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進学資金は「学資保険」??

受験シーズンももう終盤ですね。


お正月も休むことなく駆け抜けて、
最後の追い込みをしている受験生も多いはず。


見守る家族にとっても、
ドキドキの時期が続いているご家庭も多いのではないでしょうか。


多くの親御様は、
お子様が誕生されると将来のお子様の進学に向けて
「学資保険」への加入を検討されるのではないでしょうか。


大学生にかかる教育費は、
国公立か私立か、自宅通学か下宿かなどによって大きな差がありますが、


例えば私立文系の場合は、
4年間で自宅通学で平均約672万円と大きな額になるそうです。


◎大学生にかかる教育費はどれくらい? ~生命保険文化センター~ 
 http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/education/6.html


≪学資保険は・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~


学費の準備のために、“学資保険”は、
加入の目的が明確で一般の方にもわかりやすく、
確かに一つの選択肢だと思います。


ですが、


現在ご加入中の生命保険の状況も踏まえて検討すると
違った選択肢が出てくることがあります。


“終身保険”や“長期定期保険”といった解約すると
それまでに払った保険料(掛金)よりも多くのお金が戻ってくる
保険を活用する選択肢です。


“学資保険”はいわゆる積立預金のようなものですが、

“終身保険”や“長期定期保険”は
しっかりとした死亡保障を得られることが大きな魅力です。


≪ご主人様には・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


ご主人様にはしっかりと保険をかけられているのに、
奥様には全く、あるいは、手薄といったご夫婦をよく出会います。


そのような場合は、
奥様を被保険者とした“終身保険”や“長期定期保険”の活用が特にお勧めです。


“学資保険”の役割を担いつつ、
奥様の万一にも備えることができるからです。


男性よりも平均寿命の長い女性の方が
一般により高い率でお金が貯まるということも大きなポイントです。


保険会社各社の商品をそれぞれ検討することで、
お子様の年齢、まとまった資金が必要となる時期、貯めたい金額等を考慮し、
保険料の払込期間や月々の保険料によって様々なプランを検討することができます。


また、最近では、
予定利率が低くなってしまった円建ての保険に変えて、
予定利率が高い外貨建ての保険を検討される方も多くなりました。


もちろん、


為替の変動というリスクもありますが、
同程度の保障を持つ場合は、

保険料を安くできたり、資産を分散できるというメリットもありますね。


≪もう一つ・・・≫~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・


また、もう一つ、
“個人年金保険”を活用する選択肢もありますよね。


一般の方の税軽減ポイントとして挙げられる「生命保険料控除」。

この中の「個人年金保険料控除」の枠を
使われていない方にはメリットがあるかもしれません。


「一般生命保険料控除」「介護医療保険料控除」の枠はしっかり使っているけれど、
「個人年金保険料控除」の枠は使われていない方が意外と多いのではないでしょうか。


年金保険料控除を受けるには一定の条件を満たさねばなりませんが、
現在ご加入中の生命保険の状況によっては検討する価値は充分にあるかと思います。


いずれにしろ、
一番の目的は“お金を貯める”こと。


“終身保険”や“長期定期保険”にしろ“個人年金保険”にしろ、

複数の保険会社の商品をしっかり比較した上で、
もっとも目的にかなうものをお選びいただきたいと思います。


最近では、ここにあげた保険商品を中心に
祖父母の方が、お孫さんの学資金目的で保障を兼ねて
保険加入を検討されるケースも増えていると感じますね。


□ 保険にどのような保障を期待しますか?

□ 月々負担する保険料が重要なのか?

□ それとも実質の保険料負担が重要なのか?

□ 解約や満期に手にする額が重要なのか?


などなど保険ひとつをとっても各社特徴を出してきています。
日頃から保険のことを調べている方は少ないと思います。


インターネットなどで、
単純な保険料比較はできるかもしれませんが、
本当に大事にしたいポイントは・・・


検討したいものですね。


(トータルライフコンサルティング部 中村 真人)
 

※このメールマガジンは、各保険の概要についてご紹介したものです。
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