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2019年10月 アーカイブ

2019年10月01日

台風15号が通過したその朝

 このたび、台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 全国各地での異常気象により被害が発生しております。
 皆さまがご無事で、被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。


 また、今回の損害の原因が台風によるものでしたら、火災保険で請求できる
 可能性が高いので、忘れずにご請求くださいませ。

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 ◎令和元年台風第15号による被害・対応状況 9月19日(木)8時00分時点
 https://www.meti.go.jp/press/2019/09/20190919004/20190919004.html
(引用 経済産業省HPより)
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◇ 台風15号通過 担当者は・・・ ◇

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 去る9月9日未明に、
 関東地方を襲った大型の台風15号。

 この日は朝から台風被害の問い合わせが殺到いたしました。

 既に予定していた営業のスケジュールも行いつつ、
 私一人だけでも20件近くの事故報告を受け付けました。

 実際には、
 直接、保険会社へ報告をされている方も当然いらっしゃいましたので、
 件数は更に増えることになりました。


 今回はお客様への事故対応を行った担当者のエピソードから
 台風損害についてご紹介致します。


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◇ 風災の時に必ず聞かれる質問・・・ ◇

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 その中で風災の時には必ず聞かれることがあります。


“ 自分の家の屋根が飛んで
  隣の家にぶつかって破損させてしまったら・・・”


 それも火災保険の対象となるのか?というものです。


 火災保険に加入していれば、
 対象となることはなりますが、

 「自分の家の屋根の修理費」は「自分で加入している火災保険」で、

 そして、

 「隣の家の修理費」は
 「隣の家の方がご自身で加入している火災保険」に請求するのが一般的です。


≪なぜなら・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 事故の原因となった台風は自然災害です。
 屋根が飛んだ家の方が台風を起こした訳ではないからです。


 例えば、

「日頃から屋根が飛びそうで周りからも修繕して下さいと
 注意されていたという様な特殊なケース」でもない限り、

 屋根が飛んだ家の方の責任にはなりません。


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◇ 建物だけではなく様々な損害が・・・ ◇

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 今回の台風15号では

 住居、物置、カーポート、倉庫等の屋根が飛んだという報告を
 私一人だけでも受けておりますし、
 その他庭木や門等の被害報告もいただいております。


≪風災補償の注意点・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 ご契約の内容によっては、フランチャイズ型と言って、
「20万円以上の損害が発生しないと保険金が支払われない」

 といった商品もまだまだお見受けします。


 これは1カ所で20万円以上という訳ではなく、
 例えば、門と雨どいとカーポートの一部の計3か所で

 合計25万円の修理費となるような場合は、
 1回の事故で20万円以上ですから、対象となります。

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 ◎“フランチャイズ”って?? メルマガ バックナンバー
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2014/01/post_512.html
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≪自動車保険でも風災補償の対象に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~

 台風の被害は建物だけでなく、
 お車にも被害が出ることもあります。


 その場合は自動車保険に車両保険を付帯していれば、対象となります。


 ただし、


 車両保険を使うと、
 自動車保険の割引率を示す等級が1ランクダウンします。

 そのため翌年の保険料が上がりますので、
 これは修理費と翌年以降の保険料の差額を考えて決めることをお勧めします。

 このような保険料のシミュレーションは、
 ご加入している代理店にお問い合わせなさられれば、
 分かりやすく教えてくれるはずです。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 いずれにせよ、
 被害が出た時は、ご自身で全て判断せず、
 まずはご自身の保険の担当者にご相談するべきですね。


 ・保険の請求方法がわからない・・・

 ・保険請求できるかどうか知りたい・・・

 ・セカンドオピニオンが聞きたい・・・


 というような場合は、是非当社までお声掛けください。


〔コンサルティング部 ファイナンシャルプランナー 澤田 行章〕


 ●お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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 ◎火災保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/kasai/
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 ◎自動車保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/car/compensation/car.html
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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>>> お問い合わせはこちら

2019年10月08日

健康状態に自信の無い方の保険選び

 生命保険に加入するときには、
ご加入者様の健康状態の告知等が必要となります。


 随分前は、


 「病気をしたから保険には加入できないよ・・・」

 「薬を飲んでるから保険に入れないでしょ・・・」など、


 健康状態に不安のあるお客様からこのようなお声をいただきました。


 しかし最近では、

『健康状態に自信の無い方でも加入しやすい保険』

を多くの保険会社で販売しております。


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◇ 入れる保険があったのか!でも本当にそれでいいのかな・・・ ◇

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 ただ、

 健康に不安もあるし、
 一般の保険には加入できそうもないから・・・と、

 特別な保険に加入することを、
 ご自身の判断で決めてしまうのは如何でしょうか?


