中小企業のお客様へ

« 2014年07月 | メイン | 2014年10月 »

2014年09月 アーカイブ

2014年09月01日

台風の被害に対応した保険とは・・・

皆さん、こんにちは。
保険情報サービスの澤田です。


このたび、記録的大雨による土砂災害等により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。


全国各地での異常気象により被害が発生しているとのことですが、
皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


ご加入中の保険に関しまして、
ご質問やご不明な点がございましたら当社までお問い合わせ願います。


そこで、今回は自然災害、特に台風による対応する保険として
火災保険、傷害保険についてお話しをさせていただきます。


 ・看板などが飛んできて、ご自宅の窓ガラスが割れた方

 ・強風の影響で転んでケガをしてしまった方


台風により、このような被害に合われたり、
被害を確認されている方はいらっしゃいますか?


≪火災保険では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


例えば、

「強風によって屋根がはがされてしまった」とか、
「強風で折られた木の枝が飛んできて窓ガラスが割れた、外壁にひびが入った」

オフィスビルの場合は、
「駐車場入口のシャッターが強風で捲り上げられて壊れた」


といった被害に対して、
火災保険が補償してくれることをご存知でしたか?


このような場合、
火災保険で風災補償にて対応されることがあります。


「屋根が飛ばされ」たり「窓ガラスが割られた」たりしたことで、
雨が室内に吹き込んで水濡れの被害をもたらしたといったケースも保険の
対象になります。


ただし窓を閉め忘れていたために雨が吹き込んだとか、
あまりにも豪雨だったので 雨漏りしたとかという理由では、
残念ながら保険の対象になりません。


「風」が原因ではないからです。


また「風災」については次の点も注意が必要です。

加入している保険の種類によっても異なりますが、
被害額が1構内で20万円以上にならないと保険がおりない場合がほとんどです。


屋根が飛ばされて修理すると25万円かかるといった場合、
25万円が保険からおります。


各保険会社の火災保険も最新型のものはこの20万円のバーを低くしたり、
なくしたりしているので、今後の火災保険選びのポイントにしてもいいでしょう。


なおよほど特殊な火災保険(営業用倉庫向け火災保険など)でない限り、
廉価版(エコノミータイプ)の火災保険でも「風災」は補償されます。


≪傷害保険では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


例えば、強い風で倒れてケガをされる場合やお店の看板などが
強風によって倒れてきてケガをしてしまう場合もあります。


そんなおケガには傷害保険が補償事故の範囲に含まれます。
傷害保険には2つのタイプがあります。


通院1日2,000円などの日額補償のタイプと健康保険3割負担分の
実際にかかった治療費を実費払いしてくれる実費補償タイプがあります。


今回の台風の被害で、保険が役に立つ場面があるかもしれません。


各種保険の補償内容を確認したい方がいらっしゃいましたら、
現在ご加入中の保険証券をご用意の上、お声掛けください。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田行章)
 
※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

>>> お問い合わせはこちら

2014年09月02日

法人加入の医療保険

これまで法人で加入する医療保険は、


  “ 保障期間 = 払込期間 ”


