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2019年02月 アーカイブ

2019年02月05日

自転車保険と言っても・・・

Aさんからこんな問い合わせがありました。


「 私と妻の“自転車保険”って、どうなってたかな?

  確かだいじょうぶだったような気がするんだけど・・・
  それと従業員の(“自転車保険”)はどうだったかな? 」


Aさんは衣類、雑貨などの小売の会社を経営している方です。


“自転車保険”というのは、
 自転車に乗っていて人にケガをさせてしまった(加害者になってしまった)
 場合に治療費などを弁償するための保険のことを指しているようです。


≪私のAさんへの回答は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 Aさんの自動車保険には
  個人賠償責任補償という特約をつけているので、

  万が一自転車で人にぶつかって
  ケガをさせてしまったような場合でも、

  相手の人の治療費など
  弁償しなければならないものが補償されるようになっています。

  同居のご家族が自転車で起こしてしまった事故も
  対象になりますからご安心ください。 」


≪Aさんはそれを聞いて・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 あー、そう言えばそうだったね。

  個人賠償なんとかとかいうのが、
  “自転車”での加害事故も補償してくれるって話だったよね。

  でも、

  “自転車”事故の話なのに、
  自動車保険が出てくるから、何回も尋ねてしまうね。 」


≪今度は私がAさんの話を聞いて・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・


「 個人賠償責任補償というのは、
  保険会社や保険商品によっては、
  日常生活賠償補償ということもあるのですが、

  自動車保険だけではなく、
  火災保険に特約でつける場合もあります。


  それに“自転車”での加害事故だけではなく、
  もっと広く日常生活上の“弁償しなければならない”事故も
  対象になっています。


  例えば、


  お店で手に取った商品を落っことしてしまい、
  壊してしまったような場合、

  なども対象ですし、

  マンション等集合住宅でお風呂の水を溢れさせて、
  下の階に水漏れさせたような場合も対象になるんです。


  ただし、

  車の運転に関わるものは対象外です。


  車で人をはねてしまった、であるとか、
  前の車に追突してしまった、であるとかは、

  自動車保険の対人賠償、対物賠償の補償に入っていないと
  補償されません。

  それから、仕事中の事故も対象外になります。 」


≪そこまで聞いたAさんが・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 そうそう、
  従業員の“自転車保険”のことも気になっていてね。

  ほら、うちはB駅の近くとC駅の近くに店があるだろ。

  B店からC店に従業員が用事で行くときは自転車を使うんだよ。

  その時に人とぶつかってケガなんかさせた場合の保険って、
  うちは入っているのかな・・・ 」


≪それを聞いて私は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


「 Aさんの会社の場合は、
  B店、C店ともに火災保険に入っていますよね。


  その火災保険に、
  仕事中に自転車を使っていて、
  人をケガさせてしまい、弁償しなければならない、
  という場合に補償される特約をつけているんです。


  もちろん自転車事故だけではなく、B店もC店も、
  お客さんが来た時に店の中に片付いていない荷物があって、

  その荷物にぶつかってお客さんがケガした場合など、
  お店の落ち度があって弁償しなければならないような場合も
  補償の対象になっていますよ。 」


≪するとAさん・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


「 私個人の時は自動車保険で、
  会社の場合は火災保険なのか・・・

  ついつい“自転車保険”と言ってしまうけど、
  “自転車”という言葉が出てこない保険で対象になっているのか・・・

  何だか今日聞いた話を忘れて、また尋ねてしまいそうだね。 」


 Aさんの心配は、


  “ もし自転車で人とぶつかってケガをさせたら・・・”


 ということですが、


保険の名前が必ずしも、
“自転車”と結びつかない場合があるかもしれません。


そうなると、


せっかく対象になる保険に加入しているにも関わらず、
そのことに気づかないことがあるかもしれません。


みなさんもぜひお気をつけ下さい。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

>>> お問い合わせはこちら

2019年02月13日

太平洋側も雪 大雪となる所も・・・

先週、2月9日と11日は、
都心でも雪が降り、大雪となる場所もありました。


◎関東や西日本は路面凍結注意 北陸は風雪強まる
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00007473-weather-soci


皆様、ご自分やご家族におケガは無かったでしょうか?

建物やお車などは無事だったでしょうか?

