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2013年10月 アーカイブ

2013年10月01日

特殊な終身保険の活用方法

一生涯の死亡保障があり、解約返戻金も貯まっている終身保険。


その活用方法は・・・

  (1)死亡されたとき

  (2)高度障害状態になったとき

  (3)余命が6ヶ月と診断されたとき(リビングニーズ特約)

  (4)解約返戻金を元に払済終身保険・延長定期保険に変更

  (5)減額や解約をすることで現金化

といろいろな活用方法があります。


特に(4)(5)は『解約返戻金がある』という
終身保険のメリットを活かしたものです。


≪実は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


あまり知られていませんが、
『解約返戻金のない』終身保険があるのをご存知ですか。


それは医療保険などにつけることができる終身保険特約です。


「解約返戻金がないと使い道の選択肢が減りデメリットでは??」と
思われる方も多いかもしれませんが、

単純なメリットとして保険料(掛金)が安いということがありますが、
視点を変えてみると大きなメリットにもなります。


≪具体的な目的としては・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


  (1)法人契約をして退職金の現物支給

  (2)夫が契約者になり妻を被保険者にした相続対策


これは解約返戻金がないということを活かした対策です。


  (1)の場合は法人で掛けていた保険を退職金として現物支給することも
     できますよね。


  (2)の場合は夫が死亡した際に妻が保険を相続することで
     二次相続対策に活用できますよね。

支払う保険料だけでなくいろいろと検討して加入することが大切ですね。
このような特徴のある商品もはすべての保険会社が扱っているわけではありません。


日頃から保険のことを調べている方は少ないと思います。

インターネットなどで単純な保険料比較はできるかもしれませんが、
本当に大事にしたいポイントはどこですか?


(トータルライフコンサルティング部 松本光弘)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
 をよくご確認下さい。

>>> お問い合わせはこちら

2013年10月07日

自動車保険大改訂~新しい等級制度って??~

10月から自動車保険が変わる!


以前からご案内している通り、
事故を起こしてしまい保険金を受けとった場合は、
翌年から3年間、より割高な保険料となる等級制度が開始されます。


つまり、
以前と比較して事故後の保険料の負担が重くなってしまうのです。


契約更新のお知らせを見たときに驚かれてしまうお客様も多いかもしれません。。


どんなに注意を払っていても完全に事故を防ぐことは難しいですし、
むしろそのために保険加入するともいえます。

新しくなる制度を踏まえ
上手に自動車保険を活用し家計の負担を抑えたいものです。


≪新しい制度って?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


自動車保険に加入した場合、
等級は通常6等級からスタートして、1年間無事故の場合は1つずつ上がります。
(例えば、6等級⇒7等級)

等級が大きいほど割引率が大きくなり、上限は20等級です。

この等級ごと1つだけだった割引率を

「事故あり」
「無事故」

の2種類にするというものです。


≪事故で保険金を受け取った場合≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

3等級下がったうえ、
翌年から3年間、より割引率が低い「事故あり」を適用されます

その後、3年間無事故なら無事故の割引率に戻ります。


2種類の割引率を用意したのは、統計的に、

◎同じ等級である場合、
 事故を起こした人は、無事故の人より事故を再び起こしやすいため。


その分を事故あり等級の3年間の増額分で支払うことになります。


自動車の保険は

(1)自分と相手のケガなどに対する補償

(2)車やモノに対する補償

それぞれ設定するのが基本ですが、相手のケガや車、自分や同乗者に対する補償を
減らす余地は少なく、保険料の抑制も限られます。

一方で自分の車の修理代を補償する車両保険は
自動車保険の保険料の中でに占める割合が大きく選択肢も多いです。


≪免責額の設定≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

そこで積極的に検討したいのが免責額の設定です。


◎通常車両保険の免責金額は・・・

  1事故目  0円、
  2事故目10万円、と設定される方が多いかもしれません。


◎例えばそれを・・・
  1事故目から10万円の免責金額を設定してみるとどうでしょう。


 現在の等級や車両にもよりますが、
 保険料も年間約1~2万円安くする事が出来るケースが多くあります。

このように設定する事によって、
3年間事故がなければ、約3~6万円保険料をコストセーブできます。


また、10万円以下の損害も1事故分は自己負担すると・・・・
といった考え方も出来ます。


どんなに注意を払っていても事故を完全に避けることは難しいです。

新しい制度を踏まえ、
免責金額(自己負担分)と保険の補償範囲を上手に活用し、
家計の負担を抑えたいものです。

また、自動車保険の契約内容はいつでも変更することができので、
気になることがございましたら、ぜひお問い合わせください!。

(トータルライフコンサルティング部 花田浩二)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
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2013年10月15日

税金の負担が軽くなる??

10月は、各保険会社から生命保険料控除証明書が自宅に送付され、
生命保険料控除について関心を持つ時期ではないですか?


