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2018年07月 アーカイブ

2018年07月09日

50年に一度の大雨に備えて


このたびの大阪府北部地震により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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6月29日。
気象庁は関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。


平年(7月21日ごろ)より22日早く、
昨年(7月6日ごろ)より7日早い梅雨明けになります。


関東甲信地方が6月に梅雨明けするのは初めてのことです。


梅雨の期間の日数は23日と、
1978年に並んで1番の短さだそうです。


◎関東甲信地方が梅雨明け 6月は観測史上初
 https://www.asahi.com/articles/ASL6Y3QM2L6YUTIL00M.html


一方で、


◎長野県と群馬県に記録的短時間大雨情報
 https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2018/06/30/1106.html


◎長崎で50年に一度の大雨 今後も警戒を
 http://www.news24.jp/articles/2017/06/30/07365669.html

と、全国各地での大雨による被害がありました。


今回の豪雨のように、
いつ何時災害が起こるかわかりません。


被害に対して、
保険と言うものが少しでもお役にたてればという思いで、
どのような補償があるのかを整理していきます。


≪火災保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


まずは火災保険で対象になる可能性のあるものです。


家屋や家屋の中の家財道具が、
床上浸水や土砂災害で被害を受けてしまった場合、
火災保険で対象になる可能性があります。


ただし・・・


補償の幅の狭いタイプの火災保険※の場合、
「床上浸水」や「土砂災害」といった「水害」は補償されません。


※「住宅火災保険」「普通火災保険」という名称だと、
 このタイプに該当する可能性が高くなります。


また、


「水害」については、100%の補償ではなく、
一定の制限※を設定しているケースもあります。

※損害額の70%までを補償 等


さらに、


加入者側がある程度自由に、補償内容を選択できる火災保険もあり、
その場合「水害」を外していれば、補償対象外となるので注意が必要です。


ただ、以上のようなケースを除けば、


最近の住宅向けの火災保険では、
多くの保険会社で(マンションの2階以上などを除いて)
「水害」を補償対象外にできないようにしているので、

被害に遭われた場合は
ご自身の火災保険証券を確認されることをおすすめいたします。


なお、


家屋の老朽化による雨漏りや、
窓を閉め忘れていて雨が吹き込んでしまい家屋内が水浸しになった、

という場合は保険上の「水害」とはならず、
補償対象に該当しません。


もちろん、


道路の冠水や河川などからの洪水によって、
流木や大きなゴミなどが流れてきて

家屋に衝突し、壁や窓などにひびが入り、
そこから浸水したような場合は「水害」となります。


≪自動車保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


道路が冠水したことで 車が水に浸かってしまった場合、
自動車保険に「車両保険」を掛けていれば(特殊な掛け方を除き)補償されます。


車が浸水すると、
ブレーキやアクセル、場合によってはエンジンなどにも被害がおよび、
全損など大きな被害になることもあります。


「車両保険」というと、
運転ミスで車をぶつけた場合の補償と思われていますが、
浸水のようなケースでも対象になることは案外知られていないかもしれませんね。


≪傷害保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


豪雨がもたらした洪水によってケガをしてしまった場合、
傷害保険に加入していていれば補償される可能性があります。


傷害保険には「天災補償」という特約※があり、この特約が付いていないと
今回のような豪雨による被害は補償されないと思ってしまいますが、


傷害保険(類似の保険商品含)で
言うところの「天災」は実は限定されています。

※名称は保険商品によって異なる場合があります


傷害保険の「天災」補償特約の「天災」は・・・

  地震、噴火、津波等を原因とするものに限られ、
  豪雨や台風、大雪等は「天災」には含まれません。


今回の豪雨災害で不幸にも死傷された方が傷害保険に加入されていれば、
「死亡保険金」や入通院の保険金の対象になることも考えられます。


火災保険、自動車保険、傷害保険と、お金の問題が全てではありませんが、
家屋の再建や今後の生活の当座の資金として少しでもお役に立てていただければ、
と保険に携わる者として陰ながら望んでおります。

◎自然災害(風災・水災・雪災等)を補償する損害保険~日本損害保険協会~
 http://www.sonpo.or.jp/news/caution/shizen.html


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


地震や津波など自然災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

>>> お問い合わせはこちら

2018年07月11日

海外旅行の事故発生率“なんと29人に1人”

このたびの西日本を中心とする豪雨により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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7月も早くも半ば。


今年の夏は、
各地で気温が上がり、
危険なレベル暑さが続く見通しだそうです。


内陸部では
40℃近くになることも予想されているので、

意識的に水分や塩分を摂ったり、
屋外にいる場合は日陰でこまめに休息をとったりするなど、
充分な熱中症対策が必要ですね。


猛暑を避けて海外へ、
という方もいらっしゃると思いますが、


旅行の計画を立てたら・・・


次は、
海外旅行保険について考えてみましょう!