この度は大雪によって被害を受けた方々に、心よりお見舞い申し上げます。


≪もうすぐ・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


異常気象という言葉をよく耳にする昨今ですが、

記憶に新しいところでは、
2014年2月には関東地方に記録的な雪が降り積もっています。


ちなみに、
この大雪による保険金の支払額は、合計3,224億円。


過去の風水害等による高額支払い事例の第3位に列挙されております。


◎風水害等の保険金支払い:一般社団法人 日本損害保険協会調べ
http://www.sonpo.or.jp/archive/statistics/disaster/pdf/index/c_fusuigai.pdf


2週連続で降り積もったこの雪は、都心の交通機関をマヒさせ、
多くの方がお困りになられたことが思い出されます。


≪雪災による被害を補償する保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


雪災によって被害を受けた場合、

 ・建物やその中に収容されている物には、『火災保険』

 ・自動車には自動車保険にある『車両保険』

が損害を補償します。


------------------------------------------------------------------------

◆火災保険

 ・・・雪災による損害として補償します(一部例外あり、倉庫物件等)。


*免責金額・フランチャイズにご注意ください。
(フランチャイズとは、
 損害が一定以上の金額になった場合に補償される方式です)

 ◎火災保険担保例(抜粋)
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2007/11/post_40.html

------------------------------------------------------------------------

◆自動車保険

 ・・・原則的に車両保険で補償されます。

 『他車との衝突等の補償』に限定した場合は、
 支払の対象にならないこともあります。

 保険金を受け取った場合は加入時期によっては
 『等級すえおき事故』となる場合があります。
 (平成24年9月30日以前に加入された場合)

------------------------------------------------------------------------

◆傷害保険

 凍結した道路で転倒した場合など、
 お身体にケガを負って通院ということであれば傷害保険、
 入院までという事態になれば、
 傷害保険だけでなく医療保険で対応する形となります。


≪請求しないともらえない!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


火災保険や自動車保険はもちろん、
民間の保険は自ら請求しないと保険金や給付金はもらえません。


雪災、風災・落雷・盗難による保険金の請求漏れは、
比較的多く見受けられます。


「窓ガラスが割れた!」

「雪の塊が落ちてきてボンネットがヘコんだ!」などなど・・・


今回の積雪によって被害を受けた方、または心当たりのある方は、
ぜひ保険会社・保険代理店に聞いてみてください。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


私たち、保険を仕事にしている人間は、
日々事故やリスク対策に直面しているので、
最悪の事態を想定するという
マイナス、後ろ向き的なイメージも頭に描いております。


ですが、


人間はもともと
目も鼻も耳も口も前についており、前向きに活動する生き物ですし、


毎日、


“あんなことが起きたらどうしよう・・・。”

“こんなことが起きたらどうしよう・・・。”


と常に後ろ向き的なことばかり考えていたら楽しくありません。


ですから、皆様にとって、
日々の生活を少しでも快適に、前向きに充実させるためにも、
私たちにその不安な部分の解決を任せていただき、
何か困ったことが起きたら連絡していただけるような、
影で一緒に寄り添う存在になるべく、今年も私たちは努力をしてまいります。


ご自身で気付いているリスク、気付かれていないリスクが
あるのかどうかの確認、対策と実行といった事を
私たちと一緒にさせていただければ大変嬉しく思います。


(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
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2019年02月19日

セルフメディケーション税制、ご存知ですか?

いよいよ、
確定申告のシーズンが始まりましたね。

今年は、2月18日からです。

皆さんは、
“セルフメディケーション税制”という制度はご存知ですか?


≪医療費控除は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


病院などで支払った保険医療費について
10万円を超えた分を所得税から控除する仕組みです。


世帯で合算できるため、
所得税が高い人が申告する方が得ですよね。


その仕組みに2017年1月から市販薬にも拡大されるようになります。


それが、

「セルフメディケーション税制」です。


◎セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について~厚生労働省~
 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124853.html


