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2013年03月 アーカイブ

2013年03月05日

「下がるから上がる!!」

≪標準利率が下がるのに、なぜ保険料は値上げに?≫~~・~~・~~・~~・

“アベノミクス”だ、“平成25年度税制改正大綱”だと・・・
マスコミにその活字が躍らない日はない。

そんな中、先頭バッターとして確実に迫っているのが、
標準利率の引き下げだ [2013年4月~] 。

2001年以来、(13年振りに)1.5%⇒1.0%へ、
金融庁は引下げを決定(発表)した。

【標準利率とは】
生命保険会社が契約者に約束する運用利回り(予定利率)の目安としているもの。

10年国債などの長期金利が低下していることからの判断。

ということは、約束した保障や準備金を賄うために、加入者からの保険料(掛金)
を上げなければ、バランスが取れないことは言うまでもない。 

・・・「下がるから上がる!!」だ。

ありとあらゆる業種業態が、熾烈な価格競争を行っている中、御上の声ひとつで、
4月2日から、
「保険料は上がります(可能性大です)」って!!


実に勝手な話で・・・保険数理上、仕方がないとはいえ、本当にこれでいいのか
と・・・。

(値引きの無い、特殊な業界。建築屋時代には考えられない構図。
故に、付加価値や周辺知識で差別化を図らねば生き残れない)

≪正確な情報はメディアだけからではなかなかわからないものです≫~~・~~・

貯蓄性商品の保険料がアップするのは概ね間違いのないところだ。
中には、「据え置く」だの、「下げる」だの・・各社、牽制と検証で消費者は
戸惑うばかりだ。

記事や報道を読み込めば、商品を限定してのそれであったり。

駆け込ませるための、消費者度外視のプレスが、今後益々横行するであろう。

とはいえ、ある保険会社では、終身保険は13%程度引上げ・年金保険は9%程度
引上げ・・・と、正式に発表。

ならば、今こそ中長期にわたっての、「リスクとファンド」を、逆手にとって
見直す最適な瞬間!!とジャッジ。

・家族(法人)にとって、必要な保障額や優先すべきリスク対策は。
・家族(法人)にとって、将来有効に蓄えておくべきものは。

税制やライフプランをしっかりと見据え、売らねばならない窓口販売ではなく、
信頼おけるプロに相談すべきだ。

標準利率の下がる今、保険を有効に活用して、安全と資産価値を上げては如何かと。

我々は、本当の意味での「下がるから上がる!!」を、その責務と認識して、
この一か月間、正しい普及に務めねばならないと自覚している。
 

(トータルライフコンサルティング部 田村哲也)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
 をよくご確認下さい。

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2013年03月12日

積立型の火災保険の落とし穴

≪積立型の火災保険ってご存知でしたか?≫~~・~~・~~・~~・~~・

一般的には損害保険は掛け捨て型ですが、火災保険や傷害保険では積立型の
ものもあります。

掛け捨て型は保険期間終了しても戻ってくるお金は無く、積立型は例えば
保険期間10年で保険料を毎月あるいは一括して支払い、10年後の保険期間
終了時に満期返戻金を受けとれるものです。

最近は運用状況が思わしくない事もあり、積立型でご契約される方は減って
いますがまだまだ見受けられます。

先日、積立の火災保険の証券を見る機会がありました。

積立型の場合に注意する点として、保険満期時にお金が返ってくるため、
1回あたり支払う保険料は掛け捨て型のものより高くなってしまいます。

≪積立型のメリットとデメリットをよく見極めて≫~~・~~・~~・~~・

そして保険料が高くて支払えないからと、火災保険を支払える保険料の範囲で
契約をされているケースをお見受けします。

本来ならば建物や家財に保険を掛ける場合には、適正な保険金額を設定して
保険料を算出し契約します。

逆算して支払える保険料で契約すると、保険金額が適正でない、
つまり適正な金額より低い金額で契約となってしまいます。

例えば建物2000万円が適正で保険金額2000万円で保険契約しなければならない
ところを、1000万円で掛けてしまう。

この場合もしボヤ等火災事故が起きてしまったとなると、損害額が全額支払われ
ないケースが生じてしまいます。

せっかく火災保険に入っているのに万が一の時に保険金が十分に出ないのは困り
ますよね。

逆にまれに適正金額より高い保険金額で契約なっているケースも見受けられます。
この場合、保険金額超過分は支払われず、無駄になってしまいます。

積立型で契約しているのは、多少なりともお金が返ってくるのが良いとの理由が
主でしょうが、大半は総支払保険料は掛け捨て型のものと比べると高くなって
しまいます。

支払保険料もさることながら、やはり保険は万が一の時に役立って欲しいもので、
となると適正な金額で契約しなければなりません。

加入している保険が積立型のものであれば、保険金額をチェックしてみましょう。
今一度内容の見直しをおすすめします。

(トータルライフコンサルティング部 森谷知博)

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2013年03月18日

生命保険の変更手続きについて

≪結婚・離婚による名義変更、忘れていませんか?≫~~・~~・~~・~~・

保険に加入した後、生活環境の変化があった際、
とても大事な手続きを忘れている加入者がとても多いです。

何かわかりますでしょうか?

・引越しによる住所変更、
・登録している携帯電話を買い換えたことによる電話番号の変更、
・引き落とし口座の変更など・・・

色々ありますが今回は、
『結婚・離婚にともなう名義変更』、
そして『受取り人変更』について、お伝えいたします。

結婚・離婚に伴う名字の変更は、加入している保険会社にて手続き下さい。

例えば、忘れていて実際に給付金請求等が発生した場合は、キチンと変更して
いないと少々時間が掛かります。
また、給付金請求以外の書類(名義変更のための書類)を用意いただくので
少々面倒な場合がございます。


≪保険金受取人の名義変更せずに万が一が起こったら・・・≫~~・~~・~~・

また、受取り人については、キチンと変更していないことにより大変なことになる
場合があります。

例えば、契約者)夫 被保険者)夫 死亡保険金受取り人)妻 

こちらの場合、離婚後、受取り人変更を忘れてしまうと・・・
万一、夫が亡くなった場合でも保険金の受取り人は、元妻となります。

また、独身の方が保険に加入する場合、死亡保険人の受取人を両親や兄弟とした場合、
指定した方が亡くなった場合も速やかに変更しておかなくてはなりません。

受取り人とは、その保険金を受取る権利を有する人となるのです。
確実に受取り人が受取ります。

『支払い事由が発生してからの変更手続きは出来ません』のでご注意願います。


≪保険も時にはメンテナンスが必要ですよ!≫~~・~~・~~・~~・~~・

保険会社、商品などによっては、指定代理人を指定する場合があります。
こちらも変更漏れが多いようなので併せてご注意願います。

お手持ちの保険証券で確認できますが、途中で保険証券を再発行したり、
お手持ちの保険証券が古いものの場合にはその限りではありません。

まずは、担当者や加入している保険会社に確認のうえ正しい契約形態でご継続
頂ければと思います。

この機会に保険の見直しや加入保険の確認もされてはいかがでしょうか。

その際には、当社でアドバイスもさせていただきます。


(トータルライフコンサルティング部 高橋ともみ)

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