海外旅行中に、病気やケガで病院に行くことになった時、
日本で病院に行くのと同じ感覚でいると大変!!


忘れずに備えておきたいですね。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009

◎新・海外旅行保険 off!(オフ)-損保ジャパン-
http://www.hoken-joho.net/sj_off.html


≪何に備えるの?・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


実際に海外旅行保険の請求件数が多いもの、何だかわかりますか?


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第1位 治療費・救援費用

    例えば・・・

    アジア・オセアニア地域で衛生環境や気候の違いから、
    腹痛・風邪などの病気が多くなることもあります。

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第2位 携行品損害

    例えば・・・

    ヨーロッパ地域では、スリがより巧妙になってきています。
    乗り換えが多くスーツケースの破損が起きることもあります。

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第3位 旅行事故緊急費用

   例えば・・・

    グアム・サイパン・中南米地域では台風などの影響による
    航空機の遅延や欠航などが起こっています。

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特に、
ここ数年、海外旅行の事故発生率は増加傾向にあります。


  ・旅行中にケガをしてしまった、

  ・お子さんが他人の物を壊してしまった等々。


一旦トラブルが起きてしまうと、
せっかくの楽しいイベントも台無しになってしまいます。


≪補償項目って!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


この状況を踏まえて、
海外旅行保険では次のような補償項目があります。


■海外旅行保険の主な補償項目


(1)治療・救援費用

    腹痛・風邪などの疾病やケガによる治療費用や、
    3日以上入院した際に家族が現地に駆けつけるのに掛かる渡航費用、
    日本や第三国までの医療搬送費用を補償するもの


(2)携行品損害

    携行品の盗難や破損を補償するもの


(3)旅行事故緊急費用

    搭乗便の出発遅延や航空会社に預けた荷物が現地に届かないなどの
    偶然な事故を補償するもの


実際の支払いの割合からすると
(1)治療・救援費用が大半を占めるそうです。


日本と海外とで医療制度が大きく異なっているのはご存知ですよね。


その影響で、多額の費用がかかってしまうケースもあります。


≪海外との医療制度の違い?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


例えば、救急車・・・

日本では無料も、海外では有料であったり。


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◎盲腸などの手術では・・・

日本では健康保険制度があるため、概ね3割負担。
さらに高額療養費が払い戻されると、自己負担が約8万円。
(年齢や年収によって異なりますとなります。)


一方、海外では・・・

 ・ニューヨークで約216万円。
 ・欧米で約100~300万円。
 ・アジア諸国で約50万円。

と、高額な費用を請求される場合もあるそうです。

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今回の発表によると、2016年の海外旅行での事故発生率は、3.40%
(前年より0.20%減少)と、


  “なんと29人に1人”


がなんらかのトラブルに遭遇していることを示しています。


◎海外旅行の事故発生率は3.4%、半数以上が「治療・救援」
https://www.travelvoice.jp/20170719-92852


[参考:JTB広報室]-------------------------------------------------------


1. 事故発生率は 3.40%(29人に 1人)

2. 補償項目別の
   1 位は「治療・救援費用」、
   2 位は「携行品損害」、
   3 位は「旅行事故緊急費用」

3. 高額医療費用事故が7件発生(1,000万円以上の支払)
   保険金の最高は3,890万円で、年代は64歳以下。
   カナダでのホームスティ中に急病となり家族が駆け付けて19日間入院。
   医師と看護師が付き添いチャーター機で医療搬送。

4. シニア層(65 歳以上)が
  「治療・救援費用」の支払額 300 万円以上の事故の半数弱を占める


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009

◎新・海外旅行保険 off!(オフ)-損保ジャパン-
http://www.hoken-joho.net/sj_off.html

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日常生活とは違い、海外だからこそ、
いざと言うときに助けが必要になることも。


