、
医療保険での入院給付金を受けることができます。


≪一時金が受け取れる医療保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


通常の医療保険は、


 ・骨折で入院しても、

 ・大腸ポリープで入院しても、

 ・ガンで入院しても、


入院日額10,000円の医療保険であれば、
病名や治療内容に関係なく一日の入院に対して10,000円が給付されます。


しかし、


現在の医療保険の中には、
1日〇〇円といった保障だけではなく、

1日でも入院すると
“短期入院の一時金”として10日分の保険金を
受け取ることができる保障(や特約)もあります。


また、


短期入院の一時金に加えて、
さらに退院後にも10日分の保険金を
一時金として受け取れる保障がある医療保険もあります。


つまり、


入院日額1万円の保障なら1日の入院で10万円を受け取れて、
さらに退院後にも10万円を受け取ることができる医療保険があるということです。


どうしてこのような保険があるでしょうか?


理由は・・・


   入院の短期化です。

最近はご承知のように、
大幅に入院日数が短縮しています。


昔は長期入院が多かったのですが、
昨今の医療事情に即した医療保険かもしれませんね。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


医療保険は、
多くの保険会社より発売されているため、
保障も多岐に亘ります。


どのような保障を選ぶかはとても重要ですよね。


 ・1日当たりの入院給付金が多いものがいいのか・・・


 ・三大疾病等長期入院の保障が厚いものがいいのか・・・


 ・短期入院にも手厚くカバーできるものがいいのか・・・


選択する際のポイントは、
現在の医療体制にマッチした仕組みの医療保険をとりいれることが重要です。


ご加入の医療保険はいかがでしょうか、
ご希望通りの保障になっていますか?


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


どうなのかな?と思われましたら、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルライフコンサルティング部 宮地 誠一)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年01月18日

屋上に木造の建物が後から付け足されたコンクリートのビル


ビルオーナーのAさん、
収益の見込める中古のビルを近々買う予定のようです。


≪それにしても高いんだよ、今回は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~


「 ある程度、堅実に収益が上がりそうなビルでね。

  テナントは飲食店が中心で、
  どのお店も繁盛しているらしいんだ。

  当然、保険の手当はしっかりとしておきたい。

  火災保険だけじゃなくて、
  万が一、配管から水漏れなんかがあって、

  テナントさんに迷惑をかけたらいけないから、
  賠償責任保険と言うんだっけ。それにも入っておかないとね。 」


と、

ここでAさんの表情が曇りがちになって、


「 不動産屋と提携している保険代理店からの
  火災保険の保険料が高いんだよ、  私が思っていたより。

  いや、私もいくつかビルを持っているから、
  テナントが事務所だけのビルよりも、
  飲食店が入っているビルの方が、火災保険が高くなるのは知っているよ。

  それにしても高いんだよ、今回は・・・。 」

-----------------------------------------------------------------------

火災保険は、

例えば保険の対象とする建物がどんな用途で使われているのか、

 ・事務所なのか、

 ・何かモノを売っているお店(小売店など)なのか、

 ・飲食店なのか、

それらによって、
値段である「保険料」が変わってきます。


簡単に言うと、
「火を使う」頻度が高い用途だと、
保険料は高くなるようになっています。

飲食店などは調理に火を使うので、
事務所などよりは火災保険は高くなります。

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続けてAさん、

「 確かに今度買うビルは5階建てなんだけど、
  5階だけ木造なんだ。

  でも5階だけだよ。
  あとはコンクリートのビル。

  コンクリートの建物より木造の建物の方が、
  火災保険が高くなることも知っているけど、

  5階部分なんて後から増築しているものだから、
  床面積だって大したことないのに、

  どうも、5階部分に木造があるということで、
  火災保険が高くなっているみたいなんだ。 」

-----------------------------------------------------------------------

火災保険の「保険料」は、
先ほどの「用途」だけではなく、

その建物がどのような構造(木造なのか、鉄骨なのか、コンクリートなのか)
で造られているのか、ということも関係してきます。


※他にも一般的には、
 どの地域・都道府県にあるのかということも関係してきます。


やはり、

コンクリートよりも木造の方が、
「燃えやすい」ということで、火災保険は高くなります。


また、


Aさんが今度買う予定のビルのように、
コンクリートと木造が混在している場合は、
「原則」保険料が高くなる方の構造(この場合、木造)の影響が強くなります。

ただし、「例外」もあります。

-----------------------------------------------------------------------

Aさんの話は続き、

「 他のビルの保険を担当している保険代理店の人には、

  5階建てのビルで
  1階から4階はコンクリート、5階だけ木造という説明をしたんだ、
  あとは各階のテナントさんがどういう商売(用途)なのかも話をしてさ。


  そうしたら、その代理店の人が言うには・・・

  『 コンクリートと木造のように、
    1つのビルに違う構造がある場合は、普通、
    ビル全体を保険料が高くなる木造の建物として見ることになります。

    ただ、構造の中にコンクリートがある場合は、
    階数の割合で考えることができます。

    今回だと5分の4がコンクリートで5分の1が木造ですよね。

    そうすると、
    1棟全体が、木造の場合の高い保険料にはなりません。
    (実際は各保険会社の決まりにそった計算をすることになります。)

    ただし、
    1棟全体がコンクリートの場合の安い保険料にもなりません。

    用途(飲食店など)によって決まってくる保険料のところも、
    木造ほどの保険料の高さにはならないものの、
    全体がコンクリートの場合よりは高くなってしまうので、
    保険料が高いと感じてしまうかもしれませんね。 』

    という説明だったよ。」


確かにその通りで、
Aさんに登記の書類を見せてもらうと、

Aさんの言うとおり、
5階については時期が不明なものの、後から増築されているものでした。

つまり新築時には
4階建てのコンクリートの建物であることがわかりました。


新築時の屋根は、
コンクリートのいわゆる「陸屋根」であり、
今の5階部分は4階までとは別に「陸屋根」の上に増築されたものでした。


Aさんには次のようにお話ししました。


「 このビルは最初に建てられたときは4階建てで、
  全体がコンクリートでした。

  屋根も陸屋根でコンクリートの屋根です。

  5階は後から建てられたいわゆる屋上建物で、
  この『コンクリート屋根の屋上に設けられた屋上建物』は
  最初の4階建てビルとは別建物として火災保険に加入することができます。


つまり、


4階建てのコンクリートの建物と、5階部分のみの木造建物とで、
別々に火災保険に入ることができるんです。

5階のテナントさんは飲食店ではないと聞いていますので、
1棟全体で火災保険に加入するよりも保険料は安くなると思いますよ。 」


Aさんからは、

「 1棟で加入するよりも、
  2つに分けて(火災保険に)入ったことで、
  保険料が半分くらいになったよ。 」

大変喜んで頂きました。

むろん、

こうしたケースで全て保険料が半額になるわけではありませんが、
保険に関わるさまざまな決まりごとをうまく活用することで、
保険料コストの削減をはかれる場合があります。

みなさんの場合はどうでしょうか。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
 リスクに備えるということは、
 リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2019年01月09日

新年のご挨拶


謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年はIIS通信「ホントにあった保険の話」をご愛読いただき
誠にありがとうございました。

2019年(平成31年)という新しい年を迎えました。

皆様にとって
2018年はどのような年でしたでしょうか。


2018年(平成30年)は、
“災”が世相を現す文字として選ばれました。


北海道胆振東部地震、大阪府北部地震、島根県西部地震、
西日本豪雨、台風21号、24号の直撃、記録的猛暑など、自然「災」害が多発。


北海道全域で電力が止まる「ブラックアウト」や、
例年より多い29個の台風が発生、過去最も早い梅雨明けで始まった猛暑など、
例年にない規模の「災」害が日本各地で人々の生活を脅かしました。


一方で、


仮想通過コインチェック流出事件、
はれのひ夜逃げ騒動、facebookセキュリティ危機、
日大悪質タックル騒動、KYB免震不正、
東京医科大等医学部での受験生への得点操作・・・


などといった現代を物語る事件も印象に残りました。


とりわけ印象に残っていることとして、
メルマガでも取り上げた、


 ・首都圏で積雪、大雪
 ・大阪で震度6弱の地震
 ・西日本で記録的豪雨
 ・台風21号日本列島を縦断
 ・北海道で震度7の地震


といった多くの自然の脅威を感じる一年となりました。


風水害、雪害では、
私どもが携わる保険を通じ、多少なりともお役に立てられ、
“保険の大事さ”を伝えるという社会貢献に繋がったと感じております。


そして、今年は“亥年”です。


亥年は、近年の歴史をひもとくと、


 1911年  喜界島近海地震
 1923年  関東大震災
 1935年  静岡中部地震
 1947年  カスリーン台風
 1959年  伊勢湾台風
 1971年  十勝沖地震
 1983年  大韓航空機墜落事件、三宅島噴火
 1995年  阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件


等が挙げられます。


「亥」という文字には、「閉ざす」という意味があり、
草木の命の力が種子の中に閉じ込められている状態を表し、
十二支の中でも最後の年となります。


十二支を植物の一生と考えると、
戌年でたわわに実った果実が種子となり、
エネルギーを蓄えて次の世代へと向かう準備をするという意味があるようです。


動物の猪のイメージから、
万病を予防するという意味もあり、
猪の肉に万病予防の効能があると信じられていることから、
無病息災の意味が生じています。


子年から始まった一つの流れが、
亥年でいったん終わりを告げる年でもあります。


終わりというと寂しいイメージもありますが、
この終わりは実をつけ、種子を宿す終わり、


つまり、


次の始まりに向けて新たなエネルギーを蓄える年でもあるのです。


2019年はどのような年になるのでしょうか・・・


2019年は平成最後の年。


これまで蓄えてきた力を未来へ向けて解き放つときであり、
先々を予測し難い複雑多岐にわたる世の中で、これまで以上に、
高いレベルの専門知識やスキルそして人間力が求められることとなるでしょう。


保険業界に目を向けても、保険業法の大改正を経て、
保険代理店の態勢整備を余儀なくされ、激変の現実があります。


いつ幸せが不幸に、
不幸が幸せに転じるかわかりません。


安易に喜んだり悲しんだりせず、
明るく、元気よく、そして本気になって頑張って参ります。


年々体感していることですが、保険は「お付き合い」で加入するものから、
確実に「企業の資金需要」の財務戦略や「ご家庭の資金計画」の重要な担い手に
シフトしています。


今後の情報社会を踏まえ、
情報セキュリティマネジメント(ISMS・ISO27001)に取り組み、
お客様へ保険代理店としての品質向上、
さらに信頼の確保につながるべく邁進して参ります。


昨年より東京23区としては
初めての取り組みとなる、

“地元金融機関との提携”

という新たなプロジェクトをスタートしました。


斬新なサービスを皆様に提供していくことで、


「 民間保険と公的保険の一元化サービス 」
「 最適・最善・最良の探求 」
「 新しい未来価値の創造 」を合言葉に


保険代理店という小さな枠にとらわれず、
次世代へ向けてエネルギーを蓄えるとともに、環境に打ち勝ち
地元企業や皆様へ貢献できるよう、誠意努力していく所存でございます。


本年もご愛顧のほど、またIIS通信「ホントにあった保険の話」
のご愛読のほど、よろしくお願いいたします。


皆様にとって、今年一年が良い年になることをお祈り申し上げます。


                       保険情報サービス株式会社
                         代表取締役 竹中 延公

      **********************************************

新年おめでとうございます。

2018年は、金融業界が求める「お客様本位の業務運営」に取り組んだ1年でした。

お客様から信頼され、
喜んでいただく体制になるため課題を見出し、改善を繰り返していくことで、
今まで以上のよりよい代理店に発展することを信じております。

新しい年は、これらのことがお客様に伝わる年になるように取り組んで参ります。

よろしくお願いします。

                       (東京中央支店 吉田 孝史)

      ***********************************************

新年、明けましておめでとうございます。

2018年、今年の漢字に「災」が選ばれたように大変災害の多い一年となりました。
被災された方々へ、改めて一日も早い復興を祈念いたします。

今年は大きな災害が来ない事を祈りつつも、
いつ来るか分からない大災害に備えて日頃から防災意識を高め、
それを維持していくことがとても大切な事、

そして万が一に備えて保険に加入する必要性や
大切さを一人でも多くの方にお伝えしていきます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

                        (福岡支店 黒川 昭徳)

      ***********************************************

明けましておめでとうございます。

昨年は中小企業の経営者様、宗教法人の住職様と
保険にまつわるお話を沢山させて頂きました。

人として学ぶ事も多く
ご指導頂きました事に深く感謝申し上げます。

今年も一層お役に立つ情報等、提供しつつ
良きパートナーなれるよう努力したいと思っております。

皆様、本年も宜しくお願い申し上げます。
                        (綾瀬本社 伊東 聿子)

      ***********************************************

「2019年を迎えて」

2018年は多くの災害がありました。

被害を受けられた方には、
あらためてお見舞い申し上げるとともに、速やかな復興、復旧を祈念いたします。

巨大な自然災害に対して保険が果たせる役割は微々たるものかもしれませんし、
その役割も「金銭面」に限定されるかもしれませんが、
少しでも被災された方のお役に立てるなら、
その「役割」に一層真剣に向き合っていかなければならないと思っています。

本年もよろしくお願いいたします。

                        (綾瀬本社 小鳥 秀明)

      ***********************************************

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、
ほんとうに災害(噴火・大雪・地震・豪雨・猛暑・台風)の多かった一年でした。

保険を使うような事がないことが一番ですが、
近年予想もつかない事件や災害が多く発生していますので
保険加入は必須になってきています。

さまざまなリスクを想定しお客様を守ることができる保険提案をしていきます。

本年もよろしくお願い致します。

                        (綾瀬本社 谷口 利一)

      ***********************************************

昨年は、多くの自然災害が起こった一年でした。

被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。

そして、一日も早く日常生活に戻れるようお祈り申し上げます。

私は今年もお客様との出会いを大切にし、
リスクを未然に防ぐ為の情報提供やアドバイスに力を入れてまいります。

皆様にとって、穏やかで素晴らしい一年となりますように心よりお願い申し上げます


                        (綾瀬本社 田中ともみ)

      ***********************************************

2019年となりました。

昨年は本当に多くの災害が起こりました。

被害に遭われた方、まだ復興半ばの中に身を置かれている方も
多数いらっしゃると思います。

一日も早く元通りの生活に戻れる様、お祈り申し上げます。

そして今年は平成最後の年、
また、新元号ともなる本年は、ひとつでも多く、
喜ばしい事がみなさまに訪れることを併せてお祈り申し上げ、
年頭の挨拶とさせていただきます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

                        (綾瀬本社 澤田 行章)

      ***********************************************

新年明けましておめでとうございます

昨年も仕事を通じて多くの出会の機会をいただき、
多くのことを学ばせていただきました。
本当にありがとうございました。

私たちの役割は、
生命保険・損害保険・社会保険そしてそれらの周辺について勉強し、
皆様にお役に立つ情報を提供していくことだと実感しております。

これからも知識は礼儀と考え日々勉強を怠らず、
よりいっそう努力をしてまいりたいと思います。

本年もよろしくお願い申し上げます。

                      (東京中央支店 松本 光弘)

      ***********************************************

平成最後の年であるとともに、
新しい元号のもと新たな時代も迎えます。

今まで以上に喜ばしい事があります様お祈り申し上げます。

今後も日々自己研鑽に努め、多彩な情報を発信していきたいと思います。
本年もよろしくお願い致します。

                      (東京中央支店 森谷 知博)

      ***********************************************

新年明けまして、おめでとうございます。

平成の最後を迎え、新元号に改元される新しい1年の幕開けに、
期待と不安を感じる方も少なくないのでは無いでしょうか。

過去を振り返ると、昭和2年(昭和恐慌)・平成2年(バブル崩壊)と、
改元後には経済に大きな転換期が訪れています。

保険の仕事を通じて、
皆様のリスクに寄り添い、必要とされる人間になるべく精進して参ります。

今年1年も、皆様とご家族・ご友人など、
御関係のある全ての方が笑顔で過ごせる、
良い1年となりますように心よりお祈り申し上げます。

                        (綾瀬本社 相川 和之)

      ***********************************************

昨年も多くの自然災害がございました。
被害に遭われた方々は改めてお見舞い申し上げます。

私たちは保険代理店として保険金請求をお手伝いするにあたり、
災害に遭われてしまった方とお会いして、
私たちの存在意義を改めて見つめなおすことができました。

保険に携わる者としてお客様に何ができるのか、
何を伝えないといけないのか、そしてどうあるべきか。

今後のテーマとして日々の業務に取り組んで参ります。
本年もよろしくお願いいたします。

                        (福岡支店 宮地 誠一)

      ***********************************************

2019年を迎えました。

保険代理店に勤めて3年目となりました。

昨年は、多くのお客様のところへ足を運ばせて頂く機会が増えてまいりました。

様々なお客様とのお話、
テレビに映る生々しい映像を観て、
自然災害への備えはとても大切であると感じた一年でした。

この一年は、今まで通り、若さやフットワークを武器にするだけでなく、
保険の必要性をお客様にしっかり伝えられる保険マンになれるよう努力いたします。

本年もよろしくお願い申し上げます。
                        (綾瀬本社 秋山 光一)

      ***********************************************

新年明けましておめでとうございます。

昨年は仕事を通じ本当に多くのことを教わり、学ばせて頂きました。
ありがとうございます。

本年も、ひとりでも多くのお客様に、感謝の気持ちをお伝えし、
お役に立ちできるよう努力してまいります。

本年が、皆様にとってより良い年であることを祈念いたします。

                        (綾瀬本社 中村 真人)

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年はIIS通信「ホントにあった保険の話」をご愛読いただき
誠にありがとうございました。

2019年(平成31年)という新しい年を迎えました。

皆様にとって
2018年はどのような年でしたでしょうか。


2018年(平成30年)は、
“災”が世相を現す文字として選ばれました。


北海道胆振東部地震、大阪府北部地震、島根県西部地震、
西日本豪雨、台風21号、24号の直撃、記録的猛暑など、自然「災」害が多発。


北海道全域で電力が止まる「ブラックアウト」や、
例年より多い29個の台風が発生、過去最も早い梅雨明けで始まった猛暑など、
例年にない規模の「災」害が日本各地で人々の生活を脅かしました。


一方で、


仮想通過コインチェック流出事件、
はれのひ夜逃げ騒動、facebookセキュリティ危機、
日大悪質タックル騒動、KYB免震不正、
東京医科大等医学部での受験生への得点操作・・・


などといった現代を物語る事件も印象に残りました。


とりわけ印象に残っていることとして、
メルマガでも取り上げた、


 ・首都圏で積雪、大雪
 ・大阪で震度6弱の地震
 ・西日本で記録的豪雨
 ・台風21号日本列島を縦断
 ・北海道で震度7の地震


といった多くの自然の脅威を感じる一年となりました。


風水害、雪害では、
私どもが携わる保険を通じ、多少なりともお役に立てられ、
“保険の大事さ”を伝えるという社会貢献に繋がったと感じております。


そして、今年は“亥年”です。


亥年は、近年の歴史をひもとくと、


 1911年  喜界島近海地震
 1923年  関東大震災
 1935年  静岡中部地震
 1947年  カスリーン台風
 1959年  伊勢湾台風
 1971年  十勝沖地震
 1983年  大韓航空機墜落事件、三宅島噴火
 1995年  阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件


等が挙げられます。


「亥」という文字には、「閉ざす」という意味があり、
草木の命の力が種子の中に閉じ込められている状態を表し、
十二支の中でも最後の年となります。


十二支を植物の一生と考えると、
戌年でたわわに実った果実が種子となり、
エネルギーを蓄えて次の世代へと向かう準備をするという意味があるようです。


動物の猪のイメージから、
万病を予防するという意味もあり、
猪の肉に万病予防の効能があると信じられていることから、
無病息災の意味が生じています。


子年から始まった一つの流れが、
亥年でいったん終わりを告げる年でもあります。


終わりというと寂しいイメージもありますが、
この終わりは実をつけ、種子を宿す終わり、


つまり、


次の始まりに向けて新たなエネルギーを蓄える年でもあるのです。


2019年はどのような年になるのでしょうか・・・


2019年は平成最後の年。


これまで蓄えてきた力を未来へ向けて解き放つときであり、
先々を予測し難い複雑多岐にわたる世の中で、これまで以上に、
高いレベルの専門知識やスキルそして人間力が求められることとなるでしょう。


保険業界に目を向けても、保険業法の大改正を経て、
保険代理店の態勢整備を余儀なくされ、激変の現実があります。


いつ幸せが不幸に、
不幸が幸せに転じるかわかりません。


安易に喜んだり悲しんだりせず、
明るく、元気よく、そして本気になって頑張って参ります。


年々体感していることですが、保険は「お付き合い」で加入するものから、
確実に「企業の資金需要」の財務戦略や「ご家庭の資金計画」の重要な担い手に
シフトしています。


今後の情報社会を踏まえ、
情報セキュリティマネジメント(ISMS・ISO27001)に取り組み、
お客様へ保険代理店としての品質向上、
さらに信頼の確保につながるべく邁進して参ります。


昨年より東京23区としては
初めての取り組みとなる、

“地元金融機関との提携”

という新たなプロジェクトをスタートしました。


斬新なサービスを皆様に提供していくことで、


「 民間保険と公的保険の一元化サービス 」
「 最適・最善・最良の探求 」
「 新しい未来価値の創造 」を合言葉に


保険代理店という小さな枠にとらわれず、
次世代へ向けてエネルギーを蓄えるとともに、環境に打ち勝ち
地元企業や皆様へ貢献できるよう、誠意努力していく所存でございます。


本年もご愛顧のほど、またIIS通信「ホントにあった保険の話」
のご愛読のほど、よろしくお願いいたします。


皆様にとって、今年一年が良い年になることをお祈り申し上げます。


                       保険情報サービス株式会社
                         代表取締役 竹中 延公

      **********************************************

新年おめでとうございます。

2018年は、金融業界が求める「お客様本位の業務運営」に取り組んだ1年でした。

お客様から信頼され、
喜んでいただく体制になるため課題を見出し、改善を繰り返していくことで、
今まで以上のよりよい代理店に発展することを信じております。

新しい年は、これらのことがお客様に伝わる年になるように取り組んで参ります。

よろしくお願いします。

                       (東京中央支店 吉田 孝史)

      ***********************************************

新年、明けましておめでとうございます。

2018年、今年の漢字に「災」が選ばれたように大変災害の多い一年となりました。
被災された方々へ、改めて一日も早い復興を祈念いたします。

今年は大きな災害が来ない事を祈りつつも、
いつ来るか分からない大災害に備えて日頃から防災意識を高め、
それを維持していくことがとても大切な事、

そして万が一に備えて保険に加入する必要性や
大切さを一人でも多くの方にお伝えしていきます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

                        (福岡支店 黒川 昭徳)

      ***********************************************

明けましておめでとうございます。

昨年は中小企業の経営者様、宗教法人の住職様と
保険にまつわるお話を沢山させて頂きました。

人として学ぶ事も多く
ご指導頂きました事に深く感謝申し上げます。

今年も一層お役に立つ情報等、提供しつつ
良きパートナーなれるよう努力したいと思っております。

皆様、本年も宜しくお願い申し上げます。
                        (綾瀬本社 伊東 聿子)

      ***********************************************

「2019年を迎えて」

2018年は多くの災害がありました。

被害を受けられた方には、
あらためてお見舞い申し上げるとともに、速やかな復興、復旧を祈念いたします。

巨大な自然災害に対して保険が果たせる役割は微々たるものかもしれませんし、
その役割も「金銭面」に限定されるかもしれませんが、
少しでも被災された方のお役に立てるなら、
その「役割」に一層真剣に向き合っていかなければならないと思っています。

本年もよろしくお願いいたします。

                        (綾瀬本社 小鳥 秀明)

      ***********************************************

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、
ほんとうに災害(噴火・大雪・地震・豪雨・猛暑・台風)の多かった一年でした。

保険を使うような事がないことが一番ですが、
近年予想もつかない事件や災害が多く発生していますので
保険加入は必須になってきています。

さまざまなリスクを想定しお客様を守ることができる保険提案をしていきます。

本年もよろしくお願い致します。

                        (綾瀬本社 谷口 利一)

      ***********************************************

昨年は、多くの自然災害が起こった一年でした。

被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。

そして、一日も早く日常生活に戻れるようお祈り申し上げます。

私は今年もお客様との出会いを大切にし、
リスクを未然に防ぐ為の情報提供やアドバイスに力を入れてまいります。

皆様にとって、穏やかで素晴らしい一年となりますように心よりお願い申し上げます


                        (綾瀬本社 田中ともみ)

      ***********************************************

2019年となりました。

昨年は本当に多くの災害が起こりました。

被害に遭われた方、まだ復興半ばの中に身を置かれている方も
多数いらっしゃると思います。

一日も早く元通りの生活に戻れる様、お祈り申し上げます。

そして今年は平成最後の年、
また、新元号ともなる本年は、ひとつでも多く、
喜ばしい事がみなさまに訪れることを併せてお祈り申し上げ、
年頭の挨拶とさせていただきます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

                        (綾瀬本社 澤田 行章)

      ***********************************************

新年明けましておめでとうございます

昨年も仕事を通じて多くの出会の機会をいただき、
多くのことを学ばせていただきました。
本当にありがとうございました。

私たちの役割は、
生命保険・損害保険・社会保険そしてそれらの周辺について勉強し、
皆様にお役に立つ情報を提供していくことだと実感しております。

これからも知識は礼儀と考え日々勉強を怠らず、
よりいっそう努力をしてまいりたいと思います。

本年もよろしくお願い申し上げます。

                      (東京中央支店 松本 光弘)

      ***********************************************

平成最後の年であるとともに、
新しい元号のもと新たな時代も迎えます。

今まで以上に喜ばしい事があります様お祈り申し上げます。

今後も日々自己研鑽に努め、多彩な情報を発信していきたいと思います。
本年もよろしくお願い致します。

                      (東京中央支店 森谷 知博)

      ***********************************************

新年明けまして、おめでとうございます。

平成の最後を迎え、新元号に改元される新しい1年の幕開けに、
期待と不安を感じる方も少なくないのでは無いでしょうか。

過去を振り返ると、昭和2年(昭和恐慌)・平成2年(バブル崩壊)と、
改元後には経済に大きな転換期が訪れています。

保険の仕事を通じて、
皆様のリスクに寄り添い、必要とされる人間になるべく精進して参ります。

今年1年も、皆様とご家族・ご友人など、
御関係のある全ての方が笑顔で過ごせる、
良い1年となりますように心よりお祈り申し上げます。

                        (綾瀬本社 相川 和之)

      ***********************************************

昨年も多くの自然災害がございました。
被害に遭われた方々は改めてお見舞い申し上げます。

私たちは保険代理店として保険金請求をお手伝いするにあたり、
災害に遭われてしまった方とお会いして、
私たちの存在意義を改めて見つめなおすことができました。

保険に携わる者としてお客様に何ができるのか、
何を伝えないといけないのか、そしてどうあるべきか。

今後のテーマとして日々の業務に取り組んで参ります。
本年もよろしくお願いいたします。

                        (福岡支店 宮地 誠一)

      ***********************************************

2019年を迎えました。

保険代理店に勤めて3年目となりました。

昨年は、多くのお客様のところへ足を運ばせて頂く機会が増えてまいりました。

様々なお客様とのお話、
テレビに映る生々しい映像を観て、
自然災害への備えはとても大切であると感じた一年でした。

この一年は、今まで通り、若さやフットワークを武器にするだけでなく、
保険の必要性をお客様にしっかり伝えられる保険マンになれるよう努力いたします。

本年もよろしくお願い申し上げます。
                        (綾瀬本社 秋山 光一)

      ***********************************************

新年明けましておめでとうございます。

昨年は仕事を通じ本当に多くのことを教わり、学ばせて頂きました。
ありがとうございます。

本年も、ひとりでも多くのお客様に、感謝の気持ちをお伝えし、
お役に立ちできるよう努力してまいります。

本年が、皆様にとってより良い年であることを祈念いたします。

                        (綾瀬本社 中村 真人)

2018年12月18日

本年度最終号!2018年を振り返って


師走となり、慌しい季節となりましたが、
いかがお過ごしでしょうか。


本年は、

 ・首都圏で積雪、大雪に

 ・大阪で震度6弱の地震

 ・西日本で記録的豪雨

 ・台風21号日本列島を縦断

 ・北海道で震度7の地震

といった多くの自然の脅威を感じる一年となりました。


また、


仮想通過コインチェック流出事件、
はれのひ夜逃げ騒動、
facebookセキュリティ危機、
日大悪質タックル騒動、
KYB免震不正、国内1,000箇所近くで改ざん部品使用
東京医科大等医学部での受験生への得点操作・・・


などといった現代を物語る事件も印象に残りました。


そんな中、

平昌五輪での羽生結弦選手の五輪2連覇、
スピードスケートのメダルラッシュ、
テニスでは大坂なおみ選手の大躍進、
甲子園での金足農業フィーバー、
エンゼルス大谷翔平選手が劇的デビューし新人王、

また、

世相を表す漢字に「災」が選ばれ、
北海道胆振東部地震、大阪府北部地震、島根県西部地震、
西日本豪雨、台風21号、24号の直撃、記録的猛暑など、自然「災」害が多発。

北海道全域で電力が止まる「ブラックアウト」や、
例年より多い29個の台風が発生、
過去最も早い梅雨明けで始まった猛暑など、
例年にない規模の「災」害が日本各地で人々の生活を脅かした。


保険情報サービスとしましても、
これまで支えてくださった皆様に感謝し、引き続き社員一丸となり、
お客様側に立ったアドバイス、正しい選択の判断、
そして一生涯のパートナーになることにより、
皆様が豊かさと希望ある未来を創造し実現することの
お手伝いをさせていただくことで社会に貢献したいと願っております。

さまざまな事象が起こり、
時代の流れを感じることもありますが、
私たちは翻弄されることなくどういった状況になろうとも精進して参ります。


保険情報サービスのメールマカ゛シ゛ン「【IIS】ホントにあった保険の話」を
一年間ご愛読いただき、ありがとうございました。


このメルマガは、
保険情報サービスが日ごろ経験している、
損害・生命保険、人事労務のトラブルや出来事、対策案などを
事実としてタイムリーにお届けしてまいりました。


来年も引き続き「事実や経験」に基づく色々な話題を提供していきたいと
思いますので、どうぞご期待ください。


さて、今回の最終版・・・


≪2018年を振り返り、2019年に向けて≫~~・~~・~~・~~・~~・~


災害の多い一年でした…


【1月】 草津白根山が噴火 ・・・噴火
      主峰である本白根山の噴火は約3000年ぶり。

【1月】 首都圏で積雪、大雪に ・・・大雪
     福井県などの北陸地方を中心に、
      低気温や大雪を記録し、
      車や列車が立ち往生するなど被害が発生

【3月】 新燃岳で爆発的噴火 ・・・噴火
      7年ぶりに発生し、その後も繰り返し観測。

【6月】 大阪で震度6弱の地震 ・・・地震
      大阪府北部を震源として発生。

【6月】 西日本で記録的豪雨 ・・・豪雨
      広島県・岡山県などを中心に、
      河川の氾濫や洪水、土砂災害などの被害が発生

【6月~9月】 日本列島各地で厳しい暑さ続く ・・・猛暑
      埼玉県熊谷市では、日本歴代最高となる41.1℃を観測。

【9月】 台風21号日本列島を縦断へ ・・・台風
      非常に強い勢力を保ったまま上陸し、
近畿地方を中心に大きな被害を出した。

【9月】 北海道で震度7の地震 ・・・地震
      北海道全域における停電や、大規模な土砂崩れなどの被害が発生。


●豪雪・豪雨・土砂災害・噴火・地震

 沢山の自然災害に見舞われた一年となりました。

 また、個人情報等への不正アクセス等、
 情報セキュリティへの対策が問われる時代へ本当の意味での【リスク対策】を、
 的確に正しくカバーすることに改めて使命と役割を痛感致しました。


●生命保険料率改定・・・

 医療技術の進歩等で、平均寿命が延びたことにより、
 保険料の算出のための数値の一つである「標準生命表」の見直され、
 「標準死亡率」が11年ぶりに引下げされ、
 多くの保障性保険の保険料が減額改定。


●第三分野(医療やがん)に対するリスクにも大きな変化

著名人のガン経験の告白等、ガン等の大病リスクを抑えたい
 といったニーズが増加。
 ・日額給付のガン保険から、診断一時金や実費給付、就業不能への保障が主流へ。
 (入院日額の著しい短縮や治療方法の急速的な発展とコスト増)

保険商品の複雑化や販売形態の多様化に伴い、お客様をお守りするため、
新たな態勢へ整備されます。PDCAによる計画的な取り組みやエビデンスを残すこ
等、
保険業界に留まらず、中小企業経営者様へ役立てる情報発信をして参ります。
引き続き「ありがとう」の言葉が、弊社への評価と認識し邁進いたします。

┌──────────────────────────────────

  PDFファイルで画像、詳細内容を掲載!ぜひご覧ください!

    ★☆★☆ 保険情報サービスの2018年 ★☆★☆
    http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/topics2018.pdf

    2019年も引き続き、
    「ありがとう」の言葉が、弊社への評価と認識し邁進いたします。


~~≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


本年は、
例年以上に自然災害が多く各地で、台風、記録的降雨、噴火など
異常気象に見舞われ、自然環境の変化を強く感じる年であったとも感じます。


私たちも一途に保険が皆様にどのように役に立つのかをはじめ、
社会貢献など弊社にできることを真摯に考え、
皆様の最良のパートナーとしてより一層のお力になりたいと考えております。


末筆ながら2019年が明るい未来への幕開けであることを信じて、
皆様の一層のご繁栄、ご健勝を祈念申し上げます。


                       保険情報サービス株式会社
                        代表取締役 竹中延公

本年度最終号!2018年を振り返って


師走となり、慌しい季節となりましたが、
いかがお過ごしでしょうか。


本年は、

 ・首都圏で積雪、大雪に

 ・大阪で震度6弱の地震

 ・西日本で記録的豪雨

 ・台風21号日本列島を縦断

 ・北海道で震度7の地震

といった多くの自然の脅威を感じる一年となりました。


また、


仮想通過コインチェック流出事件、
はれのひ夜逃げ騒動、
facebookセキュリティ危機、
日大悪質タックル騒動、
KYB免震不正、国内1,000箇所近くで改ざん部品使用
東京医科大等医学部での受験生への得点操作・・・


などといった現代を物語る事件も印象に残りました。


そんな中、

平昌五輪での羽生結弦選手の五輪2連覇、
スピードスケートのメダルラッシュ、
テニスでは大坂なおみ選手の大躍進、
甲子園での金足農業フィーバー、
エンゼルス大谷翔平選手が劇的デビューし新人王、

また、

世相を表す漢字に「災」が選ばれ、
北海道胆振東部地震、大阪府北部地震、島根県西部地震、
西日本豪雨、台風21号、24号の直撃、記録的猛暑など、自然「災」害が多発。

北海道全域で電力が止まる「ブラックアウト」や、
例年より多い29個の台風が発生、
過去最も早い梅雨明けで始まった猛暑など、
例年にない規模の「災」害が日本各地で人々の生活を脅かした。


保険情報サービスとしましても、
これまで支えてくださった皆様に感謝し、引き続き社員一丸となり、
お客様側に立ったアドバイス、正しい選択の判断、
そして一生涯のパートナーになることにより、
皆様が豊かさと希望ある未来を創造し実現することの
お手伝いをさせていただくことで社会に貢献したいと願っております。

さまざまな事象が起こり、
時代の流れを感じることもありますが、
私たちは翻弄されることなくどういった状況になろうとも精進して参ります。


保険情報サービスのメールマカ゛シ゛ン「【IIS】ホントにあった保険の話」を
一年間ご愛読いただき、ありがとうございました。


このメルマガは、
保険情報サービスが日ごろ経験している、
損害・生命保険、人事労務のトラブルや出来事、対策案などを
事実としてタイムリーにお届けしてまいりました。


来年も引き続き「事実や経験」に基づく色々な話題を提供していきたいと
思いますので、どうぞご期待ください。


さて、今回の最終版・・・


≪2018年を振り返り、2019年に向けて≫~~・~~・~~・~~・~~・~


災害の多い一年でした…


【1月】 草津白根山が噴火 ・・・噴火
      主峰である本白根山の噴火は約3000年ぶり。

【1月】 首都圏で積雪、大雪に ・・・大雪
     福井県などの北陸地方を中心に、
      低気温や大雪を記録し、
      車や列車が立ち往生するなど被害が発生

【3月】 新燃岳で爆発的噴火 ・・・噴火
      7年ぶりに発生し、その後も繰り返し観測。

【6月】 大阪で震度6弱の地震 ・・・地震
      大阪府北部を震源として発生。

【6月】 西日本で記録的豪雨 ・・・豪雨
      広島県・岡山県などを中心に、
      河川の氾濫や洪水、土砂災害などの被害が発生

【6月~9月】 日本列島各地で厳しい暑さ続く ・・・猛暑
      埼玉県熊谷市では、日本歴代最高となる41.1℃を観測。

【9月】 台風21号日本列島を縦断へ ・・・台風
      非常に強い勢力を保ったまま上陸し、
近畿地方を中心に大きな被害を出した。

【9月】 北海道で震度7の地震 ・・・地震
      北海道全域における停電や、大規模な土砂崩れなどの被害が発生。


●豪雪・豪雨・土砂災害・噴火・地震

 沢山の自然災害に見舞われた一年となりました。

 また、個人情報等への不正アクセス等、
 情報セキュリティへの対策が問われる時代へ本当の意味での【リスク対策】を、
 的確に正しくカバーすることに改めて使命と役割を痛感致しました。


●生命保険料率改定・・・

 医療技術の進歩等で、平均寿命が延びたことにより、
 保険料の算出のための数値の一つである「標準生命表」の見直され、
 「標準死亡率」が11年ぶりに引下げされ、
 多くの保障性保険の保険料が減額改定。


●第三分野(医療やがん)に対するリスクにも大きな変化

著名人のガン経験の告白等、ガン等の大病リスクを抑えたい
 といったニーズが増加。
 ・日額給付のガン保険から、診断一時金や実費給付、就業不能への保障が主流へ。
 (入院日額の著しい短縮や治療方法の急速的な発展とコスト増)

保険商品の複雑化や販売形態の多様化に伴い、お客様をお守りするため、
新たな態勢へ整備されます。PDCAによる計画的な取り組みやエビデンスを残すこ
等、
保険業界に留まらず、中小企業経営者様へ役立てる情報発信をして参ります。
引き続き「ありがとう」の言葉が、弊社への評価と認識し邁進いたします。

┌──────────────────────────────────

  PDFファイルで画像、詳細内容を掲載!ぜひご覧ください!

