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2009年01月 アーカイブ

2009年01月09日

FAXニュース 平成21年の展望

新年明けましておめでとうございます。
昨年来から頻繁に報じられた「100年に1度の金融危機」、「世界的大不況」、「派遣切り」という単語に食傷気味の方も多いのではないでしょうか。悲観論が蔓延する中にあって、このような局面こそ自社がさらに飛躍する好機ととらえている方が多いことも事実です。
年頭にあたり、今後の労働環境における展望をお伝えいたします。

1.人材採用を行う会社にとって好機となる
2.企業買収の好機となる
3.労働問題がさらに増加する

【中小企業緊急雇用安定助成金】について

FAXニュース2009年1月号 平成21年の展望

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2009年01月14日

ご存じですか?火災保険の臨時費用保険金

◆火災保険は火事だけの保険?◆

このところ火災に関する痛ましい報道が相次いでいます。
季節柄、暖房などで火を使うことが多いことに加え、
空気が乾燥しているため被害が大きくなりがちです。

火災に備える火災保険が「火事」のみを補償の対象にするのではなく、
落雷や爆発事故、風災なども対象としていることは、
このメールマガジンでも何度か触れた通りです。

◎台風と火災保険(前編:風災)

◎台風と火災保険(後編:水害)

◎火災保険で盗難の被害を補償?


ところがお客様と日々接しているなかで、
この事実はまだまだ知られていないと、
痛感させられることが多々あります。

今回はそんな「意外と知られていない」火災保険のなかでも、
さらに見落としがちな「臨時費用保険金(以下、臨時費用)」を
取り上げてみたいと思います。
※「臨時費用」は保険会社、あるいは保険商品によっては、
「事故時諸費用保険金」や「災害時諸費用保険金」という場合もあります


◆臨時費用保険金とは?◆

「臨時費用」とは、その名の通り、
火事などの突発的な事故が起きたときに、
かかるであろう臨時の出費(費用)のことを言います。

例えば家が焼けてしまったがために、
ホテルに泊らなければならなくなった場合の宿泊費だったり、
細かいようですが、安否を知らせるために
普段より余計にかかってしまう電話代だったりと、
非常に多岐に亘ります。

こうした臨時の出費は多岐に亘るということだけではなく、
どこまでが事故と関係があるのか非常に判断しづらいため、
火災保険では一定の金額を支払う形になっています。


◆損害保険金にプラスアルファ◆

一般的な住宅総合保険を例にお話しすると、
火事等の損害保険金の30%を臨時費用として、
損害額に対する支払いとは別枠で払われるケースが大半です。
※一般的に1事故1構内100万円が限度

ボヤで建物の一部が焼失し、その損害額が100万円と認定された場合、
臨時費用は30%の30万円となり、
火災保険から受け取る金額は合計で130万円になります。

認定された損害額が実際に要した修理代と同じであれば、
何となく30万円得したような感じですが、
先ほども書いたように、事故があれば目に見えにくい出費もありますし、
心労も重なることでしょう。

そうしたお金に換算しにくい部分を、
ある程度、金銭に換算したものが臨時費用ということになります。


このようにいざというとき非常に役に立つ保険なのですが、
被害事故で相手から賠償を受けた場合、
臨時費用のみ請求ができることはあまり知られていません。
請求漏れが発生しやすいケースですので注意が必要です。

詳しくは「保険の相談.jp」にて
 ⇒ http://www.hoken-joho.net/mm_rinpi.html


(法人コンサルティング部 小鳥秀明)

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2009年01月20日

雇用調整をお考えの中小企業に助成金の耳寄り情報!

◆中小企業緊急雇用安定助成金とは?◆

こんにちは! 社会保険労務士の吉永晋治です。
新年の挨拶でもお約束しましたので、
今回は早速ですが助成金のご紹介をします。

助成金は借入金と異なり「返済の必要のない資金」です。
こういう時期だからこそ、
上手に活用していただきたいと思いますが、
皆様の会社では助成金を活用されていますでしょうか?

特に数ある助成金のなかでも、今もっとも注目さているのが、
「中小企業緊急雇用安定助成金」という助成金ですが、
ご存知でしょうか?

下記の関連ニュースにもあるとおり、
昨年末に支給要件が大幅に緩和されて以来、
申請が殺到している助成金です。

例えば製造業で工場の一斉休業や生産ラインの停止で
従業員を休ませる状況が発生した場合などに
活用できると思います。


◆支給を受けることができる額◆

例えば休業手当が5000円の労働者20人を10日間、
休業させた場合、

 5000円×(4/5)×20人×10日=80万円

が支給されます。

さらに教育訓練を実施した場合は、
訓練費として1人1日当たり6000円が加算されます。


◆受給要件と注意点◆

主な受給要件は以下の通りです。

 □最近3ヶ月の生産量がその直前の3ヶ月
  または前年同期比で5%以上減少していること
 □生産量減少が例年繰り返される季節的変動でないこと
 □前年、前々年に労働保険料の滞納がないこと

