中小企業のお客様へ

« 「生物多様性」私たちにできることは? | ニューストップ | 交通安全のポイント-11月号- »

長期で掛ける火災保険のメリット

今回は住宅に掛ける長期の火災保険について、コストの面から
触れたいと思います。

最近の低金利を反映してか、住宅ローンを検討あるいは実行さ
れている方も多いと存じます。

住宅を購入し、ローンを組む際に、ローンの借入期間と同じ期
間の火災保険に加入するように促されるのが
一般的です。

例えば、35年でローンを組んだ場合、火災保険も35年分まとめ
て掛けることになります。

結構な出費になるケース(木造はコンクリートの建物に比べる
と保険料が高い)もあるのですが、この35年一括で支払う保険
には次のようなメリットがあるのです。


【35年分の保険料を24.25年分で掛けられます!】

→ 1年間の保険料が1万円だとしたら、35年間で保険料は35万
円、それが24万2,500円で掛けられる事になります。
(この場合ですと差額10万7,500円)


【途中で解約しても損しない!?】

→ 金融商品は一般的に途中で解約したりすると、解約手数料
のようなものが発生し、損をしてしまうイメージがあると思い
ます。

しかし、この長期の火災保険は少しイメージが異なります。

例えば、火災保険加入当初に35年間分一括で50万円の保険料を
支払ったとします。

これをちょうど半分経った17年と6ヶ月で、新しい保険に入り
直すとか、引っ越して別の家を建てるといった場合に解約する
と、支払った保険料の57%が返ってきます。
(この場合ですと285,000円戻ってきます)


このようなことから、住宅を購入した際に入る事の多い長期
の火災保険はコスト面からみてメリットがあることが多いです。

割安で加入できて、解約の時には損しないことがあるのです
から、良いですよね!

また、建物の火災保険に一般的には単独で加入した際、保険期
間5年が限度の家財(大きなテーブルから靴下1枚まで)の保険
も住宅購入時の長期の火災保険と一緒に掛けると、家財も上記
のコストメリットが受けられるので、より長期の火災保険を有
効活用できます。

(例えば35年の保険なら、家財も24.25年分の保険料で35年間の
補償が受けられ、解約の場合は損しない返戻がある)

 最後に、そうは言っても今現在各保険会社で補償の内容や保
険料に結構な違いがございます。

できれば、住宅を購入する際には、火災保険も比較検討も効果
があることを思い出してください。

(トータルコンサルティング部 澤田行章)

※長期係数や解約の計算方法が取扱い保険会社によって異なる場合がございます。
 詳しくは代理店までお問い合わせください。

>>> お問い合わせはこちら
中小企業のお客様向けサービス
人・物・賠償補償に関する悩み コンサルティング
会社の保険.jp 保険情報ステーション
個人のお客様向けサービス
保険の相談.jp 保険情報ステーション
手軽に健康状態をチェック e-ヘルスバンク