    ★☆★☆ 保険情報サービスの2018年 ★☆★☆
    http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/topics2018.pdf

    2019年も引き続き、
    「ありがとう」の言葉が、弊社への評価と認識し邁進いたします。


~~≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


本年は、
例年以上に自然災害が多く各地で、台風、記録的降雨、噴火など
異常気象に見舞われ、自然環境の変化を強く感じる年であったとも感じます。


私たちも一途に保険が皆様にどのように役に立つのかをはじめ、
社会貢献など弊社にできることを真摯に考え、
皆様の最良のパートナーとしてより一層のお力になりたいと考えております。


末筆ながら2019年が明るい未来への幕開けであることを信じて、
皆様の一層のご繁栄、ご健勝を祈念申し上げます。


                       保険情報サービス株式会社
                        代表取締役 竹中延公

2018年12月11日

旅行の計画を立てたら・・・

今年も残すところ、
あとわずかになりましたね!


今回の年末年始、
国内外へ旅行に行かれる方が、前年比1.2%増の3062.8万人。
3年ぶりに過去最高を更新する見込みだそうです。


◎年末年始の旅行、過去最高に=海外は73.4万人―JTB予測
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000136-jij-bus_all


年末年始を海外で過ごされる計画を立てている方も
多いのではないでしょうか?


旅行の計画を立てたら・・・


次は、
海外旅行保険について考えてみましょう!


海外旅行中に、病気やケガで病院に行くことになった時、
日本で病院に行くのと同じ感覚でいると大変!!


忘れずに備えておきたいですね。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
  http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


≪何に備えるの?・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


実際に海外旅行保険の請求件数が多いもの、何だかわかりますか?


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第1位 治療費・救援費用

    例えば・・・

    アジア・オセアニア地域で衛生環境や気候の違いから、
    腹痛・風邪などの病気が多くなることもあります。

----------------------------------------------------------------------------

第2位 携行品損害

    例えば・・・

    ヨーロッパ地域では、スリがより巧妙になってきています。
    乗り換えが多くスーツケースの破損が起きることもあります。

----------------------------------------------------------------------------

第3位 旅行事故緊急費用

   例えば・・・

    グアム・サイパン・中南米地域では台風などの影響による
    航空機の遅延や欠航などが起こっています。

----------------------------------------------------------------------------


特に、
ここ数年、海外旅行の事故発生率は増加傾向にあります。


  ・旅行中にケガをしてしまった、

  ・お子さんが他人の物を壊してしまった等々。


一旦トラブルが起きてしまうと、
せっかくの楽しいイベントも台無しになってしまいます。


≪補償項目って!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


この状況を踏まえて、
海外旅行保険では次のような補償項目があります。


■海外旅行保険の主な補償項目


(1)治療・救援費用

    腹痛・風邪などの疾病やケガによる治療費用や、
    3日以上入院した際に家族が現地に駆けつけるのに掛かる渡航費用、
    日本や第三国までの医療搬送費用を補償するもの


(2)携行品損害

    携行品の盗難や破損を補償するもの


(3)旅行事故緊急費用

    搭乗便の出発遅延や航空会社に預けた荷物が現地に届かないなどの
    偶然な事故を補償するもの


実際の支払いの割合からすると
(1)治療・救援費用が大半を占めるそうです。


日本と海外とで医療制度が大きく異なっているのはご存知ですよね。


その影響で、多額の費用がかかってしまうケースもあります。


≪海外との医療制度の違い?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


例えば、救急車・・・

日本では無料も、海外では有料であったり。


----------------------------------------------------------------------------

◎盲腸などの手術では・・・

日本では健康保険制度があるため、概ね3割負担。
さらに高額療養費が払い戻されると、自己負担が約8万円。
(年齢や年収によって異なりますとなります。)


一方、海外では・・・

 ・ニューヨークで約216万円。
 ・欧米で約100~300万円。
 ・アジア諸国で約50万円。

と、高額な費用を請求される場合もあるそうです。

----------------------------------------------------------------------------

今回の発表によると、2016年の海外旅行での事故発生率は、3.40%
(前年より0.20%減少)と、


  “なんと29人に1人”


がなんらかのトラブルに遭遇していることを示しています。


◎海外旅行の事故発生率は3.4%、半数以上が「治療・救援」
https://www.travelvoice.jp/20170719-92852


[参考:JTB広報室]-------------------------------------------------------


1. 事故発生率は 3.40%(29人に 1人)

2. 補償項目別の
   1 位は「治療・救援費用」、
   2 位は「携行品損害」、
   3 位は「旅行事故緊急費用」

3. 高額医療費用事故が7件発生(1,000万円以上の支払)
   保険金の最高は3,890万円で、年代は64歳以下。
   カナダでのホームスティ中に急病となり家族が駆け付けて19日間入院。
   医師と看護師が付き添いチャーター機で医療搬送。

4. シニア層(65 歳以上)が
  「治療・救援費用」の支払額 300 万円以上の事故の半数弱を占める

◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009

----------------------------------------------------------------------------


日常生活とは違い、海外だからこそ、
いざと言うときに助けが必要になることも。


海外では・・・


気温や衛生環境、食事や水質等が日常とは異なり、
また長時間の移動や時差等により体調を崩しやすくなります。


併せて犯罪率が日本と比較して全般的に高いことから
事故に遭いやすい状況にあるといえます。


航空便の欠航や遅延時の食事代やホテル代等、
旅行行程上の偶然な事故を補償する「旅行事故緊急費用」に代表されるように、

海外旅行保険の役割が重大事故だけでなく、
海外旅行中によく発生するトラブルを包括的に補償する傾向になっていること等、
カバーの範囲も広がっている傾向にあります。


海外旅行保険は、海外旅行に行かれる際には、
必須のアイテムといえるのではないでしょうか。


また、法人個人によって加入方法が異なっいたり
商品・補償内容も、引受保険会社によって異なりますので、是非ご確認ください。


また、インターネットを経由することで割安に加入することもできます。


詳細は代理店までお問い合わせください。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


◎新・海外旅行保険 off!(オフ)-損保ジャパン-
http://www.hoken-joho.net/sj_off.html


≪海外旅行保険に加入するには≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


▼ 法人で加入の場合 ▼

(1)個別で加入する

(2)包括で加入する
    ・海外出張が多い法人などは手続が簡素化され便利です。


▽ 個人で加入の場合 ▽

(1)個別で加入する
    ・インターネットからの加入
     …保険会社によっては、40%引きになるなど非常に割安です。
    ・代理店経由での加入

(2)カードで加入する
    ・お持ちのカードについている海外旅行時の保険ですが、
     補償が低くなるケースがあります。


法人や個人によって最適な保険選びは異なってきますので、是非ご確認ください。
せっかくの海外旅行ですから、さまざまな不安ごとは解消しておく事は必要ですね。


(トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年11月27日

入院や手術のご請求漏れについて

この度の平成30年北海道胆振東部地震、平成30年台風21号および7月豪雨、
そして台風24号により被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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先日、お客様よりこんなご相談をいただきました。


≪その相談内容というのは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


加入当時の担当者が退職してしまったそうで、
加入している医療保険の内容についてでした。


今のところ、
健康で入院などもしたことが無く、
ご自身も加入している医療保険での請求などは
この先も無いのでは・・・


と思っていたようでしたが、


最近の医療技術がめまぐるしく進化しているため、
先進医療や健康保険適用外の治療など医療事情について話をしていたところ…


 『 随分前のことで
   今は健康保険が使えるので安い金額で治療が出来るみたいだけど、

   当時は健康保険が使えなくてなんだか
   とても高い料金を払って手術をしたことがあった・・・』


との話をお聞きしました。


≪詳しく話を聞いていくと・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


現在その手術は健康保険の適用となっておりますが、
お客様が手術をされた当時は健康保険が適用となっておらず
高額な治療費がかかったとのこと。


健康保険が使えない手術で
加入している医療保険も給付金請求の対象外だろう、

と考えて、
担当者にも保険会社にも連絡せず現在に至っているとのことでした。


手術の内容についてお聞きすると、
一般的には当時から加入している医療保険の手術給付金
(保険会社が定めている所定の手術)に該当しているようでしたので、


保険会社に連絡したところ、

10年近く前の給付金請求ですが
必要な書類を提出すれば請求できるとのことで、

最終的な決定は、提出した診断書を見てからの判断になりますが、
手術名は対象となる手術、とのことでした。


お客様もだいぶ以前の話なので、
“どうなのかしら???”半信半疑でしたが、

最終的には、
当時の病院で診断書を作成頂き、
無事、給付金を手にしていただきました。。


≪現在では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


多くの保険会社で発売されている医療保険の手術給付金に関しては、
1000手術程度の手術に対応できる商品が多いようですが、

お客様が加入していたのは、
保険会社が定める所定の手術として88種というタイプのものでした。


また、


手術のみで入院していないというのが
加入している保険では対象にならないと思ってしまったようです。


このように一般のお客様では判断が付かないことが多いので
ご不明な点はまずは相談いただければと思います。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


地震や津波など自然災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルライフコンサルティング部 田中 ともみ)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
 をよくご確認下さい。

2018年11月21日

生前贈与を生命保険でおこなう理由


この度の平成30年北海道胆振東部地震、平成30年台風21号および7月豪雨、
そして台風24号により被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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相続税の基礎控除が引き下げられたことで、
生命保険の死亡保険金の基礎控除(法定相続人×500万円)が一般的になり、
さらに『 生前贈与 』というキーワードも多く聞くようになりました。


『 生前贈与 』とは、

“将来相続財産となるものを生前にお子様などに贈与する”

というものですが、


この生前贈与で、
生命保険を活用することが多く問い合わせも増えております。


≪契約形態は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


  契約者      : 子

  被保険者     : 親

  死亡保険金受取人 : 子


というかたちで
終身保険に加入して被相続人である『親』が保険料負担を行うというものです。


しかし、


なぜ親から子に生前に贈与を行なうのに生命保険が有効なのでしょうか?


≪生前贈与のメリット≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


生前贈与を生命保険で行なわれた方々の声を拾ってみました。


(1)子にお金を渡しても保険料となるため子がすぐに使うことができない。

   親から子へ贈与を行なう際に、
   親が願っている使い方をされないというご心配が多いのですが、
   生命保険にすることである程度コントロールできます。


(2)親に万一のことがあった際には払った分以上の保険金が支払われる。

   契約者が子で保険の対象が親であるため
   相続資金に入らず(一時所得)納税資金に充てることもできる。


(3)年間110万円以内であれば贈与税もかからない。

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   ※暦年課税について・・・

   贈与税は、一人の人が1月1日から12月31日までの1年間にもらった
    財産の合計額から基礎控除額の110万円を差し引いた残りの額に対して
    かかります。

    したがって、
    1年間にもらった財産の合計額が110万円以下なら贈与税はかかりません
    (この場合、贈与税の申告は不要です)。

◎No4402?贈与税がかかる場合 ~国税庁~
    https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/zoyo/4402.htm

-------------------------------------------------------------------

(4)受け取ったお金を保険に利用しているという贈与の証明になる。

   住宅購入などの決まった使い道がない場合は、
   生命保険を活用することでいろいろなリスクを回避できます。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


生命保険料率の改定もあり、
この生前贈与に活用できる終身保険の利率が悪くなってしまいました。


その結果、終身保険検討される方が少なくなっておりますが、
実はドル建ての終身保険を活用することで払込後の金利も有利となります。


外貨建てですので、
当然為替変動リスクはありますが
リスクも含め一度検討してみる価値はありそうですね。


もちろん、


新規加入となると健康上の告知や、
書類審査(場合によっては医務審査)が必要となりますが、
一定の条件を満たすことで、告知をせずに加入することも可能な保険もあります。


保険情報サービスでは、
経験豊富なライフプランナーによる保険相談を無料で実施しております。


この機会に生前贈与について考えてみてはいかがでしょうか。


(トータルライフコンサルティング部 松本 光弘)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
 をよくご確認下さい。

2018年11月13日

台風による被害はアンテナが折れただけのようだが・・・

この度の平成30年北海道胆振東部地震、平成30年台風21号および7月豪雨、
そして台風24号により被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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ビルオーナーのAさんからこんな話を聞きました。


≪この間の台風はすごかったね・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 この間の台風はすごかったね。
  あんな強い風は今までに経験がないよ。

  ビルの上の方(Aさんの住まいは持ちビルの最上階)は結構揺れたよ。

  音もすごいし、
  怖くて寝つけなかったよ。

  何度も目が覚めてね・・・ 」


「 次の日の朝、
  テレビを見ようとしたら、うまく映らないものだから、

  あー、
  これは強風でアンテナがやられたかな?

  と思って屋上のアンテナを見に言ったら、やっぱり折れていてね。 」


「 それで修理というか、交換かな、してもらったら、
  確か7~8万ぐらいかかってさ。

  その話をたまたま友だちにしたらさ、
  その友だちもビルを持っているものだから、

  『Aさん、火災保険入ってないの?
   台風の被害は火災保険がおりるよ』と教えてくれたわけ。 」


「 たださ、
  その友だちはやけに火災保険に詳しくてね。

  『Aさん、台風で何が壊れたの? アンテナ?
   あー、それだけだと火災保険はおりないかもしれないな・・・』って、

  さっきはおりると言ったのに、
  今度はおりないと言うから、私もわけがわからなくなっちゃってね。

  そうしたらその友だちが続けて・・・ 」


  『台風って風災と言うらしいんだけど、
   被害額が20万円以上にならないと火災保険はおりないらしいんだよ。

   アンテナの被害だと被害額が20万円いかないんじゃないかなあ』

  と言うわけ。

  確かに交換するのに20万円もかからなかったからね。

  7~8万円でも火災保険がおりてくれたら助かるなあ、
  と思っていたけど、しょうがないのかな・・・ 」


≪Aさんの話を聞いて私はまず・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 確かに火災保険の中には、
  風災について20万円以上の被害にならないと保険がおりない、

  というものがありますが、

  そういう(20万円以上という)制限がない火災保険もありますから、
  Aさんの火災保険がどうなっているか、保険証券を見ましょう。 」


といって、保険証券を見せてもらうと・・・


「 あー、
  Aさんがこのビルに加入している火災保険は、
  風災の時には20万円以上の被害額になっていないと、
  対象にならないとなっていますね。 」


それを聞いたAさん、


「 まぁ仕方がないか。 」

とがっかりした様子。


そこで私はさらにこんな話をしました。


「 今回の台風は本当にすごい風でしたから、
  アンテナ以外にも被害が出ているんじゃないですか。


  この20万円以上の被害額でないと火災保険の対象にならないという話は、
  1ヶ所で20万円ということではないんです。


  保険の対象がビル建物であれば、建物全体でどのぐらいの被害があって、
  その合計が20万円以上かどうかということで決まってきますので・・・ 」


それを聞いてAさん


「 ヘーそうなんだ。
  台風の後にビルのまわりをざっと見てみたら、
  まあ幸いなことにアンテナ以外は目立った被害はなかったけど・・・

  もう一度しっかり見てみようかな。

  保険がおりる、おりないは別にしても、
  自分の持ちビルだから、こういう台風があった後は
  よく見ておいたほうがいいからね。 」


後日、

Aさんから、
ビルのいろいろなところに、

ガラスが割れている、雨どいがずれてしまったなど、
台風による被害が見つかり、全てを修理するとなると、

アンテナの分を含めるとその修理・交換額の合計は20万円以上となり、
火災保険も無事おりたそうです。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
 をよくご確認下さい。

2018年11月07日

地震保険でマイカーは補償されるの?


地震や気候変動に伴う局地的豪雨といった大規模な自然災害は、
いつ起こるかを正確に予測することは難しいですよね。

しかも、
一度発生すると甚大な被害を受ける危険性も高くなります。

今年も
6月の大阪府北部を震源とする地震や平成30年7月豪雨、
9月の平成30年北海道胆振東部地震など、
大きな自然災害に見舞われることが多くなった日本。

こうした中で人々の防災意識は高まっていますが、
果たして具体的な備えは十分でしょうか。


≪お客様から・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


お客様とお話していると、
「地震保険でマイカーは補償されるの?」と質問を頂く機会が多々あります。


今回はそれにお答えしたいと思います。

結論から申しますと・・・


残念ながら、
地震保険ではマイカーの損害は補償されません。


---------------------------------------------------------------------

◆地震保険の補償対象は・・・

 「居住用建物と家財」であり、

  事業用の建物・什器設備、貴金属・書画・骨董品等
  (1個または1組が30万円以上のもの)、
  有価証券(株券、小切手、商品券など)は補償対象外となっています。

---------------------------------------------------------------------


自動車は、
居住用の建物や家財ではありませんので、
地震保険の対象外となります。


従って、


仮に地震によってマイカーが損害を受けた場合でも、
その損害は地震保険では補償されないのです。

(ちなみに125cc以下の原動機付自転車、いわゆる原付バイクは
 家財に含まれるため地震保険を掛けていれば補償対象となります。)


≪自動車保険では??≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


では、自動車保険に加入していれば、
地震によってマイカーが損害を受けた場合は補償されるのでしょうか?


自動車保険には「車両保険」といって
マイカーが損害を受けたときに補償される保険が有ります。


ただし、


この車両保険も原則、
地震・津波・噴火が原因の損害は補償対象外となっています。

≪補償対象にするには・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


もし、地震による損害を補償したい場合には・・・


“地震に関する特約”
 を付帯することで補償対象とすることが出来ます。


この特約には、
大きく2つのタイプがあります。

---------------------------------------------------------------------

一つは・・・「地震・噴火・津波車両全損時一時金特約」

---------------------------------------------------------------------


地震・噴火・津波により、ご契約のマイカーが全損となった時に
一時金として50万円をお支払いする特約です。
※車両保険金額が50万円を下回る場合はその金額

車両保険の種類が「一般条件」に加入している場合に
付帯することが出来ます。

ほとんどの保険会社はこの特約を採用しています。


---------------------------------------------------------------------

もう一つは・・・「車両地震特約」

---------------------------------------------------------------------


一部の保険会社のみで採用されている特約で、
車両保険の補償範囲を地震・噴火・津波による損害まで広げる特約です。


全損の場合は車両保険金額の全額をお支払します。


一部損壊の場合でも、
保険金額を上限に修理費をお支払いします。


車両保険の種類が
「一般条件」「限定補償」どちらに加入していても付帯することが出来ます。


建物と同様に、マイカーも地震で全損となってしまった場合には、
ダメージが大きいですよね。


特にマイカーが高額であったり、
マイカーローンがまだ残っていたら尚更です。


自動車保険にも地震補償特約をご検討してみてはいかがでしょうか。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


私達は、
保険に関しては皆様の一助になれる存在であり続けられる様、


これからも日々、
真剣に仕事に取組んでまいりますので、


 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


など疑問・質問等ございましたら、是非、当社までお声掛けください。


(トータルリスクコンサルティング部 黒川 昭徳)


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2018年10月30日

災害大国の日本において保険は特に重要!


この度の平成30年北海道胆振東部地震、平成30年台風21号および7月豪雨、
そして台風24号により被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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みなさん、こんにちは。


日本は地震大国だと言われます。

今年は地震による災害だけでなく、台風による災害でも多くの人が傷つき、
そして今尚、元の生活には戻れていないという状況が続いております。


被災された方には心よりお見舞い申し上げます。


≪オールリスクの保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


保険を。

特に損害保険をメインに担当させていただいている私から、
個人様向けのお話に絞ってになりますが、


今一番お伝えしたい事は・・・

  建物と家財道具それぞれオールリスクの保険に
  地震保険も建物、家財道具に付帯してご加入して欲しい

という事です(もちろん一契約で加入できます)。


オールリスクの保険であれば、

 “火災”だけでなく、
 今年特に猛威を振るった“台風”や“水害”、
 それに“盗難”や“偶然の破損事故”などにも対応できますし、

 地震保険を付帯することで、“地震・噴火・津波”が
 原因による災害にも対応が可能です。


≪もし・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


地震保険に加入していなければ、
地震が原因で発生した火災事故は、火災保険では対象となりません。


 『 それはわかっているけど、地震保険は高いし・・・ 』


というお声もよく耳にしますが、本当にそうでしょうか?


近年、


特に地震被害が頻発している中で、
いつ自分の身に地震による災害が降りかかるかわかりません。


大損害を被った時、
経済的な助けとなる保険があるのとないのとではその後の生活、
ひいては人生が大きく変わってくると思われます。


本当に地震保険の保険料は高いのか?
じっくり考えてみてもよいかもしれませんね。


≪今年も残り・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


今年も残り2か月ほど、
11月、12月となるにつれ、
どんどん忙しなくなってまいります。

今現在でも十分にお忙しい方もいらっしゃるとは思いますが、
是非この秋にご自身が加入されている火災保険をチェック、
見直しをしてみてはいかがでしょう。


その際は、


できれば生命保険や自動車保険、医療保険やがん保険など
他の保険も一緒に見直し、ご検討をお勧めします。


リスクに対する備えの一つであり、
経済的な最後の砦ともなり得る保険をしっかりとして、
新しい年を迎えていただきたいのです。


それには、
本当に忙しくなる前の今この時期に手を打ってはいかがでしょう。


多くの方がご自宅をきれいに掃除して、飾りつけをし、
新年を迎えることと思います。


ご加入されている保険に関しても、
目に見えていないので、普段気にはならないと思いますが、

どんどん商品も新しく進化しておりますので、
是非、見直しをして、少しでも安心して新しい年をお迎えいただけたらと
切に願います。


その際は、当社までお声掛けいただけましたら幸いでございます。


どうぞよろしくお願い申し上げます。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)


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2018年10月23日

認知症や災害に備えて“家族情報登録制度”を活用しましょう

この度の平成30年北海道胆振東部地震、平成30年台風21号および7月豪雨、
そして台風24号により被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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高齢の親の病状が悪化し、
介護のことなどを考えるとどんな保険に入っているのか気になりますよね。


保険会社に問い合わせれば教えてくれるのでしょうか?


“家族であれば契約者である親に代わって
 子供の自分にも保険の内容を教えてもらえるだろう”

と思っている人も多いのですが、


保険会社は原則、
契約者以外に契約内容に関する情報を伝えることはありません。


しかし、


契約者が「 事前に登録 」した家族であれば、
契約内容などの問い合わせに応じる「家族情報登録制度」を
新設する生命保険会社がここ数年、相次いで出てきています。


契約者が病気になったり
認知症を発症したりして契約状況を認識できない事態に備えるのが目的です。


大規模災害で、
契約者と連絡が取れなくなった場合などにも対応します。


≪家族情報登録制度の内容≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


まず契約者本人が
家族を指定して、名前や連絡先などを登録します。


詳細は保険会社で異なりますが、
登録できる「家族」は3親等以内の親族とする会社が多いようです。


登録可能人数は1~3人。


登録した家族が電話などで保険会社に問い合わせると、
具体的な契約内容や保険金請求の手続き方法を教えてもらうことができます。


この制度は、
東日本大震災で保険会社が契約者の安否確認や請求手続きに
膨大な時間を要したことが制度創設のきっかけになります。


保険会社側から、
家族に直接連絡することもできるようになります。


引っ越しや災害などの理由で、
定期的な契約内容の確認通知などが契約者に届かなくなった場合、
安否状況などを家族に問い合わせられます。

保険料などの請求書類などを家族に送付する会社もあり、
契約者の高齢化に備える役割も果たしていきます。


ある生命保険会社では、
10月に発売する認知症保険で
1人以上の家族情報の登録を必須としました。

これまで3親等以内だった家族の範囲も4親等以内まで広げました。


このように、
家族情報登録制度を活用することで、

保険金の請求漏れを防ぐことができ、
受け取れるはずの保険金がもらえない、
といった事態を避けられるようになります。


≪「指定代理人」の登録も必要≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


家族がこの制度に登録したからといって
直接、保険金の請求や解約などができるわけではありません。

登録情報の変更など契約に関わる行為もできません。


保険金請求などを家族が代わりに行うには、
別に「指定代理人」を登録する必要があります。


そして指定代理人に登録できるのは、
やはり3親等以内の親族とする生命保険会社が多いようです。

このため制度を活用するには事前の準備が必要です。

家族情報登録制度も指定代理人も、
契約者が事前に登録しておく必要があります。


登録時と利用が必要になった時点で
家族の状況が変化している可能性もあり、
定期的な確認と見直しが必要です。


まずは家族で加入する保険の情報を共有しておきたいですね。


≪進む高齢化社会の中でわたしたちは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・


この情報登録制度を利用して、
保険金請求を簡易にしやすくなったのは非常に良いことです。


しかしながら、

核家族化が進み近年では
家族間でも連絡を取らないこともしばしばあると思います。


大切なことは、
まずは家族の中で保険も含めて、
様々な情報を共有しておくことだと思います。

そのうえで、
情報登録制度を利用し管理を補完していくことができます。

また情報登録制度以外にも、
保険には知っておくと役立つ制度はたくさんあります。

弊社にお気軽にご相談ください。


(トータルライフコンサルティング部 宮地 誠一)


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 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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2018年10月16日

自宅の門は補償されたが、工場の門は保険の対象にならなかった…

この度の平成30年北海道胆振東部地震、平成30年台風21号および7月豪雨、
そして台風24号により被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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ここ数年、「異常気象」と言う言葉を耳にする
機会が多くなっていると感じますが、

今年は台風、豪雨、さらには地震と、
痛ましいニュースが続いています。

被災された方に心よりお見舞い申し上げるとともに
一日も早い復興を祈念いたしております。


≪台風の被害ということで・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


台風の被害ということで、
製造業を営むAさんから次のような話を聞きました。

Aさんの工場も台風によってかなりの被害に遭ったそうです。


  この地域は風速何十メートルだったんだろう。
  とにかく今までに経験したことのない強い風だったからね。

  工場の窓ガラスは何枚も割れるし、
  屋根に沿ってついている雨どいも1か所外れて落ちてしまったよ。

  一番被害が大きかったのが製品の出庫口にある
  シャッターなんだけど、

  風であおられて大きく曲がったものだから、
  修理業者さんに言わせると、
  『これは(修理では)直りません。交換です』って。

  このシャッターが高くてね。

  特注品と言ったら大げさかもしれないけど、
  うちの工場に合わせて作ってもらうものだから。

  規格品というわけにはいかないから・・・


もっともこの工場には火災保険をかけていて、
とAさん


  工場を対象に火災保険をかけていることは知っていたけれど、
  火災保険と言うのは、
  火事の時じゃないと対象にならないと思っていてね。

  でも、

  総務部長が台風の被害でも、
  うちが入っている火災保険なら対象になるはずですから、
  と言って、保険屋さんに連絡してくれてさ。

  部長の言う通り、
  被害のあらかたは保険がおりるということで安心したんだよ。


『あらかた』という言い方が気になり、
そこのところを尋ねてみると・・・


  ああ、

  うちの工場の門に鉄製の門扉があるんだけどわかるかな。
  横に動くレール式の。

  いや、

  どれだけ強い風が吹いたかがわかる話だけど、
  風の吹く方向が悪かったのか、

  門扉があおられてレールから外れてしまって、
  門扉そのものの重みでひしゃげてしまったんだよ。

  こうなると修理は難しいらしくて、
  門扉の交換が必要なんだけど、

  これは会社が加入している火災保険では対象にならないんだって。

  工場の敷地内にはいくつか建屋があって、
  建屋とその中にある機械なんかは保険に入っているんだけど、
  門や門扉には保険がかかっていないんだってさ。

  結構、門扉も高くつくんだけどね・・・


ここまで話していてAさん、
あることに気づいたようで・・・


  いやちょっと待てよ。
  あれ、おかしいな・・・

  今回の台風では自宅も被害に遭ったんだけど・・・

  自宅の屋根は一部がトタン(屋根)になっていて、
  それが強風ではがれてしまったんだよね。

  自宅の門にもトタンの屋根がついていて
  それも風で飛ばされたんだ。

  工場の件で台風でも火災保険が使えるかもしれないというんで、
  自宅についても保険屋さんに連絡したけど、
  門は保険の対象にならないとは言われていないなあ・・・


-------------------------------------------------------------------

火災保険では、

 「門、塀、垣」や「車庫、物置などの付属建物」について
 特に明らかにしなくても、保険の対象になる場合もあれば、
 保険の対象である、と明らかにしておかないといけない場合もあります。

-------------------------------------------------------------------


その取扱い方は、
保険商品によっても異なりますし、
保険を申し込む際の選択の仕方によっても異なることがあります。


一般的には、
保険の加入対象が「住居(住宅)」の場合には、
門や車庫なども自動的に含まれることが多く、

※加入時に「含まない」を選ぶこともできます。


「工場(一定以上の規模の動力、電力、人員を用いて作業を行う施設)」
の場合には、門や付属建物などは自動的には含まれないことが多いようです。

※保険商品によって違いがあります。

これを聞いてAさん

  今までは門が保険の対象になるかどうかなんて考えたことがなかったけど、
  うちの工場の門(扉)は結構高価なものだから、
  保険の対象になるように手続きしないといけないね。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥秀明)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
 をよくご確認下さい。

今からでも間に合う個人の税金対策!?

この度の平成30年北海道胆振東部地震、平成30年台風21号および7月豪雨、
そして台風24号により被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

------------------------------------------------------------------------


10月も半ば、
次第に気候も秋らしくなってきましたね。


ちょうど、
毎年恒例の生命保険、損害保険の控除証明書が
各保険会社からお手元に郵送されてくる時期。


≪生命保険料控除とは?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


まず、


「生命保険料控除」とは・・・

  所得控除の1つで、払い込んだ生命保険料に応じて、
  一定の金額がその年の所得から差し引かれ、所得税・住民税の負担が
  軽減される制度です。


◎生命保険料控除制度 ~生命保険文化センター~
 http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/tax/tax_q16.html?lid=mm244


新制度は平成24年1月1日以降のご契約した生命保険が対象になります。


新制度では、
今までの生命保険料控除、個人年金保険料控除に加えて
「介護医療保険料控除」の適用が可能となっています。


旧契約では、
生命保険、個人年金保険の2つが対象でしたが、
医療保険、介護保険が生命保険料控除の対象になり、
新契約では、新たに『介護・医療の保健分野』も対象になりました。


所得税の控除額が

  ・ 一般生命保険4万円

  ・ 個人年金保険4万円

  ・ 介護医療保険4万円

の合計で12万円です。


税率を掛ける前の所得から生命保険料控除を受けると
最大12万円が低くなるわけですから、
所得の高い人ほど効果は大きくなりますよね。


<例えば・・・>-----------------------------------------------------


所得税で12万円の生命保険料控除を受けた場合・・・

 ・税率 5%の人の場合は・・・ 6,000円

 ・税率10%の人の場合は・・・12,000円

 ・税率20%の人の場合は・・・24,000円

が軽減されることになります。


※住民税の税率は所得に関係なく一律10%ですから、
 例えば7万円の生命保険料控除を受けた場合、7,000円が軽減されます。


≪活用していますか・・・?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


みなさんは、
貯蓄性のある一般生命保険、個人年金保険の控除枠を活用していますか。


自動的に口座から引き落とされ中長期的に貯蓄できる、
さらに保障もあるというのはかなりなメリットだと思います。


最近では
貯蓄性のある外貨建ての終身保険や養老保険などに
加入する方は多く見られますが、


一般的な個人年金保険に加入している方は少なくなっているように感じます。


近年の予定利率が引下げとなり保険で
貯蓄するメリットがなくなったとお思いかもしれませんが、

個人年金保険の控除枠を活用することで
保険の運用利率だけでなく所得税が軽減されるというメリットがありますね。


<例えば・・・>-----------------------------------------------------


年間80,000円の年金保険に加入すると保険料控除が40,000円で

 所得税の税率が20%の場合、
 8,000円が所得税から控除されることになります。

この8000円を30年間、貯蓄すると240,000円。

年金保険の30年の保険料総額は、2,400,000円ですから、
なんと10%も上乗せされることになりますね。

---------------------------------------------------------------------

控除枠ギリギリで加入し所得控除できれば、
控除できた税金分も運用益と考えられますよね。
年金保険の中にも三大疾病払込免除特約がつけられる商品もあります。


また、


平成23年までの契約については旧生命保険料控除制度のままで

 ・ 一般生命保険5万円

 ・ 個人年金保険5万円

の合計で10万円です。


一般生命保険に分類されている医療保険については、
新しい商品に見直すことで介護・医療の枠が活用できます。


保障も新しくなり、
場合によっては掛金も安くなる可能性があります。


生命保険料控除は個人の方ができる数少ない所得控除のひとつです。


老後の資金は「そのうち」ではなく、
少額でも良いので積立をはじめて『時間を味方につける』ことが大切です。


保険契約には『年払・半年払』といった契約が可能ですので、
今から加入しても今年の保険料控除の対象になります。


これを機に全体を見直してみてはいかがですか。
是非一度、弊社の担当者にご相談ください。


(トータルライフコンサルティング部 松本光弘)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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首都圏でも経験したことのないような暴風に厳重警戒を・・・


この度の平成30年北海道胆振東部地震、平成30年台風21号および7月豪雨、
そして台風24号により被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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JR東日本は30日、台風24号の接近に伴い、
同日午後8時以降、首都圏の全ての在来線を終日運休すると発表した。


◎首都圏の在来線、全線運休へ
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00000028-jij-soci


非常に強い台風24号は30日朝、
九州の南海上を北東に進んだ。

大型ではなくなったが、
同日夕から夜に勢力を維持したまま
四国か紀伊半島付近に接近、上陸し、
10月1日朝にかけて北陸や東北地方を縦断する恐れ。

気象庁は暴風や大雨、高波、高潮に厳重に警戒し、
早めに安全を確保するよう呼び掛けている。

◎非常に強い台風24号、四国か紀伊半島に上陸へ
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018093000201&g=wth


当社は保険の代理店ですので、


 “ このような現実に対して
   保険でどのようなカバーができるのか ”


細かい部分は抜きにして、
大まかに記しておきたいと思います。


(1) 建物・家財道具の損害は
    火災保険の水災補償で保険金支払いの対象となります。


(2) 自動車は自動車保険の車両保険で保険金支払いの対象となります。


(3) 店舗が損害を受けて営業できなければ、
    店舗休業保険で保険金支払いの対象となります。


(4) お怪我をされた場合は、
    傷害保険で保険金支払いの対象となります。


(5) お怪我をされて就業不能状態になってしまっていたら、
    所得補償保険で保険金支払いの対象となります。


上記はもちろん、
それぞれ保険に加入していなければ、対象となりません。


≪5つのリスク≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


当社では常日頃から
『 5つのリスク 』というものをお客さまにお伝えしております。


(1) 財物に関するリスク

    ・・・ご自身の財産である建物や家財などを火災、
       盗難などで失うリスク

(2) 自動車に関するリスク

    ・・・自動車運転中に他人や他人の物に接触し、
       賠償を求められるリスク

(3) 賠償リスク
    ・・・日常生活中、自転車で他人と接触し、
       怪我を負わせてしまうなどの第三者に対する賠償リスク

(4) 人に関するリスク
    ・・・病気や怪我などで入院、通院、手術など費用が発生するリスク

(5) 収入減少
    ・・・(4)などにより
       働けない状態になり収入が減ってしまうリスク


保険は入り口だけなく、出口も大切ですから、
きちんと対応させていただきすし、ここが私たちの強みの一つでもあります。


事故は基本、
ネガティブな事であり、
起こらないで欲しいものですが、

起きてしまった際には、
全力でお客さまのサポートをさせていただこうと
改めて気を引き締めている次第です。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


私たち、保険を仕事にしている人間は、
日々事故やリスク対策に直面しているので、
最悪の事態を想定するという
マイナス、後ろ向き的なイメージも頭に描いております。

ですが、

人間はもともと
目も鼻も耳も口も前についており、前向きに活動する生き物ですし、


毎日、

“あんなことが起きたらどうしよう・・・。”

“こんなことが起きたらどうしよう・・・。”


と常に後ろ向き的なことばかり考えていたら楽しくありません。


ですから、皆様にとって、
日々の生活を少しでも快適に、前向きに充実させるためにも、

私たちにその不安な部分の解決を任せていただき、

何か困ったことが起きたら連絡していただけるような、
影で一緒に寄り添う存在になるべく、今年も私たちは努力をしてまいります。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)


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2018年09月26日

入院までにかかる費用として・・・

この度の平成30年北海道胆振東部地震、平成30年台風21号および7月豪雨により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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みなさんは医療保険を検討する際に、


  ・入院したら差額ベッド代はいくらかかる??

