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2019年09月 アーカイブ

2019年09月03日

豪雨災害に備える保険

 先週から九州で豪雨被害が発生しております。

 私たちの営業現場では豪雨による被害をどのようにカバーするのか?
 など、多くのご質問をいただきます。

 ここで考えられるリスクとしては、主に「水災」になります。

 今回は補償の中でも
 「火災保険」と「自動車保険」での「水災」に絞ってご案内いたします。

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 ◎九州北部大雨、死者3人に…30日も局地的に激しい雨の恐れ
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190830-00050040-yom-soci
 (2019.8.30 読売新聞オンライン-yahoo ニュースより)
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◇ 水災 水による災害・・・ ◇

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 台風や暴風雨、集中豪雨等により発生した洪水、高潮、土砂崩れなどにより、
 建物や家財が被害に遭った場合が対象です。

 例えば、洪水による床上浸水などが挙げられます。

 ・大雨で川が氾らんし床上浸水
 ・川の氾らんで家が流される
 ・集中豪雨により、がけ崩れが発生し、土砂で家屋が押し流された

 といった被害が水災に該当します。

 保険で言う「水災」とは、「雨水が一度、地上や河川に落下した後に、その水
 量の多さで引き起こす損害」と言い換えてもいいでしょう。

 床上浸水など、ひとたび被害が起きると、その被害は甚大かつ広範囲にわたる
 という特徴があります。


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◇ もしも・・・ ◇

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 今回の豪雨被害の映像を見て

 もしも・・・
 水災補償される火災保険に入っていなかったら・・・
 と考えるととても怖くなりました。

 なぜなら、火災保険にご加入されている方の中には
『水災補償が付いていない』火災保険に加入されている方も
 たくさんいらっしゃいます。


例えばマンションの上階にお住まいの方は、
 水が上がってくることはないだろうと思われている方もいるかと思います。

 しかし短時間に記録的な大雨が降るようなケースでは
 排水管が大雨を処理しきれず、
 ベランダから雨水が入ってくるということも十分考えられます。
 宜しければ、水災補償について必要かどうかを一度ご確認ください。

 また、海・川・山の近くにお住まいの方は、
 予想される高潮・洪水・土砂崩れ等の損害をカバーする
 水災補償付の火災保険の加入を強くおすすめいたします。

 それでは水災補償についてご説明します。


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◇ 家屋の水災補償は・・・ ◇

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 まずは「家屋の場合」・・・
水災補償付きであれば火災保険で対象になる可能性があります。

しかし以前主流だった従来型の火災保険では、
 水災については100%の補償ではなく、一定の制限が設けられていました。

 例えば
 ・「損害額の70%」までしか補償しない
 ・「地盤面より45cm以上の浸水等」が条件
  であるといったことです。


 ただここ最近の保険の水災補償は、

“水災による損害があったら補償される”
 といったタイプの保険が主流になってきています。

 もちろん上記の浸水条件や損害割合に関係なくお支払をします。


 加えて、
 損害額が全額補償される、水災100%実損補償タイプの火災保険が
 現在は多くなりつつあります。

 お客様が水災に備えて、
 水災補償付きの保険に入っていて多大な被害を受けたにも関わらず
 保険が出ない、保険金が減らされてしまった
 なんて事は避けたいですよね。


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◇ 自動車の水災補償は・・・ ◇

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 次に、道路が冠水して車が水に浸かってしまった場合はどうでしょうか?

 これは自動車保険で対応するわけですが、
「車両保険」を付けていないと対象になりません。
「車両保険」は大きく2つのタイプに分かれるケースがほとんどです。

「単独事故」と
「当て逃げされてしまった被害」を
 補償するタイプか、補償しないタイプか、このどちらかである場合が大半です。


 車の浸水被害の場合、どちらの車両保険でも対象になります。
(車両保険の加入の仕方が特殊なケースの場合、この限りではありませんが)

 車が浸水すると、ブレーキやアクセルのペダル周りや
 場合によってはエンジンなどにも損害が及び、
 往々にして全損など大きな被害になることもあるようです。


≪知られていない車両保険の水災補償・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~

「車両保険」というと、
 交通事故や運転ミスで車をぶつけた場合に出るものと
 思われていて、もちろんそれは正しいです。

 しかし浸水のようなケースでも
 対象になることは案外知られていないかもしれません。

 日本は元々、雨の多い地域ですが、
 近年は警戒を怠れない気象現象が多くなっています。
 実際に、これまで予想できないような豪雨災害が起きているのです。


 この機会に建物や自動車の
 水災補償について一度確認してみてはいかがでしょうか。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・・~~

