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2015年01月 アーカイブ

2015年01月13日

自転車なのに自動車保険が使える場合があるの??

先日、こんなご相談がありました。

相談者ご本人のことではなく、
知り合いの方らしいのですが・・・

≪内容というのが・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 自転車で車道の端を走っていたところ、後ろから来た車に接触されて転倒。
 左足の太ももを打撲してしまった。

 当初は相手の車の側が全面的に非を認めたので、
 安心していたのだが、

 最近になって、様子が変わり、どうも自転車のあなたにも非がある、
 といったようなことを言われている。

 そんなことってあるのでしょうか??

実際に事故に遭った方の話ではないので、
自動車と自転車がどのように走っていて、
どのように接触したのか詳しいことはわかりません。

自転車を運転していた方から直接事情が聴ければいいのですが、
相談者の方が気を遣っていただいているのか、


「そこまで手間をかけてもらったら悪いですよ。
 こういう時の一般的な話を教えてもらえればいいです。」

ということだったので、
私はまず次のように話を整理してみました。

≪整理して分かったことは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


相談者の知り合いの方は、

事故当初、相手の車の運転者から自分(車の側)が悪いので、
自分(車)の保険を使って治療費などを弁償(賠償)します。

と言われたので安心していた。

ケガについては、
仕事を休むほどではないけれど痛みは強く歩くのがつらい。
治療は長引きそうだ。

2、3日ほどして相手の(自動車保険の)保険会社から連絡があり、
自動車の側が全面的に悪い、という当初の話と異なり、
自転車にも非があると言われ気が動転してしまった。

普通に自転車で走っていただけだが、
相手の保険会社からあまり聞きなれない用語を使われ、
(恐らく「過失割合」というような言葉)
「あなたにも責任があります」というように言われると、

納得はできないけれど、
うまく反論できないし交渉のようなことをするのも億劫だ。

自分は悪くないと声高に言ってもめるつもりはないけれど、
治療に少し時間がかかりそうなだけに不安で仕方がない。

≪不安なことは・・・お金≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ポイントはいくつかあるのですが、
何よりも大事なことは不安なく治療を行いたいということだと感じました。


そしてここでの不安は、
治療にかかるお金のことではないかと考えたのです。

そこで私は「自転車の方は車を持っていますか」とお聞きしてみました。

すると相談者の方からは、

「持っているけれど今回こちらは自転車ですよ。
 車は相手の方です。」との回答。

「実は・・・


 自動車保険には人身傷害という補償があり、
 今回自転車の方がそれを自分の治療費に使えるかもしれないのです。


 しかも、自分の自動車保険を使っても
 次の更新の時に保険料が上がることもないので
 まずは自分(自転車の方)の自動車保険を確認してみてください。」

その後数日ほどが過ぎたので、
その後の経緯について相談者の方に連絡してみました。

すると、


「この間聞いた人身傷害という補償に入っていて話がうまく進んでいるようです。」
とのお話があり、私もほっとしました。
 

≪個人の自動車保険の場合・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


自分や同居の親族のケガを補償する人身傷害は、
自分の(保険がかかっている)車に乗っている時の事故によるケガだけではなく、

歩行中や自転車に乗っている時の自動車との接触などでも
保険の対象になることがあります。


※自動車に乗っている時だけ補償する特約を付けていたり、
 特殊な用途、車種の自動車の場合は対象にならないことがあります。

しかも「過失割合」に関係なく補償されるので、
自分に非があるような場合でも、減額されることがありません。

そして先ほども少し触れたように、
人身傷害だけを使う場合、自動車保険の「事故件数」としてカウントされないので、
更新の時に保険料が上がることもないのです。

あなたの自動車保険の人身傷害の補償はどうなっていますか?

一度ご確認されてはいかがでしょうか。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

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2015年01月20日

自動振替貸付を有効に使う

生命保険には、解約、減額や契約者貸付等さまざまな制度がありますが、
自動振替貸付という制度があります。

みなさんはご存知ですか?


≪自動振替貸付制度とは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

解約払戻金がある保険契約について、
払込猶予期間が過ぎても払い込みがない場合に、
保険会社が自動的に保険料を貸付という形で立て替える制度のことをいいます。


この場合、

保険会社が保険料を立て替える形となるため、自動的に利息がつきます。


生命保険に加入している方の中に、
保険料を年払にされている方も多いのではないでしょうか。

特に法人契約は決算の関係で年払が多いと思います。


半年払・年払は月払いよりも
保険料が割安になるというメリットがありますが、

一度に大きな金額を支払わなければいけないので、
環境の変化によって支払いが厳しくなることもあります。


半年払・年払は
保険料の払込期日に支払いができなかった場合でも
翌々月末までは猶予期間があり保険の効力を失いません。


翌々月末まで払い込みがなかった場合、
自動振替貸付が付帯されている契約であれば、
この制度を使い保険を継続できます。


≪実は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

この自動振替貸付ですが、
実際の払込期日から3ヶ月以内に返済をすれば
貸付がされなかったことになるのです。

保険料の実際の払込期日から自動振替貸付という期間を合計すると
実際には猶予期間の翌々末が期限ではなく
さらに翌月が期限と考えることもできますね。


半年払・年払の場合払込の前月には保険会社より案内が届きますので、
案内から期限までの期間は4ヶ月から5ヶ月です。


半年払・年払から月払に変更するということも可能ですが、
手続きを行わなければなりませんし保険料も割高になってしまいます。


1回で払うという考えではなく
5月かけて保険料を貯めると考えれば支払可能かもしれませんね。


保険会社によって多少ルールが違いますので、まずは担当者にご確認ください。


(トータルライフコンサルティング部 松本 光弘)

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