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2013年01月 アーカイブ

2013年01月08日

本年度最終号!2012年を振り返って

師走となり、慌しい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
3連休はご家族でゆっくりできましたか。

今年はロンドンオリンピック開催、スカイツリー開業、東京駅舎が建設当時に復元
され開業するなど、2012年は何かと明るい話題が多かった印象がありますね。

保険情報サービスのメールマガジン「【IIS】ホントにあった保険の話」を
一年間ご愛読いただき、ありがとうございました。

このメルマガは、保険情報サービスが日ごろ経験している、損害・生命保険、
人事労務のトラブルや出来事、対策案などを事実としてタイムリーにお届けして
まいりました。

来年も引き続き「事実や経験」に基づく色々な話題を提供していきたいと
思いますので、どうぞご期待ください。

さて、今回の最終版・・・この一年間を振り返り、保険情報サービスが2012年
に取り組んだテーマについて、ご報告いたします。

~~≪保険情報サービスの2012年≫~~・~~・~~・~~・~~・~~

≪昨年に引き続き、被災地へ≫

2011年3月11日の東日本大震災の後、昨年の7月に引き続き、石巻市へ
視察してまいりました。

今回は初めての視察の者もおり、全員が肌で被災地の様子を感じて来ました。

初めて直接その光景を目にした者は、1年を経過したとはいえその光景に言葉が
ありませんでした。

その壁には、ここまで水が上がったのであろう跡。進まぬ復興。
各自が様々なことを感じ、胸に刻んだ視察となりました。


≪ゴールデンスピリット賞 弊社協賛企業として支援≫

11月20日に報知新聞社主催、弊社協賛『ゴールデンスピリット賞』の表彰式
がありました。

これはプロ野球選手の社会貢献活動を表彰する賞として、かつて松井秀喜選手や
ダルビッシュ選手が受賞されています。

今年は阪神タイガースの藤川球児投手です。

藤川投手は自ら骨髄バンクにドナー登録をされ、病院訪問や野球教室、
シンポジウムを開催して、病と闘う子供たちと積極的に交流を図られてきました。

また、不登校児ら延べ1,800名を公式戦に招待してきたなど幅広い活動が評価されました。

ミスターこと、長嶋茂雄氏も選考委員として登場した表彰式では、弊社社員も
列席をさせていただきました。

弊社は今後とも社会貢献に関わる活動を広げていきます。


≪元国税庁調査官の久保憂希也氏共催セミナー≫

昨年に引き続き、税理士・会計士の先生方向けのセミナーを共催致しました。

弊社セミナーにご参加いただいた税理士の先生方も延べ1,000人を超え、
より顧客を護る保険提案、企業支援を強化しております。


≪AED講習とオフィスにAED設置≫

5月18日に『心肺蘇生とAED講習会』を綾瀬本社、東京中央支店合同で
開催しました。

◆倒れている方に対して「大丈夫ですかぁ?」の一言が命を救う為の第一歩!!
◆胸骨圧迫こそ、脳へ血液(酸素入)を絞り上げる最重要の早期行動!!

街中でもよく見かけるようになりました『AED』も本体が使い方を指示してくれ
ますが、使い方、ポイントなど実習してみて気づくことが多かった講習でした。

一度、体験実習を受けられると、慌てずにできるかと思います。

また、AED講習や購入をご検討の方は弊社でも受け付けております。


≪ビジネス本特別協賛≫

中小企業の経営者を守る税理士の会出版の書籍(マトマ出版)、
『儲かる会社の経営者は会社の未来を数字で読み解く』の特別協賛会社として
携わりました。

決算書や試算表を読むための最低限の知識とその活かし方について解りやすく解説
しています。


≪新しい生命保険料控除制度とは?≫

平成24年度は生命保険控除の制度が大きく変りました。

新たに『介護医療保険料控除』が加わり、控除の枠が広がりました。

新制度について、弊社にも多数のお問合せをいただきましたが、
公益財団法人 生命保険文化センターでも今年のホームページ・ページ別アクセス数
ランキングで1位が生命保険料控除だったそうです。

~~≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

本年は、一昨年の震災から復興への礎となる年になりましたでしょうか。

夏のロンドンオリンピックでは、日本人選手の活躍で明るい話題と勇気をいただいた
方も多いのではないでしょうか。

帰国後の選手のコメントを伺うと目標に向けて自らを成長させようと一途に努力する
ことの大切さを改めて認識いたしました。

私たちも一途に保険が皆様にどのように役に立つのかをはじめ、社会貢献など弊社に
できることを真摯に考え、皆様の最良のパートナーとしてより一層のお力になりたい
と考えております。

末筆ながら平成25年が明るい未来への幕開けであることを信じて、
皆様の一層のご繁栄、ご健勝を祈念申し上げます。

                    保険情報サービス株式会社
                         代表取締役 竹中延公

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2013年01月17日

雪災による各種保険のお問合せについて

*本日は昨日の大雪による被害も大きかったこともあり、
 雪災による各種保険のお問合せについて、メールマガジンをお届けいたします。

昨日関東地方を襲った爆弾低気圧の影響で、13年ぶりの大雪となりました。
現時点で全国で1人死亡、415人けがをされています。

皆様、ご自分やご家族におケガは無かったでしょうか?
建物やお車などは無事だったでしょうか?

