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2019年07月 アーカイブ

2019年07月02日

豪雨や台風に備えて 火災保険の確認を!

先週から降雨が続き、
 堤防や河川の氾濫による損害が心配されます。

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 ◎ 記録的大雨のおそれ 24万人に避難勧告
 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190630-00000140-nnn-soci

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◇ 台風災害と河川の氾濫による災害は火災保険で補償されます ◇

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 火災保険には補償項目で「風災」と「水災」があります。
 
 台風の風による災害は「風災」という項目で補償できます。
 また、河川の氾濫による災害は「水災」という項目で補償する事ができます。

 ただしこの二つの項目は注意点があります。
 

【注意点とは】

 〇「風災」には免責金額が無い状態の掛け方と、
   20万円以上の被害が出た時に補償をする「フランチャイズ方式」
   というタイプがあります。


 〇「水災」については
  『水災補償が付いていない』火災保険に加入されている方も
   多くいらっしゃいます。

   
 特に海・川・山の近くにお住まいの方は、
 高潮・洪水・土砂崩れ等の損害をカバーする
 水災補償付の火災保険の加入を強くおすすめいたします。

 さらに水災補償については、
 浸水割合や損害の程度によって補償される条件が大きく変わります。

 戸建てを持たれている方は是非一度ご確認していただきたいと思います。


 
【メルマガバックナンバー】

 ◎ 九州北部で記録的大雨・・・
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2017/07/post_651.html

 ◎“フランチャイズ”って??
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2014/01/post_512.html


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◇ 家財道具の補償について ◇

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 次に家財道具の補償についてご紹介します。
 

 家財道具の保険金額を設定するときに、
 どれだけの家財道具があるのか、
 きちんと計算することはとても難しいことです。

 そこで保険会社では、
 年齢と家族構成で保険金額を設定する方法を準備しています。


 ただ、中には「うちに家財道具はそれほどないよ」という事で
 金額を下げてご加入される方もいます。


 しかし実際には、
 タンスやテレビといったものだけでなく、
 下着等の衣類や、食料品、食器、等も含みますので、
 結構な金額がございます。


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◇ 保険金を受け取れたとしても・・・ ◇

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 たとえば、罹災したとして、
 保険金が受け取れたとしても、直ぐには復旧出来ません。
 その後は復旧までの仮住まいなど、様々な費用が発生します。


 そこで、先ほどの臨時費用を使って賄うことが事が出来ます。
 しかし保険金額を100万円や200万円と低めに設定されていると、
 臨時費用を含めても最高で260万円しか貰えない事になります。


 数ヶ月の仮住まいなどかかるお金を考えると、
 とても心もとなくなってしまいます。

火災保険には臨時費用という項目もあり、
 保険会社によって異なりますが、
 認定された損害額の最大30%を臨時に掛かる費用として補償してくれます。

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 ◎ 自然災害(風災・水災・雪災等)を補償する損害保険
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/shizen/
 (日本損害保険協会HP)

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 ◎ 火災保険で保険金支払いの対象となる主な損害や費用
 http://www.sonpo.or.jp/wakaru/seminar/kaisetsu/003.html
 (日本損害保険協会HP)

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 万が一の時に役にたつように保険ば設定出来ているか、
 この機会に内容のご確認をされてみてはいかがでしょうか?


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


 私達は、保険に関しては
 皆様の一助になれる存在であり続けられる様、


 これからも日々、
 真剣に仕事に取組んでまいります。


 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


 など疑問・質問等ございましたら、是非お声掛けください。


(コンサルティング部 宮地誠一)

 
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

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>>> お問い合わせはこちら

2019年07月09日

お持ちの自動車が集中豪雨で被害に遭ったら・・・

このたびの九州地方での集中豪雨により、
被災された皆様、ならびにそのご家族の方に心よりお見舞い申し上げます。

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 ◎ 豪雨110万人避難指示 鹿児島、宮崎 浸水や堤防決壊
 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/524157/
 (西日本新聞HP)