海外では・・・


気温や衛生環境、食事や水質等が日常とは異なり、
また長時間の移動や時差等により体調を崩しやすくなります。


併せて犯罪率が日本と比較して全般的に高いことから
事故に遭いやすい状況にあるといえます。


航空便の欠航や遅延時の食事代やホテル代等、
旅行行程上の偶然な事故を補償する「旅行事故緊急費用」に代表されるように、

海外旅行保険の役割が重大事故だけでなく、
海外旅行中によく発生するトラブルを包括的に補償する傾向になっていること等、
カバーの範囲も広がっている傾向にあります。


海外旅行保険は、海外旅行に行かれる際には、
必須のアイテムといえるのではないでしょうか。


また、法人個人によって加入方法が異なっいたり
商品・補償内容も、引受保険会社によって異なりますので、是非ご確認ください。


また、インターネットを経由することで割安に加入することもできます。


詳細は代理店までお問い合わせください。


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009

◎新・海外旅行保険 off!(オフ)-損保ジャパン-
http://www.hoken-joho.net/sj_off.html


≪海外旅行保険に加入するには≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


▼ 法人で加入の場合 ▼

(1)個別で加入する

(2)包括で加入する
    ・海外出張が多い法人などは手続が簡素化され便利です。


▽ 個人で加入の場合 ▽

(1)個別で加入する
    ・インターネットからの加入
     …保険会社によっては、40%引きになるなど非常に割安です。
    ・代理店経由での加入

(2)カードで加入する
    ・お持ちのカードについている海外旅行時の保険ですが、
     補償が低くなるケースがあります。


法人や個人によって最適な保険選びは異なってきますので、是非ご確認ください。
せっかくの海外旅行ですから、さまざまな不安ごとは解消しておく事は必要ですね。


(トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)


◎海外旅行保険 ~出発前にサッと加入!病気やケガ以外も幅広くサポート~
http://www.au-sonpo.co.jp/mb/MBO_1.do?CAMP_CD=H02B000008&SCR=009

◎新・海外旅行保険 off!(オフ)-損保ジャパン-
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

>>> お問い合わせはこちら

2018年07月24日

金2,177,203円を請求しますので口座へお支払い願います??


このたびの西日本を中心とする豪雨により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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先日お客様から、


“保険の話でセカンドオピニオンを受けたい、という方がいるんだけど・・・”


との連絡を頂き、
お客様をご紹介頂いたときのことです。


≪ある書面の内容を見てみると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


そのお客様は、
複数のテナントビルを所有するオーナー様(Aさん)。


少し深刻なご様子でした。


どのような話なのか、おうかがいすると、
ある保険会社からの「ご連絡兼ご請求書」という通知物が来たというのです。


昨日、郵便で送られてきていて、
Aさん個人やAさんの会社が加入している保険会社ではなかったので、
何だろうと思って開けてみると、


そこに書かれていることにびっくりしてしまったらしいのです。


その通知物の内容を抜粋すると・・・


=======================================================================


弊社はB様と火災保険契約を締結している損害保険会社です。


  弊社は、
  平成○○年○月○○日に東京都○○区○○2階のB様の
  設備什器・内装造作に生じた水濡れ損害に対し、
  保険金総額3,482,708円を支払いました。

   (中略)

  本件はA様ご所有の建物から生じた事故であるため、
  弊社は、保険法第25条の規定に基づき、
  損害賠償請求権をB様から譲り受けています。

   (中略)

  つきましては、
  弊社はA様に対し、
  上記支払保険金から付随的な費用保険金を控除し、
  かつ損害を時価額に下方換算した、
  金2,177,203円を請求いたしますので、
  平成○○年○月○○日までに下記の口座へお支払い願います。(以下略)


=======================================================================


読み終えてAさんに事情を聴いてみると・・・


「B」というのは、
Aさんが所有するビルのテナントで居酒屋を営んでいるとのこと。


「水濡れ損害」というのは、

 確かにAさんのビルで実際に起きていて、
 2階(Bさんの居酒屋がある階)の天井にある配管の一部に小さな穴
 (いわゆる「ピンホール」)が開いていて、
 Bさんの店の内装を濡らしてしまった。

 内装はBさんが後から取り付けたものだからBさんのもの(所有物)、
 (いわゆる「スケルトン貸し」)ということでした。


さらにAさんの話を聞くと・・・


「 うちはビルの管理については管理会社さんに任せているから、
  水漏れが起きた時もすぐに管理会社が対応してくれたんだ。

  Bさんともすぐに話してくれてね。

  そうしたら管理会社の人づての話だったけど、


  Bさんは、

  “濡れてしまった内装の修理は自分の火災保険を使います。
   だから大家さんには気にしないでいいと言っておいてください”

