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2014年02月 アーカイブ

2014年02月04日

マイホーム購入 大事なことは??

上場企業の決算発表も上方修正した企業が相次ぎ、
景気回復の兆しが見えてきていますね。

以前と比較して
経済的には明るいニュースが増えてきているのではないでしょうか。


一方で、個人の生活に目を向けると…
今年の4月から消費税率が5%から8%に引き上げられます。


分かりきっていることですが…

 100円の商品ならば、
 今までは、105円で購入できていたものが、4月からは、108円に。

 これが3000万円の住宅ならば、
 3150万円だったものが、3240万円となり90万円も増えてしまいます。
 (もちろん、土地に消費税はかかりませんが)


住宅購入を検討されている方は、
住宅ローン控除の拡充(最大200万円から400万円)を選択する方法も
あるので、悩みどころですよね。


≪大事なことは??≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


マイホーム購入を考える場合に一番大事なことは何でしょう??


 ・物件選び?
 ・資金計画??
 ・ローン選び???


どれも大事なことですよね。


理想の家が見つかった。
この価格で購入して将来の生活に影響はないのか?
物件価格、諸費用、頭金、ローンの返済表等などから、


 ・頭金はこれくらい出せるよね!!
 ・この返済額なら家賃と変わらないよね!!
 ・ローンの仮審査も通ったし!!

多くのご家庭はこのような流れで購入に踏み切るのではないでしょうか。
斯く言う私も…でしたが。


≪ちょっと待った!!≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


ここで検討された項目は、
現状のご家庭の家計からみた資金計画ではないですか??

購入後、税金がかかるのはもちろん。
不動産取得税や毎年かかる固定資産税・都市計画税…
その他にも修繕費用の積み立てやマンションの場合は管理もかかりますよね。


でもこれだけではありません。


 ・将来のお子様の教育費…
 ・年金を含めた老後の生活費…
 ・病気ケガの医療費…


これらを想定せず住宅を購入することはできますが。

お子様は大きくなって教育費はかかる…
老後は近づいてくる…
病気になって入院してしまった…

でも当然、住宅ローンは続いていきます…


≪住宅ローンも保険もトータルでコストセーブ≫~~・~~・~~・~~・~~・


住宅購入を検討される際、多くのお客様が
あわせて生命保険や損害保険の見直しをされるのはご存じだと思います。


例えば通常、住宅ローンに併せて団体生命保険に加入されるので、
今加入している生命保険の死亡保障を見直ししたり、


頭金や繰り上げ返済をしたいから、生命保険は保障を確保しながら
割安な保険に切り替えたい、などなどです。


生活の環境が変わる時には、保険の見直しをしてみると家計のお役立ちに
つながることも少なくありません。


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<例えば・・・>

年間生命保険料負担42万円(平成25年度の1世帯当たりの平均)の世帯が、
生命保険を見直すことで、月額1万円(年間保険料12万円を)
圧縮できたとすると・・・


 ◎生命保険の保険料は年間どれくらい払っている? -生命保険文化センター-
  http://www.jili.or.jp/lifeplan/houseeconomy/asset/11.html


例えば…
 
 ・教育費や老後の貯蓄に回すことができたり、
 ・住宅ローンの繰り上げ返済に回すことで約1年半の期間圧縮が可能になります。
  ※3,000万円を固定金利1.8%、35年で借り入れ、8年目に100万円返済した場合

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また、生命保険だけでなく、
持ち家に併せて加入される火災保険も補償の範囲はさまざまです。


実は、
必要だと思っていた補償がついていない??とか
内容をよく知らなかったので、請求が漏れていた??など


「生命保険」も「損害保険」も「住宅ローン」も
トータルで検討・見直し・加入することでコストセーブが可能です!


そして、効果的に無駄なく“安心”を手に入れることが
できるのではないでしょうか。


これから住宅を購入しようと思われている方はもちろん、既に購入されている方も、
生命保険・損害保険・住宅ローンをトータルで見直してみませんか?