昨年から生命保険料控除が改正されたことはご存知ですよね!


個人で税金の負担を軽くする制度は少ないので、
十分な活用をするためにも、改めて内容の確認をしていただくには、
またとない時期ですね。

≪生命保険料控除とは?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「生命保険料控除」とは・・・

 “所得控除の1つで、
  払込んだ生命保険料に応じて、一定の金額がその年の所得から差し引かれ、
  所得税・住民税の負担が軽減される制度”


平成24年1月1日以降にご契約した生命保険が新制度、
それ以前が旧制度の保険契約となりますが、


新制度では・・・

 今までの生命保険料控除、個人年金保険料控除に加えて
 新たに「介護医療保険料控除」の適用となります。


つまり、
新制度では、新たに『介護・医療の保健分野』も対象になるのです!


≪旧制度と新制度が混在している場合には・・・≫~~・~~・~~・~~・


わかりにくいのは
『旧制度の対象契約』と『新制度の対象契約』が混在している 場合ですよね!


旧制度と新制度の控除額は合計できますが、『制度全体の限度額』があります。


例えば、旧制度では10万円(所得税)の保険料控除を受けていた人が、
平成24年以降に「介護医療」の対象となる生命保険をご契約された場合は、

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介護医療保険料控除が上限の4万円だとすると、

旧制度+新制度で合計(10万円+4万円)14万円ですが、

控除額は12万円(限度額)になります。

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※新・旧両制度を通じて制度全体の限度額は、所得税で12万円、住民税で
7万円です。


≪生命保険料控除を受ける場合には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・


■サラリーマンの場合…

 生命保険会社の発行する「生命保険料控除証明書」を
「給与所得者の保険料控除等申告書」に添付し、
 勤務先に提出して年末調整で控除を受けます。

(給与天引きにより保険料を払い込んでいる場合は、「生命保険料控除証明書」
 の添付は不要です)。

※ 給与の年間収入額が2,000万円を超える場合などは、確定申告になります。


■自営業者の場合…

 翌年2月16日から3月15日までの所得税の確定申告において、
「生命保険料控除証明書」を確定申告に添付して控除を受けます。


生命保険料控除は個人の方ができる数少ない所得控除のひとつです。

≪介護保険、一定所得で2割負担に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・

現在は1割となっている介護保険の自己負担割合を、一定以上の所得がある人に
ついては2割に引き上げる方針を決めた(厚生労働省)といったニュースも
ありました。

限度枠が拡がったことで、介護、医療保険についても、
利用されていない方は是非この機会に活用されてみてはいかがでしょうか?

(平成25年10月1日現在の税制に基づき記載しております。)

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2013年10月21日

早期発見の秘けつは… -乳がん月間-


大型で強い台風が近づいています。

戸締り等には十分に注意し、
外出の際は、足元に気をつけてケガなどなさらないようお気を付け下さい。


さて、
ご存じの方も多いと思いますが、毎年10月は乳がん月間です。


というのも・・・

日本では、乳がんにかかる女性が年々増えおり、
年間で約5~6万人の女性が罹ると推定されています。

 ※国立がん研究センター がん対策情報センター
  「がん統計’12」公益財団法人がん研究振興財団


また乳がんで亡くなる方も、ここ50年間で7倍にも増えています。 
2011年には1万2731人の方が亡くなりました。

 ※厚生労働省 人口動態統計「死因別死亡数」(2011年)


40歳前後を境に、乳がんで亡くなる方が増え始め
35歳から64歳では、乳がんが死亡原因の第1位となっています。

 ※厚生労働省 人口動態統計「死因別死亡数」(2011年)


若い年代の乳がんにかかる率が年々上昇しています。

 ※国立がん研究センターがん対策情報センター
  全国がん罹患数・率推定値(1975 ~ 2007 年)

20代でかかる方は少ないとはいえ、
若いときから関心をもつことが大切ですね。


一方で、乳がんは早期発見で90%以上の人が治ると期待されています。


乳がん早期発見の秘けつは、

 ・セルフチェックをすること
 ・乳がん検診を定期的に受けること
  
自分と大事なひとを守るためにも心がけたいですね。

≪もし、診断されてしまったら・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


検診等で早期発見の努力をしていたとしても、
がんに罹ってしまう可能性はゼロにはできません。

その際の経済的な準備されていますか?


