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2012年12月 アーカイブ

2012年12月03日

火災保険の対象にならない修理費とは?(臨時費用の役割)

≪せっかく保険が出るのなら、いいものにしたいのが人情ですが・・・≫~~・

まさかの時のために入っている火災保険。

適切な金額を付けることで、火災などで損害を被った時に修復を図るための金銭的
(いわゆる修理費の)補償を受けられるわけですが、常に修理見積書のとおりに
保険で支払われるわけではありません。

例えば、相場と比べて著しく高い修理費の場合、相場に見合った金額にまで減額
されてしまいますし、
「どうせ修理するならこれを機会にグレードアップしよう」
ということだと、価値が上がる(グレードアップする)分については、減額される
というのが一般的です。

これは、
「保険によって得をしてはいけない」
という保険のしくみの考え方によります。

保険で得をすることができると、本来は起こって欲しくない火災などの事故を誘発
することになりかねないため、保険制度を健全に運営するためには必要な考え方と
言えます。

≪修理したくても、部品がない?!≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

しかし、そうすると困ったことも出てきます。
得をするつもりは無くても、損害を被ったものが古いもので、今では同程度のもの
を入手することができないといった場合です。

技術の進歩によって、代わりのものを取得しようとするとグレードアップして
しまうからです。

こういった場合、むろんケースバイケースではあるものの、グレードアップする分
については、(その分を金銭に換算して)「損害の復旧分」としては原則認められず、
減額されることが多いようです。


「火災などに遭って、保険で修復しようとしたら、部品などで購入当時のものが無く、
(グレードの)いいものしかないので、それで修理しようとしたら、一部しか保険で
払ってもらえない・・・」


何とも困ってしまう話ですが、実はこうした場合に充当できるものとして、
このメールマガジンでも何度か取り上げられている
「臨時費用保険金(保険会社によっては別の名称の場合もあります)」
があります。

≪修理費と補償コストの比較、検討が大事ですね≫~~・~~・~~・~~・~~・

修理可能な場合の損害というのは、一般的には「修理費」ということになりますが、
この「修理費」とは別に(保険会社や保険商品によって異なりますが)、

約款で定められた方法で計算される
「臨時費用保険金」
があれば、先ほどの例で挙げた不足額に充当することができるでしょう。

なお、一般的には「盗難による被害」などでは、「臨時費用保険金」が支払われない
保険商品が多く、
また、「臨時費用保険金」を対象外にすることで保険料を割り引くこともあり、
そうした内容にしている場合は、「臨時費用保険金」は支払われないので
注意が必要です。

保険料の割引というコスト削減を考えることは、とても大切なことですが、
保険のしくみや考え方とともに、保険の内容を検討することで、その補償
(例えば「臨時費用保険金」)を本当に削ってしまっていいものかどうか、
納得の上で結論を出されることをおすすめいたします。

 □ 転居されたことをきかっけに火災保険の見直しを検討されている方
 □ 修理費についての補償を見直す必要を感じている方
 □ 不動産の所有者、管理者の方

ちょっとした疑問がわいた方は是非、一度私共へお気軽にお声掛けください。

(トータルライフコンサルティング部 小鳥秀明)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
 をよくご確認下さい。

>>> お問い合わせはこちら

2012年12月07日

母の入院、即手術から感じた事

みんさん、こんにちは。
保険情報サービスの澤田です。

今回は先日緊急入院した私の母親の話とそこから私が感じた事を記します。


≪病気は前触れなく、私たちに降りかかってきます≫~~・~~・~~・~~・

土曜日の夕刻、大船に住む母へ電話したところ・・・
“どうもお腹が痛くて、入院するかもしれない”と言うので、
普段強気な母らしくないなと思い、気になって訪ねてみると、


“お腹が痛いんだけど、今お父さんが入院していて、
 退院するからそれまでは自分は入院できない。”


と、父親が入院している事実を知り(命に別状はないものの
ちょくちょく入院しているので、ものすごく驚きはしませんでした)

母親はやはりまた入院前提で自分のお腹の話をしてくるので、
これはマズイと思い、24時間決して緊急外来を拒まない総合病院へ連れて行き、
看て貰ったら、検査後すぐに手術となりました。

(両親の住まいに着いたのは19:00過ぎで、
 救急車には絶対に乗りたくないということから私が車で連れて行った次第です)