≪健康状態に自信の無い方でも入りやすい保険の特徴・・・≫~~・~~・~~


 (1)健康状態に不安のある方でも加入しやすい保険は、
   一般の保険より掛け金(保険料)が高くなっております。


 (2)商品の中には加入後1年以内は保障額が50%に抑えられているもの

  ※現在の保険では加入後1年以内でも保障額が100%の商品もあります


(3)一般の保険には付帯できるさまざまな特約がつけられない


『健康状態に自信の無い方でも入りやすい保険』にはこうした特徴があります。

 確かに加入しやすいのですが、このような点に違いがあります。
 必ずご確認の上、検討下さい。
 そしてご検討の際には、一般の保険も同時に検討したほうが良いです。


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◇ 健康に自信のない人って一般の保険加入は難しいのかな・・・ ◇

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 保険会社の引き受け条件によりますが、
 一定条件のもと(特別条件付)一般の保険に加入いただけるケースがあります。


【 特別条件付とは・・・ 】


 ・割増保険料…通常の保険料に加えて特別保険料をお支払いくこと
        (その分保険料は高くなります)


 ・保険金の削減…加入した保険金額に一定の期間決められた割合を乗じて
         計算した金額をお支払いすること
        (その期間中は保険金額が少なくなります)


 ・特定部位不担保…特定の部位を一定の期間または加入期間中
          不担保とすること
        (その期間中に不担保となっている部分のご病気は
         保障の対象外となります)


 など、他にも色々な条件のつき方がございます。

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 ◎健康上問題があると、生命保険は契約できないの? ~生命保険文化センター~
 http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/life_insurance/life_insurance_q6.ht
ml
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 もちろん、
 現在の健康状態や過去の傷病歴などによっては、
 契約できない場合もありますが、


 生命保険の制度自体。
 多数の人々がそれぞれの危険度に見合った保険料を出し合って保障しあうものです

 もし、

 健康状態の良くない人などが同じ条件で契約すると、
 契約者間での公平性が保てなくなってしまいます。


 ちなみに、
 特別条件付のご契約は珍しいものではなく、
 『この条件なら・・・』と加入される方も少なくありません。


 また、

 “その条件は承諾できないなぁ”

 ということであれば、
 もちろん特別条件が付いた一般の保険に加入しないことも可能です。

 全てお客様の任意です。


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◇ 保険会社はご加入の条件を適宜見直しています・・・ ◇

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 最近では、
 保険会社にて条件が緩和されたケースもございます。


≪高血圧や痛風でも・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 例えば、
 高血圧症による血圧値が緩和されたり、
 痛風による尿酸値の上限値が上がったり、

 以前はとても厳しい条件がついていたようなケースも


 現在は条件が緩和されて
 加入しやすくなっているものも実際にございます。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


 健康状態に不安があったとしても、
 まずは一般の保険商品に加入できるかどうか確認をしてみてはどうでしょうか。


 加入できる場合、
 一度『どのような条件が付くのか』確認したうえで

『健康状態に自信の無い方でも入りやすい保険』と
 比較して条件の良い方にご加入いただくのが良いのではとないかと思います。


 ご加入中の保険に特別な条件が付いている場合は、
 念のため担当者さんに確認いただければと思います。


 [ トータルライフコンサルティング部 田中ともみ ]


 ●お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年10月16日

台風の様々な損害と保険対応・・・

 このたび、台風19号、並びに台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 台風19号は、
 多くの死者や行方不明者を出す大災害となりました。