 私達は、
 保険に関しては皆様の一助になれる存在であり続けられる様、
 これからも日々、真剣に仕事に取組んでまいります。


 ・新たに保険を検討したい・・・

 ・加入済みの保険の内容を確認したい・・・

 ・見直しも考えてみたい・・・

 ・こんな場合に役に立つ保険はあるのか・・・


 など疑問・質問等ございましたら、是非、当社までお声掛けください。

〔トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明〕

◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


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 ◎火災保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/kasai/
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 ◎自動車保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/car/
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 ※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
--------------------------------------------------------------------------

>>> お問い合わせはこちら

2019年09月10日

火災保険料が改定されます!!

 9月8日夜から9日にかけ台風15号が首都圏に上陸しました。
 多くの交通機関に影響を与えたり、暴風によって多くの被害がありました。


 このたび、台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 全国各地での異常気象により被害が発生しております。
 皆さまがご無事で、被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

 また、今回の損害の原因が台風によるものでしたら、火災保険で請求できる
 可能性が高いので、忘れずにご請求くださいませ。


 さて、その火災保険は

 10月に保険料改定となります。
 そのため、多くの物件での保険料の値上がりが想定されます。

 しかも物件によっては大幅な値上がりも予想されます。

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◇ このまま値上がりするしかないのかな・・・ ◇

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 10月から補償開始する火災保険が対象となるので、
 9月までの補償開始の契約であれば値上がり前の保険料で契約できます。

 しかし、来年の更新時には
 保険料が上がってしまいます。

 できれば支出を増やしたくないですよね。


 回避する方法の1つとして長期契約・保険料一括払があります。

 ・基本 1年契約

 ・長期契約 保険期間10年や5年と任意に設定できます。


≪長期契約のメリット・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 (1)契約期間中は今の保険料率で保険を掛けられる。

 (2)長期契約の保険料割引を受けられる。

 しかし、もし10年契約となると
 保険料負担が大きくなり難しいという場合もあるでしょう。


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◇ 大きくなる保険料負担が心配な方は 年払いや月払いで ◇

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 長期契約によって、
 保険料が大きくなることが心配な場合には、
 支払方法を、年払いや月払いにすることも可能です。


 また契約年数を5年や3年にする事でも負担が軽減できます。
 地震保険も近年値上がり傾向です。

 できれば同様に長期契約を検討された方が良いですね。


例:【木造1戸建の建物の火災保険 1年と5年契約】

 〔保険料〕建物火災保険3000万円 補償内容はオールリスク型

 1年契約 ・・・約53,200円

 5年契約 ・・・約49,500円(保険期間は5年で 年に一度 1年分の保険料引落)


 1年間あたりの差額 ・・・ 3,700円

 5年間では18,500円の差額となります。10年間では37,000円です。

 これが高いかどうかではなく、同じ掛捨ての補償内容で加入しているのに
 支払保険料が違うことがお分かりになられたと思います。もちろん物件に
 より保険料も値上がりの幅も違います。

 一度、火災保険の長期契約をご検討されてはいかがでしょうか。

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◇ 火災保険の補償内容も見直しましょう ◇

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 合わせて補償内容も見直しされる事もお勧めします。

 2019年は西日本豪雨や台風などの自然災害が多い年でした。


≪水災補償を付けていなければお支払できません・・・≫~~・~~・~~・~~・

 ・大雨による土砂崩れで家が倒壊してしまった

 ・川の堤防が決壊し床上浸水や家が流されてしまった


 また、台風で屋根が飛ばされても、
 風災の補償が付いていなければ保険金は出ません。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 最近は保険料を安くしようと、
 水災の補償を外した契約も見受けられます。

 しかしながら最近の自然災害の多さからも、
 必ず見直すべきところでもあります。

 どのような契約が適切なのか、お気軽にご相談下さい。

 (トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)

