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2013年02月 アーカイブ

2013年02月12日

歯の治療に関する医療保険の請求について

多くの方が加入している生命保険会社の医療保険や入院保険、生命保険に
付いている医療特約など、歯の治療で入院する場合に保険の請求ができる
事をご存知でしょうか?

もちろん、加入している保険会社によっては歯の治療事態が保険金支払い
対象外の保険会社もございますが、多くの保険会社の場合、次のような
場合に保険請求が可能となります。

≪歯の治療で生命保険の請求ができる場合・・・≫~~・~~・~~・~~・~

(1)病気・ケガにより医師による治療・施術が必要であり、病院または
   診療所にて治療に専念する場合、入院日額の支払対象となります。

(2)保険会社が定める所定の手術を行った場合、手術の支払の対象となる
   場合があります。

(3)一般的な、抜歯や虫歯の治療ではなく、例えば、歯の根っこの先端部分に
   嚢胞ができ、嚢胞と歯根の先端を取り除く手術を行った場合、保険会社の
   定める手術となれば支払対象となります。

~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~

しかし、最近は保険会社により細かな定義が異なりA社では対象となるが、
B社では対象外なことや、同じ保険会社でも加入した時期により対象となる場合
とならない場合があります。

歯の治療に関して、入院、手術となる場合、必ず病名と手術名を確認し、
加入している保険会社に連絡し給付金請求できるかの確認が大切です。

特に複数の会社で加入しているお客様は、1つ1つ全ての保険会社に確認が
必要となります。


出るか、出ないかの判断は簡単に自分ではせずに、まずは保険のプロへ
問い合わせください。

もしかすると、ご自身が知らないうちに保険金請求漏れとなっていることが
あるかもしれません・・・

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
 をよくご確認下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

>>> お問い合わせはこちら

2013年02月18日

「車が増えたり減ったりする時はコスト削減のチャンス」

≪事故を起こしてしまった場合、保険料は今よりも上がります≫~~・~~・

平成24年10月1日から多くの損害保険会社で自動車保険の大幅な改定が
行われました。

新聞などでも報道されているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

簡単に言うと、事故を起こして保険を使うと翌年以降の保険料(掛け金)が
今まで以上に高くなってしまうということです。

自動車保険はその所有・使用台数が10台以上か10台未満で取り扱いが異なる
のですが、この改定は10台未満の場合について行われました。

そして10台未満の自動車保険の場合、「等級」というものがあり、
この「等級」によって割引率(場合によっては割増率)が変わってきます。

詳細は省略しますが、一般的には等級の数字が大きいほど割引率が高く、
20等級が上限となっています。

さてこの等級ですが、車1台ごとに(正確には「自動車保険契約1件ごとに」)
設定されています。

そのため複数の車を持っている場合(ただし10台未満)、入手した時期が違えば、
等級も違っているのが一般的でしょう。


≪複数の自動車を保有されている場合は、是非参考にしてください≫~~・~~・

実は複数の自動車を持っている場合、自動車保険の等級を上手にコントロールする
方法があるのをご存じでしょうか。

車を代替えしたり、増やしたり減らしたりする時に等級を動かすことができるのです。

次のようなケースを想定してみましょう。


A社は3台の自動車を持っています。

・1台は得意先回り用に長く乗っている軽自動車(1)、

・もう1台も得意先を回るための軽自動車ですが買ってから日が浅い車(2)。

・そしてもう1台はお客さんを乗せることもあるクラウン
(シーマでもレジェンドでも構いません)(3)。


(1)は古いものの大事に乗っており事故も起こしていないので16等級。

(2)も事故を起こしていないのですが、(1)と比べて新しいので8等級。

(3)は残念ながら不運な事故にもあったことがあり、これまでに2回保険を
   使ってしまい、10等級。


一般的には、軽自動車よりもクラウンクラスの普通乗用車の方が保険料は
高くなります。

また、同じ軽自動車であっても年式が新しければ、車両保険を付けることもあり、
保険料は高くなりやすいと言えます。

上記のケースで理想を言えば、
(3)16等級、(2)10等級、(1)8等級になると自動車保険コストが最小に
なりそうです。
(むろんケースバイケースで必ず最少コストになるということではありません。)


しかし、今こうして3台の車に等級が設定されているものを勝手に入りくりすることは
できません。
何も「動き」が無い中では・・・

≪「車を代替え」、「増やす」、「減らす」ことで保険料が変ります≫~~・~~・

では「動き」とは何かというと、
それが先ほど述べた「車を代替え」、「増やす」、「減らす」なのです。


「増やす」場合と「代替えする」場合に等級も動かすことができることは、
割合ご存知の方もいるのですが、「減らす」場合もとなると、意外と知られていない
と感じることが多くあります。
 
「増やす」場合とは、更に得意先回り用の軽自動車(4)を購入したような場合です。

必ずしも(4)に最初の等級である「6等級」を適用する必要はなく、
(4)を(3)に当てこむと(4)が10等級となります。

はじかれた(3)を(1)に当てこむと(3)が16等級に。
最後にはじかれた(1)が6等級を引き受けると次のようになります。

(3)16等級、(4)10等級、(2)8等級、(1)6等級。


新車の(4)が入ってきたので先ほどの3台だけの時の理想とは異なる形になりましたが、
恐らくはこの形がベストと思われます。

「代替え(入替)」の場合も「増やす」場合と同様、理想に向けて
「当てこみ→はじかれた(保険の表現は“はき出された”と言います)ものの当てこみ」
を繰り返せばいいのです。


さあ「減らす」場合はどうでしょうか。減らす車をすぐに解約するのではなく、
上記の変更を繰り返して等級を動かせるのですが、
こちらは文章だと「代替え」、「増やす」場合以上に分かりにくいかもしれません。

もし「減らす」場面に遭遇した場合は特に、専門家への相談をおすすめします。

「車に動きがある時」こそ、自動車保険コストを上手に削減するチャンスです。
お見逃しの無きよう・・・

(トータルライフコンサルティング部 小鳥秀明)
 
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
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