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2018年11月 アーカイブ

2018年11月07日

地震保険でマイカーは補償されるの?


地震や気候変動に伴う局地的豪雨といった大規模な自然災害は、
いつ起こるかを正確に予測することは難しいですよね。

しかも、
一度発生すると甚大な被害を受ける危険性も高くなります。

今年も
6月の大阪府北部を震源とする地震や平成30年7月豪雨、
9月の平成30年北海道胆振東部地震など、
大きな自然災害に見舞われることが多くなった日本。

こうした中で人々の防災意識は高まっていますが、
果たして具体的な備えは十分でしょうか。


≪お客様から・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


お客様とお話していると、
「地震保険でマイカーは補償されるの?」と質問を頂く機会が多々あります。


今回はそれにお答えしたいと思います。

結論から申しますと・・・


残念ながら、
地震保険ではマイカーの損害は補償されません。


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◆地震保険の補償対象は・・・

 「居住用建物と家財」であり、

  事業用の建物・什器設備、貴金属・書画・骨董品等
  (1個または1組が30万円以上のもの)、
  有価証券(株券、小切手、商品券など)は補償対象外となっています。

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自動車は、
居住用の建物や家財ではありませんので、
地震保険の対象外となります。


従って、


仮に地震によってマイカーが損害を受けた場合でも、
その損害は地震保険では補償されないのです。

(ちなみに125cc以下の原動機付自転車、いわゆる原付バイクは
 家財に含まれるため地震保険を掛けていれば補償対象となります。)


≪自動車保険では??≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


では、自動車保険に加入していれば、
地震によってマイカーが損害を受けた場合は補償されるのでしょうか?


自動車保険には「車両保険」といって
マイカーが損害を受けたときに補償される保険が有ります。


ただし、


この車両保険も原則、
地震・津波・噴火が原因の損害は補償対象外となっています。

≪補償対象にするには・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


もし、地震による損害を補償したい場合には・・・


“地震に関する特約”
 を付帯することで補償対象とすることが出来ます。


この特約には、
大きく2つのタイプがあります。

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一つは・・・「地震・噴火・津波車両全損時一時金特約」

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地震・噴火・津波により、ご契約のマイカーが全損となった時に
一時金として50万円をお支払いする特約です。
※車両保険金額が50万円を下回る場合はその金額

車両保険の種類が「一般条件」に加入している場合に
付帯することが出来ます。

ほとんどの保険会社はこの特約を採用しています。


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もう一つは・・・「車両地震特約」

---------------------------------------------------------------------


一部の保険会社のみで採用されている特約で、
車両保険の補償範囲を地震・噴火・津波による損害まで広げる特約です。


全損の場合は車両保険金額の全額をお支払します。


一部損壊の場合でも、
保険金額を上限に修理費をお支払いします。


車両保険の種類が
「一般条件」「限定補償」どちらに加入していても付帯することが出来ます。


建物と同様に、マイカーも地震で全損となってしまった場合には、
ダメージが大きいですよね。


特にマイカーが高額であったり、
マイカーローンがまだ残っていたら尚更です。


自動車保険にも地震補償特約をご検討してみてはいかがでしょうか。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


私達は、
保険に関しては皆様の一助になれる存在であり続けられる様、


これからも日々、
真剣に仕事に取組んでまいりますので、


 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


など疑問・質問等ございましたら、是非、当社までお声掛けください。


(トータルリスクコンサルティング部 黒川 昭徳)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
 をよくご確認下さい。

>>> お問い合わせはこちら

2018年11月13日

台風による被害はアンテナが折れただけのようだが・・・

この度の平成30年北海道胆振東部地震、平成30年台風21号および7月豪雨、
そして台風24号により被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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ビルオーナーのAさんからこんな話を聞きました。


≪この間の台風はすごかったね・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 この間の台風はすごかったね。
  あんな強い風は今までに経験がないよ。

  ビルの上の方(Aさんの住まいは持ちビルの最上階)は結構揺れたよ。

  音もすごいし、
  怖くて寝つけなかったよ。

  何度も目が覚めてね・・・ 」


「 次の日の朝、
  テレビを見ようとしたら、うまく映らないものだから、

  あー、
  これは強風でアンテナがやられたかな?

