お子様のいる家庭にとって積み立て保険よりも必要な保険とは?
仕事柄、子供を持つ友人から教育費積み立て保険の相談をよく受けます。将来の子供の教育費のために必要なことでもあり、とてもよいことと思います。しかし現在の金利情勢下では十数年積み立てて2割増になる保険がやっと。
そこで私は教育費の話しとともに私が必ずお伝えする話があります。それは積立利息をはるかに超える、数千万円の負担を要してしまう賠償責任の話しです。
ハイハイからよちよち歩きへと子供が成長するに連れ、何が起こるか予測できないのが子供の行動です。その成長に伴って予期せぬトラブルを引き起こしてしまう可能性も高まります。
例えばハイハイからつかまり立ちの時期に起こった事例としては、ママ友の家にお邪魔しているときに液晶テレビを倒してしまったり、洗濯機の排水ホースを外してしまい、脱水排水で階下へ水濡れのトラブルを起こしてしまったり・・・
歩き始めの時期には歩道での不測の動きで自転車の事故を誘発してしまった事例もあります。
子供が自分で自転車に乗るようになれば、自転車同士の事故で5000万円の賠償事故も現実に起こっています。まして自転車絡みでは、携帯電話をかけながら、傘をさしながらという運転で起こした事故ならば過失割合にも影響を与えるでしょう。
うちの子は大丈夫とは言い切れない事例が数多くあります。まさにマイホーム数軒分に相当するお金を生涯にわたって背負うことになりかねません。この不測の事故からトラブル、賠償責任問題が生じた際に対応できる保険を知らずに過ごしているご家庭が実は大変多いのです。
共済などで気づかずに付いていることもありますが、補償額は1000万程度の場合がほとんどです。この金額ではちょっとしたトラブルには対応できるかもしれませんが、いざケガや死亡に発展した場面ではとても十分な補償とは言いえません。
悪気がない行動であったとしても死亡や後遺障害という事件になると、死亡事故で1億円、高度後遺障害で3億円などの判例も出ています。
このリスクに対応する保険は火災保険や傷害保険などの特約ならば、教育費を積み立てる保険よりも安価な保険料で加入できます。また保険会社によっては示談代行までついています。
このような万が一の保険、必要な保険は日々生活している上では知る由もありません。必要な保険はそれを気づかせてくれる経験ある担当者との出会いが必要と言えるでしょう。
◎保険無料相談会のご案内
http://www.hoken-joho.co.jp/service/process.html
(法人コンサルティング部 吉田)