というのが損金算入の条件となっていました。

しかし、

昨年7月から、終身医療保険の短期払い(60歳等の支払いで終身の保障)
でも全額損金算入できることになったのです。

これにより、


 ・在職中は法人で加入し損金算入、

 ・払込完了後は個人に名義を変え終身の保障を保険料の支払なしで持つ


ことができるのです。

損金にできるということは
会社として営業利益が決定する前に経費化できるということですよね。

◆個人で医療保険に加入する場合・・・

 個人の所得から控除できる金額は年間4万円(保険料8万円)までで
 税のメリットは限られています。



法人で医療保険に加入することで・・・

 個人の保険料負担を減らすことができ、
 場合によっては役員報酬を減らし個人の社会保険料や所得税も
 軽減できる可能性もありますね。


≪注意したいのは・・・≫~~・~~・ ~~・ ~~・ ~~・ ~~・ ~~・


給付金を見舞金として給付する場合、
慶弔見舞金規定の制定や支給金額に注意が必要となります。

この規定がなかったり、
社会通念上の範囲内を超える給付金を支給をした場合、


 給与課税の問題が出てきます。

慶弔見舞金規定は社会保険労務士の先生に、
金額の妥当性については税理士の先生に確認しください。

≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


最近ではがん保険でも
同様の『全額損金算入可能な短期払い契約』ができるようになりました。


経営者のリタイヤメントプランは退職金積立だけでなく
生命保険の現物支給というものも考える必要があると思います。

個人と法人の保険見直してみてはいかがですか。


※全ての保険会社の医療保険、がん保険が全額損金処理できるわけではありません。
 ご契約前に各保険会社への確認が必要です。


(トータルライフコンサルティング部 松本光弘)
 
※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

>>> お問い合わせはこちら

2014年09月17日

エンディングノートというのは・・・

最近よく、

  “エンディングノート”

についてお客様から問い合わせをいただきます。


エンデングノートというのは、


一般的に
「ご自分の最後に向けて希望や思いを書き留めておくノート」のことです。


本屋さんでも購入できますし、
何かの特典として配布されることもあるようですね。

エンディングノートという名前ではなく
他の名前で表に出ている場合もありますね。


≪書き留める項目として・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


書き留めておく項目として・・・

 ・個人情報から始まり、

 ・重症になった場合の告知についてどんな希望があるか 
   
   例えば、病名・余命ともありのまま告知してほしいのか
   告知しないでほしいのか…

   延命処置はどうしてもらいたいのか 
   できるだけ延命してほしいのか…

   または、苦痛を緩和する処置だけにして延命処置はしないでほしいのか 

 ・臓器提供についてはどうしたいか 

   希望しないのか または、希望するのか 

   ドナーカードを持っていて記載があり
   いつも携帯している場所が決まっている…とか

 ・どんな葬儀にしたいのか、

  すでに生前に契約していて連絡することである程度、事前に準備しているなど


してほしいこと、してほしくないこと・・・

自分以外の方にしっかりと伝えておかなくてはいけないこと、
伝えておいた方が良いことなどが挙げられますよね。


生前に書き留めておくことで万一の場合、
迷わず、本人の気持ちを確認できるとても重要なアイテムとなります。


≪相談を頂く中で・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


保険相談をいただくなかで、
葬儀やお墓の話題になる場合がございます。


ご夫婦で、

「うちの宗教は何?宗派は?家紋は?」???

という若いご夫婦もいらっしゃいます。


それでも若いご夫婦では、強く危機感を感じる方は少ないようですが、
「ご両親については大丈夫ですか?」と話をすると


ほとんどのご夫婦は「両親に聞いてみます」となる場合が多いです。


でも、
なかなか聞けませんよね。


両親が死を迎えることについてなんて・・・


一度、ご自身のことについて
エンデングノートに思いを書き留めてみてはいかがでしょうか。


書き込むことで、
両親に確認してみないとわからないこと、
調べてみないとわからないことなどあると思います。


勿論、一度にすべてを書き込むのではなく、
少しずつでもでもいいと思います。


また、何度も繰り返し書き直すのもいいと思います。
思いや考えは変わりますので。


実は、
法人の社長さんにもエンディングノートがあった方がよく、

例えば、保険金を何に使ってもらうとか・・・
    
    銀行にどうしてもらうとか・・・


当社にてお手伝い出来ることがございましたらお気軽にお問い合わせください。


(トータルライフコンサルティング部 田中ともみ)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

>>> お問い合わせはこちら

2014年09月29日

御嶽山噴火を通じて・・・

9月27日午前11時53分。
長野、岐阜両県境の御嶽山が噴火しました。

山頂付近にいた多くの登山客が噴火に巻き込まれ、
長野県の地元消防や岐阜県警によれば、29日午前7時55分現在、
4名の死亡、27名が心肺停止、少なくとも40名が重軽傷とのこと。