 また、ご無事であっても
 お住いの建物や家財、お車にも甚大な被害を及ぼしております。

 ご自身、ご家族の命を最優先になさってくださいませ。
 皆さまがご無事で、そして、
 被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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 ◎令和元年台風第19号による被害・対応状況 10月14日(月)7時00分時点
 https://www.meti.go.jp/press/2019/10/20191014001/20191014001.html
(引用 経済産業省HPより)
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◇ 個人所有の住宅と家財の損害と保険対応・・・ ◇

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 台風損害についてこのメールマガジンで
 数回にわたりご紹介させていただきました。


 ◎ メルマガ バックナンバー

 ・台風被害に対応した保険とは・・・
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/08/post_742.html

 ・豪雨災害に備える保険
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/09/post_745.html

 ・台風15号の暴風災害で感じたこと
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/09/post_747.html


 今回も台風の様々な損害に対応した弊社担当の事例をご紹介します。


≪瓦が飛ばされて、天井から室内へ漏水した事例・・・≫~~・~~・~~


【事例】:屋根瓦が台風で飛ばされ、天井から室内へ漏水。
     家財道具も濡れて故障した。

 被害にあった物と、その所有者は以下の通りです。

 ・屋根瓦を含む、屋根全体 (建物の所有者Aさんが所有)
 ・家財道具一式      (建物の所有者Aさんが、同じく所有)


【結果】:どちらの損害も火災保険で対応しました。


 ・屋根瓦を含む、屋根全体 (建物の所有者Aさんが所有)
  → Aさんが加入している『建物の』火災保険(風災)で対応

 ・家財道具一式      (建物の所有者Aさんが、同じく所有)
  → Aさんが加入している『家財の』火災保険(風災)で対応


【POINT】:個人が加入する火災保険は、『建物』と『家財』に分かれます。
     それぞれ加入が必要です。


≪河川の氾濫によって、床上浸水した事例・・・≫~~・~~・~~

 次に水災についてもご紹介させていただきます。


【事例】:豪雨によって河川が氾濫。床上浸水によって壁・柱・床
     など建物が損害を受けた。家財道具も同様。

 被害にあった物と、その所有者は以下の通りです。

 ・柱や床など建物(建物の所有者Aさんが所有)
 ・家財道具一式 (建物の所有者Aさんが、同じく所有)


【結果】:どちらの損害も火災保険で対応しました。


 ・柱や床など建物(建物の所有者Aさんが所有)
  → Aさんが加入している『建物の』火災保険(水災)で対応

 ・家財道具一式 (建物の所有者Aさんが、同じく所有)
  → Aさんが加入している『家財の』火災保険(水災)で対応


【POINT】:風災の例と同様『建物』『家財』がそれぞれ加入必要です。

     また水災の補償の内容に注意です。

    「損害額の70%までしか補償しない」と言った条件が
     付いている場合があります。
     その際は、損害に対して保険金を全額を受け取れません。

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◇ 店舗自体の損害とその店舗とは第3者の損害と保険対応・・・ ◇

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 先ほどは、個人の所有している住宅についての損害でした。

 次は店舗損害についてご紹介します。

≪店舗外壁が飛ばされ、駐車していた車両にぶつかった事例・・・≫~~・~~・


【事例】:店舗の外壁が台風の影響で飛ばされ、
     隣の敷地に駐車していた車両にぶつかり、損害を与えた。

 被害にあった物と、その所有者は以下の通りです。

 ・建物の外壁(店舗は自社物件であるため、その法人が所有)
 ・駐車車両 (上述の建物所有者と無関係であるAさんが所有)


【結果】:建物損害は火災保険で、
     駐車車両はAさんの自動車保険で対応しました。


 ・建物の外壁(店舗の自社物件であるため、その法人が所有)
  → 店舗が加入している建物の火災保険(風災)で対応

 ・駐車車両 (上述の建物所有者と無関係であるAさんが所有)
  → Aさんの加入している自動車保険(車両保険)で対応


【POINT】:Aさんの車両の損害についてです。
     今回の場合は、建物の所有者の責任ではないとされ、
     Aさんご自身が損害に対して責任を取る事になります。

     大型台風の損害は、人の力ではどうする事も出来ない。
     注意や予防をしても防ぎきれないため、不可抗力となります。

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《注》Aさんが自動車保険(車両保険を付帯)に加入していた場合、
   保険が適用される事になります。

