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2011年02月 アーカイブ

2011年02月08日

無事故ドライバーをめざして(3)緊急時の措置

無事故ドライバーになるための知識をクイズ形式で確認してきましたが、
今回が最終回となります。

「緊急時の措置」についてクイズ形式で確認していきましょう。

続きはこちら⇒
◎安全走行の基本-(日本興亜)

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「経験談~車両の盗難事故」

最近、大雪、風化など異常気象が多い中、何か不安な自然界ですね・・・

このようなときにいつも必ず、窃盗や強盗などが多くなるのは
偶然なのでしょうか?

今回は・・・

最近立て続けに起きた「車両の盗難事故」についてお話ししたいと思います。

時期は非常に近かったものの、場所は千葉と神奈川、
全く別の場所で起こりました。

この盗難に遭った2人のお客様、仮にAさん、Bさんとしましょう。
AさんはXという保険会社で自動車保険に加入。BさんはZという保険会社で
自動車保険に加入していました。

ともに車両保険にも加入しており、不幸なこととは言え、
保険がおりる対象なのでまずはやれやれと言ったところです。

ただ、AさんとBさん、加入していた保険会社が違っていたことで、
その後の経緯が違ってしまったのでした。

X社で加入していたAさん、まずこのX社から保険がおりるまでに30日間の
「待機期間」があることを聞かされます。

これは盗まれた車がすぐに発見されるかもしれず、無事に戻ってくるかも
しれない、ということで設定されている期間です。

もっともこれは余談ですが、盗まれた車が発見される場合(そもそも
発見されること自体が少ないのですが・・・)、
車が「無事」であることはまず無いそうです。

乗り捨てられた形で発見されることがほとんどのため(海外などで売ってしまう
目的ではないため)、ひどい使われ方をされているようなのです。

シートに直接タバコを押しあてて消されたあとがあったり、食べ物の
残りや袋が乱雑に捨てられていたり・・・。

これも「盗難」による車両の損害として保険請求できますが、
盗まれて発見されない場合の「全損」とは異なり、被害にあった部分の
修理代しか対象にならないので、不謹慎かもしれませんが、むしろ発見されない
方がいいという気持ちになっても仕方のないことかもしれません。

余談が長くなりました。話を進めます。30日の待機期間が過ぎたAさん、
それまでに保険請求に必要な書類を整え、速やかに保険金を受け取ることが
できました。

そしてその受け取った保険金の額ですが、なぜか車両保険を付けていた
金額よりも多かったのです。

なぜならAさんが加入していたX保険会社の自動車保険では、車両保険を
付けると自動的に「盗難時の代車費用」が出る特約が付いてくるように
なっていたからなのです。

この特約は、実際に代車を使ったか、使わなかったかは関係なく、
1日あたり代車(レンタカーなど)にかかる費用として3,000円を支払う
という内容でした。待機期間が30日あるので合計9万円が車両保険の金額に
上乗せされて払われたわけです。

一方、BさんはというとZ保険会社からAさんと同じように、
30日間の待機期間の説明を受けました。ただし、Z社は「(この盗難事故の)
調査状況によっては、保険金を実際に支払うのに30日を超えてしまうかも
しれない」と付け加えました。

この付け加えられた説明を聞いてBさんは、「30日待たされるという説明は
納得できるけれど、何でそれ以上にかかるかもしれないなどと言うのだろう。
調査するのもわかるがその30日の間で調査できないものなのか・・・」と
不審に思ったそうです。

案の定、Bさんが実際に保険金を受け取れたのは待機期間の30日を大幅に
オーバーした2ヶ月(60日)後でした。調査に時間がかかったというより、
書類の取り付けミスが原因でした。

結果論かもしれませんが、Z社はX社に比べて「保険金を迅速に支払う」という
姿勢が少し弱かったのかもしれません。
「30日です」と言っておいて、後で30日以上かかってしまってはいけない
からと、念のため事前に「30日を超えることもあります」と言ったのかも
しれませんが、X社の対応と比べると、結果的には「事前の言い訳」に
なってしまいました。

また、Z社の方には「盗難時の代車費用」はありませんでした。
X社には自動的についていた補償だったのですが・・・。ちなみにX社とZ社の
自動車保険、その値段(保険料)はほとんど変わらないものでした。