  ということだったから、ほっとしてね。


  Bさんという人は、
  何だか保険に詳しい方らしくて、


  『 別のところで経営している店でも水漏れがあって、
    その時も火災保険を使っているので、
    火災保険を請求することに慣れているんですよ。』

  と言っていたらしいんだよね。」


Aさんの話は続いて・・・


「 うちのビルの設備(配管)に問題があって、
  テナントさんに迷惑をかけた、という話だからね。

  そりゃあ申し訳ないと思っていたんだけど、
  Bさんからは自分の火災保険で対応できるから大丈夫、
  なんて言ってもらって、

  ああ、いいテナントさんに入ってもらってよかったなあ、

  と思っていたんだ。」


「 ところがこの手紙(保険会社からの通知物)だろ。

  びっくりしちゃってさ。

  いや、
  すぐに顧問弁護士の先生に訊いたよ。
  事情も詳しく話してね。

  そうしたら弁護士の先生からは、

  『 一般的には、
    ビルの設備に原因があるなら、
    この保険会社が言ってきている金額は、
    Aさんが払わないといけないですね。

    保険会社はBさんの求償権を
    保険金を支払ったことで譲りうけているんですよ。』

  なんて言われてしまってさ。」


「 てっきり、Bさんが火災保険を使うことで、
  この水漏れの問題は解決したと思っていたのになあ・・・ 

  200万円以上の金額だからね、ほとほと困っているよ・・・」


≪加入している保険をうかがってみると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~


Aさんに、
その水漏れ事故のあったビルについて火災保険も含め、
その他加入している保険がないか、

“賠償”関連の保険に加入していないか、うかがってみると・・・


「 あのビルでしょ。
  そりゃ火災保険には入っているよ。

  あとはどうだったかな。

  あ、
  
  確か火災保険以外にも、
  絶対に入っておいた方がいいとすすめられて入った保険があったけど、
  どんな保険だったかな・・・」


Aさんに保険証券を持ってきてもらうと、


水濡れ事故のあったビルを対象とした
「賠償責任保険」の保険証券が出てきました。


「 そうか、
  何年か前に別のビルで水漏れがあった時は、
  私の保険でテナントさんの被害を弁償したんだよな。

  その時に使った保険が『賠償責任保険』という名前の保険だったのか。

  この『賠償責任保険』って、
  テナントさんが先に火災保険を使ったような場合でも対応できるのだね!」


              ・
              ・
              ・


後日、Aさんにそのあとのことを聞いてみると、
賠償責任保険の保険会社と連携して対応を進めるということになったそうです。


「 テナントビルを持つということは、結構な責任を負うものなんだね。
  賠償責任保険に入っていてよかったよ。」


その後、
Aさんが話してくれた言葉が印象的でした。


やはり、

 いざというとき、
 特に今回のように事故が起きてしまったようなとき、
 入院したとき、
 事故を起こしたときや巻き込まれたときなど


瞬時に、

  どこに連絡したらよいか?
  誰に何を相談したらよいか?
  きちんと補償されているのかどうか?がわからないと不安だよね。

改めて、
私が加入している保険の一覧表を作ってもらうことはできないかな??


きっと、


「ダブリ・ムダ」を見つけることができたり、
「加入していなかったぁ」なんてことも確認できるよね!?


※保険会社が「求償権」を行使する場合、
 必ずこのような行使の仕方をするということではありません。
 今回の話は一例です。
(通知物を送付する前に電話で事情を確認するような場合もあるようです。)


≪現状確認をすることで・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


保険を整理すると補償・保障のダブりが見つけられたり、
いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。


見直しをする際にも、
単に解約するだけではなく、今あるものを上手に活用し、
必要な補償・保障と最適な保険料で得られるプランに切り替えていくことも可能。


 □今の保険でどのような変更ができるのか?

 □今の補償・保障を重視していくのか? 

 □長い目でみた補償・保障プランを重視するのか?

 □他の保険会社で自分に合った保険はないだろうか?


などなど、自分で判断するには難しそうですね。


まずは商品知識と
他の保険会社の情報も豊富に持つ専門家に相談することが大切です。


      ***********************************************


例えば、
保険を整理するところから始めてみませんか?


保険を整理すると保障のダブりが見つけられたり、
いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。


保険情報サービスでは
経験豊富なライフプランナーによる保険見直し相談を無料で実施しております。


さらに、

一目で分かりやすい
あなた様オリジナルの「証券管理ファイル」を作成して進呈しております。


この機会に保険のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


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ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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2018年07月31日

台風12号 豪雨被災地に雨風


このたびの西日本を中心とする豪雨により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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皆さん、こんにちは。


台風12号は29日(日)13時の推定位置で広島市付近を西進しており、
7月に西日本を襲った豪雨の被災地や周辺地域でも雨や風が強まっています。


◎台風12号 豪雨被災地は雨風に警戒を
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180729-00004616-weather-soci

