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2018年08月 アーカイブ

2018年08月10日

いつ来るかわからない大災害に備えて


このたびの西日本を中心とする豪雨により
被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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先週、台風12号の豪雨被害を取り上げたばかりですが、
今週についても台風13号が首都圏接近の恐れが高まる予報が出ています。


◎台風13号、首都圏接近の恐れ高まる。速度が遅く、影響が長引く恐れも
 https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20180805-00092005/

毎年感じることですが、
今年も大阪の地震、豪雨、そして台風と異常気象が続きます。


気温も高く、
各地を記録的猛暑が襲い、

7月23日には、
埼玉県熊谷市で観測史上最高となる41.1度の気温を記録するなど、

7月中旬以降、東日本から西日本までの広い範囲で、
平年値に比べて3度以上も高い気温が続いてるそうです。


◎日本と世界を襲う記録的な猛暑の背景
 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/07/post-10661.php


まさに、災害ですね。


そして、日本は地震大国。
今後、近い将来日本に大地震が来ると言われるのは周知の事。

我々は、
いつ地震が来ても良いように心がけておく必要があります。

何より、地震が来た時を想像し、
どのように行動するかを決めておくことが大事なことですよね。

まず、

自分の身を守ることが最優先。

それから、
日頃から貴重品や避難生活用の道具をまとめておきたいものです。


≪防災には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


いつ来るかわからない大災害に備えて、
日頃から防災意識を高め、それを維持していくことがとても大切です。


防災には、自助・共助・公助の3つの「助」という考え方が有ります。


 「自助」とは・・・

   自分の命は自分で守る、自分のことは自分で助ける・なんとかする、
   ということです。

   まずは自分を守ることにより、
   家族や友人・隣人を助けにいくことができる、

   つまり次に述べる「共助」のベースになるからです。

   「救助される人」でなく、「救助する人」になること。

   それが自助の取り組みの大事なポイントです。
   自分が助かればOKという考え方ではないのです。


 「共助」とは・・・

   自分や小さな共助である家族だけでなく、
   町内会や自治会などの小さな地域コミュニティ単位で、
   防災としての助け合い体制を構築する、
   また災害発生時に実際に助け合う、ことを言います。

   まわりには子供、女性、年配の方、障害を抱えた方など、
   災害に強い人ばかりではないでしょう。

   また災害時には復興までにどうしても時間がかかってしまいます。

   避難所生活を余儀なくされた場合に、
   皆で協力して助け合うことが生きていく力になるのです。


 「公助」とは・・・

   国や地方公共団体の任務です。

   災害発生時には、役場、自衛隊、消防署、警察署などによる
   救助活動、避難所開設、救援物資の支給、仮設住宅の建設など、
   テレビ報道などで目にした人も多いと思います。


では災害時にどの力がどれくらいの割合で必要になるか。


一般的に言われている割合は次のようになります。


   自助:共助:公助 = 70:20:10


≪阪神・淡路大震災時に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


阪神・淡路大震災時に
生き埋めや閉じ込められた人の救助を誰が行ったかを示したデータが有ります。


 「自力で」「家族に」などの自助による救助・・・約67%

 「友人・隣人に」などの共助・・・約31%

  救急や自衛隊などによる公助・・・2%にも満たない割合でした。


阪神・淡路大震災では、
被害が大きすぎて救急などが対応しきれないばかりか、
道路の寸断等により現場にたどり着けないという状態でした。


いかに「自助」が重要か、
いかに隣近所の「共助」が頼りになるかがわかっていただけると思います。


やはり防災の基本は「自助」です。
そのためには、事前の備えが必要です。


緊急避難グッズや非常食を準備したり、
家具の転倒防止対策をしたり、住宅の耐震補強したりといろいろなことができます。


そして保険の加入内容もしっかり確認しましょう。


災害の初動対応が一段落したら、
次は日常生活を取り戻すための行動です。


国や自治体の援助・補助金もありますが、
ご自身の保険が金銭補償として役立つからです。


例えば、風による災害・・・

    台風や暴風雨等の強い風による災害により、
    建物や家財が被害に遭った場合、


 ・強風によって屋根がはがされてしまった…

 ・強風で折られた木の枝が飛んできて窓ガラスが割れた、外壁にひびが入った…

 ・駐車場入口のシャッターが強風で捲り上げられて壊れた…


このような被害があった際、金銭補償として役立ちます。


お住まいの地域や環境によって、
保険に求めるものが違って来ますので、
保険の専門家等さまざま人の意見を聞いて、
ご加入の保険を点検してみてはいかがでしょうか。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


災害による被害を少なくするためには、
一人ひとりがどう行動するかにかかってきます。


大災害の場合は、
最初の数日は“公助”は期待できないものとして、
自分自身の実は自分で守る“自助”、
そしてご近所、地域、職場で助け合う“共助”が大事になりますね。


地震、津波、台風、洪水など、
待ったなしでやってくる自然災害に、
みんなの力を合わせて立ち向かいたいものです。


◎減災のてびき ~内閣府~
 http://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/gensai/tebiki.html


(トータルリスクコンサルティング部 黒川 昭徳)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

>>> お問い合わせはこちら

2018年08月21日

法人で医療保険に加入することで・・・

数年前まで、
法人で加入する医療保険は、


  “ 保障期間 = 払込期間 ”


