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2009年04月 アーカイブ

2009年04月03日

電車でカバンが盗難の被害に! こんなときどうする?

◆電車で盗難の被害に!◆

先日、古くからお付き合いのあるKさんから、
電車の中でカバンの盗難にあったとの連絡がありました。

Kさんのお話によると電車での移動中にふと気が着くと、
網棚に載せてあったはずのカバンが、
何者かによって持ち去られていたとのことです。

幸いビジネス上の機密事項等は入っていなかったものの、
被害額はカバンとその中身で10万円相当にのぼりました。

Kさんはカード会社や銀行へ速やかに連絡したため、
カードの不正使用による2次被害は避けられましたが、
警察へ盗難届を出したにも関わらず、
残念ながら犯人は見つかりませんでした。


◆傷害保険で盗難の補償!?◆

Kさんが加入していた積立傷害保険には
携行品(身の回り品)特約がついていたため、
今回の被害は無事補償されましたが、
請求にあたって気を付けたい点があります。

それは原因が紛失では補償されないということです。
盗難も紛失もカバンがなくなったことに
変わりはないように思えますが、
そこには純然たる違いがありますので注意が必要です。
詳しくはバックナンバーをごらんください。

◎火災保険で盗難の被害を補償?

このようなケースでは傷害保険だけでなく、
自動車保険や火災保険の特約でも対応できる可能性があります。

盗難の被害にあわないことが一番ですが、
万が一の際はどんな保険に何が請求できるかを
アドバイスさせていただきますので、
ぜひ当社までご相談ください。

◎現金(業務用通貨)にかける保険

◎落として壊してしまったデジカメが火災保険で!?

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2009年04月09日

あなたの入院保険は、どちらのタイプ?

◆治療費だけじゃない入院に関する費用◆

病気やケガで入院することになった際の保険は、
相変わらずお客様の関心が強いです。

入院にまつわるお金について整理してみると、
健康保険の自己負担額、治療費、差額ベット代、
先進医療の技術料、入退院の際の交通費、
家族の見舞いの交通費、子供を預ける有料施設の費用、
奥様のパート時間削減による収入減などなど、
とにかく家計の収支に多大な影響を与えてしまいます。

だから入院の保険のご関心が強いことがわかります。


◆入院の保険は定額保障と実費補償の2タイプ◆

しかし、入院の保険・・・
大きく2つの種類があることをご存知でしょうか?

ひとつは、入院したら一日あたりいくらという定額保障タイプ。
もうひとつは、かかった費用を後で精算する実費補償タイプ。

ひとつめの定額タイプは入院保険の主流です。
この保険のメリットは終身の保障期間を用意できること。
年を重ねて入院する可能性が高まった年齢でも、
保障が切れずに保険が続けられること。

しかしこれで「安心」という訳にはいかないのです。
入院期間は短くても、高度な治療を受けたり、
高い個室に入ったりすることもあるでしょう。

一日5000円にしても、1万円にしても、2万円にしても、
実際に入院したら実費負担がいくらかかるか分らないし、
その保険で受取る額が収支のマイナスを補ってくれるかどうかも
分りません


◆使いやすくなった実費補償タイプ◆

一方、かかった費用を後で精算する実費補償タイプもあります。
入院日数が短くても所定の条件で
100万円、300万円、500万円などの金額の範囲で
精算してもらえるものです。
これだと上記の保険で賄いきれない支出にも対応可能です。

しかし保険料がやや高いことに加え、
保険期間が5年や10年の更新のみで、
終身で保障してくれるものではないのが残念。

これまでは日額保障とのセットで販売していたのですが、
外資系の保険会社では今年3月から治療費用保険のみでも
加入できるようになったため、
既に加入している日額保障保険の上乗せで
組み合わせることができるようになり、
とてもプランが立て易くなりました。

いずれの保険にもプラスの面とマイナスの面があるものなので、
それぞれの特徴をうまく組み合わせて、
自分に合った保険プランにしていきたいものです。


(法人コンサルティング部 吉田孝史)

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高速道路・安全走行のポイント

ETC(自動料金収受システム)を搭載した車に対する高速道路料金の割引が大幅に拡大されました。

これにより、高速道路を利用する車が増加すると予想されますので、割引の概要と高速道路における安全走行のポイントをまとめてみました。

◎安全運転のポイント特別号

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2009年04月17日

保険見直しの際は補償の範囲に注意!