  ・手術の費用はどのくらい?


といったことを考えて検討されると思います。


今回注目したいのは実際の入院前にかかる費用です。


≪入院までにかかる費用として・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


入院までにかかる費用としては、街のクリニックにて


 ・診察料

 ・検査費用

 ・交通費


などがかかり、
入院手術が可能な病院を紹介されます。


紹介された総合病院で、


 ・診察料

 ・検査費用

 ・交通費


をかけ、
入院や手術が決まり、


さらに、


 ・手術のための感染症などの血液検査

 ・麻酔のための肺機能の検査


などの費用が必要となります。


診察料や検査費用など3割負担とはいっても、
積み重なるとケースにもよりますが、数万円単位になります。


大きいですよね。


これで二日間の入院と手術となった場合、
給付金を受け取っても入院までの費用は自己負担になってしまいそうです。


≪短期入院の特則≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


このようなときに充分な保障が得られるように、

保険会社によっては
1日入院でも5日目までは一律5日分給付という特則をつけることができます。


一番長い保険会社は
短期入院の特則をつけることで10日分の保障となります。


数日の入院だとわかっていて
10日分もらえるのであれば個室にするという選択肢もありますね。


入院が短期化している中で
しっかりとした給付金を受けとるには
短期入院の保障をしっかりと考えることも必要かもしれませんね。


さらに、


ある保険会社の商品は
「入院したら一日いくら」ではなく“入院一時金”のみというものもあります。


現在医療保険は認知症や介護など様々な特約が発売されています。


まずは今の医療保険に
追加で付保できる特約など確認してみるのはいかがでしょうか。


あなたの医療保険、日帰り入院だと何日分もらえますか。


(トータルライフコンサルティング部 松本 光弘)


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2018年09月19日

台風21号で感じたこと

この度の平成30年北海道胆振東部地震、平成30年台風21号および7月豪雨により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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前回、会合でご一緒した方から、


「 台風によって、何かものが飛んできて、
  ぶつかってケガをしても、

  天災だから傷害保険は対象にならないですよね? 」


と質問された話を紹介しました。


◎台風は天災? ~バックナンバー~
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2018/08/post_700.html


確かに、


傷害保険には「天災補償特約」と言われるものがあるので、
この特約がついていないと「天災」が原因だと補償されない、
と思われたのでしょう。


実際に、
ここで言う「天災」とは、
「地震、噴火、津波など」を指します。


台風というのは一般的な意味では天災ですが、
「天災補償特約」で言うところの「天災」には該当しないという話でした。


日常的に使う言葉と保険の世界で使う言葉に違いがあるため、
誤解される方が多いのだと感じます。


≪先日もこんなことがありました・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


私は東京で生活をしており、
お客さまもまた東京圏の方が多いのですが、

法人のお客さまですと、
日本各地に支店や営業所、事務所や工場などをお持ちの場合があります。


9月4日から5日にかけて猛威を振るった
台風21号は四国や近畿地方に多大な爪痕を残していきました。


私は9月5日、
四国や近畿地方に支店などがあるお客さまにお電話してみました。


幸いケガなどの話はなかったものの、
工場の窓ガラスが割れた、シャッターが壊れてしまったなどの
物的な損害の話はお聞きしました。


火災保険の多くは
「風災」が補償されるので、

火災保険で対応していくことをお伝えすると、
いくばくかは安心して頂けたように感じました。


「 お車はどうですか。

  車を動かしていなくても(駐車をしているだけでも)、
  大きなものが風で飛ばされてきて、
  車を傷つけているようなことはありませんか。 」


こうお尋ねすると、
何人かの方が次のようにおっしゃったのです。

「 今のところは何も(車に被害が出たと)報告が来ていないので
  大丈夫だと思うのですが・・・

  でも台風が原因だと保険は補償されないんですよね?? 」


「 台風は天災だからだめでしょ。 」

確かに、


次のような話だと、
「台風は天災なので保険の対象にならない」という可能性が考えられます。


どういう話かと言うと・・・


強風で車が横転してしまい、
対向車にぶつかってその車を傷つけたような場合、

他人の車に被害を与えているので、
普通は被害額を弁償しなければいけません。


自動車保険でいうところの「対物賠償」です。


しかし、


台風21号のように観測史上でもまれに見るような強風が原因の場合は、
「車を横転」させたことが、運転者の責任(過失)なのか、


ということが問題になります。


  “どんなに注意していても避けることができないほどの強風”
 

が原因で引き起こされてしまったことについては、
「弁償しなければいけない」という賠償責任は発生しないことになります。


※台風が原因で起こる事故全てにおいて、
 賠償責任が発生しない、ということではありません。
 ケースバイケースで賠償責任が発生するケースもありえます。


自動車保険の「対物賠償」(「対人賠償」も同様)という補償は、
「賠償責任を負う」場合に対象となるものなので、

「台風=天災→不可抗力→賠償責任なし」ということになると、
「保険はだめ」という先ほどの話につながるわけです。


しかし、


自動車保険には「車両保険」という自分の車が
偶然な事故で傷ついてしまった場合の補償があります。


この「車両保険」は最初に話題にした傷害保険と同じで、
地震、噴火、津波の場合は特約による補償が必要になりますが、
台風などは「偶然な事故」のひとつとして、補償の対象になるのです。


このことをお伝えすると、

「知らなかった」という方が意外に多く、
正しい保険の知識と言うのはまだまだ普及していないのだなと、
痛感させられました。


でもそれは無理のないことかもしれません。


保険と言うのは日常的に意識するものではないからです。


しかし困っている時に、
知っていればその困難をいくらかでも小さくできたのに、
知らないがためにそうした効果を得られなかったということでは、
保険に携わる者としては何ともやり切れません。


今後、少しでもこうした状況を変えていけるよう
努めていかなければと思った次第です。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


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2018年09月04日

介護保険利用料が3割負担に!?


ご存知の方も多いと思いますが、
2018年8月から介護保険利用料が3割負担になりました。


2017年4月に介護保険法改正案が可決され、
現役並み所得者の介護保険利用料の3割負担が導入されたのです。


 “ えっ、ついこの前負担が、
   1割から2割になったんじゃなかった??”


そう思われた方も多いと思います。


事実、


2015年8月に
一定所得以上を2割負担に引き上げてからわずか3年での3割負担の導入。


利用者とその家族からは
「2割でも限界なのに・・・」という悲痛な声が聞こえてきますね。


≪現役並み所得の条件≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


3割負担となる「現役並み所得者」とはどのような条件でしょうか。

  ・合計所得金額が220万円以上であり、


  ・単身世帯なら
   年金収入+その他合計所得金額=340万円以上の人
   (単身で年金収入だけの場合は344万円以上の人)


  ・二人以上世帯なら
   年金収入+その他合計所得金額=463万円以上の人

   (ちなみに合計所得金額=収入-必要経費。
    給与所得者である場合は給与所得-所得控除で計算されます。)


3割負担になる方は約12万人で、上位3%にあたります。


ただし、


40~64歳の第2号被保険者は、所得にかかわらず1割負担となります。


≪2000年に介護保険制度が創設≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


18年経過して、
介護保険にまつわる国民の負担は上昇の一途をたどっております。


当初対象となる40歳以上の国民すべての人が、
介護費用1割負担で始まりました。


しかし、


年々介護費用は増加し、厚生労働省は既に、
平成30年度の介護保険の総費用が11兆840億円と見込んでいるようです。

制度がスタートした2000年度は
3.6兆円でしたので、なんと3倍以上にのぼります。


◎介護費用と保険料の推移 ~厚生労働省~
 https://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/zaisei/sikumi.html

今後も介護費用の増加は進み、
想定では2025年度にはさらに倍の21兆円まで膨らむとまで言われます。


≪この状況を受けて・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


国は65歳以上の対象者のうち、
高所得者を対象についに自己負担額を引き上げたのです。


自己負担額には上限が設けられているとはいえ、
負担が増加したとなれば家計を見直す必要が出てきますよね。


公的介護保険制度の見直しは3年に1度。


今後も介護費用が増加することを考えると、
その都度、負担が増加していくことも十分に考えられます。


ほかにも・・・


介護サービスを受ける為に必要な
要介護認定の基準が厳しくなる可能性も否定できません。


仮に、基準が厳しくなった場合、
これまでならサービスを受けられていた症状が対象外となってしまえば、
高額な介護費用がのしかかる可能性も出てきます。


実際に、日本が参考としたドイツの運用では、
日本よりも保険適用の基準を厳しく設定しているという例もあります。


◎日本が学ぶべき、介護費用を抑制するオランダとドイツの仕組み
 https://diamond.jp/articles/-/178229


また、

保険料の支払い開始年齢を40歳から引き下げる提言も出ているようで、
こうなると現役世代の負担も増えてしまいます。


もちろん負担が増えたり、
支払い開始年齢が下げられたとしても、
十分なサービスを受けられるのであれば問題はないかもしれませんが、

今後、介護認定基準が厳格化されれば、
いまの現役世代は十分な介護サービスを受けられないことも限りません。


日本の高齢者人口を考えれば、
その時に備えて、いまから準備をしておく必要があるかもしれません。


≪まず考えられる手段として・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


貯蓄を考える方は多いのではないでしょうか。


 生命保険文化センターによると・・・

   介護に要した平均費用として
   自宅のバリアフリー化などの初期費用で約80万円、
   月額およそ7.9万円がかかっているというデータがあります。

   平均の介護期間は、
   約4年11ヶ月、総額として約550万円にものぼるといわれます。


◎介護にはどれくらいの年数・費用がかかる? ~生命保険文化センター~
 http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/nursing/4.html


もちろん、それに加えて生活費の負担もありますから、
貯蓄だけでは心配ですね。


このような介護に対する資金面の備えが生命保険会社の『介護保険』です。


≪子供に負担をかけたくない!≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


生命保険会社の介護保険は、
認知症や寝たきりになった時の介護費用の負担に備える保険です。


また、


公的介護保険による『サービスの提供』とは違って
『保険金(現金)』を受け取ることが出来る点に特徴があります。


そのため、


公的介護保険では受けられない介護サービスを受けるために使ったり、
家族が介護に専念するために仕事を辞めるなどした場合には、
その収入減を補う面で使うことも可能です。


今まで介護保険に関するご相談を受けた際には、


  周りに金銭的な迷惑をかけたくない・・・
 
  子供に(精神的・肉体的な)負担をかけたくない・・・

  自分が働けるうちに介護費用を用意しておきたい・・・ 等


でご検討される方が 少なくありませんでした。


介護状態となってからは、
色々なサービスを利用したり、自宅をバリアフリーに改築するなどして、
ご家族の方が費用を負担するケースも増えています。


家族が介護する時の経済的負担を軽減することで
精神的負担を少しでも軽くして頂く意味でも
生命保険等を検討してみてはいかがでしょうか。


≪保険会社によって異なる介護保険支払基準≫~~・~~・~~・~~・~~・


生命保険会社の介護保険と一口にいっても、
保険会社ごとにさまざまな特徴があります。


例えば・・・
  

  1.要介護認定の区分の違いにより異なる支払基準

  2.保険期間が定期型・終身型

  3.保険金が一時払・年金払 等


要介護認定をに連動したり、
認定がなくても保険会社の所定の要件を満たすことで
保険金を受け取れる保険会社があります。


保険金の支払われ方・保険料・解約返戻金・保険金の支払条件なども含めて、
介護保険も比較検討をして自分に合った保険を選択頂けます。


自らの介護で子供や家族に負担をかけさせないためにも、
総合的に且つ比較検討の上、
アドバイスができる代理店とじっくり相談される事をお勧めします。


少しでも不安があれば、まずお問い合わせください。


(トータルライフコンサルティング部 中村真人)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年08月28日

台風は天災?

ある会合で、
席が隣になったAさんとこんな話題になりました。


≪台風が心配ですよね・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


Aさん「 ここ数年、異常気象だと言われるけど、
     夏はやはり台風が心配ですよね。
    
     私は仕事柄、
     天候が悪くても外に出なきゃいけないこともあるんでね。

     台風○○号が発生しました。
     ××日後にはどこどこ地方にかなり接近する見込みです、
     なんていうニュースを聞くと、気が重くなるんですよ。 」


Aさんの話は続き・・・
 

   「 最近は台風に限らず、ゲリラ豪雨とか、竜巻とか、
     異常気象と言うんですかね。

     外で仕事をする人間には怖いことが多いですよ。

     この間の台風の時も強風で飛ばされた傘なのかな。

     ああいうもの(傘)が歩いている時に飛んできたら怖いですよね。
     
     まあ傘ならいい、と言っちゃいけないけど、
     もっと大きなものが飛んできたらケガをしますよね。

     はっきりとは覚えてないけど、
     看板か何かが台風の時に風で飛ばされて、
     通行人がケガをした、なんていうニュースがありましたよね。 」


Aさんは、
先ほど私が保険の仕事をしている、
と自己紹介したことを思い出したのか・・・


   「 台風は保険ダメ(保険の対象にならない)なんですよね。

     天災だから。

     私、ケガをした時のために『傷害保険』と言うんですか? 

     それに入っているんです。

     入っているのはいいんだけど、
     さっきみたいな台風の時にものが飛んできて、
     ぶつかってケガをした時は傷害保険で補償されるのか
     気になっていましてね。

     この間、たまたま知人と
     『ケガに備えて入る保険』という話になって、
     その人も傷害保険に入っているみたいなんです。


     ただ、その人が、
     『自分は傷害保険に天災補償特約※というのを付けている』
     と言うんですよ。


     私が、

     『その特約ってどういう内容なんですか』って聞くと、

     『よくわからないけど、
      天災補償特約を付けておかないと、
      天災の時に保険が出ないんじゃないの。』
  
     とその人が言うわけですよ。」


Aさんの話はさらに続き・・・


   「 自分の傷害保険に天災補償特約が付いているのか、
     保険会社に聞いてみたら、『付いていない』という答えでね。

     だからと言うわけじゃないんですけど、
     台風の日は前よりも外に出るのが気が重くなってしまって・・・」


私はそこまで話を聞くと
Aさんに傷害保険の天災補償特約について説明しました。


するとAさん


   「 えっ? 
     台風は天災だけど、
     傷害保険では天災補償特約が付いていなくても
     補償の対象になるんですか?

     天災補償特約で言う
     『天災』は地震、噴火、津波のことなんですか・・・

     へー、それは知らなかったな・・・

     普通、『天災』と言ったら、
     地震だけじゃなくて、台風や竜巻、雷だって天災だと思いますよね。

     でも安心しました。
     まあ、保険で補償されるからと言って、
     ケガをしないように注意しないと、と思いますけどね。」


Aさんの疑問が少し解消されたようで、
私も嬉しい気持ちになりましたが、

『天災』という言葉ひとつをとっても、一般的な使われ方と、
保険での使われ方が違う場合があるなと、改めて考えさせられたのでした。

※保険会社によって異なる名称の場合もあります。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥秀明)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


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をよくご確認下さい。

2018年08月21日

法人で医療保険に加入することで・・・

数年前まで、
法人で加入する医療保険は、


  “ 保障期間 = 払込期間 ”


というのが損金算入の条件となっていました。


しかし、


保険会社が個別に国税局への照会確認を済ませた医療保険は、
全額損金算入が可能となっています。


つまり、


終身医療保険の短期払い(60歳等の支払いで終身保障)
でも全額損金算入できることになったのです。


これにより、


 ・在職中は法人で加入し損金算入、
 
 ・払込完了後は個人に名義を変え終身の医療保障を持つ


ことができるのです。


◆個人で医療保険に加入する場合・・・

 個人の所得から控除できる金額は年間4万円(保険料8万円)までで
 税のメリットは限られています。


◆法人で医療保険に加入することで・・・

 個人の保険料負担を減らすことができ、
 場合によっては役員報酬を減らし個人の社会保険料や所得税も
 軽減できる可能性もありますね。


≪注意したいのは・・・≫~~・~~・ ~~・ ~~・ ~~・ ~~・ ~~・


給付金を見舞金として給付する場合、
慶弔見舞金規定の制定や支給金額に注意が必要となります。


この規定がなかったり、
社会通念上の範囲内を超える給付金を支給をした場合、
給与課税の問題が出てきます。


慶弔見舞金規定は社会保険労務士の先生に、
金額の妥当性については税理士の先生に確認しください。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


最近ではがん保険でも
同様の『全額損金算入可能な短期払い契約』ができるようになりました。


その他、


保険会社によっては、
セカンドオピニオンサービス、介護保障、三大疾病等の特約
を付けることが可能です。


経営者のリタイヤメントプランは退職金積立だけでなく
生命保険の現物支給というものも考える必要があると思います。


個人契約の場合の保険料控除を使うよりも
実質負担額を大幅に削減できますよね。


個人と法人の保険見直してみてはいかがですか。


※全ての保険会社の医療保険、がん保険が全額損金処理できるわけではありません。
ご契約前に各保険会社への確認が必要です。


(トータルライフコンサルティング部 松本光弘)


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2018年08月10日

いつ来るかわからない大災害に備えて


このたびの西日本を中心とする豪雨により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

------------------------------------------------------------------------

先週、台風12号の豪雨被害を取り上げたばかりですが、
今週についても台風13号が首都圏接近の恐れが高まる予報が出ています。


◎台風13号、首都圏接近の恐れ高まる。速度が遅く、影響が長引く恐れも
 https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20180805-00092005/

毎年感じることですが、
今年も大阪の地震、豪雨、そして台風と異常気象が続きます。


気温も高く、
各地を記録的猛暑が襲い、

7月23日には、
埼玉県熊谷市で観測史上最高となる41.1度の気温を記録するなど、

7月中旬以降、東日本から西日本までの広い範囲で、
平年値に比べて3度以上も高い気温が続いてるそうです。


◎日本と世界を襲う記録的な猛暑の背景
 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/07/post-10661.php


まさに、災害ですね。


そして、日本は地震大国。
今後、近い将来日本に大地震が来ると言われるのは周知の事。

我々は、
いつ地震が来ても良いように心がけておく必要があります。

何より、地震が来た時を想像し、
どのように行動するかを決めておくことが大事なことですよね。

まず、

自分の身を守ることが最優先。

それから、
日頃から貴重品や避難生活用の道具をまとめておきたいものです。


≪防災には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


いつ来るかわからない大災害に備えて、
日頃から防災意識を高め、それを維持していくことがとても大切です。


防災には、自助・共助・公助の3つの「助」という考え方が有ります。


 「自助」とは・・・

   自分の命は自分で守る、自分のことは自分で助ける・なんとかする、
   ということです。

   まずは自分を守ることにより、
   家族や友人・隣人を助けにいくことができる、

   つまり次に述べる「共助」のベースになるからです。

   「救助される人」でなく、「救助する人」になること。

   それが自助の取り組みの大事なポイントです。
   自分が助かればOKという考え方ではないのです。


 「共助」とは・・・

   自分や小さな共助である家族だけでなく、
   町内会や自治会などの小さな地域コミュニティ単位で、
   防災としての助け合い体制を構築する、
   また災害発生時に実際に助け合う、ことを言います。

   まわりには子供、女性、年配の方、障害を抱えた方など、
   災害に強い人ばかりではないでしょう。

   また災害時には復興までにどうしても時間がかかってしまいます。

   避難所生活を余儀なくされた場合に、
   皆で協力して助け合うことが生きていく力になるのです。


 「公助」とは・・・

   国や地方公共団体の任務です。

   災害発生時には、役場、自衛隊、消防署、警察署などによる
   救助活動、避難所開設、救援物資の支給、仮設住宅の建設など、
   テレビ報道などで目にした人も多いと思います。


では災害時にどの力がどれくらいの割合で必要になるか。


一般的に言われている割合は次のようになります。


   自助:共助:公助 = 70:20:10


≪阪神・淡路大震災時に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


阪神・淡路大震災時に
生き埋めや閉じ込められた人の救助を誰が行ったかを示したデータが有ります。


 「自力で」「家族に」などの自助による救助・・・約67%

 「友人・隣人に」などの共助・・・約31%

  救急や自衛隊などによる公助・・・2%にも満たない割合でした。


阪神・淡路大震災では、
被害が大きすぎて救急などが対応しきれないばかりか、
道路の寸断等により現場にたどり着けないという状態でした。


いかに「自助」が重要か、
いかに隣近所の「共助」が頼りになるかがわかっていただけると思います。


やはり防災の基本は「自助」です。
そのためには、事前の備えが必要です。


緊急避難グッズや非常食を準備したり、
家具の転倒防止対策をしたり、住宅の耐震補強したりといろいろなことができます。


そして保険の加入内容もしっかり確認しましょう。


災害の初動対応が一段落したら、
次は日常生活を取り戻すための行動です。


国や自治体の援助・補助金もありますが、
ご自身の保険が金銭補償として役立つからです。


例えば、風による災害・・・

    台風や暴風雨等の強い風による災害により、
    建物や家財が被害に遭った場合、


 ・強風によって屋根がはがされてしまった…

 ・強風で折られた木の枝が飛んできて窓ガラスが割れた、外壁にひびが入った…

 ・駐車場入口のシャッターが強風で捲り上げられて壊れた…


このような被害があった際、金銭補償として役立ちます。


お住まいの地域や環境によって、
保険に求めるものが違って来ますので、
保険の専門家等さまざま人の意見を聞いて、
ご加入の保険を点検してみてはいかがでしょうか。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


災害による被害を少なくするためには、
一人ひとりがどう行動するかにかかってきます。


大災害の場合は、
最初の数日は“公助”は期待できないものとして、
自分自身の実は自分で守る“自助”、
そしてご近所、地域、職場で助け合う“共助”が大事になりますね。


地震、津波、台風、洪水など、
待ったなしでやってくる自然災害に、
みんなの力を合わせて立ち向かいたいものです。


◎減災のてびき ~内閣府~
 http://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/gensai/tebiki.html


(トータルリスクコンサルティング部 黒川 昭徳)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年07月31日

台風12号 豪雨被災地に雨風


このたびの西日本を中心とする豪雨により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

------------------------------------------------------------------------

皆さん、こんにちは。


台風12号は29日(日)13時の推定位置で広島市付近を西進しており、
7月に西日本を襲った豪雨の被災地や周辺地域でも雨や風が強まっています。


◎台風12号 豪雨被災地は雨風に警戒を
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180729-00004616-weather-soci

◎台風12号、週明け”迷走”か 九州南部でループし大雨の恐れも
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180729-00004621-weather-soci


全国各地での異常気象により被害が発生しているとのことですが、
皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


ご加入中の保険に関しまして、
ご質問やご不明な点がございましたら当社までお問い合わせ願います。


昨今、異常気象なのか、
台風を含めた、突風や洪水などの被害が報告されています。


最近、営業現場では

 “ 台風による被害をどのようにカバーするのか? ”など、

多くのご質問をいただきます。


ここで考えられるリスクとしては、
主に「風災」と「水災」になります。


今回のメルマガは火災保険に絞り、
「風災」と「水災」についてご案内いたします。


≪風災~風による災害~≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


風による災害・・・

 台風や暴風雨等の強い風による災害により、
 建物や家財が被害に遭った場合が対象です。


 ・強風によって屋根がはがされてしまった…

 ・強風で折られた木の枝が飛んできて窓ガラスが割れた、外壁にひびが入った…

 ・駐車場入口のシャッターが強風で捲り上げられて壊れた…


このような被害が該当します。


また、

「屋根が飛ばされ」たり
「窓ガラスが割られた」りしたことで、

雨が室内に吹き込んで水濡れの被害をもたらした
といったケースも保険の対象になります。


ただし、


窓を閉め忘れていたために雨が吹き込んだとか、
あまりにも豪雨だったので 雨漏りしたとかという理由では、
残念ながら保険の対象になりません。


「風」が原因ではないからですね。


<20万円以上の損害額でないと、請求できない契約も?>------------------


「風災」については次の点も注意が必要です。

加入している保険の種類によっても異なりますが、
『被害額が1構内で20万円以上にならないと保険がおりない』場合があります。


屋根が飛ばされて修理すると25万円かかるといった場合、
25万円が保険からおります。


しかし、


窓ガラスが割れて交換するのに
作業代込みで19万円だった場合1円もおりません。
(保険金の支払われ方が「新価」で費用保険金を考慮しない場合)


各保険会社の火災保険も最新型のものは
この20万円のバーを低くしたり、なくしたりしているので、
今後の火災保険選びのポイントにしてもいいでしょう。


◎“フランチャイズ”って?? メルマガバックナンバー
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2014/01/post_512.html


なお、

よほど特殊な火災保険(営業用倉庫向け火災保険など)でない限り、
廉価版 (エコノミータイプ)の火災保険でも「風災」は補償されます。


≪水災~水による災害~≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


水災による災害・・・

 台風や暴風雨、豪雨等により発生した洪水、高潮、土砂崩れ等で、
 これらの水害によって建物や家財が被害に遭った場合が対象です。


例えば、
洪水による床上浸水などが挙げられます。

 ・大雨で川が氾らんし床上浸水…
 
 ・川の氾らんで家が流される…

 ・集中豪雨により、がけ崩れが発生し、土砂で家屋が押し流された…

といった被害が水災に該当します。


保険で言う「水災」とは、

「雨水が一度、地上や河川に落下した後に、
 その水量の多さで引き起こす損害」と言い換えてもいいでしょう。


床上浸水など、ひとたび被害が起きると、
その被害は甚大かつ広範囲にわたるという特徴があります。


「水災」は床上浸水または地盤面より45cmを超える浸水の被害を受けた時に
補償することが一般的なので、ここはぜひ確認しておきたいところです。


<水災が補償範囲ではないことも?>------------------------------------------


火災保険加入するだけでは、
水災が補償されない場合もあります。


補償されるのは「住宅総合保険」あるいは「新型火災保険」です。


ただし、


新型火災保険については、水害補償の有・無を選択できる商品があるため、
どのような契約をするかによって異なります。


また「住宅火災保険」の場合、水災の補償はありません。


水災が補償範囲に含まれない場合は、もちろん保険料も安くなります。


しかし、


洪水や土砂崩れの恐れがある場合、水災の補償は確保するべきでしょう。


また、どの地区が水災の恐れがあるか一般の方も下記のURLから
調べることができます。


◎国土交通省 ハザードマップポータルサイト
 http://disapotal.gsi.go.jp/

~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


日本は地震や台風など、自然災害が多い国だと感じます。


火災保険は、
火災のみならず自然災害による損害も補償する機能があります。


今回は「風災」と「水災」についてご案内いたしましたが、
メルマガを通じ読者の皆様のお役に立てる情報をお伝えしていきたいと思います。


「そういえば、うちの火災保険の補償内容は何だったかな?」と思われたら、


ぜひ、保険情報サービスにご相談ください。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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2018年07月24日

金2,177,203円を請求しますので口座へお支払い願います??


このたびの西日本を中心とする豪雨により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

------------------------------------------------------------------------


先日お客様から、


“保険の話でセカンドオピニオンを受けたい、という方がいるんだけど・・・”


との連絡を頂き、
お客様をご紹介頂いたときのことです。


≪ある書面の内容を見てみると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


そのお客様は、
複数のテナントビルを所有するオーナー様(Aさん)。


少し深刻なご様子でした。


どのような話なのか、おうかがいすると、
ある保険会社からの「ご連絡兼ご請求書」という通知物が来たというのです。


昨日、郵便で送られてきていて、
Aさん個人やAさんの会社が加入している保険会社ではなかったので、
何だろうと思って開けてみると、


そこに書かれていることにびっくりしてしまったらしいのです。


その通知物の内容を抜粋すると・・・


=======================================================================


弊社はB様と火災保険契約を締結している損害保険会社です。


  弊社は、
  平成○○年○月○○日に東京都○○区○○2階のB様の
  設備什器・内装造作に生じた水濡れ損害に対し、
  保険金総額3,482,708円を支払いました。

   (中略)

  本件はA様ご所有の建物から生じた事故であるため、
  弊社は、保険法第25条の規定に基づき、
  損害賠償請求権をB様から譲り受けています。

   (中略)

  つきましては、
  弊社はA様に対し、
  上記支払保険金から付随的な費用保険金を控除し、
  かつ損害を時価額に下方換算した、
  金2,177,203円を請求いたしますので、
  平成○○年○月○○日までに下記の口座へお支払い願います。(以下略)


=======================================================================


読み終えてAさんに事情を聴いてみると・・・


「B」というのは、
Aさんが所有するビルのテナントで居酒屋を営んでいるとのこと。


「水濡れ損害」というのは、

 確かにAさんのビルで実際に起きていて、
 2階(Bさんの居酒屋がある階)の天井にある配管の一部に小さな穴
 (いわゆる「ピンホール」)が開いていて、
 Bさんの店の内装を濡らしてしまった。

 内装はBさんが後から取り付けたものだからBさんのもの(所有物)、
 (いわゆる「スケルトン貸し」)ということでした。


さらにAさんの話を聞くと・・・


「 うちはビルの管理については管理会社さんに任せているから、
  水漏れが起きた時もすぐに管理会社が対応してくれたんだ。

  Bさんともすぐに話してくれてね。

  そうしたら管理会社の人づての話だったけど、


  Bさんは、

  “濡れてしまった内装の修理は自分の火災保険を使います。
   だから大家さんには気にしないでいいと言っておいてください”

  ということだったから、ほっとしてね。


  Bさんという人は、
  何だか保険に詳しい方らしくて、


  『 別のところで経営している店でも水漏れがあって、
    その時も火災保険を使っているので、
    火災保険を請求することに慣れているんですよ。』

  と言っていたらしいんだよね。」


Aさんの話は続いて・・・


「 うちのビルの設備(配管)に問題があって、
  テナントさんに迷惑をかけた、という話だからね。

  そりゃあ申し訳ないと思っていたんだけど、
  Bさんからは自分の火災保険で対応できるから大丈夫、
  なんて言ってもらって、

  ああ、いいテナントさんに入ってもらってよかったなあ、

  と思っていたんだ。」


「 ところがこの手紙(保険会社からの通知物)だろ。

  びっくりしちゃってさ。

  いや、
  すぐに顧問弁護士の先生に訊いたよ。
  事情も詳しく話してね。

  そうしたら弁護士の先生からは、

  『 一般的には、
    ビルの設備に原因があるなら、
    この保険会社が言ってきている金額は、
    Aさんが払わないといけないですね。

    保険会社はBさんの求償権を
    保険金を支払ったことで譲りうけているんですよ。』

  なんて言われてしまってさ。」


「 てっきり、Bさんが火災保険を使うことで、
  この水漏れの問題は解決したと思っていたのになあ・・・ 

  200万円以上の金額だからね、ほとほと困っているよ・・・」


≪加入している保険をうかがってみると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~


Aさんに、
その水漏れ事故のあったビルについて火災保険も含め、
その他加入している保険がないか、

“賠償”関連の保険に加入していないか、うかがってみると・・・


「 あのビルでしょ。
  そりゃ火災保険には入っているよ。

  あとはどうだったかな。

  あ、
  
  確か火災保険以外にも、
  絶対に入っておいた方がいいとすすめられて入った保険があったけど、
  どんな保険だったかな・・・」


Aさんに保険証券を持ってきてもらうと、


水濡れ事故のあったビルを対象とした
「賠償責任保険」の保険証券が出てきました。


「 そうか、
  何年か前に別のビルで水漏れがあった時は、
  私の保険でテナントさんの被害を弁償したんだよな。

  その時に使った保険が『賠償責任保険』という名前の保険だったのか。

  この『賠償責任保険』って、
  テナントさんが先に火災保険を使ったような場合でも対応できるのだね!」


              ・
              ・
              ・


後日、Aさんにそのあとのことを聞いてみると、
賠償責任保険の保険会社と連携して対応を進めるということになったそうです。


「 テナントビルを持つということは、結構な責任を負うものなんだね。
  賠償責任保険に入っていてよかったよ。」


その後、
Aさんが話してくれた言葉が印象的でした。


やはり、

 いざというとき、
 特に今回のように事故が起きてしまったようなとき、
 入院したとき、
 事故を起こしたときや巻き込まれたときなど


瞬時に、

  どこに連絡したらよいか?
  誰に何を相談したらよいか?
  きちんと補償されているのかどうか?がわからないと不安だよね。

改めて、
私が加入している保険の一覧表を作ってもらうことはできないかな??


きっと、


「ダブリ・ムダ」を見つけることができたり、
「加入していなかったぁ」なんてことも確認できるよね!?


※保険会社が「求償権」を行使する場合、
 必ずこのような行使の仕方をするということではありません。
 今回の話は一例です。
(通知物を送付する前に電話で事情を確認するような場合もあるようです。)


≪現状確認をすることで・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


保険を整理すると補償・保障のダブりが見つけられたり、
いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。


見直しをする際にも、
単に解約するだけではなく、今あるものを上手に活用し、
必要な補償・保障と最適な保険料で得られるプランに切り替えていくことも可能。


 □今の保険でどのような変更ができるのか?

 □今の補償・保障を重視していくのか? 

 □長い目でみた補償・保障プランを重視するのか?

 □他の保険会社で自分に合った保険はないだろうか?


などなど、自分で判断するには難しそうですね。


まずは商品知識と
他の保険会社の情報も豊富に持つ専門家に相談することが大切です。


      ***********************************************


例えば、
保険を整理するところから始めてみませんか?


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保険情報サービスでは
経験豊富なライフプランナーによる保険見直し相談を無料で実施しております。


さらに、

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2018年07月11日

海外旅行の事故発生率“なんと29人に1人”

このたびの西日本を中心とする豪雨により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

------------------------------------------------------------------------


7月も早くも半ば。


今年の夏は、
各地で気温が上がり、
危険なレベル暑さが続く見通しだそうです。


内陸部では
40℃近くになることも予想されているので、

意識的に水分や塩分を摂ったり、
屋外にいる場合は日陰でこまめに休息をとったりするなど、
充分な熱中症対策が必要ですね。


猛暑を避けて海外へ、
という方もいらっしゃると思いますが、


旅行の計画を立てたら・・・


次は、
海外旅行保険について考えてみましょう!


海外旅行中に、病気やケガで病院に行くことになった時、
日本で病院に行くのと同じ感覚でいると大変!!


忘れずに備えておきたいですね。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009

◎新・海外旅行保険 off!(オフ)-損保ジャパン-
http://www.hoken-joho.net/sj_off.html


≪何に備えるの?・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


実際に海外旅行保険の請求件数が多いもの、何だかわかりますか?