◎台風12号、週明け”迷走”か 九州南部でループし大雨の恐れも
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180729-00004621-weather-soci


全国各地での異常気象により被害が発生しているとのことですが、
皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


ご加入中の保険に関しまして、
ご質問やご不明な点がございましたら当社までお問い合わせ願います。


昨今、異常気象なのか、
台風を含めた、突風や洪水などの被害が報告されています。


最近、営業現場では

 “ 台風による被害をどのようにカバーするのか? ”など、

多くのご質問をいただきます。


ここで考えられるリスクとしては、
主に「風災」と「水災」になります。


今回のメルマガは火災保険に絞り、
「風災」と「水災」についてご案内いたします。


≪風災~風による災害~≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


風による災害・・・

 台風や暴風雨等の強い風による災害により、
 建物や家財が被害に遭った場合が対象です。


 ・強風によって屋根がはがされてしまった…

 ・強風で折られた木の枝が飛んできて窓ガラスが割れた、外壁にひびが入った…

 ・駐車場入口のシャッターが強風で捲り上げられて壊れた…


このような被害が該当します。


また、

「屋根が飛ばされ」たり
「窓ガラスが割られた」りしたことで、

雨が室内に吹き込んで水濡れの被害をもたらした
といったケースも保険の対象になります。


ただし、


窓を閉め忘れていたために雨が吹き込んだとか、
あまりにも豪雨だったので 雨漏りしたとかという理由では、
残念ながら保険の対象になりません。


「風」が原因ではないからですね。


<20万円以上の損害額でないと、請求できない契約も?>------------------


「風災」については次の点も注意が必要です。

加入している保険の種類によっても異なりますが、
『被害額が1構内で20万円以上にならないと保険がおりない』場合があります。


屋根が飛ばされて修理すると25万円かかるといった場合、
25万円が保険からおります。


しかし、


窓ガラスが割れて交換するのに
作業代込みで19万円だった場合1円もおりません。
(保険金の支払われ方が「新価」で費用保険金を考慮しない場合)


各保険会社の火災保険も最新型のものは
この20万円のバーを低くしたり、なくしたりしているので、
今後の火災保険選びのポイントにしてもいいでしょう。


◎“フランチャイズ”って?? メルマガバックナンバー
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2014/01/post_512.html


なお、

よほど特殊な火災保険(営業用倉庫向け火災保険など)でない限り、
廉価版 (エコノミータイプ)の火災保険でも「風災」は補償されます。


≪水災~水による災害~≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


水災による災害・・・

 台風や暴風雨、豪雨等により発生した洪水、高潮、土砂崩れ等で、
 これらの水害によって建物や家財が被害に遭った場合が対象です。


例えば、
洪水による床上浸水などが挙げられます。

 ・大雨で川が氾らんし床上浸水…
 
 ・川の氾らんで家が流される…

 ・集中豪雨により、がけ崩れが発生し、土砂で家屋が押し流された…

といった被害が水災に該当します。


保険で言う「水災」とは、

「雨水が一度、地上や河川に落下した後に、
 その水量の多さで引き起こす損害」と言い換えてもいいでしょう。


床上浸水など、ひとたび被害が起きると、
その被害は甚大かつ広範囲にわたるという特徴があります。


「水災」は床上浸水または地盤面より45cmを超える浸水の被害を受けた時に
補償することが一般的なので、ここはぜひ確認しておきたいところです。


<水災が補償範囲ではないことも?>------------------------------------------


火災保険加入するだけでは、
水災が補償されない場合もあります。


補償されるのは「住宅総合保険」あるいは「新型火災保険」です。


ただし、


新型火災保険については、水害補償の有・無を選択できる商品があるため、
どのような契約をするかによって異なります。


また「住宅火災保険」の場合、水災の補償はありません。


水災が補償範囲に含まれない場合は、もちろん保険料も安くなります。


しかし、


洪水や土砂崩れの恐れがある場合、水災の補償は確保するべきでしょう。


また、どの地区が水災の恐れがあるか一般の方も下記のURLから
調べることができます。


◎国土交通省 ハザードマップポータルサイト
 http://disapotal.gsi.go.jp/

~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


日本は地震や台風など、自然災害が多い国だと感じます。


火災保険は、
火災のみならず自然災害による損害も補償する機能があります。


今回は「風災」と「水災」についてご案内いたしましたが、
メルマガを通じ読者の皆様のお役に立てる情報をお伝えしていきたいと思います。


「そういえば、うちの火災保険の補償内容は何だったかな?」と思われたら、


ぜひ、保険情報サービスにご相談ください。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


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