今回のお話。一概にZ社を批判することが目的ではありません。
慎重に説明してもらうこと自体悪いことではありませんし、自動的に付いてくる
特約を不要だと感じることもあるでしょう。

しかし、一見同じように見える保険が、同じような事故に遭ってしまった時に、
結果に差がついてしまうことがある、そんなお話を具体例で持ってご紹介しました。

今回の話はあるいは些細なことと感じられるかもしれませんが、もっと深刻な
事故での話であったら、もっと緊急を要する中での時間の開きだったとしたら・・・

そんな風に置き換えたら、やはり慎重に、真剣に、保険や保険会社を選ばないと・・
・・・とお感じになるのではないでしょうか。

「商品・補償内容は、引受保険会社によって異なります。詳細は代理店までお問い合わせください」

(法人コンサルティング部 小鳥秀明)

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住宅防火のポイント

この10年間の出火件数は、6万3,651件を記録した平成14年以降
おおむね減少傾向で、平成21年中の出火件数は5万1,124件と
なっています。

そのうち、住宅火災の死者数(放火自殺者、放火自殺の巻き添えとなった者
及び放火殺人による死者を除く。)は、平成15年以降連続して1,000人を
超える高水準で推移しています。

このうち、約6割が65歳以上の高齢者であることから、高齢化の進展に伴って、
今後さらに死者数が増加することが懸念されています。

今回は、住宅火災の現状と住宅防火のポイントについて紹介いたします。

続きはこちら⇒
◎通信宝箱-三井住友海上

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目の当たりにした火事の恐怖

消防車のサイレンが響きわたりました。
あまりに近くから聞こえたものですから、驚いてそちらをみてみると
黒い煙が…。

先日のことですが、本社の近くで、火事がありました。
保険を取り扱う者として、火災保険のことをお客様に話す機会はありましたが、
実際、間近で見るのは生まれて初めて。

真っ黒な煙と異様な臭い…。

つい30分くらい前に目の前を通ったときには何の異常もなかったのに、
あっという間に、お店は見る影もなく…。

まさにあっという間、でした。

もくもく煙が立ち上り、燃え盛る炎の中、消防員たちは、防災訓練でしか
見たことのないホースを、お店に向けて噴射。

とてつもない水の勢いでしたので、近隣の駐車場や住宅はびしょびしょ水浸し。
まさに大放水です。

消火活動とはいえ、隣の家は、窓ガラスが割れ、室内まで水が…。

帰社後、同僚に話をすると・・・

私  「すごい火事でしたよ。」

先輩 「どんなだったの?」

私  「お店が燃えているのを見るのを初めてだったこともあるのですが、
    消火ホースからの水の勢いがすごいこと。あれじゃ、家があったら
    窓ガラスとか割れちゃうんじゃないですか。消火活動のために、家
    が壊されたり、ガラスが割れても保険は効かないですよね?」

先輩 「何を言ってるんだよ!ちゃんと効くよ。」

私  「え?でも、家は燃えてないですよ。」

先輩 「火災保険っていうのはね。消防のためや非難のために必要なこととして
    行ったことは、保険の対象になるんだよ。だから、隣の火事のために
    自分の家を壊して消火活動をしたりした場合でも、ちゃんと保険がでる
    の。」

私  「そうなんですか?じゃあ火災保険に入っていれば、
    安心じゃないですか?」

先輩 「当たり前だよ。」と、笑われましたが、勉強になりました。


実際の火事を目の当たりにし、たとえ自分に非がなかったとしても、
類焼で自分の家が燃えてしまったり、取り壊されてしまうことを考えると、
そこまでカバーしてくれる火災保険って大切な保険だなと再認識しました。