ガン治療にかかる「治療費の高額化」や「治療方法の変化」によって
ガンになってしまったときに、ご自身の加入しているガン保険で、


 ・十分な補償をえられるのか

 ・病気と闘うことができるのか、


といった不安からガン保険加入や見直しの相談を受ける機会が増えています。

ガン治療ですが・・・

以前は“入院”による治療が一般的であったのに対し、

最近ではガン治療の進歩により
『抗がん剤』や『放射線治療』等の“通院”による治療が主流となってきております。


健康保険の治療で認められている一般の水準を超えた最新の先進技術である
【先進医療】を受ける方も徐々に増えてきています。


これを受けて保険会社のガン保険も“通院”治療や先進医療の現場治療に歩調を
合わす形でバリエーションが増えています。

≪定期健診を受けて・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


最近では定期健診等の実施の精度が上がってきたこと等により、
がんを早期発見できるケースが増え入院せず通院による治療が増加しているようです。


ただし入院しない通院治療だからといって治療費が安くなるわけではありません。


むしろ抗がん剤や放射線による治療を行うことになり
治療費用は増加する傾向にあります。


せっかくガン保険に入っていたとしても、
従来から入院日数に応じて給付されるタイプのガン保険では
十分な保障を得られない可能性があります。


日々進歩している治療現場にも対応した保険でなければ、
せっかくガン保険に加入していても治療費をカバーできないのです。


私がお客様にガン保険の話をする時は
必ずこの通院治療についてご説明し対応したガン保険を選択頂いています。

≪通院対応したガン保険も種類は様々です、例えば・・・≫~~・~~・~~・~~・


ただ通院対応している保険といってもいろいろな種類のガン保険があります。


代表的なものとしては、

 (1)入院を条件として入院後に通院した場合対象となる保険

 (2)入院前後の通院を保障する保険

などがあげられますが、


最近は、

 (3)入院の有無に関係なく通院したら日額保障される保険
 
 (4)ガン治療にかかわる費用全体を保障する保険
 
といった保険に注目が集まっています。


 □ 私の入っているガン保険の内容って・・・

□ ガンの通院保障を検討したい・・・

□ ガン家系だから、何か手当てをしないと・・・

□ ガン治療にかかわる費用全体を保障してくれる保険って・・・


ガン保険に入られていない方はもちろん、少しでも気になることがありましたら、
是非早いうちに相談される事をおすすめします。

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2013年10月28日

意外と知られていない長期で掛ける火災保険のメリット

みなさん、こんにちは。

住宅を購入したい方は、いよいよ消費税UPが決定的となり、
銀行の住宅ローン金利も低い今の内に何とかしようと、
考えていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

そこで、今回は住宅に掛ける長期の火災保険について、
コストの面から触れたいと思います。


≪火災保険(長期)のコスト≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


住宅を購入しローンを組む際、
ローンの借入期間と同じ期間の火災保険に加入する様促されるのが一般的です。


例えば、35年でローンを組んだ場合、
火災保険も35年分まとめて掛けることになります。


木造はコンクリートの建物に比べると保険料が高いので、
結構な出費になるケースもあるのですが、

この35年一括で支払う保険には、次のようなメリットがあるのです。


(1)35年分の保険料を24.25年分で掛けられます!

   1年間の保険料が1万円だとしたら、35年間で保険料は35万円、
   それが24万2,500円で掛けられる事になります。
   (この場合ですと差額10万7,500円)


(2)途中で解約しても損しない!?

   金融商品は一般的に途中で解約したりすると解約手数料等が発生し、
   損をしてしまうイメージがあると思いますが、
   この長期の火災保険だけはイメージと異なるかもしれません。


例えば…

火災保険加入当初に35年間分一括で50万円の保険料を支払ったとします。
これをちょうど半分経った17年と6ヶ月で、新しい保険に入り直すとか、
引っ越して別の家を建てるといった場合に解約すると・・・


ナント!!


支払った保険料の57%が返ってきます。
(この場合ですと285,000円戻ってきます)。


このようなことから、
住宅を購入した際に入る事の多い長期の火災保険はコスト面からみても、
充分なメリットがあります。割安で加入できて、
解約の時には損しないのですから、良いですよね!


加えて、
建物の火災保険に一般的には単独で加入した際、家財も上記のコストメリットが
受けられるので、より長期の火災保険を有効活用できます。

35年の保険なら、家財も24.25年分の保険料で35年間の補償が受けられ、
解約の場合は損しない返戻があります。


また、そうは言っても今現在各保険会社で補償の内容や保険料に
結構な違いがございますので、いざ住宅を購入する際には、
火災保険を思い出していただき、当社まで一声お声掛けくださいませ。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


火災保険に付帯する形で加入する地震保険。
その地震保険の保険料が、2014年の7月1日で変更されます。


ほとんどの地域で保険料が上がりますので、
地震保険の一括払い可能期間である5年分をまとめてお支払する、
といった事も検討されてみてはいかがでしょうか。


例:東京都 
  マンション等の耐火構造で20%増、
  木造等の非耐火構造(※木造でも耐火構造の建物はあります)で4%増


※あくまで火災保険に付帯する契約方式ですので、
 火災保険契約そのものが1年契約であったり、
 火災保険を長期で掛けていたとしても、
 残りの期間があと5年を切っていれば、
 その期間を超えて地震保険だけ掛けるといった事は今現在出来ません。


是非一度、弊社の担当者にご相談ください。

(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)

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