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胸部内に何かがある・・・

5月の健康診断の胸部レントゲンで
右の肺に陰影があり要精密検査との指摘を受けていました。


健康診断を受診したクリニックから、
紹介状とともに「呼吸器内科」を受診するといいとのアドバイスを受け、
近所の医療機関で「呼吸器内科」のあるところを探し受診しました。


この段階では、

 「 肺に陰影 」

息苦しさなどがないか聞かれましたが、そういうことはなかったので、
そう答えると「胸部CT」を撮りましょう、ということになりました。


CTでは胸部を断層撮影、つまり輪切りの状態で撮影することで、
心臓や肺などの陰に隠れたものも発見することができるとの説明でした。

胸部CTにかかった時間は5分ぐらいだったでしょうか。


≪1週間後に結果についての説明を受けると・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・


 “ 肺ではないのだけれど、
   右肺と左肺、心臓で囲まれた胸部内(縦隔)に「何か※」があるので、
  大学病院などの大きな病院で精密な検査を受けてください ”

とのことでした。

※先生はできるだけ専門用語を使わずに説明をしようとされる方で、
 このような表現(何か)だった記憶ですが「異形成」と言われたような気も・・・

もっとも「異形成」という言葉だと、

 「ガン」とは言い切れないが、進行する可能性がある、
 もしくは良性と悪性の境界にある、

という意味のようで、

私自身は終始、ガンではないだろう、と楽観的だったのですが、
実はこの段階では、「悪性」の可能性もあったのか・・・
と考えさせられてしまいました。


また、


受診するのであれば「胸部外科」のある病院がいい、
ということで、1つの病院名を挙げていただいたものの、

紹介状は特定の病院に宛てたものではなく、
私自身で相応しいと思える病院を探すことができるようになっていました。


ただ、そうは言っても、
これまで有り難いことに入院をすることなく過ごしてきたので、
「胸部の異常」について心当たりのある病院などありません。


まずは呼吸器内科の先生から名前の挙がった病院に電話をしたところ、

「当院には胸部外科という診療科はありません。
 もう一度、その呼吸器内科の先生に確認をしてみてください。」との回答。


頭も中は“?”と不安がよぎります。


そこで「胸部外科」という言葉を調べてみると
「日本胸部外科学会」というものがあり、

公式ホームページによれば、

 「胸部外科の専門医とは、
  心臓血管外科専門医、呼吸器外科専門医、食道外科専門医を指す」

となっています。


どうやら、病院の診療科としては、

「胸部外科」というのは一般的ではなく
「心臓血管外科・呼吸器外科・食道外科」といった診療科を探さなければならない、

ということがわかりました。


≪医療相談サービス≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ここで私は加入している、
医療保険の「医療相談」サービスがあることを思い出しました。


医療保険の加入者向けのサービスで、
電話(フリーダイヤル)で医療に関して相談することができるのです。


電話では、

 ・これまでの経緯、特に「胸部外科」の受診をすすめられたこと

 ・「胸部外科」があるとされた病院の電話受付では、
  そもそも「胸部外科」という言葉が通じなかったこと

 ・自分なりに調べて「胸部外科」の中でも
  「呼吸器外科」が該当するのではないか、ということ

を話したところ、
電話を受けてくれた方は、

 「胸部外科」という言葉で話が通じ、調べていた呼吸器外科のある病院を、
 私が通いやすいのではないかという地域に絞って10院ほど挙げてくれました。

そこからは、挙げてもらった病院を自分なりに調べ、

 “ 胸の中に異物があるということは、
   外科的な手術で切除せざるをえないのだろうな・・・”

と素人考えではあるものの、そう考え、
「開胸」手術と比べ、身体に負担が少ない
「胸腔鏡手術」をやってくれそうな病院を受診することにしました。


その病院の呼吸器外科の先生が日本胸部外科学会の会員であるということも、
感覚的な話ですが、心強く感じられ、結果的にその病院にお世話になりました。


入院、手術、術後の通院などもすべて終わり、
今では何の問題もなく、日常生活に戻っています。


≪正式な診断がおり・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


病理検査も終わった段階で、
正式な診断がおり「胸腺嚢胞」というものでした。


先生曰く、「嚢胞」とは水ぶくれ、
「悪性」の「嚢胞」はありませんとのこと。


初診時に

「可能性は2つ。
 
 胸腺腫瘍か胸腺嚢胞です。

 手術で除去し、病理検査に回してみないと、どちらかなのかはわかりません。
 最も早く手術できる日は15日後。前日に入院となります。

 このスケジュールから逆算していくと、これとこれをやらなければなりません。」

といったように、明確に方針を示していただきました。


入院までに、MRIやPET検診、
さらにはPCR検査での陰性確認を行い、
胸腔鏡での手術は3時間ほどかかったようです。


手術後、約24時間の集中治療室での安静は体中、管だらけということもあり、
(不遜な話ですが)これだけは正直つらいものでした。

その後、(これも不遜な表現ですが)慎重すぎるくらい様子を見ていただき、
計6日間の入院生活を無事終えました。


≪最後に保険の話を≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


健康保険の高額療養費制度について・・・

 「認定証」を提示することで、
 「還付される分」の「立替」をしなくて済むわけですが、
 入院1週間前に健康保険組合に交付を申請し、入院前日に届きました。

 ぎりぎり間に合ったわけですが、
 もう少し余裕をもった方がよかったなと反省しています。
 (必ず1週間で交付される、というわけではありませんので。)


医療保険について

 保険の仕事をしておりますので、当然加入をしていました。

 「入院1日につき幾ら」という医療保険に上乗せして
 入院にかかわる医療実費が保障されるものにも加入していたため、
 6日間という、自分としては「長い」入院生活中も
 医療費に対しては不安を感じることはありませんでした。

また、

 入院一時金や手術の種類によって給付される手術給付金も
 「非常にありがたい」と思える保障でした。


そして、「医療相談」サービス。


自分で調べて病院へ連絡した時には話が通じず不安な気持ちにもなりましたが、
専門家に相談できたことで、疑問も解消し安心して治療に臨めました。


やはり健康というのはありがたいもの。
それとともにこの場を借りて、改めて医療従事者の方々へ感謝申し上げます。


(トータルリスクコンサルティング部 小鳥 秀明)


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