中小企業のお客様へ

« 2019年09月 | メイン

2019年10月 アーカイブ

2019年10月01日

台風15号が通過したその朝

 このたび、台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 全国各地での異常気象により被害が発生しております。
 皆さまがご無事で、被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


 また、今回の損害の原因が台風によるものでしたら、火災保険で請求できる
 可能性が高いので、忘れずにご請求くださいませ。

-----------------------------------------------------------------------
 ◎令和元年台風第15号による被害・対応状況 9月19日(木)8時00分時点
 https://www.meti.go.jp/press/2019/09/20190919004/20190919004.html
(引用 経済産業省HPより)
------------------------------------------------------------------------
────────────────────────────────────

◇ 台風15号通過 担当者は・・・ ◇

────────────────────────────────────

 去る9月9日未明に、
 関東地方を襲った大型の台風15号。

 この日は朝から台風被害の問い合わせが殺到いたしました。

 既に予定していた営業のスケジュールも行いつつ、
 私一人だけでも20件近くの事故報告を受け付けました。

 実際には、
 直接、保険会社へ報告をされている方も当然いらっしゃいましたので、
 件数は更に増えることになりました。


 今回はお客様への事故対応を行った担当者のエピソードから
 台風損害についてご紹介致します。


────────────────────────────────────

◇ 風災の時に必ず聞かれる質問・・・ ◇

────────────────────────────────────

 その中で風災の時には必ず聞かれることがあります。


“ 自分の家の屋根が飛んで
  隣の家にぶつかって破損させてしまったら・・・”


 それも火災保険の対象となるのか?というものです。


 火災保険に加入していれば、
 対象となることはなりますが、

 「自分の家の屋根の修理費」は「自分で加入している火災保険」で、

 そして、

 「隣の家の修理費」は
 「隣の家の方がご自身で加入している火災保険」に請求するのが一般的です。


≪なぜなら・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 事故の原因となった台風は自然災害です。
 屋根が飛んだ家の方が台風を起こした訳ではないからです。


 例えば、

「日頃から屋根が飛びそうで周りからも修繕して下さいと
 注意されていたという様な特殊なケース」でもない限り、

 屋根が飛んだ家の方の責任にはなりません。


────────────────────────────────────

◇ 建物だけではなく様々な損害が・・・ ◇

────────────────────────────────────

 今回の台風15号では

 住居、物置、カーポート、倉庫等の屋根が飛んだという報告を
 私一人だけでも受けておりますし、
 その他庭木や門等の被害報告もいただいております。


≪風災補償の注意点・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 ご契約の内容によっては、フランチャイズ型と言って、
「20万円以上の損害が発生しないと保険金が支払われない」

 といった商品もまだまだお見受けします。


 これは1カ所で20万円以上という訳ではなく、
 例えば、門と雨どいとカーポートの一部の計3か所で

 合計25万円の修理費となるような場合は、
 1回の事故で20万円以上ですから、対象となります。

--------------------------------------------------------------------------
 ◎“フランチャイズ”って?? メルマガ バックナンバー
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2014/01/post_512.html
--------------------------------------------------------------------------

≪自動車保険でも風災補償の対象に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~

 台風の被害は建物だけでなく、
 お車にも被害が出ることもあります。


 その場合は自動車保険に車両保険を付帯していれば、対象となります。


 ただし、


 車両保険を使うと、
 自動車保険の割引率を示す等級が1ランクダウンします。

 そのため翌年の保険料が上がりますので、
 これは修理費と翌年以降の保険料の差額を考えて決めることをお勧めします。

 このような保険料のシミュレーションは、
 ご加入している代理店にお問い合わせなさられれば、
 分かりやすく教えてくれるはずです。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 いずれにせよ、
 被害が出た時は、ご自身で全て判断せず、
 まずはご自身の保険の担当者にご相談するべきですね。


 ・保険の請求方法がわからない・・・

 ・保険請求できるかどうか知りたい・・・

 ・セカンドオピニオンが聞きたい・・・


 というような場合は、是非当社までお声掛けください。


〔コンサルティング部 ファイナンシャルプランナー 澤田 行章〕


 ●お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

--------------------------------------------------------------------------
 ◎火災保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/kasai/
--------------------------------------------------------------------------
 ◎自動車保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/car/compensation/car.html
-------------------------------------------------------------------------
※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
--------------------------------------------------------------------------

>>> お問い合わせはこちら
中小企業のお客様向けサービス
人・物・賠償補償に関する悩み コンサルティング
会社の保険.jp 保険情報ステーション
個人のお客様向けサービス
保険の相談.jp 保険情報ステーション
手軽に健康状態をチェック e-ヘルスバンク