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2018年04月 アーカイブ

2018年04月03日

自転車の条例?? - たった5日の通院で賠償金255万円!?-


いよいよ、新年度が始まりますね。


環境が変わることもあり、気持ちも一新。
フレッシュな気持ちを思い出す方も多いのではないでしょうか。


お子様を育てられている親御さんにとっても
お子様の入学、進級などの節目になりますね。


陽気も次第に暖かくなり、
お子様の活動範囲も拡がってきます。


そこで気になるのが普段の生活で利用する『自転車』。


≪条例・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ご存知の方も多いと思いますが、


 「 埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例 」


が改正され、
自転車損害保険加入義務化等(平成30年4月1日施行)となりました。


◎「埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例」が改正されました
 https://www.pref.saitama.lg.jp/a0311/jitensya/jitensyajyourei.html


近年の自転車事故による、
高額賠償請求事例が全国各地で散見され、
自転車の事故に対する社会的な責任の重みが増しています。

自転車利用者の
交通ルールの徹底とマナーの向上を図るとともに、

交通事故が起こった場合の
被害者の救済と加害者の経済的負担の軽減を図るため、

全国各地で、
自転車利用者等の自転車損害保険の加入義務化
及び学校等における保険加入確認の努力義務化が拡大しています。


◎自転車保険~自転車に乗る人に必要な補償を考えたらこうなりました!~
  http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000002&SCR=007

東京都でも、平成25年7月に
「 東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例 」
を施行し自転車に関する事業者の義務・努力義務を定めています。


<すべての事業者に・・・>


 ・自転車通勤する従業員への研修、情報提供等

 ・自転車通勤する従業者の駐輪場所の確保・確認

 ・顧客等に対する駐輪場利用の啓発等


<事業に自転車を使う事業者に・・・> 

 
 ・従業者への研修等 

 ・自転車の点検整備

 ・保険の加入


「事業に自転車を使う」とは・・・

自転車で物を配達するだけでなく、
営業所間の移動、顧客周り、事業用品の購入等の際に自転車を使う事も含みます。


≪この条例の背景には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


東京都内で発生する自転車事故の多さにあります。


 ・自転車乗用中死傷者 28人(平成29年)

 ・自転車事故発生件数 10,949件〈前年比+532年〉(平成29年)(警視庁HPより)


いかがでしょうか。


東京都内だけでも年間にこれだけの事故が発生しているのです。


≪神戸地裁では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


事故当時小学校5年生だった少年が乗った自転車と歩行者(当時62歳女性)
との衝突事故をめぐる損害賠償訴訟で、
少年の母親に9,500万円という高額賠償を命じた判例も出ました。(2013年7月)


たかが自転車・・・


と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、
予想以上に高額な賠償になるケースもございます。


次に実際に私たちが関わった賠償事故を1つご紹介させていただきます。

≪思いがけない金額を請求された・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~


この事例は、
『些細な事故で、思いがけない金額を請求された』というケースです。


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加害者は中学生。被害者は50代の男性です。

夜、塾の帰り道に雪が降り始めました。

いつもは車道を自転車で走ってるのですが、
雪が降っていることもあり危険を感じて歩道を自転車で走っていました。

きちんとライトを付けて、
すぐにとまれるスピードで走っていたのですが、

前から歩いてくる黒い服装で黒い傘の男性が
前屈みで歩いていたのに気付くのが遅れ、
ハッと気付いた時には既にぶつかったしまった、

という事故です。

男性は雪で踏ん張りが利かず、
歩道と車道の境目の段差に顔面を打ち、
ほほ骨と鼻を骨折。額も何針か縫うケガでした。

本人は大丈夫と言って、
結果的に5日間だけの通院で治療が終わり、示談に至りました。


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ではその和解金はいくらだったでしょうか??


実は…


“255万円”の請求が加害者の自宅に届いたのです。


骨折はしたものの、5日間の通院で
これだけの金額になるというのが実際に起きている事になります。


ここでお伝えしたい事は、
なぜこれだけの金額になったかということです。


治療費自体は、交通費等も含めて6万円程だったのですが、
後遺障害14級に認定された事による遺失利益と慰謝料がその原因になります。


ほほに痺れが残り、笑顔が引きつるという症状だったのですが、
それにより後遺障害14級が認定され、示談金として255万円の請求がきた
という事例になります。


もしこのような事故を家族、従業員が起こしてしまったら・・・。


自転車は、誰でも乗れるという利便性があるが故に、
自動車等と同じ車両であるという意識が低いように思われます。


 ・信号無視。

 ・一時停止無視。

 ・携帯を使いながら運転 等々。


事故に遭わない・起こさない事を心掛ける。
という意識が大切ですよね。


ただ、その様に心掛けていても、
事故が起こってしまったら・・・


≪そんな時に初めて…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


そんな時に初めて保険が出てきます。


 ◎加害者となってしまった時には

          ・・・『個人賠償責任保険』


 ◎従業員が加害者となってしまった時には
  
          ・・・『施設賠償責任保険』


 ◎被害者になった時は
          ・・・『傷害保険』や『人身傷害特約』があります。


個人賠償責任保険は、
火災保険や自動車保険についているケースがありますし、
最近では、“自転車保険”も新しく販売している保険会社もあります。
是非一度、身近な保険のプロに確認してみてはいかがでしょうか。


(トータルライフコンサルティング部 相川 和之)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

>>> お問い合わせはこちら

2018年04月17日

旅行の計画を立てたら次は・・・


いよいよ、ゴールデンウィークが近づいてきましたね。


泊りがけで出かけの予定や
人気のテーマパークへ行かれる計画を立てられている
ご家庭も多いのではないでしょうか。


旅行の計画を立てたら次は・・・


海外旅行保険について考えてみましょう!