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◇ 自動車保険でも台風等の集中豪雨時や洪水時の損害を補償する ◇

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 今回は自動車保険の中で、
 台風等の集中豪雨時や洪水時の損害を補償できる
 車両保険についてご紹介致します。


 自動車保険には、
 ご自身の車両自体に保険を掛ける「車両保険」があります。


 この「車両保険」には・・・


  “一般補償”

    …地震・噴火・津波を除くほぼすべての損害を補償するものと


  “車両危険限定補償”

    …一般補償の中から自動車以外の他物との接触
    (いわゆる自損事故)や当て逃げなども補償の対象から除いた、
     火災、盗難、台風等の偶然な事故によって生じた損害のみを補償する


 この2種類が台風等による集中豪雨時や洪水時の損害を補償できます。


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◇ “一般補償”と“車両危険限定補償”の違いについて ◇

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 先ほど説明させていただきました
“一般補償”と“車両危険限定補償”との違いについて、
 これから3つの事例をご紹介します。


 (1)洪水や集中豪雨によって下水溝が溢れて
    駐車場が広範囲に溜水し、駐車中の車両が水に浸かって
    損害を受けた場合、保険は使えるでしょうか?


    答え「一般補償」「車両危険限定補償」両方対象となります。

 (2)洪水や集中豪雨により、
    できた溜水の場所を大丈夫だと思い走行した結果、
    車両に損害が生じてしまった場合、保険は使えるでしょうか?


    答え「一般補償」「車両危険限定補償」両方対象となります。

 (3)洪水や集中豪雨のため、路面状態が悪くなった道路を走行中、
    ハンドルをとられ電柱と衝突してできた車両の損害の場合、
    保険は使えるでしょうか?


    答え「一般補償」だけが対象となります。


    単に洪水や集中豪雨の影響によって電柱と衝突しただけであり、
    自損事故となります。

   「車両危険限定補償」では、
    自損事故などの他物との接触事故は対象外です。


    このように同じ洪水や集中豪雨でも事故の形態によって、
    補償の範囲が広い“一般補償”
    でないとお支払いできないことがあります。


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◇ 車両保険は「一般補償」を考えて その他の補償も ◇

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 ここまでお話してきましたように、
 この季節心配される台風等による集中豪雨、洪水損害も
 自動車保険は車両保険で補償することができます。


 そして「車両危険限定補償」は
 台風などの集中豪雨、洪水に対しての補償はございますが、
 できれば、車両保険は「一般補償」を考えてほしいと思います。


 なぜなら自動車保険に限らず、
 保険は補償(保障)範囲が広く、あらゆる場面に対応できるものを
 選んでおいた方が、実際に困ることも少ないのです。


 そして日ごろから有事の際の金銭的な補償について、

  あの場合はどうだろう?

  この場合はどうだろう?

 と気にする量が減ることも事実です。
 心配ごとに掛ける時間を節約できますよね。


≪最後に…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


 そうは言っても、保険料というコストの掛かることだし、
 なるべくムリ・ムラ・無駄を排除したいというのも当然だと思います。


 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


 など疑問・質問等ございましたら、是非お声掛けください。


 万が一の時に役にたつように保険が設定出来ているか、
 この機会に内容のご確認をされてみてはいかがでしょうか?


〔コンサルティング部 ファイナンシャルプランナー 澤田 行章〕


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 ◎ 自然災害(風災・水災・雪災等)を補償する損害保険
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/shizen/
 (日本損害保険協会HP)

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 ◎ 自動車保険 車の補償 車両保険
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/car/compensation/car.html
 (日本損害保険協会HP)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

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2019年07月16日

それって『ケガ』ではないよね?(傷害保険の話)

 先日、経営者のAさんとこんな話になりました。
 きっかけはAさんの次のような話からです。


「私らは国の労災制度の対象外でしょ。
 原則的には。


 だから、何と言ったかな。

 民間の保険会社の・・・
 ケガをした時のための保険で・・・


 傷害保険?
 あー、そんな名前の保険だったかな。


 その傷害保険に入っているんだ。
 まあ労災の代わりと言っていいのかな。」

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◇ 傷害保険は業務中だけではなく プライベート時のおケガも補償します ◇

