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2016年12月 アーカイブ

2016年12月06日

一時払より返戻率のいい商品!?

相続税の基礎控除の変更をきっかけに
一時払終身保険加入のお問い合わせが非常に多くなっておりました。


しかし、


マイナス金利の影響もあってか、
保険会社各社が販売を停止したり、
販売している保険会社も利率を引き下げるケースが増えています。


また、


新聞などでも年金保険や学資保険などの利率引下げ等が話題となり、
積立保険は良いものが少なくなってきているという印象をもっている方も
多いと思います。


◎個人向け貯蓄性保険販売停止!?~メルマガ バックナンバー~
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2016/09/post_622.html


≪預け先がない・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


『 積立保険の満期が来たため
  次の預け先を検討したいが良い商品がわからない 』

という話をよく聞きます。


それでも、


『 リスクもあるが、
  銀行に預けておくよりは多少返戻率がいい可能性も・・・ 』


ということで外貨建てを含めた
一時払終身に加入されている方もいるのではないでしょうか。


「まとまったお金 = 一時払」と決めずに積立保険を検討すると、
驚くような返戻率のいい商品があります。


≪ドル建て終身保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


これはある保険会社の『ドル建て終身保険』なのですが・・・


この商品、
一番短い支払いが3年となっており、


これを「全期前納」といって一括で支払うことが出来るのです。


一時払終身は、外貨建てを含め利率が下がる傾向にありますが、
複数年払いの終身保険は外貨建ての場合、利率が高くなることがあります。


≪例えば・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


35歳の男性がこの終身保険を加入すると
25年後の60歳の解約返戻率が約150%となります。


さらに5年後の65歳では約166%となります。


ドル建てにはなりますが、
変動ではなく確定でこの率はかなり高い金利ですよね。


デメリットは、
加入から8年目までは“元本割れ”をすることと“為替リスク”です。


ただ、


為替リスクも150%の返戻率なら、
仮に1ドル100円で加入したとすると70円以上の円高にならなければ
円に換算した場合、元本を下回らないのでリスクは比較的少ないですね。


中長期的な貯蓄は、
生命保険で行なうというのもまだまだメリットがありますね。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


保険は目に見えないものです。


一度加入したら終わりではなく、
みなさんのライフプランに合わせて加入中の保険を上手に活用し、
必要な保障と最適な保険料で得られるプランに切り替えていくことが理想的です。


 □ 今の保障を重視していくのか? 

 □ 長い目でみた保障プランを重視するのか?

 □ 他の保険会社で自分に合った保険はないだろうか?


などなど、
自分で判断するには難しそうですね。


まずは、
商品知識と他の保険会社の情報も豊富に持つ専門家に相談することが大切です。


(トータルライフコンサルティング部 松本 光弘)

※外貨建ての保険は為替レートの変動により、お受取になる円換算後の保険金額が
ご契約時における円換算後の保険金額を下回ることや、お受取りになる円換算後の
保険金額が、既払込保険料を下回ることがあり、損失を生ずるおそれがあります。
また所定の費用・手数料がかかります。

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