   また上記建物の外壁が以前から、危険が指摘されており、
   それを店舗側が管理せず放置した結果、
   台風の影響を受け、Aさんの車両に損害を与えた場合は、
   店舗側の過失が問われ賠償請求を受ける可能性があります。

上記のような場合、賠償責任保険からお支払いの対象となる可能性もあります。
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◇ 店舗自体の損害とその店舗の休業損害と保険対応・・・ ◇

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≪店舗入口と設置していた電飾看板が破損 1日休業した事例・・・≫~~・~


【事例】:店舗の入り口のドアと、
     入り口の上に設置した電飾の看板が台風の風で破損。
     また片付けの為、お店を1日休業した。

 被害にあった物と、その所有者は以下の通りです。

 ・入り口のドア  (店舗が所有)
 ・設置した電飾看板(店舗が所有)

 ・店舗を1日休業


【結果】:ドアと電飾看板の損害は火災保険で対応して、
     休業したことについては、休業損害で対応しました。


 ・入り口のドア  (店舗が所有)
 ・設置した電飾看板(店舗が所有)
  → 店舗が加入している設備什器の火災保険(風災)で対応

 ・お店を1日休業
  → 店舗が加入している火災保険の特約である、休業損害(風災)で対応


【POINT.1】:店舗の休業損害についてです。

      休業損害とは、火災や風災などの事故により
      保険の対象が損害を受けた結果により、
      営業休止または阻害されたため、
      生じた損害に対して、保険金をお支払いする補償です。

【POINT.2】:入り口のドアが台風の影響で割れ、
      電飾の看板も被害を受けた。

      風災の損害を受けた結果、片づけすることを余儀なくされ、
      お店の営業を1日休止。
      結果、休業損害の補償対象となりました。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~

 ここまで、いくつかの事故事例をご案内してきました。

 風災の補償には、さらに20万円フランチャイズといい、
 損害額が20万円を下回る場合、保険金支払ができない内容の保険もあります。

 また、

 水災の補償には、事例でお伝えしたように、
 保険金支払に条件が付いている内容の保険もあります。

  例えば
 ・「損害額の70%」までしか補償しない
 ・「地盤面より45cm以上の浸水等」が条件
  であるといったことです。


 お客様が暴風災害や水害に備えて、

 風災や水災補償付きの保険に入っていて多大な被害を受けたにも関わらず
 保険が出ない、または保険金が減らされてしまった
 なんて事は避けていただきたいです。


 是非一度、火災保険の内容をご確認ください。

 またご加入中の保険に関しまして、
 ご質問やご不明な点がございましたら、弊社にお気軽にお問い合わせ下さい。


 [ トータルライフコンサルティング部 相川 和之 ]


 ●お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
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 ◎火災保険 損害保険協会HPより
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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2019年10月23日

停電で工場の機能が止まってしまった・・・

 このたび、台風19号、並びに台風15号により
 被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

 台風19号は、
 多くの死者や行方不明者を出す大災害となりました。

 また、ご無事であっても
 お住いの建物や家財、お車にも甚大な被害を及ぼしております。

 ご自身、ご家族の命を最優先になさってくださいませ。
 皆さまがご無事で、そして、
 被害が最小でありますことを心よりお祈り申しあげます。

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 ◎令和元年台風第19号による被害・対応状況 10月19日(土)11時00分時点
 https://www.meti.go.jp/press/2019/10/20191019001/20191017006.html
(引用 経済産業省HPより)
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◇ 停電で工場の機能が止まってしまった・・・ ◇

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 今回も台風損害に遭われたお客様と
 弊社担当のエピソードをご紹介します。

 製造業のお客様で、工場が台風で停電になってしまったそうです。

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 ◎ メルマガ バックナンバー

 ・台風被害に対応した保険とは・・・
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/08/post_742.html

 ・豪雨災害に備える保険
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 ・台風15号の暴風災害で感じたこと
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/09/post_747.html
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◇ 停電による3日間の工場停止・・・ ◇

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 猛威を振るう台風。
 交通機関や通信設備などの
社会インフラにも多大な影響を及ぼすことがあります。