年齢や性別、健康状態、たばこを吸わない等の
条件によっては、今よりもお得な保険もあります。


人生で一番大きな買い物と言われる住宅、
その購入に際しては、2番目に大きいと言われる保険も一緒に
見直すと効果も大きいですよね。


□ 住宅購入をご検討の方

□ 住宅ローンの借換えを検討されている方

□ 今、加入中の生命保険・損害保険は私にあっているのか知りたい方

□ 効率的に保険を掛けたい(見直したい)方

□ 住宅ローンの返済シミュレーションを作ってみたい方


気になることがございましたら、ぜひお問い合わせください!


(トータルライフコンサルティング部 中村真人)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
 をよくご確認下さい。

>>> お問い合わせはこちら

2014年02月10日

45年ぶりの記録的大雪。請求漏れ、ありませんか?

先日8日(土)9日(日)は、関東地方東北地方は記録的な大雪になりました。
東京での積雪27センチは、45年ぶりだそうです。


交通機関の乱れや路面の凍結もあり引き続き警戒が必要ですね。


転倒や屋根の雪下ろし作業中の落下、
交通事故などで1000人以上がケガをされてしまったとのこと。


皆様、ご自分やご家族におケガは無かったでしょうか?
建物やお車などは無事だったでしょうか?


この度は大雪によって被害を受けた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

≪雪災による被害を補償する保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


雪災によって被害を受けた場合、

 ・建物やその中に収容されている物には、『火災保険』
 ・自動車には自動車保険にある『車両保険』

が損害を補償します。


◆火災保険
・・・雪災による損害として補償します(一部例外あり、倉庫物件等)。

*免責金額・フランチャイズにご注意ください。
(フランチャイズとは、
  損害が一定以上の金額になった場合に補償される方式です)

 ◎火災保険担保例(抜粋)
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2007/11/post_40.html


◆自動車保険
・・・原則的に車両保険で補償されます。

 『他車との衝突等の補償』に限定した場合は、
 支払の対象にならないこともあります。

 保険金を受け取った場合は加入時期によっては
 『等級すえおき事故』となる場合があります。
(平成24年9月30日以前に加入された場合)


◆傷害保険
凍結した道路で転倒してケガをした場合など、
ご加入の傷害保険で補償される可能性があります。


≪請求しないともらえない!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


火災保険や自動車保険はもちろん、
民間の保険は自ら請求しないと保険金や給付金はもらえません。


雪災、風災・落雷・盗難による保険金の請求漏れは、
比較的多く見受けられます。


「窓ガラスが割れた!」
「雪の塊が落ちてきてボンネットがヘコんだ!」などなど


今回の大雪によって被害を受けた方、または心当たりのある方は、
ぜひ保険会社・保険代理店に聞いてみてください。


私たち保険情報サービスも出来る限りのアドバイスをいたしますので、
どうぞ、お気軽にご相談ください。

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
 をよくご確認下さい。

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2014年02月18日

雪による災害にまつわるお話

みなさん、こんにちは。

先週の大雪は凄かったですね。

2月に入って、2度もこんな大雪が降るとは思ってもいませんでした。

交通機関が乱れて、
高速では車が立ち往生・・・
東急東横線では衝突事故もありました・・・

まだまだ、雪の影響など受けている地域もあると思います。
くれぐれも、車の運転、移動などは注意して頂きたいと思います。

≪雪による災害にまつわるお話・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


報道等でご存知でしょうが、
不幸にもお亡くなりになられた方や、おケガをされた方も多数おりました。

何よりもまず、
お身体のことが当然一番ではありますが、


ここでは、

“雪によって建物が被害を受けたときの火災保険の補償内容をめぐって
 保険会社の事故センターと実際にあったやり取り ”