  と思って屋上のアンテナを見に言ったら、やっぱり折れていてね。 」


「 それで修理というか、交換かな、してもらったら、
  確か7~8万ぐらいかかってさ。

  その話をたまたま友だちにしたらさ、
  その友だちもビルを持っているものだから、

  『Aさん、火災保険入ってないの?
   台風の被害は火災保険がおりるよ』と教えてくれたわけ。 」


「 たださ、
  その友だちはやけに火災保険に詳しくてね。

  『Aさん、台風で何が壊れたの? アンテナ?
   あー、それだけだと火災保険はおりないかもしれないな・・・』って、

  さっきはおりると言ったのに、
  今度はおりないと言うから、私もわけがわからなくなっちゃってね。

  そうしたらその友だちが続けて・・・ 」


  『台風って風災と言うらしいんだけど、
   被害額が20万円以上にならないと火災保険はおりないらしいんだよ。

   アンテナの被害だと被害額が20万円いかないんじゃないかなあ』

  と言うわけ。

  確かに交換するのに20万円もかからなかったからね。

  7~8万円でも火災保険がおりてくれたら助かるなあ、
  と思っていたけど、しょうがないのかな・・・ 」


≪Aさんの話を聞いて私はまず・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 確かに火災保険の中には、
  風災について20万円以上の被害にならないと保険がおりない、

  というものがありますが、

  そういう(20万円以上という)制限がない火災保険もありますから、
  Aさんの火災保険がどうなっているか、保険証券を見ましょう。 」


といって、保険証券を見せてもらうと・・・


「 あー、
  Aさんがこのビルに加入している火災保険は、
  風災の時には20万円以上の被害額になっていないと、
  対象にならないとなっていますね。 」


それを聞いたAさん、


「 まぁ仕方がないか。 」

とがっかりした様子。


そこで私はさらにこんな話をしました。


「 今回の台風は本当にすごい風でしたから、
  アンテナ以外にも被害が出ているんじゃないですか。


  この20万円以上の被害額でないと火災保険の対象にならないという話は、
  1ヶ所で20万円ということではないんです。


  保険の対象がビル建物であれば、建物全体でどのぐらいの被害があって、
  その合計が20万円以上かどうかということで決まってきますので・・・ 」


それを聞いてAさん


「 ヘーそうなんだ。
  台風の後にビルのまわりをざっと見てみたら、
  まあ幸いなことにアンテナ以外は目立った被害はなかったけど・・・

  もう一度しっかり見てみようかな。

  保険がおりる、おりないは別にしても、
  自分の持ちビルだから、こういう台風があった後は
  よく見ておいたほうがいいからね。 」


後日、

Aさんから、
ビルのいろいろなところに、

ガラスが割れている、雨どいがずれてしまったなど、
台風による被害が見つかり、全てを修理するとなると、

アンテナの分を含めるとその修理・交換額の合計は20万円以上となり、
火災保険も無事おりたそうです。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


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2018年11月21日

生前贈与を生命保険でおこなう理由


この度の平成30年北海道胆振東部地震、平成30年台風21号および7月豪雨、
そして台風24号により被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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相続税の基礎控除が引き下げられたことで、
生命保険の死亡保険金の基礎控除(法定相続人×500万円)が一般的になり、
さらに『 生前贈与 』というキーワードも多く聞くようになりました。


『 生前贈与 』とは、

“将来相続財産となるものを生前にお子様などに贈与する”

というものですが、


この生前贈与で、
生命保険を活用することが多く問い合わせも増えております。


≪契約形態は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


  契約者      : 子

  被保険者     : 親

  死亡保険金受取人 : 子


というかたちで
終身保険に加入して被相続人である『親』が保険料負担を行うというものです。


しかし、


なぜ親から子に生前に贈与を行なうのに生命保険が有効なのでしょうか?