 製造業を営むAさんと話をした時のことです。

 先日の台風の際、
 Aさんの工場は幸いなことに物的な被害はなかったようですが・・・


 Aさんはこう話されました。


「周りでは、
 屋根の一部がめくれてしまったり、
 窓ガラスがわれてしまったり、ということがあったけど
 私のところでは、幸いなことにそうしたことはなかったんだけれど・・・」


「一帯が停電になってしまってね。
 復旧までの間、工場を稼働させることができなかったんだ。」

 そして、
 停電が解消されるまで3日間かかったとか。

「製品の一部は
 協力関係にある別業者に頼んで、
 何とか生産量が落ち込まないようにしたけど、
 やっぱりそれも限界があってね・・・」

 3日間の停電での生産量落ち込みによる痛手はかなりのものになったそうです。


「こういう時は、火災保険だっけ。
 そういうのは役に立たないんだってね。

 いや、台風の被害は対象になるらしいんだけど、
 ほら、うちの場合は建物だとか機械だとかに被害が出たわけじゃないからね。」

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◇ 友人との会話 停電自体では建物機械の被害は・・・ ◇

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 Aさんは続けて、

「友達が心配して電話をかけてきてくれてね。
 その時に私が、『火災保険には入っているんだけどねえ』

 と何気なく言ったらさ、その友人が、

『Aさんのところは停電にあっただけで、何か壊れたわけじゃないんでしょ。
 それだと火災保険は出ないんじゃないかなあ。』
 と言われちゃって・・・」


 そう言われたAさん、
 その後特に自分が入っている保険について確認していないのだとか。

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◇ ご加入の保険証券を確認すると・・・ ◇

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「え? そうは言っても念のためどんな保険に入っているか
 確認したほうがいい?

 うーん、

 でも停電で工場の稼働が止まっちゃったから補償される保険なんて、
 やっぱり無いんじゃないの。」

 そう言いつつ、何枚かの保険証券を持ってきたAさん、
 よく見てみると・・・


≪利益を補償してくれる保険が・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


「なんだこの保険証券・・・!?」

 そこには、
 休業時の利益損失(生産高や売上高の減少)を補償する保険証券が・・・

「あー、思い出した。

 火事になって燃えてしまった建物や機械を直したり、
 もう一度買いなおしたり(すること)は火災保険でできるけど、

 その間は休業するから、利益損失分が補償される
 保険に入ったらどうですか、と言われて入ったんだよ。」

 保険会社によって名称が異なる場合がありますが、
 いわゆる「利益保険」というものに、
 Aさんは加入していたようです。

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◇ 特に壊れたものは無いけれど・・・ ◇

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 Aさんはさらに、

「でも、うちのものは壊れていないんだよ。
 それでも対象になるのかな。」

 Aさんがその場で保険内容について、保険会社に確認したところ・・・


「どうやら(保険が出る)対象になりそうだよ。」


「電気だけじゃなくて、ガスや水道もそうらしいんだけど、
 そういうのをユーティリティ設備と言って、

 公的な(法律で定められた事業者の)ユーティリティ設備が、
 台風のような事故が原因で停電になった場合の利益損失は保険対象なんだ。」


 台風が原因の停電で工場を稼働させられなくなったAさん。

 その対策に追われて、保険のことを深く考えたり調べたりする余裕が
 なかったと言います。

 友人との簡単な会話で、今回のような場合に対象になる保険には
 加入していないと思い込んでしまったようです。

「いやいや、よくよく調べないといけないね。」

 苦笑いするAさんでした。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 一口に台風による製造工場の損害と言っても、
 建物や機械だけではありません。

 それは多岐にわたるものであり、

 もしかしたら、機械や設備の修理、復旧にかかる費用よりも、
 生産活動自体ができないことの売上減少の方が大きな損害になり得ます。

 こうした生産、売上の落ち込みを
 金銭的に補てんする利益保険と言う保険があります。

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『利益保険』とは・・・

 利益分や生産活動ができなくても、かかる固定費などを
 生産ラインが復旧するまでの間を限度として補てんします。

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 製造業にとっては、罹災時の損害を分析してみると、
 火災保険だけでなく、利益保険も検討する保険の一つではないでしょうか。