虫垂炎(俗に言う盲腸ですね)だったのですが、3日間くらい我慢していた為、
かなり膨れ上がっており、通常1時間程度で終わる手術が2時間以上掛かりました。

術後、取った盲腸を見せてもらうと、
たしかに尋常ではないくらい大きく、医師からは
“こんなになるまで我慢して。盲腸を舐めないでください”的なお叱りを受けました。


≪老後の生活を支えるのは、年金だけではありませんね≫~~・~~・~~・~~・

母の手術翌日の日曜日に父が退院し、その後数日で母も無事退院できました。

父が医療保険に入っていないのに対し、
母はたとえ少額でも入院すると1日当たり1万円、手術をすると別途保険金を
受け取れる医療保険に加入していたので、喜んでおりました。

本来、保険とはすごくお金が掛かるときにその穴埋めをしてくれるとより効果が
発揮されるものですし、多少の自己負担で済むのなら別途貯金などしておけば良い
のかもしれません。

ですが、特に、私の両親のような年齢(父73歳、母69歳)になって、
入院したあとに退院のご褒美のような感覚で受け取れるちょっとした金銭
は相当嬉しいようです。

金銭的な面だけだなく、心の面でも医療保険が役に立ったかなと感じました。
父には申し訳ないですが・・・。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

さて、今日は保険の技術的なことには全く触れておりませんが、私が感じた事は、

 〇たとえ少額でも、一生涯続く医療保険は(特に年配の方には)あんしん感を
  持ってもらえる。

ということと、今後の私の行動として、

 〇月に1回墓参を兼ねて両親の顔を見に行っているだけで自己満足していた
  自分を反省し、今後はもう少し頻繁に、週に1回くらいは電話だけでも入れよう。

ということです。

自分も齢を取っているのだから、親だって齢をとりますよね。

下のチェックボックスに一つでもチェックが入る方は
この機会に生命保険を確認されてみてはいかがでしょうか。

あんしん感を持ってもらえると思いますよ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 □ 私の保険ってどうなっていたっけ?と思われた方

□ 更新型の保険に加入されており、将来医療保険が継続できない方

□ 既に持病を持っており、医療保険の加入を諦めていらっしゃる方

□ かなり以前に医療保険に加入されており、入院後5~8日目から
  保険金が支払い対象となっている方

□ がん保険には加入しているが、医療保険には未加入の方

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(トータルライフコンサルティング部 澤田行章)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
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2012年12月14日

自動車事故が実際起こってしまったら・・・

≪自動車事故が実際に事故が起こってしまったら、どうしますか?≫

最近お客様からご相談を受けた案件についてご紹介をしたいと思います。

その相談内容とは
「営業マンが営業車で交差点徐行中に歩行者と接触してしまった!」
というものです。

その時の事ですが、営業マンはその歩行者の方にまずお体に異常が無いか等を
確認したそうです。

相手の方も大きな異常があったわけでは無いらしく、その場は営業マンの連絡先
などを聞いてきただけで終わったという事でした。

≪事故が起きた時だけでなく、事故後のことも気になりますね≫~~・~~・~~・

その後、報告を受けた上司の方から、私共に「このままでいいのでしょうか?」
とご相談がありました。

その上司の方は部下に話を聞いていると、その場は何もなかったのですが、
後から『すごい請求』をかけてきたりするのでは・・・という予感がしたとの事でした。

そこでまず、自動車保険を契約している保険会社に報告を挙げ、保険請求をするかは
未定ですが、こういった事情があった事を伝えました。

すると保険会社の方も、
「その後進展があった際には直ぐに動けるようにしておきます」
という頼もしい返事をいただきました。

≪保険請求を気にせずに、まずはご連絡ください≫~~・~~・~~・~~・~~・

報告が後手になった時点で保険会社も難色を示す傾向も見受けられますし、一方で
保険会社に事故の連絡をしただけでは、保険を使う、使わないには影響しない事を
知っていただけたらと思います。

また、その上司の方には
「近くの交番や、警察にも相談に行かれては?」
というアドバイスもいたしました。

それは後から請求が来た時に警察等に
「何故病院に連れて行かなかったのですか?」
等言われ、話が悪い方向へ進展していくのを防ぐためです。

また、○○警察の誰々に相談したかも記録しておくようにご案内をしました。
今回の件はその後、接触された方からの請求が来ることはなかったそうです。

≪事故後の適切な対応で、安心が得られます≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・

ただ、不安を抱えたまま仕事を続けるよりも「出来る限りの事はやった」
という気持ちですっきりと次の日からも業務が出来たという事でした。

≪実際に訴訟となった場合には、専門家に依頼できるのは心強いですね!≫~~・~~・

日常の自動車事故では、損害賠償請求と示談が問題になる場面が少なくありません。

実際に対応を奔走するには、日頃の仕事をしながら訴訟に備えるのは大変な
ご負担となり、またご本人様や会社の皆様のストレスも高まることと思います。

一方で、『もらい事故』で、ご自身が被害者になった場合では、示談交渉などを
弁護士に依頼できれば心強いですよね。

自動車保険には、弁護士費用等を補償する特約があります。
この特約の付帯により、このような場合でも弁護士報酬や訴訟費用を
保険金で用意することができるようになります。