 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年09月17日

台風15号の暴風災害で感じたこと

9月8日夜から9日にかけ台風15号が首都圏に上陸しました。
 千葉県では停電や断水など、現在も12万戸以上の世帯が影響を受けています。

 このたび、台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 全国各地での異常気象により被害が発生しております。
 皆さまがご無事で、被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


 また、今回の損害の原因が台風によるものでしたら、火災保険で請求できる
 可能性が高いので、忘れずにご請求くださいませ。

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 ◎千葉の広域停電、依然12万戸 発生から1週間、復旧作業に遅れ
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190915-00000089-kyodonews-soci
(引用 共同通信より)
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◇ 保険の仕事に携わっていると常に感じること・・・ ◇

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 保険というものは、
 災害の発生を抑えることや、予防することはできません。


 それでも金銭的な補てんが、
 被災された方々にとって、少なからずお役に立つところがあるもの。

 と思い、保険の観点で風災について考えてみたいと思います。

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◇ 今回の台風などによる暴風は「風災」に該当して・・・ ◇

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 現在も千葉県ではライフラインの復旧が滞っている地域が多くあります。

 今回暴風による損害ですが、
 広域災害の損害として、今回は製造業に絞って考えてみたいと思います。


≪災害によって製造業の生産ラインが・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~

 例えば広域災害によって
 生産ラインが停まった場合、

 生産ラインを構成する機械や設備そのものの損害はもちろん、
 ラインを動かせなくなることで、製品・商品を製造できなくなります。

 製造できないということは、当然ながら売上に影響し、
 利益が上がらなくなるということにも結びついていきます。


≪ラインが停まることで減少が予想されるのは・・・≫~~・~~・~~・~~・~

 ・ラインが停まることによる現場での生産高の減少
 ・生産高の減少に伴う売上高の減少
 ・売上高が減少することで利益の減少

 しかも、生産活動がストップしたからと言って、
 固定費のほとんどは企業に重くのしかかるでしょう。


 もしかしたら、機械や設備の修理、復旧にかかる費用よりも、
 生産活動自体ができないことの売上減少の方が大きな損害になります。


≪売上の落ち込みを金銭的に補てん・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 こうした生産、売上の落ち込みを
 金銭的に補てんするのが、いわゆる利益保険です。


『利益保険』とは・・・

 利益分や生産活動ができなくても、かかる固定費などを
 生産ラインが復旧するまでの間を限度として補てんします。


 製造業にとっては、罹災時の損害を分析してみると、
 火災保険だけでなく、利益保険も検討する保険の一つではないでしょうか。


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◇ 補てんするのは、利益 そのために・・・ ◇

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○経営者の思いは・・・

「取引先のことを考えると、たとえ災害で生産ラインが止まっても
 あらゆる方法で製品、商品を作っていかなければならない」

 このように、非常時に生産の落ち込みを回避しようした場合、
 普段であれば必要のない出費の可能性があります。


〇例えば・・・

 ・自社で手掛けられたはずの生産工程を外注に依頼

 ・火災の被害を免れた別ラインを深夜にも稼働させることで、
  外注費や深夜の割増賃金が余計にかかる


 こうした努力が実った結果、
 経営者は広域災害でラインは停まってしまったが、

「生産高、売上高そのものは落ち込まなくてよかった」
 と、ようやく胸をなでおろされるはずです。


≪利益保険の注意点・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 ですが、実はこのような場合、
 利益保険で補償される分が少なくなることがあるのです。

 生産、売上の落ち込みがなければ、

「生産、売上の落ち込みを契約時に定めた条件で補償する」
 という部分の利益保険の機能は働かないことになってしまいます。


 しかし、この「落ち込み」を回避できたのは、
 広域災害さえ起きなければ、必要なかった費用をかけたからなのです。

 経営者がかけざるを得なかった
 この余計な費用を補償してくれる保険はないのでしょうか。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 上記の余計な費用が発生してしまった場合、
 その対策としては

 費用そのものを補償する保険(営業継続費用保険)や、
 あるいは火災保険にこうした特約を付けるという方法もあります。


 一口に広域災害による損害と言っても、多岐にわたるものであり、
 自社の事情をよくよく分析した上で保険活用をはかりたいものです。


〔トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明〕

 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年09月24日

中小企業だからこそBCPが必要

 このたび、台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 全国各地での異常気象により被害が発生しております。
 皆さまがご無事で、被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