≪生前贈与のメリット≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


生前贈与を生命保険で行なわれた方々の声を拾ってみました。


(1)子にお金を渡しても保険料となるため子がすぐに使うことができない。

   親から子へ贈与を行なう際に、
   親が願っている使い方をされないというご心配が多いのですが、
   生命保険にすることである程度コントロールできます。


(2)親に万一のことがあった際には払った分以上の保険金が支払われる。

   契約者が子で保険の対象が親であるため
   相続資金に入らず(一時所得)納税資金に充てることもできる。


(3)年間110万円以内であれば贈与税もかからない。

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   ※暦年課税について・・・

   贈与税は、一人の人が1月1日から12月31日までの1年間にもらった
    財産の合計額から基礎控除額の110万円を差し引いた残りの額に対して
    かかります。

    したがって、
    1年間にもらった財産の合計額が110万円以下なら贈与税はかかりません
    (この場合、贈与税の申告は不要です)。

◎No4402?贈与税がかかる場合 ~国税庁~
    https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/zoyo/4402.htm

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(4)受け取ったお金を保険に利用しているという贈与の証明になる。

   住宅購入などの決まった使い道がない場合は、
   生命保険を活用することでいろいろなリスクを回避できます。


≪最後に≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


生命保険料率の改定もあり、
この生前贈与に活用できる終身保険の利率が悪くなってしまいました。


その結果、終身保険検討される方が少なくなっておりますが、
実はドル建ての終身保険を活用することで払込後の金利も有利となります。


外貨建てですので、
当然為替変動リスクはありますが
リスクも含め一度検討してみる価値はありそうですね。


もちろん、


新規加入となると健康上の告知や、
書類審査(場合によっては医務審査)が必要となりますが、
一定の条件を満たすことで、告知をせずに加入することも可能な保険もあります。


保険情報サービスでは、
経験豊富なライフプランナーによる保険相談を無料で実施しております。


この機会に生前贈与について考えてみてはいかがでしょうか。


(トータルライフコンサルティング部 松本 光弘)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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2018年11月27日

入院や手術のご請求漏れについて

この度の平成30年北海道胆振東部地震、平成30年台風21号および7月豪雨、
そして台風24号により被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

皆さまがご無事で被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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先日、お客様よりこんなご相談をいただきました。


≪その相談内容というのは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


加入当時の担当者が退職してしまったそうで、
加入している医療保険の内容についてでした。


今のところ、
健康で入院などもしたことが無く、
ご自身も加入している医療保険での請求などは
この先も無いのでは・・・


と思っていたようでしたが、


最近の医療技術がめまぐるしく進化しているため、
先進医療や健康保険適用外の治療など医療事情について話をしていたところ…


 『 随分前のことで
   今は健康保険が使えるので安い金額で治療が出来るみたいだけど、

   当時は健康保険が使えなくてなんだか
   とても高い料金を払って手術をしたことがあった・・・』


との話をお聞きしました。


≪詳しく話を聞いていくと・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


現在その手術は健康保険の適用となっておりますが、
お客様が手術をされた当時は健康保険が適用となっておらず
高額な治療費がかかったとのこと。


健康保険が使えない手術で
加入している医療保険も給付金請求の対象外だろう、

と考えて、
担当者にも保険会社にも連絡せず現在に至っているとのことでした。


手術の内容についてお聞きすると、
一般的には当時から加入している医療保険の手術給付金
(保険会社が定めている所定の手術)に該当しているようでしたので、


保険会社に連絡したところ、

10年近く前の給付金請求ですが
必要な書類を提出すれば請求できるとのことで、

最終的な決定は、提出した診断書を見てからの判断になりますが、
手術名は対象となる手術、とのことでした。


お客様もだいぶ以前の話なので、
“どうなのかしら???”半信半疑でしたが、

最終的には、
当時の病院で診断書を作成頂き、
無事、給付金を手にしていただきました。。


≪現在では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


多くの保険会社で発売されている医療保険の手術給付金に関しては、
1000手術程度の手術に対応できる商品が多いようですが、

お客様が加入していたのは、
保険会社が定める所定の手術として88種というタイプのものでした。


また、


手術のみで入院していないというのが
加入している保険では対象にならないと思ってしまったようです。


このように一般のお客様では判断が付かないことが多いので
ご不明な点はまずは相談いただければと思います。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


地震や津波など自然災害に対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルライフコンサルティング部 田中 ともみ)


◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
 取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
 ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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