乾燥した日が続いています。くれぐれも火の元にはご注意下さい。
保険に入ることも大事ですが、何もないのが一番ですから。

◎火災現場消火活動の動画はこちら

◎火災現場写真はこちら

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2011年02月15日

あなたを守る健康ファイル「運動をしよう」

運動は習慣化させることが大切

運動することによって、からだにどんな効果があるのか、あらためて
確認してみましょう。

まず、筋肉や骨が丈夫になる、体力がつく、免疫力が高まる、心肺機能が強まる、
血液循環がよくなる、爽快感が味わえる、よく眠れるようになる、といった
心身の基盤固め。さらに、肥満解消、高血圧や動脈硬化の防止、老化防止、
糖尿病、脳卒中・虚血性心疾患など生活習慣病、骨粗鬆症や寝たきりになる
リスクを抑えるという素晴らしい働きもしてくれます。

運動によってがんに対する抵抗力が増すこともわかっています。

運動といっても、特別なことをする必要はありません。たとえば、
歩く機会を増やすとか、家事や仕事の合間にストレッチをするなど、
「日常の運動量」を多くすることが重要です。肝心なのは、運動を習慣化
すること、続けること。

それが、健康をつくるのです。

続きはこちら⇒
◎あなたを守る健康ファイル-東京海上日動

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2011年02月22日

「車の修理代って、こんなに高いの!?」

最近、実際にあった話です。

車を運転していて交差点に差し掛かりました。
信号が青なので、そのまま直進しようとしたところ、
左から自転車が飛び出して来ました。自転車の信号無視です。

車の運転者は対向車がいないと、とっさに判断し、慌ててハンドルを右に切り、
何とか避けようとしたものの、結局は自転車と接触してしまいました。

自転車に乗っていた人は、念のため救急車で運ばれたものの、
幸い軽傷で済みました。

車の運転者の方が法定速度を守り、急な出来事にも冷静に対処し、
ぎりぎりまで事故を回避しようとしたので、大ごとにならずに済んだのでした。

警察が来て現場検証を行い、自転車の人が自分の信号無視を認めたため、
話は車の損害の方に移りました。

軽い接触ではあったものの、自転車が車の前の部分(バンパーなど)を
引っかくように傷つけていたのです。

自転車側が信号無視を認めているので、車の修理代は自転車の人が払う・・・
ところがここから雲行きが怪しくなってきました。

実はこの車、高級車のレクサスで、一見すると大きなキズには見えないのですが、
何と概算の修理見積もり額が106万円になってしまったのです。

自転車側の態度が変わりました。「そんな金はない・・・」

こう言われてしまうと車の方は困ってしまいます。

これも幸い、この車には車両保険がかかっており、
自分の保険を使って修理することにしました。

ただ、自動車保険は通常、保険を使うことで、
翌年の保険料(掛け金)が上がってしまいます。

相手(自転車)が悪いのに自分の保険を使うのは納得がいかないのですが、
何といっても106万円・・・

お金のない相手に何とか払わせようとする労力(例えば弁護士への委任など)
を考えると、車両保険を使うのも仕方がない、ということになったのでした。


今回の件で考えさせられたことがいくつかあります。

まず、高級車と呼ばれる車の修理代は想像以上に
高いものになってしまうということ。

となると、高級車(に限りませんが・・・)の場合、
車両保険には入っておかなければいけない、ということ。

相手が悪くても支払能力が無ければ、「泣き寝入り」
せざるをえないこともあります。
また逆にこちらが高級車を傷つけてしまった場合はどうでしょうか。

今回のケースは極端な話かもしれませんが、
自転車で車と接触して車を傷つけてしまう、ということは十分にありえる話です。

相手に「お金が無い」と開き直らないためには、
やはり保険で備えるしか方法はありません。

今回のようなケースでは、

【自動車側の人なら】・・・

ご自身の車両の補償と相手へのお怪我を補償する『車両保険付きの自動車保険』

【自転車側の人なら】・・・

日常生活中の賠償責任を補償する『個人賠償責任保険』。
仕事中の賠償責任を補償する『施設賠償責任保険』や『業務中の賠償責任保険』
など。

必ずその時の状況(自動車運転中・仕事中・日常生活中・加害者側・被害者側など)
に対応できる保険に加入をすることが大切でしょう。

まずは、ご加入中の保険証券をご確認ください。
もしかすると、ご自身が考えている補償内容と違っているとも限りません・・・


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「商品・補償内容は、引受保険会社によって異なります。詳細は代理店までお問い合わせください」


(法人コンサルティング部 小鳥秀明)

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