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2017年03月 アーカイブ

2017年03月06日

ガン検診を受けていらっしゃいますか?

私の大学時代の後輩で、
約15年に亘って仲良くさせてもらっているNさん(35歳)という人がいます。


彼は大学病院で臨床検査技師として勤務して、
はや10年となります。


そんなNさんから2016年7月のある日、
4か月後の2016年11月に入籍するという嬉しい報告がありました。


また結婚披露宴の日取りも教えてくれて、
年明けて2017年2月挙式予定とのことでした。


Nさんはそのときすごく幸せそうに話していました。


それから、


招待状を楽しみにしていたのですが、
年末になっても招待状が届くことはなく、
また結婚披露宴についてもNさんから全く連絡がありません。


私は少し心配していました。


そんな師走のある日のことです。


Nさんから電話がありました。
その時の電話では、私とNさんとでこのような会話がありました・・・

≪妻の余命は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


Nさん:『 もしもし、
      すみません招待状の発送が遅れてしまっていて。

      明日の大安に発送しようと思います。 』


私  :『 大丈夫だよ、どうして遅れたの? 』


Nさん:『 実は入籍して10日後に、妻にガンが見つかって… 』


私  :『 ええっ!?それで、奥さんの具合はどうなの? 』


Nさん:『 はい、
      現在ステージⅢの肺がんで、転移の恐れがあるとのことです。 』


私  :『 そうなんだ…
      奥さん何歳だっけ、お仕事は何をされていたかな? 』


Nさん:『 はい、妻は31歳になりました。
      
      現在看護師をしていますが、
      ガンが見つかったので挙式自体を行うか、
      やめるか凄く悩んでいたので招待状の発送が遅くなりました。

      ですが、

      それから両家で話し合った結果、
      妻の強い要望で挙式することになりました。

      発送が遅くなって本当に申し訳ありませんでした。 』


私  :『 謝らなくてもいいよ、それは仕方のないことだから。
      それで奥さんは元気なの? 』

Nさん:『 正直なところ、妻は元気ではないです。
      今は抗がん剤の治療と放射線治療を行っていて、
      仕事は休職しています。 』


Nさん:『 また妻の余命は、
      私の見立てだと半年から一年で…長くはないと思います。 』


そうした会話が昨年末にあったのでした。
本当にドラマのような胸が苦しくなる話でした。


≪私が感じたことは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


そのとき私が感じたのはお客様の保障や、
生活にかかわるべき、保険業の者としてすごく辛かったことを覚えています。


そしてこう思いました。

  私は保険業をしていて、大切な人たちを守れているか・・・


  その大切な人たちの役に立っているか・・・


さて、それから約二か月後の2017年2月11日。

Nさんと奥さまは結婚披露宴を執り行うことができました。
その披露宴の最後に新郎であるNさんは挨拶の中でこう話していました。

 『 妻に昨年11月病気が見つかりました。
   結婚式を予定通りできるかどうか分からなくなりました。

   それから妻のご両親はいつも私に、
   申し訳ないとおっしゃっていました。

   しかし今日、
   ここに二人で夫婦としてこの場に立てたことはすごく幸せです。 』

Nさんの奥様は抗がん剤の効果で、
肺にあった腫瘍が二カ月で7ミリ小さくなって、
現在は生活に支障がなくなって仕事にも復帰されています。


改めて、
私は仕事の取り組み方について考えさせられました。


少なくともガンという病気が
誰にでも起こりうる病気であることや、

ガン検診を受けることで、
早期発見できることで助かることができることを、

私はNさんに伝えていただろうか。


こうした情報を私が話して伝えることで、
ガンに対してNさんへ何か喚起できたかもしれない。


そう考えると私はNさんに対して、申し訳ない気持ちです。


この出来事をきっかけとして、
少なくとも私とお会いするお客様全てには、
ガンについて考えていただけるように私は必ず話すことがあります。

    ガン検診を受けていらっしゃいますか? 


一人でもガンという病気にならないよう、
またガンになったとしても治療して元気になれるようにそう話します。                       以上


(トータルライフコンサルティング部 宮地誠一)


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2017年03月13日

せっかく大切なお金を支払うのですから・・・

皆さん、こんにちは。
保険情報サービスの澤田です。


今日は生命保険に関する調査結果から、私が感じた事をお話したいと思います。


一昨年(平成27年)に生命保険文化センターが、
3年に1度実施している生命保険に関する全国実態調査をまとめ、
ホームページ上で誰にでも閲覧できる様にPDFでリリースしております。


◎「平成27年度 生命保険に関する全国実態調査(速報版)」
 http://www.jili.or.jp/press/pdf/press_150917.pdf
 http://www.jili.or.jp/press/2015/pdf/h27_zenkoku.pdf


