先日見直し相談を受けたお客様は約10年前に終身保険に加入されており、解約を
考えていらっしゃいました。年間約46万円の保険料を払っているが負担が大きい、
必要な保障だけれど保険料負担を軽減したいとのことでした。
そこで保険料の内訳を見てみると特約で入院保険が付帯しており、保険料の半額が
医療保険を占めておりました。また医療保障は7日以上入院して保障されるもので
した。
さらに現在の解約返戻金を確認すると死亡保障よりも多い金額になっていました。
特約の医療保険も解約返戻金のあるものだったのです。
今回は死亡保障は終身保険に変更し、医療特約を解約することで死亡保障はそのま
まで保険料負担はゼロになりました。また医療特約に関わる解約返戻金も受け取る
こともできました。
医療保障は初日から保障される終身保障タイプに新しく加入されました。特に医療
保障は年齢をとっても保障を続けていくので解約返戻金がない保険会社を選びまし
た。
結果、死亡保障はかわらず、医療保険は初日から支払われる新しいものになり保険
料負担は4分の1になりました。
このように単純に解約するだけではなく、今のものを上手に活用し、必要な保障と
最適な保険料で得られるプランに切り替えていくことが理想的です。
□解約だけでなく今の保険でどのような変更ができるのか?
□今の保障を重視していくのか?
□長い目でみた保障プランを重視するのか?
□他の保険会社で自分に合った保険はないだろうか?
などなど、自分で判断するには難しそうですね。
まずは商品知識と他の保険会社の情報も豊富に持つ専門家に相談することが大切です。
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