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40℃超えの可能性も 外出危険の暑さ

8月16日も、西日本や東日本を中心に高気圧に覆われ、
広い範囲で朝から強い日ざしが照りつけている。


気温も朝から高く、
午前11時までの最高気温は、天竜(静岡)39.2℃、浜松(静岡)38.6℃など、
すでに体温を超えるような暑さとなっている。
 

午後にかけてはさらに暑くなり、
東海地方を中心に40℃を超える地点が出る可能性がある。

 
全国の広い範囲に高温注意情報が出され、
関東甲信のすべての都県には熱中症警戒アラートが発表されている。

日中は外出するのが危険な暑さとなるため、冷房が効いた涼しい場所などで過ごし、
不要・不急な外出は控えた方が良さそうだ。

また、家の中でもこまめに水分をとるなど、万全な熱中症対策も心掛けたい。


≪熱中症は保険で保障されるの?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・


熱中症は、
生命保険や傷害保険では補償されるのでしょうか?


(1)生命保険

    ・・・生命保険では死亡や入院は保障の対象となります。


(2)傷害保険

    ・・・基本的には熱中症は病気と見られ補償の対象外です。


しかし、


熱中症危険を担保する特約を付ける事によって補償の対象となる商品があり、
特に子供向けに補償している商品を販売している保険会社もあります。


≪熱中症を担保する傷害保険とは・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~

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傷害保険とは、基本的には日常生活のケガの補償をします。

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学校内だけでなく、
ご家庭やスポーツ、レジャー、旅行でのケガも補償します。


そして、


特約をつける事により、


 “ 日射によって、身体に障害を被った場合
          死亡後遺障害や入院・通院したりした場合 ”


に保険金の支払い対象となります。


傷害保険は前提として、
急激かつ偶然な外来の事故を補償対象としています。

■補償の基本的な対象例としては・・・ 

 ・階段から落ちてケガをした。
  
 ・走行中の自転車にぶつかってケガをした。

 ・スポーツをしている時に、アキレス腱をきった。

■熱中症危険担保の特約を付けると・・・

・ 熱中症になり死亡や入院、通院した場合が対象となります。


≪企業でも・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


また企業でも熱中症対策は必要不可欠ですよね。


現場での仕事、高温になりやすい工場での仕事など、
最近では塩飴を用意したり、水分補給や休憩を促す会社も増えてきたようです。


では、


実際に熱中症になってしまった際、
対象となる保険は・・・


◇対策1 労災総合保険◇

 業務中における熱中症は、
 業務との因果関係が確認できれば労災の対象となります。


◇対策2 傷害保険◇

 法人で傷害保険に加入する場合、
 熱中症を補償する特約を付帯する必要があります。
  ※特約名称等は保険会社によって異なります。


今までは、
暑くても気合いで仕事が出来ていたかもしれません。


しかし、


昨今の猛暑は相応の対応をしていきませんと使用者責任を問われかねません。


労務対策のひとつとして
加入中の保険をチェックする必要がありそうですね。


(トータルリスクコンサルティング部 森谷知博)

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※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」
をよくご確認下さい。 
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