その他にも条件はありますが、
上記の条件を満たせば申請できる可能性が高いと思われます。
雇用調整をお考えの経営者の方は、
ぜひチェックしてみてください。

申請手続きや必要な添付書類などご不明な点は、
当社までお気軽にお問い合わせください。
⇒ http://www.kaishanohoken.com/reserve.html


ただひとつ注意したいのは、
事前の届け出の行われなかった休業については、
支給の対象にならないことです。

これは助成金に共通のルールなのですが、
先に手を挙げおく必要があるということです。
フライングは認められませんので、
申請をお考えの方は、事前にぜひご連絡ください。
⇒ http://www.kaishanohoken.com/reserve.html


◆人的リスクへの備えもお忘れなく◆

今回紹介した中小企業緊急雇用安定助成金以外にも
春に向けて新しい助成金が出てくると思われますので、
その都度、当メールマガジンでも紹介していきます。
本格的な景気回復はまだ先になりそうですから、
助成金を上手に活用してこの不況を乗り切りましょう。


またこのような環境ですから、
未払い残業代の請求や解雇・雇止めなど労務トラブルも
起こりやすい状況にあると言えます。

経済的リスクへの備えも大切ですが、
人的リスクへの備えとしての就業規則および
関連する労使協定等の整備もお忘れなく。

◎リスクマネジメント視点の人事労務コンサルティング

◎中小企業緊急雇用安定助成金のご案内(PDF形式) - 厚生労働省

(法人コンサルティング部・社会保険労務士 吉永晋治)

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2009年01月23日

渋滞による低速走行時に注意すべきこととは?

道路は常にスイスイ流れているわけではありません。
交通事故や道路工事などにより渋滞することも少なくありません。

渋滞時は低速となるため油断が生じやすく
それが思わぬ追突事故などにつながります。

そこで今回は、渋滞による低速走行時の安全走行のポイントについて
考えてみましょう。

ポイント1 脇見をしない
ポイント2 むやみに車線変更しない
ポイント3 直前の車から目を離さない
ポイント4 携帯電話を使用しない

◎1月の安全運転のポイント

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2009年01月28日

なぜ住宅購入は保険見直しのチャンスなのか?

◆3大疾病保障特約付き団体信用生命保険とは?◆

新年度入りを控え、3月には購入したばかりのマイホームに引っ越し、
そんな方が周りにいらっしゃらないでしょうか?

実は住宅購入と保険は密接な関係があり、
保険の見直しのいい機会なのです。
今回はそんな住宅購入にまつわる保険のお話です。


マイホームを購入される方の多くは、
住宅ローンを利用されていると思います。

その際に加入する団体信用生命保険には、
3大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)保障特約付きという
保険があることをご存知でしょうか?

この保険は死亡や高度障害状態に加え、
3大疾病に罹患し所定の状態となった場合にも、
以後の住宅ローンの返済が不要となる生命保険です。


◆例えばこんなケースも◆

Aさんは結婚と同時に住宅ローンを利用して、
4500万円のマンションを購入されました。

31歳という若さだったのですが、
万一の場合を考え、3大疾病保障特約付きの団体信用生命保険に
加入しました。

その後、半年近く経ったとき手に痺れを感じたものの、
残業が続いていたので疲れているせいと思い
当初は病院に行きませんでしたが、
次第に手の痺れが強くなったため病院に行ったところ、
がんと診断されました。

幸い紹介された大学病院で手術を受け、今は回復に向かっています。

Aさんは以後の住宅ローンの心配はなくなったわけですが、
もしも保険加入していなかったら・・・


生存しているわけですから、当然、公的年金はありません。

しかも高額な治療費が必要になる一方で、
収入は減少する可能性があります。

そんな中、住宅ローンは返済していかなければなりません。

これからマイホームの購入をお考えの方には、
ぜひ加入を検討していただきたいと思います。


◆住宅購入は保険見直しのチャンスです◆

ただ気を付けていただきたいのが、
3大疾病以外の病気やケガは保障されないということです。
特約が付いていない従来の団体信用生命保険も同様ですが、
病気やケガで長期間働けなくなった場合の対策が必要です。

医療保険で医療費はカバーできたとしても、
収入の減少分、住宅ローンの返済までカバーできませんので、
所得補償保険の検討が必要になってくるでしょう。

また団体信用生命保険に加入することによって、
それまで加入していた生命保険の見直しも必要になります。
見直しによって保険料を節約できる場合もあります。


そして住宅購入時に加入する火災保険は
建物のみを対象としているケースが多いので、
家財を補償する火災保険は見落とされがちです。

そもそも住宅購入は生活環境の変化を伴いますので、
保険を見直す大きなチャンスといえます。

見直す際は個々の保険だけを見るのではなく、
人生における5つのリスクをトータルで見直すことが
重要であることをお忘れなく。

◎ライフイベントと5つのリスク


(法人コンサルティング部 伊東聿子)

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