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桜島噴火、今後の火山活動に警戒

2月5日午後6時56分、
桜島の昭和火口で爆発的な噴火が発生。


鹿児島地方気象台は噴火警戒レベルを
火口周辺規制の2から入山規制の3に引き上げました。


皆さまがご無事で
被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


≪噴火警戒レベル・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


気象庁は、噴火直後に5段階ある「噴火警戒レベル」を
「2(火口周辺規制)」から「3(入山規制)」に引き上げました。


◎気象庁 ~噴火警報と噴火警戒レベル~
 http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu/level_toha/funka.pdf


桜島の噴煙は上空2200メートルまで上昇、噴煙量はやや多量で、
噴石は昭和火口から最長で1800メートル先の3合目まで飛んだそうです。


爆発的な噴火は去年9月16日以来で、142日ぶり。


気象庁は今後も警戒が必要としています。


◎桜島の活動状況 ~気象庁~
 http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/506.html


≪噴火の損害は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


噴火による住宅・家財の損害は保険の対象になるのでしょうか。


これは、
地震保険金の支払い対象になります。


噴火などの火山活動により、
住宅や家財が損害を被った場合、
地震保険に加入していればカバーが可能です。


火災保険では「地震・噴火又はこれらによる津波」による損害を
補償の対象外としているため、補償を受けるには地震保険に加入する必要があります。


<噴火による補償対象となるのは…>-----------------------------------------

 
 噴火による・・・

  ・溶岩流、火山灰や爆風、噴石により住宅・家財が損壊・焼失してしまった…

  ・火砕流・土石流・岩屑なだれ・融雪型火山泥流などで
   住宅・家財が焼失・損壊してしまった…

  ・津波で被害を受け、住宅・家財が流失してしまった…

  ・地すべり、山崩れ、あるいは土砂災害や洪水で
   住宅・家財が埋没したり、居住不能になった…

  ・その他、火山性の地震による住宅・家財の損害…


---------------------------------------------------------------------------


地震保険では最大で、火災保険の50%までしか保険金額を設定できません。


ですが、


地震保険から受け取れる保険金は、
 

  ・調査後にすばやく支払われており、

  ・使い道も自由であるため、


噴火活動の活発化等で長期化しがちな避難生活でも、
大いに助けられるお金となるはずです。


また、火山灰は広域に降る可能性があります。


避難しない場合でも、木造住宅では降灰により
木造家屋損壊などの被害が発生することも想定されますよね。


こうした場合も地震保険金の支払い対象となります。


また、
傷害保険や自動車保険の車両保険なども、
天災危険(地震・噴火・津波)を補償する専用の特約に加入する必要があります。


任意の自動車保険の車両保険に
『地震・噴火・津波「車両損害」補償特約』を付加しているとか、


天災危険補償を付帯した傷害保険に加入していれば、
そこから給付を受ける事も可能です。


今一度保険証券を確認してみるといいかもしれませんね。


≪日本は火山国≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ご存じの通り、日本は世界有数の火山国であり、
活火山が108もあり、世界の活火山の7%を占めています。


◎一般財団法人 国土技術研究センター
 http://www.jice.or.jp/quiz/kaisetsu_13.html


今回の桜島だけなく雲仙普賢岳等、
近年被害を及ぼしてきた火山も複数あり今後の火山活動への警戒が必要ですね。


改めて、1人1人が災害リスクを認識し、万が一の時を想定し、
適切な備えを家族と共に考えておくことで、
可能な限り被害を抑えることができるはずだと感じます。


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、


リスクに備えるということは、リスクを診断し、
それに合せた保険商品と補償額(保障額)で準備することと言えます。


地震や津波、噴火など自然災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと損をすることがたくさん!!
でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって
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