 またご加入中の保険に関しまして、
 ご質問やご不明な点がございましたら、弊社にお気軽にお問い合わせ下さい。


〔トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明〕

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取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
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2019年10月29日

自然災害を補償する保険

損害保険には

 台風や竜巻等の風災、洪水、地震等の自然災害を
 補償する商品があります。

 補償内容により保険金のお支払可否が
 異なりますので改めて補償のご確認をお願いします。


≪自然災害に対応する保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 損害を受けた災害や、何が被害を受けたかによって対応する保険が異なります。

 ○台風(風)、竜巻、突風 ・火災保険(風災リスクを補償するもの)
              ・自動車保険(車両保険)
              ・傷害保険 等

 ○大雨・洪水、土砂崩れ  ・火災保険(水災リスクを補償するもの)
              ・自動車保険(車両保険)
              ・傷害保険

 ○地震・噴火・津波    ・地震保険
              ・傷害保険(※天災危険特約を付帯したもの)等

 以下では、上記の災害、被害の際に対応する保険や補償をご案内します。
 ※ 特約の名称は保険会社各社で異なります。

≪火災保険について・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

■「風」に対する備え

 所有の建物や家財、什器設備等で加入されている火災保険の
「風災」リスクの補償を確認しましょう。

 また、更に補償条件の確認が必要です。
 なぜなら、補償条件によっては自己負担額が発生します。
 もちろん負担が無い補償内容もございます。

 ※ 「風災」には竜巻、突風も含まれます。


■「大雨・洪水、土砂崩れ」に対する備え

 所有の建物や家財、什器設備等で加入されている火災保険が
「水災」リスクの補償を確認しましょう。

 またご加入保険に補償があったとしても、
 浸水条件(床上浸水や地盤面より45cm以上の浸水が支払の条件 等)が
 ある場合があります。

 ご注意が必要なのは、土砂崩れも「水災」に含まれます。
 ニュースなどで
 土砂が家の中に流入してしまった映像を見た事もあるかと思います。

 さらに、
 裏山があるとか、川の近くでなくとも「水災」は必要です。
 また、今回は都市部での「内水氾濫」という被害もありました。

 近くの川の有無に関係なく「水災」リスクのご確認をお願いします。

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 ◎メールマガジン バックナンバー
 台風の様々な損害と保険対応・・・
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/10/post_752.html
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 ◎メールマガジン バックナンバー
 豪雨災害に備える保険
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2019/09/post_745.html
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≪自動車保険について・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

■「台風・洪水・高潮」等に対する備え

 自動車保険に車両保険を付帯する必要があります。

 今回も水に浸かった自動車も多く発生しました。
 まずは車両保険の有無と補償条件のご確認をお願いします。


■「地震」に対する備え

 お持ちのお車が地震により被害を受けたときの補償として
「地震・噴火・津波「車両全損時定額払」特約」があります。

 ※ 保険会社によって、名称が異なります

 こちらは、ご契約のお車が
 地震・噴火・津波により所定の条件に該当する損害となった場合に、
 定額で50万円を補償するものです。


≪傷害保険について・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

■「台風や水災、地震等で被ったおケガ」に対する備え

 ・強風で飛ばされたものにぶつかりケガをした
 ・土砂崩れや流されたものに当たってケガをした

 など、

 災害によって被ったおケガは傷害保険のご加入で補償されます。

 個人の傷害保険では、交通事故以外は補償されない等、
 補償を限定していない場合、ケガをされた際の補償があります。

 ただし、「地震・噴火・津波によって被った傷害」は
 保険金をお支払できないことになっています。

 事業用の保険では特約として「天災危険特約」
 を付帯することで補償できる場合があります。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

 自然災害は、今後増え続け、
 更に大きな被害を与えるものになってきております。

 今までは大丈夫という概念を


『起こりうる』損害


 として保険のご検討もいただけると幸いです。

 補償内容についてご不明な点がある方は是非お問い合わせください。

〔 リスクコンサルティング部 大野 治 〕


 ◎お問い合わせ、保険のお見積もりはこちら
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html


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 ◎自動車保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/car/
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 ◎火災保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/kasai/
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 ◎傷害保険 損害保険協会HPより
 http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/shogai/
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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。
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