----------------------------------------------------------------------------

第1位 治療費・救援費用

    例えば・・・

    アジア・オセアニア地域で衛生環境や気候の違いから、
    腹痛・風邪などの病気が多くなることもあります。

----------------------------------------------------------------------------

第2位 携行品損害

    例えば・・・

    ヨーロッパ地域では、スリがより巧妙になってきています。
    乗り換えが多くスーツケースの破損が起きることもあります。

----------------------------------------------------------------------------

第3位 旅行事故緊急費用

   例えば・・・

    グアム・サイパン・中南米地域では台風などの影響による
    航空機の遅延や欠航などが起こっています。

----------------------------------------------------------------------------


特に、
ここ数年、海外旅行の事故発生率は増加傾向にあります。


  ・旅行中にケガをしてしまった、

  ・お子さんが他人の物を壊してしまった等々。


一旦トラブルが起きてしまうと、
せっかくの楽しいイベントも台無しになってしまいます。


≪補償項目って!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


この状況を踏まえて、
海外旅行保険では次のような補償項目があります。


■海外旅行保険の主な補償項目


(1)治療・救援費用

    腹痛・風邪などの疾病やケガによる治療費用や、
    3日以上入院した際に家族が現地に駆けつけるのに掛かる渡航費用、
    日本や第三国までの医療搬送費用を補償するもの


(2)携行品損害

    携行品の盗難や破損を補償するもの


(3)旅行事故緊急費用

    搭乗便の出発遅延や航空会社に預けた荷物が現地に届かないなどの
    偶然な事故を補償するもの


実際の支払いの割合からすると
(1)治療・救援費用が大半を占めるそうです。


日本と海外とで医療制度が大きく異なっているのはご存知ですよね。


その影響で、多額の費用がかかってしまうケースもあります。


≪海外との医療制度の違い?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


例えば、救急車・・・

日本では無料も、海外では有料であったり。


----------------------------------------------------------------------------

◎盲腸などの手術では・・・

日本では健康保険制度があるため、概ね3割負担。
さらに高額療養費が払い戻されると、自己負担が約8万円。
(年齢や年収によって異なりますとなります。)


一方、海外では・・・

 ・ニューヨークで約216万円。
 ・欧米で約100~300万円。
 ・アジア諸国で約50万円。

と、高額な費用を請求される場合もあるそうです。

----------------------------------------------------------------------------

今回の発表によると、2016年の海外旅行での事故発生率は、3.40%
(前年より0.20%減少)と、


  “なんと29人に1人”


がなんらかのトラブルに遭遇していることを示しています。


◎海外旅行の事故発生率は3.4%、半数以上が「治療・救援」
https://www.travelvoice.jp/20170719-92852


[参考:JTB広報室]-------------------------------------------------------


1. 事故発生率は 3.40%(29人に 1人)

2. 補償項目別の
   1 位は「治療・救援費用」、
   2 位は「携行品損害」、
   3 位は「旅行事故緊急費用」

3. 高額医療費用事故が7件発生(1,000万円以上の支払)
   保険金の最高は3,890万円で、年代は64歳以下。
   カナダでのホームスティ中に急病となり家族が駆け付けて19日間入院。
   医師と看護師が付き添いチャーター機で医療搬送。

4. シニア層(65 歳以上)が
  「治療・救援費用」の支払額 300 万円以上の事故の半数弱を占める


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009

◎新・海外旅行保険 off!(オフ)-損保ジャパン-
http://www.hoken-joho.net/sj_off.html

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日常生活とは違い、海外だからこそ、
いざと言うときに助けが必要になることも。


海外では・・・


気温や衛生環境、食事や水質等が日常とは異なり、
また長時間の移動や時差等により体調を崩しやすくなります。


併せて犯罪率が日本と比較して全般的に高いことから
事故に遭いやすい状況にあるといえます。


航空便の欠航や遅延時の食事代やホテル代等、
旅行行程上の偶然な事故を補償する「旅行事故緊急費用」に代表されるように、

海外旅行保険の役割が重大事故だけでなく、
海外旅行中によく発生するトラブルを包括的に補償する傾向になっていること等、
カバーの範囲も広がっている傾向にあります。


海外旅行保険は、海外旅行に行かれる際には、
必須のアイテムといえるのではないでしょうか。


また、法人個人によって加入方法が異なっいたり
商品・補償内容も、引受保険会社によって異なりますので、是非ご確認ください。


また、インターネットを経由することで割安に加入することもできます。


詳細は代理店までお問い合わせください。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009

◎新・海外旅行保険 off!(オフ)-損保ジャパン-
http://www.hoken-joho.net/sj_off.html


≪海外旅行保険に加入するには≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


▼ 法人で加入の場合 ▼

(1)個別で加入する

(2)包括で加入する
    ・海外出張が多い法人などは手続が簡素化され便利です。


▽ 個人で加入の場合 ▽

(1)個別で加入する
    ・インターネットからの加入
     …保険会社によっては、40%引きになるなど非常に割安です。
    ・代理店経由での加入

(2)カードで加入する
    ・お持ちのカードについている海外旅行時の保険ですが、
     補償が低くなるケースがあります。


法人や個人によって最適な保険選びは異なってきますので、是非ご確認ください。
せっかくの海外旅行ですから、さまざまな不安ごとは解消しておく事は必要ですね。


(トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年07月09日

平成30年7月豪雨

このたびの西日本を中心とする平成30年7月豪雨により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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梅雨もあけ
いよいよ夏がやってきますね。


先日大阪北部で地震があったばかりですが、
先週末は西日本での豪雨。


今年も非常に自然災害が多い印象です。


◎西日本豪雨死者158人、不明72人 避難者は約1万人
 https://www.asahi.com/articles/ASL7B5T2DL7BPTIL03N.html


今回は以前、
水災の被害で立ち会い調査にうかがったときの話をしたいと思います。


≪鬼怒川決壊で・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


2015年9月。

台風18号の影響での大雨で、
各地で床上浸水等の被害があったことは記憶に新しいと思います。


中でも茨城県常総市では
鬼怒川が決壊し広範囲に渡って大きな被害をもたらしました。


その際、
茨城県常総市にお住まいで被害に遭われたお客様宅へ
火災保険の現場立会い調査で訪問した時のことです。


車で現地に向かいましたが、
常総市に入った途端、風景がガラッと変わり、

そこらじゅうの住宅の前に
水災で被害を受けた家財道具が積み上がっていたことを記憶しています。。


その光景を見ても被害の大きさがすぐにわかりました。


そしてお客様宅に到着し中に入った瞬間・・・


床上浸水して泥だらけになっている室内や
ふすまに付いている水の後を見て水災の恐ろしさを目の当たりにしました。


≪もしも・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


もしも・・・
水災補償される火災保険に入っていなかったら・・・
と考えるととても怖くなりました。

被害に遭われたお客様は
水災補償される火災保険にご加入していただいていた為、
保険でお支払いの対象となりました。


ただ、、、


火災保険にご加入されている方の中には
『水災補償が付いていない』火災保険に加入されている方も
たくさんいらっしゃいます。


特に海・川・山の近くにお住まいの方は
高潮・洪水・土砂崩れ等の損害をカバーする
水災補償付の火災保険の加入を強くおすすめいたします。


火災保険の水災補償は、
保険の種類によって補償となる条件や補償される内容や条件が異なります。


補償される条件は、
浸水割合や損害の程度によって補償される条件が変わります。


従来型の火災保険では・・・

損害の割合が一定以上または地盤面より45cm以上の浸水等がないと
支払対象とならなかったり、

また、

損害額の70%までの補償等、
損害額から一定割合削減であったり、

と、

このような従来の補償に加入されている方もたくさんいらっしゃいます。


というのも元々は
上記のように浸水条件と損害額の一定割合までしか
補償しない


といった条件の保険しかありませんでした。


≪ここ最近では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ただここ最近では、
浸水条件や損害割合に関係なく
“水災による損害があったら補償される”
といったタイプの保険が主流になってきています。

また、

損害額から削減される事もなく
損害額の100%補償される100%実損補償タイプの火災保険も
多くなってきています。


水災100%実損タイプの火災保険に加入していれば、


 ・床上浸水したけど高さが足りなかった…

 ・損害割合が少なかった・・・

という理由で保険の支払対象とならないという事はなくなります。


せっかく保険に入っていて損害を受けたにも関わらず
保険が出ないなんて事は避けたいですよね。


この機会に水災補償について一度確認してみてはいかがでしょうか。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


私達は、
保険に関しては皆様の一助になれる存在であり続けられる様、


これからも日々、
真剣に仕事に取組んでまいりますので、
 

 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


など疑問・質問等ございましたら、是非、当社までお声掛けください。


(トータルリスクコンサルティング部)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

50年に一度の大雨に備えて


このたびの大阪府北部地震により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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6月29日。
気象庁は関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。


平年(7月21日ごろ)より22日早く、
昨年(7月6日ごろ)より7日早い梅雨明けになります。


関東甲信地方が6月に梅雨明けするのは初めてのことです。


梅雨の期間の日数は23日と、
1978年に並んで1番の短さだそうです。


◎関東甲信地方が梅雨明け 6月は観測史上初
 https://www.asahi.com/articles/ASL6Y3QM2L6YUTIL00M.html


一方で、


◎長野県と群馬県に記録的短時間大雨情報
 https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2018/06/30/1106.html


◎長崎で50年に一度の大雨 今後も警戒を
 http://www.news24.jp/articles/2017/06/30/07365669.html

と、全国各地での大雨による被害がありました。


今回の豪雨のように、
いつ何時災害が起こるかわかりません。


被害に対して、
保険と言うものが少しでもお役にたてればという思いで、
どのような補償があるのかを整理していきます。


≪火災保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


まずは火災保険で対象になる可能性のあるものです。


家屋や家屋の中の家財道具が、
床上浸水や土砂災害で被害を受けてしまった場合、
火災保険で対象になる可能性があります。


ただし・・・


補償の幅の狭いタイプの火災保険※の場合、
「床上浸水」や「土砂災害」といった「水害」は補償されません。


※「住宅火災保険」「普通火災保険」という名称だと、
 このタイプに該当する可能性が高くなります。


また、


「水害」については、100%の補償ではなく、
一定の制限※を設定しているケースもあります。

※損害額の70%までを補償 等


さらに、


加入者側がある程度自由に、補償内容を選択できる火災保険もあり、
その場合「水害」を外していれば、補償対象外となるので注意が必要です。


ただ、以上のようなケースを除けば、


最近の住宅向けの火災保険では、
多くの保険会社で(マンションの2階以上などを除いて)
「水害」を補償対象外にできないようにしているので、

被害に遭われた場合は
ご自身の火災保険証券を確認されることをおすすめいたします。


なお、


家屋の老朽化による雨漏りや、
窓を閉め忘れていて雨が吹き込んでしまい家屋内が水浸しになった、

という場合は保険上の「水害」とはならず、
補償対象に該当しません。


もちろん、


道路の冠水や河川などからの洪水によって、
流木や大きなゴミなどが流れてきて

家屋に衝突し、壁や窓などにひびが入り、
そこから浸水したような場合は「水害」となります。


≪自動車保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


道路が冠水したことで 車が水に浸かってしまった場合、
自動車保険に「車両保険」を掛けていれば(特殊な掛け方を除き)補償されます。


車が浸水すると、
ブレーキやアクセル、場合によってはエンジンなどにも被害がおよび、
全損など大きな被害になることもあります。


「車両保険」というと、
運転ミスで車をぶつけた場合の補償と思われていますが、
浸水のようなケースでも対象になることは案外知られていないかもしれませんね。


≪傷害保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


豪雨がもたらした洪水によってケガをしてしまった場合、
傷害保険に加入していていれば補償される可能性があります。


傷害保険には「天災補償」という特約※があり、この特約が付いていないと
今回のような豪雨による被害は補償されないと思ってしまいますが、


傷害保険(類似の保険商品含)で
言うところの「天災」は実は限定されています。

※名称は保険商品によって異なる場合があります


傷害保険の「天災」補償特約の「天災」は・・・

  地震、噴火、津波等を原因とするものに限られ、
  豪雨や台風、大雪等は「天災」には含まれません。


今回の豪雨災害で不幸にも死傷された方が傷害保険に加入されていれば、
「死亡保険金」や入通院の保険金の対象になることも考えられます。


火災保険、自動車保険、傷害保険と、お金の問題が全てではありませんが、
家屋の再建や今後の生活の当座の資金として少しでもお役に立てていただければ、
と保険に携わる者として陰ながら望んでおります。

◎自然災害(風災・水災・雪災等)を補償する損害保険~日本損害保険協会~
 http://www.sonpo.or.jp/news/caution/shizen.html


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


地震や津波など自然災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年06月27日

追突されたのに、相手が自動車保険に入っていない!


このたびの大阪府北部地震により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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ある会合に出席した時のこと、
久しぶりにお会いしたAさんとこんな話題になりました。


≪車をぶつけられてさ・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

Aさん  「この間、車をぶつけられてさ。
      信号待ちしている時に後ろから。そう、追突されてね。」

     「まあ、相手もそんなにスピードを出していなかったみたいで、
      後ろのバンパーが少しへこんだぐらいで済んだんだけどね。

      身体もだいじょうぶ。
      ケガもせずに済んだから、
      不幸中の幸いと思わなきゃいけないのかもしれないけどね・・・」

停車している時に追突されれば、
誰でも浮かない気持ちになりますが、

それにしても、落ち込みの度合いが
深いような様子に、その理由を聞いてみると・・・

Aさん  「相手がさ、
      自動車保険に入っていないんだよ。

      なんだかね、
      口座にお金を入れ忘れて保険が切れちゃったんだってさ。」

どうやら相手の人は、自動車保険の保険料を
銀行口座から引き落としする方法で払っていたようですが、
残高不足が続いて保険が失効した状態で追突事故を起こしてしまったようです。

Aさん  「だから、
      追突された後に警察を呼んだ時には、

      相手の人は
      『自動車保険に入っていますから、だいじょうぶです』って、
      言ってたんだよ。

      ところが、
      なかなか(相手の保険会社から)連絡がないから、
      おかしいと思って相手に電話したら、
      『口座からお金が落ちていなくて、保険が切れてました』
      というもんだから・・・」

Aさん  「いや、相手の人もね、『ちゃんと弁償しますから』
      と言うんだけどさ、やっぱり不安だよね。

      それにこの後も相手の人と連絡をとっていかなきゃいけないだろ。

      面倒だというのもあるし、
      それに今回の件は相手の方に非がある件だよね。

      その相手とこれからも話をしなきゃならない、
      というのは、あまり愉快なことじゃないよね・・・」

≪Aさんに2つ質問をしてみました・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・


ここまでAさんの話を聞いて、
Aさんに2つ質問をしてみました。


(1)Aさんが入っている
   自動車保険の保険会社に連絡(事故報告)しましたか?


(2)車両保険に入っていますか?


Aさんの答えは・・・

     「車両保険には入っているけど、
      自分の(入っている)保険会社には連絡していないよ。

      だって今回は追突されてるから、
      相手に責任があって、相手から弁償してもらう話だよね。

      確か『10:0(ジュウゼロ)』とか言うんでしょ。」

と言ってから、
少し考え込んだような様子のAさんは続けて、

     「あ、そうか、車両保険に入っているから、
      自分の車両保険を使うというやり方もあるのか・・・」

     「いやいや、車両保険を使うと、
      『等級』というんだっけ、『割引』と関係があるやつ。

      それが悪くなって、
      次の年の値段(保険料)が上がっちゃうでしょ。

      自分が悪くないのに、自分の(車両)保険を使って、
      来年の値段(保険料)が上がるなんて、ばかばかしいよ。」

私はAさんに、次のことを話しました。

     「必ずしもAさんにとって
      望ましい結果になるかはわからないけれど、

      可能性はあるので、
      ご自身が加入している自動車保険の保険会社に、
      今回の追突された件について連絡してみてください。」

行動の早いAさん、
その場で自分が加入している保険会社に電話をし始めました。

数分後、電話を切ったAさん


     「自分の車両保険を使うことにするよ。

      保険会社の人が言うには、
      今回の件は私にとって『無過失事故』というんだってさ。

      止まっていたところに追突されているから、
      私の『過失(責任)』の割合はゼロなんだって。

      さっきの『10:0』の『ゼロ』ってことなのかな。」

     「それでその『無過失事故』の場合、
      車両保険を使っても『等級』は悪くならないらしくて、
      来年の値段(保険料)も上がらないんだってさ。

      そういう『特約』が私の自動車保険には付いているって、
      電話に出た保険会社の担当の人が教えてくれたよ。」

     「それに(Aさんが加入している)保険会社は、
      払った車両保険分を相手に請求するんだって。
      まあ、本当は相手が弁償すべき話だからね。」

------------------------------------------------------------------------

  Aさんの自動車保険についていた特約は、
    『車両保険無過失事故特約』と呼ばれるもの。

     ※保険会社によって名称が異なる場合があります。

------------------------------------------------------------------------


相手に追突をされた場合や、
相手が赤信号を無視して起こした事故など、

こちらの過失が無い場合でかつ、
相手の車の登録番号や相手の住所、氏名がわかる場合に、
自身の車両保険を使っても『等級』が下がらない特約です。

※『特約』詳細は、保険会社のパンフレット等を参照してください。

余談ですが・・・

上記のような事故でも、
相手が逃げてしまったような場合は、
相手の確認ができないため、車両保険を使うと『等級』は下がってしまいます。

『車両保険無過失事故特約』は保険会社によって、
自動的にセットされている場合もあれば、
任意で選択してつけなければならない場合もあります。

少し重い気分が晴れたAさん。


     「保険の話は難しいね。
      あまり自分の思い込みにこだわらないほうがいいね。」

会合が終わって、また会いましょうと
Aさんと笑顔で別れのあいさつを交わしました。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

“リスクに備える”ということは、
リスクを診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額等で
準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥秀明)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
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2018年06月19日

大阪府北部で震度6弱

18日午前7時58分頃、
大阪府北部を震源とする地震があり、
大阪府北部で震度6弱、京都府南部で震度5強、
滋賀県南部、兵庫県南東部、奈良県で震度5弱を観測しました。

気象庁によると、
震源の深さは約13キロ、
地震の規模を示すマグニチュードは6・1と推定。


◎【大阪北部で震度6弱】鉄道・運転再開には相当な時間必要 空の便にも乱れ
 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180618-00394513-fnn-soci

◎大阪北部地震で9歳女児ら3人死亡 けが人情報も相次ぐ
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-00000023-asahi-soci


このたびの災害により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

≪7年・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


2011年3月、数多くの尊い命が失われ、
未曾有の被害をもたらした東日本大震災から7年。


残念ながら、その後も
激甚災害に指定されるような自然災害がたびたび日本を襲っています。


 ・平成24年5月の突風被害・・・

 ・平成25年台風26号の猛威・・・

 ・平成26年2月の2週続けての大雪・・・

 ・平成26年8月広島安佐北区大雨被害・・・

 ・平成26年9月御嶽山噴火・・・

 ・平成27年9月鬼怒川の堤防決壊・・・


代表的なものを掲載させて頂きましたが、
最近極端な気候になってきたと感じている方は多いのではないでしょうか。


≪大事なことは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


自然災害を食い止めることはできませんが、
きちんと備えることで被害を減らすことはできます。


(1)危機意識を持つ

   普段からの心構えとして、
   自分が住んでいる場所の危険度をハザードマップ等で確認しましょう。
   実際に自宅や会社の周辺を歩くことで危険な場所、
   避難場所を確認しておくとよいと思います。


(2)気象情報のチェック

   災害が予想される場合は、注意報や警報等の気象情報が発表されます。

   特別警報はこれまでの警報の発表基準をはるかに超える豪雨や
   大津波等が予想され、甚大な災害の危険がある場合に発表されます。

   情報を早めに察知することで、
   安全な場所に移動することもできるため、情報のチェックが大事ですね。

(3)心構え

   人は危険が身近に迫っていても『自分は大丈夫』と考えてしまいがちです。
   自分の身は自分で守ることを基本に安全第一の行動をとることが
   重要です。


≪これは企業にとっても・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


企業にとっても自然災害の影響は大きいものがあります。


日本列島は周囲は4つのプレートがぶつかりあっており、
世界的にも地震が多い地域。


特に東海地震、東南海・南海地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震、
首都直下地震が間近に迫っていると言われています。


また、沿岸沿いや地盤の緩い地域では、
東日本大震災に代表されるような、津波や液状化による被害も十分に考えられます。


 ・大地震が起きた時、予想される会社の損害は…?

 ・一番被害を受けて困るのは、建物? 設備? 所有している車?

 ・取引先が被災したら、影響を受けてしまった利益はどうするのか?


などなど、
地震によって抱えるリスクの大きさや種類は、企業によって多種多様です。


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、リスクを診断し、
それに合せた保険商品と補償額(保障額)で準備することと言えます。


地震保険は、加入する保険会社に関わらず、
全国地域によって決まった保険料ですが、地域によって保険料の高低があります。


----<例えば・・・>-------------------------------------------------------

イ構造 保険金額1,000万円・保険期間1年の保険料(割引適用なし)の場合

 ・東京都  20,200円

に対して、

 ・福岡県   6,500円
 ・佐賀県   6,500円
 ・長崎県   6,500円
 ・熊本県   6,500円
 ・大分県   8,400円
 ・宮崎県   8,400円
 ・鹿児島県  6,500円
 
と、都道府県の地震の危険度に応じて保険料が異なっています。

◎保険料例1 割引適用なしの場合(PDFファイル)~日本損害保険協会~
 http://www.sonpo.or.jp/useful/insurance/jishin/pdf/rule_2014/01.pdf

---------------------------------------------------------------------------

ただし、

大地震の直後に地震保険に加入したい、と
手を挙げても保険会社の方で、引き受けをしばらく了承してもらえない…
というケースもあり得ます。


やはり平時からのリスク対策が必要だということですよね。


折しも、来年2019年1月、
地震保険の値上げが実施されます。


地震や津波など自然災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと損をすることがたくさん!!
でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって
 異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、
 必ず「重要事項説明書」をよくご確認下さい。


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


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取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年06月12日

大雨というと、心配なのは・・・

関東甲信地方や東海地方では、
梅雨前線の影響で10日昼過ぎから11日にかけて
1時間50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、大雨。


土砂災害、低い土地の浸水、
河川の増水や氾濫に警戒・注意が必要となりますね。


◎台風5号 大東島地方に最接近へ 関東や東海でも大雨のおそれ
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00010000-wmap-soci


いよいよ、
梅雨のじめじめした季節になりますね。


不安定な大気状態に憂鬱な気分の方も多いのではないでしょうか。


落雷、突風や急な強い雨、、、
注意していく必要がありますね。


大雨というと、心配なのは・・・ 


 “雨漏り”


今回は火災保険の補償の対象として
『雨漏り』について、ご案内いたします。


≪雨漏りは補償の対象外!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『雨漏り』は、
床上浸水や洪水のように『水災』としてのイメージが強いと思いますが、


損害保険では、
『雨漏り』と『水災』は全く違うものとして扱われます。

火災保険は・・・


  ・火災

  ・物体の衝突による事故

  ・落雷

  ・台風

  ・洪水など


自然災害による損害を補償します。


しかし、


『雨漏り』や雨風が室内に吹き込む場合は
『建物の老朽化等が原因』によるものが多く、この場合は事故性がありません。


つまり、


『自然消耗によって起こった損害』の場合は、
保険で直すことはできないのです。


それにより、
『老朽化が原因となる雨漏り』は火災保険の補償の対象外となります。


ただし、


『台風などで屋根が飛ばされて雨が入ってきた場合の雨漏り』は、
屋根が風により損害を受けたことが原因なので『風災』と判断され、
補償の対象になります。


≪雨漏りによる被害≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


雨漏りによって受ける被害として
考えられるものにパソコンなど電化製品の故障が挙げられますね。


しかし、


雨漏りは厄介なもので、直接水で濡れた損害よりも、
湿気や水分によって建物そのものにダメージを与えてしまうことの方が深刻です。


例えば、


(1)壁や柱、床の腐食

(2)カビの大量発生

(3)シロアリの飛来


等があげられますが、


「天井に染みができた・・・」

「雨水が漏れてくるようになった・・・」


と気づいた時には、
もっと前から腐食が始まっていることが多くみられます。


特に、シロアリは湿気によって腐食した木材部分の柱や壁をボロボロにし、
建物の強度や耐久性、耐震性などの低下をもたらすので大変です。


このように雨漏りは最初の浸食から時間が経てば経つほど、
建物へのダメージが広がり、その分修繕費用は大きくなっていきます。


≪雨漏りへの対策≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


『建物の老朽化』が原因の場合、火災保険の補償の対象外となります。


補償の対象外ならば『雨漏り』を発見したらすぐに修理。


その前に出来ることとして
『建物や設備のメンテナンス』が必要となるでしょう。


そのためには、
リフォーム費用や修繕費が心配になってきます。


定期的にメンテナンスできるように、お金の準備をしておきましょう。

この場合の準備手段としては…


◆◇マンションのオーナー様や管理組合の方◇◆


・『マンション管理総合保険(積立型)』をご検討されてはいかがでしょうか。


この『マンション管理総合保険』は、
『補償』と『修繕費用』を一緒に用意できる火災保険です。


満期の前に予期せぬ補修等が必要になった場合には、
補償はそのままに一定額の貸付けが受けられる『契約者貸付制度』もあります。


修繕費対策などの他、共用部分や法律上の賠償責任の問題など、
マンション管理組合のリスクに関してのご相談を受け付けております。


◎ご希望の方は下記URLをご利用下さい。
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_pop.htm


お電話でもお問合せいただけます
 :0120-7109-32(ナットク ミツモリ)


◆◇自社物件をお持ちの企業様◇◆


 ・生命保険で修繕費用を準備することもできます。


その解約返戻金は他のリスク回避としても活用することができますし、
保険料は損金に算入できる商品もあります。


保険情報サービスでは、
保険会社の一括見積もりサービスを行っております。


この一括見積もりサービスで、
保険料や解約返戻率の比較もスムーズに行えます。


◎一括見積もりのご希望の方は、下記URLからご利用ください。
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_pop.htm


※お問い合わせ内容に、
 1.ご予定の保険種類(逓増定期保険・がん保険・長期平準定期保険)
 2.保険をかけたい方の性別
 3.ご年齢
 4.保険金額をご入力ください


お電話でもお問合せいただけます
 :0120-7109-32(ナットク ミツモリ)


◆◇マイホームをお持ちの方◇◆


積立型の火災保険もありますが、
保険を整理するところから始めてみませんか。


保険を整理すると補償のダブりが見つけられたり、
見直しをすることで修繕費用の為の貯金もできるかも知れません。


また、いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。


◎火災保険や生命保険、保険の相談、内容の確認など
 ご希望の方は下記URLよりご連絡下さい。
 http://www.hoken-joho.net/reserve.html


お電話でもお問合せいただけます
 :0120-7109-32(ナットク ミツモリ)


≪起こる前に手を打つ!≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


お客様に『老朽化を原因とするものは補償の対象外』であると
お伝えすると驚きの声を頂くことが多くあります。


『雨漏りが保険の対象とならない』なら、
雨漏りによるリスクに対してどう備えたら良いか?


それは『定期的な改修』と『費用の準備』
雨漏りは、起こる前に手を打つ!です。


損害保険のみならず、
生命保険の見直しによるコストダウンによって
修繕費用を捻出することが出来たり、
年金保険などを用いて定期的に積み立てるなどの方法もあります。

もちろん、

修繕費用の用意一つとってみても、
ケースにより効果的な方法は様々です。

保険情報サービスでは
経験豊富なスタッフよる保険相談を無料で実施しております。


「建ててからずいぶん経ったなぁ・・・」

「修繕費や維持費の準備が大変だなぁ・・・」

と感じられている方は、ぜひご相談ください。


(トータルライフコンサルティング部 谷口利一)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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2018年06月05日

熱中症は保険で保障されるの?


6月に入り、
一段と暑くなってきましたね。

先日の3日は、マラソン大会で熱中症。
男女9名が搬送されたそうです。


◎マラソン大会で9人熱中症搬送 ~山形 NEWS WEB ~
 https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20180603/6020000807.html


屋外でのイベントも増えますが、
各地で熱中症とみられる症状で病院に運ばれる方も増えてしまうかも。。


熱中症といえば、
真夏をイメージしやすいのですが、
寒暖の差の激しい春もおこりやすく気を付けたほうがいいそうです。


梅雨時期や季節の変わり目、
進学や就職等環境の変化が重なるなどして
多くの人が身体的にダメージが溜まっている季節です。


そんな時期に急激に気温が上がってしまうと、
猛暑に慣れた真夏の35℃よりも体にこたえるそうなんです。


人間の体は35℃~40℃の間で体温を調整していますが、
急な気温の変化には対応できません。


そのため、

急に気温が上がってしまうと体が対応できずに
熱中症を引き起こしてしまうのですね。


≪熱中症は保険で保障されるの?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


この時期から、お客様から
熱中症についてのご質問を頂くことが多くあります。


今回のメルマガは、熱中症を取り上げたいと思います。


熱中症は、
生命保険や傷害保険では補償されるのでしょうか?


(1)生命保険

    ・・・生命保険では死亡や入院は保障の対象となります。


(2)傷害保険

    ・・・基本的には熱中症は病気と見られ補償の対象外です。


しかし、


熱中症危険を担保する特約を付ける事によって補償の対象となる商品があり、
特に子供向けに補償している商品を販売している保険会社もあります。


≪熱中症を担保する傷害保険とは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~


------------------------------------------------------------------------

傷害保険とは、基本的には日常生活のケガの補償をします。

------------------------------------------------------------------------


学校内だけでなく、
ご家庭やスポーツ、レジャー、旅行でのケガも補償します。


そして、


特約をつける事により、


 日射によって、身体に障害を被った場合
        死亡後遺障害や入院・通院したりした場合


に保険金の支払い対象となります。


傷害保険は前提として、
急激かつ偶然な外来の事故を補償対象としています。

≪ 補償の基本的な対象例としては・・・ ≫

  ・階段から落ちてケガをした。
  
  ・走行中の自転車にぶつかってケガをした。

  ・スポーツをしている時に、アキレス腱をきった。

≪ 熱中症危険担保の特約を付けると・・・ ≫

  ・ 熱中症になり死亡や入院、通院した場合が対象となります。

≪企業でも・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


また企業でも熱中症対策は必要不可欠ですよね。


現場での仕事、高温になりやすい工場での仕事など、
最近では塩飴を用意したり、水分補給や休憩を促す会社も増えてきたようです。


では、


実際に熱中症になってしまった際、
対象となる保険は・・・


◇対策1 労災総合保険◇

 業務中における熱中症は、
 業務との因果関係が確認できれば労災の対象となります。


◇対策2 傷害保険◇

 法人で傷害保険に加入する場合、
 熱中症を補償する特約を付帯する必要があります。
  ※特約名称等は保険会社によって異なります。


今までは、
暑くても気合いで仕事が出来ていたかもしれません。


しかし、


昨今の猛暑は相応の対応をしていきませんと使用者責任を問われかねません。


労務対策のひとつとして
加入中の保険をチェックする必要がありますね。


(トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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2018年06月01日

地震保険の値上げについて


2019年1月、
地震保険の値上げが実施されます。


みなさんご存知でしょうか?


地震保険の改定については、
2015年9月30日の金融庁への届出で
3段階に分けて改定することが決まっています。


この届出では、
全国平均で+19%値上げが必要でした。


しかし、


火災保険、地震保険とも
改定が続いていたことなどもあり、


また、


一気に全国平均で19%の値上げてしまうと、
影響も大きいことからこれを3段階に分けて改定することが決まりました。


その3段階の改定の1回目が2017年1月でしたが、
来年はその2回目となります。

◎2019年1月 地震保険制度改定の概要 (日本損害保険協会)
 https://www.jishin-hoken.jp/pdf/jishin_hoken_2019outline.pdf


≪地震保険の全国平均の保険料引上げ率(2019年1月)≫~~・~~・~~・


 イ構造:+5.5% ロ構造:+2.2% 合計:+3.8%


3段階の2回目は全国平均で+3.8%の値上げです。


あくまで全国平均での話ですので、
もっと値上げとなる都道府県や当然値下げとなる都道府県もあります。


≪改定による最大引上げ率と最大引き下げ率≫~~・~~・~~・~~・~~・


・最大引上げ率・・・

       イ構造:+14.9% ロ構造:+14.7%

・最大引下げ率・・・

       イ構造:-15.8% ロ構造:-14.5%


このように個別の都道府県ベースでみると、
実際には地域と構造で保険料にかなり差がありますね。


≪地震保険の長期係数の見直し≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


地震保険も火災保険と同じように長期契約にすると、
保険料が割引になります。


地震保険は最長5年契約ですから、
長期契約は2~5年のいずれかになります。

今回3段階のうちの2回目の改定でのポイントの一つが
この長期係数の引上げです。


どのくらい長期係数が変わるかというと・・・

------------------------------------------------------------------------

<2019 年1月始期以降の地震保険の長期係数>


 保険期間  改定前 改定後 増減率

  2年    1.9   1.9  0.00%
  3年    2.75   2.8  1.80%
  4年    3.6   3.7  2.80%
  5年    4.45   4.6  3.40%

------------------------------------------------------------------------

例えば保険期間5年の場合、
長期係数が4.45から4.6に弾きあがるのは結構な負担となります。


 “5年長期契約の地震保険料=1年間の地震保険料×長期係数”

5年の長期契約を結ぶことで、
従来、1年間の地震保険料×4.45だったものが、
1年間の地震保険料×4.6に変わることになります。


[計算イメージ]

 5年長期契約で地震保険料(年間20,000円)とした場合・・・

  改正前 : 保険料20,000円 × 長期係数4.45 = 89,000円
  改正後 : 保険料20,000円 × 長期係数4.6  = 92,000円


 たった0.15が上がるだけですが、
 地震保険料が5年間で100,000円だとすると、3,000円
 地震保険料が5年間で200,000円だとすると、6,000円の引き上げとなりますね。


 まとまった掛金を支払う場合は影響がありますね。


≪地震保険の値上げ前に出来ることは?≫~~・~~・~~・~~・~~・

値上げ前に出来ることとして・・・


一つめは、
所有する建物があるエリアを確認し、
そのエリアの地震保険料は上がるのか下がるのかを把握すること。


下がる場合は、
こまめの更新の方が良いケースもありますね。

もし、


値上がる地域に属していた場合。


出来る限り長く地震保険を組んでおいた方が、
現時点での保険料で組めますので、メリットがありますね。

そして、


地震保険は、
最長で5年毎の更新となります。


長ければ長いほどメリットは多くなりそうですね。


地震保険料の負担をなるべく少なくしたい人で
改定後に値上がりする場合、改定前に長期契約にすることもできます。


来年以降に満期を迎える方は是非ともご検討下さい。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

“リスクに備える”ということは、
リスクを診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額等で
準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 黒川昭徳)


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2018年05月23日

自転車で人にケガをさせてしまった・・・

Aさんをお訪ねしたところ、こんな話が・・・

≪1カ月ぐらい前のこと・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 1カ月ぐらい前だったかな。
  妻が自転車で人にケガをさせてしまってね。

  雨の日で傘をさして自転車に乗ってたらしい。

  考え事をしていて
不注意になっていたみたいで、
  前を歩いていた人にぶつかってしまって・・・。 」


「 ケガをさせてしまった場所が、家の近所だったから、
  近くの整形外科にすぐに付き添って行って診てもらったら、
  相手の人は肋骨にひびが入っていてね・・・。 」


「 妻も大変なことをしてしまったと、
  あわてて私に電話をしてきてね。

  この後、どうしたらいいの??って。 」


「 まず、
  お相手の方にお詫びをするのは当然として・・・

  治療費とかは、
  こちらが負担しないといけないよ、と言って、
  妻もその場の整形外科の治療費は払ってある、と言ったので、
  まずはそれでいいけれど・・・

  さて、この後はどうすればいいのだろう。

  と私も考えてしまって・・・

  肋骨のひびだと、
  治るまでに時間がかかるだろうからね。

  その間の治療費は当然うちが負担しなければ
  いけないわけだから・・・ 」

「 それで思い出したんだ!

  何日か前に自動車保険の更新があって手続きをしたんだけど、

  その時に保険代理店の人に、
  最近『自転車保険』というのが話題になっているけど、
  うちは大丈夫なの??と聞いていたんだよね。

  私はほとんど自転車に乗らないけど、
  妻は自転車に乗ることが多いから、って。 」


「 そうしたら、
  自動車保険の特約に『個人賠償責任補償』というのがあって、

  Aさんの自動車保険には
  その特約をもう何年も前からつけてもらってますよ、って。

  その代理店の人が言っていたことを思い出したんだ。

  個人賠償責任補償の詳しい内容もその時に説明してもらって、

  確か、
  
  自転車に乗っていて
  人にケガをさせてしまった時の治療費なんかで
  保険を利用できる、と言ってたなあ、と。 」


≪すぐに電話をしたら・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 すぐに代理店の人に電話をしたら、
  保険を使うことができますよって言ってくれてね。

  ぶつかってしまったときの状況とか時間とか、
  相手の人の名前や連絡先なんかを妻に聞きますね、って
  すぐに動いてくれたよ。 」

「 そのあと、
  保険会社の人から電話がかかってきてね。

  相手の方にご連絡して治療費など保険で対応する旨お伝えします
  と言ってくれたから安心したんだよ。

  妻が立て替えた治療費も戻ってきたしね。 」

「 しかし、
  保険に入っていなかったらと思うとぞっとするよね。

  もちろん自転車に乗る時は周りに十分注意して、
  人にケガをさせないようにすることのほうが大事だけど、

  私もまさか妻が自転車で人にケガをさせるとは
  思っていなかったからね。 」

「 保険会社の人からは定期的に電話があって、

  治療費については、
  保険会社の人が病院と直接連絡をとって、
  1カ月分とかをまとめて病院に払ってくれるんだね。

  だから、
  相手の人もそうだけど、
  うちも治療費を立て替えなくて済むから助かるよ。 」

「 そう、
  代理店の人が言っていたけど、
  『示談代行(※)』というのかな。

  うちの個人賠償責任補償にはそれがついているから、
  保険会社の人が妻に代わって、
  相手の人と話をしたり、病院と話をして
  直接治療費を払ったりできるらしいんだよね。 」

(※)保険会社が示談代行を行うには、
   被害者(相手)側の了承など一定の条件があります。

「 今の個人賠償補償はたいてい
  『示談代行』が付くみたいだけど、
  絶対についているというわけじゃないらしいからね。

  もし『示談代行』がなかったらと思うとね・・・


  そうなると
  治療費はいったんは相手の人に立て替えてもらうしかないのかな。

  それで領収書と引き換えに
  うちがその治療費分を相手方にお支払いして・・・


  代理店の人が言ってたけど、
  そういう場合、原則全部終わってから
  (相手の人の治療が終わって示談が完了してから)
  うちが払った治療費だとかの精算をするみたいだからね。 」

Aさんの話は一つの例であり、

加入している保険、特約の内容によって
変わってくるところもありますが、

自転車の加害事故に備えて入った保険(補償、特約)に
「示談交渉サービス」が付いているかどうかは
とても重要だと改めて気づかされた話でした。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

“リスクに備える”ということは、
リスクを診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額等で
準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥秀明)


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2018年05月15日

生命保険の料率改定がありました!


