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火災保険 ~破損・汚損補償はやはり大事?

皆さん、こんにちは。
保険情報サービスの澤田です。

今回は、火災保険の補償の中の「破損・汚損事故」と呼ばれる
「不測かつ突発的な事故」について、考えてみたいと思います。

この補償。

今までに何度かこのコラムでも取り上げられた様に、金融の自由化以後に
各保険会社が商品化してできた、いわば補償の最先端の部分です。


≪例えば・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

お部屋の模様替えをしている際に、テーブルを壁にぶつけて
穴を空けてしまった(建物の火災保険)ですとか、
小さなお子さんがちょっと目を放した隙にミニカーを投げて
テレビの液晶パネルを割ってしまった(家財道具の火災保険)
と言った様なケースが当てはまります。


≪冬場にたびたび見られる・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

また、私がこの仕事をしていて、
毎年冬場になると1、2件は事故の報告をしている窓ガラスの熱割れ。

これもほとんどの保険会社で「不測かつ突発的な事故」として認められております。

最先端の補償となるため、
旧タイプの「住宅火災保険」「住宅総合保険」「普通火災保険」や「店舗総合保険」
では対象外になってしまいます。


≪もちろん、保険に対する考え方として・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~

大きな事故が起きた時だけ対応してもらえればよく、小損害に関しては、
自分のお財布で対応し、保険料を低減する、と言った考え方もあると思いますが、
コスト的にはこの「不測かつ突発的な事故」まで補償されるものと、
この補償だけ外したものとでは、驚くような差があるのかと言えばそうでもありません。

商業ビルの1階店舗の窓ガラスなどは1枚でも数十万円掛かる場合などもありますので、
やはり慎重に真剣に考えるべきだと私は思います。

どのような目的をもって補償を持ちたいのか。
目的によって、相応しい内容が変ってくるかもしれません。

まずは、身近なプロにご相談するとよいかもしれませんね。

(トータルリスクコンサルティング部 澤田行章)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
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 をよくご確認下さい。

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