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 Aさん、その傷害保険が役に立ったことが
 あったようで・・・

「何年か前の話なんだけどね。
 うちの会社の物流倉庫にいった時の話。

 うちはいろいろな商品を扱っているけど、
 その時はたまたま、結構な長さの木材があってね。

 壁に立てかけてあったんだけど、うっかりよそ見をしてて
 木材の角に頭をぶつけちゃったんだよ。

 幸い額のところを軽く切ったぐらいで済んだけど、
 ぶつかった勢いで木材を倒したり、なんてことになっていたら
 大変なことになっていたかもしれないよね。」


 Aさんの話は続き、


「労災代わりということで入ったけど、
 仕事中のケガだけじゃなくて、プライベートの時の
 ケガも補償されるようにしているのかな、確か。


 実は自宅の階段が結構急でね。
 階段から落ちてケガするなんてことも、
 全くないとは言えないんだよなあ。

 もちろん注意はしているけどね。」


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◇ 交通事故に遭われた時は 自動車保険だけではなく傷害保険でも補償 ◇

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 ところがAさん、
少し勘違いされているところもあるようで・・・


「ただなぁ、
 確か交通事故は補償されなかったんじゃないかな・・・

 特に自動車事故でケガをした時は、
 自動車保険で補償してもらうと聞いた気が・・・」


 いわゆる“交通事故”だけに補償を限定した傷害保険はありますが、
“交通事故”を対象外とする傷害保険と言うのは一般的ではないので、
 Aさんに保険証券を持ってきてもらうと・・・


「え、交通事故も大丈夫なの?
 うーん何で勘違いしたのかなあ・・・」

 Aさんの自動車保険の保険証券も確認してみると、
 自動車事故でのケガを補償するようになっていました。


 どうやら・・・・


「あー、そういえばこう説明されたのかな・・・

 自動車事故でケガをした場合は、傷害保険だけじゃなくて、
 自動車保険でも対象になる場合がありますよ、って・・・」


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◇ それって『ケガ』ではないよね? 傷害保険の対象になるの? ◇

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 さらにAさんからは次のような話が・・・


「そう、さっきの物流倉庫なんだけどね。


 保管している商品に原因があるのか、
 包装材のせいなのか、それはよくわからないんだけど、

 時々、揮発性のシンナーみたいな臭いがこもっている、
 というか、そこまでひどくはないんだけどね。

 実際、倉庫の従業員が気分が悪くなったということもないので、
 私が気にしすぎているだけかもしれないけど・・・


 さすがに、そういうシンナーみたいなものを吸ってしまって
 気分が悪くなった、なんていうのは、傷害保険は関係ないよな。
 ケガじゃないもんな。」


≪確かにケガではありませんが・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


 身体にとって有毒なものを偶然に、
 しかも急激に吸い込んで(摂取して)しまったような場合(※)は・・・


「え、それも対象になるの?

 あー、毎日少しづつ吸ってしまって、
 それが蓄積されて具合が悪くなったというのはだめなんだね。


 じゃあ、たまにニュースになるけど、
 電車の中で護身用なのかなにか知らないけど、

 催涙スプレーみたいなものが撒かれて、
 偶然そこに居合わせて、病院に搬送された、

 なんていうケースも対象になるんだね。」

 「しかし、保険と言うのは難しいね。」
  Aさんの感想でした。


(※)ただし、「細菌性食中毒」「ウイルス性食中毒」は
   傷害保険の対象外になることが一般的です。
   特約などがある場合はこの限りではありません。


 保険は知らないと
 損をすることがたくさん!!


 でも知っておくと得をすることもたくさんあります。


 (トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


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 ◎ 傷害保険について
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/shogai/
 (日本損害保険協会HP)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。

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