≪セルフメディケーション税制≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


病気治療をしている方は、
「医療費控除」や「高額療養費制度」といった金銭的な恩恵を受けられます。


日頃のセルフケアで
健康をキープしている人にも「特典」があればいいのに・・・


という人に朗報ですね。


セルフメディケーション税制は、
従来からある医療費控除の特例として新たに創設された制度です。


薬局やドラッグストアで対象となる
市販薬を購入した金額が年1万2000円を超えた場合、
超えた部分の金額が所得から控除され税金が軽減される仕組みです。


従来からある医療費控除でも
市販薬にかかった費用を含めることはできますが、

そもそも控除されるのは
医療費の合計額から10万円を差し引いた額なので、
10万円以下では使えません。


しかも、


10万円を少し超えた程度では軽減される額が数百円ということもあり、
なかなか確定申告の手間をかけてまで・・・

という方も多い事でしょう。


≪この制度では・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


これに対し、

新たに導入される本制度では、
市販薬にかかった分のみとはいえ1万2000円を超えた分が対象になるので、
ハードルはグンと下がることになります。


たとえば、


対象となる市販薬を年間3万円分購入した場合、

従来の医療費控除では対象外ですが、
この制度を利用すれば1万2000円を差し引いた1万8000円分が控除されます。


所得税率が20%の人なら、

確定申告することで所得税が2400円、住民税が1200円軽減されることになります。


≪対象商品にはパッケージに目印が!≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ただし、

この制度を受けるには、
普段から健康づくりや病気予防の取り組みを行っている人
という条件があります。


具体的には、
特定健康診査や予防接種、定期健康診断やがん検診などを受けている人です。


また、


控除の対象となるのはすべての市販薬ではなく、
いわゆる「スイッチOTC医薬品」のみ。


スイッチOTC医薬品とは、

医師によって処方される医療用医薬品から市販薬に転用された成分を含む
医薬品のことで、鎮痛成分のイブプロフェンやロキソプロフェン、
炎症を抑えるインドメタシンなどがあります。

対象となる市販薬のパッケージには
「セルフメディケーション税 控除対象」という識別マークがつくほか、
レシートにも何らかの目印や対象商品であることを示す注記が
なされることになっています。


ちなみに、
この制度は従来の医療費控除とは併用できないので注意しましょう。


医療機関にかかった場合の領収書も合わせてとっておいて、
1年分を合計して控除される金額が大きい方を選択するのがおすすめです。


生計を一にする親族の分も合算できるので、
同居家族はもちろん、仕送りをしている子や親にも
「薬のレシートは捨てない」を徹底しておきましょう。


≪セルフメディケーション税制導入の背景≫~~・~~・~~・~~・~~・


この税制が出来た背景については、
厚生労働省が以下のような発表をしています。

--------------------------------------------------------------------

  国民のセルフメディケーションの推進を目的としています。

  セルフメディケーションは WHO において
  「自分自身の健康に責任を持ち、
軽度な身体の不調は自分で手当すること」と定義されています。

  セルフメディケーションを推進していくことは、
  国民の自発的な健康管理や疾病予防の取組を促進することはもちろん、
  医療費の適正化にもつながります。 


  (引用:セルフメディケーション税制に関するQ&A)

--------------------------------------------------------------------


要するに、
「軽めの病気は自分で治しましょう」ということですね。


≪昨今・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


医療機関の異常な混雑化が問題視されています。


私も大学病院へ行って、
数時間待たされることが何度もありました。


そういった医療機関の混雑化は、
重度患者の手当の遅れなどの問題を引き起こします。


だから、


しっかりと効果が認められた市販薬で
セルフメディケーションしていきましょう、ということですね。


ただそうは言っても、
本当に身体が危ういと思った時は、「セルフメディケーション税制が…」
とか考えずに、すぐに病院へ行ってください。


身体の健康をまずは重視してください。


お体の健康のバランスを取りながら、
新しい税制控除の恩恵を受けていきましょう。


(トータルライフコンサルティング部 宮地 誠一)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
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2019年02月25日