この度は大雪によって被害を受けた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

≪1.雪災による被害を補償する保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

雪災によって被害を受けた場合、建物やその中に収容されている物には『火災保険』
自動車には自動車保険にある『車両保険』が損害を補償します。

◆火災保険
雪災による損害として補償します(一部例外あり、倉庫物件等)。
*免責金額・フランチャイズにご注意ください。
(フランチャイズとは、損害が一定以上の金額になった場合に補償される方式です)

◆自動車保険
原則的に車両保険で補償されます。
『他車との衝突等の補償』に限定した場合は、支払の対象にならないこともあります。
保険金を受け取った場合は加入時期によっては『等級すえおき事故』となる場合があります。
(平成24年9月30日以前に加入された場合)

◆傷害保険
凍結した道路で転倒してケガをした場合など、ご加入の傷害保険で補償される可能性
があります。

≪2.請求しないともらえない!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

火災保険や自動車保険はもちろん、民間の保険は自ら請求しないと保険金や給付金は
もらえません。

雪災、風災・落雷・盗難による保険金の請求漏れは、比較的多く見受けられます。

「窓ガラスが割れた!」「雪の塊が落ちてきてボンネットがヘコんだ!」など、
今回の大雪によって被害を受けた方、または心当たりのある方は、ぜひ保険会社・
保険代理店に聞いてみてください。

私たち保険情報サービスも出来る限りのアドバイスをいたしますので、
どうぞ、お気軽にご相談ください。

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
 をよくご確認下さい。

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2013年01月28日

PL保険に対する勘違いと製造物責任(PL)の恐怖

平成7年7月1日の製造物責任法(いわゆる「PL法」)施行以来、
特に製造業においては、PL対策を真剣に考えざるをえない状況になりました。

少し固いことを言うと、PL法施行前であれば、製造物の欠陥だけでは訴えられる
ことはなく、その欠陥に対して製造業者の「過失」がある、ということが証明され
なければ法的には責任は問われませんでした。

しかも、法律上は「過失」の証明をすべきなのは、被害者であったのです。
(ただし、PL法施行前でも、被害者救済のために、製造物に欠陥があることが立証
できれば、そこには過失があると推定することが多かったようです。)

ところが、PL法の施行によって、製造物に欠陥があり、その結果、人が死傷したり、
モノ(第三者の財物)が損壊したりした場合には、製造業者に過失が無くても
(過失が証明されなくても)責任を負わなければならなくなりました。


≪PL対策の備えは万全ですか?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

これは非常に重い責任であり、損害賠償請求を受けやすくなったということでもあり
ます。製造業を中心として各企業はPL対策を取らざるを得なくなりました。

対策は大きく分ければ、そもそも欠陥が生じないようにする(PL法で訴えられない
ようにする)ということと、それでも欠陥が生じた場合(PL法で訴えられた場合)の
賠償資金確保をしておくということの二通りになるのではないでしょうか。


後者の対策が保険になります。
いわゆるPL保険(生産物賠償責任保険や企業向けの総合的な賠償責任保険に生産物
リスクに対応する補償を付ける方法など)です。

PL法施行に合わせて、PL保険に加入された企業も多いのではないでしょうか。
実際、7月1日がPL保険の更新日(満期日)という企業も多いようです。


≪PL保険に対する勘違いがあるようです≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・

こうして多くの企業が加入しているPL保険ですが、誤解が多いのもまた事実です。

よく聞く話なのが、「製品・商品等(製造物)に欠陥があった」イコール「保険の対象
(何らかの形で保険からお金が出てくる)になる」と思われているということです。

欠陥品を作ってしまったので回収をしなければいけないが回収費用は出ないのだろうか、と思われる方は多いかもしれません。

しかし原則、こうしたケースでの回収費用はPL保険では対象になりません。
(一部の保険では、回収費用の一部が対象になることもありますが、その場合でも金額
や要件に制限が付くケースがほとんどです。

また、こうした回収費用が対象になるのは、PL保険とは別の保険で、リコール費用保険
や生産物品質保険といった名称のものがあります。)