2018年4月より生命保険の料率改定がありました。


昨年4月、
標準利率の引下げによる料率改定があったばかり。


当時、
年金保険・養老保険・学資保険・終身保険等の貯蓄性保険に利率引下げがあり、


 『保険料は値上がり・・・』

 『返戻率は引下げ・・・』


となったのは皆さんご存知かと思いますが、
この4月よりまた改定があったのはご存知でしたでしょうか?


これは、


医療技術の進歩等で、
平均寿命が延びたことにより
保険料の算出のための数値の一つである「標準生命表」の見直され、
「標準死亡率」が11年ぶりに引下げとなったためとなります。

≪どのようなことが起こったかというと・・・≫~~・~~・~~・~~・~~


これにより、
どのようなことが起こったかというと、


一般的に『掛捨て』といわれるタイプの定期保険が保険料引下げとなり、
長生きのリスクとなる介護保険などの商品は保険料引き上げとなります。


今回注目するのは定期保険の保険料引下げです。


特に60歳や70歳といった
死亡率の低い年齢までの定期保険や10年などの短い期間の定期保険です。


「 いくら引下げになっても
  昔よりも年齢が高いので安くならないのでは?? 」


と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

契約内容を確認する必要はありますが、
途中で解約をすると解約返戻金があるタイプで加入されている場合、

現在の年齢で解約返戻金のないタイプに切り換えると
保険料がほとんど変わらず解約返戻金が戻ってくる、

といったケースが多くございます。


貯蓄性生命保険は円建ての利率が悪くなったことで
ドル建て等の商品開発が進み円建てよりも予定利率の高い商品も登場しています。


昔からの貯蓄性保険は大切にしつつ
割高な掛捨て保険を見直し、
中長期的な貯蓄の追加で外貨建ての加入を検討する方法もありますよね。


まずは現状を確認してみませんか?

≪現状確認をすることで・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


もちろん、
新規の加入となると健康上の告知が必要になるので、
書類審査(場合によっては医務審査)が必要となりますが、

単純に解約するだけではなく、今あるものを上手に活用し、
必要な保障と最適な保険料で得られるプランに切り替えていくことが可能です。

 □解約だけでなく今の保険でどのような変更ができるのか?

 □今の保障を重視していくのか? 

 □長い目でみた保障プランを重視するのか?

 □他の保険会社で自分に合った保険はないだろうか?


などなど、自分で判断するには難しそうですね。


まずは商品知識と
他の保険会社の情報も豊富に持つ専門家に相談することが大切です。

      ***********************************************


例えば、
保険を整理するところから始めてみませんか?


保険を整理すると保障のダブりが見つけられたり、
いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。


保険情報サービスでは
経験豊富なライフプランナーによる保険見直し相談を無料で実施しております。


さらに、

一目で分かりやすい
あなた様オリジナルの「証券管理ファイル」を作成して進呈しております。


この機会に保険のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。


(トータルライフコンサルティング部 松本光弘)


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----------------------------------------------------------------------

<生命保険の切り替えには次の事項にご注意ください>

 ・新しいご契約をお引き受けできない場合がございます。
 ・保険料が高くなる場合がございます。
 ・保険金・給付金等をお支払できない場合がございます。
 ・保障がすぐに始まらず、一定期間保障がなくなってしまったり、
  給付金の支払削減期間が発生する場合がございます。
 ・細かな保障内容が異なる場合がございます。

※新たに切替の申し込みをされる場合は、十分にご確認・ご理解頂きましたうえ
 お手続きをしてくださいますようお願い申し上げます。

----------------------------------------------------------------------


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年05月09日

高額化するがん医療、私たちにできること・・・


ここ最近、ガン保険の相談を受ける事が多くなりました。


 ・ニュースを見て気になったので・・・

 ・テレビで特集を見たので・・・

 ・加入している保険でガンは保障されますか?

 ・がん保険、入ったほうが良いでしょうか?などなど・・・


やはり注目されている芸能人の闘病や訃報の影響が大きいようですね。


事実、
がんの治療と仕事の両立の現状を踏まえると心配は尽きません。


がんになってしまったとしても、


治療をしながら
働き続けられるような治療技術の進歩もある、


と言われますが、


 ・実際、働きながら通院治療している患者は32.5万人


一方、


 ・体力低下や勤務調整困難を理由に離職された方は全体の約35%、

 ・がん等の病気に罹患した社員の適正配置や雇用管理に苦慮している企業90%超


◎がん離職「3割」の衝撃
https://news.yahoo.co.jp/feature/139


◎働くがん患者32.5万人、厚労省初の推計 支援策検討へ
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2404I_V20C14A2CC1000/


◎がん闘病と仕事の両立を支援 厚労省が初のガイドライン
https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2016/02/20160224_01.html


≪平成28年12月法改正≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ご存知の方も多いと思いますが、
がん対策基本法が10年ぶり、平成28年12月に改正・施行されています。


◎社会に語りかける改正がん対策基本法
http://www.asahi.com/articles/SDI201612134651.html


これまで、がん対策基本法は、
患者を中心にした「医療環境の整備」でしたが、


この法改正により、
「社会全体でがん患者、家族を支援する」方向へ転換されています。


これは、企業にもがん対策が求められるようになり、
社会の一員として「予防・検診」「就労支援」「社会教育」を推進する
担い手として期待されることになります。


≪がん対策基本法・・・?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


アメリカに遅れること35年、
平成18年6月にようやく誕生した「がん対策基本法」。


がんは、一生のうち、2人に1人が1度は診断をうけると言われます。


しかし、


この法律ができるまでは、
がん対策の基本的な計画は日本にはありませんでした。


そのため、次のような課題が・・・


(1)治療内容に地域格差
    ・・・「医療の均霑化」の課題が顕在化

(2)海外で標準的に使われている薬剤が日本では使用できない

(3)「治療ができない・・・」と行き場を失う「がん難民」が存在


がん対策基本法ができたことで、
がん診療連携拠点が全国で次々と指定され、

がんに関する情報を集めた「がん対策情報センター」や
がん相談支援センターセカンドオピニオン外来、外来化学療法室など、
今では当たり前になっている施設等も整備されていきました。


このように、
法律は一見私たちの生活から遠い存在に見えますが、
実は最も関係が深いものなのですね。


≪基本法が定められて10年・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


この間、がん医療は大きく進展し、
医療を取り巻く環境も大きく変わりました。


そのため、


法律の内容と現実社会との間に「ズレ」が生じるようになりました。


そのズレを修正し、
これからのがん医療、がんを取り巻く社会環境のあり方を提示したのが、
今回の改正がん対策基本法になります。


◎がん対策基本法(平成十八年六月二十三日法律第九十八号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H18/H18HO098.html


≪改正がん対策基本法で何が変わる??≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


がん患者が尊厳を保持しながら
安心して暮らすことのできる社会の構築を目指して改正された「がん対策基本法」。


これによって私たちの生活はどうかわるのでしょうか。


今回の改正で、
企業もがん対策が求められるようになるため、


社会の一員として「予防・検診」「就労支援」「社会教育」
を推進する担い手として期待されることになるとされます。


(1)生きづらさの解消

   社会的環境整備という概念が基本理念に盛り込まれたことにより、
   診断後に生じる、生きづらさへの解消が進むことが期待されます。

   いま、がん患者の就労が社会的な課題としてクローズアップされていますが、
   当然、課題は就労だけではありません。

   容姿の変化や偏見などがん患者は多くの生活課題に生じています。

   また、高額ながん治療費に関する悩みも深刻化してきています。

   生きづらさの解消に向けて、法整備や事業、病院内、
   企業を含めた地域での取り組みが推進されていくことになります。


(2)がん患者の就労

   通院治療中心の医療になるがん医療では、
   企業が働き方を柔軟に考えることによって、
   患者さんは働きながら治療を受けることが可能になってきました。

   ところが、
   こうした医療環境の進歩にも関わらず、
   前述の通り、約3割の方が診断後に離職しており、
   この10年間その状況が改善されていないことがわかりました。


   今後、人口減などで働き手が少なくなる中、
   がんになっても働き続けられる環境づくりは、企業にとっても大変重要な課題。

   そこで法の中では「事業主の責務」としてがん患者の雇用継続について
   配慮する努力義務が課せられることとなりました。


≪私たちにできること・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


がんの年間死亡者数は約37万人。
つまり1日に約1000人もの方が、がんで亡くなっていることになります。


こうしたがんの悲しみをなくすためにも、
これからは社会全体でがん対策を推進していくことが求められます。


高額化するがん医療においては、
最近「経済的毒性」という言葉も登場してきています。


◎がん治療に「経済的毒性」治療費の上昇で保険加入者でも重い負担
http://healthpress.jp/2015/12/post-2186.html


これは、

直接的には「経済的な理由を背景に治療を中止・変更する」を指し、
間接的には「お金の不安や将来への心配からメンタルヘルス不調に陥ること」を指します。


保険は、
こうした経済的毒性を緩和する一助になると同時に、
大切な従業員の離職を防ぐことができるツールの一つにもなります。


治療費の上昇で、
自己負担限度額以内の治療も高騰している中、

民間の保険としての金銭的な補てんがあることで、
経済的にも精神的にも不安も和らげることができると思われます。


例えば・・・


 □ 従業員が、ガンに罹患し治療のため、
   出勤ができない、自宅療養になってしまった・・・


 □ 就労の制限があり、
   時間短縮勤務や日数を絞って就労をせざるを得ない・・・


このような場合、
企業として、大事な従業員を守るためのリスク対策は万全でしょうか。


福利厚生として、
ガンに特化した所得補償を準備することで、
治療に専念できる環境を整え、復帰までの経済的なフォローを準備し、
がん離職を少なくすることも可能になります。


少しでもご関心や質問などがございましたら、
是非一度、身近な保険のプロに確認してみてはいかがでしょうか。


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


◎戦うためのガン保険! 実質自己負担0円
 http://www.medcom.jp/type-c/iis/
 
 ・公的保険診療の場合、自己負担となる3割の治療費をお支払します。
 ・さらに治療費以外の諸費用を定額支払の補償でサポートします。
 ・もしもの時もメディコム・ナースコールが強い味方になります。

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年05月02日

健康診断の時期ですね!


今年も、もうすぐ5月。
ゴールデンウィークになりますね。


気候も穏やかになってきました。
この時期に健康診断を実施される会社も多いのではないでしょうか。


みなさんは、
健康診断の結果をしっかり確認していますか?


健康診断の数日前から、
禁酒したり、ダイエットしたりと悪戦苦闘している方も多いのでは・・・


努力の結果、
健康診断の結果が素晴らしい評価であれば良いのですが、
結果が良く無い場合皆さんはその結果をしっかり受け止めていますか?


例えば・・・


再検査、精密検査などをするように指示があった場合、
どうされていますか?


多くの方は、
しっかり指示に従い再検査や精密検査を受診されていると思いますが・・・


≪一方で・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 ・毎年、再検査になっちゃうんだよね・・・

 ・これくらいの数値、問題ないでしょう!!!

 ・ついつい、忙しくて・・・

 ・いつもはこんな数字にならないから大丈夫!


私がこれまでに聞いた
「再検査、要精密検査」を行なっていない理由の一部です。


実は・・・

生命保険や医療保険、ガン保険など生命保険会社の保険に加入する際には、
 

告知書や病院等で行われる診査などの項目で、


 “ 過去2年以内の健康診断・人間ドック、がん検診を受けて
   要再検査・要精密検査を指摘されたことがありますか?  ”


とお聞きする項目があります。


指摘をされた検査項目やその数値、所見にもよりますが、

要再検査・要精密検査を受けずに
そのままの状態で保険に加入しようとした場合、
保険加入をお断りする場合もございます。


まずは、しっかり健康診断の結果の指示に従うことが大切です。


勿論、


健康診断の結果、
指摘事項があった場合でも無条件にて保険に加入頂ける場合もあります。


この時期、
多くの方が健康診断を受ける時期なので
しっかり受診していただきたいと思います。


≪健康診断を受けていると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


健康診断を受ける事で、
生命保険の加入時にメリットもあります。


例えば・・・

健康診断の結果が保険会社の定める基準の範囲以内に収まっている場合、


 ・健康体料率や優良体料率にて加入することができる・・・
  (通常の保険料より安い保険料)

 ・医師の直接診査ではなく、健康診断結果票の提出で代用できる・・・

 ・保険会社にもよりますが、
  一部数値が平均の枠を超えていても総合評価で加入することができる・・・


もちろん、


生命保険のメリットを受けることが目的ではなく、
診察や検査で健康状態を評価することで、

健康の維持、病気の予防早期発見に役立ててもらうことが大事ですね。

≪健康診断の判定基準が・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


以前、
日本人間ドック学会から発表された健診基本検査の「基準範囲」について、

健診判断値の緩和であったり、
正常範囲の数値が変わった、といった報道がありました。


◎基本検査の基準範囲(日本人間ドック協会)
 http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2014/003497.php


後の協会からの発表では、
これまで各医療機関によって基準範囲が異なってきたものを
統一するための第一歩として調査・発表されたそう。


全国150万人余りの人間ドック受診者から厳選された健常者※の数値を
元に算出されたものです。

※他の一般的な検査に異常なく、
 飲酒はビール相当1本以下、喫煙もしない人


判定基準が改定されたとしても、
毎年健康診断を実施することで、ご自身の数値を把握して
数値の異常があれば、速やかに再検査をしていくことが大事ですよね。


◎以下で数値が確認できるのでチェック 
          ~人間ドック協会 検査表の見方~
 http://www.ningen-dock.jp/public/method


検査結果が返却されて、
異常の指摘があった場合は、ぜひ再検査をしてくださいね。


もし、


異常の指摘を受けてしまった場合には、
ご加入中の保険の確認もぜひ行なってください。


保険商品にもよりますが、


 ・名医によるセカンドオピニオンサービスを受けられたり・・・

 ・24時間、オンラインでの健康相談サービスを受けられたり・・・

 ・専門医療機関の紹介を受けられたり・・・

 ・糖尿病の早期発見等のサポートを受けられたり・・・


様々なサービスを受けることができるかもしれません。


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


(トータルライフコンサルティング部 田中ともみ)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年04月17日

旅行の計画を立てたら次は・・・


いよいよ、ゴールデンウィークが近づいてきましたね。


泊りがけで出かけの予定や
人気のテーマパークへ行かれる計画を立てられている
ご家庭も多いのではないでしょうか。


旅行の計画を立てたら次は・・・


海外旅行保険について考えてみましょう!


海外旅行中に、
病気やケガで病院に行くことになった時、
日本で病院に行くのと同じ感覚でいると大変!!


忘れずに備えておきたいですね。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
  http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


≪何に備えるの?・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


実際に海外旅行保険の請求件数が多いもの、何だかご存知ですか?


----------------------------------------------------------------------------

第1位 治療費・救援費用


    例えば・・・


    アジア・オセアニア地域で衛生環境や気候の違いから、
    腹痛・風邪などの病気が多くなることもあります。

----------------------------------------------------------------------------

第2位 携行品損害


    例えば・・・


    ヨーロッパ地域では、スリがより巧妙になってきています。
    乗り換えが多くスーツケースの破損が起きることもあります。

----------------------------------------------------------------------------

第3位 旅行事故緊急費用


   例えば・・・


    グアム・サイパン・中南米地域では台風などの影響による
    航空機の遅延や欠航などが起こっています。

----------------------------------------------------------------------------


特に、
ここ数年、海外旅行の事故発生率は増加傾向にあります。


  ・旅行中にケガをしてしまった、

  ・お子さんが他人の物を壊してしまった等々


一旦トラブルが起きてしまうと、
せっかくの楽しいイベントも台無しになってしまいます。


≪補償項目って!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


この状況を踏まえて、
海外旅行保険では次のような補償項目があります。


■海外旅行保険の主な補償項目


(1)治療・救援費用

    腹痛・風邪などの疾病やケガによる治療費用や、
    3日以上入院した際に家族が現地に駆けつけるのに掛かる渡航費用、
    日本や第三国までの医療搬送費用を補償するもの


(2)携行品損害

    携行品の盗難や破損を補償するもの


(3)旅行事故緊急費用

    搭乗便の出発遅延や航空会社に預けた荷物が現地に届かないなどの
    偶然な事故を補償するもの


実際の支払いの割合からすると
(1)治療・救援費用が大半を占めるそうです。


日本と海外とで医療制度が大きく異なっているのはご存知ですよね。


その影響で、多額の費用がかかってしまうケースもあります。


≪海外との医療制度の違い?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


例えば、救急車・・・

日本では無料も、海外では有料であったり。


----------------------------------------------------------------------------

◎盲腸などの手術では・・・


日本では健康保険制度があるため、概ね3割負担。

さらに高額療養費が払い戻されると、自己負担が約8万円。
(年齢や年収によって異なりますとなります。)

一方、海外では・・・


 ・ニューヨークで約216万円。
 ・欧米で約100~300万円。
 ・アジア諸国で約50万円。


と、高額な費用を請求される場合もあるそうです。


----------------------------------------------------------------------------

海外旅行保険事故データ(2016.4~2017.3)によると、
2016年の海外旅行での事故発生率は、3.40%
(前年比0.07%増加)と、


  “なんと29人に1人”


がなんらかのトラブルに遭遇していることを示しています。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


◎海外旅行保険で安心を買う 病気や盗難に備え ~日本経済新聞より~
http://www.nikkei.com/money/features/37.aspx?g=DGXMZO8025200028112014PPD00
1


[参考:海外旅行保険事故データ]------------------------------------------


1. 事故発生率は 3.40%(29人に 1人)

2. 補償項目別の
   1 位は「治療・救援費用」、
   2 位は「携行品損害」、
   3 位は「旅行事故緊急費用」

3. 世界各地で高額医療費用事故件数が発生

4. シニア層(65 歳以上)が
  「治療・救援費用」の支払額 300 万円以上の事故の半数弱を占める


◎2016年度海外旅行保険事故データ(2016年4月~2017年3月)を発表
 https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP450599_X00C17A7000000/


-----------------------------------------------------------------------


日常生活とは違い、海外だからこそ、
いざと言うときに助けが必要になることも。


海外では・・・


気温や衛生環境、食事や水質等が日常とは異なり、
また長時間の移動や時差等により体調を崩しやすくなります。


併せて犯罪率が日本と比較して全般的に高いことから
事故に遭いやすい状況にあるといえます。


航空便の欠航や遅延時の食事代やホテル代等、
旅行行程上の偶然な事故を補償する「旅行事故緊急費用」に代表されるように、

海外旅行保険の役割が重大事故だけでなく、
海外旅行中によく発生するトラブルを包括的に補償する傾向になっていること等、
カバーの範囲も広がっている傾向にあります。


海外旅行保険は、海外旅行に行かれる際には、
必須のアイテムといえますね。


また、


法人個人によって加入方法が異なったり、

商品・補償内容も、
引受保険会社によって異なりますので、是非ご確認ください。


インターネットを経由することで割安に加入することもできます。


詳細は代理店までお問い合わせください。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


◎新・海外旅行保険 off!(オフ)-損保ジャパン-
http://www.hoken-joho.net/sj_off.html


≪海外旅行保険に加入するには≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


▼ 法人で加入の場合 ▼

(1)個別で加入する

(2)包括で加入する
    ・海外出張が多い法人などは手続が簡素化され便利です。


▽ 個人で加入の場合 ▽

(1)個別で加入する
    ・インターネットからの加入
     …保険会社によっては、40%引きになるなど非常に割安です。
    ・代理店経由での加入

(2)カードで加入する
    ・お持ちのカードについている海外旅行時の保険ですが、
     補償が低くなるケースがあります。


法人や個人によって最適な保険選びは異なってきますので、是非ご確認ください。
せっかくの海外旅行ですから、さまざまな不安ごとは解消しておく事は必要ですね。


(トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年04月03日

自転車の条例?? - たった5日の通院で賠償金255万円!?-


いよいよ、新年度が始まりますね。


環境が変わることもあり、気持ちも一新。
フレッシュな気持ちを思い出す方も多いのではないでしょうか。


お子様を育てられている親御さんにとっても
お子様の入学、進級などの節目になりますね。


陽気も次第に暖かくなり、
お子様の活動範囲も拡がってきます。


そこで気になるのが普段の生活で利用する『自転車』。


≪条例・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ご存知の方も多いと思いますが、


 「 埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例 」


が改正され、
自転車損害保険加入義務化等(平成30年4月1日施行)となりました。


◎「埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例」が改正されました
 https://www.pref.saitama.lg.jp/a0311/jitensya/jitensyajyourei.html


近年の自転車事故による、
高額賠償請求事例が全国各地で散見され、
自転車の事故に対する社会的な責任の重みが増しています。

自転車利用者の
交通ルールの徹底とマナーの向上を図るとともに、

交通事故が起こった場合の
被害者の救済と加害者の経済的負担の軽減を図るため、

全国各地で、
自転車利用者等の自転車損害保険の加入義務化
及び学校等における保険加入確認の努力義務化が拡大しています。


◎自転車保険~自転車に乗る人に必要な補償を考えたらこうなりました!~
  http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000002&SCR=007

東京都でも、平成25年7月に
「 東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例 」
を施行し自転車に関する事業者の義務・努力義務を定めています。


<すべての事業者に・・・>


 ・自転車通勤する従業員への研修、情報提供等

 ・自転車通勤する従業者の駐輪場所の確保・確認

 ・顧客等に対する駐輪場利用の啓発等


<事業に自転車を使う事業者に・・・> 

 
 ・従業者への研修等 

 ・自転車の点検整備

 ・保険の加入


「事業に自転車を使う」とは・・・

自転車で物を配達するだけでなく、
営業所間の移動、顧客周り、事業用品の購入等の際に自転車を使う事も含みます。


≪この条例の背景には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


東京都内で発生する自転車事故の多さにあります。


 ・自転車乗用中死傷者 28人(平成29年)

 ・自転車事故発生件数 10,949件〈前年比+532年〉(平成29年)(警視庁HPより)


いかがでしょうか。


東京都内だけでも年間にこれだけの事故が発生しているのです。


≪神戸地裁では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


事故当時小学校5年生だった少年が乗った自転車と歩行者(当時62歳女性)
との衝突事故をめぐる損害賠償訴訟で、
少年の母親に9,500万円という高額賠償を命じた判例も出ました。(2013年7月)


たかが自転車・・・


と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、
予想以上に高額な賠償になるケースもございます。


次に実際に私たちが関わった賠償事故を1つご紹介させていただきます。

≪思いがけない金額を請求された・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~


この事例は、
『些細な事故で、思いがけない金額を請求された』というケースです。


========================================================================


加害者は中学生。被害者は50代の男性です。

夜、塾の帰り道に雪が降り始めました。

いつもは車道を自転車で走ってるのですが、
雪が降っていることもあり危険を感じて歩道を自転車で走っていました。

きちんとライトを付けて、
すぐにとまれるスピードで走っていたのですが、

前から歩いてくる黒い服装で黒い傘の男性が
前屈みで歩いていたのに気付くのが遅れ、
ハッと気付いた時には既にぶつかったしまった、

という事故です。

男性は雪で踏ん張りが利かず、
歩道と車道の境目の段差に顔面を打ち、
ほほ骨と鼻を骨折。額も何針か縫うケガでした。

本人は大丈夫と言って、
結果的に5日間だけの通院で治療が終わり、示談に至りました。


========================================================================


ではその和解金はいくらだったでしょうか??


実は…


“255万円”の請求が加害者の自宅に届いたのです。


骨折はしたものの、5日間の通院で
これだけの金額になるというのが実際に起きている事になります。


ここでお伝えしたい事は、
なぜこれだけの金額になったかということです。


治療費自体は、交通費等も含めて6万円程だったのですが、
後遺障害14級に認定された事による遺失利益と慰謝料がその原因になります。


ほほに痺れが残り、笑顔が引きつるという症状だったのですが、
それにより後遺障害14級が認定され、示談金として255万円の請求がきた
という事例になります。


もしこのような事故を家族、従業員が起こしてしまったら・・・。


自転車は、誰でも乗れるという利便性があるが故に、
自動車等と同じ車両であるという意識が低いように思われます。


 ・信号無視。

 ・一時停止無視。

 ・携帯を使いながら運転 等々。


事故に遭わない・起こさない事を心掛ける。
という意識が大切ですよね。


ただ、その様に心掛けていても、
事故が起こってしまったら・・・


≪そんな時に初めて…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


そんな時に初めて保険が出てきます。


 ◎加害者となってしまった時には

          ・・・『個人賠償責任保険』


 ◎従業員が加害者となってしまった時には
  
          ・・・『施設賠償責任保険』


 ◎被害者になった時は
          ・・・『傷害保険』や『人身傷害特約』があります。


個人賠償責任保険は、
火災保険や自動車保険についているケースがありますし、
最近では、“自転車保険”も新しく販売している保険会社もあります。
是非一度、身近な保険のプロに確認してみてはいかがでしょうか。


(トータルライフコンサルティング部 相川 和之)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年03月28日

雪の事故のエピソード

みなさん、こんにちは。


先日21日(春分の日)、
関東甲信では市街地でも雪が降り、山沿いでは大雪になりましたね。


暦とは裏腹に
全国的に寒の戻ってしまいましたね。


東京都心は、
正午に「ミゾレ」を観測。


ミゾレも雪でカウントするため、今シーズン東京の雪日数は11日です。


開花した桜に雪が降る季節外れの光景が広がった横浜では、
積雪まで観測しています。


◎東京都心も桜に雪 関東甲信山沿いでさらなる大雪注意~YAHOO!ニュース~
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-00010001-wmapv-soci


≪今回は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


最近雪による損害について、
実際に事故処理のお手伝いをさせていただきましたので、
火災保険の雪による災害についてのお話をしたいと思います。


みなさんは火災保険について、
“火災”だけではなく、“台風などの風災”や“雹災”、

そして雪によって屋根やカーポートがつぶれてしまった、
というような“雪災”が原因による事故も補償されるのはご存知でしょうか?


おそらく『知ってるよ』という方も多いと思います。


保険金の支払われ方ですが、
多くの保険会社が自己負担額を0円もしくはいくらか設定する形で、

例えば、

1万円の自己負担額が設定されていれば、
10万円の損害認定額から1万円を引いて9万円が支払われる、
といった方式がポピュラーの様に感じております。


ただ、


この風・雹・雪によって発生した損害についての保険金の支払われ方は、
金融の自由化が起こる前までは、


どこの保険会社でも
『20万円フランチャイズ方式』となっており、


今現在の保険でもこの形を選べる商品もありますし、
住宅購入時に一括で長期間の火災保険に加入された方などは
まだこの保険金支払い方式の火災保険になっているのも現状、事実です。


≪20万円フランチャイズ方式!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


では、
この「20万円フランチャイズ方式」とは何なのか?

これは、

1回の事故において損害の額が
20万円以上になったときに初めて保険金が支払われるというものです。


例えば、


損害額が30万円であれば、
30万円保険金が支払われるのですが、

損害額が15万円であれば、“1円も支払われない”という方式です。

そうすると、

ちょっとした損害では保険金が支払われないということになるのです。


1月の雪で雨樋に被害を受けた方から相談を頂いた際、

20万円フランチャイズ方式の件をおうかがいしたところ、
『それでは対象外ですかね。』と言われるので、

他に1月の雪で損害を受けているところはないか、
建物の敷地内全てチェックして、それで雨樋だけなのか、

確認していただく様にお伝えしたしました。


というのも、


この“20万円フランチャイズ方式”というのは・・・ 


  1事故1敷地内での損害額の合計が、20万円以上となれば対象となる


というものですから、
1カ所の損害だけで20万円以上である必要はないのです。


後日、


雨樋と屋根の一部、
それにカーポートの一部にも損害が出ていることがわかり、
20万円以上の損害が認定され、保険金をお受取いただきました。


保険内容や支払われ方について、
保険加入時にはご理解されていても、

お客さまは私達の様に毎日保険と向き合っているわけでは当然ありませんので、
忘れてしまうこともあると思います。


事故・損害が発生した際はまず、
担当者に連絡を入れること、これだけは絶対にしてください。


ご自身で保険が出る、出ないは判断せず、
こんなことはダメだと思っても、まずは相談をしたほうがよいですね。


手を挙げなければ、
本来受け取れたかもしれないものが、
完全に受け取れなくなってしまいますので。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


私たち、保険を仕事にしている人間は、
日々事故やリスク対策に直面しているので、
最悪の事態を想定するという
マイナス、後ろ向き的なイメージも頭に描いております。


ですが、


人間はもともと
目も鼻も耳も口も前についており、前向きに活動する生き物ですし、


毎日、


“あんなことが起きたらどうしよう・・・。”

“こんなことが起きたらどうしよう・・・。”


と常に後ろ向き的なことばかり考えていたら楽しくありません。


ですから、皆様にとって、
日々の生活を少しでも快適に、前向きに充実させるためにも、

私たちにその不安な部分の解決を任せていただき、
何か困ったことが起きたら連絡していただけるような、
影で一緒に寄り添う存在になるべく、今年も私たちは努力をしてまいります。

新年度を前に
ご自身で気付いているリスク、気付かれていないリスクがあるのかどうかの確認、
対策と実行といった事を私たちと一緒にさせていただければ大変嬉しく思います。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年03月19日

地震保険に上乗せを!


東日本大震災が起きてから7年が経ちました。

今もなお全国で約73,000人の方が
避難生活を送っていることをニュースで知って驚くとともに、

一日も早く元の生活に戻れるよう願わずにはいられませんでした。


◎東日本大震災から7年 避難生活、いまも7万3千人
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-00000002-asahi-soci


≪生活再建に役立てることを目的・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


地震によって失われた
住宅や家財を補償してくれる保険が地震保険ですが、


地震保険は、

「被災後の生活再建に役立てることを目的」としており、


補償金額は、

「火災保険の保険金額の30~50%の範囲内」ということになります。

-----------------------------------------------------------------------

<地震保険の主な特徴>

 ・主契約の火災保険に付帯して契約する(単独では加入できない)

 ・火災保険の保険金額の30~50%の間で保険金額を設定
  (建物5000万円、家財1000万円が上限)

 ・保険金の支払いは全損・大半損・小半損・一部損の4段階

 ・保険料は地域と建物の構造によって決定


◎地震保険 ~損害保険協会~
 https://www.jishin-hoken.jp/

-----------------------------------------------------------------------


もし、


住宅を立て直すような被害に遭ってしまったとしても、
新たな住居を建てるほどの保険金は補償されない、という事になりますね。


つまり、


“地震保険だけでは新しい家を建て直すことはできない”という事です。


では、


新しい家を建てられるくらいの補償を確保したい場合、
準備する方法はないのでしょうか。


≪地震保険の上乗せ≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


そこで今回は、
「地震保険の上乗せ」についてご紹介したいと思います。


特約を付加する、という方法です。


既存の地震保険の契約に
別途上乗せする補償を保険会社が提供しています。


特約として付加することで、
地震保険で足りない部分を補完することが出来ます。


一部の保険会社で採用されているのですが、
「地震危険等上乗せ補償特約」という特約が有ります。


主契約の火災保険に地震保険を付帯し、尚且つこの特約に加入することで、
地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする損害について
最大100%の補償が可能となります。


保険料は通常の地震保険よりも高めに設定されているようですが、
新しい家を建てられるくらいの補償を確保したい方にはありがたい補償ですね。


もう一つ、

「地震火災費用保険金支払割合変更特約」という特約が有ります。


通常、


火災保険には地震等による火災の場合は5%の費用保険金が支払われますが、
この特約を付帯することで最大50%上乗せすることが可能です。


ただし、
地震等による火災のみに補償を限定しているので注意が必要です。


倒壊や津波よりも、
地震から火災が発生した方が不安である人にはお勧めですね。


以上二つの特約をご紹介しましたが、
いずれにしても地震で被害を受けてしまった場合には
かなりの損害になることが想定されます。


 「生活をしていくための資金を確保したいのか」

 「住居が損壊した時に立て直せる資金を用意しておきたいのか」


目的に合わせた補償を検討する必要がありますね。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 黒川 昭徳)
 

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年03月14日

社有車を事務所の建物にぶつけてしまった・・・

ある会合に出席したときのこと。
食品卸の会社を経営しているAさんがこんな話を始めました。


≪従業員が車を・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


Aさん 「 いや参ったよ・・・
      この間、従業員が車を事務所の裏側の入り口にぶつけちゃってさ。

      車をバックさせる時に後ろをよく見てなかったんだろうね。

      車の損害はたいしたことないんだけど、
      入り口のドアが曲がっちゃって閉まらないんだ。

      まだまだ寒いし、雨が降ったら吹き込むからね。

      ビニールシートで養生はしているけど、急いで修理しないとね。
 
      いくらぐらいかかるものかねえ・・・」


すると、

賃貸アパートを数件持っているBさんが・・・


Bさん 「 前にどこの物件だったか忘れてしまったけど、
      ブロック塀にどこかの車がぶつけていってね。

      どの車かはわからないんだけど、
      近所の人が大きな音がしたから振り返ってみたら、
      車が塀にぶつかってそのまま逃げちゃった、と教えてくれたんだ。

      さすがにナンバーまでは見てないから、
      車を運転してたやつに弁償させるというわけにもいかなくて
      困っていたら、

      そのアパートの火災保険で修理代が払ってもらえたんだよ。」


それを聞いたAさん


Aさん 「 え?火災保険? 
      火災保険と言うのは火事の時だけ(補償されるん)じゃないの?

      うちも事務所の火災保険には入っているけど対象になるのかな…」


Bさん 「 うーん、
      Aさんが入っている火災保険で
      今回の件が対象になるのかはわからないけど、

      火災保険というのは火事の時だけじゃなくて、
      車がぶつかってきた、なんて場合にも対象になるみたいだよ。

      そうだ、
      その時の保険代理店のひとは、

      “『外部からの物体の衝突』という事故に該当するので、
      Bさんの火災保険なら、そういう事故も補償されます。”

      と言ってたよ。

      『Bさんの火災保険なら』という言い方からすると、
      火災保険なら何でも大丈夫というわけじゃないかもしれないけど、
      Aさんの火災保険でも可能性はあるんじゃないかなあ。」


ここで金属加工業を営むCさんもこの会話に加わりました。


Cさん 「 Aさん、

      私も似たような経験をしてるけど、
      この話をしたらAさんをがっかりさせちゃうかもしれないなあ・・・

      うちも何年か前に従業員が会社の車で
      事務所の壁にぶつけちゃったことがあってね。

      結構派手にぶつけちゃったんだよ。

      車の修理代もかなりかかったなあ。
      幸い車両保険に入っていたから車の修理は自動車保険でできたんだけどね。

      事務所の壁の方はどうしようかと思っていたら、
      自動車保険の代理店の人からは、
      壁の修理は自動車保険では対象になりません、と言われてね。

      車の持ち主も事務所建物の持ち主も同じ会社だから、
      いわゆる(対物)賠償にはならないと言うんだよ。

      (対物)賠償というのはあくまでも他人(第三者)のものを
      壊して弁償しなければいけない、という話なんだって。

      そうしたら『外部からの物体の衝突』ということで
      火災保険が対象になるかもしれませんよ、

      と教えてくれたひとがいてね。

      早速、火災保険の代理店のひとに連絡したら、
      そのひとがすまなさそうに言うわけ。

      他人の車がぶつかってきたときは火災保険の対象になるけれど、
      自車両でぶつけた場合は対象にならない、
      保険で言うところの『免責』に該当するんだってさ・・・

      自分の(会社の)ところの車で、
      自分の(会社の)建物にぶつけてもダメなんだ、
      という話なんだよ、Aさん。」


Bさんの話で明るい表情になったAさん、
ところがCさんの話でまた、がっかりとした表情になってしまいました。


はたしてこの話の結果はどうなったのでしょうか。


実はAさんの加入している火災保険では、
自車両で自社所有の建物にぶつけてしまった場合も補償の対象となる火災保険でした。


確かにCさんの話のとおり、
Aさんのケースが補償の対象とはならない火災保険もあります。


≪損壊部分については・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

火災保険の


(1)『外部からの物体の飛来、衝突』で対応となります、

    という保険会社もあれば、

(2) 対応できません(免責事項)、

    という保険会社もあります。


補償対象となる保険会社に加入していても、

免責金額が異なったり、
臨時費用の対象かどうかなどで実際に支払われる金額は変わってきます。


保険会社、保険商品によって取扱が異なるため、
自分(自社)が加入する火災保険の内容をもう一度確認しておきたいものですね。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)
 

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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2018年03月09日

進学資金は「学資保険」??


