中小企業のお客様へ

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中小企業だからこそBCPが必要

 このたび、台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 全国各地での異常気象により被害が発生しております。
 皆さまがご無事で、被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


 また、今回の損害の原因が台風によるものでしたら、火災保険で請求できる
 可能性が高いので、忘れずにご請求くださいませ。

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 ◎令和元年台風第15号による被害・対応状況について
 https://www.meti.go.jp/press/2019/09/20190917004/20190917004.html
(引用 経済産業省HPより)
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◇ これからの天災は予想予見ができないほどの損害が・・・ ◇

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 千葉県で発生した台風の被害状況が連日報道されています。


 広範囲で停電や断水が発生することや、
 またその復旧がこれほど長期に亘ることを予想できたでしょうか。

 そして、周知の50メートルを越える暴風が発生するような事態を
 天災として予想できたでしょうか。


 いま私たちにできることは
 このような天災がいつまた発生するかわからない現状では、起こったとき
 の対策を事前にしておくことが肝要です。


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◇ 中小企業だからこそBCPが必要・・・ ◇

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 企業においては台風に限らず、
 事故や火災などの災害の発生に備えるため、

 BCP(Business Continuity Plan=事業継続計画)の策定が必須です。


 災害時の初動を定めた
 災害対策マニュアルを整備している企業は多いかと思いますが、

 BCPは
「如何に事業を継続させるか」
「如何に速やかに再開させるか」についての

 具体的な『準備と計画』であり、
 まさに経営戦略そのものと言えるでしょう。

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 ◎中小企業強靱化法案が閣議決定
https://www.meti.go.jp/press/2018/02/20190215002/20190215002.html
(引用 経済産業省HPより)
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≪BCPとは何か・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 BCPにおける『準備と計画』とは

 ・マニュアル作成
 ・資機材の準備
 ・防災対策
 ・資金繰りと保険加入

 自社の事業を守るための非常時に向けた施策全般を指します。


≪中小企業のBCPにおける損保と生保の役割・・・≫~~・~~・~~・~~・~

 BCPでは損害保険と生命保険の役割が大きく、

〇災害による直接被害 ・・・ 損害保険でカバー
〇営業停止による売上 ・・・ 損害保険ではカバーできない

 中小企業において、損害発生後には運転資金の確保が必要です。
 そして生命保険を活用することで運転資金をカバーできる可能性があります。


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◇ BCPを策定するポイントとは・・・ ◇

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(1)社内と社外を守る計画にすること
 例:人・建物・設備・情報    → 守るべき社内

   インフラ・仕入・外注・顧客 → 守るべき社外

(2)被害が発生することを前提とした計画
 例:製造業であれば、拠点を一か所だけにせず、複数の拠点でリスクを
   分散させる

   しかし拠点を分散させるには資金が
   必要となるため、全ての中小企業が対応できないことも否定できない。

(3)復旧目標と優先順位をつける計画
 例:どの程度のレベルで事業を再開させるか いつまでに再開するか


≪中小企業BCPの最大の注意点・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・

〇経営者の死亡に対する備え ・・・ 損害保険だけでなく生命保険でも備える

 中小企業の場合は、
『経営者』という最大のキーマンを失うことがリスクとしてあります。

 最悪の事態として、
 この最大のキーマンを失うことも
(災害や事故による死亡だけでなく、病気などが原因による死亡)
 BCPに含めないといけません。

 これが事業継続に最も大きな影響を与えるかもしれません。
 必ず対策を考えておきたいところです。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 BCPで行う取組みの中に

・自然災害、人災等に対する火災保険に加入していますか?

・生産や営業活動が休止、縮小した際の利益損失の対策をされていますか?

・経営者の生命保険はどのような内容に加入されていますか?


 などがございます。

 企業を存続させるために必要となる様々な保険を、
 万遍なく、適正な金額で検討することもBCPの取組の一つです。


 しかし自分で検討するには難しそうですね。

 まずは知識と経験や、
 保険の情報も豊富に持つ専門家に相談することが大切です。


 例えば、
 保険を整理するところから始めてみませんか?

 保険を整理すると補償の漏れ・補償のダブりが見つけられたり、
 いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。


 さらに、保険情報サービスでは

 一目で分かりやすい
 御社だけの「証券管理ファイル」を作成して進呈しております。

 この機会に保険のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。

( コンサルティング部 宮地誠一 )


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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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