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新型肺炎の死者、SARS超える

 毎日のように新型コロナウィルスについて報道されていますね。
 2/7時点での感染者数は日本国内では26名。横浜港に寄港したクルーズ船の
 感染者は70名となりました。


 中国湖北省当局は9日、
 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスによる死者が
 同省で81人増えたと発表した。

 中国本土の死者は803人となり、2002~03年に大流行した
 重症急性呼吸器症候群(SARS)の世界全体の死者数774人を超えた。

 中国や各国は隔離や検疫による対策を急いだが、
 大規模な流行を防げず、封じ込めは難航している。

◎新型肺炎の死者、SARS超える
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-00000014-kyodonews-soci


 感染された方とそのご家族様にはお見舞い申し上げます。
 また、1日も早い回復をお祈りいたします。

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◎新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について
(令和2年2月6日版)

 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09360.html
(2020/02/06 厚生労働省URL より)
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 ◇ もし、かかってしまったら・・・ ◇

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 新型コロナウィルスですが、
 もし、罹患しまったら、症状が重篤化することが最も危険です。


 厚生労働省の発表によりますと・・・


 通常の肺炎と同様に
 高齢や基礎疾患を有する方において、重篤化リスクが高くなるとのことです。

 しかも、今のところ、
 効果的なワクチンは発見されておらず、症状療法での治療です。


 幸い、現状日本国内では死者は出ておらず(2020/02/7時点)
 感染者の回復に願うばかりです。


 さて、今回は
 新型コロナウィルス対策について、をご紹介致します。


≪どう対策をしていくのか…≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


 事前の対策として、
 マスク、手洗い、うがい、等実践を促している企業が多いかと思いますが、
 中小企業庁が推奨する対策がありますので抜粋しました。


□従業員同士の接触を減らす

 通路を一方通行にすることや、食堂などを時差利用にすることで
 従業員同士の接触回数を減らし感染防止に。


□来訪者管理の徹底

 来訪者が事業所に入る前に、検温を行い、発熱している場合は入場拒否。


□通勤方法の変更

 従業員が通勤ラッシュ時の電車などの利用を避けるために、時差出勤や
 自家用車、自転車などによる出勤の推進。


 などがございます。


 その他の対策については以下URLをご参照ください。
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/jizentaisaku.20200212.pdf

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◎中小企業BCP策定 策定運用指針を用いた
 新型インフルエンザ対策のための中小企業BCP(事業継続計画)策定指針
 https://www.chusho.meti.go.jp/bcp/influenza/
(中小企業庁HP 中小企業向け新型インフルエンザ対策URL)
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 ◇ 民間の保険で対応できる?・・・ ◇

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 しかし、対策を施しても感染してしまうかも知れません。


 そうなると、次に気になることは、


 民間の保険会社で加入した
 傷害保険や医療保険などが保険適応できるかどうかですね。


 代表的な商品・特約について、
 保険が対象となるか下記に参照します。(2020/1/27時点)


 ■保障・補償対象

  ・病気全般を補償する保険商品・特約
 ※医療保険は入院が必要となります。

  ・海外旅行保険
    ※責任期間中(海外渡航中)にその原因があり、
     責任期間終了後72時間以内に治療開始した場合に限ります。

   (72時間超~30日までの治療開始でも補償可能な“感染症”については、
    感染症法に定める1類~4類感染症(※)に該当しないため無責。

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上記内容は、あくまでも現時点で分かっている情報(法令関連の国の動き
も含めて)を基にした内容です。今後変わる可能性がある点もご注意ください。
(注)上記は主に、あくまでも対象疾病の種類としての考え方であり、
一部補償は各条件がありますので、ご注意ください。
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≪新型ウィルスの企業への影響・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~


 報道にもありましたが、
 今回の新型コロナウィルスにより、製造業は操業停止を余儀なくされています。

 長引く工場などの操業停止によって、
 企業の生産・物流に深刻で、売り上げ減少など影響は大きくなっています。

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◎新型肺炎 企業の生産・物流に影響 現地工場の操業停止など
 https://www.fnn.jp/posts/00431694CX/202002070048_CX_CX
(2020/02/07 FNN PRIME URLより)

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◇ 中小企業BCPの重要性・・・ ◇

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 企業においては今回の新型ウィルスに限らず
 事故や火災などの災害の発生に備えるため、

 BCP(Business Continuity Plan=事業継続計画)の策定が必須です。

 災害時の初動を定めた
 災害対策マニュアルを整備している企業は多いかと思いますが、

 BCPは、

 「如何に事業を継続させるか」
 「如何に速やかに再開させるか」

 についての具体的な『準備と計画』で、経営戦略そのものと言えるでしょう。

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 ◎中小企業強靱化法案が閣議決定
https://www.meti.go.jp/press/2018/02/20190215002/20190215002.html
(経済産業省 HP)

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 BCPにおける『準備と計画』とは

 ・マニュアル作成
 ・資機材の準備
 ・防災対策
 ・資金繰りと保険加入

 自社の事業を守るための非常時に向けた施策全般を指します。


 BCPでは損害保険と生命保険の役割が大きく、

  〇災害による直接被害 ・・・ 損害保険でカバー
  〇営業停止による売上 ・・・ 損害保険ではカバーできないことも

 中小企業において、損害発生後には運転資金の確保が必要です。
 そして生命保険を活用することで運転資金をカバーできる可能性があります。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


 BCPで行う取組みの中に

  ・新型感染症を含む、災害に対する保険に加入していますか?

  ・生産や営業活動が休止、縮小した際の利益損失の対策をされていますか?

  ・経営者の生命保険はどのような内容に加入されていますか?

 などがございます。

 企業を存続させるために必要となる様々な保険を、
 万遍なく適正な金額で検討することもBCPの取り組みの一つです。

 ただ、なかなか自分で検討するには難しそうですね。

 まずは知識と経験や、
 保険の情報も豊富に持つ専門家に相談することが大切です。

 例えば、
 保険を整理するところから始めてみませんか?

 保険を整理すると補償の漏れ・補償のダブりが見つけられたり、
 いざという時に保険の請求忘れを防ぐことができます。

 この機会に保険のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。


( コンサルティング部 宮地誠一 )


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 https://ssl.alpha-mail.ne.jp/hoken-joho.co.jp/c_houjin.html

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
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