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東京都心で4年ぶり20センチ超の積雪


22日の大雪で、東京都心では4年ぶりに20センチを超える積雪となるなど、
各地で大きな影響が出ました。


気象庁によりますと、
22日午後11時の積雪が、前橋市で28センチ、宇都宮市で27センチ、
東京都心は23センチとなるなど、各地で大雪となりました。


都心で20センチを超える積雪を観測するのは、4年ぶりです。


◎東京都心で4年ぶり20センチ超の積雪~YAHOOニュース~
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180123-00000027-jnn-soci


皆様、ご自分やご家族におケガは無かったでしょうか?
建物やお車などは無事だったでしょうか?


この度は大雪によって被害を受けた方々に、心よりお見舞い申し上げます。


≪記憶に新しいところでは≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


異常気象という言葉をよく耳にする昨今ですが、

記憶に新しいところでは、
2014年2月には関東地方に記録的な雪が降り積もっています。

ちなみに、
この大雪による保険金の支払額は、合計3,224億円。


過去の風水害等による高額支払い事例の第3位に列挙されております。


◎風水害等の保険金支払い:一般社団法人 日本損害保険協会調べ
http://www.sonpo.or.jp/archive/statistics/disaster/pdf/index/c_fusuigai.pdf


2週連続で降り積もったこの雪は、都心の交通機関をマヒさせ、
多くの方がお困りになられたことが思い出されます。


≪雪災による被害を補償する保険≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


雪災によって被害を受けた場合、

 ・建物やその中に収容されている物には、『火災保険』

 ・自動車には自動車保険にある『車両保険』

が損害を補償します。


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◆火災保険

 ・・・雪災による損害として補償します(一部例外あり、倉庫物件等)。


*免責金額・フランチャイズにご注意ください。
(フランチャイズとは、
 損害が一定以上の金額になった場合に補償される方式です)

 ◎火災保険担保例(抜粋)
  http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2007/11/post_40.html

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◆自動車保険

 ・・・原則的に車両保険で補償されます。

『他車との衝突等の補償』に限定した場合は、支払の対象にならないこともあります。
 
保険金を受け取った場合は加入時期によっては
 『等級すえおき事故』となる場合があります。
(平成24年9月30日以前に加入された場合)

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◆傷害保険

 凍結した道路で転倒した場合など、
 お身体にケガを負って通院ということであれば傷害保険、
 入院までという事態になれば、
 傷害保険だけでなく医療保険で対応する形となります。


≪請求しないともらえない!?≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


火災保険や自動車保険はもちろん、
民間の保険は自ら請求しないと保険金や給付金はもらえません。


雪災、風災・落雷・盗難による保険金の請求漏れは、
比較的多く見受けられます。


「窓ガラスが割れた!」

「雪の塊が落ちてきてボンネットがヘコんだ!」などなど・・・


今回の積雪によって被害を受けた方、または心当たりのある方は、
ぜひ保険会社・保険代理店に聞いてみてください。


≪最後に・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~


私たち、保険を仕事にしている人間は、
日々事故やリスク対策に直面しているので、
最悪の事態を想定するという
マイナス、後ろ向き的なイメージも頭に描いております。


ですが、


人間はもともと
目も鼻も耳も口も前についており、前向きに活動する生き物ですし、


毎日、


“あんなことが起きたらどうしよう・・・。”

“こんなことが起きたらどうしよう・・・。”


と常に後ろ向き的なことばかり考えていたら楽しくありません。


ですから、皆様にとって、
日々の生活を少しでも快適に、前向きに充実させるためにも、
私たちにその不安な部分の解決を任せていただき、
何か困ったことが起きたら連絡していただけるような、
影で一緒に寄り添う存在になるべく、今年も私たちは努力をしてまいります。


新しい年のはじめに、
ご自身で気付いているリスク、気付かれていないリスクがあるのかどうかの確認、
対策と実行といった事を私たちと一緒にさせていただければ大変嬉しく思います。

(トータルリスクコンサルティング部 澤田 行章)


※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
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