海外旅行中に、
病気やケガで病院に行くことになった時、
日本で病院に行くのと同じ感覚でいると大変!!


忘れずに備えておきたいですね。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
  http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


≪何に備えるの?・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


実際に海外旅行保険の請求件数が多いもの、何だかご存知ですか?


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第1位 治療費・救援費用


    例えば・・・


    アジア・オセアニア地域で衛生環境や気候の違いから、
    腹痛・風邪などの病気が多くなることもあります。

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第2位 携行品損害


    例えば・・・


    ヨーロッパ地域では、スリがより巧妙になってきています。
    乗り換えが多くスーツケースの破損が起きることもあります。

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第3位 旅行事故緊急費用


   例えば・・・


    グアム・サイパン・中南米地域では台風などの影響による
    航空機の遅延や欠航などが起こっています。

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特に、
ここ数年、海外旅行の事故発生率は増加傾向にあります。


  ・旅行中にケガをしてしまった、

  ・お子さんが他人の物を壊してしまった等々


一旦トラブルが起きてしまうと、
せっかくの楽しいイベントも台無しになってしまいます。


≪補償項目って!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


この状況を踏まえて、
海外旅行保険では次のような補償項目があります。


■海外旅行保険の主な補償項目


(1)治療・救援費用

    腹痛・風邪などの疾病やケガによる治療費用や、
    3日以上入院した際に家族が現地に駆けつけるのに掛かる渡航費用、
    日本や第三国までの医療搬送費用を補償するもの


(2)携行品損害

    携行品の盗難や破損を補償するもの


(3)旅行事故緊急費用

    搭乗便の出発遅延や航空会社に預けた荷物が現地に届かないなどの
    偶然な事故を補償するもの


実際の支払いの割合からすると
(1)治療・救援費用が大半を占めるそうです。


日本と海外とで医療制度が大きく異なっているのはご存知ですよね。


その影響で、多額の費用がかかってしまうケースもあります。


≪海外との医療制度の違い?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


例えば、救急車・・・

日本では無料も、海外では有料であったり。


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◎盲腸などの手術では・・・


日本では健康保険制度があるため、概ね3割負担。

さらに高額療養費が払い戻されると、自己負担が約8万円。
(年齢や年収によって異なりますとなります。)

一方、海外では・・・


 ・ニューヨークで約216万円。
 ・欧米で約100~300万円。
 ・アジア諸国で約50万円。


と、高額な費用を請求される場合もあるそうです。


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海外旅行保険事故データ(2016.4~2017.3)によると、
2016年の海外旅行での事故発生率は、3.40%
(前年比0.07%増加)と、


  “なんと29人に1人”


がなんらかのトラブルに遭遇していることを示しています。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


◎海外旅行保険で安心を買う 病気や盗難に備え ~日本経済新聞より~
http://www.nikkei.com/money/features/37.aspx?g=DGXMZO8025200028112014PPD00
1


[参考:海外旅行保険事故データ]------------------------------------------


1. 事故発生率は 3.40%(29人に 1人)

2. 補償項目別の
   1 位は「治療・救援費用」、
   2 位は「携行品損害」、
   3 位は「旅行事故緊急費用」

3. 世界各地で高額医療費用事故件数が発生

4. シニア層(65 歳以上)が
  「治療・救援費用」の支払額 300 万円以上の事故の半数弱を占める


◎2016年度海外旅行保険事故データ(2016年4月~2017年3月)を発表
 https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP450599_X00C17A7000000/


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日常生活とは違い、海外だからこそ、
いざと言うときに助けが必要になることも。


海外では・・・


気温や衛生環境、食事や水質等が日常とは異なり、
また長時間の移動や時差等により体調を崩しやすくなります。


併せて犯罪率が日本と比較して全般的に高いことから
事故に遭いやすい状況にあるといえます。


航空便の欠航や遅延時の食事代やホテル代等、
旅行行程上の偶然な事故を補償する「旅行事故緊急費用」に代表されるように、

海外旅行保険の役割が重大事故だけでなく、
海外旅行中によく発生するトラブルを包括的に補償する傾向になっていること等、
カバーの範囲も広がっている傾向にあります。


海外旅行保険は、海外旅行に行かれる際には、
必須のアイテムといえますね。


また、


法人個人によって加入方法が異なったり、

商品・補償内容も、
引受保険会社によって異なりますので、是非ご確認ください。


インターネットを経由することで割安に加入することもできます。


詳細は代理店までお問い合わせください。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


◎新・海外旅行保険 off!(オフ)-損保ジャパン-
http://www.hoken-joho.net/sj_off.html


≪海外旅行保険に加入するには≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


▼ 法人で加入の場合 ▼

(1)個別で加入する

(2)包括で加入する
    ・海外出張が多い法人などは手続が簡素化され便利です。


▽ 個人で加入の場合 ▽

(1)個別で加入する
    ・インターネットからの加入
     …保険会社によっては、40%引きになるなど非常に割安です。
    ・代理店経由での加入

(2)カードで加入する
    ・お持ちのカードについている海外旅行時の保険ですが、
     補償が低くなるケースがあります。


法人や個人によって最適な保険選びは異なってきますので、是非ご確認ください。
せっかくの海外旅行ですから、さまざまな不安ごとは解消しておく事は必要ですね。


(トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

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