保険と経営相談のお店・保険情報ステーションには、
日々、様々なお客様がお見えになります。
特にこの時期は4月の新学期入りに伴い、
新生活にあわせた保険の見直しをしたいという相談が
多くなっています。

当社では生命保険だけでなく、
損害保険や社会保険も含めたトータルなアドバイスを
させていただいているので、
死亡保障の見直しや学資保険のお話などから、
自動車保険のお話になることも多々あります。

テレビCMなどでおなじみのように、
リスク細分型の自動車保険は、
場合によって大幅な割引が適用になることがあります。
先日も相談にお見えになった方から、
更新の際に自動車保険の見直しをしたら、
保険料が大幅に下がったというお話をお聞きしました。

ただここで気を付けていただきたいのが、
比較している保険が同じ補償内容かどうかと
いうことです。


例えば車両保険には大きく分けて
2つのタイプがあることをご存知でしょうか。

1つ目は自損事故を含め、他車との事故、火災や盗難など
故意でない限りほとんどが補償される「一般車両保険」。

2つ目は上記の一般車両保険から、
単独事故や当て逃げを除いた「エコノミー+A特約車両保険」。
※保険会社により名称が異なります

この2タイプは補償範囲が大幅に異なりますから、
当然保険料にも大きな差が出ます。

仮に単独事故を起こしてしまったときに
加入の車両保険がエコノミー+Aだった場合は、
残念ながら補償されません。


単独事故なら補償の必要はないと判断して、
納得の上でご加入されている場合は問題ありませんが、
保険料だけに着目して選択されてしまった場合、
以前の保険に比べて補償範囲が狭くなっていることに
気が付いていないこともあるので注意が必要です。

また自己負担である免責の有無、免責金額の額によっても、
保険料に大きな差が出ます。

いざというときに「こんなはずでは!」とならないためにも、
ぜひもう一度、ご自分の保険の補償内容をご確認ください。

もちろん保険情報ステーションでも、
保険のセカンドオピニオンサービスを実施しています。
ご相談は無料ですので、お気軽にお越しください。


◎保険情報ステーション

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2009年04月21日

旅行保険はクレジットカードの自動付帯で十分ですか?

◆ゴールデンウィークの旅行者は大幅増に◆


来週からはゴールデンウィーク(以下:GW)が始まります。
この連休を利用して旅行に出られる方も多いのではないでしょうか。

成田国際空港会社は今年のGW期間の利用者を
前年比4.0%増の96万人と見込んでいるそうです。
今年はカレンダーの並びが比較的いいことに加え、
何といっても燃油サーチャージが大幅に
引き下げられたことの影響が大きいようです。

また国内旅行では土日祝日のETC上限が
1000円に引き下げられた影響で、
高速道路の渋滞が例年より激しくなる見込みで、
各地で40キロ以上の渋滞が予想されています。

日常を離れ旅先で開放的な気分になると、
普段は注意深い方でもつい気が緩みがちですが、
気を付けたいのが旅先での病気やケガです。

特に海外旅行では注意が必要です。
まず1つは治療費が高額になりがちなこと。
そしてもう1つは医療費の支払い能力が確認できないと
治療が受けられないことがあるということです。

盲腸の手術を例にとると、
ロサンゼルスでは162~216万円、
ホノルルでは256万円もの費用がかかります。

◎盲腸手術入院の都市別総費用 - 日本損害保険協会


◆クレジットカードに自動付帯されている旅行保険の注意点◆

このような万一の事態への備えとしては、
海外旅行傷害保険への加入がお勧めですが、
クレジットカードに自動付帯されていることもあります。

ただクレジットカードの自動付帯の場合、
気をつけていただきたいことがいくつかあります。

1つ目は保険が無条件で適用されるか否かです。
ゴールドカードは無条件で適用となる場合が多いですが、
一般カードの場合は旅行代金等を決済した場合に限定されたり、
補償額が低く設定されたりすることがあります。

2つ目は適用期間と補償範囲(特約など)についてです。
自動付帯の旅行保険の適用期間は、
ほとんどが最大90日となっています。
GW程度の短期間の場合は問題ありませんが、
長期の場合は途中で切れてしまうことになりかねません。
また病気死亡や携行品は対象外となっている
クレジットカードもあります。

3つ目は治療費を建て替える必要があることです。
本人が旅行先で支払った治療費は、
帰国後にクレジットカード会社に請求することになります。
数万円程度なら建て替えも可能でしょうが、
前述したとおり数百万円を要する場合もあります。
そもそもクレジットカードに自動付帯している保険では、
支払い能力の証明にはならない場合もあるそうです。

これらのことを考えると、
やはり旅行の際は旅行保険への加入をお勧めします。

インターネットでの加入ならば当日の加入も可能な上、
大幅な割引が適用されることもあります。
もちろん手続きは24時間いつでもOKです。

GWに限らず旅行の際はぜひご検討ください。

◎海外旅行保険・国内旅行保険・ゴルフ保険

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