その中で、


生命保険の世帯加入率自体は89.2%(前回は90.5%-平成24年発表-)と、
依然として高い数値を保っておりますが、


保険を募集する者として、
もっと正しい保険の普及に務めなくてはいけないと改めて感じております。


それは、私をはじめ、
保険の仕事をする者が始めて抱く想いだと思うのですが、


≪もともと生命保険に加入する理由は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・


自分(世帯主)に万が一のことがあったときに、
残された家族の生活を、少なくとも経済的な面だけは保障するということです。


にもかかわらず、


『 世帯主に万一の場合の家族の生活資金に対する安心感・不安感 』


という質問項目に対する回答が、
3年ごとの調査で、ほとんど変わっておりません。


========================================================================


今回の調査結果を記しておきますと、


 (1)「大丈夫」「たぶん大丈夫」(安心) ・・・・ 29.1%

 (2)「非常に不安である」「少し不安である」(不安) ・・・ 68.7%
 
 (3) 不明 ・・・・・ 2.2%


となっております。


========================================================================


そして、もうひとつ。


別の調査結果になりますが、


A:生命保険や個人年金保険について十分に知識があると思う

B:生命保険や個人年金保険についてほとんど知識がないと思う


========================================================================

こちらの質問に関しては、


「Aに近い」「どちらかと言えばAに近い」 ・・・・・29.9%

「Bに近い」「どちらかと言えばBに近い」 ・・・・・68.6%


========================================================================


後者の質問の結果から、
前者の回答結果は納得というか、仕方がないとも思います。


また、


仮に保険に関して熟知していたとしても、

それぞれのご家庭の事情によって、
優先すべき事項も異なるでしょうし、

もっと加入したくても
体況上の理由や昨今の経済事情で、

分かっていても満足な金額を掛けられない
という側面もあることと思います。


≪ですが・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


昨今の取り組みで、
説明責任をはじめとしたコンプライアンスも含め、
徐々に一人ひとりに適した提案が世の中に浸透してきたと感じていますが・・・


相も変わらず7割近くの人が、
生命保険に加入しておきながら、

世帯主に万一の際の経済的な安心さえ感じていないという結果に、
保険を普及する立場としては、恥じる思いもあります。


一家の大黒柱である前に、ひとりの人間として大切な存在に何かあって、
精神的に普通でいられる筈はありません。


緊急事態です。異常事態です。


そのような状況で、
さらに経済的にまで重圧がかかったら大変だから、
保険が効力を発揮するのです。


その大事な保険を、
いざという時にきちんと機能する様に、
最適・最善・最良の方法で手にしていただくべく、
保険商品ありきではなく、リスクありきで、目の前のお客様と接していく…


今は生命保険と損害保険で垣根がなくなってきており、
特約で保障(補償)がダブっていたりすることもあります。


補償のダブリなどをなくし、コストセーブし、
優先順位の高いものには必ず手厚い保障(補償)をご提案していかなくてはと、
改めて想いを強めました。


私たちも
今以上にもっともっと知識と経験を積み重ね、
ひとりでも多くのお客様に“良かった”とおっしゃっていただける様、


 ・保険の募集(入口)

 ・継続(メンテナンス)

 ・事故対応(出口)と、


そこに付随する周辺知識の習得、アウトプットに磨きをかけてまいります。

(トータルライフコンサルティング部 澤田 行章)


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2017年03月21日

相続対策に有効な生命保険、加入するならいまのうち!