をご紹介したいと思います。


このコラムでも何度か取り上げられている通り、皆さまがご契約をされている
であろう火災保険の補償される事故の範囲には、

 “風災・雹(ひょう)災・雪災”による事故

を対象としている商品・契約がほとんどだと思います。

≪数年前・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


大雪となった際に、自分の家に積もった雪の重みに耐えられないのではなく、

『隣の家の屋根に積もった雪の塊』が、

自分の家のほうに滑ってきて、
自分の家の一部が破壊してしまったという事故がありました。


当然、雪による災害ですから、
火災保険で補償されるであろうと思っていたところ、


▼事故センターからは…

 自分の家に直接積もった雪が原因ではなく、隣の家から雪の塊が
 向かってきたのであれば、

【家の外部からの物体の飛来・落下・衝突】という
【風災・雹(ひょう)災・雪災】とは別の補償項目での話になります、と。


そして、
この【外部からの物体の飛来・落下・衝突】には、
大筋、以下のような注意書きがあります、と。

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※ 注意書き ※

 雨、雪、あられ、砂塵、粉塵、煤塵
 その他これらに類する物の落下もしくは飛来、土砂崩れ

 または、
 本保険で補償している風災・雹(ひょう)災・雪災
 もしくは水災の事故によって発生した損害は含まれません。

------------------------------------------------------------------------


ですから、
“今回は補償対象となりません。”

 “?”

果たしてこの解釈は正しいのでしょうか?


注意書きにもあるように、

雪による災害は
もともと【風災・雹(ひょう)災・雪災】で、

水による災害は【水災】でカバーしているので、
補償が重複しないように、そして単純な雨や砂等はもともと補償の対象外です。

と念を押しているのに過ぎないのではないか、と。


雪による災害なのに、本来の趣旨とは異なると思われる解釈によって、
雪災ではない事故原因に該当させているとしか考えられませんでした。


最終的には、今回は大規模災害で雪による災害として認めます、
ということで保険金をお支払していただきましたが・・・


このときばかりは私も、
お客様にとって文言の解釈についての難しさを感じましたし、
交渉しないと保険金のお支払いを受けられない可能性があることに
疑問を感じずにはいられませんでした。


保険を販売している私が言うのも何ですが、
やはり保険は詳しくて頼れる代理店から加入すべきだと思います。


また、私自身を含め、
弊社ではもっともっと皆様から選ばれる代理店になれる様、
スタッフ一同、日々精進させていただきます。

(トータルリスクコンサルティング部 澤田行章)

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
  取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
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2014年02月26日

トラブル時にコンサルティング機能がある保険とは?

保険とは、
万が一のトラブル・事故に備えるためのものです。

ただし、その主たる機能は、
トラブル・事故によって負担しなければならない損害について、
金銭的な補てんをすることにあります。


例えば・・・
火事が起きて建物の一部が焼失してしまったという場合には、
修理、修復を行うケースがほとんどでしょう。

修理、修復には当然お金がかかるわけで、
この金銭的な負担を賄うのが保険の主たる役割ということになります。


≪しかし…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


火事が起きてしまった場合に受ける被害というのは、
金銭的な負担だけではありません。


火事さえ起こらなければ、やらなくてよかった後始末など、
さまざまなことで時間をとられ、気苦労など精神的な負担も
決して小さなものではないでしょう。


ところが残念ながら、
保険にはこうした精神的な負担などを補てんする機能はありません。


確かに保険に入っていたことで、少なくとも金銭的な負担は軽減できるのだ、
と気持ちが楽になるという効果はあるかもしれませんが、

トラブルや事故そのものをなかったことにしてくれるほどの
「精神的な負担軽減」には結びつきません。


ましてや企業活動を取り巻くリスクは多様化しており、
昔はあまりトラブルへと発展しなかった事象が
企業の存在そのものを危うくするといったケースも出てきています。


例えば・・・
 
 ・個人情報の漏えいであったり、
 ・海外において製品の欠陥から対人事故(人がケガをする事故)や
 ・対物事故(ものを壊してしまう事故)

