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以後の保険料はいただきません??

10年ほど前に「以後の保険料はいただきません」というCMがありましたが、
覚えていますでしょうか。

これは、生命保険の機能のひとつである、
“保険料払込免除”という保障機能になるもです。

-<保険料免除特約とは・・・>---------------------------------------------

主に特約になりますが、
ガン診断、急性心筋梗塞や脳疾患などで所定の状態になった場合、
『一定の条件で保険料を払わなくても保険が継続できる』というものです。

例えば、
30歳の方が60歳までの支払いで保険に加入し40歳のときにガンになってしまった…

このような場合、ガン診断による「払込免除特約」を付帯していると
以後の保険料払込は不要となります。


≪実はこの払込免除には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

払込免除特約は保険会社によって内容に違いあります。

ひとつは、保障の幅に違いがあります。

(1)高度障害状態になった場合に免除されるもの
(2)特定疾病や介護状態になった際に免除となるものなどです。

ガンや脳卒中、心筋梗塞などに罹患してしまった場合、
治療に専念するために、仕事にかける時間を減らしてしまうことで
どうしても収入が減ってしまうことがあります。

その結果、保険料の支払いが困難になる・・・。
保険料払込免除はそういった際に保険料の支払いがなく、
継続できるのは大きなメリットですね。


≪内容は保険会社によって違いがあります・・・≫~~・~~・~~・~~・~~

もうひとつは以後の解約返戻金に違いあります。

 ・A社は60歳まで保険料をかわりに払ってくれる。
 ・B社は60歳までの保険料の合計額を一括で払ってくれる。

どちらも払込免除だから一緒じゃないか?と思われる方も多いと思いますが、
実は大きな違いがあるのです。

 ・A社の場合は保険申込み時の予定推移と変わりませんが、
 ・B社は予定推移より解約返戻金が多くなります。

例えば終身保険にこの払込免除を付帯していた場合、
 貸付を受けたり(契約者貸付)
 減額をして一部を現金化することができたりと状況に応じて活用することが
できます。

ガンなどで大きなお金が必要になることを考えるとB 社のようなタイプ
の方が安心ですよね。

また積立タイプの年金保険にも払込免除を付帯できる保険会社もあります。
このような条件も比較した方がいいですね。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

保険料免除特約については、中途付加できる保険商品なのかどうか、
お客様のお身体の状況は生命保険契約をする上でお引受け可能なのかどうか、
を正確に確認して手続きをする必要があります。


 □ 私の加入している生命保険には、保険料免除特約がついていたかな?

 □ 大きな病気になってしまったとき、保険料ってどうなるのかな?

 □ 三大疾病になったときどんな保障がついているのかな?

 □ 介護状態になったときどんな保障がついているのかな?


詳しいことを知りたい方や、少しでも気になることがありましたら、
是非弊社にお問い合わせください。

(トータルライフコンサルティング部 松本光弘)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
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