受験シーズンももう終盤ですね。


お正月も休むことなく駆け抜けて、
最後の追い込みをしている受験生も多いはず。


見守る家族にとっても、
ドキドキの時期が続いているご家庭も多いのではないでしょうか。


多くの親御様は、
お子様が誕生されると将来のお子様の進学に向けて
「学資保険」への加入を検討されるのではないでしょうか。


大学生にかかる教育費は、
国公立か私立か、自宅通学か下宿かなどによって大きな差がありますが、


例えば私立文系の場合は、
4年間で自宅通学で平均約672万円と大きな額になるそうです。


◎大学生にかかる教育費はどれくらい? ~生命保険文化センター~ 
 http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/education/6.html


≪学資保険は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


学費の準備のために、“学資保険”は、
加入の目的が明確で一般の方にもわかりやすく、
確かに一つの選択肢だと思います。


ですが、


現在ご加入中の生命保険の状況も踏まえて検討すると
違った選択肢が出てくることがあります。


“終身保険”や“長期定期保険”といった解約すると
それまでに払った保険料(掛金)よりも多くのお金が戻ってくる
保険を活用する選択肢です。


“学資保険”はいわゆる積立預金のようなものですが、

“終身保険”や“長期定期保険”は
しっかりとした死亡保障を得られることが大きな魅力です。


≪ご主人様には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ご主人様にはしっかりと保険をかけられているのに、
奥様には全く、あるいは、手薄といったご夫婦をよく出会います。


そのような場合は、
奥様を被保険者とした“終身保険”や“長期定期保険”の活用が特にお勧めです。


“学資保険”の役割を担いつつ、
奥様の万一にも備えることができるからです。


男性よりも平均寿命の長い女性の方が
一般により高い率でお金が貯まるということも大きなポイントです。


保険会社各社の商品をそれぞれ検討することで、
お子様の年齢、まとまった資金が必要となる時期、貯めたい金額等を考慮し、
保険料の払込期間や月々の保険料によって様々なプランを検討することができます。


また、最近では、
予定利率が低くなってしまった円建ての保険に変えて、
予定利率が高い外貨建ての保険を検討される方も多くなりました。


もちろん、


為替の変動というリスクもありますが、
同程度の保障を持つ場合は、

保険料を安くできたり、資産を分散できるというメリットもありますね。


≪もう一つ・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


また、もう一つ、
“個人年金保険”を活用する選択肢もありますよね。


一般の方の税軽減ポイントとして挙げられる「生命保険料控除」。

この中の「個人年金保険料控除」の枠を
使われていない方にはメリットがあるかもしれません。


「一般生命保険料控除」「介護医療保険料控除」の枠はしっかり使っているけれど、
「個人年金保険料控除」の枠は使われていない方が意外と多いのではないでしょうか。


年金保険料控除を受けるには一定の条件を満たさねばなりませんが、
現在ご加入中の生命保険の状況によっては検討する価値は充分にあるかと思います。


いずれにしろ、
一番の目的は“お金を貯める”こと。


“終身保険”や“長期定期保険”にしろ“個人年金保険”にしろ、

複数の保険会社の商品をしっかり比較した上で、
もっとも目的にかなうものをお選びいただきたいと思います。


最近では、ここにあげた保険商品を中心に
祖父母の方が、お孫さんの学資金目的で保障を兼ねて
保険加入を検討されるケースも増えていると感じますね。


□ 保険にどのような保障を期待しますか?

□ 月々負担する保険料が重要なのか?

□ それとも実質の保険料負担が重要なのか?

□ 解約や満期に手にする額が重要なのか?


などなど保険ひとつをとっても各社特徴を出してきています。
日頃から保険のことを調べている方は少ないと思います。


インターネットなどで、
単純な保険料比較はできるかもしれませんが、
本当に大事にしたいポイントは・・・


検討したいものですね。


(トータルライフコンサルティング部 中村 真人)
 

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年02月28日

“1回の事故”とは!?


みなさん、こんにちは。


今回は、
あるお客さまからご質問いただいたことを題材にいたします。


こちらのお客さまは、


“自動車保険は事故の際、
 保険を使用するとその回数分、等級が悪くなる”


言い方を変えますと


“次回以降の保険の掛け金が高くなる”


といった事をしっかりとご理解された上で、次のようなご質問をされました。


≪例えば、自動車で路地を走行中・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~


例えば・・・


自動車で路地を走行中、

ちょっとした不注意から車の前の部分を電柱にぶつけてしまい、
慌ててバックをしたところ、今度は車の後部を塀にぶつけてしまった・・・

という様な事が起きた時、


自動車保険で車を修理する場合、


 1回の事故としてカウントするのか、
 それとも、2回の事故としてカウントするのか?

といったご質問でした。


自動車保険では、
事故が発生し、その状況を脱却するまでに発生した一連の事故は、
「1回の事故」とみなす、とされております。

※時間的近接性、動作の一連性・密着性があり、1回目と2回目の
 衝突・接触等が、社会通念上、一体性・不可避性を有すると判断される場合

≪これを踏まえて考えますと・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


電柱に衝突した後に、
運転者の明確な意思により、
ギアチェンジが行なわれているので、

後部の損害については「2回目の事故」と解するのが
本来の趣旨ととれますが、

いただいたご質問の様に、

路地における極めて短時間での一連の動作の中では、
運転者の心理面からも因果関係が分断されたとは言い難い場合は、
相当因果関係があるものとして「1回の事故」とみなされることもあります。


事故の状況、現場、当該車両の確認などが行なわれ、
整合性について十分に精査された上で判断されることとなるでしょう。


≪事例を紹介しましょう・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


それでは、
ここであと二つほど事例を紹介します。


--< 事例 >-------------------------------------------------------------


(1)相手の自動車と衝突した反動で、さらにガードレールに衝突した。


(2)ガードレールに衝突した車の運転者が、
   携帯電話等たまたま携帯しておらず、外に出て、
   その事故の連絡の電話をしに行っている間に、当該自動車が盗まれた。

--< 解説 >-------------------------------------------------------------


(1)は一時衝突の勢いで二次衝突を生じること、
   または運転者が無意識にハンドルを操作することは一般的であり、
   連続性が中断しているとは言えず、「1回の事故」となります。


(2)は事故により、電話を掛けるため当該車両を離れざるを得ない状況と
   なっていることは認められるが、
   衝突による損害と盗難による損害の間に相当因果関係があるとは
   いえないので、「2回の事故」となります。


自動車保険は衝突による車両保険金の請求等、
1回の事故で3等級ダウンする事故においては、

3年間同じ等級でも
事故有りの等級、と事故なしの等級で保険料の負担(割引率)が違います。
(等級によります)


以前よりも
1回の事故におけるその後の保険料負担が大きくなっているのです。


もちろん、

事故を1回とカウントするのか、
2回とカウントするのかという手前で、

よりいっそう注意して運転していただき、
無事故であることが一番良いのですが、
それでも事故に巻き込まれてしまう事だってございます。


万が一、


事故を起こしてしまった場合、
直後の相談から、次回の保険更新時の保険料負担がどのくらいになるのか、
保険を使用した方が良いのか、使わない方が結果コストが少なくて済むのか等、

どんどん代理店にご相談すべきですし、
むしろ代理店側からそのようなアドバイスをしてくれる代理店を
お選びいただくことが望ましいのではないでしょうか。


私たちも、


ひとりでも多くの方から選ばれる保険代理店となる様、
日々努力を重ねてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)


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2018年02月20日

泥棒に入られたが何も盗られていない!?


年始のごあいさつでAさんをお訪ねしたところ、
次のような話を聞きました。


Aさんの会社はいくつかテナントビルを持っていて
不動産賃貸業を営んでいます。

≪休みの間に泥棒に入られてね・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 〇〇にあるビルなんだけど、
  年末年始の休みの間に泥棒に入られてね。

  3階に入っているテナントさんの
  事務所の中が荒らされていたんだ。 」

被害の状況をお聞きすると、

「 今のところ、
  テナントさんのところで何かが盗られた、
  という話はないんだけどね。 」

ということだったので、
ビルに被害はありませんでしたかと、
さらに聞いてみると、

「 ビルの被害?

  あ、裏手のところのガラスを割られているよ。

  そこから侵入したんだろうね。

  そうか、
  あのガラスはうち(Aさんの会社)で直さないといけないなあ。 」

そういうAさんに、
火災保険に入っていないか聞いてみました。


≪火災保険??≫ ~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 火災保険? そのビルの?

  もちろん入っているよ。

  え? 
  もしかして火災保険でガラスの修理代が対象になるの? 」

話がうまく呑み込めないといった感じのAさんは続けて、

「 あー、
  前に火災保険は火事だけ(を補償するわけ)じゃないよ、
  というような話を聞いたなあ。

  こういう場合も大丈夫なの? 」

Aさんに火災保険の保険証券を持ってきてもらうと、
『盗難』が補償される、となっていました。

そのことをAさんに伝えると・・・

「 盗難?

  テナントさんはともかく、
  うちは何も盗られていないよ。

  まあ、確かに泥棒に入られた、
  ということで警察も呼んだけどね。

  警察も盗難目的での侵入でしょう、と言ってはいたけどねえ・・・ 」

ここでいう『盗難』は、
何かモノが盗まれた、というだけではなく、

 盗難目的で行われた『行為』の結果、
 生じてしまった被害も含みますよ、

と話したところ、
 

「 なるほど、
  泥棒に入ろうとしてガラスを割っていったなんていうのは、
  あてはまるんだね。

  確かに、
  何か盗まれないと『盗難』じゃない、と言ったら、
  うちみたいなところ(ビル建物にだけ火災保険をかけている場合)は、
  盗難被害なんて考えにくいよなあ。 」

Aさんが数日後、
届け出をした警察に問い合わせると、盗難届の「受理番号」というものを
教えてもらい、火災保険への請求も無事完了したということでした。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
 リスクに備えるということは、
 リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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2018年02月14日

無事に合格した後は・・・

受験シーズン真っただ中ですね。
受験生の皆様は最後の追い込みをかけている時期かと思います。


志望校に受かった方、これから受験される方、
親御さんも必死に応援している季節ですね。


無事に合格した後は・・・


卒業、次は入学に向けて入学準備、ですね。

学費はもちろんの事、
制服やカバン、教科書や体操着などなど・・・

揃えなければいけない物も多く、出費がかさむ時期ですよね。


そんな中、

多くの幼稚園や学校で配られる入学準備の資料の中に、
学生(園児)向けの保険の案内が入っているのはご存じでしょうか。


この保険は一般的に“学生総合保険”と言われている保険で、
お子様のケガや事故等を総合的に補償してくれる制度です。


≪学生総合保険って??≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


この学生総合保険の具体的な補償内容について触れてみたいと思います。


(1)賠償の補償・・・

   他人の物を壊してしまった、他人をケガさせてしまって
   法律上の損害賠償責任を負った場合の補償です。


特に最近では自転車での事故による請求が目立ちます。

自転車で走行中に車にぶつかってキズつけてしまった、歩行者とぶつかって
ケガを負わせてしまった等の賠償責任についてこの補償がカバーしてくれます。
学校の物を壊してしまった場合も対象です。


(2)傷害の補償・・・

   お子様がケガしてしまった際の入通院費用や手術費用を
   カバーしてくれる補償です。


授業中、クラブ活動中の事故はもちろん、学校以外の日常での事故も対象となり、
手術・入院・通院の補償から後遺障害や万一の死亡まで幅広く補償します。

さらに扶養者であるお父様やお母様にケガで万一の事があった際に
お子様の育英費用として一時金や学業費用をお支払する補償もございます。


(3)その他の補償・・・

   その他、自分の持ち物を盗まれてしまった際に補償してくれるものや
   病気の際の入院費用を保障してくれるものもあります。


補償内容につきましては、
各学校で採用されている保険の補償プランや商品によって異なるため、
詳しくは案内のチラシやパンフレットをご確認ください。


この学生総合保険は
学校で大勢のお子様が加入される為、団体割引を適用しているケースが多く、
一般契約するより安い保険料で加入できます。


さらに学校にいる間だけの補償ではなく24時間補償となっています。
また一部の保険会社では24時間健康相談等、様々なサービスが付帯されています。


≪最近では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


学生総合保険は複数の補償を組み合わせた保険ですが、
特に通学時の「自転車事故による賠償責任対策」への関心が高くなっており、
保険加入の義務化が決定している行政もあります。


一方、


社会人も震災以後、健康や環境への関心の高まりから、
自転車を利用しての通勤をされる方が増えています。


自転車の利用が増えるに比例して、
通勤時の自転車事故も急増しており、警視庁は企業の管理者を対象に
講習会を開くなど企業を巻き込んだ防止策が求められてきているようです。


もし通勤途中で
従業員が自転車運転中の事故により、加害者または過失をもつ場合は、
基本的にはその従業員が責任を負うことになります。


ただ、


本人が保険に未加入などでそれが果たせない場合は、
雇用主である会社が責任を追及されることも考えられますので、
企業が自転車通勤についても「管理と保険」の取り組みが必要になってきます。


企業として、社員様の通勤途上や業務中の自転車をはじめ、
複数のリスクを 総合的な視点で取り組むリスク対策は万全ですか。


是非一度、身近な保険のプロに確認してみてはいかがでしょうか。


(トータルリスクコンサルティング部)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年02月06日

セルフメディケーション税制、ご存知ですか?


いよいよ、
確定申告のシーズンが始まりますね。

準備をされている方も多いと思います。

皆さんは、
“セルフメディケーション税制”という制度はご存知ですか?


≪医療費控除は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


病院などで支払った保険医療費について
10万円を超えた分を所得税から控除する仕組みです。


世帯で合算できるため、
所得税が高い人が申告する方が得ですよね。


その仕組みに今年から市販薬にも拡大されるようになります。


それが、

「セルフメディケーション税制」です。


◎セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について~厚生労働省~
 http://www.mhlw.go.jp/stf/s
eisakunitsuite/bunya/0000124853.html

≪セルフメディケーション税制≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


病気治療をしている方は、
「医療費控除」や「高額療養費制度」といった金銭的な恩恵を受けられます。


日頃のセルフケアで
健康をキープしている人にも「特典」があればいいのに・・・

という人に朗報ですね。


セルフメディケーション税制は、
従来からある医療費控除の特例として新たに創設された制度です。


薬局やドラッグストアで対象となる
市販薬を購入した金額が年1万2000円を超えた場合、
超えた部分の金額が所得から控除され税金が軽減される仕組みです。


従来からある医療費控除でも
市販薬にかかった費用を含めることはできますが、

そもそも控除されるのは
医療費の合計額から10万円を差し引いた額なので、
10万円以下では使えません。


しかも、


10万円を少し超えた程度では軽減される額が数百円ということもあり、
なかなか確定申告の手間をかけてまで・・・

という方も多い事でしょう。


≪新たに導入される制度では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


これに対し、

新たに導入される新制度では、
市販薬にかかった分のみとはいえ1万2000円を超えた分が対象になるので、
ハードルはグンと下がることになります。


たとえば、


対象となる市販薬を年間3万円分購入した場合、

従来の医療費控除では対象外ですが、
この制度を利用すれば1万2000円を差し引いた1万8000円分が控除されます。


所得税率が20%の人なら、

確定申告することで所得税が2400円、住民税が1200円軽減されることになります。


≪対象商品にはパッケージに目印が!≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ただし、

この制度を受けるには、
普段から健康づくりや病気予防の取り組みを行っている人という条件があります。


具体的には、
特定健康診査や予防接種、定期健康診断やがん検診などを受けている人です。


また、


控除の対象となるのはすべての市販薬ではなく、
いわゆる「スイッチOTC医薬品」のみ。


スイッチOTC医薬品とは、

医師によって処方される医療用医薬品から市販薬に転用された成分を含む
医薬品のことで、鎮痛成分のイブプロフェンやロキソプロフェン、
炎症を抑えるインドメタシンなどがあります。

対象となる市販薬のパッケージには
「セルフメディケーション税 控除対象」という識別マークがつくほか、
レシートにも何らかの目印や対象商品であることを示す注記が
なされることになっています。


ちなみに、
この制度は従来の医療費控除とは併用できないので注意しましょう。


医療機関にかかった場合の領収書も合わせてとっておいて、
1年分を合計して控除される金額が大きい方を選択するのがおすすめです。


生計を一にする親族の分も合算できるので、同居家族はもちろん、仕送りを
している子や親にも「薬のレシートは捨てない」を徹底しておきましょう。


≪セルフメディケーション税制導入の背景≫~~・~~・~~・~~・~~・


この税制が出来た背景については、
厚生労働省が以下のような発表をしています。


『 国民のセルフメディケーションの推進を目的としています。

  セルフメディケーションは WHO において
  「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当すること」
  と定義されています。

  セルフメディケーションを推進していくことは、
  国民の自発的な健康管理や疾病予防の取組を促進することはもちろん、
  医療費の適正化にもつながります。 』


  (引用:セルフメディケーション税制に関するQ&A)


要するに、
「軽めの病気は自分で治しましょう」ということですね。


≪昨今・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


医療機関の異常な混雑化が問題視されています。


私も大学病院へ行って、
数時間待たされることが何度もありました。


そういった医療機関の混雑化は、
重度患者の手当の遅れなどの問題を引き起こします。


だから、


しっかりと効果が認められた市販薬で
セルフメディケーションしていきましょう、ということですね。


ただそうは言っても、
本当に身体が危ういと思った時は、「セルフメディケーション税制が…」
とか考えずに、すぐに病院へ行ってください。


身体の健康をまずは重視したいものです。

もしかすると、

財布の中に、
本税制が利用できいる領収書があるかもしれません。


お体の健康のバランスを取りながら、
新しい税制控除の恩恵を受けていきましょう。

(トータルライフコンサルティング部 宮地 誠一)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年01月31日

噴火警戒レベルを3に引き上げ 草津白根山で噴火

気象庁は23日午前、
群馬県・草津白根山で噴火が発生したと発表した。

同庁は火口周辺警報を発表し、
噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から
断続的にレベル3(入山規制)まで引き上げた。

草津白根山のレベル3への引き上げは初めて。

本白根山の鏡池付近から2キロの範囲で噴石などに注意するよう呼びかけている。


◎噴火警戒レベルを3に引き上げ 草津白根山で噴火
https://www.asahi.com/articles/ASL1R3TW7L1RUTIL02D.html


≪最近では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


記憶に新しいところでは、
熊本県・阿蘇山の中岳第1火口で2015年9月14日、噴火が発生。

日本列島では近年、
阿蘇山だけでなく各地で火山の噴火が相次いでおり、
日本の火山は今後、活動期に入る可能性があると指摘する専門家も。


◎阿蘇山が噴火 
 噴煙は火口から2千メートルに 警戒レベル3に引き上げ -産経新聞-
 http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/150914/evt15091410020003-n1.html

◎気象庁 ~噴火警報と噴火警戒レベル~
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu/level_toha/funka.pdf


気象庁は今回と同規模の噴火が今後も続く可能性があるとしています。


≪噴火の損害は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


噴火による住宅・家財の損害は保険の対象になるのでしょうか。


これは、
地震保険金の支払い対象になります。


噴火などの火山活動により、住宅や家財が損害を被った場合、
地震保険に加入していればカバーが可能です。


火災保険では、
「地震・噴火又はこれらによる津波」による損害を補償の対象外
としているため、補償を受けるには地震保険に加入する必要があります。


<噴火による補償対象となるのは…>-----------------------------------------
 

噴火による・・・

  ・溶岩流、火山灰や爆風、噴石により住宅・家財が損壊・焼失してしまった…

  ・火砕流・土石流・岩屑なだれ・融雪型火山泥流などで
   住宅・家財が焼失・損壊してしまった…
 
  ・津波で被害を受け、住宅・家財が流失してしまった…
 
  ・地すべり、山崩れ、あるいは土砂災害や洪水で
   住宅・家財が埋没したり、居住不能になった…

  ・その他、火山性の地震による住宅・家財の損害…

------------------------------------------------------------------------------

地震保険では最大で、
火災保険の50%までしか保険金額を設定できません。


ですが、


地震保険から受け取れる保険金は、
 
 
  ・調査後にすばやく支払われており、
 
  ・使い道も自由であるため、


噴火活動の活発化等で長期化しがちな避難生活でも、
大いに助けられるお金となるはずです。


また、火山灰は広域に降る可能性があります。


避難しない場合でも、木造住宅では降灰により
木造家屋損壊などの被害が発生することも想定されますよね。


こうした場合も地震保険金の支払い対象となります。


また、

傷害保険や自動車保険の車両保険なども、
天災危険(地震・噴火・津波)を補償する専用の特約に加入する必要があります。


任意の自動車保険の車両保険に
『地震・噴火・津波「車両損害」補償特約』を付加しているとか、


天災危険補償を付帯した傷害保険に加入していれば、
そこから給付を受ける事も可能です。


今一度保険証券を確認してみるといいかもしれませんね。


≪日本は火山国≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ご存じの通り、日本は世界有数の火山国であり、
活火山が108もあり、世界の活火山の7%を占めています。


◎一般財団法人 国土技術研究センター
 http://www.jice.or.jp/quiz/kaisetsu_13.html


今回の草津白根山だけでなく、御嶽山、桜島や雲仙普賢岳等、
近年被害を及ぼしてきた火山も複数あり今後の火山活動への警戒が必要ですね。


改めて、

1人1人が災害リスクを認識し、万が一の時を想定し、
適切な備えを家族と共に考えておくことで、
可能な限り被害を抑えることができるはずだと感じます。


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、リスクを診断し、
それに合せた保険商品と補償額(保障額)で準備することと言えます。


地震や津波、噴火など自然災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと損をすることがたくさん!!

でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2018年01月24日

東京都心で4年ぶり20センチ超の積雪


22日の大雪で、東京都心では4年ぶりに20センチを超える積雪となるなど、
各地で大きな影響が出ました。


気象庁によりますと、
22日午後11時の積雪が、前橋市で28センチ、宇都宮市で27センチ、
東京都心は23センチとなるなど、各地で大雪となりました。


都心で20センチを超える積雪を観測するのは、4年ぶりです。


◎東京都心で4年ぶり20センチ超の積雪~YAHOOニュース~
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180123-00000027-jnn-soci


皆様、ご自分やご家族におケガは無かったでしょうか?
建物やお車などは無事だったでしょうか?


この度は大雪によって被害を受けた方々に、心よりお見舞い申し上げます。


≪記憶に新しいところでは≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


異常気象という言葉をよく耳にする昨今ですが、

記憶に新しいところでは、
2014年2月には関東地方に記録的な雪が降り積もっています。

ちなみに、
この大雪による保険金の支払額は、合計3,224億円。


過去の風水害等による高額支払い事例の第3位に列挙されております。


◎風水害等の保険金支払い:一般社団法人 日本損害保険協会調べ
http://www.sonpo.or.jp/archive/statistics/disaster/pdf/index/c_fusuigai.pdf


2週連続で降り積もったこの雪は、都心の交通機関をマヒさせ、
多くの方がお困りになられたことが思い出されます。


≪雪災による被害を補償する保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


雪災によって被害を受けた場合、

 ・建物やその中に収容されている物には、『火災保険』

 ・自動車には自動車保険にある『車両保険』

が損害を補償します。


------------------------------------------------------------------------

◆火災保険

 ・・・雪災による損害として補償します(一部例外あり、倉庫物件等)。


*免責金額・フランチャイズにご注意ください。
(フランチャイズとは、
 損害が一定以上の金額になった場合に補償される方式です)

 ◎火災保険担保例(抜粋)
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2007/11/post_40.html

------------------------------------------------------------------------

◆自動車保険

 ・・・原則的に車両保険で補償されます。

『他車との衝突等の補償』に限定した場合は、支払の対象にならないこともあります。
 
保険金を受け取った場合は加入時期によっては
 『等級すえおき事故』となる場合があります。
(平成24年9月30日以前に加入された場合)

------------------------------------------------------------------------

◆傷害保険

 凍結した道路で転倒した場合など、
 お身体にケガを負って通院ということであれば傷害保険、
 入院までという事態になれば、
 傷害保険だけでなく医療保険で対応する形となります。


≪請求しないともらえない!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


火災保険や自動車保険はもちろん、
民間の保険は自ら請求しないと保険金や給付金はもらえません。


雪災、風災・落雷・盗難による保険金の請求漏れは、
比較的多く見受けられます。


「窓ガラスが割れた!」

「雪の塊が落ちてきてボンネットがヘコんだ!」などなど・・・


今回の積雪によって被害を受けた方、または心当たりのある方は、
ぜひ保険会社・保険代理店に聞いてみてください。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


私たち、保険を仕事にしている人間は、
日々事故やリスク対策に直面しているので、
最悪の事態を想定するという
マイナス、後ろ向き的なイメージも頭に描いております。


ですが、


人間はもともと
目も鼻も耳も口も前についており、前向きに活動する生き物ですし、


毎日、


“あんなことが起きたらどうしよう・・・。”

“こんなことが起きたらどうしよう・・・。”


と常に後ろ向き的なことばかり考えていたら楽しくありません。


ですから、皆様にとって、
日々の生活を少しでも快適に、前向きに充実させるためにも、
私たちにその不安な部分の解決を任せていただき、
何か困ったことが起きたら連絡していただけるような、
影で一緒に寄り添う存在になるべく、今年も私たちは努力をしてまいります。


新しい年のはじめに、
ご自身で気付いているリスク、気付かれていないリスクがあるのかどうかの確認、
対策と実行といった事を私たちと一緒にさせていただければ大変嬉しく思います。

(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)


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2018年01月18日

家で焼き肉をしていたら・・・


この季節、これから寒さが増してきます。

また空気が乾燥するので、
火災には特に注意したい季節ですね。

≪先日、友人からこんな質問をされました・・・≫~~・~~・~~・~~・


「 この間、焼き肉店(ホルモン焼き店)で火事があったよね。

  何でもホルモンを一度に大量に焼いたら、
  結構な炎が出て、
  ダクトにこびりついていた油(脂)に引火したとか・・・

  確かにホルモンって、
  脂の乗った部位なんかだと、結構燃えるからね・・・」

どうやらニュースにもなった火災のことから、
次のような疑問がわいたそうです。

「 もし家で焼き肉をやっていて火事になったら
  火災保険って出る(対象になる)の?

  まぁ、家で焼き肉をやる場合は、
  うちなんかだとホットプレートを使うから、
  そんなに炎が燃え上がるような燃え方になったりは
  しないだろうけどね・・・ 」

友人の話を聞いていて、


彼はなぜ、

“ 家で焼き肉をやっていたら、
  思いのほか火が燃え上がってしまい、火災にまでなってしまった。”

というケースについて、

「火災保険が対象になるのか?」

と思ったのか不思議でした。

≪理由を聞いてみると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 いや・・・
  なんとなくなんだけど・・・

  家で焼き肉やっていて
  火事なんか出したらダメだろ、って思ってさ・・・ 」

どうやら彼は・・・


 自分のミスで火事を出してしまったら、
 「自分が悪い」「自分に責任がある」ということなので、
 そのような場合には「火災保険は出ない」と思ったらしいのです。

火災保険が「出ない」場合、いわゆる「免責」の場合というのは、
それぞれの火災保険の約款で決まっていて、

いくつかありますが、
「ミス」というだけでは普通は免責になりません。

「ミス」とは「過失」とも言い、
「うっかりしていた」とも言い換えられるでしょう。

今はオール電化住宅もあるので、
料理の際に「火(直火)」を使わないこともあるかもしれませんが、


  鍋を火にかけていたら、電話がかかってきて、
  少しぐらいならと電話に出たら思いのほか長電話になってしまい、
  気がついたときには火の勢いが強くなって、
  まわりのものに移ってしまい、ボヤになってしまった・・・

このようなケースは
「ついうっかり」が引き起こしたものと言えると思いますが、
こうした場合、通常は火災保険の対象となります。
(免責にはなりません。)

ただし、


「うっかり(過失)」には、
それほど注意していなくても、

そんなことをしたら、
あるいはそんなことを見逃してしまったら良くない結果になることが
簡単にわかる程の注意も払わなかった場合、

つまり、

「重過失」というものもあり、
「重過失」の場合、火災保険は免責になります。

「重過失」というのは、どういうものかというと
ケースバイケースで判断されるので、

「このケースは必ず重過失」と言い切れないですし、
「重過失」の判断は慎重に行わなければならないものでもあります。

もっとも、

家で料理をしていたら
火の勢いが強くなってボヤなどの火事にまでなったという場合、

火の回りにことさら引火性の強いスプレーなどを大量に置いていたなど、
よほどのことがなければ「重過失」とみなされることはないと思われます。
(この例も必ず「重過失」になるということではありません。)

そんな話をすると、友人は・・・

「 そうだよね。安心したよ。

  でも火事は出さないように気をつけないとね。
  寒い時期は特に・・・

  それと火災保険って、
  知っているようで知らないものだね。

  火事に備えて入るものだけど、
  具体的にこの場合はどうなんだ、って考えると、
  実はわからなかったりするものだね。 」


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
 リスクに備えるということは、
 リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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2018年01月10日

新年のご挨拶

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は、IIS通信「ホントにあった保険の話」をご愛読いただき
誠にありがとうございました。


2018年(平成30年)という新しい年を迎えました。


皆様にとって
2017年はどのような年でしたでしょうか。


2017年(平成29年)は、“北”が世相を現す文字として選ばれました。


「北」朝鮮のミサイル発射や核実験の強行、九州「北」部豪雨、
「北」海道産のじゃがいもの不作、
「北」海道日本ハムの大谷翔平選手や清宮幸太郎選手、
競馬「キタ」サンブラックなど


「北」を連想させる事柄が日本中の話題となりました。


一方で、


 ・トランプ大統領就任、

 ・北朝鮮 中距離弾道ミサイル発射、

 ・日本を含む世界150ヵ国での世界規模のサイバー攻撃、

 ・日産自動車の無資格検査、

 ・神戸製鋼の品質データ改ざん等、長期間にわたり継続した不正・・・

 ・上野動物園でパンダの赤ちゃん「シャンシャン」誕生、

 ・藤井聡太四段が公式戦29連勝達成、

 ・『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群が世界遺産登録、

 ・「日本学生対校選手権」男子100m決勝で桐生祥秀が9秒98を記録、


国際面でも文化面でも様々な出来事があった年でした。


とりわけ印象に残っていることは、


 ・2週連続、台風21、22号日本列島横断

 ・九州地方での「数十年に一度の危機的な状態」になる大雨

 ・鹿児島、新燃岳本格噴火、警戒レベル3


・・・災害に多く見舞われた一年でもありました。

大規模な風水害では、
私どもが携わる保険を通じ、多少なりともお役に立てられ、
“保険の大事さ”を伝えるという社会貢献に繋がったと感じております。


そして、今年は“戌(いぬ)年”です。


戌年は、近年の歴史をひもとくと、


・1946年
 昭和天皇陛下の人間宣言、国際連合総会第1回開催、新円発行、
 東京裁判開始、日本国憲法公布、ソ連が千島列島・樺太の領有を布告

・1958年
 東京通信工業がソニーに社名を変更、
 アメリカ初の人工衛星、エクスプローラー1号打ち上げ、
 新1万円札(聖徳太子像)発行、東京タワー公開

・1970年
 東京大学宇宙研、初の国産人工衛星「おおすみ」の打ち上げに成功、
 大阪万博開幕、日本航空機よど号ハイジャック事件発生、
 ビートルズ解散、アポロ13号打ち上げ、三島事件、

・1982年
 フォークランド紛争勃発と終結、日本航空350便墜落事故、
 ホテル・ニュージャパン火災、上越新幹線開通

・1994年
 H-IIロケット1号機、種子島宇宙センターから打ち上げ成功、
 オウム真理教によって松本サリン事件発生、大江健三郎ノーベル文学賞受賞、
 日本人初の女性宇宙飛行士・向井千秋を乗せたスペースシャトルが打ち上げ、

・2006年
 第1回ワールド・ベースボール・クラシックが開幕、ライブドア事件、
 日本郵政株式会社が発足、フセイン元イラク大統領の死刑執行、


と、


今でも語り継がれるような大事件が起きたり、
一時代を築いた第一歩があった年、と言えるのではないでしょうか。


そして「戌」に当てられた動物は犬。


犬は社会性があり、忠実な動物。
人との付き合いも古く、親しみ深い動物と言われます。


また、犬はお産が軽いとされることから、
安産については「戌の日」が吉日とされています。


一方、


「戌」は「滅びる」を意味する「滅」で、
草木が枯れる状態を表しているという見かたもありますが、

実際は「守る」「植物が育ち、花が咲き、実をつけ食べごろが過ぎた後、
自分の実を落として、本体の木だけは守る」という意味があるそうです。


2018年はどのような年になるのでしょうか・・・


2018年は安倍政権が実質的に6年目。


「異次元緩和」も丸5年を超えましたが、
効果は必ずしも国民生活を改善しているとは言い難く、

保険業界に目を向けても、保険業法の大改正を経て、
保険代理店の態勢整備を余儀なくされ、激変の現実があります。


これまで蓄えてきた力を未来へ向けて解き放つときであり、
先々を予測し難い複雑多岐にわたる世の中で、これまで以上に、
高いレベルの専門知識やスキルそして人間力が求められることとなるでしょう。


いつ幸せが不幸に、
不幸が幸せに転じるかわかりません。


安易に喜んだり悲しんだりせず、
明るく、元気よく、そして本気になって頑張って参ります。


年々体感していることですが、
保険は「お付き合い」で加入するものから、
確実に「企業の資金需要」の財務戦略や「ご家庭の資金計画」の重要な担い手に
シフトしています。


今後の情報社会を踏まえ、
情報セキュリティマネジメント(ISMS・ISO27001)に取り組み、
お客様へ保険代理店としての品質向上、
さらに信頼の確保につながるべく邁進して参ります。


これからは、より一層、保険代理店という枠にとらわれず、
斬新なサービスを皆様に提供していくことで、


「 民間保険と公的保険の一元化サービス 」
「 最適・最善・最良の追求 」
「 新しい未来価値の創造 」を合言葉に


「問題解決」と「経営支援」を行っていく所存ですので、
本年もご愛顧のほど、またIIS通信「ホントにあった保険の話」
のご愛読のほど、よろしくお願いいたします。


皆様にとって、今年一年が良い年になることをお祈り申し上げます。

                       保険情報サービス株式会社
                         代表取締役 竹中 延公

      **********************************************

新年おめでとうございます。

2017年は、ほとんどの法人様で「人材の確保や定着」について
悩まれているお話しを伺いました。

このテーマに対して弊社からは、
人材に関わる保険活用にとして、「福利厚生制度」や「401kの活用」、
「団体定期保険に付帯する従業員向け福利厚生サービス」
「災害補償制度」「従業員リスクに対応する保険」などで関わらさせて
いただいております。

今年も、皆様の抱えるテーマに寄り添い、
弊社の情報やサービスが役立つよう取り組んで参ります。

よろしくお願いします。
                       (東京中央支店 吉田 孝史)

      ***********************************************

新年、明けましておめでとうございます。

福岡支店がオープンしてから5年が経ちました。
これもひとえに皆様のご愛顧とご支援によるものと感謝しております。

本当にありがとうございます。

この感謝の気持ちを忘れずに、
これからますます皆様のお役に立てるよう日々精進してまいります。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
                        (福岡支店 黒川 昭徳)

      ***********************************************

明けましておめでとうございます。

昨年は中小企業の経営者様、宗教法人の住職様と保険にまつわるお話を
沢山させて頂きました。

人として学ぶ事も多く
ご指導頂きました事に深く感謝申し上げます。

今年も一層お役に立つ情報等、提供しつつ
良きパートナーなれるよう努力したいと思っております。

皆様、本年も宜しくお願い申し上げます。
                        (綾瀬本社 伊東 聿子)

      ***********************************************

2018年を迎えて

「最大公約数」という言葉があります。

元々は数学で使う言葉ですが、
比ゆ的に用いる場合、「異なるものの中にある重要な共通点」
といったニュアンスを持っているように感じます。

ものごとの「最大公約数」的な部分を追及することは効率的なのかもしれません。

しかし、保険の仕事においては、この「最大公約数」的なものより、
お客さまそれぞれの事情に添った提案をしていくこと、
常にそこに立ち戻っていきたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。
                        (綾瀬本社 小鳥 秀明)

      ***********************************************

新年明けましておめでとうございます。

近年予想もつかないような事件や事故のニュースを多く目にします。

注意していても事件や事故に巻き込まれてしまうこともあります。

そんな時少しでもお役にたてる様、
さまざまなリスクを想定しそれに対応できる保険提案をしていきたいと思います。

本年もよろしくお願い致します。
                        (綾瀬本社 谷口 利一)

      ***********************************************

新年あけましておめでとうございます。

昨年も多くのお客さまからお声を頂き、
保険加入から保険加入後のさまざまなお手続をお手伝いさせていただきました。

本年も温かみのある担当者として
皆様の期待に添えるようサポートさせていただきます。

皆様にとって、
穏やかで素晴らしい一年となりますように心よりお願い申し上げます。

                        (綾瀬本社 田中ともみ)

      ***********************************************

新年、明けましておめでとうございます。

昨年、世の中では、一年を通じていろいろな出来事がありました。
喜ばしい出来事もあれば、悲しい出来事もありました。

私自身はどうかと言いますと、
反省でもあるのですが、あまり動きの無い一年だった様に感じます。

もちろん大きな変化が必ずしも良いこととは限らず、
大過なく一年過ごせたということには感謝をしております。

今年は、一年の終わりに振り返った時、
今までで一番多くのお客さまと出会えた、
今までで一番多くのお客さまのお役に立てたと胸を張って言える様、
リスク対策という業務に臨みますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2018年が、皆様にとりまして良い年となります様、お祈り申し上げます。

                        (綾瀬本社 澤田 行章)

      ***********************************************

新年明けましておめでとうございます

昨年も仕事を通じて多くのことを学ばせていただきました。
本当にありがとうございました。

私たちの役割は、お客様の代わりに生命保険・損害保険・社会保険について勉強し、
お客様の立場でアドバイスを行うことだと考えております。

私自身、昨年よりも成長できるよう努力してまいります。

本年もよろしくお願い申し上げます。
                      (東京中央支店 松本 光弘)

