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もし車にはねられてしまったら・・・

痛ましい交通事故。
特にお子さんが犠牲になったニュースなどに接すると心が痛みます。


少しでもこうした悲劇が起こることのないよう
願うとともに車を運転する一人として、
何よりも安全を優先した運転を改めて心がけ実践して参ります。


このメールマガジンは「保険」をテーマにしていますので、
もし、道を歩いていて、あるいは自転車に乗っていて、
車にはねられてしまった場合の「保険」ということを考えてみます。


≪もしも交通事故に遭ってしまったら・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~


例えば・・・


信号が青になったので、
横断歩道を渡ろうとした時、

信号無視をした車、あるいは赤信号に気づかず
走行してきた車にはねられてしまったら・・・


青信号で横断歩道を渡っている歩行者に落ち度はなく、


 ・病院での治療費

 ・入院などで仕事を休まざるを得ない場合の休業補償など


は車を運転していた人が負担(弁償、賠償)すべきものです。


車の運転者が自動車保険に加入していれば、
そうした賠償はスムーズに行われるでしょう。


≪もしも、相手が自動車保険に加入していなかったら・・・≫~~・~~・~~


もし、

相手が自動車保険に加入していなかったらどうでしょうか。


賠償しなければいけないという
“責任・義務”と“保険に加入しているかいないか”

というのは本当は関係のない話ですが、

保険に加入していない場合、
責任を果たすだけの資力があるのか、というのが問題になってきます。


少なくとも保険加入がある場合よりは
スムーズに進みにくくなる恐れがあります。


事故の相手・加害者から十分な補償が受けられない、
あるいは時間がかかってしまうような場合、

ご自身で加入している保険などで、
何か対象になるものはないだろうかと考えることになると思います。


≪自分の保険にも頼らければならないときは・・・≫~~・~~・~~・~


例えば、


医療保険に入っていれば、
入院したり手術を受けたことに対して、
給付を得られるでしょうし、

所得補償保険などに加入していれば、
休業によって減ってしまった給与の補てんができるかもしれません。


さらには、

ご自身も車を持っていて
自動車保険に加入している場合、
「人身傷害」という補償が対象になることがあります。


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■自動車保険の「人身傷害」補償・・・

 ご自身、もしくは同居のご家族が歩行中や自転車に乗っている時でも、
 自動車との接触などの「自動車事故」で被害を受けた場合に
 治療費や休業損失などで実際に被ってしまった分を補償します。

◎人身傷害補償保険 ~日本損害保険協会~
http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/car/compensation/injury.html

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ただし、

自動車に乗っている時以外は対象外という特約を付けている場合
(その分、保険料が安くなります)は、補償されないので注意が必要です。


また、


「人身傷害」補償は原則、“実費補償”なので、
加害者の自動車保険から支払いを受けられる場合などは、
ご自身加入の「人身傷害」からの支払いはないことになります。
※一部例外もあります。

ご自身やご家族が車に乗っていない時にも
自分が加入している自動車保険から補償が受けられることがある、
というのを意外に感じられる方もいるかもしれません。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


保険は起きてしまった事故に対する悲しみを和らげることはできません。


しかし、


金銭的な補償がけがの治療や休業時の給与補てんなどに
少しでも役立てていただけると信じています。


今後も保険に関する話を
このメールマガジンで紹介していきたいと思っています。


『保険』と名のつくもの全てに言えることですが、

“リスクに備える”ということは、
リスクを診断しそれに合せた保険商品と補償(保障)額等で
準備することと言えます。


リスクに対する備えを検討するのであれば、
経験と情報量が豊富な保険代理店に相談してみてはいかがでしょうか?


保険は知らないと
損をすることがたくさん!!


でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥秀明)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

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