現在の自動車保険について、少しでもご不明点がございましたら、
また、下のチェックボックスに一つでもチェックが入る方は
この機会に自動車保険を確認されてみてはいかがでしょうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 □ 自動車保険の見直しを検討されている方

□ 事故対応について、しっかりした保険会社を選びたい方

□ 現在の自動車保険の補償内容が適切かどうかで不安のある方

□ 最新の自動車保険の制度、料率改定情報を確認したい方

□ まとまった台数を保有されている法人様

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


(トータルライフコンサルティング部 花田 浩二)

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2012年12月25日

「1回と18回」親が介護認定を受けたときの話です。

介護認定を受けるには、ケアマネージャーさんに依頼することは知っていた。

しかし、どこに行って、どういった手順であるかすら、こんな仕事(介護の必要性
や大切さを説いておきながら)でありながら、知識として持ち合わせていなかった。

≪親が介護状態になるって想像できますか?≫~~・~~・~~・~~・~~・

今年は、家族の健康がいかに大事であるかを思い知らされた一年だった。 
実家の話だ。

今までの私は、盆と正月だけ帰省。
それでどこか義務感のようなものを果たして来たつもりでいた。

1回とは、今年の1月から6月までに帰省した回数。 例年通りの正月のみ。
そして、18回とは、7月から現在までの半年間でのそれだ。

理由は簡単。 
母が7月に脳梗塞で倒れ、入院。 

そしていま、自宅での療養中だからだ。

介護認定を受けると、費用面も含めて様々なサービスを行政から受けることが
出来る。今や家の中は手摺だらけだ。ありがたい。

田舎ならではの、ご近所の暖かさも痛いほど感じ取れている。本当にありがたい。

一昨年、妻が乳癌を患った際も、また今回の母の時も、私自身の日頃の姿勢
(妻に対する感謝や、母への親孝行)が足りず、形となって現れたのだと正直
凹んだ。

心の中では、親孝行したい気持ちは持ち合わせているのに、結果、気持ちの
こもらぬ形のない日常や姿勢。

≪介護認定がきかっけで親孝行をすることの大切さを実感できました!≫~~・

冒頭に戻ろう。
介護認定を受けるということは、決して対岸の火事ではないということ。

しかし、本当に感じたことは、健康が大事だとか、親孝行はしておくべきだとか、
そんなことより・・・

何だかんだと言っては、
「母ちゃんの顔を見に帰る」という、
いたってシンプルなことをしてこなかったこと。

覚悟を決めて、行動に移せば、いっくらでも時間は捻出できたということ。
(事実:18回)

受け止めて・判断して・行動に移す、ということは全てに通じる。

そんな当たり前のことに気付くのに、母が倒れてみて分かるようでは、あまりの
情けなさに自分自身呆れた。

倅が春から社会人となり、どこかで「ホッ」としていた自分(がいたのかも知れない)。
そこへ、春先の「心室瀕拍」。  
そして母の「脳梗塞」。

甘っちょろい自分へ、お天道様が「もっとしっかりせい!!」とエールを送ってくれた
のだと捉えております。

気を抜かず、しっかりと年末まで走り切って締めくくらねばなりませんね。


『要介護(要支援)認定者数』は厚生労働省の統計によれば、既に全国で525万人を
超える人数となっています。

身近な人が要介護状態になることは、今後ますます可能性が高まってくること
と思われます。

また、下のチェックボックスに一つでもチェックが入る方は
この機会に介護・医療保険を確認されてみてはいかがでしょうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 □ 老後の保障の中で、介護状態が気になっている方

□ 身近な方が介護状態になっており、介護の大変さを実感している方

□ 経営者や個人事業主として働いており、不慮の事故などで働けなくなった
   場合の収入面などのリスクが気になっている方

□ 老後資金の対策と介護保障の対策を両立させていきたいと思っている方

□ 生命保険控除の対象となった、介護・医療保険に加入して少しでもお金を
   有効に活用していきたい方

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(トータルライフコンサルティング部 田村 哲也)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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