このたびの災害により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


≪噴火警戒レベル・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


気象庁は、噴火直後に5段階ある「噴火警戒レベル」を
「1(平常)」から「3(入山規制)」に引き上げました。


◎気象庁 ~噴火警報と噴火警戒レベル~
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu/level_toha/funka.pdf


御嶽山の噴火は、2007年3月小規模噴火以来7年ぶりで、
噴火警戒レベルを「3」としたのは08年3月の運用開始以来初めてです。


気象庁は今回と同規模の噴火が今後も続く可能性があるとしています。

≪噴火の損害は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


噴火による住宅・家財の損害は保険の対象になるのでしょうか。


これは、
地震保険金の支払い対象になります。


噴火などの火山活動により、住宅や家財が損害を被った場合、
地震保険に加入していればカバーが可能です。


火災保険では「地震・噴火又はこれらによる津波」による損害を
補償の対象外としているため、補償を受けるには地震保険に加入する必要があります。

<噴火による補償対象となるのは…>-----------------------------------------

 
 噴火による・・・

  ・溶岩流、火山灰や爆風、噴石により住宅・家財が損壊・焼失してしまった…

  ・火砕流・土石流・岩屑なだれ・融雪型火山泥流などで
   住宅・家財が焼失・損壊してしまった…

  ・津波で被害を受け、住宅・家財が流失してしまった…

  ・地すべり、山崩れ、あるいは土砂災害や洪水で
   住宅・家財が埋没したり、居住不能になった…

  ・その他、火山性の地震による住宅・家財の損害…


-----------------------------------------------------------------------------------------

地震保険では最大で、火災保険の50%までしか保険金額を設定できません。


ですが、


地震保険から受け取れる保険金は、
 
  ・調査後にすばやく支払われており、

  ・使い道も自由であるため、

噴火活動の活発化等で長期化しがちな避難生活でも、
大いに助けられるお金となるはずです。


また、火山灰は広域に降る可能性があります。


避難しない場合でも、木造住宅では降灰により
木造家屋損壊などの被害が発生することも想定されますよね。


こうした場合も地震保険金の支払い対象となります。


また、
傷害保険や自動車保険の車両保険なども、
天災危険(地震・噴火・津波)を補償する専用の特約に加入する必要があります。


任意の自動車保険の車両保険に
『地震・噴火・津波「車両損害」補償特約』を付加しているとか、


天災危険補償を付帯した傷害保険に加入していれば、
そこから給付を受ける事も可能です。


今一度保険証券を確認してみるといいかもしれませんね。


≪日本は火山国≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ご存じの通り、日本は世界有数の火山国であり、
活火山が108もあり、世界の活火山の7%を占めています。


◎一般財団法人 国土技術研究センター
 http://www.jice.or.jp/quiz/kaisetsu_13.html


今回の御嶽山だけなく、桜島や雲仙普賢岳等、
近年被害を及ぼしてきた火山も複数あり今後の火山活動への警戒が必要ですね。


改めて、1人1人が災害リスクを認識し、万が一の時を想定し、
適切な備えを家族と共に考えておくことで、
可能な限り被害を抑えることができるはずだと感じます。

『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、


リスクに備えるということは、リスクを診断し、
それに合せた保険商品と補償額(保障額)で準備することと言えます。

地震や津波、噴火など自然災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?

保険は知らないと損をすることがたくさん!!
でも知っておくと得をすることもたくさんあります。

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

>>> お問い合わせはこちら
中小企業のお客様向けサービス
人・物・賠償補償に関する悩み コンサルティング
会社の保険.jp 保険情報ステーション
個人のお客様向けサービス
保険の相談.jp 保険情報ステーション
手軽に健康状態をチェック e-ヘルスバンク