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2017年05月 アーカイブ

2017年05月11日

健康診断の時期ですね!


今年も、すでに5月。

気候も穏やかになってきました。
この時期に健康診断を実施される会社も多いのではないでしょうか。


みなさんは、
健康診断の結果をしっかり確認していますか?


健康診断の数日前から、
禁酒したり、ダイエットしたりと
悪戦苦闘している方も多いのでは・・・


努力の結果、
健康診断の結果が素晴らしい評価であれば良いのですが、
結果が良く無い場合皆さんはその結果をしっかり受け止めていますか?


例えば・・・


再検査、精密検査などをするように指示があった場合、
どうされていますか?


多くの方は、
しっかり指示に従い再検査や精密検査を受診されていると思いますが・・・


≪一方で・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 ・毎年、再検査になっちゃうんだよね・・・

 ・これくらいの数値、問題ないでしょう!!!

 ・ついつい、忙しくて・・・

 ・いつもはこんな数字にならないから大丈夫!


私がこれまでに聞いた
「再検査、要精密検査」を行なっていない理由の一部です。


実は・・・

生命保険や医療保険、ガン保険など生命保険会社の保険に加入する際には、
 

告知書や病院等で行われる診査などの項目で、


 “ 過去2年以内の健康診断・人間ドック、がん検診を受けて
   要再検査・要精密検査を指摘されたことがありますか?  ”


とお聞きする項目があります。


指摘をされた検査項目やその数値、所見にもよりますが、
要再検査・要精密検査を受けずに
そのままの状態で保険に加入しようとした場合、
保険加入をお断りする場合もございます。


まずは、しっかり健康診断の結果の指示に従うことが大切です。


勿論、


健康診断の結果、
指摘事項があった場合でも無条件にて保険に加入頂ける場合もあります。


この時期、
多くの方が健康診断を受ける時期なので
しっかり受診していただきたいと思います。


≪健康診断を受けていると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


健康診断を受ける事で、
生命保険の加入時にメリットもあります。


例えば・・・

健康診断の結果が保険会社の定める基準の範囲以内に収まっている場合、


 ・健康体料率や優良体料率にて加入することができる。
  (通常の保険料より安い保険料)


もちろん、


生命保険のメリットを受けることが目的ではなく、
診察や検査で健康状態を評価することで、

健康の維持、病気の予防早期発見に役立ててもらうことが大事ですね。

≪健康診断の判定基準が・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


以前、
日本人間ドック学会から発表された健診基本検査の「基準範囲」について、

健診判断値の緩和であったり、
正常範囲の数値が変わった、といった報道がありました。


◎基本検査の基準範囲(日本人間ドック協会)
 http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2014/003497.php


後の協会からの発表では、
これまで各医療機関によって基準範囲が異なってきたものを
統一するための第一歩として調査・発表されたそう。


全国150万人余りの人間ドック受診者から厳選された健常者※の数値を
元に算出されたものです。

※他の一般的な検査に異常なく、
 飲酒はビール相当1本以下、喫煙もしない人


判定基準が改定されたとしても、
毎年健康診断を実施することで、ご自身の数値を把握して
数値の異常があれば、速やかに再検査をしていくことが大事ですよね。


◎以下で数値が確認できるのでチェック 
          ~人間ドック協会 検査表の見方~
 http://www.ningen-dock.jp/public/method


検査結果が返却されて、
異常の指摘があった場合は、ぜひ再検査をしてくださいね。


(トータルライフコンサルティング部 田中ともみ)


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2017年05月16日

個人賠償ではだめ??

先日、Aさんとお会いした時にこんな話になりました。


≪友達から映画のDVDを借りたんだけど・・・≫~~・~~・~~・~~・


Aさん 「  この間、友達から映画のDVDを借りたんだけど、
       子供が割っちゃったんだよ。

       いや、私がいけないんだよね。

       これから見ようという時にケースを開けたまま
       床に置いてしまったんだ。

       そうしたら宅配便の人が来たんで、
       その場を離れたほんの短い時間に、
       子供が気がつかないで踏んでしまってね・・・ 」


Aさん 「  まあ、弁償できない金額のものじゃないからいいんだけど・・・

       あっ、でも確かこういう時のための保険に入っていたよね!
       弁償するためのやつ。

       個人賠償責任って言ったっけ? 」

≪残念なことを伝えなければ・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


そう言うAさんに
私は残念なことを伝えなければいけなくなりました。


人から借りたものを壊してしまった場合、
個人賠償責任(補償)や日常生活賠償責任(補償)の対象にはならないのです。


Aさん 「  えっ?どうして? 
       他人にケガをさせたり、他人のものを壊した場合には
       治療費や修理費を弁償しなきゃいけないから、
       そういう時のために入るべきなのが
       『個人賠償(責任補償)』じゃないの? 」


確かにAさんが友人から借りた、
映画のDVDというものは、
友人という「他人」の持ち物(所有物)なのですが、

Aさんが借りたことで、
ちょっと堅苦しい表現をすると
「Aさんの管理下にあるもの(財物)」になります。


他人のもの(他人に所有権があるもの)でも、
こういう「自分の管理下にあるもの」は、少々語弊があるかもしれませんが、
「純粋な」他人のものとは分けて考えられてしまいます。


Aさん  「 うーん・・・

       なんだか難しいけど、借り物は他人のものなんだけど、
       
       借りている以上は借りた側が責任を持たなきゃいけない
       ということなのかな?

       だから、

       個人賠償(責任)の補償じゃ補償してくれない
       (対象にならない)ということか・・・ 」


「借りたもの」というのは、これもまた堅苦しい表現ですが、
借りた人が貸してくれた人から「受託」したもの(受託物)、
ということになります。


この「受託物」を壊してしまった場合に、
貸してくれた人(ものの所有者)に弁償するための保険には
「受託物賠償(補償)」というものがあります。


個人向けには火災保険の特約などで準備されていたりします。


Aさん  「 そう言えば、
       今のうちの中には、自分のものじゃないけど
       自分が管理している、「受託物」っていうの、結構あるよね。

       インターネットの接続機器なんかは、
       あれ、うちでは買い取りしていないから、
       プロバイダーのものだよね。

       受託物になるよね。 」


人から借りたものや、預かり品、レンタル品などは
「受託物」に該当します。


一般的な「個人賠償責任」や「日常生活賠償責任」の補償では
対象にならないことを知っている人は少ないのではないでしょうか。


Aさんは自分の火災保険に「受託物賠償特約」をつけた場合、
いくら保険料(掛け金)が追加になるのか聞くことにしたそうです。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!

でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


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