あまり乗らない車だけど・・


食料品販売業を営むAさん。
そのAさんのところをお訪ねしたときのことです。


≪叔父が使っていた会社の車・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・

「 役員として私を支えてくれた叔父もそろそろ引退すると言っていてね。
  父の代からだから、随分と会社に貢献してくれたなあ。」

と言ったAさん。続けて、

「 そうなると叔父が使っていた会社の車は使わなくなるな。

  だからと言って、
  叔父が使っていた車をすぐに手放さなくてもいいし・・・」

何やら思案するAさん。さらに続きを聞いてみると、

「 叔父が退職するとその車はほとんど使わなくなるけれど、
  車がある以上は自動車保険をかけておかないといけないよね。

  これまで叔父が使っていた車。
  自動車の保険の無事故割引だったっけ、
  その割引がいいんだよね。

  確か最高の割引率になっているはずだよ。」


Aさんの叔父さんは、長年無事故、無違反を続けてきた方で
自動車保険を使うこともなかったそうです。

Aさんの会社はその叔父さんの車を含めて、
今は4台の社有車があるとのこと。

 会社の自動車保険でも所有台数が10台未満の場合、
 個人の自動車保険と同じように、

 無事故だと割引率(等級)が上がっていき、
 事故があって保険を使うと割引率(等級)が下がります。

Aさんの叔父さんが使っていた車の割引率(等級)は
最高のものの(一般的に民間の保険会社の「20等級」)ようです。

 
Aさんは続けて、

「 従業員Bさんの乗っている車で事故があって、
  割引(率)が悪くなっているんだよね。

  Bさんの車の割引と叔父の車の割引を交換できるといいのになぁ。
  Bさんの車はまだ新しいから車両保険もつけているんだよ。

  ただでさえ掛け金が割高なうえに、
  事故で割引率が悪くなってしまったからね・・・」

自動車保険の割引(等級)を持っている車どうしで交換というわけには
いかないのですが、Aさんの話をさらに聞いてみると、

「 そうそう、

  車の話ついでに言うと、
  自動車保険というのはいろいろ難しいね。

  今度新しく入った従業員Cさんにも
  お客さんのところを回ってもらうのに車が必要になってね。

  まあ、

  叔父が使っていた車というわけにもいかず、
  中古の軽自動車でいいものが見つかって、それを買ったんだ。

  自動車保険をかけるということになって、
  保険代理店の人に話を聞くと、

  『 全く新しく入ると割引が効いていないので
    保険料が高くなりますが、
    中断してある等級があるので、その割引が使えます。』

  と言われてね。」

Aさんの会社では元々、
車を5台持っていたのが、3年前ぐらいに1台減らしたとのこと。

その際に割引(等級)が最高の20等級まではいっていなかったものの、
13等級まで進んでいたということで、

その割引(等級)を10年間保存する手続きをしていたようです。


いわゆる、


「等級の中断」手続きで、
今回その等級を復活させるということを
中断手続きをした保険代理店の人から説明されたという話でした。

Aさんの話を聞くと、
これまでの付き合いもあり、別々の保険代理店に任せていたため、
5台全部の自動車保険を把握している保険代理店の人はいないようです。


その話を聞いてAさんにこんなアドバイスをさせていただきました。

   これで車が5台になりますよね。

   お付き合いで、
   ばらばらに自動車保険をかけられていると伺っていますけど、
   まとめると割引になるので、検討されてはいかがですか。

さらに、
私はAさんに次の話をしました。

  複数(ただし9台以下)の車を持っている場合、
  その車に動きがある時だけ、
  それぞれの自動車保険の割引(等級)も動かすことができます。

  車の動きというのは、
  “増やす(増車)”“減らす(減車)”“入れ替える”
  といったものです。

  今回はCさん用の車が“増やす(増車)”わけですが、
  単純にCさんの車に中断していた割引(等級)をあてはめてもいいでしょう。

  ただ、

  Cさん用の車は中古の軽自動車で
  車両保険を付ける予定がないということですから、
  あまり掛け金は高くならないと思われます。

  一方で、

  事故があったBさんの車は掛け金が高くなりがちで、
  できるだけ割引を効かせたい、という事情がありますよね。

  さらに叔父さんの車のことも考えると、こんなやり方がとれるんです。


--------------------------------------------------------------------

 B車に叔父車の等級(20)をあてはめ、
 叔父車には中断等級(13)をあてはめる。

 C車には残ったB車の低い割引率の等級を適用します。

 叔父車はCさん用の軽自動車よりは保険料が高くなると思われるため、
 ここでは2番目に割引率の良い等級をあてはめる、としました。

 実際には話題に上がっていない残り2台の等級も勘案の上、
 試算も行ったうえで手続きすることをおすすめします。」

--------------------------------------------------------------------


ここまで話を聞いたAさん、

「 そんな変更ができるんだ。まるでパズルを解くみたいだね。

  これは所有している全体(5台の自動車保険)をわかっていないと、
  的確な対応はできないね。

  やはり、自動車保険も割引の面だけでなく
  一つの代理店にまとめたほうがいいみたいだね。」


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、
リスクに備えるということは、
リスク診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額で準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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