       ***********************************************

新年明けましておめでとうございます。

昨年も多くの方々との出会いを通じて様々な事を学ばせて頂きました。
ありがとうございました。

昨今、多種多様なリスクが生じ始めてきており、
その対応策も考えていかなければならない時代になってきています。

これからもタイムリーに、そして皆様にとって最適な提案を心掛けていきます。

本年もよろしくお願い申し上げます。
                      (東京中央支店 森谷 知博)

      ***********************************************

新年あけましておめでとうございます。

昨年は本厄だったのですが、何とか無事に過ごす事が出来ました。

今年は皆様にきめ細やかなフォローが出来る様に
努力してまいりたいと思っております。

皆様方のますますのご活躍を祈念いたします。

今年もどうぞよろしくお願いします。
                        (綾瀬本社 花田 浩二)

      ***********************************************

新年明けまして、おめでとうございます。

昨年は、私事ではございますが、
念願の第一子が誕生した事で、大きな喜びを覚えた年となり、
見る・聞く・感じる事が、変化した1年でもありました。

働き方改革やAIの活用など、
便利さや効率化を求められる時代へと変化しておりますが、
人の心を大切に、目の前のお客様から必要とされる人間となれる様、
精進してまいります。

今年一年が、皆様とご家族・ご友人など、御関係のある全ての方が笑顔で過ごせる、
良い一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

                        (綾瀬本社 相川 和之)

      ***********************************************

皆さま 新年明けましておめでとうございます。

今年は入社3年目となりました。
この2年間で学んだことをいよいよアウトプットし、
会社に恩返しをする1年としたいと思います。

ホップ・ステップ・ジャンプとなるような成果を残します。

また昨年の我が家の大きな出来事としては第一子の女の子が産まれました。
この子のためにもより一層業務に励みたいと思います。

                        (福岡支店 宮地 誠一)

      ***********************************************

新年明けましておめでとうございます。

昨年も沢山の方に良い出会いを頂くことができ心から感謝致します。

日々、お客様とお話しさせて頂く中で改めて気づかされることも多々あり、
まだまだ学ぶことが多いと感じた一年でした。

これを糧に、今年も皆様とライフプランや保障の大切さを
改めて一緒に考えて行けるように精進致します。

皆様にとってもよい一年となりますように。
                        (福岡支店 林 拓朗)

      ***********************************************

新年明けましておめでとうございます。

昨年はありがとうございました。

私事ではございますが、
今年は年男であるため、仕事のみならず私生活を含めて
「挑戦」の年にしたいと考えております。

昨年より多くのお客様と出会い、多くを学ばせていただき、
成長できるよう精進いたします。

皆様はどのような年にしようかお考えでしょうか。

昨年は悲しいニュースなど多く飛び交う年ではございましたが、
今年は皆様にとって明るく笑顔が飛び交う年になることを願っております。

今後とも末永く、お付き合いくださいますようお願い申し上げます。

                        (綾瀬本社 伊藤 恋)

      ***********************************************

新年あけましておめでとうございます。

昨年はたくさんのお客様と出会うことができたことを感謝いたします。

社会人2年目として、
たくさん学び吸収できた一年でした。

これからも若者らしく、
フットワークを武器に皆様のお役にたてる一年にします。

本年もよろしくお願い申し上げます。
                        (綾瀬本社 秋山 光一)

      ***********************************************

新年明けましておめでとうございます。

昨年は仕事を通じ本当に多くのことを教わり、学ばせて頂きました。
ありがとうございます。

本年も、ひとりでも多くのお客様に、感謝の気持ちをお伝えし、
お役に立ちできるよう努力してまいります。

本年が、皆様にとってより良い年であることを祈念いたします。

                        (綾瀬本社 中村 真人)
                  

2017年12月28日

本年度最終号!2017年を振り返って


師走となり、慌しい季節となりましたが、
いかがお過ごしでしょうか。

本年は、

 ・2週連続、台風21、22号日本列島横断

 ・九州地方での「数十年に一度の危機的な状態」になる大雨

 ・鹿児島、新燃岳本格噴火、警戒レベル3


といった多くの自然の脅威を感じる一年となりました。

また、


トランプ大統領就任、
北朝鮮 中距離弾道ミサイル発射、
日本を含む世界150ヵ国で約30万件以上の
感染被害報告があった世界規模のサイバー攻撃、
日産自動車の無資格検査、
神戸製鋼の品質データ改ざん等長期間にわたり継続した不正・・・


などといった現代を物語る事件も印象に残りました。

そんな中、


上野動物園でパンダの赤ちゃん「シャンシャン」誕生、
藤井聡太四段が公式戦29連勝達成、
『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群が世界遺産、
「日本学生対校選手権」男子100m決勝で桐生祥秀が9秒98を記録、


また、

世相を表す漢字に「北」が選ばれ、
「北」朝鮮のミサイル発射や核実験の強行、九州「北」部豪雨、
「北」海道産のじゃがいもの不作、
「北」海道日本ハムの大谷翔平選手や清宮幸太郎選手、
競馬「キタ」サンブラックなど

「北」を連想させる事柄が日本中の話題となりました。

保険情報サービスとしても、
2017年は、保険情報サービス株式会社創立20周年を迎え、
元プロ野球選手大久保博元氏を招き講演会を実施しました。

講演の中では、
『ずっと続けていた生命保険が厳しいときに、助けてくれた!』
と生命保険で資金を貯蓄していくことの重要性を説いて頂きました。


これまで支えてくださった皆様に感謝し、引き続き社員一丸となり、
お客様側に立ったアドバイス、正しい選択の判断、
そして一生涯のパートナーになることにより、
皆様が豊かさと希望ある未来を創造し実現することの
お手伝いをさせていただくことで社会に貢献したいと願っております。


さまざまな事象が起こり、
時代の流れを感じることもありますが、
私たちは翻弄されることなくどういった状況になろうとも精進して参ります。

保険情報サービスのメールマガジン「【IIS】ホントにあった保険の話」を
一年間ご愛読いただき、ありがとうございました。

このメルマガは、
保険情報サービスが日ごろ経験している、
損害・生命保険、人事労務のトラブルや出来事、対策案などを
事実としてタイムリーにお届けしてまいりました。

来年も引き続き「事実や経験」に基づく色々な話題を提供していきたいと
思いますので、どうぞご期待ください。

さて、今回の最終版・・・

≪2017年を振り返り、2018年に向けて≫~~・~~・~~・~~・~~・~

災害の多い一年でした…


【1月】 トランプ大統領就任
       ・・・・NYダウ平均 史上初2万ドル突破

【2月】 北朝鮮 中距離弾道ミサイル発射

【3月】 働き方改革 残業規制月100時間未満正式決定

【3月】 JINS不正アクセス被害個人情報75万件流出

【5月】 世界各地同時サイバー攻撃
       ・・・・情報セキュリティへの脅威

【6月】 日経平均2万円突破

【7月】 九州地方大雨「数十年に一度の危険な状態」
       ・・・・台風、風、水災
【8月】 埼玉県・群馬県惣菜店でO157
       ・・・・食中毒
【9月】 西日本中心に台風18号猛威

【10月】 2週連続、台風21,22号日本列島横断
       ・・・・台風、風、水災

【10月】 鹿児島、新燃岳本格噴火、警戒レベル3 
       ・・・・噴火


 
●豪雪・豪雨・土砂災害・噴火・地震と、
 沢山の自然災害に見舞われた一年となりました。
 また、個人情報等への不正アクセス等、
 情報セキュリティへの対策が問われる時代へ本当の意味での
 【リスク対策】を、的確に正しくカバーすることに
 改めて使命と役割を 痛感致しました。


●日銀によるマイナス金利政策の影響じわり・・・
 マイナス金利の影響で、保険会社各社は、
 貯蓄型保険の販売停止や商品改定へ。 
 2017年4月より標準利率は、1%から0.25%へ大幅引き下げ、
 効果的な【資産運用】のニーズが高まり、変額保険や外貨建保険の販売件数増。


●第三分野(医療やがん)に対するリスクにも大きな変化
著名人のガン経験の告白等、
 ガン等の大病リスクを抑えたいといったニーズが増加。
 ・日額給付のガン保険から、診断一時金や実費給付、就業不能への保障が主流へ。
 (入院日額の著しい短縮や治療方法の急速的な発展とコスト増)

   
●2016年からスタートした改正保険業法から1年。
 保険商品の複雑化や販売形態の多様化に伴い、
 お客様をお守りするため、  新たな態勢へ整備されます。
 PDCAによる計画的な取り組みやエビデンスを残すこと等、
 保険業界に留まらず、中小企業経営者様へ役立てる情報発信をして参ります。
 引き続き「ありがとう」の言葉が、弊社への評価と認識し邁進いたします。

┌──────────────────────────────────

  PDFファイルで画像、詳細内容を掲載!ぜひご覧ください!

    ★☆★☆ 保険情報サービスの2017年 ★☆★☆
    http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2017topics.pdf


 ◆創立20周年記念 大久保博元氏 講演会
 ◆ISO 27001 継続運用
 ◆社員向けライフプランセミナーを開催しました!
 ◆保険情報サービスはゴールデンスピリット賞を応援しています!


2018年も引き続き、
「ありがとう」の言葉が、弊社への評価と認識し邁進いたします。

~~≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

本年は、
例年以上に自然災害が多く各地で、台風、記録的降雨、噴火など
異常気象に見舞われ、自然環境の変化を強く感じる年であったとも感じます。

私たちも一途に保険が皆様にどのように役に立つのかをはじめ、
社会貢献など弊社にできることを真摯に考え、
皆様の最良のパートナーとしてより一層のお力になりたいと考えております。

末筆ながら平成30年が明るい未来への幕開けであることを信じて、
皆様の一層のご繁栄、ご健勝を祈念申し上げます。

                       保険情報サービス株式会社
                        代表取締役 竹中延公

2017年12月18日

年末年始、旅行にいくなら忘れずに!


今年も残すところ、
あとわずかになりましたね!


今回の年末年始は、
国内外へ旅行に行かれる方が、前年比1.0%増の3027.4万人。
前年よりも28.9万人増加の見込みだそうです。

◎年末年始の日本人の旅行、海外は過去最高70万人超え予測、
 総数は1%増の3027万人、消費額も増加傾向に ―JTB推計
  https://www.travelvoice.jp/20171205-101792


年末年始を海外で過ごされる計画を立てている方も
多いのではないでしょうか?


旅行の計画を立てたら・・・


次は、
海外旅行保険について考えてみましょう!


海外旅行中に、病気やケガで病院に行くことになった時、
日本で病院に行くのと同じ感覚でいると大変!!


忘れずに備えておきたいですね。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
  http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


≪何に備えるの?・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


実際に海外旅行保険の請求件数が多いもの、何だかわかりますか?


----------------------------------------------------------------------------

第1位 治療費・救援費用

    例えば・・・

    アジア・オセアニア地域で衛生環境や気候の違いから、
    腹痛・風邪などの病気が多くなることもあります。

----------------------------------------------------------------------------

第2位 携行品損害

    例えば・・・

    ヨーロッパ地域では、スリがより巧妙になってきています。
    乗り換えが多くスーツケースの破損が起きることもあります。

----------------------------------------------------------------------------

第3位 旅行事故緊急費用

   例えば・・・

    グアム・サイパン・中南米地域では台風などの影響による
    航空機の遅延や欠航などが起こっています。

----------------------------------------------------------------------------


特に、
ここ数年、海外旅行の事故発生率は増加傾向にあります。


  ・旅行中にケガをしてしまった、

  ・お子さんが他人の物を壊してしまった等々。


一旦トラブルが起きてしまうと、
せっかくの楽しいイベントも台無しになってしまいます。


≪補償項目って!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


この状況を踏まえて、
海外旅行保険では次のような補償項目があります。


■海外旅行保険の主な補償項目


(1)治療・救援費用

    腹痛・風邪などの疾病やケガによる治療費用や、
    3日以上入院した際に家族が現地に駆けつけるのに掛かる渡航費用、
    日本や第三国までの医療搬送費用を補償するもの


(2)携行品損害

    携行品の盗難や破損を補償するもの


(3)旅行事故緊急費用

    搭乗便の出発遅延や航空会社に預けた荷物が現地に届かないなどの
    偶然な事故を補償するもの


実際の支払いの割合からすると
(1)治療・救援費用が大半を占めるそうです。


日本と海外とで医療制度が大きく異なっているのはご存知ですよね。


その影響で、多額の費用がかかってしまうケースもあります。


≪海外との医療制度の違い?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


例えば、救急車・・・

日本では無料も、海外では有料であったり。


----------------------------------------------------------------------------

◎盲腸などの手術では・・・

日本では健康保険制度があるため、概ね3割負担。
さらに高額療養費が払い戻されると、自己負担が約8万円。
(年齢や年収によって異なりますとなります。)


一方、海外では・・・

 ・ニューヨークで約216万円。
 ・欧米で約100~300万円。
 ・アジア諸国で約50万円。

と、高額な費用を請求される場合もあるそうです。

----------------------------------------------------------------------------

今回の発表によると、2016年の海外旅行での事故発生率は、3.40%
(前年より0.20%減少)と、


  “なんと29人に1人”


がなんらかのトラブルに遭遇していることを示しています。


◎海外旅行の事故発生率は3.4%、半数以上が「治療・救援」
https://www.travelvoice.jp/20170719-92852


[参考:JTB広報室]-------------------------------------------------------


1. 事故発生率は 3.40%(29人に 1人)

2. 補償項目別の
   1 位は「治療・救援費用」、
   2 位は「携行品損害」、
   3 位は「旅行事故緊急費用」

3. 高額医療費用事故が7件発生(1,000万円以上の支払)
   保険金の最高は3,890万円で、年代は64歳以下。
   カナダでのホームスティ中に急病となり家族が駆け付けて19日間入院。
   医師と看護師が付き添いチャーター機で医療搬送。

4. シニア層(65 歳以上)が
  「治療・救援費用」の支払額 300 万円以上の事故の半数弱を占める

◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009

----------------------------------------------------------------------------


日常生活とは違い、海外だからこそ、
いざと言うときに助けが必要になることも。


海外では・・・


気温や衛生環境、食事や水質等が日常とは異なり、
また長時間の移動や時差等により体調を崩しやすくなります。


併せて犯罪率が日本と比較して全般的に高いことから
事故に遭いやすい状況にあるといえます。


航空便の欠航や遅延時の食事代やホテル代等、
旅行行程上の偶然な事故を補償する「旅行事故緊急費用」に代表されるように、

海外旅行保険の役割が重大事故だけでなく、
海外旅行中によく発生するトラブルを包括的に補償する傾向になっていること等、
カバーの範囲も広がっている傾向にあります。


海外旅行保険は、海外旅行に行かれる際には、
必須のアイテムといえるのではないでしょうか。


また、法人個人によって加入方法が異なっいたり
商品・補償内容も、引受保険会社によって異なりますので、是非ご確認ください。


また、インターネットを経由することで割安に加入することもできます。


詳細は代理店までお問い合わせください。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


◎新・海外旅行保険 off!(オフ)-損保ジャパン-
http://www.hoken-joho.net/sj_off.html


≪海外旅行保険に加入するには≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


▼ 法人で加入の場合 ▼

(1)個別で加入する

(2)包括で加入する
    ・海外出張が多い法人などは手続が簡素化され便利です。


▽ 個人で加入の場合 ▽

(1)個別で加入する
    ・インターネットからの加入
     …保険会社によっては、40%引きになるなど非常に割安です。
    ・代理店経由での加入

(2)カードで加入する
    ・お持ちのカードについている海外旅行時の保険ですが、
     補償が低くなるケースがあります。


法人や個人によって最適な保険選びは異なってきますので、是非ご確認ください。
せっかくの海外旅行ですから、さまざまな不安ごとは解消しておく事は必要ですね。


(トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年12月05日

認知症の親が賠償事故!?


認知症の親の事故が社会問題となって以来、
監督義務者となる家族の責任が「リスク」として認識されるようになりました。

こうしたケースでも備えられるよう、
個人賠償責任保険も改定され、新しい補償内容になっています。


2016年3月、
認知症患者が起こした鉄道事故の損害賠償に関する最高裁判決が出て、
大きなニュースとなったことをご記憶の方は多いのではないでしょうか。


≪概要を整理すると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


2007年12月、

家族が目を離したすきに要介護度4の認知症患者の男性(当時91歳)が
電車にはねられて亡くなり、

JR東海は妻(当時85歳、要介護度1)と別居の長男に
事故による振替輸送費等の損害賠償約720万円を求める裁判を起こしました。


一審は…

長男の監督責任と妻の過失責任を認め
2人に約720万円の賠償を命じたものの、

二審では…

同居して主に介護を担っていた妻に
監督責任があったとして約360万円の賠償を命じました。


日本中が注目する中、
最高裁判決では家族に賠償責任はないとして請求を棄却しました。


ただし、


認知症患者が起こした事故に対して
家族に責任がないということではなく、

あくまでも今回のケースにおいて、
監督義務者が「不在」と判断されたにすぎません。


見方を変えれば、
監督責任を問える客観的状況があれば
責任が問われるという「リスク」が明確になった形です。


◎認知症JR事故、家族に監督義務なし 最高裁で逆転判決
 www.asahi.com/articles/ASJ2X0VW5J2WUTIL028.html


≪この判決を受け・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


この認知症事故の判決を受けた形で、
一部の損保会社が個人賠償責任保険について商品改定を行ってきました。


改定された点は主に2つ挙げられます。


 まず1つ目は…
 
   個人賠償責任保険の被保険者の範囲です。


事故を起こした「記名被保険者」が
重度の認知症などで「責任無能力者」であった場合、

監督義務者や監督義務者に準ずる人が「別居の親族」や「別居の既婚の子」
であっても補償対象になるように変更されました。


「記名被保険者」ではなく、「配偶者」「同居の親族」「別居の未婚の子」が
「責任無能力者」で事故を起こした場合、

監督義務者や監督義務者に準ずる人、
親権者が「別居の親族」「別居の既婚の子」であっても補償対象になります。


 2つ目は…

   財物損壊を伴わない
   電車の運行不能による賠償責任も補償されるようになりました。


そもそも、

個人賠償責任保険の支払い要件には
「他人にケガをさせたり、他人のモノを壊した場合」とあります。


例えば、


認知症患者が線路内に立ち入って電車を止めただけで、
車両等の損害もなく、乗客にケガもなければ、

遅延や振替輸送などで鉄道会社に損害が発生しても補償の対象にならない、
という点です。


このため、


一部の保険会社では、

火災保険商品に付ける個人賠償責任保険特約について、
誤って線路に立ち入って列車を止めた場合の損害でも補償されるよう改定しました。


≪注意したいのは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


注意すべき点としては、
この改定を行ったのは一部の保険会社であるということ。


すべての保険会社で改定が行われたわけではありませんので
「個人賠償責任保険に入っているから安心」とはなりません。


また、この改定が及ぶのは、
改定日以降に個人賠償責任保険を付けた場合に限るということ。


改定前の契約は、満期まで改定前の内容になります。
改定後に更新を迎えて改定後の内容になっていれば問題はありません。


仮に認知症の親が事故を起こし、その監督義務者が自分である場合、
自分の入っている個人賠償責任保険の補償内容がどうなのか
をしっかり確認しておく必要がありますね。


 □ 監督義務者である自分が
   確実に被保険者となる個人賠償責任保険に入っているか


 □ 親と別居で、
   親が入っている個人賠償責任保険で補償する場合は、
   事故を起こした被保険者が「責任無能力者」だったときに
   監督義務者となる別居・別生計の親族や後見人が補償対象になるのか


 □ 誤って線路内に立ち入ったことによる損害も補償されるか

 □ 事故によっては高額賠償となる可能性もあるため、
   賠償責任の額は充分か(できれば無制限・最低でも1億円)

 □ 示談交渉サービスは対応か


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


私達は、
保険に関しては皆様の一助になれる存在であり続けられる様、


これからも日々、
真剣に仕事に取組んでまいりますので、
 

 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


など疑問・質問等ございましたら、是非、当社までお声掛けください。


(トータルリスクコンサルティング部 黒川 昭徳)


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2017年11月30日

雨漏りしてしまった・・・


複数のビルを所有するAさん。
そのビルのひとつで、トラブルがあったようです。

「 この間の台風は雨がたくさん降った『雨台風』だったよね。
  その時に最上階のテナントさんのところに雨漏りしたようなんだ。

  そのテナントさんはシステム開発をやっているところで、
  一部のパソコンが濡れてしまったみたいでね・・・

  幸い大事なデータなんかは被害にあわなかったみたいだけど、
  何台かのパソコンは弁償しないといけなくてね。 」

Aさんは過去にも似たようなことがあったようで・・・

「 前も別のビルで
  テナントさんのところに水漏れがあったんだけど、

  その時は雨漏りじゃなくて、
  天井裏の配管に小さい穴が開いていたみたいで。

  弁償するための保険で『賠償(責任)保険』と言ったっけ。

  その保険が使えた記憶があるよ。 」

≪ビルなどの施設を・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ビルなどの「施設」を
所有していたり、使用、管理していたりする場合、

その施設に不具合があった結果、
他人(第三者)のモノ(財物)に損害を与えた時の「賠償責任保険」では、
「給排水設備からの漏水」による被害が補償されます。

厳密に言うと、
「漏水補償」の特約を付けていないと補償されないケースが一般的ですが、
この保険に加入する時は、「漏水補償特約」を付けることが多いようです。

ただし、


こうした賠償責任保険では、
「雨漏り」については補償されない(免責である)ケースが一般的でした。

≪以前は保険の対象には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


Aさんも昔、
「雨漏り」の時には保険が対象にならなかったようで・・・

「 結構昔の話だけど、
  雨漏りはダメだった(保険の対象にはならなかった)ね。

  その昔の時も今回も屋上の防水コーキングが劣化しててね。

  劣化する前にわかれば直すんだけど、
  なかなかわからないからねえ・・・

  でもそんなことはテナントさんには関係ないから、
  建物の一部が古くなっているなら、
  『それは大家さんの責任でしょ』となるよね。 」

すっかり、あきらめ気味なAさんに念のため、
加入している賠償責任保険の証券を見せてもらうことにしました。

すると・・・

「 え?

  私が今加入している(賠償責任)保険なら
  今回の雨漏りも補償されるかもしれないのかい? 」

いわゆる「雨漏り」が補償されない根拠は、

----------------------------------------------------------------------

 賠償責任保険の約款に、
施設の屋根、扉、窓、通風孔等から入る雨、雪等による損害は補償しない

----------------------------------------------------------------------

と記載されていることがほとんどだから。

ところが最近では、
保険会社や保険商品によって違うものの、
こうした記載が無いものも出てきています。


Aさんが加入する賠償責任保険は「こうした記載のない」タイプでした。

Aさんは・・・

「 昔の経験だけで判断してはいけないんだね。
  でも昔ダメだったものが今はいいとはなかなか思えないよね・・・」

その後、Aさんから保険対応が可能だったと聞くことができました。

この話は、
すべてのケースで「雨漏り」が補償されることを述べているわけではありません。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

 リスクに備えるということは、
 リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥秀明)


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をよくご確認下さい。

2017年11月21日

今からでも間に合う個人の税金対策!?


11月も残すところ10日あまりになりましたね。
年賀状が発売開始となり、師走に向けて気忙しい季節を迎えようとしています。


そのような中、
毎年恒例の生命保険、損害保険の控除証明書が各保険会社から
お手元に郵送されていていることと思います。


≪生命保険料控除とは?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


まず、


「生命保険料控除」とは・・・

  所得控除の1つで、払い込んだ生命保険料に応じて、
  一定の金額がその年の所得から差し引かれ、所得税・住民税の負担が
  軽減される制度です。


◎生命保険料控除制度 ~生命保険文化センター~
 http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/tax/tax_q16.html?lid=mm244


新制度は平成24年1月1日以降のご契約した生命保険が対象になります。


新制度では、今までの生命保険料控除、個人年金保険料控除に加えて
「介護医療保険料控除」の適用が可能となっています。


旧契約では、生命保険、個人年金保険の2つが対象でしたが、
医療保険、介護保険が生命保険料控除の対象になり、
新契約では、新たに『介護・医療の保健分野』も対象になりました。


所得税の控除額が

 ・ 一般生命保険4万円

 ・ 個人年金保険4万円

 ・ 介護医療保険4万円

の合計で12万円です。


税率を掛ける前の所得から生命保険料控除を受けると
最大12万円が低くなるわけですから、
所得の高い人ほど効果は大きくなりますよね。


<例えば・・・>-----------------------------------------------------

所得税で12万円の生命保険料控除を受けた場合・・・

・税率 5%の人の場合は・・・ 6,000円

・税率10%の人の場合は・・・12,000円

・税率20%の人の場合は・・・24,000円

が軽減されることになります。


※住民税の税率は所得に関係なく一律10%ですから、
 例えば7万円の生命保険料控除を受けた場合、7,000円が軽減されます。


≪活用していますか・・・?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


みなさんは、
貯蓄性のある一般生命保険、個人年金保険の控除枠を活用していますか。


自動的に口座から引き落とされ中長期的に貯蓄できる、
さらに保障もあるというのはかなりなメリットだと思います。


最近では
貯蓄性のある外貨建ての終身保険や養老保険などに
加入する方は多く見られますが、


一般的な個人年金保険に加入している方は少なくなっているように感じます。


今年の4月から予定利率が引下げとなり保険で
貯蓄するメリットがなくなったとお思いかもしれませんが、

個人年金保険の控除枠を活用することで
保険の運用利率だけでなく所得税が軽減されるというメリットがありますね。


<例えば・・・>-----------------------------------------------------

年間80,000円の年金保険に加入すると保険料控除が40,000円で

 所得税の税率が20%の場合、
 8,000円が所得税から控除されることになります。

この8000円を30年間、貯蓄すると240,000円。

年金保険の30年の保険料総額は、2,400,000円ですから、
なんと10%も上乗せされることになりますね。

---------------------------------------------------------------------

控除枠ギリギリで加入し所得控除できれば、
控除できた税金分も運用益と考えられますよね。

年金保険の中にも三大疾病払込免除特約がつけられる商品もあります。


また、


平成23年までの契約については旧生命保険料控除制度のままで

 ・ 一般生命保険5万円

 ・ 個人年金保険5万円

の合計で10万円です。


一般生命保険に分類されている医療保険については、
新しい商品に見直すことで介護・医療の枠が活用できます。


保障も新しくなり、
場合によっては掛金も安くなる可能性があります。


生命保険料控除は個人の方ができる数少ない所得控除のひとつです。


老後の資金は「そのうち」ではなく、
少額でも良いので積立をはじめて『時間を味方につける』ことが大切です。


保険契約には『年払・半年払』といった契約が可能ですので、
今から加入しても今年の保険料控除の対象になります。


これを機に全体を見直してみてはいかがですか。

是非一度、弊社の担当者にご相談ください。


(トータルライフコンサルティング部 松本光弘)


◎生命保険料控除を有効活用されていますか? ~メルマガバックナンバー~
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2012/11/post_428.html


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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年11月15日

最後の砦


みなさん、こんにちは。
今日は、保険以外の周辺知識について少し記します。

もちろん、
ご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・

『雑損控除』というものです。


≪例えば・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


近年事故の報告が増えてきたと感じている風災。
代表例は台風被害ですね。


建物・家財道具どちらにも火災保険に加入されている方は、
被害に遭われてもご加入の火災保険で
金銭的には補償を受けられることと思います。

※火災のみ補償をするタイプは除きます。


ただ万が一、

 『保険に入っていない!』

 『保険が切れていた!』

といった場合、

何かできることはないものかと考えますと、
『雑損控除』という一定の金額の所得控除を受けられる制度があるのです。


一般的に広く知られている
『医療費控除』のイメージを持っていただくとご理解しやすいかもしれません。


≪この制度は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


この制度は何も台風被害に限ったことではなく、

下記の損害項目に対して利用できるので、
どこからも補償を受けられないときは活用すべき制度ですよね。


(1) 震災、風水害、冷害、雪害、落雷など自然現象の異変による災害

(2) 火災、火薬類の爆発など人為による異常な災害

(3) 害虫などの生物による異常な災害

(4) 盗難

(5) 横領

なお、

詐欺や恐喝の場合には、
雑損控除は受けられない決まりになっています。


詳細は下記、国税庁のホームページにも記載されておりますので、
ご確認ください。


◎国税庁 災害や盗難などで資産に損害を受けたとき(雑損控除)
 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1110.htm


それと、このような制度があるからと言っても、
火災保険に加入していれば、災害時の恩恵は比較になりません。


秋。


スポーツ、芸術、食欲と楽しみが目白押しですが、
心身ともにリフレッシュを図るとともに、
少し、ご自身の火災保険もチェックしてみることをお勧めします。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


地震や津波など自然災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年10月31日

火災保険 ~正しく保険を理解し、活用する~


皆さん、こんにちは。
保険情報サービスの澤田です。


日本列島は、先日の台風21号に続き、
先週は台風22号と立て続けに襲われました。


◎台風22号 西日本と東日本の太平洋側で暴風に厳重警戒
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171029-00010000-wmap-soci


このたび、記録的大雨による土砂災害等により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。


全国各地での異常気象により被害が発生しているとのことですが、
皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


ご加入中の保険に関しまして、
ご質問やご不明な点がございましたら当社までお問い合わせ願います。


≪給排水設備からの水漏れ事故について≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


以前より火災保険の補償内容はご紹介していますが、
今回は、その一つでもある『給排水設備からの水漏れ』事故について
触れたいと思います。


まず、


給排水設備とは、
どこまでを含むのかという事です。

これは、給水管、給湯管、排水管などはもちろん、
洗濯機のホースやエアコンの配管なども含みます。


それこそ、


洗濯機を使用中に、ホースが外れしまい床が水浸し、
張り替えなくてはならない状態になってしまった、

なんていう事象も
火災保険の『給排水設備からの水漏れ』に該当しますし、
保険金請求の対象となります。


≪例えば・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


損害保険の対象となる事故の原則は、
偶然・突発・外来という3つの要素が必要となるのは以前にもご紹介していますが、

例えば、

建物の老朽化(突発的ではない)で
給水管の一部に穴が開き、そこから水漏れが発生して、
天井・壁・床、それに部屋の中にあった電化製品・洋服・布団等に被害が出た場合、
原因が老朽化なので、一切保険の対象とはならないのでしょうか?


 答えは・・・

      NOです。


この場合は、
給水管自体の修理については、確かに老朽化が原因なので、
保険の対象にはなりません。

ですが、

そこから侵入した水によって被害が出た部分、

 ・天井・壁・床であれば、建物の火災保険で、
 ・電化製品・洋服・布団であれば、家財の火災保険で対象となります。


考え方としては、

 管自体はだんだん傷んで壊れた(老朽化である)ものの、
 天井や壁、床にとっては、いきなり水をかけられた、
 また電化製品や洋服、布団にとってみても、突然水がかかった、
 という突発的な事象と言えるからだと思います。

ただし、

火災保険にも補償対象となる事故の範囲が
広いものから狭いものまで各社いろいろなパターンで販売しておりますので、
火災保険に入っていれさえすれば、安心、という訳でもありません。


補償内容をしっかり把握されていない方は、
この文章を目にしたのも何かのキッカケだと思いますので、
是非確認してみてください。


確認方法は、
保険会社から送付される『保険証券』や『ご加入中の保険の補償内容のご案内』を
ご覧いただくことで確認できますが、分かりにくい場合などございましたら、
是非当社までご相談してください。


もちろん確認をされた上で、
補償と保険料のバランス、事故時のアドバイスなどを考慮して、
この機会に見直してみたいという方もご連絡お待ちしております。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


台風など自然災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年10月24日

超大型台風、各地に大きな爪痕


皆さん、こんにちは。


超大型の台風21号により、
大雨となった各地では22日、被害が相次いだ。

2人が死亡したほか、河川の氾濫が相次いで発生。

全国の各自治体が避難情報で市民らに注意を呼びかけ、
首都圏でも千葉県の多くの自治体や、東京都品川区、横浜、川崎両市などに
避難勧告が発令され、各地に大きな爪痕を残しました。

◎台風21号 足場倒れ歩行者死亡 首都圏でも避難勧告
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171023-00000042-san-soci&pos=1


このたび、記録的大雨による土砂災害等により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。


全国各地での異常気象により被害が発生しているとのことですが、
皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


ご加入中の保険に関しまして、
ご質問やご不明な点がございましたら当社までお問い合わせ願います。


昨今、異常気象なのか、
台風を含めた、突風や洪水などの被害が報告されています。


最近、営業現場では

 “ 台風による被害をどのようにカバーするのか? ”など、

多くのご質問をいただきます。


ここで考えられるリスクとしては、主に「風災」と「水災」になります。
今回のメルマガは火災保険に絞り、「風災」と「水災」についてご案内いたします。


≪風災~風による災害~≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


風による災害・・・

 台風や暴風雨等の強い風による災害により、
 建物や家財が被害に遭った場合が対象です。


 ・強風によって屋根がはがされてしまった…

 ・強風で折られた木の枝が飛んできて窓ガラスが割れた、外壁にひびが入った…

 ・駐車場入口のシャッターが強風で捲り上げられて壊れた…


このような被害が該当します。


また、

「屋根が飛ばされ」たり
「窓ガラスが割られた」りしたことで、

雨が室内に吹き込んで水濡れの被害をもたらした
といったケースも保険の対象になります。


ただし、


窓を閉め忘れていたために雨が吹き込んだとか、
あまりにも豪雨だったので 雨漏りしたとかという理由では、
残念ながら保険の対象になりません。


「風」が原因ではないからですね。


<20万円以上の損害額でないと、請求できない契約も?>------------------


「風災」については次の点も注意が必要です。

加入している保険の種類によっても異なりますが、
『被害額が1構内で20万円以上にならないと保険がおりない』場合があります。


屋根が飛ばされて修理すると25万円かかるといった場合、
25万円が保険からおります。


しかし、


窓ガラスが割れて交換するのに
作業代込みで19万円だった場合1円もおりません。
(保険金の支払われ方が「新価」で費用保険金を考慮しない場合)


各保険会社の火災保険も最新型のものは
この20万円のバーを低くしたり、なくしたりしているので、
今後の火災保険選びのポイントにしてもいいでしょう。


◎“フランチャイズ”って?? メルマガバックナンバー
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2014/01/post_512.html


なお、

よほど特殊な火災保険(営業用倉庫向け火災保険など)でない限り、
廉価版 (エコノミータイプ)の火災保険でも「風災」は補償されます。


≪水災~水による災害~≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


水災による災害・・・

 台風や暴風雨、豪雨等により発生した洪水、高潮、土砂崩れ等で、
 これらの水害によって建物や家財が被害に遭った場合が対象です。


例えば、
洪水による床上浸水などが挙げられます。

 ・大雨で川が氾らんし床上浸水…
 
 ・川の氾らんで家が流される…

 ・集中豪雨により、がけ崩れが発生し、土砂で家屋が押し流された…

といった被害が水災に該当します。


保険で言う「水災」とは、

「雨水が一度、地上や河川に落下した後に、
 その水量の多さで引き起こす損害」と言い換えてもいいでしょう。


床上浸水など、ひとたび被害が起きると、
その被害は甚大かつ広範囲にわたるという特徴があります。


「水災」は床上浸水または地盤面より45cmを超える浸水の被害を受けた時に
補償することが一般的なので、ここはぜひ確認しておきたいところです。


<水災が補償範囲ではないことも?>------------------------------------------


火災保険加入するだけでは、
水災が補償されない場合もあります。


補償されるのは「住宅総合保険」あるいは「新型火災保険」です。


ただし、


新型火災保険については、水害補償の有・無を選択できる商品があるため、
どのような契約をするかによって異なります。


また「住宅火災保険」の場合、水災の補償はありません。


水災が補償範囲に含まれない場合は、もちろん保険料も安くなります。


しかし、


洪水や土砂崩れの恐れがある場合、水災の補償は確保するべきでしょう。


また、どの地区が水災の恐れがあるか一般の方も下記のURLから
調べることができます。


◎国土交通省 ハザードマップポータルサイト
 http://disapotal.gsi.go.jp/

~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


日本は地震や台風など、自然災害が多い国だと感じます。


火災保険は、
火災のみならず自然災害による損害も補償する機能があります。


今回は「風災」と「水災」についてご案内いたしましたが、
メルマガを通じ読者の皆様のお役に立てる情報をお伝えしていきたいと思います。


「そういえば、うちの火災保険の補償内容は何だったかな?」と思われたら、


ぜひ、保険情報サービスにご相談ください。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年10月16日

差額請求ご存知ですか?