PL保険で補償されるのは、製品等の欠陥が原因で人がケガをしたり、ものが壊れたりした
場合です。

例えばテレビが突然発火して家を燃やしてしまい、住んでいる人も亡くなった、という場合
の「家」の補償であり、「亡くなった方」への補償ということになります。
(この場合、テレビそのものも壊れてしまっていますが、責任を負う製造業者の製品そのもの
ということもあり、原則、テレビの分は一般的なPL保険では補償されません。)

つまり、「欠陥」だけではPL保険の出番はなく、
「波及損害(物理的な損害または人的な損害)」が生じる
ことで、保険対応の可能性が出てくるわけです。

こうした、PL保険に対して描いていたイメージと、実際の姿とのギャップに気付くことで、
「PL保険はいらないのでは・・・」と考えてしまうこともあるかと思います。

≪PL保険は本当に不要でしょうか?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

やや大げさですが、「PL保険不要論」には他にも、「最終製品を作っているわけではない
のでPL事故で訴えられる可能性がほとんどない」、「うちは部品メーカーで完成品メーカー
がPL保険に入っているから、うちまで訴えられることはない」など、いろいろな理由で語ら
れることがあります。

確かにPL事故が起こった場合に、最初に訴えられるのは、消費者(エンドユーザー)から
見えやすい、最終製品メーカーや完成品メーカーでしょう。

しかし、PL事故の怖いところは、特に被害額が高額になるような場合、完成品メーカーや
完成品メーカーの加入する保険会社なども原因究明等の調査を行い、本当に責任を負うべき
なのは誰なのかを追求してくる可能性が十分にありえることです。

そうした動きの中で、ある日突然、部品メーカーなどに
「部品を製造していた貴社にも○○%の責任があるので、賠償額の○○%に相当する××円を
支払え」という訴えが来ないとも限りません。

仮に責任割合が10%であっても、賠償額が1億円であれば、課せられる金額は1千万円に
なってしまいます。

「PL保険はいらないのでは・・・」と思ったら、こうした点も踏まえた上で、本当に不要な
ものなのかどうか、じっくり検討をしてみてはいかがでしょうか。

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
 をよくご確認下さい。

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2013年01月31日

ストレスのない入院給付金の請求について

皆さんは、入院給付金の請求を行なった事はありますか?
本来なら、「行なった事がない」方が良いのかもしれません。

しかし、イザという時に慌てずにすむように基本的な流れをご案内いたします。

≪入院給付金を請求される場合の基本的な流れ≫~~・~~・~~・~~・~~・

①傷病名・手術の有無(手術名)・入院(予定)日・退院(予定)日・証券番号を
 確認します。

②保険会社または担当者に連絡します。
 「今後、入院(手術)する事になりました」
 「必要な書類を送って下さい」
 または退院後であれば、
 「入院(手術)したので、必要な書類を送って下さい」

③必要書類が手元に揃いましたら、診断書は病院へ提出、請求書など患者様が記入
 する書類は、退院後記入します。

④必要書類が一式揃ったら、保険会社へ提出いたします。

⑤保険会社にて確認後、ご指定の口座に給付金が支払われます。

≪いざ入院となったその前に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

事前に入院することが判っている場合は、必要な書類を事前に取寄せましょう。


※保険会社所定の診断書が必要な場合、入院時に持参することで退院後の診断書が
 できあがるまでの時間が短縮できます。

※診断書が不要な場合、領収書のコピーが必要な場合がございます。

≪退院した後に請求される場合には特に注意してください≫~~・~~・~~・

退院後に請求する場合ですが、退院後、落ちついてからと思っていると、
ついうっかり連絡することを忘れてしまうお客様もいらっしゃいます。

また、旅行中や帰省中に緊急入院等で、病院がお住まいから遠方ですと、診断書を
取得するためにわざわざ遠くまで行かなくてはいけないこともございます。

そんな時は、郵送での診断書取付が可能か、または親戚の方に頼んで本人以外の
受付が可能かなど、直接病院へ確認し診断書取付をしなくてはいけません。


また、引越しをして病院が遠くなってしまうなんて話も良く聞きます。

注意をしていただきたいのは、出産に伴う帰省でしょうか。

普通分娩は民間生保の給付金請求の対象となりませんが、帝王切開など、対象となる
場合もございます。自宅に戻られて連絡を頂くと、診断書取付までにかなりご苦労
されるお客様が多いようです。


また、複数社の保険に加入しているケースや、養老保険や年金保険でも特約として
入院や手術に対して給付金か支払われるケースがございます。

改めて、加入している保険の内容と給付金請求についての方法を確認してみては
如何でしょうか。


(トータルライフコンサルティング部 高橋 ともみ)

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