が起きてしまう、いわゆるPL事故であったり、
食品メーカーなどは異物の混入事故であったりと、


金銭的な負担だけではなく、対応を誤れば、企業イメージの失墜はおろか、
企業そのものが抹殺されかねないリスクが
現代には存在しているのではないでしょうか。


むろんこうしたリスクに備え、
専門部署を立ち上げるなど、さまざまな対策を立てている企業もあるでしょう。


しかし緻密に対策を立てても、
第三者(残念ですが、「従業員」も含みます)の悪意によって
巧妙に仕組まれることで、個人情報が漏えいしたり、

自社製品の食品に異物を混入させられたり、
といったことを100%阻むことは極めて難しいのではないでしょうか。


また、企業によっては専門部署の立ち上げや、
リスク対策に人、金、時間を費やすことが難しいというケースも
あるのではないでしょうか。


≪事故発生率を0%にすることは…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


どんなに注意をしても
事故の発生率を0%にすることは不可能に近い。


「起きてしまうかもしれない」

という前提に立つと、リスク管理(マネージメント)として、
起きてしまった場合の金銭的負担をどうするか、
ということはとても重要なテーマになります。


そしてこのテーマに対する有効な対策のひとつとして、
「保険」がクローズアップされることになります。


◇「個人情報漏えい」を起こしてしまえば・・・

  賠償請求される恐れや、商品券などを(個人情報漏えい)
  対象者にお詫びとして配るという負担が生じるかもしれません。

◇海外でのPL事故は・・・

  それが北米で起きてしまえば、巨額な賠償を提起される可能性が高く、
  訴訟費用の負担も大きなものになるかもしれません。

◇食品メーカーにとって異物混入は・・・

  謝罪広告や製品回収という負担を伴うものでしょう。


こうした金銭的負担について、
対応する保険に加入することで軽減をはかるわけですが、

 ※個人情報漏えい保険、海外PL保険、生産物品質保険など、
  ただし保険の名称は保険会社によって異なったり略称であったりします。

これらのリスクは特に金銭的なもの以外の負担も大きいのではないでしょうか。


共通して言えるのは、事故が起きてしまった時の初期対応の重要さです。

 どのような事態になっているのか、
 その全体像の把握から、どのように公表し「お詫び」をしていくのか、
 場合によってはマスコミ対応も必要になるでしょう。

海外でのPL事故で訴状が届いた場合、
即座に方針を決めなければ致命的な事態に陥ることもあり得ます。


しかし、こうした状態の時に
常に的確かつ冷静な対応をとることができるでしょうか。


ほとんどの場合、初めて遭遇する事態であり、
海外からの訴状はまず間違いなく外国語で書かれたものが届くはずです。


むろん外国語に堪能な従業員がいるかもしれませんが、
専門用語や訴訟に関わる表現ということになると、
その外国語を母国語としていて(ネイティブスピーカー)、
かつ専門知識をも有している者でなければ、
安心して対応をまかせることはできないのではないでしょうか。


前段で「保険の主たる機能は金銭的負担の軽減」と申し上げましたが、
「個人情報漏えい」や「海外でのPL事故」、
「食品への異物混入」といった、やや特殊なリスクに対応する保険には、
「コンサルティング」機能をもったものもあります。


むろん、保険会社や保険商品によって異なるのですが、
「コンサルティング費用」を補償するということで、
コンサルティング会社を紹介してもらえる場合もあり、
それぞれのケースでの初期対応について専門的なアドバイスを
得ることができるのです。


こうした「コンサルティング」の機能の内容をよく調べることで、
各企業のニーズに合った保険加入ができると思いますので、
今回取り上げたリスクへの対策を考える場合には、
こんな観点からも保険選びをしてみてはいかがでしょうか。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥秀明)

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  取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
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