平成25年の税制改正をきっかけに
相続税の課税対象者が拡大しましたね。


生命保険の死亡保険金の基礎控除、
『500万円×法定相続人』をしっかり活用するという話題もよく耳にします。


マイナス金利の影響で、
一時払終身保険を売り止めにしている保険会社もありますが、
複数年払いの全期前納なども活用されているかたも多くいらっしゃいます。


また、


『生命保険を活用した生前贈与』も問い合わせが多くなっています。


≪生前贈与・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 生前贈与とは・・・

  将来相続財産となるものを、生前にお子様などに贈与するというものです。


◎生前贈与を生命保険で! ~バックナンバー~
 http://www.hoken-joho.co.jp/news/2016/02/post_111.html


この生前贈与は生命保険を活用することが多いのはご存知ですか。


契約者・被保険者をお子様で終身保険に加入して、
被相続人が保険料負担を行うというもの。


10年間ほどの払い込みが完了した際、
解約返戻金が100%以上になります。


お子様などにそのまま現金を渡すよりも
有効な活用につながりやすく、

贈与した現金を保険料に充当することで
贈与の事実が明確になるというメリットがあります。


相続税対策の基礎控除を使うための保険も
生前贈与を行なう際に活用する保険も終身保険です。


≪標準利率改定・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


生命保険の保険料や満期金を商品化するのに、
大きな影響を与えるのが標準利率です。


養老保険など資産形成も兼ねた生命保険の場合、
一般的には標準利率が高いと安い保険料で満期金が多くなります。


標準利率が下がると、保険料が上がり、
満期金に対する保険料総額が増え、返戻率も下がってしまいます。


その標準利率が、2017年4月に現在の1%から0.25%に引き下げられます。


マイナス金利政策によって
国債利回りが大幅に下がっているため、史上最低水準となり、

結果として多くの保険会社の
終身保険が4月から大幅に値上げをします。


年齢によって違いますが
値上げ幅の大きい年齢は3割近くの値上げとなります。


また、


10年程度支払った後でも
返戻率が100%にならなくなってしまいそうです。


保険商品は加入時の条件が継続されるため、
3月中の加入であれば、今の率のいい状態で今後も継続できます。


3月か4月以降かで大きく変わってしまいますので
『そのうち相続対策で保険を』と考えていらっしゃる方は
是非いまのうちに検討されることをお薦めします。


(トータルライフコンサルティング部 松本 光弘)


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※標準利率とは…
  将来の資産運用による収益をあらかじめ見込んで割り引く際に用いる
  利率のことをいいます。


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2017年03月22日

え!?だってそれは家の中の保険でしょ?

6階建てマンションの3階に住むAさん。

以前、上の階から水漏れがあり、
その原因は上の階で洗濯機のホースが外れていたからだったそうです。

結構な損害になったものの、

幸い上の階の人が、
「賠償責任保険(弁償する保険)」に入っていて、
その保険で弁償してもらえたそうです。

また、

このメルマガの読者の方にはおなじみの、
「臨時費用※」をAさんが入っている自分の火災保険に請求できる、
という話をして以来、Aさんと親しくなりました。

※保険会社、保険商品によって呼び方が異なる場合があります

ところで、


この上階からの水漏れを経験してから、
Aさんは自分も下の階に水漏れさせてしまうことがあるかもしれないと、
改めて自分も「賠償責任保険」に入っているかどうか不安になったそうです。

ちょうど、


「臨時費用」の件でAさんの火災保険の保険証券を見せてもらっていたので、


 「 Aさん、大丈夫ですよ。
 
   火災保険に特約で
   個人賠償責任(日常生活賠償責任)補償を付けていますよ。」

とお伝えして、
安心してもらった覚えがあります。

すると先日Aさんから、こんな話がありました。

 「 今まで自転車に興味を示さなかった子供が、
   小学生になったからなのか、最近急に練習を始めてね。

   友達も乗っているからなんだろうね。

   それで心配になったのが、
   自転車で子供がケガをする、というのもそうなんだけど、

   周りを見ずに飛び出して、人とぶつかってケガをさせたら大変だと思ってね。

   『自転車保険』と言ったかな。

   それに入らないとまずいかなあ。」

よく「自転車保険」と呼ばれているのは・・・

 ・自転車に乗っていて人をケガさせたり、
 ・人のモノを壊したりした場合の賠償責任の補償

  と

 ・自転車に乗っていて自分がケガをしてしまった場合の補償

 とがセットになっているものです。

そうした説明をした後に、Aさんに次のように話しました。

 「 お子さんのケガのことまで考えると
  『自転車保険』に加入するというのも一つの選択肢ですね。

   ただ、

   人にケガをさせてしまった場合の「賠償責任」については、
   Aさんの火災保険にその補償がついていますよ。  」

するとAさんは最初は何のことかわからなかったようで・・・

 「 え!?

   火災保険についている賠償責任の特約は
   下の階に水を漏らしてしまった時のものでしょ??

   それが自転車で人にケガをさせてしまった場合にも使えるの?

   それに私が自転車に乗っていて、
   ということじゃなくて、

   子供がやって(自転車でケガをさせて)しまってもいいの?? 」

火災保険の特約である
「個人(日常生活)賠償責任」の補償は・・・

家に関することだけではなく、
外での「加害」事故(自動車事故など例外もあります)でも
対象になること、同居の家族(親族)であるお子さんがやったことも
補償されることを説明すると、

 「 火災保険についている補償という話だったから、
   てっきり家に関係することだけが対象だと思っていましたよ。

   そうしたら、

   自転車で人にケガをさせた場合の
   保険には入っているということなんですね。

   そういうことなら、あとは子供が自転車でケガをしたら、
   という方だけ考えればいいんですね。 」

とAさんも納得されたようでした。

個人(日常生活)賠償責任を補償する特約は
自動車保険につけることもできます。

やはり、


 「 車の保険についている特約だから
   自転車による(加害)事故は関係ないと思っていた 」


という話を聞くことがあります。

みなさん、事故を起こさないように生活しているわけですから、
起きてしまったときのための保険には、あまりなじみがないので、
こういう話をよくお聞きするのだなと、改めて思った次第です。

(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


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