 また、今回の損害の原因が台風によるものでしたら、火災保険で請求できる
 可能性が高いので、忘れずにご請求くださいませ。

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 ◎令和元年台風第15号による被害・対応状況について
 https://www.meti.go.jp/press/2019/09/20190917004/20190917004.html
(引用 経済産業省HPより)
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◇ これからの天災は予想予見ができないほどの損害が・・・ ◇

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 千葉県で発生した台風の被害状況が連日報道されています。


 広範囲で停電や断水が発生することや、
 またその復旧がこれほど長期に亘ることを予想できたでしょうか。

 そして、周知の50メートルを越える暴風が発生するような事態を
 天災として予想できたでしょうか。


 いま私たちにできることは
 このような天災がいつまた発生するかわからない現状では、起こったとき
 の対策を事前にしておくことが肝要です。


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◇ 中小企業だからこそBCPが必要・・・ ◇

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 企業においては台風に限らず、
 事故や火災などの災害の発生に備えるため、

 BCP(Business Continuity Plan=事業継続計画)の策定が必須です。


 災害時の初動を定めた
 災害対策マニュアルを整備している企業は多いかと思いますが、

 BCPは
「如何に事業を継続させるか」
「如何に速やかに再開させるか」についての

 具体的な『準備と計画』であり、
 まさに経営戦略そのものと言えるでしょう。

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 ◎中小企業強靱化法案が閣議決定
https://www.meti.go.jp/press/2018/02/20190215002/20190215002.html
(引用 経済産業省HPより)
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≪BCPとは何か・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 BCPにおける『準備と計画』とは

 ・マニュアル作成
 ・資機材の準備
 ・防災対策
 ・資金繰りと保険加入

 自社の事業を守るための非常時に向けた施策全般を指します。


≪中小企業のBCPにおける損保と生保の役割・・・≫~~・~~・~~・~~・~

 BCPでは損害保険と生命保険の役割が大きく、

〇災害による直接被害 ・・・ 損害保険でカバー
〇営業停止による売上 ・・・ 損害保険ではカバーできない

 中小企業において、損害発生後には運転資金の確保が必要です。
 そして生命保険を活用することで運転資金をカバーできる可能性があります。


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◇ BCPを策定するポイントとは・・・ ◇

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(1)社内と社外を守る計画にすること
 例:人・建物・設備・情報    → 守るべき社内

   インフラ・仕入・外注・顧客 → 守るべき社外

(2)被害が発生することを前提とした計画
 例:製造業であれば、拠点を一か所だけにせず、複数の拠点でリスクを
   分散させる

   しかし拠点を分散させるには資金が
   必要となるため、全ての中小企業が対応できないことも否定できない。

(3)復旧目標と優先順位をつける計画
 例:どの程度のレベルで事業を再開させるか いつまでに再開するか


≪中小企業BCPの最大の注意点・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・

〇経営者の死亡に対する備え ・・・ 損害保険だけでなく生命保険でも備える

 中小企業の場合は、
『経営者』という最大のキーマンを失うことがリスクとしてあります。

 最悪の事態として、
 この最大のキーマンを失うことも
(災害や事故による死亡だけでなく、病気などが原因による死亡)
 BCPに含めないといけません。

 これが事業継続に最も大きな影響を与えるかもしれません。
 必ず対策を考えておきたいところです。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 BCPで行う取組みの中に

・自然災害、人災等に対する火災保険に加入していますか?

・生産や営業活動が休止、縮小した際の利益損失の対策をされていますか?

・経営者の生命保険はどのような内容に加入されていますか?


 などがございます。

 企業を存続させるために必要となる様々な保険を、
 万遍なく、適正な金額で検討することもBCPの取組の一つです。


 しかし自分で検討するには難しそうですね。

 まずは知識と経験や、
 保険の情報も豊富に持つ専門家に相談することが大切です。


 例えば、
 保険を整理するところから始めてみませんか?

 保険を整理すると補償の漏れ・補償のダブりが見つけられたり、
 いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。


 さらに、保険情報サービスでは

 一目で分かりやすい
 御社だけの「証券管理ファイル」を作成して進呈しております。

 この機会に保険のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。

( コンサルティング部 宮地誠一 )


 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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