というのが損金算入の条件となっていました。


しかし、


保険会社が個別に国税局への照会確認を済ませた医療保険は、
全額損金算入が可能となっています。


つまり、


終身医療保険の短期払い(60歳等の支払いで終身保障)
でも全額損金算入できることになったのです。


これにより、


 ・在職中は法人で加入し損金算入、
 
 ・払込完了後は個人に名義を変え終身の医療保障を持つ


ことができるのです。


◆個人で医療保険に加入する場合・・・

 個人の所得から控除できる金額は年間4万円(保険料8万円)までで
 税のメリットは限られています。


◆法人で医療保険に加入することで・・・

 個人の保険料負担を減らすことができ、
 場合によっては役員報酬を減らし個人の社会保険料や所得税も
 軽減できる可能性もありますね。


≪注意したいのは・・・≫~~・~~・ ~~・ ~~・ ~~・ ~~・ ~~・


給付金を見舞金として給付する場合、
慶弔見舞金規定の制定や支給金額に注意が必要となります。


この規定がなかったり、
社会通念上の範囲内を超える給付金を支給をした場合、
給与課税の問題が出てきます。


慶弔見舞金規定は社会保険労務士の先生に、
金額の妥当性については税理士の先生に確認しください。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


最近ではがん保険でも
同様の『全額損金算入可能な短期払い契約』ができるようになりました。


その他、


保険会社によっては、
セカンドオピニオンサービス、介護保障、三大疾病等の特約
を付けることが可能です。


経営者のリタイヤメントプランは退職金積立だけでなく
生命保険の現物支給というものも考える必要があると思います。


個人契約の場合の保険料控除を使うよりも
実質負担額を大幅に削減できますよね。


個人と法人の保険見直してみてはいかがですか。


※全ての保険会社の医療保険、がん保険が全額損金処理できるわけではありません。
ご契約前に各保険会社への確認が必要です。


(トータルライフコンサルティング部 松本光弘)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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2018年08月28日

台風は天災?

ある会合で、
席が隣になったAさんとこんな話題になりました。


≪台風が心配ですよね・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


Aさん「 ここ数年、異常気象だと言われるけど、
     夏はやはり台風が心配ですよね。
    
     私は仕事柄、
     天候が悪くても外に出なきゃいけないこともあるんでね。

     台風○○号が発生しました。
     ××日後にはどこどこ地方にかなり接近する見込みです、
     なんていうニュースを聞くと、気が重くなるんですよ。 」


Aさんの話は続き・・・
 

   「 最近は台風に限らず、ゲリラ豪雨とか、竜巻とか、
     異常気象と言うんですかね。

     外で仕事をする人間には怖いことが多いですよ。

     この間の台風の時も強風で飛ばされた傘なのかな。

     ああいうもの(傘)が歩いている時に飛んできたら怖いですよね。
     
     まあ傘ならいい、と言っちゃいけないけど、
     もっと大きなものが飛んできたらケガをしますよね。

     はっきりとは覚えてないけど、
     看板か何かが台風の時に風で飛ばされて、
     通行人がケガをした、なんていうニュースがありましたよね。 」


Aさんは、
先ほど私が保険の仕事をしている、
と自己紹介したことを思い出したのか・・・


   「 台風は保険ダメ(保険の対象にならない)なんですよね。

     天災だから。

     私、ケガをした時のために『傷害保険』と言うんですか? 

     それに入っているんです。

     入っているのはいいんだけど、
     さっきみたいな台風の時にものが飛んできて、
     ぶつかってケガをした時は傷害保険で補償されるのか
     気になっていましてね。

     この間、たまたま知人と
     『ケガに備えて入る保険』という話になって、
     その人も傷害保険に入っているみたいなんです。


     ただ、その人が、
     『自分は傷害保険に天災補償特約※というのを付けている』
     と言うんですよ。


     私が、

     『その特約ってどういう内容なんですか』って聞くと、

     『よくわからないけど、
      天災補償特約を付けておかないと、
      天災の時に保険が出ないんじゃないの。』
  
     とその人が言うわけですよ。」


Aさんの話はさらに続き・・・


   「 自分の傷害保険に天災補償特約が付いているのか、
     保険会社に聞いてみたら、『付いていない』という答えでね。

     だからと言うわけじゃないんですけど、
     台風の日は前よりも外に出るのが気が重くなってしまって・・・」


私はそこまで話を聞くと
Aさんに傷害保険の天災補償特約について説明しました。


するとAさん


   「 えっ? 
     台風は天災だけど、
     傷害保険では天災補償特約が付いていなくても
     補償の対象になるんですか?

     天災補償特約で言う
     『天災』は地震、噴火、津波のことなんですか・・・

     へー、それは知らなかったな・・・

     普通、『天災』と言ったら、
     地震だけじゃなくて、台風や竜巻、雷だって天災だと思いますよね。

     でも安心しました。
     まあ、保険で補償されるからと言って、
     ケガをしないように注意しないと、と思いますけどね。」


Aさんの疑問が少し解消されたようで、
私も嬉しい気持ちになりましたが、

『天災』という言葉ひとつをとっても、一般的な使われ方と、
保険での使われ方が違う場合があるなと、改めて考えさせられたのでした。

※保険会社によって異なる名称の場合もあります。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥秀明)


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