先週から曇りがち、
雨が降る所も多く天気が良くないですね。


夏から秋へと季節が変わる時、
「秋の長雨」は夏の終わりと秋の訪れを知らせる雨。

天気が変わりやすい時期でもあり、
しかも、台風シーズンでもありますので天気予報に注意が必要になりますね。


今回は、
台風で大雨が降った日の事を紹介します。

=====================================================================

 マンション上階で、ベランダの排水溝が詰まり、
 水が溢れて部屋に入り込み水浸しになってしまった・・・

=====================================================================


という事故が起こってしまいました。


部屋の中は水浸しになり、
家財道具もかなりの損害がでました。


マンションの上階で水が入り込んできてしまう、
というのは通常では考えられない為、きちんと調査した結果、
建物管理上の不備欠陥があったようです。


≪当然・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


建物管理上の不備欠陥であれば、
建物のオーナーもしくは管理会社が責任を取らなければいけません。

被害に遭ったお客様は
オーナーから損害賠償金を受け取られました。


ここで・・・


この損害賠償金は
被害を受けた“家財道具の金額”となりますが、

あくまでも
時価額(現在の価値)で計算されたものでした。


家財を購入して
ある程度年数が経過していると
その分購入金額から減額されてしまいます。


今回賠償金を受け取られましたが
当然元通りに買い直せる程の金額ではありません。


このように損害賠償額は
時価額で計算するという決まりがあります。


従って、


被害を受けたのに元通りに戻す十分な金額を受け取れない
といった事もあり得ます。


≪こんなとき・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


ご自身の加入している火災保険にも請求ができます!


家財を対象とした火災保険で
今回の事故原因が補償される保険に加入していれば
ご自身の加入している保険からも保険金が支払われる可能性があります。


家財を対象とした火災保険は
現在ほとんどが新価払い(新品価格)の保険となっています。


そのため、


ご自身の加入している火災保険に請求すると
損害を受けた家財に対して時価額ではなく新価での支払いとなります。


ただし、


時価額で損害賠償金を受け取って
更にご自身の火災保険で新価の保険金を
まるまる二重に受け取ることはできません。


火災保険に請求すると
新価での保険金と既に受け取られた賠償金(時価額)との“差額”を
受け取る事ができます。


このように相手から賠償金を受け取るような事故でも
ご自身の保険から保険金を受け取る事ができる可能性があるケースがあります。


ちなみに、賠償金を受け取ることができるケースであっても、
ご自身の火災保険の臨時費用を受け取る事ができます。


◎火災保険で「臨時費用保険金のみ」請求しました ~バックナンバー~
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2010/03/post_212.html


ご自身の保険は自分で請求しないと受け取れませんので、
注意が必要ですね。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、

リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


地震や津波など自然災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


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2017年10月10日

自分のことは自分で準備するべきかと・・・


みんさん、こんにちは。

今回は、このコラムでもたびたびご紹介しております、
日常生活上の“他人とのトラブル”による賠償についてです。

------------------------------------------------------------------------

自転車でスーパーやコンビニに買い物へ行く途中、
交差点でこどもが飛び出し衝突、ケガを負わせてしまった・・・

------------------------------------------------------------------------

といったケースで、相手の治療費や病院への交通費など
支払わなければならない場合、

自動車保険や火災保険に特約で付帯することができる、

『個人賠償責任保険特約』あるいは『日常生活賠償責任保険特約』
といった名称の特約があることをご存知の方は多いと思います。


この特約は、法律上賠償しなければならないお金を補償してくれる、
これもまさに万が一の事故に備える大切な特約です。

=========================================================================

個人賠償責任保険・・・

 他人のモノを壊したり、他人にケガをさせてしまったときなどにおいて、
 法律上の損害賠償責任を負担する場合に保険金が支払われます。

◎個人賠償責任保険 ~日本損害保険協会~
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/compensation/

=========================================================================


そしてこの特約。


保険の対象となる人(被保険者、契約者と同一のことが多いです)のみならず、
同居のご家族、さらには別居の未婚の子まで対象となるのが主流です。


ここで、


この『別居の未婚の子』についてですが、
以前は、親と生計を一にするという条件が付帯されておりました。


例を挙げるとすると・・・

 学生が大学進学に際しアパートを借りて生活を始めるとき等、
 学費や家賃、生活費に親の援助がある場合、
 
 金銭的に独立しているとは言えず、親と生計を一にしているため、
 別居の未婚の子として補償の対象に含みます、という内容でした。


ところが今現在、


この『生計を一にする』という文言がほぼなくなっております。


保険会社にもよりますが、
自動車保険の特約からこの縛りが無くなりはじめ、
今では火災保険の特約でも見かけなくなってきております。


という事は・・・


親から独立して生活をしている30代、40代、あるいは50代の独身の方でも、
親の自動車保険に『個人賠償責任保険特約』が付帯されていれば、

他人とのトラブルで賠償責任を負ってしまったとしても、
親の加入している保険で補償としてもらえるという事になります。


※ただし、独身でも過去に婚姻歴があると
 除外されるルールとなっているのが主流のようです。


損害保険は原則、二重払いはされませんので、
補償の重複は合理的ではありません。

そのため、常々ムリ・ムラ・ムダを排除し、
お客様に適した保険をお勧めしております。

だから、

ご自分の保険をもっと合理的にしよう・・・・・、
ということをお伝えしたい訳ではありません。


独立して一人の立派な責任ある社会人であるならば、
自分のリスクは自分で備えるべきだと私は思います。


何よりも万が一の際に
『親の保険で大丈夫かな?』などと余計な不安を抱えなくて済みます。


実は先日、
学生時代の友人からこんな相談を受けました。

------------------------------------------------------------------------

会社の女性(20代独身)が帰宅する際、最寄り駅から自転車で
自宅(賃貸)に戻る途中、コンビニに寄って買い物をしておりました。

停めていた自転車が倒れ、
他人の自動車の側面にあたり傷を付けてしまいました。

------------------------------------------------------------------------

相手から修理費を請求され、
彼女はどうしたら良いのか困っていたところ、

周りからのアドバイスもあり、

アパートを借りる時、賃貸借契約に伴い加入する火災保険に特約で
個人賠償責任保険が付帯している筈だから確認しなよと言われ、

問い合わせたところ、

なんと!

個人賠償が付帯されていない(このようなケースは珍しいです)
商品内容だったようで、
そこではじめて友人を通じて私に連絡が来たといった次第です。


もう、前半の文章からお察しの方も多いと思いますが、

彼女のご実家の保険を火災から自動車からとにかく、
手段は構わないので全て送ってもらえる様お伝えしました。


結果、


自動車保険に『日常生活賠償責任保険特約』が付帯されており、
事なきを得る形となりました。


彼女もこれを機会に、

 『今後も親の保険で大丈夫!』ではなく、
 『周りに迷惑や心配をかけないためにも
  自分のことは自分で準備するようにします。』

と真剣に相談されに来ました。


損害保険でも、生命保険でも、そもそも、
責任感のある人だけが加入するものだと思います。


ひとりでも多くの方が“あらゆる万が一”に備え、
ご準備されることを、切に願います。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)


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2017年10月03日

お客様からの感謝の言葉

ちょうど1年前。
生命保険の加入をお手伝いした40代女性の話です。


初めてお会いしたときは
ご主人の保障でお話をさせていただき、
ご主人からまず先にご契約をお預かりしました。


その際、『ご一緒に奥様の保険についても考えられませんか?』
と声をかけたことがきっかけです。


あまり保険について関心が無く、
『私は保険が嫌いだからいらないわ』と仰っていたのをよく覚えています。


≪先日のこと・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


そのお客様と
お電話でお話したことをお伝えしたいと思います。
 

ご主人の勧めでがん検診を受けたところ、
乳がんが見つかった・・・と連絡をいただきました。


そして、先月末に入院して、
乳房を一部切除する手術をしました。


また来月に再度別の箇所を切除する手術のために入院する予定とのこと。


私はお客様の入院後まだお会いしておりません。


状況をお電話で伺うと・・・

 見つかったガンを取り除き、
 転移がないかどうか検査をしている

ところだそうです。


退院後は、
通院で抗がん剤の治療・放射線治療が
週2回ほど受けるようになったとのことです。


いずれも通院のあとはひどく疲れてしまって
家のことがしづらいとのことでした。


その奥様はよく笑い明るく元気な印象を持っておりましたが、
がんの連絡をいただいたときは、
これからのことを考えると不安だと落ち込んでおられました。

ご家族には、小学2年生の女の子と
今年幼稚園に上がったばかりの男の子の二人のお子様がいます。


お子様はご実家へあずけて面倒に見てもらうようになり、
またご主人がご多忙の中でお仕事を早く切り上げて、
お子様のお迎えに行っているとのことです。

自分の病気のせいで
家族に迷惑と心配をかけてしまい申し訳ないとも言われました。


次にがん治療について
乳房を切除することについて非常に悩んだそうです。

決めるにはあまりに短い期間でしたが、
ご主人と何度も話し合ったそうです。

まだ小さい子供のことや、
今後もがんが再発するリスクを考えると
切除する選択をせざるを得ないと決断されたそうです。


お電話でお話したのは数分でしたが、
お客様の苦しいお気持ちを察するには十分でした。


私は保険金のお支払いに際して、
今後の手続やご準備いただく書類などの説明を終え、
お客様にご了承いただいたあとで、私もどう声をかけたらよいか、
その時言葉が見つかりませんでした。


≪奥様から・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


数秒間の沈黙の後、
最後に奥様から私にお礼の言葉を言われたのです。


“ あなたから話を聞いて、保険に加入していてよかった。

  これからも心配事は尽きないけれど、
  お金の部分だけは家族にどうにか迷惑をかけずに済みそうです。

  本当にありがとう。”


そう話されました。


やはり私は返す言葉が見つからず
返事をするだけで精いっぱいでした。


私は保険と言う仕事を通じて、
また一つお役に立てたような気がします。


せめて私がお会いする人だけでもお守りできたらと思い、
今後も保障について考えてくださるよう、

声をかけ続けようと改めて決意する今日この頃です。


(トータルライフコンサルティング部 宮地 誠一)


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2017年09月26日

車を他人に譲ります

会社で車を2台持っているAさん。


1台の車を最近、
事業を立ち上げた友人に譲ることになったそうです。


≪Aさんの話を聞いてみると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


Aさん「 うちも商売のやり方が昔とは変わってきたから、
     車は2台もいらないと思っていたところでね。

     手放そうと思っていたら、友達が新しく会社を作ってさ。

     (2台のうち)古い方の車でいいから
     譲ってもらえるとありがたい、ということになったんだ。 」


あることが気になって、Aさんに尋ねてみました。


私  「 Aさん、

     そう言えば、2台の車のうち、
     どちらかで事故を起こして自動車保険を使っていましたよね。

     2年前か3年前だったような気がしますが・・・」

すると、


Aさん「 そうそう、1回目(の事故)は3年前だったかな。

     いや、1回目というのはさ、
     そのあと1年後ぐらいだったかな、また事故を起こしちゃってね。

     事故というのは重なるものだな、と思ったんだよ。

     まあ、両方とも人がケガをするような事故ではなかったけど、
     それからは会社全体で安全運転を徹底しよう、となって、
     幸いあれからは(事故は)何もないけどね。 」


さらに聞いてみました。


私  「 事故を起こした車は2回とも同じ車でしたか。

     それとも1回目と2回目では別の車ですか。 」


Aさんの答えは・・・


Aさん「 それがさ、同じ車なんだよ。
     しかも(2台のうち)新しい方。

     だからほら、自動車保険って、
     保険を使うと保険料が上がるじゃない。

     2回(自動車)保険を使ったからね。

     事故を起こしていない古い方の車と比べると、
     確か保険料が倍近く高いんじゃないかな。 」


続けてひとり言のように・・・


Aさん「 ああそうか、友達に譲る車は古い方だけど、
     事故を起こしていない方か・・・ 」


その話を聞いて、次のように尋ねてみました。


私  「 Aさん、話は変わりますけど、
     お友達に譲る車の自動車保険ですが、当然解約されますよね。 」


Aさんの答えは・・・
 

Aさん「 そうだね。車がなくなるから。 」


その答えを聞いて、私は次のような話をしました。


私  「 Aさん、
     手放す車は残る車よりも保険料が安いんですよね。

     事故で保険を使っていないから割引が進んでいると思うんです。

     自動車保険(※1)には『等級』というのがあって、
     最初は6等級からスタートして、1年間事故がないと1つ上がって、

     事故を起こして保険を使うと、
     1回の事故につき、事故の種類によって1つもしくは3つ下がります。」


Aさんはうなずくと・・・


Aさん「 その『等級』の数字が大きいほど、
     割引が効いて保険料が安くなるんだよね。

     えーと、

     確か手放す車が18等級(※2)で残る車が5等級(※2)だったかな。」


私  「 Aさん、
     手放す車の自動車保険を解約すると割引の効いた18等級は
     どうなると思いますか。 」


Aさん「 そりゃあ、なくなっちゃうよね。

     あ、そういえば、
     いい等級(18等級)は10年残しておけると聞いたことがあるよ。

     それで次に車を買った(取得した)時に、
     6等級からスタートじゃなくて、そのいい等級が使えるって。」


私  「 その通りです。
     等級の中断証明書を発行するという方法です。

     でもそれだと次に違う車を買う(取得する)まで、
     18等級を使えないですよね。

     実は残る車に手放す車の18等級をあてはめることができるんです。
     そうすれば、残る車は5等級ではなくなるので、保険料が安くなりますよ。」


怪訝そうに・・・


Aさん「え、どういうこと? 話がよくわからないなあ・・・」


私 「 実は、所有する複数の車に自動車保険をかけていて、
    その車に動きがあった時、

    例えば、1台増やすとか、1台減らす、
    あるいは複数あるうちの1台を買い替える(入れ替える)場合、

    それぞれの等級を交換することができるんです。

    今回の場合は1台減るということになりますが、
    この場合、減る(なくなる)車の自動車保険を解約しますけど、
    解約する前に残る車と等級を交換してしまうんです。

    (残る車と車両入替手続きをして、残る車に18等級をあてはめ、
     なくなる車に5等級をあてはめます。)

    そうして、なくなる車を5等級にしてから解約する(※3)と、
    残った車は18等級になります。 」


Aさん「 解約前に交換(車両入替)するのか・・・

     ひと手間加えることで得できるんだね。
 
     確かに中断証明を発行する方法だと、
     次に車を買う(取得する)機会まで待たないといけないもんな。

    今すぐメリットが出たほうがいいから、
    等級を交換してから解約、という手続きをとることにするよ。 」


無事故によって積み上げた自動車保険の「等級」は
ひとつの「財産」といってもいいかもしれません。


Aさんはその「財産」を無駄にすることなく、有効に活用できたようです。


(※1)10台以上の自動車を所有・使用している場合の自動車保険
     (フリート契約)の場合は取り扱いが異なります。

(※2)事故を起こしたあとの等級(事故あり等級)と
      無事故が続いている場合の等級(事故なし等級)があり、
      文中では、「18等級(事故なし)」と「5等級(事故あり)」を
      想定しています。

(※3)6等級よりも低い等級(1等級から5等級)の場合、
      解約後13カ月間のうちに、新たに自動車保険に加入する際は
      その等級(1等級から5等級)を適用しなければならず、
      注意が必要です。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


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取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年09月20日

“列島縦断”台風18号、各地で被害“爪痕深く”


皆さん、こんにちは。
保険情報サービスの澤田です。

台風18号の影響が各地で出ております。

----------------------------------------------------------------------------

大きな被害をもたらしている台風18号。
被害は台風の中心付近にとどまらず、離れた場所にも広がりました。


◎台風18号が北海道に再上陸 大雨や暴風、高波に厳重警戒
 https://news.yahoo.co.jp/story/748

◎3連休最終日、北海道は外出危険な暴風雨に警戒
 https://weathernews.jp/s/topics/201709/170305/yn.html


台風18号による被害が各地で発生しているとのことですが、
皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

ご加入中の保険に関しまして、
ご質問やご不明な点がございましたら当社までお問い合わせ願います。

----------------------------------------------------------------------------

そこで、今回は自然災害、特に台風による対応する保険として
火災保険、傷害保険についてお話しをさせていただきます。


・看板などが飛んできて、ご自宅の窓ガラスが割れた方

・強風の影響で転んでケガをしてしまった方


台風により、このような被害に合われたり、
被害を確認されている方はいらっしゃいますか?


≪火災保険では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


例えば、

「強風によって屋根がはがされてしまった」とか、
「強風で折られた木の枝が飛んできて窓ガラスが割れた、外壁にひびが入った」
オフィスビルの場合は、
「駐車場入口のシャッターが強風で捲り上げられて壊れた」


といった被害に対して、
火災保険が補償してくれることをご存知でしたか?


このような場合、
火災保険で風災補償にて対応されることがあります。


「屋根が飛ばされ」たり
「窓ガラスが割られた」たりしたことで、
雨が室内に吹き込んで水濡れの被害をもたらした
といったケースも保険の対象になります。


ただし窓を閉め忘れていたために雨が吹き込んだとか、
あまりにも豪雨だったので 雨漏りしたとかという理由では、
残念ながら保険の対象になりません。


「風」が原因ではないからです。


また「風災」については次の点も注意が必要です。


加入している保険の種類によっても異なりますが、
被害額が1構内で20万円以上にならないと保険がおりない場合がほとんどです。


屋根が飛ばされて修理すると25万円かかるといった場合、
25万円が保険からおります。

各保険会社の火災保険も最新型のものはこの20万円のバーを低くしたり、
なくしたりしているので、今後の火災保険選びのポイントにしてもいいでしょう。


なお、よほど特殊な火災保険(営業用倉庫向け火災保険など)でない限り、
廉価版(エコノミータイプ)の火災保険でも「風災」は補償されます。


≪傷害保険では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


例えば、強い風で倒れてケガをされる場合やお店の看板などが
強風によって倒れてきてケガをしてしまう場合もあります。


そんなおケガには傷害保険が補償事故の範囲に含まれます。
傷害保険には2つのタイプがあります。


通院1日2,000円などの日額補償のタイプと健康保険3割負担分の
実際にかかった治療費を実費払いしてくれる実費補償タイプがあります。


今回の台風の被害で、
保険が役に立つ場面があるかもしれません。


各種保険の補償内容を確認したい方がいらっしゃいましたら、
現在ご加入中の保険証券をご用意の上、お声掛けください。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)


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2017年09月05日

火災保険のコストと内容


「ゲリラ豪雨」という言葉をよく耳にするようになったの
は最近のことだと思いますし、

「竜巻」という言葉については、知ってはいたものの、
それほど身近に起きるものだとは思っていなかったのが、
最近ではその猛威に恐怖を感じています。

豪雨被害、竜巻被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。


≪最近・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


製造業の保険担当の方とお話をする機会がありました。


3か所に工場があり、
資産価値に見合った火災保険を掛けるとなると、
それなりのコストがかかる、というお話でした。


その担当の方、
Aさんは続けて次の話をしてくれました。


「 うちのように、
  関東、近畿、九州に工場が分散していると、
 一度に全部が燃えてしまうということはないからね。

  一番大きな工場は近畿にあるものなんだけど、

  万が一、

  近畿の工場が全焼した時におりるだけの(金額の)保険を
  掛けておけばいいと、

  もう20年前ぐらいかな、そんなことを聞いて、
  今のうちの火災保険の掛け方はそういう掛け方だよ。 」


≪Aさんの話を簡単にすると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・


 近畿の工場の建物や機械といった資産の合計は20億円、
 九州は10億円で、
 関東は5億円。


20年以上前は、
3工場の資産の合計の「35億円」で
火災保険に加入していたけれど、

離れた場所にある3工場が
一度に全焼する可能性はほとんどない、ということで、


一番資産額の多い、
近畿の工場の「20億円」で
火災保険に加入するようになったというのです。


ただし、


あくまでも
火災保険の対象になる金額は「35億円」で、

「20億円」と設定されているのは、
1回の火災(等の事故)で支払われる保険金の限度額ということでした。


≪Aさんの話は続きました・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 こうした火災保険の掛け方にしたことで、
  前の時より掛け金(保険料)が安くなったよ。

  35億掛けていたのが、20億に減ったと、、  
  まぁ、そんなに単純な話ではないらしけど、
  当時の保険会社の人から、合理的な掛け方ですよ、と言われたからね。
 
  私もそう思うよ。 」
 

さらにAさんの話は続きました。


「 それとね、
  うちはもっと合理的にやっていると思うよ。
 
  やはり当時の保険会社の人からすすめられたんだけど、
  
  火災保険って、
  火事にあった時だけじゃなくて、
 
  雷の被害や台風の被害(風災)も対象になるよね。

  うちはさらに『オールリスク補償』というのかな、
  
  盗難だったり、
  水災も補償されるらしいんだ。


  それで、

  火事は『全焼』のように大きな被害が出る可能性があるけど、
  盗難事故でひとつの工場の全資産が被害にあうなんて、
  ちょっと考えられないよね。

  そうなると、

  火災保険の対象になる事故形態ごとに、
  さっきの限度額を変えたらどうか、って提案されたんだよ。

  火災はさっきも言ったように全焼も考えられるから、
  近畿の工場なら全額の20億のままにしたけど、
 
  風災や盗難は限度額を1億円に設定したんだ。
 
  やはりこれで掛け金(保険料)が下がったかな。 」


ここまで話し終えたAさん、少し考えるようにこう続けました。


「 ただね、
  一昔前は火災以外の事故形態について、
 
  限度額を低くするということでよかった、
  合理的だ、と思うけど、

  今は温暖化が原因かどうかはわからないけど、
  異常気象というのかな。

  雨にしても風にしても、
  恐ろしいほどの被害をもたらすよね。

  風災事故について、
  火災保険から補償される限度額を
  1億のままにしておいていいのかな、と考えるんだ。

  やはり、

  いろいろなリスクを想定して、
  予想される最大の被害額というものをもう一度考え直して、
  保険の内容も変えた方がいいかもしれないね。 」


Aさんの会社はその後、
管理部門内にチームを作って見直しに着手したという話を聞きました。


コスト面で合理的に、
補償面で十分な内容になるように、
これらが両立した火災保険にリニューアルできたよ、

とAさんからお聞きする日は近そうです。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
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2017年08月29日

食中毒に備える保険って??

食中毒を引き起こす、腸管出血性大腸菌O157の感染が、
全国で相次いで発生しています。


 埼玉県や群馬県内の
 総菜店で購入したポテトサラダを食べた人が感染。

 横浜市の焼き肉店や滋賀県の料理店、津市の介護老人保健施設でも、
 利用者の感染が確認されました。


O157は夏場を中心に例年発生し、
レストランなどの経営者も警戒を強めています。


今年は残暑が厳しくなると予想されておりますので、
より一層の注意が必要ですね。


◎総菜、外食店、介護施設も・・・ O157警戒
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170826-00010001-agrinews-soci


そこで今回は食中毒の時に備える保険についてお話させていただきます。


≪食中毒に備える保険って??≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


6年ほど前、
焼肉店であった牛ユッケ集団食中毒事故。

実に多くの方が食中毒の被害に遭い、
中には腸管性出血性大腸菌O-111によって
亡くなられた方もいるほど悲惨な事件でした。

その影響もあり、
以後、飲食店での生レバーの提供が禁止されました。


飲食店が仮に食中毒をおこしてしまうと・・・


 食中毒にかかってしまったお客様への治療費、
 休業損失、慰謝料等の損害賠償金を支払わなければなりません。


このような損害賠償金をカバーするのは
「生産物賠償責任保険」(PL保険)と呼ばれる保険です。


生産物賠償責任保険は、
お店で提供した飲食物が原因で

お客様(第三者)に身体障害または財物損壊が発生し、
お店が法律上の賠償責任を負担することによって被る損害を補償します。


≪例えば・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


(1)お店で提供した食品の加熱が不十分で
お客様が食中毒になり入院してしまった。


(2)食品に異物が混入していたために
お客様が口内を切ってしまうケガをしてしまった。


(3)提供している食品が原因で行政機関から営業停止の処置を受けてしまい、
   しばらくの間お店を営業できなくなってしまった。


このような事故による損害を補償してくれます。


(3)のケースでは、
   休業損害補償保険に加入する必要があります。


休業損害補償保険は
先ほどの生産物賠償責任保険等の賠償責任保険にオプションで付けたり
火災保険のオプションで付けたりするのが一般的です。


休業損害補償保険は事故により
お店を営業できない間の売上(あらかじめ決めた額)を補償してくれる保険です。


食中毒に限定して補償する保険と
火災、風災、水災、盗難等の火災保険で補償対象となるような事故で
お店を営業できなくなってしまった際に補償する幅広いタイプがあります。


生産物賠償責任保険と休業補償に
まだご加入されていない経営者様はご検討されてはいかがでしょうか。


 □ 飲食店を経営されている方や担当者様・・・

 □ お弁当、お惣菜などを提供しているお店を経営されている方や担当者様・・・

 □ PL保険にご関心のある法人様・・・

 □ 取引先よりPL保険加入を求められている事業者様・・・


ひとつでも当てはまる方は、ぜひお問い合わせください。
もし加入されていないようでしたら加入を検討することをおすすめいたします


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


私達は、
保険に関しては皆様の一助になれる存在であり続けられる様、


これからも日々、
真剣に仕事に取組んでまいりますので、
 

 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


など疑問・質問等ございましたら、是非、当社までお声掛けください。


(トータルリスクコンサルティング部)


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2017年08月22日

もし、雷が落ちた場合・・・


19日、関東地方では大気が不安定となり、
局地的に雷を伴う激しい雨になりました。

東京都世田谷区では花火大会の会場近くで落雷があり、9人が搬送。

東京、神奈川など首都圏で局地的な土砂降りに見舞われ、
1時間雨量は、栃木県高根沢町52ミリ、東京都練馬区50ミリ、
埼玉県鳩山町39・5ミリなど。

民間気象会社によると、
都内では直径数センチのひょうも降ったという。都心は19日連続の雨。

「多摩川二子橋公園」では午後6時頃、落雷があり、
東京消防庁によると、近くにいた20~50歳代の男女7人が体のしびれなどを訴え、
女性2人が過呼吸などでいずれも病院に搬送されたそう。

命に別条はないとのことですが、
公園内の鉄柱に雷が落ち、近くにいた人たちが感電したとみられます・


◎関東各地大荒れ…花火大会で落雷、9人搬送
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170819-00050103-yom-soci


こんにちは。
保険情報サービスの小鳥です。

大事に至らず安心しましたが、
夏は雷が発生しやすい季節です。

ピカっと光って、
ゴロゴロと大きな音を立てて雷が落ちると、
子供の時に慌てておへそを隠したことを、思い出す人もいるのではないでしょうか。


やはり、昨今の異常気象に、油断は大敵ですね。


≪もし、雷が落ちた場合・・・≫・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


もし、雷が落ちた場合、
一体どのような被害が出るのでしょうか?


落雷による火災や感電をイメージしがちですが、
実はそうでもないのです。


今回のメルマガは、「落雷」よる被害について、ご案内いたします。

もし、雷が落ちたとしても、
建物の中にいれば、人体に影響することはまず無いようですが、

建物のアンテナなどを通って、
家電や機械、電話機などに過電流を流して故障させることがあります。


つまり、


コンセントに繋いでいる冷蔵庫やエアコン、テレビなどの電化製品が
落雷によって故障してしまうのです。


落雷によって発火することはまれだと思いますが、
大型テレビや工場などの機械全体を制御する配電盤などに被害が出ると、
それなりに大きな出費となります。


この雷によって生じた被害は、実は火災保険の補償の対象なのです。


しかし、


建物だけでなく、
その建物内の収容物に保険をかける必要があります。


≪先ほどの例で言うと・・・≫・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


大型テレビの被害であれば「家財(道具)一式」、
配電盤であれば、「機械(器具・什器・備品)一式」に
保険がかかっていることが必要です。


また、


雷の被害というのは、
おおむね機械などの内部に過電流が流れ、
ショートやスパークを起こして結果、故障してしまうということが多いので、
一見すると被害にあったかどうか分かりにくいものです。


外見は壊れる前と変わらない状態で動かそうとすると動かない、
といったケースが多いと思います。


私たちが火災保険で補償される事例を説明する時、


 「火災、落雷、破裂・爆発…」と言うくらい、


ほぼどのような種類の火災保険でも
雷は補償の対象になるので、
万が一、被害に遭ってしまった場合は、
加入している保険代理店や保険会社へ忘れずに連絡を入れたいものです。


≪保険金を請求する場合は・・・≫・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


保険金を請求する場合は、写真を撮りましょう!


保険金を請求をする場合には、
写真を撮っておくことをおすすめします。


よく「外見では壊れている様子が分からないから」と言って
写真を撮らない方がいます。


写真を撮らなくても、
そのものが残っていればいいのですが、
残しておいても邪魔になるからと捨ててしまうと、
後から保険請求しようとした時に何の証拠も残らないことになってしまいます。


この話は雷に限った話ではないのですが、
保険請求する場合、
何はさておき「写真」を撮っておくというのは、とても重要なことです。


≪火災保険はとても身近な保険ですが・・・≫・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


このメールマガジンでも何回か触れていますが、
火災保険はとても身近な保険ですが、
案外その中身が知られていない保険だと言えます。


みなさんも
「火事」以外でも火災保険が対象になるケースをいくつご存じでしょうか。


入っている保険によっても異なるのはもちろんですが、
どの火災保険でもほぼ共通で対象になるもの、
「落雷」などはその一例と言えます。


今一度、火災保険の証券を出してみて、
その内容をご確認されたらいかがでしょうか。


私ども保険情報サービスは、
火災保険についてもサポートしておりますので、お気軽にご相談ください。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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2017年08月08日

自動車保険 ~集中豪雨~

九州北部を襲った豪雨災害の発生から5日で1か月。

福岡、大分両県の死者は36人で、
福岡県では5人が行方不明。

相次いで起きた土砂災害で、
少なくとも38万立方メートルの流木が発生し、
福岡圏は処理完了までにさらに1年8か月を見込まれ、
本格的な復興には時間がかかりそうです。

被災地では今も540人が避難所に身を寄せている。


まずは、
このたびの九州地方での集中豪雨により、
被災された皆様、ならびにそのご家族の方に心よりお見舞い申し上げます。


≪今回のコラムは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


この集中豪雨についてです。

以前よりこのコラムの中でも、


 ご自宅などの「建物」や
 その中にある「家財道具」の損害は、


原因が河川の氾濫など水災による被害であれば、
一般的な火災保険(オールリスク補償等のタイプ)で、
補償されることを記しました。


今回は自動車保険について触れておきます。


≪自動車保険には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


自動車保険には・・・

 ご自身の車両自体に保険を掛ける「車両保険」があります。


さらに細かく見ると、


 「一般補償」

  ・・・他の自動車との衝突、火災・爆発、台風・洪水・高潮、盗難
     自損事故、当逃げ等多くの事故の際、補償されます。


  ※地震・噴火またはこれらによる津波によって生じた損害に対しては、
   補償の対象ではございません。(一部特約除く)
 

と、

 「車両危険限定補償」
 
  ・・・自損事故や当逃げの事故は対象から外れますが、
     火災・爆発、台風・洪水・高潮、盗難、当逃げ等の事故の際、
補償されます。


  ※地震・噴火またはこれらによる津波によって生じた損害に対しては、
   補償の対象ではございません。(一部特約除く)


があります。


この「一般補償」「車両危険限定補償」のいずれも、
先ほど紹介した通り、保険会社のパンフレットでも「台風・洪水・高潮」の
ところに〇印がされており、補償の対象だということがわかります。


≪補償対象になる?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


では、
「車両危険限定補償」の加入の場合、
下記事例では補償の対象となるのでしょうか?

------------------------------------------------------------------------

集中豪雨によって、下水溝が溢れて駐車場が広範囲に溜水し
駐車中の車両が水に浸かって損害を受けた対象になるでしょうか?

------------------------------------------------------------------------


答えは・・・


 「車両危険限定補償」でも対象となります。


集中豪雨というだけで、
河川が氾濫した訳ではありませんから、洪水にはあたりませんが、
その他の偶然な事故として取り扱われます。


また、

------------------------------------------------------------------------

集中豪雨によりできた溜水の場所を、
大丈夫だと思い走行したら、
結果、車両に損害が生じてしまった場合はどうでしょうか?

------------------------------------------------------------------------


これも・・・

 
  偶然な事故として補償されます。


では、最後。

------------------------------------------------------------------------

集中豪雨のため、
路面状態が割る悪くなった道路を走行中、
ハンドルをとられ電柱と衝突してできた車両の損害は補償されるでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------------


この場合は・・・


  補償されません。


単に集中豪雨の影響によって電柱と衝突しただけであり、
また、「洪水」が原因でもありませんから・・・。


同じ集中豪雨でも事故の形態によって、
補償の対象になる場合と補償の対象にならない場合があるのですね。


もちろん、一般補償の場合は、対象となります。


≪お伝えしたいことは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~・


車両保険は「一般補償」をまず考えて、
ということではなく、

自動車保険に限らず、
保険は補償(保障)範囲が広く、

対応できる範囲の広いものを選んでおくことが安心ですし、
日ごろから有事の際の金銭的な補償について、


 あの場合はどうだろう・・・?

 この場合はどうだろう・・・?


と気にする量が減ることも事実ですし、
心配事に掛ける時間を節約できます。

ということと、

そうは言っても、
保険料というコストの掛かることだし、

なるべく無理・ムラ・無駄を排除したい、
というのも当然な思いなので、

是非、一度当社まで、
あらゆる保険の総合的な見直し相談にお越しになられてはどうでしょうか?

スタッフ一同、お待ちしております。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年07月31日

自助・共助・公助

2017年7月5日から
九州北部に発生した豪雨により甚大な被害が発生、
また秋田県においても記録的な豪雨と全国で自然災害が猛威を振るっています。


お亡くなりになられた方がたのご冥福をお祈りするとともに、
深い悲しみにある皆さまに衷心よりお悔やみを申し上げます。


また、

被災された方がたにお見舞い申し上げ、一日も早い復興を祈念いたします。


≪防災には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


いつ来るかわからない大災害に備えて、
日頃から防災意識を高め、それを維持していくことがとても大切です。


防災には、自助・共助・公助の3つの「助」という考え方が有ります。


 「自助」とは・・・

   自分の命は自分で守る、自分のことは自分で助ける・なんとかする、
   ということです。

   まずは自分を守ることにより、
   家族や友人・隣人を助けにいくことができる、

   つまり次に述べる「共助」のベースになるからです。

   「救助される人」でなく、「救助する人」になること。

   それが自助の取り組みの大事なポイントです。
   自分が助かればOKという考え方ではないのです。


 「共助」とは・・・

   自分や小さな共助である家族だけでなく、
   町内会や自治会などの小さな地域コミュニティ単位で、
   防災としての助け合い体制を構築する、
   また災害発生時に実際に助け合う、ことを言います。

   まわりには子供、女性、年配の方、障害を抱えた方など、
   災害に強い人ばかりではないでしょう。

   また災害時には復興までにどうしても時間がかかってしまいます。

   避難所生活を余儀なくされた場合に、
   皆で協力して助け合うことが生きていく力になるのです。


 「公助」とは・・・

   国や地方公共団体の任務です。

   災害発生時には、役場、自衛隊、消防署、警察署などによる
   救助活動、避難所開設、救援物資の支給、仮設住宅の建設など、
   テレビ報道などで目にした人も多いと思います。


では災害時にどの力がどれくらいの割合で必要になるか。


一般的に言われている割合は次のようになります。
 

   自助:共助:公助 = 70:20:10


≪阪神・淡路大震災時に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


阪神・淡路大震災時に
生き埋めや閉じ込められた人の救助を誰が行ったかを示したデータが有ります。


 「自力で」「家族に」などの自助による救助・・・約67%

 「友人・隣人に」などの共助・・・約31%

  救急や自衛隊などによる公助・・・2%にも満たない割合でした。


阪神・淡路大震災では、
被害が大きすぎて救急などが対応しきれないばかりか、
道路の寸断等により現場にたどり着けないという状態でした。


いかに「自助」が重要か、
いかに隣近所の「共助」が頼りになるかがわかっていただけると思います。


やはり防災の基本は「自助」です。
そのためには、事前の備えが必要です。


緊急避難グッズや非常食を準備したり、
家具の転倒防止対策をしたり、住宅の耐震補強したりといろいろなことができます。


そして保険の加入内容もしっかり確認しましょう。


万が一の時に
保険金がしっかり受け取れる補償内容になっていますか?


被害に遭ったあなたを保険は助けになります。


心配なことがあれば、
まず保険の専門家等さまざま人の意見を聞いてみてはいかがでしょうか。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


災害による被害を少なくするためには、
一人ひとりがどう行動するかにかかってきます。


大災害の場合は、
最初の数日は“公助”は期待できないものとして、
自分自身の実は自分で守る“自助”、
そしてご近所、地域、職場で助け合う“共助”が大事になりますね。


地震、津波、台風、洪水など、
待ったなしでやってくる自然災害に、
みんなの力を合わせて立ち向かいたいものです。


◎減災のてびき ~内閣府~
 http://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/gensai/tebiki.html


(トータルリスクコンサルティング部 黒川 昭徳)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

2017年07月19日

“なんと29人に1人”が・・・

夏休みが近づきましたね!
今年の夏休みは家族で海外旅行を予定されている方も多いのでは??


その際、


忘れずに備えておいていただきたいものの1つに海外旅行保険があります。

海外旅行中に、病気やケガで病院に行くことになった時、
日本で病院に行くのと同じ感覚でいると大変!!


忘れずに備えておきたいですね。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
  http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


≪何に備えるの?・・・≫~~・~~・~~・~~・~~